【限定】最新・人気の新車を、MAX値引き(最安値)で入手するための上手な買い替え、購入方法

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■「値引き交渉」が苦手な人こそ、知っておくべき手法

当サイトでは、新車の値引き情報を、メーカー別の競合車もふまえて紹介しています。しかし、いざディーラーショップに足を運ぶと、やっぱり苦手だ!と思ってしまう方も多いと思います。このページでは、強気の値引き交渉が苦手な方でも簡単に、最安値で新車に乗り替えを行える方法としてまとめています。

損はさせません!1分あれば続きを読んでいただけます。

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新型トヨタカムリ新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/camry/grade/g/?padid=ag341_from_camry_grade_g_thumb

トヨタカムリのスペック情報

トヨタカムリの価格帯

3,294,000円~4,195,800円(税込)

トヨタカムリのグレード情報

X、G、Gレザーパッケージ

編集部おススメグレード ハイブリットGパッケージ 3,499,200円(税込)

17インチアルミホイール、運転席電動パワーシートの装備されるGグレードがおススメです。横滑り防止装置はステアリング協調制御のS-VSCを全車標準装備しサイド&カーテンエアバックは全車に標準装備されます。新型カムリにはトヨタの最新予防安全技術トヨタセーフティセンスPが全車標準装備されレクサスHSとの装備差が少なくなりました

最上級のGレザーパッケージは本革シート、ソフトレザードアトリム、トヨタ純正ナビゲーションシステムなどさらに装備が充実します。クラウンハイブリッドロイヤルサルーンと価格を比較しても約90万円お求めやすい価格で、一番ベーシックなハイブリッドロイヤルと比較しても約20万円お求めやすい価格で魅力的ですが、カムリの中間グレードGと比較すると70万円高い価格設定です。値引き戦略も考慮すれば、オーディオレスのGを選択し販売店装着オプションナビで値引きを狙う方法がベストです。ただしブラインドスポットモニターはメーカー装着ナビにしか装備出来ませんのでブラインドスポットモニターが絶対必要なユーザーは注意が必要です。できれば販売店装着ナビでも対応可能にして欲しいですが、ここがトヨタの上手いところです。

トヨタFFフラッグシップセダン

かつての大型セダンプロナードやウインダムは無くなりカムリが一番大きなセダンとなりました。ウインダムはレクサスシリーズでESシリーズが日本で販売されなかったため途絶えています。

カムリは当初カローラ店のカローラの上級セダンとして登場し、2.0L以下5ナンバーセダンでしたがバブルの終わりにカムリプロミネントの登場で2.5Lモデルも誕生しました。その後カムリグラシアの登場により全車3ナンバー化し大型セダン化しました。
ビスタ店とネッツ店の統合時期にプロナードは消滅しレスサスブランドの日本展開でウインダムは消滅したためカムリがトヨタで一番大きなFFセダンになりました。
プロミネント時代から外装は大きくなってもその質感はベースモデルと変わりなく不満もありましたが先代のハイブリット専用モデルとして登場したカムリから内装の質感は大幅に向上しています。

マークXの後継?マークXとSAIは生産終了へ

セダンの販売不振に伴いマークX(旧マーク2)がコロナマーク2時代からの長い歴史に幕を下ろそうとしています。さらに同トヨペット店扱いのハイブリッド車SAIも生産終了の方向です。新型カムリはこれまでのカローラ店に加え、トヨペット店とネッツ店で販売スタートしました。ネッツ店での大型セダンの販売は約12年前に販売終了したアリスト以来で、過去にはマーク2の兄弟車種チェイサーの取り扱いもありました。全てカムリに集約され、トヨタはカムリに相当なエネルギーを注ぎ込んでいます。

クラウンと同サイズのボディ

トヨタFR高級セダンクラウンと同等のボディサイズで全長は4.9mに迫るサイズです。センターにプロペラシャフトがありませんのでリヤシートの広さはクラウンを凌駕します。カムリは前輪駆動方式のFFのため小回り性能はFRに比べて不利です。大型ミニバンのアルファードに迫る最小回転半径5.7m、さらにレザーパッケージはアルファードを上回る5.9mで市街地や狭い場所での取回しには注意が必要です。試乗車を活用し確認しましょう。

トヨタセーフティセンスPを採用

トヨタは最新の予防安全装備としてトヨタセーフティセンスという名で展開していますがミリ波レーダーと単眼カメラを併用したより高いレベルの安全装備トヨタセーフティセンスPを新型カムリに装備しました。エマージェンシーブレーキ、衝突軽減に加えてレーダークルーズコントロールで前車に追従する機能やオートマチックハイビーム、車線逸脱警報&ステアリングアシストなど安全装備がフル装備です。さらにカーテン&サイドエアバッグも装備され、レクサスシリーズの安全装備に並びました

長距離ドライブに重宝する前車追従型のアダプティブクルーズコントロールも全グレード標準装備しました。

新型A25A-FXS型エンジン+モーター搭載

クラウンハイブリットと一緒?

新型2.5Lエンジン+ハイブリットはエンジンスペック上はクラウンと一緒です。しかしクラウンは2AR-FSEで先代カムリと同型、さらにクラウンは直噴D4-SエンジンでFR専用設計、カムリは高圧縮比アトキンソンサイクルタイプのエンジンの違いがあります。

新型カムリはクラウンハイブリットと似たシステム、同等のボディサイズ、同等スペックを持ちながら新エンジンを搭載しG、GレザーパッケージではJC08モード28.4km/Lでクラウンハイブリッドよりも約5km/L上回る低燃費性能を誇ります。

高出力で低燃費

新型カムリのエンジン+モーターのシステム最高出力は211馬力で、かつてのV6 2.5Lエンジン以上の出力を得ています。実用域ではモーターの力強さが増しますのでそれ以上のパワー感があります。
高速走行においても安定した加速感が得られ気持ち良い加速感があります。合流時など力強い加速が要求される場面では4気筒独特のエンジンノイズが少々気になりますが、すぐに加速が済みますので問題ありません。

上質仕上げの内装 ゆとりの後席空間が確保


出典 http://toyota.jp/camry/interior/?padid=ag341_from_camry_navi_interior
新型カムリの内装はシンプルな造りですがよく見ると上質な造りになっています。ソフトなレザー風の素材とシルバーのアクセントに木目調パネルの組み合わせにより高級感が出ています。

左右独立温度コントロール式のオートエアコンも上級車の必須アイテムとなっています。特に北米市場では必須の左右独立温度コントロール式のオートエアコンです。エアコン操作パネルはスッキリ上質なものとなっていますが、風量調整や風向調整をマニュアル操作したい場合には操作パネルの下部が絞り込まれているデザインのためボタンが小さく操作しにくい面もあります。

先代モデル同様フロントシートリヤシートともゆとりがあり快適です。シート自体の造りはクラウンが上ですがリヤシートの足元空間と頭上空間はクラウンより広く快適な空間が確保されています。

トヨタ販売店競合がベスト 日産ならティアナ

カローラ店ネッツ店トヨペット店の併売開始

先代モデルまでカムリはカローラ店専売車種でした。今回新たにネッツ店とトヨペット店、東京地区はトヨタ店での販売がスタートしチャネル拡大しました。競合は同地域内のトヨタ店を除く3つのチャネルで見積もりをとることが出来、競合させることができます。

値引き額にはどのチャネルも大きな差が無いことが予想されます。下取り車がある場合は下取り価格を含めたトータルの支払総額での比較、または買取店での買取を含めた商談が大切です。

他メーカーなら日産ティアナも有力ですがティアナはガソリン専用モデルです。同等のボディサイズながらカムリとの価格差は約-50万円と魅力的です。ハイブリットモデルならホンダアコードハイブリットも参考にしてみましょう。アコードハイブリットは燃費性能では同等ですが、動力性能を含めたハイブリットのトータルの性能、価格面はカムリが有利になっています。

目標値引き額はトータルで15万円

値引き額は車両本体で10万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。トータルで15万円以上の値引きを狙いましょう。20万円以上の値引きは販売店装着ナビ+ボディコート+メンテナンスパックなど販売店の利益賞品を全て含めた場合のみ。新型で間もないカムリの値引きはまだまだ渋い状況です。7/20現在のカムリの納期は約2か月のため仮決算期の9月に間に合うかどうかです。バックオーダーはプリウス新型時よりも少ないと思われ、来月になれば納期は短縮され値引きも少々拡大すると予想されますので、じっくり商談することをおススメします。

新型ホンダフィット新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

ホンダフィットのスペック情報

ホンダフィットの価格帯

1,428,840円~2,367,360円(税込)

ホンダフィットのグレード情報

13G F、13G Lホンダセンシング、13G Sホンダセンシング、15XLホンダセンシング、
RSホンダセンシング
HYBRID、HYBRID F、HYBRID Lホンダセンシング、HYBRID Sホンダセンシング
RSを除く自動変速車に4WD車設定あり
ガソリン車はCVT  HYBRID車は7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)

編集部おススメグレード HYBRID Lホンダセンシング 2,079,000円(税込)
13G Lホンダセンシング 1,653,480円(税込)
LEDヘッドライト、自動ブレーキを含むホンダセンシング、サイド&カーテンエアバック、ウインカー内蔵のドアミラーや6:4分割リヤシートを備えたLホンダセンシングがおススメです。ハイブリッドモデルもガソリンモデルも共通です。

マイナーチェンジに伴い従来の13Gグレードは廃止されハイブリッドのみHYBRIDのグレード名で13Gに相当するグレードがあります。ホンダセンシングやLEDヘッドライトの設定が無くドアミラーの電動格納機能がオプションなど装備が簡素化されますが、車両価格が1,699,920円のため低価格ハイブリッド車をお求めのユーザーにはおススメです。

飽きのこないデザイン

人気の3代目フィットがビッグマイナーチェンジ。登場から4年目を迎えエクステリアデザインの変更、自動ブレーキ性能を高速域まで拡大し、オデッセイなど上級車種と同様のホンダセンシングを搭載しました。

老若男女、誰が乗ってもフィットする飽きのこないデザインで幅広い世代に人気があります。価格帯は背の高い軽自動車と同価格帯のグレードもあり、軽自動車がパワー不足と感じるユーザを取り込んでいます。
通勤、通学や子供の送り迎え、友達同士4人でドライブなど室内空間も広く幅広く使えるクルマで生活にもフィットします。

立体駐車場もOK 全高1,525mm

都市部に多い立体駐車場は高さが制限されています。フィットは上限ギリギリですが立体駐車場の利用が可能なサイズです。3ナンバー制限の駐車場も少なく、フィットは5ナンバーサイズのため駐車場を選びません。

ハイブリットはアクアと並ぶ低燃費

37.2km/Lの低燃費でアクアを凌駕

トヨタのハイブリッドシステムのようにモーターのみでの走行が可能になった3代目フィット。クルマの燃料消費が一番大きいのは発進時です。その発進時に電気を使えば実際の燃費も大きく向上します。

マイナーチェンジでベーシックなフィットハイブリットHYBRIDグレードJC08モード燃費は37.2km/Lとトヨタアクアの数値を0.2km/L上回りました。ホンダセンシング搭載モデルは車両重量が増すため、おススメグレードのHYBRID Lホンダセンシングでは34.0km/Lの燃費です。これでも燃費の良い軽自動車と同等の数字ですので悪くはありません。

7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)採用

7速DCTがコンパクトカーフィットハイブリットに採用されています。
メリットは構造がマニュアル車と同じ構造でクラッチを自動制御しますので走行中はエンジンとギアは直結状態ですので燃費に貢献します。特に高速走行に最適で7速と多段化させた影響もありきめ細かい変速によるパワーダウンの低下と低回転化を実現しレスポンスにも優れています。CVTの苦手な部分を克服しました。

トヨタアクアは電気式無段変速でフィットとは異なります。アクアの場合、街乗りではモーター走行のメリットが十分引き出せ低燃費ですが、高速域では低出力のエンジンがフル稼働のため燃費は悪化します。フィットは高速域に有利で7速化したトランスミッションはマニュアル車と同様の構造のため伝達ロスがありません。さらにエンジン出力は110馬力と通常のガソリンエンジン車並みのパワーをキープしたままハイブリッドシステムを組み合わせていますのでパワー不足を感じさせず、低燃費を実現しています。
2個のクラッチが現在のギアの上下を常に準備しているため瞬時の変速と低ショックがDCTの魅力のひとつです。
CVTも同じですがDCTの欠点は、使っているうちにジャダーが出て不自然なショックが出てくる可能性が高いことです。通常のトルクコンバーターのATよりもずっと可能性が高くまた、DCTは構造が複雑なためわ保証期間が終われば修理代も高くなります。
CVTのギクシャク感は同じクルマの走行の少ない新しいクルマと年数が経ち距離が伸びているクルマを同時に乗り比べると違いが感じられます。

アトキンソンサイクル 1.3Lエンジンも進化

新型フィットの1.3Lエンジンは燃焼効率に優れた高圧縮タイプのアトキンソンサイクルエンジンを採用しています。燃費も24.6km/Lと背の高い軽自動車並みの低燃費です。
街乗り走行ではCVTとの相性も良く動力性能に不満有りません。1.3Lながら最高出力は1.5L並みのパワーのためアクセルを踏み込めば気持ちよく加速します。

トヨタヴィッツや日産ノートは直列3気筒エンジンに対してフィットは4気筒エンジンです。加速時のエンジンノイズの少なさは4気筒が有利で高い静粛性も確保しています。

上質な内装でライバル圧倒



出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/
新型フィットの内装はソフトな材質のダッシュボードや視認性に優れた計器類が上質な印象を与えてくれます。同じクラスのトヨタ車はプラスチック感が高く質感はフィットが上です。マイナーチェンジによるインテリアの変更はほぼありません。

センタータンクレイアウトにより、フィットのリヤシートは足元空間が広くなっています。しかし前後席ともシートのクッション長は十分のスペックは確保されているが実際に座ると不足感があります。シートアレンジの関係で形状の差が影響しているのかと思われますが実際に展示車や試乗車で確認してみましょう。同じホンダの軽自動車N-WGNとリヤシートを比較すると広さに違いが無いことに気付いてしまいます。しかし、マツダデミオやスズキスイフトと比較すると明らかに広くなっています。足元空間のみなら日産ノートが一番広いのですが、シートの質感はフィットの質感が高く厚みがあります。

安全装備も充実したコンパクトカー

ホンダセンシングが生み出す安全技術

新型フィットの自動ブレーキシステムは、ミリ波レーダーとカメラをダブルで装備することにより、追突防止性能に加え歩行者を認識する機能を備えています。対応速度は80km/hまでとあらゆる走行シーンでサポートが可能です。また、前に障害物があれば誤発進を防止し、車線逸脱防止機能も備えステアリング操作をアシストする機能も装備させます。ウインカーが作動していないことや65km/h~100km/hまでの速度であることなど作動条件があります。
自動運転ではありませんので、あくまでも安全運転の補助として利用下さい。

前車追従型のクルーズコントロールも装備します。アクアやノートeパワーには無い装備で長距離移動の際には重宝します。アクアにも自動ブレーキシステムとしてトヨタセーフティセンスCが搭載されていますが、セーフティセンスCはレーザーレーダー式のため歩行者認識、前車追従型クルーズコントロール、車線逸脱時のステアリングアシストは装備されません。トヨタでこれらが装備されるのはセーフティセンスPです。フィットはひとクラス上の安全装備を手に入れました。

さらにサイドからの衝突から乗員を保護するサイド&カーテンエアバッグもホンダセンシング搭載車には標準装備され安全面で優れています。

競合はアクアとノートeパワーで決まり!ガソリン車は同クラス比較

ハイブリット車比較ならトヨタアクア、日産ノートeパワー、マツダデミオディーゼル、ガソリン車比較ならマツダデミオガソリン、日産ノート、スズキスイフトがピッタリです。
ハイブリット車なら同じハイブリットのアクア価格帯も同じで競合には最適です。また、デミオのディーゼルは燃費はハイブリットに一歩及びませんが燃料が軽油のため15%位燃料代が安くなります。その分も含めると十分競合し値引き獲得の材料になります。

トータル10万円を狙おう!

ガソリン車もハイブリット車もトータルで10万円の値引きを狙いましょう。ノートやスイフトの値引き額が大きくなる傾向にありますので同値引き額とならなくても値引き拡大の材料になります。

販売店装着オプションのナビを装着した場合には、プラス2万円のトータル12万円を目標に交渉しましょう。人気で販売台数も確保できる車種ですので強気の販売傾向にあります。8月、12月のクルマが売れない傾向にある時期、9月仮決算時期を狙って商談することで有利な条件を引き出しましょう。

日産・リーフの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

リーフの買い取り相場概要

売却するにも出来ない安さ 中古車は激安のためお買い得

リーフの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の1/4の値段です。新車価格300万円から400万円(ナビ等オプション込、補助金無)のクルマが70万円から90万円の買取相場です。ガソリンを一切使わないエコカーがなぜ安いのか?理由は、一回の充電での航続距離の長さと徐々に航続距離が短くなるバッテリーの劣化、充電時間の長さと充電スポットの数がまだまだ少ない点が挙げられます。

バッテリー性能は年々低下

新車時のリーフ24kwhバッテリー車はJC08モード228kmですが実際には110km前後の航続距離で年々バッテリー劣化に伴い航続距離が低下しています。現在では70km、80kmしか走らないリーフもあり、エアコン使用状態によっても大きく左右されます。このことから頻繁に充電が必要で長距離ドライブに向きません。さらに交換用バッテリーは約60万円で改めて購入となればかなり高価です。

トヨタの対策が優秀?日産も頑張ってほしい!

初代プリウスの走行用バッテリーが弱いことからトヨタは初代プリウスに対しバッテリーを生涯サポートする体制を整えています。さらに、二代目プリウスではハイブリッドシステムが大幅に進化しており、それでも走行用バッテリーが劣化した際には約15万円での交換が可能で乗り続けることができます。リーフのバッテリーもこれから売り続けるためにはサポート体制を充実させる必要があり、交換費用はせめて30万円前後で提供できるよう望みたいものです。

リーフの中古車は激安!バッテリー交換費用をプラスしよう

2011年式のリーフで走行距離が5万キロ未満の良質なクルマが50万円前後から狙えます。2016年以降の自動ブレーキ装備されたマイナーチェンジ後のリーフも120万円前後から狙えるお買い得車です。注意点はバッテリー状態をよく把握することとレンタリアップとリースアップ車両が多く、いろいろな人が運転しているクルマが多いことです。

リーフの動力用バッテリー交換は約60万円。激安中古車を購入の際にはクルマとしての状態も大切ですがバッテリー交換費用も見積もりに入れて購入することが大切です。

リーフの買取価格帯は?

現行モデルのまま 買取価格は激安?


出典 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications.html#grade-EV-3
リーフが登場したのは2010年末で実質2011年からと考えても良いクルマです。今年6年目を迎えているリーフも多くあります。2015年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。マイナーチェンジの際には、これまでの24kwhバッテリーでJC08モード228kmモデルに加え30kwhバッテリーで同モード280kmを追加し航続距離を伸ばしました。さらに自動ブレーキを全車標準装備し安全面も強化しました。

2011年から2014年式の走行距離が5万キロ未満のリーフの買取価格相場は次の通りです。前期モデルは24kwhバッテリーのみでベーシックなXグレード中心ですがGグレードも同価格帯で流通しています。リーフはレンタカーや法人リースが多く目立ちます。一般ユーザーが「思ったほど航続距離が伸びない」という点と充電時間がかかり過ぎることもあり手放したリーフも出始めてきています。

前期モデルの買取価格は20万円から70万円が相場です。5年乗って買取価格が50万円前後が目安です。一番お求めやすいモデルでも300万円のリーフが5年で2割の残価も残らない状況です。
2016年以降のマイナーチェンジしたリーフの買取価格も安く70万円から150万円が相場です。上限価格は30kwhモデルで走行距離が少なく、ディーラー試乗車販売のリーフですので実際の買取価格はほぼ買取想定価格になります。

EVハイブリッド専門店か買取専門店か?

リーフユーザーは手放す際には十分検討が必要です。買取価格が低下していますのであらゆる手段を検討しましょう。次のクルマを日産車にする場合には下取りも検討しましょう。必ず新車値引き額と下取り額は分けて提示してもらうことが大切で、その中で高価下取りしてもらえるよう交渉してみることが大切です。

EVハイブリッド専門店が近くにある場合には買取価格を相談してみましょう。専門店のため強い販売力で販売できるため高価買取が期待できる反面、EVハイブリッド車に対しての知識が高いためクルマの欠点も十分に把握しています。走行距離が多いクルマの場合には高価買取は期待できません。

買取店競合の手段も忘れずに利用しましょう。ネットによる一括査定申込みで数社競合することで一番高価で買取してくれる業者に売却することができます。その際には事前にディーラー下取り価格を把握したうえで臨むことが大切です。参考とする価格もわからないまま一括査定申込みで査定してもらっても足下を見られてしまい、安値で売却してしまうケースもあります。

EV充電設備等インフラが整備されるまで待つ

走行用バッテリーが劣化しても、近距離のみの利用ならそのまま乗り続けるか、バッテリーを新調して乗り続け、インフラ整備が進む、または、バッテリーに対するメンテナンスや補償内容などが充実し始めるまで待つこともひとつの手です。バッテリーと充電設備に対する不安が払しょくされれば価格下落は抑制されることが予想されます。

リーフは新車購入せずにリース契約または残価設定ローンで乗るのも良い方法です。通常ローンに比べて割高でありますが、購入して下取りに出すよりもトータルでの支払いが少なく済むケースが多くなります。リース契約なら一定期間で返却するのみで買取相場は関係ありません。残価設定ローンも契約内容に基づいての走行距離や外装のダメージが範囲内なら追加の出費も無く返却が可能です。

トヨタ・アクアの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

アクアの買い取り相場概要

3年経過と5年目のアクアとの価格差が少ない?

アクアの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の約半額の値段です。ミニバンや軽自動車と比較すると決して高い価格ではなく、安く感じてしまいます。
3年経過のアクア走行距離3万キロ以内の買取中心価格帯は110万円前後、5年目を迎えるアクア走行距離5万キロ以内の買取中心価格帯は85万円前後です。2年間の価格低下は約25万円前後、つまり月1万円で緩やかな値下がりです。

初回車検で、今、欲しいクルマが特に無い場合にはあと2年待ちましょう。実際に初期モデルでも買取価格帯は3年経過時の年式のクルマと比較して違うのは走行距離が多いか少ないかのみで基本買取価格帯がほぼ同じです。

中古車でアクアの狙い目初回車検を迎えたモデル

2013年式のアクアで走行距離が5万キロ未満の良質なアクアが105万円前後から充実装備のSグレードが狙えます。中心価格帯は140万円前後です。オレンジやレッド、イエロー、パープルのカラーが好みなら若干相場より安い価格で探すことが可能です。

背の低いベーシックタイプの軽自動車の新車価格並みの価格で現行モデルのハイブリッドカーが手に入りますのでお得です。注意点は様々なドライバーが運転してきたレンタルアップ、リースアップのアクアも多数流通していますので経歴がはっきりしたクルマを選ぶことが大切です。

アクアの買取価格帯は?

アクアは登場からモデルチェンジ無し


出典 http://toyota.jp/aqua/grade/s/?padid=ag341_from_aqua_grade_s_thumb
アクアが登場したのは2011年末ですので今年6年目を迎えているアクアも多くあり2回目の車検を機に手放すか車検を継続するか迷うユーザーも少なくありません。2014年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。二代目プリウスのハイブリッドシステムをベースにコンパクトハイブリッドカーとして登場したアクアは納車待ちがしばらく続くほどの人気車でした。

デビュー当時の一番低燃費のベーシックグレードのLで10.15モードで脅威の40km/Lの低燃費を実現。現在のJC08モードでは35.4km/Lで新基準に変換しても低燃費です。

2012年から2013年式の走行距離が5万キロ未満の初期モデルアクアの買取価格相場は状態によっては底値に近付いてきています。ベーシックなLグレードはレンタカーや法人リースが多く、一般販売は少ない車種です。中古車市場にそれほど流通していないグレードですが、シートリフターも装備されず装備面で不満が残るグレードのため人気がありません。しかし、レンタアップやリースアップのアクアはナビゲーションが標準装備のクルマが多く実用性と低燃費を重視するユーザーにとってはお得なグレードです。Lグレードの買取相場は35万円から70万円と安くなっています。

量販グレードのSグレードは台数も多く、装備も充実しています。買取価格は40万円から100万円が相場です。昨年よりも買取価格は下がり、グレード間価格差がすくなくなっています。中心価格帯は85万円前後です。

上級グレードのGグレード買取価格もSグレードと同じ40万円から100万円が相場です。アクアの買取価格の特徴でオレンジ、イエロー、レッドの明るめのカラーは人気が低く買取価格は安い傾向にあります。人気が高く高価買取が狙えるのはホワイトパールとブラックです。
また、10万キロ以上走行したアクアの買取価格は15万円前後と安くなります。

人気のアクアがなぜ3年で半値なの?

アクアが3年で買取価格が半値になる理由は、残価設定ローン、残価設定リースで契約した場合に「3年後の価格を50%保証します。ただし走行距離は月1,000kmです。」この契約に当てはめると納得できます。
しかし、擦り傷多めのクルマなど状態が良くない場合には買取価格が減額される場合があり、買取価格の上限が50%目安にしましょう。

3年経過での買取価格に不満な場合はあと2年乗り続けましょう。おおよそ月1万円ずつ価格が下がる傾向にありますので今の買取価格が115万円なら2年後は90万円以上での買取価格を目標にできます。

トヨタの買取に注意!買取店競合が有利

トヨタ独自の買取店T-upがありますが、自社ブランドのトヨタ車でも高価買取してくれません。運営はトヨタディーラー販売店の中古車センターが運営していますので、下取り価格の月落ち分を除いた今月の価格で計算した買取価格に過ぎません。普通じゃないの?普通です。でも普通では高価買取とは言えません。

現在、中古車市場ではハイブリッド車というだけで売れます。さらに走行距離が3万キロ前後なら更に人気があります。アクアは5ナンバーサイズで取りまわり性能にも優れ見切りの良さにも定評があり、3ナンバーのプリウスよりもサイズが小さく排気量も1.5Lエンジンのため維持費もかからないため人気です。買取店競合なら販売にかかる経費をギリギリの所で計算し買取査定額を提示してもらえるので高価買取が期待できます。必ず買取店同士競合させることがポイントです。

納得できないなら待とう!

アクアの買取価格相場は3年経過で3年リースや3年契約での残価設定ローンの契約満了で中古車市場に多く流通してきているため価格は下がっています。
アクアやプリウスなどハイブリッド車は人気があるため5年乗ったクルマでも十分高値で売れます。特に欲しいクルマが無い、今の価格に納得できない場合には、あと2年待ちましょう。3年から5年までの2年間は価格の下がり方は穏やかです。人気車ならなおさらです。量販グレードのSを5年間で5万キロ前後乗っても、買取価格は85万円前後です。ホワイトパール車なら100万円前後の買取価格も期待できます。5年ローンで購入のユーザーなら5年ローン満了してから、もしくは満了直前がおススメです。昨年筆者が予想した買取価格帯予想は90万円でしたのでほぼ予想内です。

また、5年ローンなら3年経過の今なら残り2年分の残債をまとめて支払う必要があります。そして買取価格の差がほとんどない程度の買取価格の値下がりであれば待つのがお得と考えます。

トヨタ・プリウスの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

プリウスの買い取り相場概要

新型登場からまもなく1年 先代30系は安定した相場

新型プリウスが登場してから8月で1年です。先代モデルは古さを感じさせない影響とハイブリッドシステムの信頼性の向上で買取価格相場は安定しています。二代目プリウスの中古車価格、買取価格ほぼ底値です

二代目プリウス前期モデルはギリギリ値段が付くレベルです。つまり、新型が出たことにより、二代目や先代プリウスが中古車市場に多く流通したためです。人気は先代の1.8Lエンジン搭載の30系に集中しています。人気が高ければ多くの供給に対して需要があるので価格が落ちません。30系の買取価格はほとんど変化が無く高価買取が期待できます。二代目の20系はこれ以上買取価格が落ちることなく、後期モデルの走行距離が少ないクルマの買取価格は昨年と変わらない水準で推移しています。

プリウス中古車の狙い目は先代モデル 前後期の価格差が拡大

新型プリウスが登場して先代の30系プリウスが中古車市場に多く流通しています。前期モデルで走行距離5万キロ未満の低走行車でも70万円前後から狙えます。全く古さを感じさせないデザインで中間グレードのSグレード以上が狙え、ナビゲーションシステムが装備されているクルマが多いですのでお買い得です。

初回車検の3年経過した30系後期のプリウスで走行距離が5万キロ未満の良質車が120万円前後から販売されています。グレードはベーシックなLは装備が簡素化されていますのでが中心ですがSグレード以上を狙いましょう。シートの高さ調整を希望ならSグレードを確実に狙いましょう。昨年と比較しSグレード以上がLグレードと同価格帯で多く狙えるようになっている点がポイントです。

プリウスの買取価格帯は?

現行 ZVW40系


出典 http://toyota.jp/prius/grade/
現行モデルも中古車市場に登場し、買取価格は160万円から。新車価格から約100万円落ちで最も値段が下がる時期です。実際に一般ユーザーの下取り買取はほとんどなく、ディーラーの試乗車がほとんどです。

先代 ZVW30系


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F003-M001/image/?img=1
先代プリウスはエンジンを1.8Lにサイズアップしモーターは小型化、高回転型に改良され、動力性能を高めたました。買取価格相場は前期型2009年式走行距離10万キロ未満なら30万円から130万円で中心買取相場は75万円、二回目車検を迎える5年前後の2013年モデルなら65万円から160万円で中心買取相場は105万円。同じ前期モデルなら5年経過車も7年経過車もほとんど買取価格相場に変わりがありません。

2013年の4年経過の後期モデルで走行距離5万キロ未満ならで65万円から160万円が相場で中間グレードSツーリングセレクションナビ付で130万円の買取価格ならお得です。前後期とも標準のLグレードの買取価格は安めです。Lグレードは主に法人向け社用車やレンタカーに多く利用され、リースアップやレンタアップ車が目立ちます。一般ユーザーではSグレード以上が多く、Lグレードは前期モデルで50万円以上の買取からが目立ちます。新型が登場し1年がまもなく経過しますが値下がりはほとんど無く、後期モデルで少々下がっているのみで人気は維持しています。後期モデルではセレクションG’sやレザーシート車は人気車のため買取店競合などで高値で売却しないと損です。買取相場上限価格に相当するのがG’sやレザーシート車です。

先々代 NHW20系


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F002-M002/image/?img=1
初代プリウスとエンジン排気量は同じ1.5Lですがモーターを含むハイブリッドシステムが進化し動力性能、走行安定性を向上させました。バッテリーに余裕がある場合には約時速50キロまではモーターのみで走行可能なEVモードが装備されたのもこのモデルからです。初代プリウスのように走行用バッテリー生涯補償の無期限サポートはありませんが、万が一ダメになった時には15万円以下での交換が可能でまだまだ安心して乗ることができます。

先々代プリウス10年経過した後期モデルで走行距離10万キロ未満の買取価格は15万円から40万円です。ボディカラーやグレードに関係なく走行距離が少ないほど高値での売却が期待できます。前期モデルは5万円から25万円の買取価格でほぼ底値になりました。しかし、10万キロ以上走行したプリウスでも買取価格はゼロではありませんので10万円を目標に頑張りましょう。プリウスユーザーの走行距離は多い傾向にありますので10万キロ以上走行したプリウスが中古車市場にたくさんあります。20万キロ以上走行のプリウスはハイブリッドシステムが異常なくてもサスペンション等足回りのヘタリが気になります。20万キロ以上走行したプリウスの買取価格は正直諦めることも必要かと思います。

昨年と比較して買取相場に変化がありません。つまり実質価格は上昇しています。しかし、年数経過に伴い状態の悪いクルマも多くなるのは事実です。状態が悪い場合には思うように買取価格が出ませんので0円を覚悟する必要があります。

初代NHW11系プリウスは前期モデルでは買取価格が出にくくなってています。後期モデルで走行距離が10万キロ未満なら10万円前後の買取価格を目標に買取店競合してみましょう。駆動用バッテリー生涯保証のため車体の古さは否めませんが、バッテリーの心配はいりません。

人気のプリウスも一括買取査定で高値売却

プリウスは先代30系後期モデルならディーラー下取り価格も十分期待できます。しかし、必ず買取店の買取価格もチェックしましょう。30系で走行距離が10万キロを超えたクルマや前期モデル、20系全般は一括買取査定を申し込み買取店競合させましょう。下取りでは値段が付きにくくなったクルマを少しでも高値で売却するためには買取店同士競合させることが大切です。プリウスの場合にはLグレードはかなり安くなりますが、Sグレード、上級のGグレードとも価格差が無く他の車種ほど価格差がありません。ホワイトパールのボディカラーは人気がありますので、相場よりも5万円から10万は上乗せしてもらえるよう頑張りましょう。

低燃費のハイブリッドシステムが一番の魅力ですので、走行用バッテリーがあまり使われていない走行距離が少ないクルマほど高値での売却が期待できます。

トヨタC-HR&スバルXVコンパクトSUV徹底比較

コンパクトSUVで人気の高いトヨタC-HRと新型になって間もないスバルXVを徹底比較します。両車とも全長は4.5m未満とコンパクトサイズで取回し易いサイズです。車幅は両車1.8m前後ありワイドボティで3ナンバーでボディサイズが同等サイズの両車です。C-HRは2017年1月~5月のSUV販売台数1位の人気車種で同じクラスではホンダヴェゼルも人気で競合時には外せない車種です。スバルXVは人気のC-HRに対して優位性はどれだけあるかにも注目し比較します。

C-HRは2016年12月にプリウスと共通のプラットフォーム「TNGA」を採用し2WD車はプリウス同様のハイブリッドシステム、4WD車は1.2Lダウンサイジングターボエンジンの二本立てで登場しました。予防安全では衝突軽減ブレーキを含むトヨタセーフティセンスPを全車標準装備しました。XVは2017年5月にフルモデルチェンジを実施。1.6Lと2.0Lエンジンを搭載。先代モデルにラインナップされたハイブリッドは無くノーマルのガソリンエンジンのみでターボ設定もありません。国内トップクラスの予防安全性能を誇る「アイサイト3」を全車標準装備するなど安全面も充実しています。

写真 C-HR G-T
出典 http://toyota.jp/c-hr/grade/g_t/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_gt_detail_thumb
写真 XV 2.0i-Sアイサイト
出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

エクステリア比較

ボリュームのある流線型デザインのC-HRに対し比較的オーソドックスなハッチバックスタイルのXV。デザインの好みで大きく分かれる部分があります。ボディサイズは同等でも全くスタイルの違うクルマです。

C-HRのリヤドアハンドルはルーフ近くに取り付けられており、まるでリヤドアが存在しないクーペのようなスタイリッシュなデザインです。デートカーには最適ですが、気になる点は高い位置にあるリヤドアハンドルに小さな子供は手が届きません。ファミリーユースには使い勝手も含めて十分確認が必要です。

C-HRはリヤの絞り込みが大きくリヤガラスの下端が上になるデザインのため後方視界が良くありません。また、左右の斜め後方視界も良くありませんのでバックする際には十分注意が必要です。バックモニターである程度は視界は解消されますが後方視界を重視するならXVが有利です。

グレード選択はC-HRの場合には4WD+18インチアルミホイールを装備した1.2LターボエンジンのG-Tグレードを、XVの場合も18インチアルミホイールを装備する最上級グレード2.0i-Sアイサイトを選択しました。どちらの車種にも自動ブレーキシステムや左右独立温度調整式オートエアコンが装備されます。両車最上級グレードがおススメグレードになります。

C-HR G-T のスペック

全長4,360mm 全幅1,795mm 全高1,565mm
車両重量1,470kg
ハロゲンヘッドライト(オート機能付)
LEDヘッドライトはメーカーオプションで151,200円
18インチアルミホイール タイヤサイズ225/50R18
乗車定員 5名
最小回転半径 5.2m

XV 2.0i-Sアイサイトのスペック

全長4,465mm 全幅1,800mm 全高1,550mm
車両重量1,440kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
18インチアルミホイール タイヤサイズ225/55R18
乗車定員 5名
最小回転半径 5.4m

両車運転席からのアイポイントが高く、運転のし易さが特徴です。XVはLEDヘッドライトが標準装備されるのに対してC-HRはオプション設定です。ボディサイズは両車同等のサイズですが、注目点は全高です。XVの全高1,550mmは幅の制限がクリアできれば立体駐車場ギリギリのサイズで駐車場の選択肢が広がります。

取回し性能はほぼ同等

どちらも18インチホイール装着し最小回転半径C-HRは5.2m、XVは5.4mです。若干C-HRの数値が上回りますがC-HRのボディ感覚のつかみにくさを考慮すれば取回し性能はほぼ同等です。

どちらも車幅で3ナンバー

エンジン、全長、全高のスペックは5ナンバーサイズですが、全幅のみ3ナンバーサイズになります。

運動性能比較

C-HRは1.2Lガソリン+インタークーラー付ターボエンジン、XVは2.0Lエンジンを搭載。瞬発性を求めるならC-HR、高速走行性能と日常域トルクはXVが使い易い印象があります。両車JC08モード燃費はC-HRが15.4km/L、XVが16.0km/Lと同じスペックです。しかし、排気量の少ないC-HRの数値が低いことは気になるのに加え、山間部や高速走行ではアクセル開度が大きくなりがちなため燃費差はさらに広がることが予想されます。

C-HR G-Tのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC インタークーラー付ターボ
総排気量   1.196L
燃費対策 充電制御、直噴エンジン、ミラーサイクル、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力116馬力/5,200~5,600回転
最大トルク18.9kgm/1,500~4,000回転
JC08モード燃費15.4km/L
トランスミッション 自動無段変速 7速シーケンシャルシフトマチック付
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション ダブルウィッシュボーン式(スタビライザー付)

XV 2.0i-Sアイサイトのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.995L
燃費対策 筒内直接噴射、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速、ロックアップ機構付トルクコンバーター、アイドリングストップ装置
最高出力154馬力/6,000回転
最大トルク20.0kgm/4,000回転
JC08モード燃費 16.0km/L
トランスミッション CVT リニアトロニック
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション ダブルウィッシュボーン式(スタビライザー付)

ゆとりのXVと楽しさのC-HR

長距離ドライブ、高速走行性能は排気量もパワーもある2.0LエンジンのXVにアドバンテージがあります。パンチ力には欠けますが、あらゆる運転状況に不足なくパワーが付いてきますので疲れにくいエンジンです。C-HRの1.2Lターボエンジンは街乗りでの俊敏性がよくレスポンスも悪くありません。日常使用する回転域で常に最大トルクが発生しますので街乗りでは非常にキビキビ走ることができるクルマです。高速域で少々苦しくなる場面があります。絶対的なパワー不足は否めません。CVTをマニュアルモードで走行することで登り坂での失速を未然に防ぐことができます。ゆとりがあり、燃費性能に優れたXVに魅力があります。

燃費性能と高速走行性能はC-HRハイブリッド

C-HRには1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドもラインナップされます。こちらは前輪駆動方式の2WDのみの設定です。プリウスと同じパワーユニットを持ちJC08モード燃費は30.2km/Lと圧倒的な低燃費。XVの燃費と比べものになりません。また、高速走行性能も1.8Lエンジンとモーターアシストにより静かでパワフルな走行が可能です。ハイブリッドには4WD設定がありませんのでC-HRハイブリッドと比較する車種はホンダヴェゼルハイブリッドがベストチョイスになります。

税制面ではどうなるの?

XVでは2.0i-Sアイサイトは購入時の自動車取得税が20%、重量税が25%減税されます。XVで減税対象は2.0Lエンジンの2.0i-Sアイサイトと2.0i-Lアイサイトのオプション装着で1,430kg以上の車重になった場合のみです。しかしC-HRの1.2Lターボ車は減税対象外。ハイブリッドは税金がかからない免税です。

室内・使い勝手比較

C-HR G-Tのインテリア

出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/comfort/?padid=ag341_from_c-hr_in_comfort03

XV 2.0i-Sアイサイトのインテリア

出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html

出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/utility/package.html

両車インテリアの質感は高いレベル

C-HRはプリウスのインテリアをベースに専用設計されたインパネは美しく質感が非常に高く上質です。オートエアコン操作パネルはプッシュ&デジタル式で操作性も良好で高級感があるスッキリしたデザインは魅力的です。

XVのインテリアも質感は高くインパネ、ドアトリム、シートに至るまでオレンジのスティッチ(縫い目)が施されスポーティさと高級感を両立されています。XVのエアコン操作パネルはC-HRと比較するとプラスチック感が強く、操作性や機能性は問題ありませんが高級感、上質感を求めるとC-HRにアドバンテージがあります。

ラゲッジスペースの使い勝手は?

ラゲッジスペースは両車十分な広さを確保し6:4分割可倒式リヤシートのため乗車人員を確保しながら長物を積載することができます。また、両車シートを倒した際にはほぼフラット状態になり機能性抜群です。

ラゲッジスペースのポイントはホイールハウスの左右の出っ張りの無いC-HRと高さのある荷物を積みやすいXVです。同じリヤダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用してますが、C-HRの足回りデザインはラゲッジスペースを犠牲にしない優れたデザインです。XVは左右のホイールハウスが張り出すため多く荷物を積む際には積載のロスが生じます。C-HRのリヤデザインがクーペタイプのクルマのように絞り込まれたデザインでスポーティです。反面、高さのある荷物を手前に積み込むとリヤガラスが当たってしまいます。XVは高さのある荷物も心配することなくリヤゲートを閉めることが出来、実用性を最優先しています。

C-HR G-Tの装備

左右独立温度調整式オートエアコン
本革巻ステアリング
自発光式メーター
上級ファブリック+本革シート

XV 2.0i-Sアイサイトの装備

左右独立温度調整式オートエアコン
本革巻ステアリング
トリコット+合成皮革シート
運転席助手席8ウェイパワーシート

革を使用したシートで上質

両車、ファブリック+革で造られたシートを採用し高級感とスポーティさを演出しています。電動でシート調整可能なパワーシートはXVに標準装備されますが、C-HRには設定がありません。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
C-HRにはトヨタ上級車に装備されるトヨタセーフティセンスPを採用。精度の高いミリ波レーダー方式+単眼カメラを採用しています。また、サイド&カーテンエアバックも標準装備されます。XVにはアイサイト3が搭載され2つのカメラで危険を察知し衝突軽減または回避を高いレベルで行います。

共通のポイントはココ!

両車、衝突軽減ブレーキは高速域までカバーできる実用性を確保しています。歩行者認識機能や車速感応式のレーダークルーズコントロール、車線逸脱警報&ステアリングアシスト、カーテン&サイドエアバックも標準装備され安全面では高いレベルで共通しています。

ここが有利なポイント

C-HRのレーダークルーズコントロールは先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持することが可能です。先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。XVの場合には30km/h以上からの制御です。

XVの安全性能には歩行者保護が加わります。インプレッサ同様に歩行者保護エアバックが標準装備されC-HRのみならず他のメーカーのクルマに対してもアドバンテージがあります。

車両本体価格比較

C-HR G-T          2,775,600円
おススメオプション LEDヘッドライト  151,200円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,926,800円

XV 2.0i-Sアイサイト       2,678,400円
おススメオプション             0円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,678,400円

車両本体価格におススメオプションを加え両車できるだけ同等の装備内容にすれば価格差はなんと約25万円でXVがお求めやすい価格になります。LEDヘッドライトを標準装備し、スバルの最新予防安全技術アイサイト3の自動ブレーキに加え歩行者保護エアバックも標準装備されるXV。ゆとり高速走行と安全面を重視すればXVを選ぶことをおススメします。

新型スバルXV新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

スバルXVのスペック情報

スバルXVの価格帯

2,138,400円~2,678,400円(税込)

スバルXVのグレード情報

1.6iアイサイト、1.6i-Lアイサイト、2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイト
全グレードAWD

編集部おススメグレード 2.0i-Sアイサイト 2,678,400円(税込)
18インチアルミホイール、運転席&助手席パワーシート、LEDヘッドランプが標準装備の最上級グレード2.0i-Sアイサイトがおススメです。排気量による価格差よりも、パワーの差が大きく、燃費性能はJC08モードで1.6Lエンジンも2.0Lエンジンも差がありません。むしろ若干2.0Lエンジンの方が燃費数値が良いので2.0Lモデルを選択することをおススメします。

エマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報+ふらつき警報+誤発進抑制機能の装備を併せ持つアイサイトバージョン3はステレオカメラ方式ですので歩行者や自転車の認識にも優れ、歩行者保護エアバッグも標準装備され予防安全性能評価最高ランクASV++を獲得しています。

エントリーグレードは先代モデルと比較し価格は低価格化を実現。先代モデルではアイサイトは最上級モデルのみの設定でしたが、新型XVは全グレード標準装備されました。さらに、歩行者保護エアバッグも標準装備されライバル車に安全面では高いアドバンテージを確保しています。

野生派?実用派?シティ派?すべてOK

スバルXVはインプレッサベースに開発されたSUVです。SUVには見えない車体の高さですがSUVに分類されます。

最低地上高は200mmとオフロード車並みのロードクリアランスを持ちながら車体の高さは1550mmと立体駐車場にも入れる高さは貴重です。ただしすべての立体駐車場に入れるとは限りませんので注意して下さい。

ベースは乗用車ベースで本格オフロードは無理ですが200mmのロードクリアランスは多少の悪路でも下回りを擦ることがありません。また、雪道でも大抵は他の車が通った後なら雪で下回りを擦ることはないです。街乗りでは立体駐車場も使え便利でインプレッサベースですので、ちょっとしたワゴンにも使え実用的です。

1.6Lと2.0Lエンジンの二本立て ハイブリッドの用意は?

スバル伝統の水平対向エンジンは可変バルブを採用したFB20型に進化しました。
レガシィで鍛えられたスバルの2.0Lエンジンは先代のEJ20型でもシングルカムとは思えない力強さを持っていました。新型のFB20型はツインカム、可変バルブタイミング採用で更に力強く低燃費を実現しました。4WD車で16.4km/Lの燃費は良好です。

先代XVにはハイブリットモデルもラインナップしましたが新型にはありません。先代モデルでも価格差の割には燃費の恩恵が得られないのも事実でした。マイナーチェンジで用意されるか、このまま用意されないかは未定です。

1.6Lエンジンを選ぶメリットは?

XVの場合1.6Lと2.0Lエンジンとではスペック上のパワーは2.0Lエンジンが上で燃費性能はJC08モードではグレードによる微妙に異なりますがほぼ同等です。燃費が同じでパワーがあるなら2.0Lを迷わず選択したいものです。しかし1.6Lのメリットは何か必ずあるはずです。

1.6Lエンジン搭載モデルは同じi-Lグレードで比較し価格は22万円(消費税別)の価格差があります。お求め易さではメリットがあります。実際の走りにおいては日常使用域では2.0Lエンジン搭載モデルと差が感じられません。その理由は、トランスミッションにあり、最終減速比が1.6Lモデルは高く設定されています。つまり、2.0Lモデルと走行性能を近づけるために回転を上げパワーを引き出しやすくしています。高回転になるためJC08モード燃費は伸びなくなる理由がはっきりします。低価格で街乗り重視なら1.6Lモデルを選択するメリットが生まれます。

水平対向エンジンのメリットを生かした走行安定性

車高も低いため走行安定性に優れ、リヤサスペンションはダブルウィッシュボーン式で乗り心地に優れ、スポーティさと乗り心地の良さを両立させています。

スバルの4WD技術は日本一

スバルは乗用タイプ4WDの技術はレオーネでデビューしてから高い技術で高い走行性能を誇ってきました。新型XVにも高い性能の4WD技術活かされています。滑りやすい路面でも横滑り防止装置と協調しながらトルク配分を行い、ドライ路面では4WDを全く意識することない自然なハンドリングを実現しています。

スポーティな内装で質感も向上



出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html

ベースはインプレッサ

スポーティな雰囲気の内装で先代モデルの課題でもあった質感が大きく向上しています。特にインパネからドアトリム(内張り)にかけては造りの良さが実感できます。上級の2.0Lモデルに採用されているオレンジカラーのスティッチは高級感とスポーティさを兼ね備えています

エアコンパネルの操作性はダイヤル+プッシュコントロール式で良好です。1.6Lモデルもオートエアコンを採用し、2.0Lモデルは左右独立温度調整式となりさらにグレードアップしました。

メーターパネルはレヴォーグ同様水平指針を採用。視認性に優れ中央には4.2インチの液晶ディプレイが装備されドライビング情報が表示されます。
エアコンや燃費情報、アイサイト作動表示はインパネ中央上部の6.3型モニターに表示されます。先代モデルと比較し視認性は大幅にアップし安全性にもつながっています。

使い勝手良好でもリヤシートは狭め

フロントシートはサポート性も良好で快適ですがリヤシートは狭く感じます。特に頭上空間にゆとりはありません。ラゲッジルームはハッチバック車の積載性ですのでSUVやステーションワゴンの感覚ですと狭く感じます。リヤシートは分割可倒式シートで長い物でも積載可能でスノーボードも室内にそのまま積むことが可能です。

競合は幅広い車種が該当 遊び心を買おう

XVの競合は同じSUVではトヨタC-HR、日産ジュークやエクストレイル、ホンダヴェゼル、また、ミドルサイズハッチバックではマツダアクセラスポーツなど幅広く比較検討できます。先進の高い安全装備「アイサイト3」と高い4WD性能かつ遊び心いっぱいのXVを指名買いする方法もおススメの車です。

値引き目標は10万円

車両本体価格と販売店装着オプションから総額で10万円前後の値引きを目標にしましょう。新型登場から間もないため値引きは渋めです。しかし、9月仮決算期、年末商戦にかけて値引き拡大が予想されます。販売店装着ナビを選んで総額15万円値引きも十分狙えますので、すぐ欲しいユーザー以外は「待ち」がおススメです。

新型ダイハツミライース新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

ダイハツミライースのスペック情報

ダイハツミライースの価格帯

842,400円~1,339,200円(税込)

ダイハツミライースのグレード情報

B、B SAⅢ、L、L SAⅢ、X SAⅢ、G SAⅢ
各グレードに4WD車設定あり

編集部おススメグレード L SAⅢ 939,600円(税込)

通勤、買い物用で普段は1人~2人乗車ならL SAⅢグレードがおススメです。
100万円を切った税込み価格でエアコン、スマートアシストによる緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。緊急ブレーキは対車両では警報は100km/h、ブレーキは80km/hの速度まで対応し、先代モデルでは追突防止程度の緊急ブレーキのため安全性能では大幅に進化しました。

後部座席も多用するユーザーはリヤヘッドレストが装着されるXグレード以上を選択するか、オプションでリヤヘッドレスト(1万円)装着をおススメします。Bグレードは商用車向けですがLグレードと比較し3万円安い価格のみ。装備差はフルホイールキャップと後席パワーウインドウの有無ですので商用以外の使用目的ならLグレード以上がおススメです。

低燃費で低価格の第二弾

新型もこれまで同様35.2km/L

低燃費で低価格「第三のエコカー」とも呼ばれるミライースは従来のガソリンエンジンのみでもハイブリッド車並みの低燃費を実現しています。燃費性能はJC08モード35.2km/Lで先代モデルと変わらない数値でライバルのスズキアルトの37.0km/Lに対抗しなかった。

WLTPモードを意識

2018年10月から導入を検討している新燃費基準がWLTPモードと呼ばれる国際基準の燃費測定方法です。「市街地」「郊外」「高速道路」など日本では3つのモード(海外では超高速も含めた4つ)で数値化され、また、その平均も表示される予定です。実際の使用により近づくためJC08モードで燃費の良いCVT車やハイブリッド車の燃費数値は悪化しします。つまり、現在のCVT車やハイブリッド車の燃費数値はカタログ燃費と実際の燃費での燃費差は大きいのです。

新型ミライースはLグレードで車両重量は650kgと軽量化を図り各パーツの低フリクション化もしっかり行っていますので先代モデルより動力性能及び実際の燃費は良くなることは間違いありません。カタログ燃費より実際の燃費や走行性能を重視することはWLTPモード導入に合わせた対策と言っても良いです。

エアロパーツも用意

フロントバンパー下部に装着されるフロントロアスカートとサイドバンパーに装着されるサイドストーンガードがセットのエアロパックや、フロントLEDフォグランプ、14インチアルミホイールなど純正カスタムパーツが用意され先代の丸型デザインと比較し新型は角張ったデザインのため、より、スポーティでカッコイイデザインに仕上がります。

OEM各車もフルモデルチェンジ

ミライースの兄弟車としてダイハツがOEM(相手先ブランド生産)供給しているトヨタピクシスエポック、ダイハツプレオも同様にフルモデルチェンジを実施しています。

デジタルメーターを継承 より使い易さ向上へ



出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm
新型ミライースのインテリアデザインは先代モデルと大きくは変わりありませんが、使い易さの向上が感じられます。新型のメーター表示は全車白色表示になりました。グレード別の違いはXグレード以上ではメーターパネル内にTFT液晶を装備し各種インフォメーションを表示します。

運転席シートの高さ調整可能なシートリフター、ステアリングの高さを調整するチルトステアリングは最上級のGグレードのみの設定でコスト削減の色は隠せません。実際に展示車でシート位置やステアリング位置を確認することが大切です。

エアコン操作パネルは操作スイッチの大きなマニュアルエアコンのため操作性に優れています。オートエアコンは最上級のGグレードにのみ装備され、ムーヴなどと共通の操作パネルで見た目も操作性も優れています。オーディオは全車オーディオレスとなります。内装の材質はシンプルなプラスチック素材ですがキレイにまとまっているため価格は安いですがそれ以上の質感は保っています。

インパネシフトはハンドルから手が届きやすく、ひざ元にチェンジレバーが無いため足元にもゆとりがあります。インパネデザインが直線基調のためスッキリ感が高く、左右にはドリンクホルダーも装備されています。

スマートアシストⅢでライバルをリード

新型ミライースの自動ブレーキ性能は大幅に向上し上級車並みの自動ブレーキ性能を装備しました。緊急ブレーキは対車両では警報は100km/h、ブレーキは80km/hの速度まで対応しています。先代までの追突防止程度の30km/hまでの対応速度から大幅に進化しています。また、50km/hまでは歩行者認識も可能で安全性能を高めています。ライバル車のアルトやN-BOXは現在でも30km/hまでの自動ブレーキ性能のためスマートアシストⅢは一歩リードしています。

車線のはみだしを警報でお知らせする機能も装備し、オートマチックハイビーム、アクセルとブレーキの踏み間違え防止のため急発進抑制装置も装備されます。

ライバルはスズキアルト 値引きは渋い

値引きはもう少し待とう

値引き額は車両本体で0~2万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。下取り車を除くトータルで5万円引きなら現時点では買いです。新型のため車両からの値引きは厳しい状況です。販売店オプションからの値引きを狙う方法ですが、高額なナビゲーションを装着しない場合には値引きが厳しい状況です。
納車費用などの諸費用、車庫証明が必要な地域では車庫証明費用をカットし少しでも総額を下げる努力が必要です。

これから9月の仮決算時期や年末商戦など時期を見据えての交渉が可能なユーザーはもう少し待ち、少しでも条件が良い状況で商談することをおススメします。

ライバルはアルト ピクシスエポックやプレオのOEM車も見よう

値引き獲得のためにはアルトの見積を用意しましょう。アルトは燃費性能などのスペック上はミライースより良くなっています。しかし、カタログには無い実用性能を高めた性能を営業スタッフはアピールしてきますので注意しましょう。

トヨタの販売店でピクシスエポック、スバルの販売店でプレオの商談も行い条件を確認することも大切です。特にトヨタでは軽自動車の販売には力を入れていないケースが多いため見積をお願いし条件をさらりと聞く程度で十分です。販売店オプション値引きで差が出る場合がありますので販売店オプション値引きだけはしっかり確認することが大切です。

シボレー コルベット 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-z06/model-overview.html

シボレー コルベットのスペック情報

シボレー コルベットの価格帯

コルベット Z06クーペ 7MT 14,680,000円(税込)
コルベット Z06クーペ 8AT 14,850,000円(税込)

シボレー コルベットの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,515mm / 全幅1,970mm / 全高1,230mm
ホイールベース 2,710mm
車両重量 1,610kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒OHV スーパーチャージャー
総排気量 6,153cc
最高出力 485kw(659PS)/6,400rpm
最大トルク 881Nm(89.8kgm)/3,600rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 7速MT/8速AT
タイヤフロント 285/30ZR19
タイヤリヤ   335/25ZR20
ステアリングポジション 左
0km/h→100km/h加速 2.95秒

シボレー コルベットの概要

アメ車マッスルカーの代名詞ともなるコルベットは60年以上の歴史を持ちます。1954年に初代コルベットが登場し、二代目にはコルベットを名車にしたスティングレーの登場など歴史あるスポーツカーです。現在の七代目コルベットが誕生したのは2014年です。

先代コルベットのデザインを引き継ぎつつサイドラインをシャープなデザインにし欧州スーパーカーのフェラーリにも対抗できるデザインでアメ車であることを一瞬忘れさせるデザインです。しかし、コルベット伝統のテールランプデザインと独特のOHVサウンドは欧州車には真似できません。

シボレー コルベット 動画紹介

シボーレーコルベットZ06の試乗インプレッション動画です。

アメ車らしいOHV8気筒エンジン

コルベットのZ51には6.2Lノンターボエンジン、Z06には6.2Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、ダウンサイジング化が進む現代で全くどこ吹く風のコルベット。V8 5.2Lエンジンを搭載しノンターボOHVエンジンがZ51、スーパーチャージャー付のハイパワーバージョンがZ06です。スーパーチャージャーの最大トルクは881Nm(89.8kgm)/3,600rpmのスーパーカーにふさわしいパワーを誇ります。

しかし、エコを全く考えてないわけではありません。ゆっくり走行するときにはシリンダーを半分休ませ4気筒走行します。燃料供給システムも直噴方式を採用し燃焼効率をアップさせました。少々以前の同排気量クラスのアメ車と比較すれば燃費は良好です。

シボレーコルベットの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は2.95秒のスペックを持ちます。フェラーリと同等スペックをポルシェ911GT3より速い3秒を切るスペックを持ちます。公式スペックは60マイルでの数値のため正式には96km/hです。正確に100km/hなら3秒前後になります。

7速マニュアルと8速オートマチックを用意

8速オートマチックが多いのですが、Z06クーペに受注生産で7速マニュアルも用意されています。オートマチックはトルクコンバーター式ですが8段と多段化しパドルシフトも装備されますのできめ細やかなオートシフトと素早いマニュアルシフトも可能です。ゆったりクルージングを楽しみながら、アクセルをただ踏み込むだけのラクラク加速は魅力的です。サーキット走行を楽しむなら7速マニュアルにカーボンセラミックブレーキを装備したパフォーマンスパッケージをおススメしますが、一般道のみならノーマルオートマチックで十分持て余すだけの性能があります。

走ることにこだわったインテリア

出典 http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-z06/model-overview.html

出典 https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/chevrolet/corvette/F004-M005/image/?img=3

アメリカ最高峰のスポーツカーコルベットのインテリアはタコメーターが中心でポルシェのようなデザインです。インテリアの材質は1千万円オーバーのクルマとしてみれば少々高級感に乏しい印象もありますが、少々以前のアメリカ車と比較すれば質感は大幅に向上しています。本革はシートのみではなくインパネやドアトリム等にも革を装備し上質に仕上げています。

リヤシートは存在しないため荷物は助手席かトランクルームです。トランクルームは高さが低いため大きな荷物は積むことができません。2名乗車で旅行なら事前に荷物は宿泊先まで宅配便で送ることをおススメします。

ナビゲーションシステムやBOSE社製アドバンスド10スピーカーオーディオシステムが標準装備され、空調も左右独立温度調整式オートエアコンが装備されています。また、マニュアル車にもクルーズコントロールが装備されロングドライブ時には非常に快適にドライブできます。

気になる維持費は?

シボレーコルベットには3年保証、6万キロとロードサービスがあります。また追加料金で4年目、5年目の延長保証も行っております。3年間のオイル交換や消耗品の交換を含むプレミアムメンテナンスパックを販売しています。コルベットの場合には127,440円でメンテナンスパックに加入が可能です。

概ねディーラー車検の基本料は8万円前後、保安検査費用2万円前後、代行費用2万円前後で合計金額は約12万円です。税金等の法定費用は約8万円で特に問題なく車検が通れば20万円前後の金額で車検は完了します。オイル交換やブレーキフルード交換、ブレーキパット交換など交換部品があればプラスされます。自動車税は6.2Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

中古車はお買い得?

現行モデルのコルベットは中古車市場でも値下がりしません。ノーマル6.2LエンジンのZ51で800万円前後、スーパーチャージャーのZ06は1,100万円前後です。保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

新車で乗り3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高くなりましたのでトラブルは少なくなっています。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合に足回りのへたりや、電気系のトラブルもないとは言い切れない部分もあり、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

ロールスロイス レイス 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

ロールスロイス レイスのスペック情報

ロールスロイス レイスの価格帯

レイス 8AT 34,900,000円(税込)

ロールスロイス レイスの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長5,281mm / 全幅1,945mm / 全高1,505mm
ホイールベース 3,110mm
車両重量 2,430kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型12気筒DOHV ツインターボ
総排気量 6,591cc
最高出力 465kw(632PS)/5,600rpm
最大トルク 820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 255/45R20
タイヤリヤ   285/40R20
ステアリングポジション 右/左
0km/h→100km/h加速 4.6秒

ロールスロイス レイスの概要

ロールスロイスには、ファントムとゴーストの4ドア車とレイスの2ドア車があり、ファントムは運転手付でオーナーは後席に乗るクルマとして使用されるのがほとんど。ゴーストはドライバーズカーとしてオーナーがドライバーとして乗ることも考えられているシリーズです。レイスはファントムの2ドアバージョンの位置づけでオーナー自らも運転する超高級車です。

フロントからリヤに流れるようなファーストバックスタイルで全長は5m20cmを超えるロングボディです。重厚感たっぷりなデザインと大きさでレイスの迫力に圧倒されます。フロントグリルはロールスロイス伝統のパルテノン神殿をモチーフにした大型グリルが採用されています。ドアは後方から前方に開く方式ではなく逆。前方から開く方式を採用しています。ボタン操作で開くと言っても横のスペースが必要ですので少々不便です。しかし、レイスが辿り着く目的地はドアマンの居る場所が多く、自分でドアを開けることはあまりないのです。

ロールスロイス レイス 動画紹介

ロールスロイスレイスの高級感、優雅さが伝わる動画です。

静かな12気筒エンジン

ロールスロイスレイスにはV型12気筒6.6Lツインターボエンジンが搭載されています。アイドリング状態から発進の際には大トルクで静かで力強い加速が可能です。フラットトルクのエンジンは820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpmを発生しトヨタランドクルーザー200と同等の車両重量ながら、スーパースポーツカー並みのパワーと瞬発力を発揮します。

ロールスロイスレイスはサーキットを走行したり荒々しいドライビング向けではなく、優雅に静かに速く移動することが出来るクルマです。

ZF製8速オートマチック

ZF製8速オートマチックは指定しない限り常に2速発進。低回転で大トルクを発揮するためシフトアップするたびに継ぎ目のない流れるような加速です。

優雅なインテリア


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

世界の高級車の中でも超高級車のロールスロイス。レイスは4ドアのファントムと同じインテリア素材を使用しています。レザーとカナデル・パネリングのウッドパネルを使用した豪華なインテリアです。落ち着いたデザインのアナログメーターを採用し高級感を高めています。

リヤシートも豪華です。全長が5m20cm以上あるため2ドアでも十分な広さを確保しています。流れるようなデザインで見た目は狭そうなリヤシートでも実際には頭上空間も十分確保されています。リヤシート周辺にもウッドパネルを多用し超高級車のインテリアに驚きです。

SATと呼ばれる、GPSデータを利用してドライバーが認識するよりもさらに前方までを見通すことが可能です。現在位置とその時の走行状態に基づいてドライバーの動きを予測し、進路に合わせて最適なギアを選択します。カーブや高速道路の合流点、交差点がすべて事前に予測されるため、ロールスロイスレイスはどのような運転状況の中でも常に期待通りの性能を発揮することができます。快適に安全に、速く移動可能なゴージャスな空間を提供してくれます。

気になる維持費は?

ロールスロイスレイスには4年保証、走行距離無制限の保証があります。営業車に関しては16万kmの制限があります。サービスとメンテナンスはロールス・ロイス・モーター・カーズのサービス・パッケージによってカバーされますので安心して乗ることが可能です。

重量税も2t以上のクラスで高額になりますがロールスロイスユーザーは気にしません。自動車税は6.6Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

4年間は安心してお乗りいただけますが、交換部品はいづれも高価です。各パーツが100万円単位での出費になります。ボンネット先端のスピリットオブエクスタシーと呼ばれるマスコットは約85万円。全てにおいて資金に余裕のあるユーザー、営業目的の法人ユーザー向けのクルマです。

中古車はお買い得?

ロールスロイスレイスは中古車市場でも値下がりしません。2013年に登場したレイスは走行距離が少ないクルマが多く3,000万円前後です。新車価格との差額がほとんど無く、保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

現行モデルではなくなり新車で買えないシリーズでない限り新車を選択することをおススメします。リース契約など法人ユーザーが多いため保証やメンテナンスが行き届いているクルマがおススメです。中古車なら新車保証継承できない場合にはその都度のメンテナンス修理が必要になります。

購入した場合でも3年、5年では価格が落ちませんので新車価格が高価でも買取価格も高価です。新車の良い部分を十分に味わいながら乗り継ぐ乗り方もおススメです。しかし、戸建住宅が購入可能な金額のロールスロイスレイスは一般庶民には高嶺の花です。

マセラティ グランツーリズモ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/ja/models/granturismo

マセラティ グランツーリズモのスペック情報

マセラティ グランツーリズモの価格帯

グランツーリズモ スポーツMCオートシフト 18,300,000円(税込)

マセラティ グランツーリズモの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,881mm / 全幅1,915mm / 全高1,353mm
ホイールベース 2,942mm
車両重量 1,780kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型8気筒DOHC
総排気量 4,691cc
最高出力 338kw(460PS)/7,000rpm
最大トルク 520Nm(53.0kgm)/4,750rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 6速AT
タイヤフロント 245/35ZR20
タイヤリヤ   285/35ZR20
ステアリングポジション 右/左
0km/h→100km/h加速 4.7秒

マセラティ グランツーリズモの概要

マセラティグランツーリズモはマセラティクーペの後継モデル。内外装豪華装備で高級感のあるプレミアムGTクーペとして2007年に登場しました。乗車定員は4名で見た目以上にリヤシートにはゆとりがあり乗員空間は足元空間も含めて十分な広さが確保されています。

ベースは4ドアセダンのクワトロポルテをベースにしてホイールベースを短縮しました。エンジンはV型8気筒エンジンで4.2Lと4.7Lの二種類を用意し、トランスミッション6速オートマチックが組み合わされます。同じイタリアのスーパーカーフェラーリと比較してスペック自体は大人しいイメージですが十分スポーティで速く、かつ高級感たっぷりのインテリアはフォーマルに決めるグランドツーリングカーです。

マセラティ グランツーリズモ 動画紹介

現行新型のグランツーリズモの良い動画が見つかりませんので、マイナーチェンジ前のグランツーリズモSの試乗インプレッションです。

自然吸気8気筒エンジン

マセラティグランツーリズモのエンジンはV8 4.2Lと4.7Lの2種類。どちらもターボやスーパーチャージャーを装備せず自然吸気のエンジンです。排気量はアメリカ車並みでも高回転まで一気に吹け上がるのはさすがイタリア車。3000回転前後から排気音はスーパーカー並みのサウンドに変化し暴力的とも感じられる加速が味わえます。

マセラティグランツーリズモの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は4.7秒のスペックを持ちます。フェラーリと比較すると2秒近く時間がかかりますが走る楽しみ、気持ちよさは負けていません。

2種類の6速オートマチック

マセラティグランツーリズのトランスミッションは6速オートマチックですが「MCシフトオートマチック」と呼ばれるタイプはトルクコンバーター式オートマチックで、「MCシフト」と呼ばれるタイプはロボタイズドMT方式で構造はマニュアル車の構造のオートマチックです。クーペ時代にロボタイズドMT方式を採用し、フェラーリのF1システムと同じようなシステムを取り入れました。実際には扱いにくさと故障のリスクもあり、トータルバランスを考えるとトルクコンバーター式の通常のATが無難でスポーティな走りも失っていません。

フォーマルなイタリア高級スポーツ

出典 http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/ja/models/granturismo

イタリアの高級スポーツブランドマセラティ。4ドアセダンのクワトロポルテをベースにクーペボティに作り上げたグランツーリズモはインテリアも高級かつスポーティに仕上がっています。伝統のアナログクロックもインパネセンターに装備されています。90年代のマセラティギブリのインテリアは木目パネルがふんだんに使用されステアリングもウッドステアリングで高級感に富んでいました。また、計器類もフェラーリデザインに近いデザインでスポーティ感が非常に高く感じました。90年代のギブリと比較すれば少々物足りなさは感じますが、質感の向上と快適さは非常に高くなっています。

リヤシートも快適に乗車できるスペースを確保しています。実用性、フォーマル性を兼ね備えた4シータースポーツです。

気になる維持費は?

マセラティには3年保証とロードサービスがあります。また、ディーラーによっては追加料金で4年目、5年目の延長保証も行っております。3年間のオイル交換や消耗品の交換を含むプレミアムメンテナンスパックを販売しています。なお、各販売ディーラーにより異なる部分もありますのでお近くのディーラーでご確認ください。

概ねディーラー車検の基本料は8万円前後、保安検査費用2万円前後、代行費用2万円前後で合計金額は約12万円です。税金等の法定費用は約8万円で特に問題なく車検が通れば20万円前後の金額で車検は完了します。オイル交換やブレーキフルード交換、ブレーキパット交換など交換部品があればプラスされます。自動車税は4.2Lエンジンの場合は年額76,500円、4.7Lエンジンの場合は年額88,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。

中古車はお買い得?

マセラティグランツーリズモは良いクルマですが中古車市場では人気が高くありません。一般ユーザーは中古のイタリア車は「故障が心配だ」と感じ敬遠します。買取価格はあまり期待できません。3年での買取予想価格は新車の半額ですので10年以上所有する気持ちで乗るか、3年据え置きのローンプログラムがあれば据え置きローンを利用し、下取り価格を保証する乗り方もおススメです。

中古車は3年経過車で1,200万円前後で販売されています。新車より700万円安いですが保証関係は販売店の保証無し販売ならトラブル時にはその都度の出費になります。信頼できるメンテナンスのできるショップから購入することをおススメします。

新車で契約し3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高くなりましたのでトラブルは少なくなっています。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合にはブレーキやサスペンションなどの足回り関係、電気系の部品交換が必要になるため、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

ロータス エヴォーラ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.lotus-cars.jp/our-cars/current-range/lotus-evora-400.html

ロータス エヴォーラのスペック情報

ロータス エヴォーラの価格帯

エヴォーラ400 6MT 12,582,000円(税込)

ロータス エヴォーラの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,390mm / 全幅1,850mm / 全高1,240mm
ホイールベース 2,575mm
車両重量 1,395kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型6気筒DOHC スーパーチャージャー
総排気量 3,456cc
最高出力 298kw(406PS)/7,000rpm
最大トルク 410Nm(41.8kgm)/3,000~7,000rpm
駆動方式 ミッドシップRWD
トランスミッション 6速MT
タイヤフロント 235/35ZR19
タイヤリヤ   285/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 4.2秒

ロータス エヴォーラの概要

ロータスエヴォーラは2009年にロータス史上一番大きなボディで登場しました。乗車定員は4名でロータスではエクセル以来の4シータースポーツカーの登場です。現在の新型モデルはエヴォーラ400の名称で400は最高出力406馬力から由来します。

ロータス独自のオールアルミモノコックボディ+オールグラスファイバー製のボディで足回りはビルシュタイン製ダンパーを組み込んだ鍛造アルミ製ダブルウィッシュボーンスポーツサスペンションで軽量化を図りました。エンジンはトヨタ製2GR-FEエンジンもアルミ製。先代クラウンやレクサスの3.5Lモデルに搭載されているエンジンをベースにスーパーチャージャーを搭載しました。

トランスミッションは6速マニュアル車の他6速オートマチック車も用意しています。

ロータス エヴォーラ 動画紹介

ロータスエヴォーラ400のエンジンサウンドはもちろん、高い動力性能を実感できる動画です。ノーマルモードからスポーツモード、レースモードの切り替えシーンもあります。

トヨタ製スーパーチャージャー付エンジン

ロータスエヴォーラにはトヨタ製V6 3.5Lエンジンに加速性能に優れたスーパーチャージャーが搭載されています。先代200系クラウンやレクサスシリーズに搭載されている2GR-FEエンジンで信頼性も抜群です。クラウンやレスクスなら静かで快適、そして速いというイメージを持つユーザーも少なくありません。しかしエヴォーラ400に搭載されるエンジンはマフラーから奏でる排気音もスポーティーで高回転まで回した時には、スーパーカーと同じサウンドが奏でられます。「本当にトヨタのエンジン?」と思われるほどです。

ロータスエヴォーラの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は4.2秒のスペックを持ちます。フェラーリやポルシェと比較すると1秒前後時間がかかるスペックですが十分迫力ある加速感です。

ロータス車のエンジンはトヨタ製はエヴォーラ400のみではありません。エリーゼSには1.8Lの2ZR-FEを搭載し、同じ2GR-FEエンジンは2シーターバージョンのエキシージにも搭載されています。

6速MTと6速オートマチック

トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチックが選択できます。エンジンの特性を生かしてよりスポーティに走行できるのはマニュアルですが、オートマチックも3,000~7,000rpmで常に最大トルクを発生させるエンジンの恩恵を受け十分パワフルに走行可能です。フォーマルかつグランドツーリングカーとして乗りたいユーザー向けに用意されたオートマチックですがチェンジレバーはなく操作はボタン式でスーパーカーらしさは忘れていません。

日常も使えるスーパーカー

ボディサイズはロータス史上最大と言われているエヴォーラですが全幅は1.8mを少々超える程度です。全高が低いためより幅広く感じられますが一般的な3ナンバーセダンと同等の幅です。いざとなれば4人が乗車でき、通常はリヤシートには荷物を載せることが出来ます。ロータス車の中では一番の実用車です。

英国車らしい上質なインテリア

出典 http://www.lotus-cars.jp/our-cars/current-range/lotus-evora-400.html

一般的な二眼式の計器類は少々古さを感じてしまいますが視認性は良好でアナログのスポーツ感を強く感じます。その左右にはデジタル式の燃料計や各種モニターが液晶表示で表示されています。ダッシュボードの造りはスポーティかつ質感の高いもので、ナビゲーションシステムは標準装備されます。快適に乗れるスーパーカーを印象付けています。

ほぼ荷物置き程度のリヤシートですが、いざという時にはプラス2名乗車可能です。足元スペースや頭上空間は少なくシートバックは直角で快適とはお世辞にも言えない造りのシートですが、ロータスではエクセル以来の4シータースポーツです。

気になる維持費は?

ロータス車の新車保証は2年です。国産車や他の輸入車と比較しても短い保証で、メンテナンスか各自行う必要があります。ロータス正規ディーラー販売店は各地にありますが、ロータス東京ではメンテナンスパックを販売しています。新車ご購入または登録半年未満の中古車をご購入のお客様には半年ごとの点検の他、エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキフルード、ミッションオイルの交換などをパックにしたメンテナンスパック30を297,604円で販売しています。エンジンやトランスミッションはトヨタの技術が入っていますので早々故障のリスクは少ないのですが、万全のコンディションを保つために加入をおススメします。ただし、メンテナンスパックはロータス東京でのみ使用可能ですので他の地域のお客様はロータス販売店に確認が必要です。

概ね車検の基本料は6万円前後ですので特に問題なく車検が通れば10万円少々の金額で車検は完了します。自動車税は3.5Lエンジンの場合は年額58,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。

保証が短いので中古車購入は注意が必要

ロータスは保証が短いため故障した際にはその都度メンテナンス費用、修理費用が掛かってきます。ロータス東京の場合にはメンテナンスパックを用意し、車検後もメンテナンスパックに加入できます。予め5年間のメンテナンスパックを含めて乗ることをおススメします。ただし、所定の点検、所定の消耗品交換以外の故障に関してはその都度費用が発生しますのでご注意ください。

新車で契約し3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高いため、点検やオイル交換の費用のみでロータスエヴォーラに乗ることができます。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合にはブレーキやサスペンションなどの足回り関係の部品交換が必要になるため、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

ジャガー Fタイプ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/gallery.html

ジャガー Fタイプのスペック情報

ジャガー Fタイプの価格帯

クーペSVR 18,150,000円(税込)

ジャガー Fタイプの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,475mm / 全幅1,925mm / 全高1,315mm
ホイールベース 2,620mm
車両重量 1,840kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒DOHC スーパーチャージャー
総排気量 4,999cc
最高出力 423kw(575PS)/6,500rpm
最大トルク 700Nm(71.4kgm)/3,500rpm
駆動方式 AWD
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 265/35ZR20
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 3.7秒

ジャガー Fタイプの概要

1960年代の名車ジャガーEタイプを受け継ぐデザインでFタイプコンバーチブルが誕生したのが2013年。新型Fタイプは2014年に登場しクーペボディとコンバーチブルボディで登場しました。ロングノーズとボリュームたっぷりのサイドラインは当時のEタイプを彷彿させるデザインです。

FタイプのエンジンはV6 3.0LスーパーチャージャーとV8 5.0Lスーパーチャージャーの二種類。さらに3.0Lでも340馬力と380馬力の二種類があり、5.0Lも550馬力と575馬力の二種類があります。ベーシックなノーマルなFタイプでもパワーは340馬力で十分スポーティですが、V8モデルの上級グレードSVRはスーパースポーツの領域に入る575馬力を誇るハイパワーマシンです。

ジャガー Fタイプ 動画紹介

ジャガーFタイプの走行イメージ動画です。エギゾースト音と可変式のリヤスポイラーの可動状態がわかる動画です。リヤスポイラーは速度に応じて自動で作動しますが手動で作動させることも可能です。

全車スーパーチャージャー付エンジン

ジャガーFタイプには加速性能に優れたスーパーチャージャーが全車に装備されています。中でもトップグレードのSVRにはV8 5.0Lエンジンを搭載し停止状態から100km/hまでの加速は3.7秒のスペックを持ちます。フェラーリやポルシェと比較すると0.7秒前後時間がかかるスペックですが体感はほぼ同等の加速性能です。同じ英国車のスーパーカーアストンマーチンヴァンキッシュと比較すると0.1秒早く価格は1,500万円も価格は抑えられています。超豪華装備のスーパーカーまで求めない場合はお得なスーパースポーツカーと言えます。

8速オートトランスミッション

トランスミッションは8速オートマチックを採用しました。ギヤをクロースすることにより、常にエンジンのパワーが引き出せる回転域でギヤチェンジしますので流れるような加速感が味わえます。

マフラー音 エグゾーストサウンドが変えられる?

スイッチャブルアクティブエグゾーストによりマフラーからの音をマニュアル操作で変えることができます。SVRグレードのスイッチャブルアクティブエグゾーストにはチタンとニッケルをベースにした超合金インコネルを採用することで、12kgの軽量化と迫力のあるスーパーカーサウンドを実現しています。

普段使いが出来るスーパーカー

街乗りギクシャク飛ばしてナンボのスーパーカーも魅力的ではありますが、普段使いができるスーパーカーも魅力的です。街乗りでは20インチタイヤがゴツゴツするのは気になりますが、きめ細やかに調整可能な電動パワーシートをはじめとする充実した快適装備によりフォーマルに乗りこなすことができます。

高速走行100km/hでのエンジン回転は1,300回転前後のため静粛性が十分保たれています。車庫入れはリヤの視認性が思ったより良くバックモニター併用なら十分安全に車庫入れ可能です。ただしフロントの見切りに慣れが必要ですので十分に注意しましょう。

英国車らしい上質なインテリア

出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/gallery.html?carouselIndex=0

写真はコンバーチブルモデルですが内装の造りはクーペも共通です。シート、ドア内張り、ダッシュボードに至るまですべて本革で英国車らしい豪華で上質なインテリアです。
計器類はシンプルな二眼式ですがスポーティで視認性も良好です。空調は左右独立温度調整式でダイヤル中央に大きなデジタル表示で温度が表示されるため使い易く造られています。

トランクルームもゴルフバック2つ入るスペースを確保しています。2シーターのためリヤシートに場所を取られず、クーペモデルならルーフの格納スペースを確保する必要がないため最大408Lのトランク容量を確保しています。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年です。3年間はメンテナンスやロードアシスタンスが無料で付帯されますので安心です。エンジンオイル、エレメント交換、ワイパーブレードなどの交換が含まれています

自動車税は5.0Lエンジンの場合は年額88,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。なお、ジャガーFタイプには3.0Lエンジンもあり、こちらは年額51,000円のため身近な金額に感じてしまいます。

5年までの延長保証もあり

初回車検終了後でメーカー保証が切れてしまう4年目以降もメンテナンスプログラムを受けることができる延長保証があります。新車登録から3か月以内なら約34万円、新車登録から3か月を超え24か月以内なら約42万円と契約時期により金額が異なります。予め5年間のメンテナンスプログラムも含めて乗ることをおススメします。なお、延長保証は契約時の走行距離は10万キロ以内の条件付きです。

新車で契約し5年乗り乗り換えるユーザーなら点検やオイル交換の費用は改めてかかることなくジャガーFタイプに乗ることができます。消耗品のブレーキディスクはオプションでカーボンセラミック製ブレーキも用意されます。軽量かつ高性能で魅力的ですが、交換時の価格も考慮して選びましょう。

ホンダ NSX 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/styling/design/

ホンダ NSXのスペック情報

ホンダ NSXの価格帯

クーペ 23,700,000円(税込)

ホンダ NSXの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,490mm / 全幅1,940mm / 全高1,215mm
ホイールベース 2,630mm
車両重量 1,780kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型6気筒DOHC ツインターボ
総排気量 3,492cc
最高出力 373kw(507PS)/6,500~7,500rpm
最大トルク 550Nm(56.1kgm)/2,000~6,000rpm
モーター出力 前27kw(37PS)/4,000rpm×2個
後 35kw(48PS)/3,000rpm
モータートルク  前73Nm(7.4kgm)/0~2,000rpm×2個
後 148Nm(15.1kgm)/500~2,000rpm
駆動方式 リヤミッドシップエンジン+モーターAWD
トランスミッション 9速AT
タイヤフロント 245/35ZR19
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 3.0秒

ホンダ NSXの概要

1990年にホンダの技術を結集させて登場した初代NSX。オールアルミボティ+3.0L VTECエンジンをリヤミッドシップに搭載し864万円という当時の国産車としては高額な車両価格で販売されました。1995年のマイナーチェンジで車両価格は1000万円を突破、1997年にはMT車に3.2Lエンジンを搭載しました。

2001年にはリトラクタブルヘッドライトを廃止し新デザインになり2005年に生産が終了しました。10年以上経過した現在も人気が高く中古車価格で1000万円を超える個体も存在しプレミア価格になるNSXも少なくなく、人気は衰えていません。2017年2月に新型NSXが登場。エンジンは3.5Lに拡大しツインターボを搭載。さらにモーター3基を装備したハイブリッドAWDスーパースポーツカーとして生まれ変わりました。価格は国産車としては最高額の2,370万円。フェラーリ458スペチアーレに匹敵する価格です。

ホンダ NSX 動画紹介

米国カリフォルニア州の広大な砂地にて新型NSXがナスカの地上絵を一筆書きで描く動画です。AWDの高い走行性能と安定性、オンザレール感覚のコーナーリング性能、リアルタイムで正確なルート指示を与える超高精度GPSの性能を大きくアピールする動画です。


NSXがサーキットを走行する動画です。

国産スーパーカー

国産車で日産GTRと同スペックとなる停止状態から100km/hまでの加速は3.0秒のスペックを持ちます。フェラーリ458スペチアーレより0.1秒早くポルシェターボと肩を並べる高性能です。国産スポーツカーが世界のスーパースポーツカーとなっています。

9速DCTトランスミッション

トランスミッションは世界のスーパースポーツカーが採用するZF社製トランスミッションを採用しました。無駄のない加速を実現するツインクラッチ式自動トランスミッションはスポーツ走行から通常の走行までスムーズに走行してくれます。9速ギアによるきめ細やかで素早く変速ショックの少ないトランスミッションは世界のスーパーカーの中でも扱いやすいクルマに仕上げています。

エコより走りのハイブリッド

新型NSXはV6 3.5Lツインターボエンジンとモーター3基を搭載したハイブリッドパワーユニットです。エンジンは2,000回転から6,000回転で最大トルクを発揮し常に体大トルクで走行することになります。パワーは4輪にしっかり伝えることができるAWD方式です。

フロントに2つリヤに1つのモーターを装備しフロントの2つのモーターユニットは回生と摩擦ブレーキを最適にコントロールしコーナー進入時には最良のブレーキングを実現し減速エネルギーを無駄なく回収し、コーナーからの立ち上がり時にモーターアシストとして利用するスポーツハイブリッドです。

もちろんエコも忘れていません。JC08モード燃費は12.4km/Lです。500馬力オーバーのスーパーカーの燃費と考えると十分低燃費ですが、燃費を考えて乗るクルマではありませんので参考までに。

イタリア製スーパーカーの雰囲気

出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/interior/design/
新型NSXのインテリアはフェラーリやランボルギーニの雰囲気に似たデザインです。しかし、高精度GPSによる的確なルート案内を行えるナビゲーションシステムや左右独立温度調整式のクオリティの高いオートエアコンを装備する点はさすが国産車です。

出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/interior/cabin/
計器類はTFTパネルを採用したメーターです。走行モードが穏やかにクルーズするクワイエットモード、スポーツモード、スポーツ+モード、サーキット走行などのトラックモードの4つのモードがあり、それぞれに異なるカラーリングのメーターパネルです。タコメーターはもスピードメーターも視認性が良好で中央には各種デバイスの作動状況が表示されスポーツ度満点です。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年または6万キロで、エンジンなど機関系の保証は特別保証として5年または10万キロです。3年保証を5年に延長し走行距離を無制限にする延長保証もあります。加入できるのは登録から6か月以内に限定され、保証料は20万円です。また、5年以降もメンテナンスプログラムが用意されています。

気になる内容は?

NSXはどこのホンダディーラーで点検車検を受けられるわけではありません。NSXパフォーマンスディーラーとよばれる高度なメンテナンス技術を持つ指定販売店のみで点検車検などのメンテナンスを受けることが出来ます。

半年ごとの点検やエンジンオイル、エレメント交換、アライメント測定などが含まれており、1回の故障に付き最高500万円まで保証し回数制限はありません。オイル交換のみでも普通に行えばかなり高額になります。世界で最も維持費のかからないスーパーカーと言っても過言ではありません。

なお、ブレーキディスクはセラミック製でキャリパーは6ポット、オールアルミニウムサスペンションを採用し、ボディにはカーボンファイバールーフや軽量アルミ、軽量シートモールディングコンパウンドパネルなど軽量かつ高剛性のパーツを使用していますので交換修理の際には海外のスーパースポーツカー並みの費用は覚悟しなければなりません。ブレーキは消耗品でもあり、カーボンファイバー製なら100万円コースです。

新型アウディA4新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典
http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a4/a4.html#page=/jp/web/ja/models/a4/a4/exterior.html&layer=/jp/web/ja/models/a4/a4/exterior.mediathek_infolayer.MZIE4ZD.html

アウディ A4のスペック情報

アウディ A4の価格帯

4,470,000円~5,970,000円(税込)

アウディ A4のグレード情報

1.4TFSI、1.4TFSIスポーツ、2.0TFSI、2.0TFSIクワトロ

編集部おススメグレード 2.0TFSI 5,180,000円(税込)

全グレードにサイド&カーテンエアバック、革巻ステアリングを標準装備。自動ブレーキシステムなどの予防安全装備も装備されます。エンジンは直列4気筒1.4Lターボエンジンと直列4気筒2.0Lターボエンジンの二種類で1.4Lターボエンジンでも十分な動力性能が得られます。車両重量が1.5t未満ですので重量税の負担が少なく済みます。

しかし、魅力的なグレードは2.0Lエンジンモデルです。1.4Lモデルは前車追従型のアダプティブクルーズコントロールや車線逸脱防止警報&ステアリングアシストはオプション設定でセーフティパッケージの名称で69万円ですが、2.0Lモデルは標準装備です。また、2.0Lモデルには前席電動パワーシートも装備されます。つまり安全装備を1.4Lモデルで充実させると2.0Lモデルと価格差が無くなります。燃費性能も1.4LエンジンがJC08モード燃費16.6km/Lに対し2.0Lエンジンは18.4km/Lと排気量が大きいのに燃費が良い逆転現象が出ています。当然2.0Lエンジンの方がパワーもあることから1.4Lモデルを選択するメリットが重量税以外ありません。

Dセグメントの正統派セダン

2016年2月に新型になったアウディA4はシャープかつ重厚感のあるデザインでミディアムサイズの高級セダンとして、BMW3シリーズやメルセデスCクラスと同じクラスに位置します。A4の名称になって今年で23年になりますが年々ボディサイズが大型化しています。

前輪駆動モデルの他にアウディ伝統の4WDシステム「クワトロ」も用意され、クワトロは2.0Lターボエンジンでもハイパワーなエンジンが搭載され差別化されています。

3種類のターボエンジンの実力は?

クラスを超えたパワー

アウディA4の1.4Lエンジンはかつての2.0Lエンジン車を上回る動力性能を持っています。さらに2.0Lエンジンは最大トルクを日常よく使う1,450回転~4,200回転で32.6kgmを発揮します。かつての3.0Lエンジン車を上回る加速性能を持ち、燃費性能は18.4km/Lとコンパクトカー並みの低燃費です。

クワトログレードには2.0TFSIに搭載されるターボエンジンよりも62馬力出力の高いエンジンが搭載されます。4輪へのトルク配分を最適に行いウエット路面など滑り易い路面状況でも安定した走りをアシストします。ラリーで培われたクワトロ技術は進化を続け、日本のスバル、世界のアウディと言われるくらい4WDの性能は評価されています。

前後サスペンションは新開発の5リンク式(ウィッシュボーン式)の独立サスペンションを採用し、走行安定性と乗り心地を向上さました。

7速Sトロニックも低燃費の要因

ツインクラッチ方式のSトロニックはマニュアル車と同等の駆動伝達のためロスがありません。また、減速比が1以下のオーバードライブ領域が5速から7速に設定されているため高速走行でのエンジン回転が抑制されています。低燃費への貢献と静粛性の向上に役立っています。

スポーティかつ未来的なインテリア

出典 https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/audi/a4/F005-M002/image/?img=3

エクステリアは先代モデルと見た目はそれほど変わりませんがインテリアは大幅に改良されました。ダッシュボードは低く抑えた設計で直線基調のスポーティなデザイン。BMW3シリーズをイメージするようなデザインです。ナビゲーションシステムは全車標準装備でメーターパネル全体を12.3インチの液晶画面で覆われたバーチャルコクピットは7万円のオプション設定ですが単独でオプション可能ですので装備したいオプションです。

リヤシートは頭上空間を十分確保

ステーションワゴンのアバントを選択しなくてもリヤシートの頭上空間をしっかり確保しています。シートもゆったりサイズのため長距離移動も問題ありません。また、前輪駆動車のためBMW3シリーズやメルセデスCクラスと異なりプロペラシャフトがありませんので後席足元空間も広く感じます。

販売店とメーカーの施策を有効活用しよう!

10万円引きを目標にしよう

値引き額の少ない輸入車ですが、若干の値引きは狙えます。車両価格から8万円、メンテナンスプログラムのサービスを狙い総額10万円前後の値引きを狙いましょう。大都圏や地方により地域差がありますので十分ご注意ください。大都市圏は輸入車ニーズも高く競争率も高いため、15万円以上の値引きを狙える場合があります。お住まいの地域に異なる資本のアウディ販売店がある場合には、アウディA4同士の競合も可能です。

3シリーズやCクラスを見ておこう

競合車としてピッタリのクルマは同じ価格帯のBMW3シリーズやメルセデスCクラスです。C180アバンギャルドはCクラスの売れ筋グレードでアウディA4の2.0TFSIよりも価格はお求めやすくなっています。競合には最適な車種です。輸入車の場合は「指名買い」が多いため競合にならないケースも多いのが特徴です。あくまでも参考程度とお考えください。

在庫車を狙うとお得

販売店の在庫車で欲しいカラーが一致すればお得に購入できるケースがあります。試乗車販売車両や新車登録済未使用車、見込オーダーで出荷された車両などは営業スタッフの実績にすぐに反映されますので値引きが出やすかったり、お得に購入できるチャンスです。また、年度末3月や仮決算時期の9月を狙うのも有効な手段です。

下取り価格と値引き額は必ず分けよう

下取り価格と値引きがセットなら下取り価格が安く、あたかも値引きが大きく見せられているかもしれませんので、必ず、一括査定見積を利用して確実な買取価格相場を知っておく必要があります。トータルで一番安く購入できる方法で下取り車を売却しましょう。下取車が低年式や走行距離が多く、値段が付かない場合にも、下取り車の諸費用や自賠責保険の未経過分等をトータルで考えて下取りに出す場合のトータル金額と買取店に売却する場合のトータル金額を調べましょう。下取りに出した場合には自動車税未経過分は戻りますが買取店の場合には自動車税未経過分も含む場合がほとんどですので注意が必要です。

新型トヨタプリウスPHV新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/priusphv/grade/s/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_s_thumb

トヨタ プリウスPHVのスペック情報

トヨタ プリウスPHVの価格帯

3,261,600円~4,222,800円(税込)

トヨタ プリウスPHVのグレード情報

S、Sナビパッケージ、A、Aレザーパッケージ、Aプレミアム

編集部おススメグレード S  3,261,600円(税込)
おススメオプション装着 急速充電+普通充電(75,600円)、フロントLEDフォグランプ(21,600円)、ナビレディセット(27,000円)、Tコネクト7インチナビ(159,840円)
オプション合計は税込284,040円 車両本体価格+オプション合計3,545,640円(税込)

トヨタの最新の予防安全装備トヨタセーフティセンスP、LEDヘッドライト、本革巻ステアリングホイール、ヒートポンプ式オートエアコンなど基本装備が標準装備のSグレード。ナビパッケージとの大きな違いは空調コントロール機能付11.6型TFTモニター付ナビゲーションシステム、LEDフォグランプが付くか付かないかです。この装備が欲しい場合には、Sナビパッケージを選択しましょう。しかし、ディーラーオプションナビを選択しSナビパッケージに装備されるオプションを計算しても約12万円価格は安くお得感があります

プリウスPHVのエコカー補助金は9.6万円です。車両本体価格からの値引きがあれば補助金は値引き分減額されますので意味がありません。つまり値引きは販売店装着オプションから値引く必要があります。Sナビパッケージ以上はナビが標準のため販売店装着オプションの金額が少なく値引き額が期待できません。Sグレードを選択し、登録後にナビゲーションシステムを取り付け値引きに結び付けましょう。

プリウスと異なるデザインで差別化

先代プリウスPHVはプリウスと同一デザインでしたが、新型プリウスPHVはフロントデザインリヤデザイン共に異なるデザインです。横長のランプデザインはシャープな印象を強めプリウスよりもスポーティ感を高めています。空気抵抗係数Cd値は0.25で世界トップクラの空力性能です。しかしプリウスは0.24のため、デザインを変えて空気抵抗係数を悪化させたことは少々疑問に残る部分もあります。

トヨタセーフティセンスPを標準装備

ミリ波レーダーと単眼カメラを併用したより高いレベルの安全装備トヨタセーフティセンスPをプリウスPHVに装備しました。自動ブレーキ、衝突軽減に加えてレーダークルーズコントロールで前車に追従する機能やオートマチックハイビーム、車線逸脱警報なと安全装備がフル装備です。

プリウスとの価格差は約50万円

プリウスとプリウスPHVの価格差は約50万円です。電気自動車として使える領域が多くても家庭で充電すればガソリン代より安いですが電気代はかかります。EVスタンドで充電するにもお金がかかり、会員になれば月3000円前後の料金が発生します。プリウスとの差額を埋めるにはかなりのEV走行距離を伸ばす必要があります。電気が無くなってもガソリンとモーターのハイブリッドとしても使える使い勝手の良さと最新のプラグインハイブリッドというステータスを買うという考え方が大切です。

気になる充電時間は?

充電時間は普通充電なら200Vで2時間20分、100Vで14時間でフル充電、急速充電なら約20分で80%充電されます。持家ユーザーなら家でも充電できますので便利です。日産リーフに比べバッテリー容量が少ないこともあり充電時間は短くなっています。急速充電は長距離ドライブの際には、出先で充電可能ですので便利です。

TNGAによる剛性の強化

リヤサスペンションはダブルウィッシュボーンへ

新型プリウスPHVのリヤサスペンションはこれまでのトーションビーム式から独立のダブルウィッシュボーン式に変更されました。TNGAプラットフォームの特徴のひとつでボディ剛性を強化し、独立サスペンションにより乗り心地と走行安定性は大幅に向上しました。

ほとんどが電気自動車 燃費も低燃費

電気のみで走行可能な距離がJC08モードで68.2kmです。急速充電80%充電なら54.5kmになります。日産リーフは実際にはカタログ値の約半分しか走らなかった点も考慮すれば、27.28kmは電気のみで走行可能との計算も可能です。通勤距離が片道15km未満なら毎日充電しながら電気自動車モードのみで使用可能です。

しかし、電気を使い切っても37.2km/Lの低燃費のハイブリッドカーとして使用可能ですのでノーマルのプリウス以上に低燃費なエコカーです。

街乗りで使い易いプリウスPHV

EV走行で走りはじめはガソリン車と違いアクセルの踏み込みよりもワンテンポ遅れた加速反応ですが走り出してしまえば静かで快適な加速が味わえます。電気モーター独特の力強いトルクで街乗りはキビキビ走ります。燃費悪化が懸念される高速域では電気を使い切ってしまうこともありノーマルのプリウスと同様にエンジンがフル回転しますので燃費の悪化は否めません。モーターに副変速を装備し高速域でもモーターがフル活用できるシステムの導入が今後の課題と考えます。

プリウスの基本デザイン ナビモニターが斬新

出典 http://toyota.jp/priusphv/interior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_interior

Aレザーパッケージ

S

A
新型プリウスPHVのインテリアデザインはベーシックなSグレードのみプリウスと共通のデザインですがSナビパッケージ以上は11.6インチのタッチパネルモニターが装備されますので全く違ったデザインに見えてしまいます。縦型タブレットがそのまま埋め込まれたイメージのパネルはナビの操作や空調の操作まで全て行うことが可能です。11.6インチのタッチパネルモニターが欲しい場合にはSナビパッケージ以上を選ばないと装備されません。

リヤシートは2人掛け。乗車定員が4名のため5名乗車するケースがあるユーザーは選びにくいクルマになります。真ん中には乗車できませんがシートバックは6:4分割可倒シートのため倒れますので大きな荷物も載せることが出来、使い勝手は良好です。

車両本体値引きは無し 用品から値引きを

新型プリウスPHVの値引きは車両本体価格からはありません。販売店装着のナビゲーションシステムを選択して3万円前後の値引きと納車費用、車庫証明関係の費用などから2万円前後、合計5万円前後の値引きが目標です。

車両から値引きを行うと補助金が減額されます。補助金申請には条件がありますが9.6万円の補助金が出ますのでそのままの価格での購入がベストです。

トヨタ販売店同士の競合

プリウスPHVのライバル車はプリウスPHVです。トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店全店でプリウスPHVは販売されています。各店競合でより条件の良い販売店を探しましょう。条件は差ほど変わりませんが、対応力やサービスなどを総合的にみて購入店を決めることをおススメします。

低燃費&低価格の車!スズキアルト・ダイハツミライースどっちを買うべき?徹底比較します

軽自動車と言えども価格面では「軽」とは言えないほど高価になってきている軽自動車もあります。背高スライドドア軽自動車の車両価格はコンパクトカーの中心グレードよりも車両価格が高くなっています。趣味性にこだわらなければ、新車の軽自動車で車両価格100万円を切り、低燃費な軽自動車もあることを忘れてはいけません。室内の質感は価格相応ですが、広さは十分確保されています。その理由は軽自動車の全長、全幅最大のボティサイズで全て造られているためです。

今回はスズキとダイハツのライバル対決アルトとミラ。長年に渡りライバルとして競合しています。先代アルトエコとミライースシリーズは度重なる燃費対決を繰り広げてきました。今回比較の車種は2014年末にフルモデルチェンジしたアルトと2011に低燃費低価格「第三のエコカー」として登場から5年経過したミライースの比較です。ミライースはモデルチェンジが近くなっている噂もありますが両車の対決は健在です。

アルトはエネチャージとCVTの組み合わせのベーシックなLグレードに安全装備のレーダーブレーキサポート搭載グレード、ミライースは安全装備のスマートアシスト2が装備されるL SA2グレードで比較します。

写真 アルトL
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/index_l.html

写真 ミライースL SA2
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/02_grade.htm

エクステリア比較

四角基調のアルトと曲線基調のミライースはデザインで好みが分かれます。両車とも比較グレードはもっともベーシックなグレードのひとつ上のグレードで、外観上の違いはドアミラーとホイールです。ドアミラーはミライースがボディ同色でアルトはブラックです。外観上のカラーで上級グレードと共通なのはミライースです。また、アルトのホイールは13インチ、ミライースは14インチを採用しています。どちらも樹脂キャップ仕様です。

アルトL レーダーブレーキサポート装着車のスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,475mm
車両重量650kg
ハロゲンヘッドライト
ボディ同色バンパー
13インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ145/80R13

ミライースL SA2のスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,490mm
車両重量730kg
ハロゲンヘッドライト
ボディ同色バンパー
ボディ同色ドアミラー
14インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ155/65R14

両車とも全長全幅は軽自動車枠いっぱいのサイズです。ヘッドライトはどちらもハロゲンタイプが標準でディスチャージなど明るいタイプのヘッドライトは設定ありません。フォグランプの設定は両車販売店装着オプション設定です。

上級グレードと見劣りしないカラーリングのミライースにエクステリア比較ではアドバンテージがあります。アルトは設計の新しさがポイントです。

運動性能比較

アルトもミライースもエンジンはエコタイプ。アルトの車両重量は軽く、エンジンパワーもミライースを上回るためアルトの走りに軽快感があります。

アルトL レーダーブレーキサポート装着車のスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 充電制御付アイドリングストップ装置、ロックアップ機構付トルコン、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速CVT
最高出力52馬力/6,500回転
最大トルク6.4kgm/4,000回転
JC08モード燃費37.0km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム
最小回転半径 4.2m

ミライースL SA2のスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 充電制御付アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、ロックアップ機構付トルコン、自動無段変速CVT
最高出力49馬力/6,800回転
最大トルク5.8kgm/5,200回転
JC08モード燃費35.2km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット
リヤサスペンション トーションビーム
最小回転半径 4.4m

パワーと燃費の良さではアルトにアドバンテージがあります。アルトの燃費はトヨタのハイブリッドコンパクトカーのアクアと同等燃費のJC08モード37.0km/Lの低燃費を実現します。ミライースも35.2km/Lで軽自動車トップクラスの低燃費です。実際の燃費は両車20km/L前後で長距離ドライブで25km/L前後の燃費です。

アルトの車両重量はミライースよりも80kg軽い650kg。車重が軽くエンジンパワーはミライースよりも低い回転で高い出力を発生するため軽快感があります。また、タイヤ幅は145mmで細くホイールは13インチのため低燃費に貢献し、最小回転半径もミライースよりも小さいため取回し性能も優れています。

走行安定性ではミライースが若干有利。アルトよりも幅の広いタイヤと14インチホイールのため走行安定性が優れます。低燃費・取り回し性能と走行安定性はタイヤの性能で反比例します。

室内・使い勝手比較


アルトL インテリア
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/index_l.html


ミライースL SA2インテリア
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/02_grade.htm

両車実用重視のシンプルなインテリアです。両車インパネシフトのためフロントシート足回りにはゆとりがあります。リヤシートは短時間乗車用です。ヘッドレストも装備されません。ヘッドレストはミライースには販売店オプションで取り付け可能で8,400円で販売されています。

アルトL レーダーブレーキサポート装着車の装備

マニュアルエアコン
AM/FM電子チューナー&CDプレイヤー
レーダーブレーキサポート
パワーウインドウ
運転席シートヒーター

ミライースL SA2の装備

マニュアルエアコン
デジタルメーター(オレンジ発光)
AM/FM電子チューナー&CDプレイヤー
スマートアシスト
パワーウインドウ

エアコンは両車ベーシックなマニュアルタイプ。CDプレイヤーを装備し近場のみの利用でカーナビを必要としない場合には十分な装備内容です。リヤシートは一体可倒式のため乗車人数は2人か4人の選択で大きな荷物を積む際には2名のみの乗車です。

ミライースは全車デジタル表示のスピードメーターを採用しています。インパネ自体の高さを低く抑えることができ視認性も良好です。アルトには運転席シートヒーターが装備されます。冬場の季節にはうれしい装備です。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備がカギになります。
アルトもミライースも同等の安全性能です。スズキのレーダーブレーキサポートとダイハツのスマートアシスト2の自動ブレーキは30km/hまでの作動で追突防止程度の性能です。

サイドエアバックの装備も無く、リヤシートのヘッドレストもありません。リヤシートをフルで活用するユーザーにとっては、両車もう1グレードアップしリヤシートのヘッドレスト搭載モデルを選ぶことをおススメします。通勤通学のみ、普段の買い物のみでリヤシートは荷物置き場なら今回比較のグレードで十分です。

車両本体価格比較

アルトL レーダーブレーキサポート装着車 2WD 915,840円
ミライースL SA2 2WD  966,857円

車両本体価格はアルトが低価格です。実用性と動力性能を重視し価格も重視すればアルト、上級グレードと同等のデザインと乗り心地や走行安定性を重視するならミライースを選ぶことをおススメします。

新型トヨタマークX新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/markx/grade/grade5/

トヨタ マークXのスペック情報

トヨタ マークXの価格帯

2,656,800円~3,850,200円(税込)

トヨタ マークXのグレード情報

250G Fパッケージ、250G、250S、250RDS、350RDS
プレミアム(2.5)、プレミアム(3.5)
250G Fパッケージと250Gに4WD設定あり、全車6速AT

編集部おススメグレード 250G 2,916,000円(税込)

ステアリングスイッチや運転席電動パワーシート、自発光式のオブティトロンメーターや有機ELマルチインフォメーションモニター、トヨタセーフティセンスPが標準装備される250Gがおススメです。

廉価版のFパッケージには本革巻ステアリング&シフトノブ、16インチアルミホイール、スマートエントリースタートシステムなどが装備されません。250GにはLEDヘッドライトはメーカーオプション設定ですが、ディスチャージヘッドライトは標準装備されますので不足ない装備内容です。

エクステリアは小変更

フロントバンパーグリルを大型化しワイドにみせる演出を施し、スポーツセダン色を強めました。プラットフォームはクラウンシリーズと共通です。クラウンアスリートシリーズに6気筒2.5Lエンジンが無くなる中、静粛性とのびやかな加速が味わえるエンジンのマークXは健在です。価格面では約100万円お求めやすい考え方次第ではお得なクルマです。

グレード体系も見直しプレミアムグレードはRDSグレードに変更されました。かつてマーク2時代にあった人気グレードツアラーシリーズとグランデGを融合した上質かつスポーティなグレードです。

トヨタセーフティセンスPを全車標準装備し価格が上昇

新型マークXは先進安全装備である衝突軽減ブレーキと車線逸脱防止警報、前車追従型クルーズコントロールなどセットしたトヨタセーフティセンスPを標準装備しました。価格は全体的に約15万円前後のアップです。

車線逸脱防止システムにはステアリング制御が加わり、カメラによる歩行者認識機能が備わります。また、レーダー方式ではなくミリ波レーダー方式のため霧など悪天候の際にも感度良好です。かつてはセルシオやクラウンマジェスタに装備されていたプリクラッシュセーフティシステム(当時50万円クラスのオプション)がこれまでよりも約15万円プラスの価格が装備されるのであればお買い得です。

おススメグレード250Gの価格帯は約25年前のマーク2と比較すると当時の2.5L最上級のグランデG2.5に相当する価格です。安全装備面や質感の向上計り知れないものがありますが、当時はエントリーグレードは200万円を切った価格からラインナップされていました。お父さんがマークXを選ぶ敷居が高くなっているのは事実です。

気持ちよく回るエンジン

スペックは平凡 しかし運転はたのしい

マークXはV6 2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンのみです。
ダウンサイジング化などにより4気筒化される車種が多く見られる中、燃焼効率があまり良くないV6エンジンを搭載しています。このエンジンはレクサスISに搭載されているエンジンと同じエンジンで静粛性と動力性能に優れていますが燃費は11.8km/Lと良い数値とは言えず、実質燃費は8km/L前後です。

しかし、6ATとの組み合わせでスムーズに加速しカーブでの安定感も高く運転して楽しいクルマです。セダンならではのボディ剛性の高さとサスペンションがフロントダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクの組み合わせで直進安定性としなやかさが両立しています。マークXに車名が変わった当初のマークXはバタバタする印象でしたが新型マークXは落ち着いています。

2.5Lで十分なパワー

マークXの車両重量は1.5トンとクラウンやレクサスISに比べて100kg以上軽くなっています。軽くて同じエンジンならより軽快に加速します。基本のプラットフォームも同じですのでお得感すら感じます。

3.5Lエンジンも用意されますが2.5Lと比較し約100万円プラスになります。税制面、燃費面で費用もプラスになる他、クラウンと同価格帯になりますので高速道路を多用し優先してパワーを求めるユーザー以外にはおススメできません。

セダンらしく落ち着いた内装


出典 http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior/

出典 http://toyota.jp/markx/interior/comfort/?padid=ag341_from_markx_in_comfort02

コストカットの中にも上質なインテリア

プラスチック素材の多いインテリアですが、各パーツがしっかり造り込まれています。ドアのスイッチベースやセンターコンソール部分は目に見える部分に関しては特にキレイな造りになっています。
しかし全体の見た目は5ナンバーセダンのプレミオを少し豪華にした印象で高級感に欠ける印象です。実用性重視+質感重視のユーザー向けです。現在はハイブリッドのみとなったカムリと同等の内装質感に感じます。

リヤシートは少々窮屈感

マークXのリヤシートは座り心地は良いのですが頭上空間にもう少しゆとりが欲しく感じます。後輪駆動ならではのセンター足元の出っ張りは仕方ありませんが5名乗車時は中央席は窮屈です。

セダンのマークXにも使い勝手良好な、分割可倒式のリヤシートやリクライニング機能を装備し、SUVやステーションワゴンに慣れたユーザーにとっても不満のない内容になっています。

駆動方式を問わず他社競合しよう!

以前はマーク2と呼ばれていたモデルの時はトヨタ同士でクレスタやチェイサーがあり激しく競合しました。他メーカーでも、ローレルやスカイラインが同じ後輪駆動方式で競合の対象になりました。現在でもスカイラインはありますがダウンサイジングターボやハイブリッド展開で価格はベーシックなグレードでもマークXより約100万円高い価格設定となり競合になりにくくなっています。

マークXのように後輪駆動ベースのクルマが少なくなり、同じセダンで同じ価格帯で競合するなら、日産ティアナ、マツダアテンザは共に前輪駆動、スバルレガシィB4は4輪駆動になります。トヨタ販売店はトヨペット店の専売車種のためトヨタ同士の競合はできません。

値引き目標は総額30万円を目指そう

マークXの値引きは車両本体価格から25万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して5万円前後の値引き合計30万円前後の値引きを目標にしましょう。優遇税制も無く、ノーマルのV6エンジンは燃費も悪く、ミニバンのように使い勝手も良くないマークXは人気が無く販売店でもあまり力を入れない車種になっています。値引き拡大は期待できず月末イベント狙いや4半期ごとの決算狙いでの商談で値引きを狙いましょう。

20代男性にオススメのクルマはコレだ!軽自動車・普通自動車・ハイブリッド

若者のクルマ離れが進んでいると言われる中でもクルマを自分を主張したいユーザーも少なくありません。20年から30年前ならば2ドアスポーツタイプのクルマや大型セダンに憧れて、新車では購入できないから中古車探しに明け暮れ好きなクルマを見つけて、乗ったは良いが維持費にお金がかかり頭を悩ましたユーザーも多かった時代でした。

現在は、少しでもお金がかからない低燃費で維持費が安いクルマがあらゆる世代で人気で20代男性においてもあてはまります。クルマの走りやパワーは大事ですが、どちらかと言えば燃費性能重視、見た目のデザイン、カッコよさでクルマを選ぶ傾向にあります。どのようなクルマが20代男性に人気があるのか、軽自動車、コンパクトカー、SUVの3つのジャンルでトータルバランスに優れた、おススメの3車種をピックアップします。

軽自動車でおススメのクルマ

スズキワゴンRスティングレー


出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
フルモデルチェンジしたばかりのワゴンRスティングレーはデザイン一新しスポーティになりました。全グレードにオート機能付LEDヘッドライトや、14インチアルミホイール、先進安全装備のデュアルセンサーブレーキサポート、オートエアコンなどの快適装備が標準装備されます。ハイブリッドXグレード以上マイルドハイブリッドシステムも搭載しハイブリッドXグレード2WD車の燃費はJC08モード33.4km/Lの低燃費を実現しています。

ハイブリッドX2WD車の車両価格は1,488,240円で背高軽自動車のスペーシアやタントの充実装備車と変わらない価格でエアロスポーティなスティングレーが購入できる魅力があります。

エアロバンパーやLEDヘッドライトも標準のためカスタムにお金をかけなくても十分カッコいいのも魅力です。純正アルミホイールは冬タイヤ用や下取りや売却時用に確保し、16インチから17インチアルミホイールでドレスアップしてみてはいかがでしょうか。

スズキワゴンRスティングレー価格帯

1,293,840円~1,779,840円 Lグレードセーフティパッケージ車は1,353,240円~

ホンダNボックスカスタム


出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/index.html
軽自動車で一番売れているNボックスは室内の広さはもちろんですがカッコよさも抜群です。特にワル顔になるカスタムシリーズは男性ユーザーに支持されています。カスタムG.Lパッケージ以上になると14インチアルミホイール、左側パワースライドドアが標準装備されます。プラズマクラスター機能付オートエアコンとディスチャージヘッドライトはカスタム全車標準装備で、自動ブレーキやカーテン&サイドエアバックを含むあんしんパッケージは全車にオプション設定です。

エンジンはノーマルエンジンとターボエンジンを用意していますが、ノーマルエンジンは軽自動車ナンバーワンの出力58馬力のためターボエンジン車を選ばなくてもキビキビ走ってくれる点も魅力的です。中心グレードのカスタムG.Lパッケージの車両価格は1,560,000円と価格は高めでフィットやデミオなどのコンパクトカーに手が届く価格帯です。軽自動車の扱いやすいコンパクトなボディサイズと税金の安さは魅力で小さくても室内は広々な点が人気のポイントです。

ホンダNボックスカスタム価格帯

1,490,000円~1,939,400円

スズキアルトワークス


出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/detail/index.html
販売台数では爆発的に売れているわけではありませんが、20代クルマ好き男性にぜひおススメしたいクルマがスズキアルトワークスです。アルトターボRSのエンジンをさらにチューンナップしトルクを増強させ5MT車を設定しています。オートマ限定ユーザーには5AGSと呼ばれるシングルクラッチオートマチックも用意。しかし、安全装備のレーダーブレーキサポートは5AGS車に装備され5MT車には装備されません。さらに5AGS車にはパドルシフトも装備されノークラッチマニュアル走行が可能ですので5AGSの魅力も忘れてはいけません。オートエアコンやディスチャージヘッドライトは標準装備です。

アルトワークスは軽自動車で一番のスポーツ性能を誇ると言っても過言ではありません。軽スポーツの代表ともされるホンダS660よりもトルクでスペック上0.4kgm劣るものの車両重量は160kgも軽いためワークスの方が軽快で速いのです。さらに、乗車定員は4名荷物も積載可能の実用性も兼ね備えています。車両価格は2WD車で1,509,840円で5MT車も5AGS車も同一価格です。価格面でもホンダS660より約50万円安いのも魅力的です。

スズキアルトワークス価格帯

1,509,840円~1,617,840円

コンパクトカーでおススメのクルマ

ホンダフィット


出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/gasoline/
老若男女に支持されるホンダフィットは20代男性にもおススメです。インテリアデザインの質感は高くリヤシートも広く造られています。ガソリン車、ハイブリッド車をラインナップし、どちらも低燃費です。長距離走行がメインのユーザー以外はガソリン車がおススメです。1.3Lエンジンに無段変速CVTの組み合わせでJC08モード24.6km/Lの低燃費を実現しています。ボディ剛性も高く、静粛性にも優れているためミディアムセダンクラスに乗っている感覚です。

充実装備の1.3G Lパッケージなら自動ブレーキシステム、サイド&カーテンエアバックを含むあんしんパッケージ、LEDヘッドライト、クルーズコントロール、プラズマクラスター付オートエアコンが標準装備で十分満足できる装備内容です。車両価格は2WD車で1,562,000円で軽自動車並みの価格で購入できるのは魅力的です。

ホンダフィット価格帯

1,299,800円~2,221,000円

トヨタアクア


出典 http://toyota.jp/aqua/grade/grade3/
コンパクトハイブリッドのアクアはJC08モード37.0km/Lの低燃費で幅広い年齢層に支持されています。1.5Lの低燃費仕様ガソリンエンジンとモーターの組み合わせはモーターの力強い加速が味わえます。ストップ&ゴーの多い街乗りでは充電と放電を効率よく繰り返すことができるため街乗りでの燃費は良好です。走行用バッテリーが十分に残っている場合にはEVモードスイッチを押すことで概ね50km/hまでモーターのみでの走行が可能です。

上級Gグレードを選択すればトヨタの先進安全装備トヨタセーフティセンスCが装備され衝突軽減自動ブレーキや車線逸脱警報が装備されます。SグレードにはオプションですがSグレードにトヨタセーフティセンスCを装備するとGグレードの価格に近づきます。Gグレードにはクルーズコントロールも装備されます。Gグレードの車両価格は2,007,818円です。LEDランプパッケージでヘッドライトをLEDに変えることも可能でエアロパーツも豊富に用意されているところが20代男性に支持されています。しかし、トータルでの価格は高額になり、総額は250万円を突破するケースも見受けられます。

トヨタアクア価格帯

1,761,382円~2,100,109円

スズキスイフト


出典 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
足回りの良さに定評のあるスズキスイフトが新型になり注目されています。モーターのみでの走行は出来ませんがマイルドハイブリッドを搭載したモデルもあります。マイルドハイブリッド搭載モデル2WD車のJC08モード燃費は27.4km/Lで軽自動車並みの低燃費を実現しています。実際の燃費は15km/L前後となりますが走る楽しさは忘れていません。デュアルジェットエンジンとCVTの組み合わせは完成度が増しスムーズな加速が味わえ、足回りも出だしは硬めですが速度が上がるにつれ路面をしっかりとらえ安定した走りを実現しています。実用性と低燃費、走りも楽しみたい男性にはおススメのスイフトです。

足回りが専用チューニングされたRSグレードがおススメ。ハイブリッドシステムを持つハイブリッドRSグレードがおススメです。デュアルセンサーブレーキサポートなど先進安全装備が装備されたセーフティパッケージ装着車2WDで車両価格は1,787,400円です。背の高い軽自動車のターボモデルと同等の価格帯で安全かつスポーティなスイフトハイブリッドRSが狙えます。

スズキスイフト価格帯

1,343,520円~1,941,840円

SUVでおススメのクルマ

日産エクストレイル


出典 http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/exterior.html/
4WD車にはオールモード4×4を搭載し路面の状況に応じて100:0から50:50まで自動トルク配分しデフロックまで行う悪路走破性に優れたSUVです。車両価格は200万円台がメインで高性能&低価格で高い人気を得ています。ハイブリッドモデルも追加されモーターによる発進が可能なエクストレイルはガソリンモデルに比べ約4km/L燃費性能を伸ばしました。しかし距離を多く走らないユーザーはガソリンモデルをおススメします。車両価格の約26万円差はなかなか燃費で回収できません。エマージェンシーブレーキは全車に装備され安心です。

左右独立温度調整式オートエアコン、オートライトシステム、17インチアルミホイールを装備したXグレードがおススメです。20Xエマージェンシーブレーキ4WD 2列シート車で車両価格は2,619,360円です。時々3列シートを希望するユーザーはガソリンモデルに限り3列シート車も設定されています。ハイブリッド車には設定ありません。幅は3ナンバーサイズですが長さは5ナンバーサイズで扱いやすいエクストレイルは街乗りからアウトドアまで幅広く活躍します。

日産エクストレイル価格帯

2,238,840円~3,513,240円

スバルフォレスター


出典 http://www.subaru.jp/forester/forester/gallery/photo.html
まるで2WD車のような自然なハンドリングで定評があり、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御し、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールするX-MODE搭載シンメトリカルAWDは悪路走破性も抜群です。アイサイト3搭載モデルもあり、2つのカメラを使い高いレベルでの車両や歩行者を認識し自動ブレーキ制御を実現しています。予防安全性能アセスメントにおいて、最高レベルの先進安全車「ASV++」を獲得しました。

LEDヘッドライト、17インチアルミホイール、前車追従機能式クルーズコントロール、左右独立温度調整式オートエアコン、アイサイト3を装備した2.0i-Lアイサイトの車両価格は2,689,200円です。エクストレイルと同価格帯でエンジン性能、燃費性能も同等のため選択に迷います。オフロード感の強い、より男性的な雰囲気を持つフォレスターはアウトドアでの用途が多いユーザーにおススメです。全車AWDかつサイド&カーテンエアバックを標準装備のため追加オプションが必要ないのも魅力のひとつです。

スバルフォレスター価格帯

2,149,200円~3,128,760円

マツダCX3


出典 http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/grade/?link_id=sbnv#cx-3
デミオをベースにワイドボティ化しSUVスタイルにしたのがCX3。ひと目でわかるマツダデザインとスカイアクティブテクノロジーをフルに搭載したCX3は1.5Lクリーンディーゼルエンジンのみのラインナップです。力強いボリューム感あるデザインと低燃費、ハンドリングの良さ、力強い加速感を両立し20代男性におススメのクルマです。マニュアルトランスミッションも各グレードに用意され操る楽しさを求めるユーザーにも対応しています。

オートエアコン、LEDヘッドライト、80km/hまで対応するアドバンスドスマートシティブレーキサポートは全車標準装備になり安全性能が強化されました。さらにXDプロアクティブ以上には車線逸脱警報システムや交通標識認識システム、前車追従型レーダークルーズコントロールを装備し安全面で強化、さらに18インチアルミホイールを装備し足回りを引き締めています。XDプロアクティブ6AT 2WD車の車両価格は2,592,000円です。2WD車でエクストレイルやフォレスターに迫る価格は4WD車は280万円を突破します。オフロード性能を求めずスタイルの良さと力強く低燃費なクリーンディーゼルに魅力を感じるユーザーにおススメです。

マツダCX3価格帯

2,376,000円~3,034,000円

新型マツダCX-5新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

マツダCX-5のスペック情報

マツダCX-5の価格帯

2,462,400円~3,526,200円(税込)

マツダCX-5のグレード情報

20S、20S PROACTIVE、25S Lパッケージ
25S 4WD、20S PROACTIVE 4WD、25S Lパッケージ 4WD
XD、XD PROACTIVE、XD Lパッケージ
XD各グレードに2WD/4WDの設定あり

編集部おススメグレード XD PROACTIVE 2WD 3,002,400円(税込)

昼夜問わず自動で12段階に明るさを調整するアダプティブLEDヘッドライトや車線逸脱警報装置、前車追従型のクルーズコントロールが付いたPROACTIVEがおススメです。エンジンはコンパクトカー並みの燃費で4.0L車並みのトルクパワーを持つクリーンディーゼルXDがおススメです。アドバンスドスマートシティブレーキサポート、カーテン&サイドエアバックは全車標準装備になりました。先代モデルではセットオプションだった車線逸脱警報などの安全装備がPROACTIVE以上では標準装備されます。価格は先代モデルよりアップしてますがオプション価格を考慮すれば実質値下げです。

PROACTIVEは19インチアルミホイールが標準装備ですが、乗り心地と経済性を重視するユーザーは17インチアルミホイールを選択することをおススメします。乗り心地がソフトになるばかりでなくタイヤ交換時にタイヤ代が節約できます。17インチアルミホイールを装着することにより5.4万円安くなりますので300万円を切る価格になり魅力的です。先代モデル同様にCD/DVDプレーイヤー&地デジチューナーは必ずオプション選択しましょう。アドバンスドスマートシティブレーキサポートは全車標準装備のため、クルーズコントロールやLEDヘッドライトが標準で明るさ調整のアダプティブLEDヘッドライトが不要ならスタンダードなXDグレードでも十分満足できる装備内容です。

マツダデザインのSUV

エクステリアデザインは先代モデルと酷似しています。フロントデザインはセダンタイプのアテンザなどと共通のデザインでヘッドライトは横に長いシャープなデザインです。先代モデルはSUVテイストが強めでしたが新型CX-5はデザインに高級感と美しさも加えられ、背が高いSUVでも低重心に見せるスタイルで重厚感を感じます。ボディからシャシー、エンジンなど全てにおいてスカイアクティブテクノロジーを搭載し人馬一体の運転する楽しみを第一に考えました。

エンジンラインナップは先代モデル同様で直列4気筒2.0Lと2.5Lのガソリンエンジンと直列4気筒2.2Lのクリーンディーゼルターボエンジンをラインナップ。各エンジンとも出力面でも変更ありません。トランスミッションもトルクコンバーター式6ATを採用しスムーズな走りに加え、CVT車のようにギクシャクする不自然な動作も無く信頼性も抜群です。

成熟したクリーンディーゼル

シンプル構造でも排ガスクリーンのスカイアクティブD

CX-5のXDグレードに搭載される2.2Lディーゼルターボエンジンは静かで排気ガスがクリーンで話題になっています。最高出力は175馬力でトルクは4.0L車並の42.8kgmを発揮しながら18.0km/Lの低燃費を実現しています。

これまでのクリーンディーゼルは大型車を含めて尿素を用いて排ガス浄化装置でススを燃焼させ、排ガスをキレイにする措置が不可欠でした。しかし、マツダは14.0という低圧縮かつ燃焼効率の向上させ、ディーゼルのすすはDPFフィルターで収集しエンジンの熱で自動燃焼させる仕組みでクリーンな排ガスを実現しました。これがスカイアクティブDです。特別な装置を必要としないためコストも低く抑えました。NOxは0.08g/km、PMは0.005g/kmで欧州で定める厳しい基準ユーロ6に対応しています。

停車時のアイドリング音は車内ではかすかにコロコロと音がする程度で、走りだすとディーゼルを全く意識することが無くなります。軽くアクセルほ踏みこむだけでシューンと加速しあっという間に80km/hまで加速してしまいますので、街乗りではパワーをもてあまします。

ミラーサイクルガソリンエンジンのスカイアクティブGも魅力

XDと比較して約40万円価格が安くなる20Sも魅力的です。ガソリンエンジンもスカイアクティブGと呼ばれるマツダの技術が入ってます。ガソリン車では13.0の高圧縮で直噴エンジンのミラーサイクル(アトキンソンサイクル)エンジンです。高圧縮でも点火タイミングを調整して不完全燃焼を防止しています。燃費も16.0km/Lと良好です。ディーゼル車選択時の価格はガソリン車選択時の価格に比べ約40万円あるため燃費で価格差は解消できませんので、ディーゼルにこだわらなければお買い得感はガソリンモデルにあります。

2.0Lエンジンでもストレスなく乗ることができますが、高速や山間部までゆとりをもってドライブ可能な2.5Lエンジンもおススメです。瞬発力、軽快感、回す楽しみはディーゼルより高く価格面でもディーゼルより安いですので最後まで悩み選択となります。

上質かつスポーティな内装



出典 http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
新型CX-5のインテリアは先代モデルと似ています。全体的にダッシュボードを低く抑えマツダコネクトの7インチWVGAセンターディスプレィのみが飛び出るスタイルです。7インチWVGAセンターディスプレィを全車標準装備しています。販売店オプションのSDカードを購入するだけでナビゲーション機能が利用でき便利です。

エアコン操作パネルもスポーティなデザインで使い勝手も良好です。高級車に装備される左右独立温度調整式オートエアコンは全車標準装備です。センターコンソール横や助手席グローブボックス下部付近はプラスチック感で出ますが普段目に着く所はしっかりと造り込まれて上質な内装になっています。

フロントシート、リヤシートとも大きめでゆったりサイズになっています。リヤシートはシートアレンジも多彩で多くの荷物も積むことが可能です。リヤシートのクッション長はフロントシートとほとんど変わらないサイズでゆったり乗車可能でSUVスタイルのため頭上空間にも余裕があります。

安全装備は強化 アドバンスドスマートシティブレーキサポート

新型CX-5は80km/hまで対応可能な衝突軽減の自動ブレーキシステムを全車標準装備しました。カメラを用いたシステムで歩行者認識機能も装備しています。先代モデルは追突防止レベルの性能だった自動ブレーキシステムは大きな進化を遂げています。国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高レベルの先進安全車「ASV++」を獲得しました。

PROACTIVE以上では車線を逸脱したときに警報としてお知らせする車線逸脱警報装置も装備され、ステアリングアシストも装備します。さらに前車追従型クルーズコントロールは0から100km/hまで作動し前車が停止した場合には停止保持機能によりそのまま停止し前車が発進した場合にはそのまま設定速度以内で追従走行します。カメラを利用した標識認識機能も装備し、一時停止や進入禁止の標識を読み取りフロントガラス下部に装備されるアクティブドライビングディスプレイに表示します。

出典 http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/safety/i-activsense/?link_id=sbnv

エクストレイルやフォレスター、C-HRで競合

目標は総額20万円 値引き拡大中

新型CX-5の値引きはフルモデルチェンジ当初は一桁値引きでしたが徐々に拡大傾向にあり、車両本体価格から10万円、付属品やメンテナンス等のサービスパックから5万円の15万円の値引きが出てきています。これから年度末商戦になればさらに条件は緩くなり20万円以上の値引きが期待できます。

ポイントは3月末までに登録可能なクルマです。登録実績のため年度内登録が値引き獲得の大きなカギになります。色、グレード、メーカーオプションの装備品が合致する場合にはどんどん値引き交渉していきましょう。

低燃費で魅力的なライバル車が続々登場

日産エクストレイルハイブリッドが競合には最適です。価格帯はCX-5ガソリンモデル2.5L車と同等価格帯でエクストレイルノーマルガソリンモデルならCX-5ガソリンモデル2.0Lと同等価格帯です。エクストレイルの値引き額は拡大傾向にありCX-5よりも値引き額は10万円多くなる傾向ですので競合には最適です。安全面ではアイサイトを搭載するスバルフォレスターです。4WDのみのラインナップのフォレスターはターボモデル以外は最上級でも270万円を切る価格で値引きも期待できますので競合可能です。

ハイブリッドモデルにはトヨタハリアーハイブリッドも有効ですが、新型のC-HRを忘れずに競合させましょう。プリウスベースのSUVは人気も高く値引きは厳しいものの燃費性能は抜群です。

下取車がある場合には査定額もしっかりチェック

下取り価格はあくまでも下取り価格。鵜呑みにしないで買取店一括査定申込みで最高額で手放しましょう。買取店買取価格と下取り価格がほとんどかわらずの場合は下取りに出すことをおススメします。自動車税未経過分やリサイクル料金の込別など細かい点もしっかりチェックしましょう。買取店が若干高くても自動車税未経過分やリサイクル料金込みの価格が一般的ですので注意が必要です。