中古車情報

日産・リーフの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

リーフの買い取り相場概要

売却するにも出来ない安さ 中古車は激安のためお買い得

リーフの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の1/4の値段です。新車価格300万円から400万円(ナビ等オプション込、補助金無)のクルマが70万円から90万円の買取相場です。ガソリンを一切使わないエコカーがなぜ安いのか?理由は、一回の充電での航続距離の長さと徐々に航続距離が短くなるバッテリーの劣化、充電時間の長さと充電スポットの数がまだまだ少ない点が挙げられます。

バッテリー性能は年々低下

新車時のリーフ24kwhバッテリー車はJC08モード228kmですが実際には110km前後の航続距離で年々バッテリー劣化に伴い航続距離が低下しています。現在では70km、80kmしか走らないリーフもあり、エアコン使用状態によっても大きく左右されます。このことから頻繁に充電が必要で長距離ドライブに向きません。さらに交換用バッテリーは約60万円で改めて購入となればかなり高価です。

トヨタの対策が優秀?日産も頑張ってほしい!

初代プリウスの走行用バッテリーが弱いことからトヨタは初代プリウスに対しバッテリーを生涯サポートする体制を整えています。さらに、二代目プリウスではハイブリッドシステムが大幅に進化しており、それでも走行用バッテリーが劣化した際には約15万円での交換が可能で乗り続けることができます。リーフのバッテリーもこれから売り続けるためにはサポート体制を充実させる必要があり、交換費用はせめて30万円前後で提供できるよう望みたいものです。

リーフの中古車は激安!バッテリー交換費用をプラスしよう

2011年式のリーフで走行距離が5万キロ未満の良質なクルマが50万円前後から狙えます。2016年以降の自動ブレーキ装備されたマイナーチェンジ後のリーフも120万円前後から狙えるお買い得車です。注意点はバッテリー状態をよく把握することとレンタリアップとリースアップ車両が多く、いろいろな人が運転しているクルマが多いことです。

リーフの動力用バッテリー交換は約60万円。激安中古車を購入の際にはクルマとしての状態も大切ですがバッテリー交換費用も見積もりに入れて購入することが大切です。

リーフの買取価格帯は?

現行モデルのまま 買取価格は激安?


出典 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications.html#grade-EV-3
リーフが登場したのは2010年末で実質2011年からと考えても良いクルマです。今年6年目を迎えているリーフも多くあります。2015年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。マイナーチェンジの際には、これまでの24kwhバッテリーでJC08モード228kmモデルに加え30kwhバッテリーで同モード280kmを追加し航続距離を伸ばしました。さらに自動ブレーキを全車標準装備し安全面も強化しました。

2011年から2014年式の走行距離が5万キロ未満のリーフの買取価格相場は次の通りです。前期モデルは24kwhバッテリーのみでベーシックなXグレード中心ですがGグレードも同価格帯で流通しています。リーフはレンタカーや法人リースが多く目立ちます。一般ユーザーが「思ったほど航続距離が伸びない」という点と充電時間がかかり過ぎることもあり手放したリーフも出始めてきています。

前期モデルの買取価格は20万円から70万円が相場です。5年乗って買取価格が50万円前後が目安です。一番お求めやすいモデルでも300万円のリーフが5年で2割の残価も残らない状況です。
2016年以降のマイナーチェンジしたリーフの買取価格も安く70万円から150万円が相場です。上限価格は30kwhモデルで走行距離が少なく、ディーラー試乗車販売のリーフですので実際の買取価格はほぼ買取想定価格になります。

EVハイブリッド専門店か買取専門店か?

リーフユーザーは手放す際には十分検討が必要です。買取価格が低下していますのであらゆる手段を検討しましょう。次のクルマを日産車にする場合には下取りも検討しましょう。必ず新車値引き額と下取り額は分けて提示してもらうことが大切で、その中で高価下取りしてもらえるよう交渉してみることが大切です。

EVハイブリッド専門店が近くにある場合には買取価格を相談してみましょう。専門店のため強い販売力で販売できるため高価買取が期待できる反面、EVハイブリッド車に対しての知識が高いためクルマの欠点も十分に把握しています。走行距離が多いクルマの場合には高価買取は期待できません。

買取店競合の手段も忘れずに利用しましょう。ネットによる一括査定申込みで数社競合することで一番高価で買取してくれる業者に売却することができます。その際には事前にディーラー下取り価格を把握したうえで臨むことが大切です。参考とする価格もわからないまま一括査定申込みで査定してもらっても足下を見られてしまい、安値で売却してしまうケースもあります。

EV充電設備等インフラが整備されるまで待つ

走行用バッテリーが劣化しても、近距離のみの利用ならそのまま乗り続けるか、バッテリーを新調して乗り続け、インフラ整備が進む、または、バッテリーに対するメンテナンスや補償内容などが充実し始めるまで待つこともひとつの手です。バッテリーと充電設備に対する不安が払しょくされれば価格下落は抑制されることが予想されます。

リーフは新車購入せずにリース契約または残価設定ローンで乗るのも良い方法です。通常ローンに比べて割高でありますが、購入して下取りに出すよりもトータルでの支払いが少なく済むケースが多くなります。リース契約なら一定期間で返却するのみで買取相場は関係ありません。残価設定ローンも契約内容に基づいての走行距離や外装のダメージが範囲内なら追加の出費も無く返却が可能です。

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トヨタ・アクアの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

アクアの買い取り相場概要

3年経過と5年目のアクアとの価格差が少ない?

アクアの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の約半額の値段です。ミニバンや軽自動車と比較すると決して高い価格ではなく、安く感じてしまいます。
3年経過のアクア走行距離3万キロ以内の買取中心価格帯は110万円前後、5年目を迎えるアクア走行距離5万キロ以内の買取中心価格帯は85万円前後です。2年間の価格低下は約25万円前後、つまり月1万円で緩やかな値下がりです。

初回車検で、今、欲しいクルマが特に無い場合にはあと2年待ちましょう。実際に初期モデルでも買取価格帯は3年経過時の年式のクルマと比較して違うのは走行距離が多いか少ないかのみで基本買取価格帯がほぼ同じです。

中古車でアクアの狙い目初回車検を迎えたモデル

2013年式のアクアで走行距離が5万キロ未満の良質なアクアが105万円前後から充実装備のSグレードが狙えます。中心価格帯は140万円前後です。オレンジやレッド、イエロー、パープルのカラーが好みなら若干相場より安い価格で探すことが可能です。

背の低いベーシックタイプの軽自動車の新車価格並みの価格で現行モデルのハイブリッドカーが手に入りますのでお得です。注意点は様々なドライバーが運転してきたレンタルアップ、リースアップのアクアも多数流通していますので経歴がはっきりしたクルマを選ぶことが大切です。

アクアの買取価格帯は?

アクアは登場からモデルチェンジ無し


出典 http://toyota.jp/aqua/grade/s/?padid=ag341_from_aqua_grade_s_thumb
アクアが登場したのは2011年末ですので今年6年目を迎えているアクアも多くあり2回目の車検を機に手放すか車検を継続するか迷うユーザーも少なくありません。2014年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。二代目プリウスのハイブリッドシステムをベースにコンパクトハイブリッドカーとして登場したアクアは納車待ちがしばらく続くほどの人気車でした。

デビュー当時の一番低燃費のベーシックグレードのLで10.15モードで脅威の40km/Lの低燃費を実現。現在のJC08モードでは35.4km/Lで新基準に変換しても低燃費です。

2012年から2013年式の走行距離が5万キロ未満の初期モデルアクアの買取価格相場は状態によっては底値に近付いてきています。ベーシックなLグレードはレンタカーや法人リースが多く、一般販売は少ない車種です。中古車市場にそれほど流通していないグレードですが、シートリフターも装備されず装備面で不満が残るグレードのため人気がありません。しかし、レンタアップやリースアップのアクアはナビゲーションが標準装備のクルマが多く実用性と低燃費を重視するユーザーにとってはお得なグレードです。Lグレードの買取相場は35万円から70万円と安くなっています。

量販グレードのSグレードは台数も多く、装備も充実しています。買取価格は40万円から100万円が相場です。昨年よりも買取価格は下がり、グレード間価格差がすくなくなっています。中心価格帯は85万円前後です。

上級グレードのGグレード買取価格もSグレードと同じ40万円から100万円が相場です。アクアの買取価格の特徴でオレンジ、イエロー、レッドの明るめのカラーは人気が低く買取価格は安い傾向にあります。人気が高く高価買取が狙えるのはホワイトパールとブラックです。
また、10万キロ以上走行したアクアの買取価格は15万円前後と安くなります。

人気のアクアがなぜ3年で半値なの?

アクアが3年で買取価格が半値になる理由は、残価設定ローン、残価設定リースで契約した場合に「3年後の価格を50%保証します。ただし走行距離は月1,000kmです。」この契約に当てはめると納得できます。
しかし、擦り傷多めのクルマなど状態が良くない場合には買取価格が減額される場合があり、買取価格の上限が50%目安にしましょう。

3年経過での買取価格に不満な場合はあと2年乗り続けましょう。おおよそ月1万円ずつ価格が下がる傾向にありますので今の買取価格が115万円なら2年後は90万円以上での買取価格を目標にできます。

トヨタの買取に注意!買取店競合が有利

トヨタ独自の買取店T-upがありますが、自社ブランドのトヨタ車でも高価買取してくれません。運営はトヨタディーラー販売店の中古車センターが運営していますので、下取り価格の月落ち分を除いた今月の価格で計算した買取価格に過ぎません。普通じゃないの?普通です。でも普通では高価買取とは言えません。

現在、中古車市場ではハイブリッド車というだけで売れます。さらに走行距離が3万キロ前後なら更に人気があります。アクアは5ナンバーサイズで取りまわり性能にも優れ見切りの良さにも定評があり、3ナンバーのプリウスよりもサイズが小さく排気量も1.5Lエンジンのため維持費もかからないため人気です。買取店競合なら販売にかかる経費をギリギリの所で計算し買取査定額を提示してもらえるので高価買取が期待できます。必ず買取店同士競合させることがポイントです。

納得できないなら待とう!

アクアの買取価格相場は3年経過で3年リースや3年契約での残価設定ローンの契約満了で中古車市場に多く流通してきているため価格は下がっています。
アクアやプリウスなどハイブリッド車は人気があるため5年乗ったクルマでも十分高値で売れます。特に欲しいクルマが無い、今の価格に納得できない場合には、あと2年待ちましょう。3年から5年までの2年間は価格の下がり方は穏やかです。人気車ならなおさらです。量販グレードのSを5年間で5万キロ前後乗っても、買取価格は85万円前後です。ホワイトパール車なら100万円前後の買取価格も期待できます。5年ローンで購入のユーザーなら5年ローン満了してから、もしくは満了直前がおススメです。昨年筆者が予想した買取価格帯予想は90万円でしたのでほぼ予想内です。

また、5年ローンなら3年経過の今なら残り2年分の残債をまとめて支払う必要があります。そして買取価格の差がほとんどない程度の買取価格の値下がりであれば待つのがお得と考えます。

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トヨタ・プリウスの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

プリウスの買い取り相場概要

新型登場からまもなく1年 先代30系は安定した相場

新型プリウスが登場してから8月で1年です。先代モデルは古さを感じさせない影響とハイブリッドシステムの信頼性の向上で買取価格相場は安定しています。二代目プリウスの中古車価格、買取価格ほぼ底値です

二代目プリウス前期モデルはギリギリ値段が付くレベルです。つまり、新型が出たことにより、二代目や先代プリウスが中古車市場に多く流通したためです。人気は先代の1.8Lエンジン搭載の30系に集中しています。人気が高ければ多くの供給に対して需要があるので価格が落ちません。30系の買取価格はほとんど変化が無く高価買取が期待できます。二代目の20系はこれ以上買取価格が落ちることなく、後期モデルの走行距離が少ないクルマの買取価格は昨年と変わらない水準で推移しています。

プリウス中古車の狙い目は先代モデル 前後期の価格差が拡大

新型プリウスが登場して先代の30系プリウスが中古車市場に多く流通しています。前期モデルで走行距離5万キロ未満の低走行車でも70万円前後から狙えます。全く古さを感じさせないデザインで中間グレードのSグレード以上が狙え、ナビゲーションシステムが装備されているクルマが多いですのでお買い得です。

初回車検の3年経過した30系後期のプリウスで走行距離が5万キロ未満の良質車が120万円前後から販売されています。グレードはベーシックなLは装備が簡素化されていますのでが中心ですがSグレード以上を狙いましょう。シートの高さ調整を希望ならSグレードを確実に狙いましょう。昨年と比較しSグレード以上がLグレードと同価格帯で多く狙えるようになっている点がポイントです。

プリウスの買取価格帯は?

現行 ZVW40系


出典 http://toyota.jp/prius/grade/
現行モデルも中古車市場に登場し、買取価格は160万円から。新車価格から約100万円落ちで最も値段が下がる時期です。実際に一般ユーザーの下取り買取はほとんどなく、ディーラーの試乗車がほとんどです。

先代 ZVW30系


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F003-M001/image/?img=1
先代プリウスはエンジンを1.8Lにサイズアップしモーターは小型化、高回転型に改良され、動力性能を高めたました。買取価格相場は前期型2009年式走行距離10万キロ未満なら30万円から130万円で中心買取相場は75万円、二回目車検を迎える5年前後の2013年モデルなら65万円から160万円で中心買取相場は105万円。同じ前期モデルなら5年経過車も7年経過車もほとんど買取価格相場に変わりがありません。

2013年の4年経過の後期モデルで走行距離5万キロ未満ならで65万円から160万円が相場で中間グレードSツーリングセレクションナビ付で130万円の買取価格ならお得です。前後期とも標準のLグレードの買取価格は安めです。Lグレードは主に法人向け社用車やレンタカーに多く利用され、リースアップやレンタアップ車が目立ちます。一般ユーザーではSグレード以上が多く、Lグレードは前期モデルで50万円以上の買取からが目立ちます。新型が登場し1年がまもなく経過しますが値下がりはほとんど無く、後期モデルで少々下がっているのみで人気は維持しています。後期モデルではセレクションG’sやレザーシート車は人気車のため買取店競合などで高値で売却しないと損です。買取相場上限価格に相当するのがG’sやレザーシート車です。

先々代 NHW20系


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F002-M002/image/?img=1
初代プリウスとエンジン排気量は同じ1.5Lですがモーターを含むハイブリッドシステムが進化し動力性能、走行安定性を向上させました。バッテリーに余裕がある場合には約時速50キロまではモーターのみで走行可能なEVモードが装備されたのもこのモデルからです。初代プリウスのように走行用バッテリー生涯補償の無期限サポートはありませんが、万が一ダメになった時には15万円以下での交換が可能でまだまだ安心して乗ることができます。

先々代プリウス10年経過した後期モデルで走行距離10万キロ未満の買取価格は15万円から40万円です。ボディカラーやグレードに関係なく走行距離が少ないほど高値での売却が期待できます。前期モデルは5万円から25万円の買取価格でほぼ底値になりました。しかし、10万キロ以上走行したプリウスでも買取価格はゼロではありませんので10万円を目標に頑張りましょう。プリウスユーザーの走行距離は多い傾向にありますので10万キロ以上走行したプリウスが中古車市場にたくさんあります。20万キロ以上走行のプリウスはハイブリッドシステムが異常なくてもサスペンション等足回りのヘタリが気になります。20万キロ以上走行したプリウスの買取価格は正直諦めることも必要かと思います。

昨年と比較して買取相場に変化がありません。つまり実質価格は上昇しています。しかし、年数経過に伴い状態の悪いクルマも多くなるのは事実です。状態が悪い場合には思うように買取価格が出ませんので0円を覚悟する必要があります。

初代NHW11系プリウスは前期モデルでは買取価格が出にくくなってています。後期モデルで走行距離が10万キロ未満なら10万円前後の買取価格を目標に買取店競合してみましょう。駆動用バッテリー生涯保証のため車体の古さは否めませんが、バッテリーの心配はいりません。

人気のプリウスも一括買取査定で高値売却

プリウスは先代30系後期モデルならディーラー下取り価格も十分期待できます。しかし、必ず買取店の買取価格もチェックしましょう。30系で走行距離が10万キロを超えたクルマや前期モデル、20系全般は一括買取査定を申し込み買取店競合させましょう。下取りでは値段が付きにくくなったクルマを少しでも高値で売却するためには買取店同士競合させることが大切です。プリウスの場合にはLグレードはかなり安くなりますが、Sグレード、上級のGグレードとも価格差が無く他の車種ほど価格差がありません。ホワイトパールのボディカラーは人気がありますので、相場よりも5万円から10万は上乗せしてもらえるよう頑張りましょう。

低燃費のハイブリッドシステムが一番の魅力ですので、走行用バッテリーがあまり使われていない走行距離が少ないクルマほど高値での売却が期待できます。

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低年式、低走行の中古車はお買い得?日産マーチ・トヨタプリウスを例に解説します!

低年式で走行距離の少ない中古車はあまりおススメできない場合が多いです。しかし、これから記述する要件を確認し納得できた中古車は買いです。また、25年以上経過したネオクラッシックと呼ばれるクルマやハイブリッド車なら出来るだけ走行距離は少ない方が良いので古いクルマを狙って購入するユーザーにはおススメです。

低走行でプラス査定は約6年

走行距離が少なくで高価買取や高価下取りが期待できるのは新車登録から約6年です。古くなってくると走行距離が少なくても距離加点がなくなりますので買取価格も安くなります。つまり中古車価格も安くなります。一見お得な中古車に見えてもそれほど得ではないのです。

ハイブリッド車やSUVの人気車種は走行距離が多くても、年式が古くても中古車価格が落ちない場合があります。人気車種はできるだけ年式が新しく走行距離の少ないクルマを選ぶことがポイントです。

コンディションは要チェック

あまり走行距離が少ないクルマはなぜ少ないの解からないと不安。不具合があってあまり走っていない場合は不具合が見つかるので対処可能です。修復したクルマでまっすぐ走らないから乗っていないのなら危険です。乗る頻度が少なくエンジンをかけない期間が長い場合にはエンジンの吹け上がりが悪かったりエンジンオイルの経年劣化も考えられます。乗る頻度が少ないクルマが急に毎日動き出すと、パーツの劣化から思わぬトラブルも想定されます。

毎日動いているクルマは比較的良好

比較的問題ないケースは、とりあえず毎日乗っているが通勤距離が近いため走行距離が少ないケースなどです。毎日動いているのといないのではコンディションが違います。
毎月1000km走るユーザーなら10年間で12万km走行することになります。10年で10万km超えていても決して走りすぎではなくむしろちょうど良くエンジンの調子も良いはずです。年間3000km以下なら、なぜ少ないのかチェックが必要です。15年で5万km未満なら掘り出し物かもしれませんが状態、経歴をよくチェックしましょう。

毎日動いていても走行距離が短い場合にはバッテリーに負担がかかるケースも多く、マフラーに水が溜まりサビ易くなるケースもあります。バッテリーもマフラーも消耗品ですので取り換えて乗れば全く問題ありません。

タイヤ、ゴム、ベルト消耗品は要チェック

ゴム部品の劣化にも注意。タイヤのヒビやワイパーゴムならすぐ交換も可能ですが、足回りのブッシュ類やエンジンマウントなどの劣化にも注意が必要です。普段から動いているクルマに比べるとゴムが固まりやすいのです。

ベルト類も総取り換えを覚悟

ファンベルトやドライブベルトはもちろんですが、いくら10万km走っていないからといってタイミングベルトを放置してはいけません。10年または10万kmの交換ですので、年数でも忘れずに交換しましょう。

こんなケースはどちらがお得?

日産マーチの場合

低年式a
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F004-M006/image/?img=1
2011年式 現行モデル K13型 12S ナビ付フル装備 走行距離9.5万km
車両価格20万円 修復歴無
低年式b


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F003-M008/image/?img=1
2005年式 先代モデル K12型 12C CD付フル装備 走行距離1.4万km
車両価格30万円 修復歴無

このケースの場合は9.5万キロ走行していますが新しいクルマがおススメです。6年前のクルマよりも10万円安い点と10年経過した先代モデルは走行距離が少なくても経年劣化が懸念されます。走行距離が少ないからと言ってお得とは言えません。軽自動車も含めてほとんどの車種が同様のケースと考えられます。

トヨタプリウスの場合

低年式c
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F003-M001/image/?img=1
2011年式 先代モデル ZVW30型 Sツーリング ナビ付フル装備 走行距離13万km
車両価格140万円 修復歴無
低年式d
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F002-M005/image/?img=1
2005年式 先々代モデル NHW20型 1.5G ナビ付フル装備 走行距離3.4万km
車両価格45.8万円 修復歴無

このケースの場合は走行距離の少ない低年式の先々代モデルがおススメです。ハイブリッド車など人気車種は走行距離が多くても中古車価格は高値で推移します。また、20万km近くなるとハイブリッドバッテリーの性能低下する個体も出てきます。走行が多いことによる足回りの劣化、消耗品の劣化も想定され整備すればさらに価格が上乗せされます。

10年以上前のハイブリッドカーはバッテリー性能低下のリスクも考えられますが、走行距離が少ない分、車体、足回りの劣化が少なくしっかり感があります。内装も使われていなければキレイに保たれているケースが多くなります。一番は価格が安いこと。上級グレードでも価格は安く、新型との燃費性能も実際には大きく変わりません。ハイブリッドカーは低年式低走行距離のクルマがお得です。

ネオクラッシックを狙うなら低走行車

25年から30年前のクルマは低走行車がおススメ

低年式Y31
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/gloria/F001-M004/image/?img=1
バブル期に開発生産されたクルマ達はお父さん世代に愛されたクルマ達。デジタル表示のオートエアコン、オーディオにCDプレイヤーが装備され始めた頃がちょうどこの時期。また、電子制御式燃料噴射装置など電子制御技術が進み始めた時期です。

直線基調の内外装デザインで改めて人気が出てきているクルマも少なくありません。コレクションとして保有したいユーザーも多く、少しでも状態が良いクルマを選ぶために走行距離が少ないクルマを選ぶことがポイントです。

ネオクラッシックの人気車&代表車種はコレ

日産セドリック&グロリアY31型(写真)はVG型2.0Lターボが魅力的ですが、信頼性に優れたVG20EのOHCバージョンもおススメ。日産シーマY31型初代はハイテク装備満載のバブルカー。シーマ現象とまで言葉になったほどの高級車でVG30DETの3.0ターボエンジンは魅力的。トヨタクラウンS130型は乗り心地がふわっとしていて魅力的。グレード別設定またはオプション設定のエレクトロマルチビジョンと呼ばれるデジタル式メーターも雰囲気バッチリです。

輸入車ではメルセデスベンツ190シリーズがおススメ。5ナンバーサイズのコンパクトボディに質感良好なインテリアは今でも魅力的。メンテナンスに多少お金はかかりますが魅力的な一台です。メルセデスベンツの魅力をさらに生かしているのがW124型で現在のEクラスです。部品さえ交換すればしっかりとした剛性を保つ足回りは国産車には無い魅力です。

生産終了から年数が経過していることもあり、状態の良いクルマが少なくなってきています。圧倒的に300Eの3.0L車が多いのですが、あえて4気筒の230Eを狙うと丁寧に使用された良質車に出会える可能性が高いです。

良質車を見極めるポイントはココ

長年経過しているクルマですので細かい部品交換はあるにしても大きな修復歴が無いことをよく確認することです。また、走行距離が少ないからと言っても安心せずメーター戻しなどの不正を出来る限り確認することです。ポイントはアクセルペダルの減りヘタリ、シフトレバーやハイドルのスレ、タイヤが新しいのに減っているのは注意が必要です。

選ぶ際にはノーマル状態のクルマを選びましょう。車高調整サスペンション装着車はアライメントが狂っている場合がほとんどです。エアロパーツ装着車は好みの問題ですが、できればノーマル外観がおススメです。ノーマルの外観なら荒く乗られたケースが少ない傾向にあるためです。

メンテナンスに注意が必要

古いクルマですので消耗品はできるだけ交換してから乗るのがおススメ。あまり乗る機会が少ないユーザーなら油脂類のみ交換し徐々に交換を進めても良いでしょう。タイミングベルトやタイヤの劣化に注意が必要で交換をおススメします。

部品が無くなる?生産終了に注意

クルマの純正部品は生産終了から8年間はメーカーが保有することになっていますが、ほとんどは大幅に期間が過ぎています。しかし、日産セドリック&グロリアY31型ならセドリック営業車として2014年まで生産され2009年ころまではVG型エンジン車も生産されていましたので比較的部品が残っています。しかし、それ以前のモデルは部品探しに苦労するケースも多く愛好家を悩ませます。もう一台おなじクルマを部品取りとして調達するケースや部品を代用して使用するケースも少なくありません。

古くても部品があるのは英国車

ロールスロイス、ベントレー、ジャガー、レンジローバーなど高級英国車は生産終了から40年以上経過したクルマでも部品の調達は可能です。お金はかかりますが維持が可能な点は魅力的です。部品が無いのはフランス車。初代ルノートゥインゴ、プジョー205、シトロエンエグザンティア以前のモデルは部品はありません。

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不人気中古車の購入はお得なのか?(車種・色・メーカー・グレード)

不人気中古車とは新車時は性能は何も変わらないのに中古車市場で人気が無いために買取価格や下取り価格が安くなったりするため不人気中古車となるだけで、そのクルマに興味があり、極度な過走行車や修復歴有車など不人気中古車となる要素以外の部分で問題ない場合には非常にお買い得になる場合が多くおススメです。
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出典 http://free-illustrations.gatag.net/tag/%E8%BB%8A-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A/page/6

不人気中古車になる理由

車種的要因

現在、中古車価格で下落幅が大きい車種はミディアムクラス以下のセダンとガソリンエンジンのみのコンパクトカーです。大型セダンも全体的にみれば下落幅が大きいのですが、トヨタクラウンアスリート系やハイブリッドは人気車種になります。レクサスはブランドで販売されますので人気車種です。

軽自動車とミニバンは全体的に価格が高値安定のため各メーカーの車種ともある一定の人気を保っています。輸入車は全体的に不人気車に該当してしまいます。メルセデスCクラスアバンギャルド系、BMW3シリーズMスポーツ系、アウディA4までのDセグメント、フォルクスワーゲンゴルフトゥーランなどの3列シート車などCセグメントまでの車とクリーンディーゼル車は人気ですが、それ以外は下取り価格、買取価格共に期待できません。輸入車は消耗品の交換サイクルが早く、信頼性は一昔前と比較して数段向上しましたがマトモにディーラー整備すれば国産車と比較しお金はまだまだかかります。

色やグレードによる要因

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/premio/F001-M002/image/?img=1
新車時には好きな色を選んで購入するのが通常です。また、色によってクルマの性能に変化はありません。新車時にはパール色やメタリック色、ツートンカラーなど割増となる色も存在します。どの車種でも共通なのが、ホワイト(パール含む)、黒が人気で下取り買取査定時にはプラス査定となる場合があります。つまり中古車価格は高くに当然に人気もあります。逆にマイナス査定となる場合が多いのが、グリーン、ブルー、レッド系、イエローなどカラフルなカラーがあげられます。コンパクトカーや軽自動車ではそれほど影響はありませんが、ミディアムクラス以上は中古車市場で不人気のため大抵マイナス査定となります。なお、マツダのイメージカラーでもあるソウルレッドプレミアムメタリックは例外で現在の所は人気色です。どのクルマでも加点減点無く無難な色はシルバーです。

グレードによって中古車価格が安くなっている場合もあります。グレードによる不人気中古車はミディアムクラスのセダンなどに限らず全ての車種で当てはまります。その背景にはエントリーグレードの装備の簡素化によるものです。価格は安いがエアコンがマニュアルタイプ、シートリフターが装備されない、ドアミラーがボディ同色ではない、ミニバンならパワースライドドアが装備されないなどが挙げられます。当時の新車カタログなど調べたうえで装備差を納得しお買い得と感じたクルマを購入しましょう。輸入車や国産上級車種はエントリーグレードでも必要な装備は全てそろっており、上級グレードには電動系やレザー系の高級装備が装備される傾向にあるためエントリーグレードでも装備による不足は少なくなっています。

販売台数が少ない目立たないクルマ

販売台数が少なくあまり一般的に名前が知られていないクルマも不人気車種になります。現在は相手先ブランド生産(OEM)の車種がほとんど。ダイハツアルティス(トヨタカムリ)、スズキランディ(日産セレナ)、AZワゴン(スズキワゴンR)、スバルDEX(トヨタbB)などが代表例。クルマの性能は全く変わりないだけに格安で見かけた際にはお買い得間違いなしです。

不人気中古車購入ココだけ注意

修復歴は必ず確認しましょう

人気不人気に限らず重要なポイントです。カッコいいのに何で価格が安いの?=不人気車と決めつけてしまうと危険です。修復歴の有無は必ず明記するようになっておりますが、不安な場合はクルマに詳しい人と一緒に見に行くことも大切です。開けられ所は全部開けてボルトやナットに外して再塗装した形跡がないかなど細かくチェック。また、トランクの中敷きやフロアマットをめくり、シートを一番後ろに下げてシートレールに不自然なサビが無いか確認しましょう。ここで不自然なサビや泥が万一確認できれば水害に遭ったクルマと判断してほぼ間違いありませんので注意が必要です。

走行距離も納得の上購入しましょう

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/interior/
中古車価格が安い、不人気になった理由のひとつとして過走行が挙げられます。走行距離が多いと足回りの劣化など故障のリスクがあります。目安として年間1.5万km以上走行のクルマはしっかりメンテナンス歴をチェックしましょう。記録がほぼ残っているクルマなら安心です。一番注意が必要なのは改ざん車です。改ざん車やメーター交換車は必ず明記する必要があります。走行距離が少ないのにハンドルのスレやアクセルペダルに減りがある場合には疑いましょう。メーター交換など理由がはっきりしているクルマは価格が安くても安心して購入できます。

新車で購入時のポイントは?

新車で購入する際に自分の気に入ったクルマが不人気車かどうかまで調べるユーザーは少ないハズ。でも、中古車情報など含めて調べてみましょう。新車から廃車になるまでずっと乗り続ける場合は関係ありませんが、途中で下取りや買取で別のクルマに乗り換える際に下取り価格や買取価格が思ったより安くがっかりしてしまう場合が考えられます。

残価設定プランで乗る

購入しようとするクルマがあまり人気がないと判断した場合には残価設定プランがおススメ。3年後に約50%、5年後に約30%の残価率を設定し、下取り価格を約束するプランです。設定された走行距離を大幅に上回ったり、傷だらけにしたりしない限りは価格の下落を気にせず乗れるので安心です。しかし、トータルで支払う金額のチェックは忘れずに。残価として残している分にも金利がかかります。通常ローンとの支払総額差をしっかり押さえておきましょう。あまり差が無いようなら、月々の支払いが少ない残価設定プランはおススメです。

おススメの不人気中古車はコレだ!

トヨタプログレ

現在は新車販売終了。排気量は2.5Lと3.0Lで車体は5ナンバーサイズで小さな高級車ミニセルシオと呼ばれたクルマ。塗装はセルシオ同様の重厚感、ウォールナットなど本木目を使用した高級グレードもあり中古車価格は格安です。

トヨタクラウンロイヤル系

クラウンアスリート系に比べて人気薄のロイヤル系、さらに色は紺色を探すと格安で探すことも可能ですので、落ち着いた紺色系のカラーが好みの場合おススメです。

日産ティアナ

大型の前輪駆動セダンの日産ティアナも中古車価格は安くなっています。特に先代モデルのV6エンジンは静粛性に優れ、室内も広いことから乗り心地に定評があります。クラウン同様紺色系を狙うとお買い得車と出会えます。

日産マーチ

軽自動車人気のためコンパクトカーが全体的に不人気。その中でもマーチは現行モデルの試乗車や登録済未使用車が80万円前後から探せます。軽自動車よりも安く普通車が購入できるメリットがあります。メモリーナビ付モデルもあり軽自動車を探しているユーザーは一度マーチを見てみることをおススメします。

マツダ軽自動車シリーズ

マツダの軽自動車はスズキからのOEM。AZワゴン(フレア)はワゴンR、フレアワゴンはスペーシア、フレアオフロードはハスラー、キャロルはアルト。全車種で知名度は圧倒的にスズキが上のため中古車価格はスズキの同車種と比較して安くなる傾向にあります。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うホンダフィットの価格相場

フィットとはこんなクルマ

2001年にロゴの後継車として登場したのがフィット。燃料タンクをフロントシート下に配置したセンタータンクレイアウト採用で同クラスのコンパクトカーと比較して広い室内空間を実現しました。

トヨタヴィッツの独走を阻止する目的で投入されたフィットは幅広いユーザー層に人気を得ました。2002年には日本国内年間販売台数でトヨタカローラシリーズを上回りカローラシリーズが33年間守り続けたトップの座を奪う人気でした。

初代フィットのエンジンは1.3Lと1.5Lの二種類。1.3Lにはツインプラグ方式のi-DSIエンジンを搭載し燃焼効率を高め、23km/Lの低燃費を実現しました。トランスミッションはホンダマルチマチックと呼ばれるCVTを採用しました。1.0Lのヴィッツに対してフィットは走りの面と経済性の両方でアドバンテージを得ました。当時ヴィッツの1.0Lエンジンの燃費は19.6km/Lです。

2007年に二代目フィットは誕生しました。外装デザインは塊感のある重厚なデザインになり内装も質感を大幅にアップさせました。メーターは自発光式の視認性に優れたメーターを採用し、ライバルのヴィッツの上を行く質感を目指しました。エンジンは1.3Lと1.5Lは共通ですが1.3Lエンジンのi-DSIからi-VTECに変更されました。CVTも改良され初代でよく感じられた低速走行時のギクシャク感はほぼ無くなり発進加速停止の繰り返しがスムーズになりました。

また、4WDもラインナップし4WDはトルクコンバーター方式の5ATを採用していますのでCVTがキビキビしたドライブに不向きと感じるユーザーの選択肢として4WDモデルがあります。リアルタイム式のため普段はFFに近い走りで軽快さを失っていません。

2013年には現行モデルの新型フィットにフルモデルチェンジしています。ガソリンモデルよりもハイブリッドモデルを全面に出しての販売展開となっています。内装デザインは上級セダン並みの質感でシートも乗り心地が良好。2.0Lクラスのセダンタイプからダウンサイジングでコンパクトカーを選択するユーザーにも十分満足いただける内容になっています。しかし中古車市場ではまだまだ少なく新車で購入をオススメします。

総額50万円で買えるフィットはこのモデル

先代の二代目フィットの一部と初代フィットが購入可能です。二代目フィットは前期モデル1.3Lで少々走行距離が多い中古車が総額50万円で購入できる価格になります。

新しいモデルなら二代目フィットだ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/fit/F002-M004/image/?img=1
2007年に登場したフィットの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。新しいモデルと言っても9年経過ですが現行モデルに近いデザインのため、まだまだ見た目の古さは感じさせません。

前期モデル1.3Lを探そう 予算アップも考慮しよう

総額50万円で二代目フィットを探すと走行距離10万キロ前後の前期モデルがギリギリ購入可能です。支払総額を60万円前後までアップさせることにより、走行距離が少ないクルマや、ナビ付車など良質なクルマが見つかり易くなります。

フィットハイブリッドが出たのはこのモデルだ!

フィットハイブリッドが登場したのは2010年。トヨタアクアよりも1年以上早くコンパクトハイブリッドを誕生させ人気を得ました。カタログ上の燃費は30.0km/Lを達成していますが実際の燃費は20km/L前後。トヨタプリウスやアクアのハイブリッドシステムとは異なり電気のみでのEV走行ができません。

トヨタと同じEV走行が可能になったのは現行フィットハイブリッド。二代目フィットをベースにした初代フィットハイブリッドは中古車価格で総額80万円から選べますが燃費性能や中古車価格を考慮すればノーマルモデルの1.3Lを選択しても価格は安く燃費の差は大きくありません。

中心モデル、格安モデルは初代フィットを狙おう!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/fit/F001-M007/image/?img=1
初代フィットの前期モデルは10年以上経過し10万キロ以上走行しているクルマは車検二年付で総額20万円前後で販売されている格安車もあります。しかし、足回りが劣化してきていたり外装にサビが目立つなど車体の劣化が目立ってきています。また、CVTもスムーズさに欠けるクルマが出てきていますので必ず試乗確認の上で選びましょう。

フィットの前世モデルのロゴと比較すれば新しさは十分です。リヤシートの足元空間やラゲッジスペースも十分確保されていますので、状態の良いフィットを探すことがポイントです。

後期モデルがオススメ

2004年6月以降の後期モデルがオススメです。2005年前後のクルマでも10年以上経過していますので状態は必ず確認しましょう。前期モデルと後期モデルではフロントグリルやバンパーのデザインの違いや後期ではテールランプにLEDを採用するなど古さを感じにくいデザインになっています。

車検二年付で購入するのがオススメ

初代フィットはできるだけ車検整備二年付の価格で購入することをオススメします。とりあえず二年乗れる状態のクルマを選び二年後に別のクルマに乗り換えるか、状態に問題ないようでしたらさらに二年乗り続ける乗り方がオススメです。車検残が少ないフィットを購入して次回車検時に大きな出費になるケースも少なくありません。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産ノートの価格相場

ノートとはこんなクルマ

マーチのプラットフォームをベースに2005年にノートは誕生しました。2012年まで販売され現行ノートにフルモデルチェンジしています。

初代E11型は、全長約4mのコンパクトボディで取り回し性能に優れ、室内は広く使える設計です。トランクスペースはコンパクトワゴンのようなスペースで使い勝手にも優れたクルマで人気を得ました。また、全高は1550mm以下のため立体駐車場にも入れる高さで街乗りユーザーに嬉しいサイズです。

エンジンは1.5L中心で2WD車がCVT、4WD車が4ATのトランスミッション。1.6L車には5MTも設定されますが圧倒的に1.5L車が多いです。

コンパクトで動力性能に優れるノート

車両重量は約1.1tと軽量の車体にHR15型109馬力のエンジンが搭載されます。排気量は1.5Lと経済性にも優れ高速走行でも軽快です。

二代目現行モデルは大幅に進化 ダウンサイジングも

現行ノートは車体の大きさや取回しの良さはそのままに、エンジンが1.5Lから1.2Lにダウンサイジング化され4気筒エンジンから3気筒エンジンに変わるなど大きな違いがあります。

しかし3気筒エンジンでも静粛性は高く、3気筒を感じさせません。また、スーパーチャージャーのDIG-Sは燃費性能、動力性能に優れ2.0L車なみの加速と軽自動車並みの燃費を実現しています。

型式の謎?

初代ノートはE11型、現行の二代目はE12型。なぜ、E10型がないのでしょうか?あまり気に掛けるユーザーは少ないと思いますが日産の型式の特徴としてアルファベット+数字で示され、初代モデルの一桁目は0が一般的。E10型は1970年代に日産で販売した小型車チェリーの型式のため使用できませんでした。

チェリーの生まれ変わりがノートなのかアルファベットのEが10以降空いているから使用したのかは真相はわかりません。ちなみにベースのマーチはKです。

総額50万円で買えるノートはこのモデル

総額50万円で買えるノートは初代モデルのみです。まだ5年から7年しか経過していないノートも選べます。少しの予算アップで新型ノートも狙えるのも魅力です。

幅広く選べる初代ノート

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/note/F001-M006/image/?img=1
2005年に登場したノートは全てのモデルが総額50万円以下で購入できます。最終型の走行距離が少ないノートは予算オーバーになる場合もありますがオーバー予算なら現行モデルも選べますので幅広い視点で検討しましょう。まだまだ見た目の古さは感じさせません。内装はマーチとほぼ共通ですがタコメーターが標準化されています。

上級モデル&充実装備車を狙おう!

前期モデルならE以上、後期モデルならG以上がオートエアコン装備モデルです。キーフリーで乗れるインテリジェントキー搭載モデルなら後期モデルがオススメです。エアコンはマニュアル仕様ですがMグレードやXグレードにインテリジェントキーが搭載されたモデルもあります。

総額50万円で後期型ナビ付車を狙うことも可能です。新車登録から7年未満のクルマが十分狙えますが走行距離は10万キロ走行したクルマが目立ちます。月1000km走行で7年なら単純計算で84000kmですので妥当と言えば妥当な距離です。ノートのエンジンはタイミングチェーン方式ですので10万キロでの交換の必要はありません。

CVTの状態はよくチェックしよう

CVTの完成度は高いレベルですが走行距離や使用状況などによってはギクシャクするクルマも出てきています。しっかり試乗して自然なフィーリングで走行できるか確認しましょう。CVTに不安なら4WDを選択し4AT車を狙いましょう。普段、前後輪の回転差が無い場合には前輪駆動で走行しますので軽快さは失いません。車両重量が重い分の燃費悪化は少々我慢しましょう。

少しの予算アップで現行ノートも買える!

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出典 http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/NOTE/10093450/index.html
予算外ではありますが新型ノートが少しの予算アップで購入できます。支払総額は60万円台から探すことができます。新型ノートは登場から3年を経過していますのでリースアップ車が目立ってきています。

さらに試乗車が中古車で販売されるケースや日産ディーラーでの社用車や代車として使われたノートが3年を迎えた今、中古車市場にどんどん出てきています。試乗車や登録済未使用車は総額100万円台から120万円台で探せます。

メンテナンスの行き届いたノートはリース車

3年リース車は少々走行距離が多めの中古車もありますが、定期的なメンテナンスはしっかり行われたクルマが多いのも特徴です。また、リース車は社用車などとして使われたクルマが多く決まった場所で決まった人が運転してきているケースがあり一般ユーザーのワンオーナーカーと大きく変わらない使い方のクルマが多いのも特徴です。

格安はレンタアップ車 ココに注意!

新型ノートで格安のクルマはレンタカーとして使われたクルマです。様々な人が様々な乗り方をしたクルマですので程度にバラつきがあります。内外装の状態も含めてしっかりと確認する必要があります。

レンタカーだったクルマの見分け方は車検満了日を見てみましょう。一般登録のクルマは初回3年の後は2年後との車検ですが、レンタカーは初回2年の後は毎年車検です。つまり平成25年式で車検切れや平成26年5月初度登録で車検が平成28年5月などならレンタカーだった可能性が高いです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産マーチの価格相場

マーチとはこんなクルマ

日産を代表するコンパクトカーマーチ。国産車としては珍しくモデルのスパンが非常に長いのが特徴です。
初代は1982年に登場し10年間販売されました。デザインはイタリアのジウジアローによるデザインでデビュー当時はコンパクトでオシャレなクルマとして人気でした。さすがに10年後は古さを感じさせましたが未だにターボモデルのマーチスーパーターボなどは愛好家の間では人気です。

1992年からの10年間はまだ街中でも見かけるK11型マーチが販売されました。3ドアと5ドア、4AT、5MT、NCVTとバリエーションも豊富で4WDも追加されました。角に丸みを帯びたコンパクトなボディは全高をアップされたこともあり、大人4人が快適に乗れるコンパクトカーとして人気を得ました。

カーオブザイヤー三冠達成はK11型だ!

1992年には日本カーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤー、欧州カーオブザイヤーの三冠を達成は2000年にトヨタヴィッツが達成する以前に既にマーチが達成していました。

2000年代になるとトヨタヴィッツ、ホンダフィットの登場で古さが目立ってきたものの安定した販売台数を残しました。

2002年に登場した丸目、丸型デザインのカワイイスタイルK12型は2010年まで8年間販売されました。女性ユーザーターゲットのスタイルとなったK12型ですが中身は大幅に進化。エンジンはこれまでのCG型からCR型になり静粛性と動力性能が向上、CVTも日産のエクストロニックCVTが採用されました。エンジンは直列4気筒1.2Lと1.4Lが中心で前期モデルに1.0L、後期モデルに1.5Lモデルもあります。

2010年には現行型となるK13型が登場。このモデルから生産は海外生産になりタイ工場で生産されるようになりました。エンジンは1.2Lがメインですが直列3気筒に変更されました。内装デザインは少々簡素化された感じは受けますが、車内の静粛性やエンジンの加速性能においては3気筒のデメリットを感じさせません。

総額50万円で買えるマーチはこのモデル

総額50万円で買えるマーチは現行モデルでも一部狙えるクルマが出てきています。先代K12型以前のモデルはほぼ全て狙える価格帯です。一部、クラッシックスタイルのボレロ、タンゴやスポーツモデルのニスモシリーズは高値で推移しているクルマがありますがノーマルスタイルなら先代以前のモデルならグレード問わずに狙えます。

初代K10型は探すのが困難

初代マーチの魅力はターボモデル。一部愛好家では人気ですが中古車市場では見かけません。もし程度良好なクルマが出たとしても総額50万円では購入できないクルマです。

探せば見つかる現行K13型マーチ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F004-M006/image/?img=1
2010年に登場した現行マーチの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。まだ5年経過ですので新しいです。グレードはベーシックなSでスマートキーなどの快適装備は装備されません。社用車やレンタアップ、リースアップが目立ちますが走行距離が多めでもメンテナンスが行き届き外観が新しいクルマをお求めなら探してみましょう。

総額100万円ならほぼ新車のマーチが手に入る

予算アップして総額100万円で探すならディーラー試乗車や登録済未使用車が手に入ります。試乗車には大抵ナビケーションシステムが装備されますので非常にお得です。軽自動車人気で税制面で敬遠される普通車は中古車価格はお求め易くなっています。

中心モデルは先代K12型

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F003-M008/image/?img=1
三代目となる先代K12型マーチはまだまだ古さを感じさせません。現行マーチと比べて燃費性能は劣りますが、4気筒エンジンの動力性能にはゆとりがあり高速走行でも快適です。価格は総額20万円台から購入可能で車検2年しっかり付いたクルマや走行距離も少ないクルマも目立ちます。

オススメは1.2eか1.4e スマートキー付車を狙おう!

オートエアコン装備のeグレードがオススメ。グレードによる価格差が無いなら上級グレードを探しましょう。さらに2007年のマイナーチェンジ以降の新しいモデルを選ぶと新しい分少しでも故障のリスクを回避できます。2007年以降のモデルでもeグレードは狙え、オートエアコンそ操作をマニュアルで操作するのに不便なユーザーは使い易いマニュアルエアコンのsグレードを選ぶと良いでしょう。ナビゲーションシステムの付いたモデルもあり装備が充実して上質なクルマも見つかり易くなります。

練習用は二代目K11型

05-28マーチc出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F003-M008/image/?img=1

軒並み総額20万円以下が目立つ

1992年から10年間同じモデルで販売し続けた二代目マーチは何度もマイナーチェンジや改良を加え続けました。2000年以降の最終モデルは程度の良い上質車が総額20万円前後で販売されています。しかし、最終モデルでも14年を迎えていますので中古車販売台数は少なくなってきています。程度の良くないクルマは廃車になっていますので逆に良質車が見つかるかもしれません。

練習に最適 オススメは5MTか4AT

年数も経過しているクルマですので価格も安く多少擦っても仕方ない思いで練習用にのってみるのも良いでしょう。1.3LモデルにCVTも採用されていますが当時のCVTは新車時でもギクシャクして乗り易いクルマではありませんでした。スバルのCVT技術ECVTを日産でNCVTとして搭載したものです。

オススメは1.0のコレットf 。装備も充実し5MTと4ATが当時は選べました。またCVTもありましたが、5MTか4ATが無難な選択です。特に5MTはエンジンを使い切ることが出来るため58馬力と数値では非力なエンジンですが、数値以上の動力性能を体感できます。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うトヨタヴィッツの価格相場

ヴィッツとはこんなクルマ

1999年にスターレットの後継モデルとして登場したコンパクトカーです。ヨーロッパ市場にも「ヤリス」の名称で投入されました。

ヴィッツ登場当時のライバル各車のコンパクトカーは日産マーチはK11型で先々代モデル、ホンダはフィットの前のモデルロゴに対して衝突安全性能、環境性能を大幅にアップさせて大ヒットとなりました。その後、日産はK12型マーチの投入、ホンダはフィットを投入しコンパクトカー市場は大きな盛り上がりを見せました。

カーオブザイヤー受賞の初代ヴィッツ

丸みのあるデザインと広い室内、ドアは3ドアと5ドアを用意。新開発の直列4気筒1.0Lエンジン1SZ型と1.5Lの1NZ型、4WD車には2NZ型を搭載しトランスミッションは5MTと電子制御式の4ATはスーパーECTと呼ばれる登降坂制御付のトランスミッションが組み合わせで最新技術を盛りだくさん投入しました。日本での販売は圧倒的に5ドアが多く販売されました。

内装デザインはセンターメーターを採用し中間グレード以上は遠視点デジタルメーターを標準装備しています。
同時期に登場した、4ドアセダンのプラッツと背高ワゴンスタイルのファンカーゴと共に日本カーオブザイヤーと欧州カーオブザイヤーを受賞しました。

総額50万円で買えるヴィッツはこのモデル

ヴィッツで総額50万円で狙えるのは先代のP90系モデル以前のモデルです。先代モデルもほとんどが購入できる価格帯になっています。初代のP10系モデルはほぼ全て購入できます。一部RSの上質車などは総額50万円から外れますが狙えます。初代なら中期以降のヘッドライト内側が涙目になったモデルがオススメです。前後バンパー形状も異なります。前期モデルになれば軒並み15年以上経過していますので短期間の練習用にはオススメですが長く乗るなら少しでも新しいモデルがオススメです。

2001年のマイナーチェンジで後期モデルスタイルへ。なぜ後期モデルスタイルかと言えば翌年にさらにマイナーチェンジを行い最終スタイルとなったため。2001年のマイナーチェンジでは外層は涙目スタイルになりバンパー形状の変更、全グレードに6:4分割リヤシートを採用し使い勝手を向上させました。アンテナはピラータイプからフロントセンタールーフに変更されました。さらに翌年のマイナーチェンジではグレード体系を小変更し中間グレードのF-Lパッケージ以上にはこれまでCDカセットオーディオがMDCDオーディオに変更、アンテナはリヤルーフのショートポール型に変更されました。

2005年には二代目ヴィッツが登場しました。エンジンは排気量は同じですが1.0Lエンジンは直列3気筒のダイハツ製1KRエンジンに変更されています。内装は質感をアップさせ計器類は全車アナログタイプですが常時発行方式の視認性に優れたメーターを採用しました。安全性能をさらに向上させ初代よりボディサイズは少々大型化。全幅は5ナンバーサイズいっぱいの1695mmになりました。3ドアと5ドアは先代と変わりありませんが5ドア中心の販売も先代同様です。

2007年8月にはマイナーチェンジを行い2008年にはスマートエントリー&スタートシステムのFリミテットを発売し快適装備を充実させました。2010年末には現行新型モデルにフルモデルチェンジ。しかし現行モデルのスタイルと二代目ヴィッツのスタイルは大きくコンセプトが違わないため見た目の古さは全く感じさせないのも二代目ヴィッツの特徴です。

先代P90が中心モデル

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/vitz/F002-M005/image/?img=1
2005年に登場した二代目ヴィッツがほとんどのグレードで総額50万円で購入できる価格帯になっています。10年未経過のクルマもまだまだ多く、これから少し長期に保有するユーザーにもオススメです。メーカー保証は切れていますが保証付き販売車を狙いましょう。

前期モデルなら総額30万円以下のヴィッツも選べる

前期モデルで1.0L Fグレードなら総額30万円以下で選ぶことも可能です。先代のまだまだ古さを感じさせないヴィッツをお得に乗ることができます。1.0Lモデルを選ぶ際には必ず試乗してエンジンの状態、音を確認しましょう。ノイズが気になる場合には初代最終の4気筒エンジンを選ぶ手もあります。1.3L以上のモデルなら全く問題ありません。

1.3L Fリミテットがオススメ

2008年式以降のスマートエントリー&スタートシステム1.3L Fリミテットも選べます。支払総額50万円で購入可能なクルマもありますが走行距離は年間1万キロ強で使われたクルマが目立ちます。走行距離が少ない上質車は少々の予算アップも覚悟で乗ってもお得です。

初代P10系は後期モデル最終型を狙おう!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/vitz/F001-M006/image/?img=1
底値に達している初代ヴィッツP10系は後期モデルの低走行車を狙うのがオススメ。前期モデルを中心に底値になり支払総額は20万円前後のヴィッツもあります。練習用なら前期のF-DパッケージならCDカセットオーディオも装備しお得です。グレードと装備で選びましょう。

1.0L F-Lパッケージがオススメ

後期モデルの1.0L F-Lパッケージがオススメの理由は、装備が充実している点です。MDCDオーディオと6:4分割可倒リヤシート、ヘッドレストは前期モデルは塩ビでしたが後期モデルはファブリックに変更されています。
もちろん先代のP90系も狙えますが静粛性にこだわるなら4気筒エンジンのP10系1.0Lがオススメです。また、車両重量は1.0t未満のため重量税の負担も少なく済みます。

1.3L U-Lパッケージを見つけたらお得

動力性能に余裕のある1.3Lは後期モデルでは前期の4WDモデルのエンジンと異なる2SZエンジンを採用。300ccのゆとりは街中でも高速走行でははっきりわかります。しかし台数は少なく探すのは困難です。また、動力性能にこだわるRSは前期モデルなら総額50万円の予算内。RSは人気のため程度良好なクルマを探すのは時間がかかります。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うホンダゼストの価格相場

ホンダゼストとはこんなクルマ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/zest/F001-M005/image/?img=1
2006年にライフのプラットフォームを活用し上質感と安全性を高めた軽自動車として登場しました。軽自動車初のサイド&カーテンエアバックをメーカーオプションで採用。当時の衝突安全性能総合評価で6スターを軽自動車で初めて獲得しました。

ゼストは2012年にホンダNシリーズのNワゴンが登場するまでの1代限りの販売でしたが販売期間は長く中古車も多く流通しています。

同時期に販売されていたベースのライフと比較して中古車価格は高値で推移しています。タコメーターは要らないしシンプルな新しいホンダの軽が欲しいユーザーはライフの最終型を探してみましょう。思い通りの予算内で購入できます。

前期はスポーツ、後期はスパーク中心の販売

ゼストは標準タイプがファミリー向け、スポーツタイプを若者向けにと開発しましたが、実際にはスポーツが主流となり中古車市場でもターボの有無を問わずスポーツの台数が目立ちます。スポーツは後期になると名称をスパークに変更されました。

専用スポーツグリルとフロント、サイド、リヤにエアロバンパーを装備。上級のWグレードにはディスチャージヘッドライトを標準装備しターボにはスポーツサスペンションも装備されます。

ゼストのマイナーチェンジ改良の歴史

2006年に登場したゼストは標準タイプはNとG、スポーツタイプはWとG、Gターボにそれぞれ4WDの組み合わせの販売でした。2007年にはタイプはDに集約されオートエアコンが標準装備されています。スポーツはオートエアコン標準のWとマニュアルエアコンタイプのGのグレード体系。当時標準タイプのDに対してプラス7万円でスポーツのGが選べましたのでスポーツが人気でした。

2008年末にゼストは後期型にマイナーチェンジ。より一層スポーツモデル中心の販売体制でゼストスパーク中心の販売となりました。グレード体系はスパークGとスパークWは前期と変わりありませんが後期のスパークは全車プロジェクター式ディスチャージヘッドライトが標準装備。前期モデルで10万円以上あったGとWの価格差は約7万円となり、オートエアコンとアルミホイールも標準化するWが圧倒的人気を得ました。

総額50万円で買えるゼストは前期モデル

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/zest/F001-M001/image/?img=1
2006年に登場したゼストの前期モデルが総額50万円以下で購入できます。前期モデルでは登場から年数は約8年経過していますがまだまだ古さを感じさせない内外装デザインとスポーツ性から人気が高く高値で推移しています。

標準タイプのDがお得でオススメ

オートエアコンが標準装備されるなど装備は充実していますが外装でエアロパーツが付いていませんので中古車市場では人気が薄くなっています。そのため中古車試乗ではスポーツよりもお求め安い価格です。

ゼストスポーツで狙うならGグレードです。Wグレードはまだまだ高値で推移しているため総額50万円では手が届かないクルマが多くなっています。Gグレードでも10万キロ前後走行したクルマが多く低走行車を探すのは難しい状態です。

後期モデルは予算アップが必要

予算を総額60万円までアップさせると後期のスパークで走行距離が10万キロ以上走行したクルマが探せます。しかし、全体的な程度を考慮するとまだまだ予算不足。程度が良く走行距離は5万キロ前後なら予算総額は80万円まで見る必要があります。5年以上経過したメーカー保証の切れた軽自動車は耐久性でも不安です。新車のスズキアルトやダイハツミライースの価格に迫ってきます。

後期モデルの標準タイプDグレードも中古車市場では見かけますがDグレードは総額60万円前後でスパークよりも走行距離が少ないクルマが目立ちますのでスパークが第一希望でも見てみる価値は十分にあります。ただし、台数は少ないですので必ずお住まいの地域に中古車として販売されているとは限らないグレードです。

新車のNワゴンもみてみよう

新車のNワゴンのCグレードはベーシックグレードながらオートエアコンとアイドリングストップシステム、横滑り防止装置を標準装備し109万円が車両価格。残価設定プラン60回なら5年後の残価は25%で約27万円のため109万円-82万円。新車値引きが車両価格から7万円前後の値引きで新車車両価格は75万円まで下がり5年間で支払う価格は中古車に支払う金額と変わりありません。また、保証も全て付いてきます。

しかし、残価設定した据え置き分は返却しない限り5年後にはしっかり支払う必要がありますので注意が必要です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うホンダライフの価格相場

ライフとはこんなクルマ

トゥディをベースに背を高くした軽ワゴンを1997年に誕生させました。当時スズキワゴンRやダイハツムーヴが売れる中での人気市場への参入でした。

トールワゴンとしては初代になりますがライフという車名では1970年代にホンダは軽乗用タイプのクルマを発売しています。まだ軽自動車が360ccの時代です。しかし全く違うタイプですので1997年に登場したライフを初代扱いと致します。

ライフ発売から間もなく1998年に軽自動車規格が変更され大型化。ライフは二代目にモデルチェンジしました。ボディは衝突安全ボディとなり、フロントエアバックも標準化され安全面でも進化しました。エンジンも新しくされ排ガス規制に対応したローエミッションビーグル(LEV)となりました。ノーマルエンジンとターボエンジンの二種類に4WDもラインナップ。トランスミッションは5MT/3ATの組み合わせ。ATはコラムシフトを採用しました。

2003年には三代目にフルモデルチェンジ。丸みを帯びた外観は女性ユーザーを意識してのデザインでした。室内も右にスピードメーター、左にインフォメーションディスプレイを配置。当時ではまだ採用の少なかったインパネシフトを採用し操作性の向上に加え足元スペース確保も行いました。

エンジンはノーマルエンジンとターボを設定。トランスミッションは全車4ATのみとなりました。当時軽自動車で全グレード4AT化は早い方でした。さらにスポーティなデザインのディーバシリーズも追加されています。

2008年から現在のNシリーズが登場するまでJC型と呼ばれるモデルが販売されました。
運転のし易さを追求したデザインは出来るだけ運転席からの死角をすくなくするためピラー(支柱)の角度など含めデザインされました。また、ほとんどのグレードにオーディオ内蔵型のバックモニターを標準装備しました。

同じホンダのゼストに人気を奪われたライフ

ワゴンRならスティングレー、ムーヴならカスタムに相当するクルマをホンダではライフではなくゼストとして販売。スポーティなスタイルは人気でライフはゼストの陰に隠れる形になりNシリーズにバトンを渡しました。

総額50万円で買えるライフはこのモデル

総額50万円で買えるライフは全タイプのライフが狙えます。ただし、最終のJC系のみはまだまだ新しく高値で推移していますので、前期モデルの一部のみです。JB系以前のモデルはほぼ全て狙えます。

最終モデルも狙えるライフJC1,2系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/life/F004-M005/image/?img=1
2008年に登場したライフはライフとしては最終型。7年経過を迎えたクルマが一番古いタイプです。ベーシックなCグレード以外にはオーディオ内にバックモニターも標準装備されました。つまり、Cグレードは不人気のため総額50万円以内で狙いやすくなっています。人気のGグレードは走行距離が多めかボディカラーが白、黒、シルバー以外のカラーのライフがギリギリ狙える価格帯となっています。

程度良好車は予算アップ

総額65万円まで予算をアップさせることによって後期モデルも選べナビゲーションシステムも装備されたライフも選べます。走行距離の少ない良質車を選べばまだまだこの先も活躍してくれるクルマです。

中心モデルはJB5~8系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/life/F003-M004/image/?img=1
2003年から2006年に販売された三代目ライフはまだまだ古さを感じさせない内外装デザインです。中古車価格は前期モデルを中心に底値となっています。前期と後期の違いはヘッドライト形状が大きな違いで内装デザインは基本変わりありません。

格安で買うか、程度重視で買うか用途次第だ!

支払総額20万円前後が購入できるクルマも探せます。しかし、走行距離は10万キロ以上走行し、外装にはサビが発生しているクルマが20万円前後で買えるライフです。デザインが新しく、走りも4ATで快適、タイミングベルト交換済で壊れるまで乗るならオススメです。

少しでも安心して長く乗りたいなら後期モデルがオススメでグレードはF以上を狙いましょう。CDオーディオやオートエアコンが装備されるのは魅力的です。Cにも仕様によってはオートエアコン搭載モデルがありますので、お買い得価格で見つけたならオススメです。購入時には少しでも保証付きのクルマがさらにオススメです。

ターボ系は魅力 しかしオイル管理に注意

ディーバ系などターボ車も十分予算内で狙えますが、オイル交換履歴など含めクルマの状態をしっかりとチェックしましょう。

ホンダのターボエンジンの特徴としてオイルラインが細かいため汚れたオイルならエンジンのゴミでオイルラインを詰まらせることになります。エンジンに不具合が無いか確認し、定期的なオイル交換を行いましょう。

格安モデルはJB1~4系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/life/F002-M003/image/?img=1
JB1~4系ライフはトールワゴンライフとして二代目のモデルです。1998年に軽自動車規格が大型化したのをきっかけにモデルチェンジしたライフ。まだまだ街中では走っているモデルです。

全グレードで価格は底値 割り切った使い方が必要

価格は全車底値のため支払総額には車検がどのくらい付いているのかを確認しとりあえず2年間乗れれば良いスタイルで購入しましょう。

エンジン音は決して静かとは言えず、3ATには今の新車と比べると余裕はありません。街乗り用、通勤用など割り切った使い方が必要です。

三代目モデルと価格がバッティング

モデルがひとつ新しい三代目のライフと同価格帯となってきます。サビが無く、走行距離が少ない、タイミングベルト交換済の二代目ライフを選ぶならオススメです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う三菱eKワゴンの価格相場

eKワゴンとはこんなクルマ

eKワゴンが登場したのは2001年10月です。いい軽、とエクセレント軽カーの頭文字をアルファベットで示したごろ合わせがeKシリーズと言われています。

eKワゴンの前にはミニカトッポの存在がありました。スズキワゴンRと同様にトール軽ワゴンです。軽自動車規格が新規格になってからはトッポBJの名称で販売されました。外装デザインは今でも古さは感じさせないデザインですが、内装デザインが古く、ライバルのワゴンRに大きく差を付けられた印象でした。

eKワゴンはセミトール軽ワゴンとして全高を1550mmに抑え四角いボディで高効率パッケージ化。街乗りで便利な立体駐車場にも大抵入るデザインで、内装も一新しセンターメーター採用など初代でもまだまだ古さを感じさせないほどです。
2004年末に初代モデルはマイナーチェンジし翌年には日産自動車にOEMでオッティを供給開始しました。オッティはオリジナルのフロントグリルデザインで差別化しました。

派生モデルとしてターボエンジン設定もあるスポーティなeKスポーツとeKアクティブ、ノーマルエンジンのみのクラッシックスタイルeKクラッシィも発売されました。

2006年秋には二代目eKワゴンにフルモデルチェンジしました。現在の新型が登場する2013年まで販売されました。外観の基本デザインは初代と大きく変わりありませんが、ATのシフトレバーはコラム式からインパネシフトに変更。また、セミトール軽ワゴンの中では唯一リヤ電動スライドドアを採用したグレードも存在します。リヤ電動スライドドア仕様車はグレード末尾にSが付きます。MSやGSなどです。

総額50万円で買えるeKワゴンはこのモデル

eKワゴンは2013年に登場した新型は購入できませんが初代と二代目は購入可能です。

新しいモデルはH82W

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/ek-wagon/F002-M004/image/?img=1
2006年に登場した二代目eKワゴンのほとんどが総額50万円以下で購入できます。5~6年前のクルマも探すことができ比較的新しいクルマを格安でお探しならオススメです。しかし、年式の新しいGSグレードのリヤスライドドア採用車は予算オーバーの可能性があります。

リヤドアがヒンジ式のGグレードなら総額50万円以下で購入可能ですのでおススメです。

ライバル車と比較し新しい年式も買える!

二代目eKワゴンはほとんどが初度登録から10年以内のクルマばかり。なかでも5年から7年しか経過していないクルマも十分探せます。オススメはリヤ電動スライドドアモデル。3ATではありますがMSグレードなら十分狙える価格帯です。

新しいが設計の古さも目立つ

eKワゴンの機関系と内装は初代とそれほど変わりがないため年式が新しくなればなるほどライバル車と比較して古さを感じます。

M系のグレードは3ATのままでエアコンは上級グレードでもマニュアルタイプです。リヤシートは左右分割可倒式リクライニングは可能ですがリヤシートスライドはありません。先代のワゴンRやムーヴと年式が同じeKワゴンは設計の古さが目立ってしまいます。しかし年式は新しいため状態がキレイなクルマも多く、格安で購入できるクルマが多くなっています。

ベーシックなeK 初代H81W

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/ek-wagon/F001-M006/image/?img=1
登場から15年経過したeKワゴンもありますがまだまだ街中では現役モデルです。
当初はMグレードのみでATはコラム式3ATのみでしたが2003年8月以降のGグレード追加によりコラム式4ATが誕生しました。GグレードはABSも標準装備です。初代MグレードにはABSが無いとお考えください。

リヤシートはスライド機能はありませんが左右分割可倒式リクライニングシートを装備し使い勝手も良好です。

価格は底値 練習用に買い物に最適

初代eKワゴンは全て底値です。前期モデルは支払総額が20万円以下で車検が2年付いてくるクルマも多くあります。外装に少々ダメージがあっても、エンジンのアイドリングが安定して静かかつATのレバー操作時のショックやスムーズな走行ならオススメです。

前期と後期の違いは?

初代eKワゴンの前期モデルと後期モデルの違いはフロントデザインでわかります。ヘッドライトとフロントグリルの間にボティ同色の仕切りが入るのが後期モデルです。前期モデルはヘッドライトとフロントグリルはくっついたデザインです。日産にOEM供給されたオッティは後期モデルのみです。

ある程度走行したモデルを格安で購入がオススメだ!

初代eKワゴンと二代目eKワゴンのエンジンはどちらも3G83型。10年10万キロで交換が必要なタイミングベルト式のエンジンです。つまりほとんどのクルマが10年経過車のため走行距離が5万キロ前後など10万キロに満たなくても交換時期です。走行距離が10万キロを超え、タイミングベルト交換済のクルマも格安で販売されています。筆者も格安で購入しました。初代前期最終モデルでタイミングベルト交換済の11万キロ走行Mグレードで車検2年付いて14.8万円。日常のアシに十分使用できます。外装の状態、塗装状態は良好とは言えませんでしたが全て良好なクルマでも20万円以内で十分購入可能です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産モコの価格相場

モコとはこんなクルマ

2002年に発売開始した日産初の軽自動車です。しかし製造は日産では行わずスズキからの相手先ブランド供給(OEM)で兄弟車にあたるのはMRワゴンです。

収納スペースの多さや運転のし易さなど追求し、若い女性ユーザーをターゲットに販売されたのがMRワゴンとモコです。これまでパパのクルマがスカイラインやセドリック、フーガなど普通車を乗り継いている家庭でママ用のクルマは軽がいいという要望にモコは十分対応する形になりニーズを逃がしませんでした。また、娘さんのクルマ選びに追加しても良いでしょう。これまでダイハツやスズキにニーズを奪われていた軽自動車を日産が自社で販売できるようになったことは日産にとって大きなメリットです。

初代はターボなしエンジンとターボエンジンの二種類にコラム式4ATの組み合わせでした。ターボエンジンは60馬力の実用重視のマイルドターボです。販売力の差かデザインがモコの方が受け入れられたのかは定かではありませんが本家のMRワゴンよりモコの方が販売台数が多かったのも事実です。

2006年にはMRワゴンのフルモデルチェンジに続いてモコが発売されました。初代モコはフロントグリルをMRワゴンと差別化するのが大きな違いでしたが、二代目モコはフロントグリルの他、ヘッドライト形状も専用設計になりました。MRワゴン同様にコラムシフトからインパネシフトに変更されました。

内装はMRワゴンと共通デザイン。違うのはステアリング中央のエンブレムが日産かスズキかの違いのみです。2011年には現行モデルの三代目モコが登場しました。

MRワゴンとの違いは?

MRワゴンと内装はほぼ共通で外装も基本共通です。しかしバンパー形状、ヘッドライトやテールレンズの形状、フロントグリルの形状が違います。初代モコのフロントグリルは当時の日産車のフロントグリルの特徴でもあったウインググリルを採用しひと目で日産の軽とわかるデザインでした。ウインググリル形状は当時のマーチやプリメーラに採用されていました。

先代モデルも狙える まだまた新しいモコ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/moco/F002-M002/image/?img=1
2006年に登場した二代目モコの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。古さは感じさせませんが10年近く経過の軽自動車になります。走行距離は10万キロ走行のクルマも出てきていますが5万キロ前後の低走行車も探せば見つかるレベルで流通しています。MRワゴンでは一部オプション化されていたABSはモコでは全グレードに標準装備されました。
グレード体系はS、E、GでGはターボエンジン搭載です。

前期と後期の違いは?

前期と後期モデルの違いはEグレード以上に後期からオートライトシステムが標準装備されました。また、全車にシートリフターが標準化され少しでも良いドライビングポジションがとりやすくなりました。

オートエアコン標準装備のEを狙おう!

Eグレード以上ならスマートキーとオートエアコンが装備されるなど快適装備が充実しています。Sグレードも普段使いには不足ありませんが近い価格帯でモコを選ぶならより上級のEグレードをオススメします。

Sグレードはレンタカーやカーリースに使用されたクルマも多く台数は多く出ています。走行距離も5万キロから7万キロでしっかりメンテナンスされたクルマが目立ちます。程度重視でじっくり選び、装備差を気にしないなら程度の良いSも良い選択です。

選べる初代モコ 充実装備車を狙おう!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/moco/F001-M003/image/?img=1
初代モコは全てのグレード、年式で総額50万円で狙えます。グレード体系はB、C、Q、Tで後期モデルからはBグレードが廃止されています。
Bグレードは装備を簡素化したモデル。オーディオレス、ドアアウターハンドルは同色ではなくブラックのまま。標準モデルはCグレードで、CDオーディオとリヤドアが着色されたプライバシーガラスが標準装備されます。さらにQグレードには電動格納式カラードアミラーとCDに加えてMDオーディオも装備されます。TグレードはターボモデルでQグレードの装備に加えてオートエアコンも装備されるグレードです。

前期と後期の違いは?

初代モコの外観デザインで前期と後期の違いは判らないほどです。内装デザインで違いがあり、前期はセパレートタイプのフロントシートに対して後期はベンチシートになります。さらに後席のシートスライド量が30mm拡大しました。計器類では前期が盤面自発光タイプのメーターでしたが後期ではノーマルタイプに変更されています。自発光式にこだわれば前期モデルを探しましょう。

ターボも選べる魅力

前期後期問わずにターボのTグレードも購入可能です。前期後期問わずに程度重視で選びましょう。ターボはワゴンRならFTに相当するグレードに搭載されるマイルドターボです。2000回転から4000回転の日常域でターボが効きますので非常に使い易いエンジンです。

ブランベージュセレクションの特別仕様車を狙おう!

2004年末に発売されたブランベージュセレクションはブラン(フランス語で白)とベージュのインテリアカラーが選べたグレードです。中古車は選べません。しかし中古車市場ではベージュがほとんどです。

シートカラーとインパネ、ドアトリムが専用カラーになり、専用アルミホイール、MDCDオーディオと専用タコメーターが装備され内装重視のユーザーにはオススメです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツタントの価格相場

タントとはこんなクルマ

2003年に初代タントが発売されました。ムーヴよりも室内が高く広く、アトレーよりも低燃費で乗り心地が良い乗用設計でスーパーハイト軽ワゴンのジャンルを確立させ人気を得ました。
二年後にはエアロバンパーなど装備したスポーティなタントカスタムもラインナップされました。初代タントのドアは全ドアヒンジ式でスライドドアになったのは二代目からです。

初代のグレード体系はL、X、XリミテッドにターボエンジンのRとRSがラインラップされトランスミッションはインパネシフトの4AT。ただしターボ無しの4WDのみ3AT]になるので4WD選択の際には注意が必要です。

二代目からはセンターピラーレススライドドア採用

出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/detail.htm
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2007年に末にフルモデルチェンジした二代目タントからは前ドアと後ろドアの支柱がないピラーレスの大開口のスライドドア「ミラクルオープンドア」を採用し注目を浴びました。リヤスライドドアにピラーを内蔵することで安全性も確保しています。
二代目からは全車4AT化され、2010年のマイナーチェンジではCVT化されています。また、エンジンは新型のKF型に変更されたことによりタイミングベルト方式からチェーン方式に変更されました。
2013年にタントは現行の新型にフルモデルチェンジしています。

スズキパレットの登場で競争激化

タントの人気にあやかりたいスズキはスーパーハイト軽ワゴン市場を独占されてはとの思いでパレットを発売しました。パレットはセンターピラーは残っているもののスライドドアを採用し乗降性も良好。ハントとパレットの販売競争が激化しました。

新しいモデルはL375S/L385S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F002-M007/image/?img=1
2007年末に登場した二代目タントの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。三回目の車検も終え四回目の車検を迎えるクルマになりますが室内広々のタントは人気で二代目タントが総額50万円以下で購入できるのは走行距離が10万キロ以上または修復歴有、ベーシックなLグレードだったりとまだまだ選択に幅はありません。あと15万円の予算アップで10万キロ走行以下、パワースライドドア付の充実装備のタントが選べるようになります。カスタム系グレードはまだまだ高値で推移していますので狙えないと思った方が良いです。

新車購入検討も視野に探そう

8年以上経過してもなかなか中古車価格は落ちない。つまり新車で8年乗っても高価買取や高値で下取りが期待できます。タントの新車でエマージェンシーブレーキ標準装備のL SAグレードは約128万円です。中古車で100万円前後支払先代モデルに乗るならプラス約20万円ほどで新車に乗れるメリットも魅力的です。

新車なら保証はフルで付きますので安心。さらには5年後7年後に手放す際には高値で売却や下取りが望めます。7年の長期ローンを組めば5年経過時には残債額を下取り価格を上回ることも予想されます。

残価設定プランを活用すれば5年間での分割対象額は100万円を切ります。中古車と同等もしくは安い月々の支払額で新車に乗ることが可能な計算になります。ただし、残価設定した残額は5年経過後に一括で支払自分のクルマにするか再ローンで乗り続けるか、返却するか選択が必要です。様々な条件、設定もありますので詳しくは販売店スタッフとよく話をしたうえで判断しましょう。

中心モデルはL350S/L360S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F001-M002/image/?img=5
初代タントなら、10万キロ未満の走行距離のクルマでも十分総額50万円以内で選べます。ただし、後期型の走行距離が少ないクルマは、総額50万円では買えないクルマもあります。

カスタム系グレードも選択可能ですが、カスタム系は10万キロ以上走行したモデルが中心になります。

狙い目は充実装備のX以上のグレード

タントの狙い目はオートエアコンやオーディオが充実したXやXリミテッドを選ぶことをオススメします。Lグレードでも普段使いでは装備は十分ですが価格差がグレードによりあまりないことから上級グレードを選ぶに越したことはありません。また、ナビゲーションシステムなど装着済のタントならよりお得です。

動力性能に有利なターボモデルも選択可能です。ターボのRやRSは走行距離が多めなクルマが目立ちます。エンジンの異音が無く、トランスミッションの状態も良好な良質車なら総額50万円を少々オーバーして購入しても失敗とは言えません。

タイミングベルトは忘れないように注意

初代タントのエンジンはタイミングベルト方式のエンジンです。ほとんどの車種が10年前後の経過車となっています。10年10万キロで交換が必要なタイミングベルトはほとんどのクルマが交換必要となっています。たとえ現在の走行距離が5万キロ前後など少なくても年数で追えば交換となります。逆に、10万キロ走行しタイミングベルト交換済のクルマであれば次の交換タイミングまでは安心できますので交換済のクルマを選ぶこともオススメです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツミライースの価格相場

ミライースとはこんなクルマ

2011年に第三のエコカーをキーワードにダイハツから発売された軽自動車です。車両が完全停止する前にエンジンが停止するエコアイドルを採用。CVTの軽量化や各種部品の軽量化も図り、ミラよりも50kg以上の軽量化を実現し、JC08モードで30.0km/Lの低燃費を実現しました。ハイブリッド車ではない普通のガソリンエンジン車で30km/Lの大台を突破したことにより、ハイブリッド車を選ばなくても低燃費なクルマが手に入りますと訴えかけました。

アルトエコとの燃費競争の激化

ミライースが30.0km/Lの低燃費を実現すると、スズキではアルトエコを30.2km/Lの低燃費で対抗しました。回生エネルギーを強調したエネチャージによる燃費改善です。その後両車の燃費競争は激化しミライースは35.2km/Lに達して、アルトエコは新型にモデルチェンジ後37.0km/Lを実現。近々登場と噂のあるミライースのフルモデルチェンジにも期待です。重要な点はあくまでもカタログ上の燃費です。実際にはミライース初期型も新車もそれほど燃費の差は出ません。

低燃費で低価格のミライース

ベーシックなDグレードは76.6万円からという驚きの安さ。ABSとエアバック、エアコンは標準装備。外装は未塗装部品も多く営業車向けです。しかし自動ブレーキ装備のL SAでも100万円を切る価格です。100万円を切った税込価格でエアコン、CDプレーヤー、スマートアシストによる追突防止の緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。トヨタのハイブリッドコンパクトカーアクアの車両価格の約半額で燃費の差は変わらないミライースは低燃費で低価格というキーワードはピッタリです。

ミライースが狙えるのはごくわずか

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/mira-e-s/F001-M006/image/?img=1
ミライースの中古車で総額50万円で購入できるクルマはごくわずかです。走行距離が多いクルマや修復歴のあるクルマ、一番ベーシックなグレードのDグレードです。プラス10万円の予算なら少し台数は見えてきます。低燃費のクルマが人気の今、ミライースの中古車を購入するメリットが少々薄れているように感じます。

新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は70万円から90万円が中古車価格の相場です。新型ミライースの新車で標準的な装備のL SAグレードで約96万円。値引きにより車両本体からは6万円なら90万円。中古車のミライースは人気が高いため価格が数か月前に比べ上昇傾向にあります。新車と中古車の値段が変わりないのなら保証もフルで付く新車がオススメです。

5年後の売却や下取りにも期待

新車価格が安いミライースですが、低燃費車で人気のため5年後の買取価格や下取り価格も期待できます。現在ミライースを購入する際に3年経過したミライースと新車のミライースの価格があまり変わりない状況なら新車購入がなおさらお得になります。

ミラ最終型を狙う選択肢もアリだ!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/mira/F005-M005/image/?img=1
ミライースの誕生並びにキャストの誕生によりノーマルのミラのセダンタイプはラインナップから消滅しました。バンタイプのみ販売されています。ミラ最終セダンは5MTのみとなり実用には不向きでした。同じ最終型でも前期モデルにはAT、CVTもあり登場年は2006年ですので一番古くても10年。まだまだ活躍できるクルマたちがたくさんです。スポーティなカスタム系グレードもあり、ターボエンジン搭載車もあります。

丸みを帯びたデザインはまだまだ内外装とも古さを感じさせないデザインです。リヤシートは一体可倒式のためムーヴなど分割可倒に慣れたユーザーなら不便かも知れません。

背の低い軽乗用車はムーヴなど背高軽自動車の人気に押されて価格は下がってきています。ミライースのように最新エコ技術で30km/L以上の低燃費のクルマなら人気は逆に上昇していますがミラにはそこまでありません。しかし燃費性能はグレードや年式に差はありますが20km/L台半ばの性能を持っており決して悪いわけではありません。中身が良く価格が安いミラは中古車ではお買い得です。

狙いはXグレード系 リミテットはCVTだ!

ミラのXグレードAT/CVTの最終モデルは総額50万円の予算からはみ出すクルマもみられますが、大抵のクルマが総額50万円に収まってきます。Lグレードは比較的安いのですが、こちらは3ATです。Xは4ATでXリミテッドはCVT、X系ならCDオーディオやタコメーターも装備され普通車と同じくらいの内装質感を持っています。

カスタムXもギリギリ予算内

外装がスポーティで内装は黒基調の内装になりインパネCVTとタコメーターが標準装備されるミラカスタム。中でもX以上ならデジタル表示式のオートエアコンが装備されます。走行距離が10万キロ近いクルマも多くなりますがタイミングベルト式ではありませんのでメンテナンスの行き届いたクルマならまだまだ走れます。ただし低走行、年式の新しいカスタムXは人気で価格が予算オーバーすることもあります。

ターボモデルのカスタムRSは初期モデルで走行距離が10万キロ以上のモデルなら選ぶことが可能ですが一部改良された2008年以降のモデルは軒並み総額70万円以上と価格は高値で推移しています。若い男性ユーザーが走りの良さと価格の安さを求めカスタムRSが人気となっています。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトラパンの価格相場

アルトラパンとはこんなクルマ

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出典 http://catalog.carsensorlab.net/suzuki/alto_lapin/f001/m002/g001/
2002年に登場したアルトラパンは箱型で背は低いが室内空間を広く確保した軽乗用車です。ユーザーターゲットは20代から30代の女性ユーザーで内装はかわいらしくオシャレなデザイン。まるで自分の部屋にいるような雰囲気とくつろぎを与えてくれるクルマです。ラパンとはフランス語でウサギを意味します。

初代はワゴンRなどと同じエンジンを採用し、コラムシフト4ATとの組み合わせ。当時のアルトはほとんどが3ATに対してアルトラパンは4ATを採用していますのでより滑らかなドライブが楽しめます。アルトベースではなくMRワゴンがベースとなっていますので、インパネ周りはMRワゴンと近いデザインです。ボディカラーの多様化や内装を明るいデザインにすることで若い女性ユーザーに人気を得ました。特にメーターパネル右下に配置される丸型のアナログ時計はオシャレで人気装備のひとつです。取回し性能にも優れ最小回転半径は4.2mと小さく街乗りでの小回りは抜群です。

2008年には先代のワゴンRのプラットフォームと共有して二代目アルトラパンが誕生しました。フロントグリルの他、ヘッドライトやテールレンズ、フロアマットなどにもウサギのマークを取り入れかわいさをアップしました。さらにウサギのキャラクターが流れるマルチインフォメーションディスプレィも装備。四角ベースのヘッドライトの標準モデルに加えかわいい丸型のヘッドライトを持つショコラも登場。燃費性能も向上させ後期モデルではアイドリングストップ装置も装備されました。
2015年には現行モデルとなる新型アルトラパンが登場しています。

総額50万円で買えるアルトラパンはこのモデル

総額50万円で手が届くアルトラパンは先代モデルのごく一部と初代モデルです。初代モデルなら走行距離が少な目の良質車も十分選べます。

新しいモデルは先代モデル ごく一部選べる

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F002-M005/image/?img=1
パレットや四代目ワゴンRのプラットフォームを採用した二代目アルトラパン。アルトと車名は付いていますが上級車がベースとなっています。なお、新型の現行アルトラパンは新型アルトがベースで少々コスト削減されています。

総額50万円で購入できる先代モデルはごく僅か、走行距離は軒並み10万キロ以上走行したモデルです。最終モデルになると車両価格で100万円を超えるクルマもあります。ベーシックグレードのGで10万キロ前後走行したクルマが総額50万円で選べる価格帯です。

残価設定プランで新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は80万円から100万円が中古車価格の相場です。新型ラパンの新車で充実装備のSグレードで約128万円。スズキの「かえるプラン」を使えば5年後の価格を据え置くことができます。3年4年も選べます。5年後の残価設定率は30%ですので約38万円です。つまり128万円-38万円=90万円で新車に乗れます。値引き目標は車両本体からは5万円が目標ですので85万円。毎月の支払額は85万円の中古車購入と同じ支払額になるのでお得です。5年後は車両を返却するか残りを支払い乗り続けるか選びましょう。先代モデルと現行モデル新車の毎月の支払額が同じなら新車を選びたいです。ただし、据え置きの残価も返さなければ支払う必要があり、利息もかかりますので検討して納得した上で選びましょう。詳しくはスズキの販売店へおたずねください。

かえるプラン 参照URL
http://www.suzuki-finance.co.jp/credit/kaeru-plan/kaeru-plan_60/index.html

中心となるのは初代アルトラパン

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F001-M005/image/?img=1
初代アルトラパンは大抵の年式とグレードで総額50万円以内での購入が可能です。アルトよりも室内空間に余裕があり、ワゴンRよりも車高が低いため立体駐車場にも駐車可能で街乗りでの利便性を高めました。

2003年9月以降はGグレードを除きリヤシートは分割可倒式になっています。つまり初期型は分割可倒ではなく一括可倒ですのでちょっとした大きな荷物を積む際にでも全てリヤシートを畳む必要がありました。シートスライドは設定されません。

狙い目は登録から10年前後の中古車だ

狙い目は2006年式以降のモデルです。上級グレードLグレードにツートンルーフ車も登場しています。走行距離は10年10万キロを迎えているクルマが多いですがエンジンはタイミングチェーン方式のためベルトの交換は不要です。狙うなら充実装備のXかLグレードでABSがオプションされたクルマがオススメです。台数は少ないですがターボモデルも狙えます。ターボはマイルドターボ車で最高出力は60馬力のエンジンです。燃費性能はノーマルエンジン車と約2km/Lの差と僅かです。運転すれば低速からターボが効きますのでキビキビ走る印象があります。ラパンSSの64馬力のターボ車は5MT車なら狙える価格帯です。

ABSはオプション設定 無いと思うのが無難

初代アルトラパンの安全性能面で気になる点がABS+ブレーキアシストがオプション設定となる点です。エアバックは運転席助手席で標準装備となりますが衝突前の回避性能を高めるABSは当時から標準化して欲しかった装備です。初代の最終モデル2007年5月以降のモデルにはベーシックなGグレード以外にはABSは標準化されました。ただし、最終モデルは支払総額が50万円超えてくるモデルが多くありますので選ぶ際には予算をもう少しプラスするなど注意が必要です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトの価格相場

アルトとはこんなクルマ

1979年に安くて運転しやすい小さなクルマ「こんなクルマがアルトいいなぁ」との思いで初代アルトは誕生しました。当時車両価格は47万円と脅威の安さで大人気でした。しかし装備はヒーターのみの標準装備。当時はパワーウインドウなどの電気系装備は無くエアコンも贅沢装備でした。4人乗ることができ買い物の荷物も十分詰めるアルト。4MTの他2ATも設定し主婦層に支持を得ました。

ボンネット軽バンの代表格

アルトが販売開始当時は軽自動車の5ナンバーにあたる乗用車は高税率の物品税を課せられていました。昔の軽自動車は5ナンバーが多かったのはココに理由があります。15%以上の課税では5ナンバーは売れません。スポーツタイプのアルトワークスやダイハツミラXXも三菱ミニカダンガンも全て4ナンバーでした。

1989年の消費税導入とともにに物品税が消滅。このタイミングで各メーカーの軽自動車はより快適な乗用タイプ5ナンバー車を積極的に販売するとこになり4ナンバー車のメリットが薄れました。

五代目の軽新規格アルトから格段に質感向上

1998年~2004年に販売されたアルトは乗用車としての快適性が大幅にアップしました。上級グレードにはオートエアコンも装備されました。スポーツモデルのワークスが前期モデルで終了のため新規格ボディのワークス希望なら狙い目です。また、このモデルからマツダ自動車に相手先ブランド生産(OEM)供給されキャロルの車名で販売されています。

2004年~2009年に販売された六代目はバンも含めて全て5ドアになり、さらに全車エアコン、パワーステアリングが標準化。オートマチックは上級のXのみが4ATでほとんどは3ATが標準となります。全車フロントエアバックは標準化されましたがABSはオプション設定のため購入時には新しくても付いていない場合が多く注意が必要です。

2009年~2014年に販売されたアルトは環境性能重視。2011年には30.2km/Lの低燃費アルトエコを発売。最終的には35.0km/Lにまで伸ばしダイハツミライースとの燃費競争がスタートしました。しかし実際の燃費はそれほど変わりありません。トランスミッションは4ATかCVTとなり3AT廃止に伴い走りの快適性は大幅に向上しています。

総額50万円で買えるアルトはこのモデル

アルトは先代モデルも総額50万円で買えるクルマも出てきていますので現行モデルの新型以外は購入可能です。年式で見ても1998年の軽自動車規格変更前の旧規格のアルトは中古車市場から少なくなってきており、状態の良いクルマを探すのも困難になってきています。1998年以降のモデルを紹介します。

新しいモデルはHA25S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F005-M005/image/?img=1
2009年に登場したアルトの先代前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。エコ技術満載のアルトエコには手が届きませんが初期のノーマルモデルなら総額50万円で乗れるクルマが探せます。型式の末尾にVが付くタイプは4ナンバーのバンです。後席は直角シートになりますので安くても安易に飛びつくのは注意が必要です。

総額60万円超えなら新車の検討も

新型アルトのレーダーブレーキサポートと呼ばれる自動ブレーキ装備モデルも80万円台の車両価格設定です。さらにエコカー減税対象車となりますので購入時にかかる諸費用が抑えられます。燃費はF 2WDの5AGS(5AT)車で29.6km/Lの低燃費。長く乗るなら保証面も含めてトータルで考えると新車のメリットが大きくなります。

中心モデルはHA24S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F004-M002/image/?img=1
ほぼ全タイプが総額50万円で乗れる六代目アルトは全く古さを感じさせずオススメです。後期型のG、G2グレードがボディ同色ドアミラーになるなど装備も充実され見た目も良いです。走行距離も6万キロ未満の低走行車も選ぶことができ、エンジンはタイミングチェーン方式ですので面倒な交換は不要です。グレードや型式末尾にVが付くタイプはバングレードです。5ドアで見た目は変わりありませんがリヤシートは直角シートになります。新しいクルマですが随所にコスト削減の波が押し寄せています。五代目に装備されたオートエアコンは廃止されマニュアルエアコンのみの設定となり、リヤシートはヘッドレストも無く平面的な造りになっています。

格安練習用モデルはHA23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F003-M005/image/?img=1
軽自動車規格が変わりボディサイズが大きくなって最初のアルトが五代目アルトHA23S系です。年数は15年前後経過していますがまだまだ街中では現役です。価格は底値に達しており、走行距離は10万キロを超えているクルマも目立ちますが中には5~6万キロ走行のクルマもあります。しかも走行距離に中古車価格が大きく変わりません。いずれも支払総額で10万円台から20万円台と車検毎に乗り換えても良い価格です。

ワークスはこのモデルが最終 前期モデルのみだ!

ノーマルモデルと違いワークスは人気で高値推移しています。総額50万円で探すのが困難なくらいの人気です。総額50万円ならさらに前の四代目アルトベースのワークスか、修復歴を気にしないでRS、修復歴なしで10万キロ前後走行したieを選ぶことをオススメします。アルトワークスは2000年のマイナーチェンジでエンジンがオールアルミ化されたタイミングで廃止されました。その後軽SUVスタイルのkeiにワークスの名を譲り渡しました。2015年に復活した新型アルトワークスも軽スポーツ愛好家にとっては魅力的な1台です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキパレットの価格相場

パレットとはこんなクルマ

05-18パレット外観
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/palette/F001-M003/image/?img=1
2008年1月にワゴンRよりもさらに背の高い軽自動車として登場しました。2013年に後継車のスペーシア誕生で生産終了。基本パッケージは同じで型式も引き継がれることから車名変更のモデルチェンジと考えても良いでしょう。室内広々のスライドドアのパレットは子育てファミリーをターゲットとした軽自動車です。特に女性ユーザーに人気です。

ライバルはダイハツタント。スーパーハイト軽ワゴンのクラスを作り上げた一台です。パレットは全車にABS、シートリフター、視認性に優れた自発光式メーターを採用しベーシックなグレードでも充実した装備内容です。足回りには全グレードにフロントスタビライザーを装備しカーブでの安定感を高めました。

最廉価のGを除く全グレードにサイドエアバックが標準装備、さらに中心グレードから上級グレードに相当するターボのTSとTには両側に、ターボ無しのXとXSには左側に電動スライドドアが装備されます。人気装備でもありますボタン式のプッシュ式エンジンスタートシステム、オートライト、オートエアコンが標準装備と快適装備満載です。特にサイドエアバックが標準装備はうれしい装備で子育て家族にとって子供を安心して乗せることができるアピールポイントになりました。上記の内容はパレット販売開始時点での内容です。グレード体系の変化や装備の追加など改良ごとにあります。しかし改良ごとに快適装備の追加など魅力が増えるのみで安全面に関してはマイナスになることはありませんので十分参考になると思います。また、総額50万円またはプラスアルファの金額で購入できるのは現時点では初期のモデルのみですのでこちらの内容をご参考下さい。

トランスミッションは4ATとCVTが存在

前期型のトランスミッションは4ATですが2010年の改良にて全車CVTとなりました。乗り易さやスムーズさはCVTより4ATが良好。発進停止にギクシャク感が無い自然な4ATが乗り易いです。総額50万円で探さそうなクルマは前期4ATモデルです。

室内広々使い勝手も良好

05-18パレットb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/palette/F001-M003/image/?img=3
運転席周りはインパネシフト採用で足元スッキリ広々使えます。リヤシートは足元空間、頭上空間とも広く軽自動車のミニバンと言っても良い内容です。リヤシートは荷物の量に応じて左右独立シートスライドが可能でリクライニングも可能です。室内の広さと高さを強調するなら同じスズキのエブリィワゴンには敵いません。しかし、乗降性のしやすい地上高、乗用車の乗り心地、フロントエンジンによる静粛性を求めるならパレットは優れています。

総額50万円で買えるパレットはこのモデル

2008年に登場したパレットはの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかしまだまた高値で推移していますので総額50万円で買えるパレットは少ないです。初期モデルでターボ無し、走行距離10万キロ以上、内外装は少々程度悪くても仕方ない、もしくは修復歴があっても構わない場合には探せば見つかります。予算をあと10万円あげて総額60万円ならもう少し幅が広がってきます。

新車購入検討も視野に探そう

8年近く経過してもなかなか中古車価格は落ちない。つまり新車で8年乗っても高価買取や高値で下取りが期待できます。現在パレットの前期モデルの2008年式の中古車中心価格帯は60万円~80万円。買取価格は40万円~50万円期待できるのです。現行スペーシア新車の中心価格が150万円ですので単純に計算すれば8年間100万円で新車に乗れる計算です。保証もフルで付きますので安心。つまり100万円に迫るような80万円以上の中古車なら新車検討もオススメします。中古で狙うなら格安車を狙いましょう。

パレットの仲間たちも見てみよう

2009年末には日産自動車に相手先ブランド生産車(OEM)としてパレットは販売されました。日産での車名はルークス。パレットのスポーティモデルとして登場したパレットSWは日産ではルークスハイウェイスターとして販売されました。総額50万円ではもちろん購入は出来ません。総額100万円の予算で探してみましょう。ルークスはパレットの生産終了とともに終了しました。現行のデイズルークスはスズキではなく日産と三菱の合弁会社による生産となっています。つまり、三菱eKシリーズと共通です。

2012年6月にマツダ自動車にOEM供給開始しました。マツダでの車名はフレアワゴン。同じく先にOEM供給されているワゴンRが三代目モデルまではAZワゴンでしたが四代目ワゴンRからのモデルはオートザム系からのAZを廃止しフレアの車名になっています。日産ルークスとは違い、フレアワゴンはスペーシア以降も同じ車名で販売されています。フレアワゴンはまだまだ高価ですので新車同等の価格帯になります。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキワゴンRの価格相場

ワゴンRとはこんなクルマ

初代は1993年に登場し軽自動車規格が大きく変更される1998年まで販売されました。当時はアルトのようなコンパクトな軽乗用車とエブリィのようなボックスタイプの軽自動車しかありませんでした。乗降性は乗用車と同じ乗降性をもちながら軽乗用車の最大の弱点でもある広さをワゴンRは高さでカバーしました。小さなボンネットを持つ2ボックススタイルのワゴン車は無くワゴンRが一番最初でした。

ドアは左側のみリヤドアを設ける2+1ドア方式でしたがリヤ両方にドアの要望が強く1996年のマイナーチェンジで2+2のドアを採用しました。

二代目は1998年から2003年。軽自動車新規格の大きめのボディサイズとなり登場しました。基本的なコンセプトは初代と変わらずですが、内外装がスッキリ使いやすくなり老若男女に人気のデザインで販売台数を伸ばしました。

三代目は2003年から2008年まで販売され、まだまだ現役のクルマが多いです。軽自動車初の直噴ターボエンジンを搭載したRR-DIグレードも設定。外観は四角を基本デザインとし、ヘッドライトとテールレンズは縦長のスポーティなデザインとなり若いユーザーに男女問わず人気となりました。ダイハツムーヴとの販売競争が激化する中、ワゴンRの中で一番メーカーとしてコストをかけて作った完成度の高いモデルが三代目です。2007年にはカスタム系のモデルとしてスティングレーが登場。エアロパーツを多用しムーヴカスタムと競合するモデルになりました。外装デザインはヘッドライトが横長の形状となり見ただけでスティングレーと解かるデザインです。エンジンもターボなし、マイルドターボ、直噴ターボの3種類がありバリエーションも豊富です。

四代目は2008年から2012年に現行の新型に引き継がれるまで販売されました。内装はスズキ軽自動車共通の内装デザインとなり、MRワゴン同様にインパネシフトを採用しました。CVTが中心のトランスミッションとなったのはこのモデルから。スティングレーも三代目モデルからグレードを継承しスポーツモデルとして販売。後期モデルにはスティングレーは全車CVTとなりました。

総額50万円で買えるワゴンRはこのモデル

ワゴンRは先代のMH23S系以前のモデルが総額50万円で購入可能です。ただし先代モデルは一部しか購入できません。まだまだ新しく高値推移です。また、三代目MH22S系も走行距離少なめでターボ付きのRRグレードなど人気グレードは購入できません。初代ワゴンRはもちろん総額50万以内になりますが、年式が古く状態の良いクルマがあったとしても同じ格安価格で二代目が買えますので購入するメリットが少なくなります。どうしても軽自動車旧規格サイズのワゴンRが欲しい場合のみです。

二代目から先代モデルまでの3シリーズを紹介します。

新しいモデルはMH23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F004-M003/image/?img=1
2008年に登場した先代ワゴンRの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかし購入できるのは一部のみ。走行距離が10万キロ以上走行したノーマル系モデルです。スティングレーは総額50万円では購入できません。走行距離が多めでも新しいモデルが良いユーザーは探してみましょう。予算を15万円前後アップさせると選択肢は広がります。しかし、あまりアップし過ぎると現行ワゴンRの新車価格にどんどん近付きます。

まだまだ人気のMH22S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F003-M004/image/?img=1
総額50万円で購入できるワゴンRで中心的存在となる三代目のMH22S系のワゴンRです。全車にタコメーターを標準装備したモデルも特徴的。内外装ともデザインにまだまだ古さは感じさせません。プラットフォームやサスペンションを新しくしたのがこの三代目ワゴンR。エンジンバリエーションもターボ無しノーマル、マイルドターボ、スポーツ直噴ターボエンジンを採用し多彩なバリエーションとなりました。

前期モデル中心に購入可能

前期モデルならRR系のターボモデルも総額50万円で購入可能なクルマが出ています。しかしRR系は人気車ですので走行距離は10万キロを超えたクルマがほとんどです。走行距離が5万キロ前後で探すにはターボ無しのFX系グレードがオススメです。まだまだ新しいデザインで古さは感じず、程度良好なワゴンRが探すことができます。

スティングレーは前期の一部のみ可能

横長ヘッドライトのエアロパーツ装備モデルのスティングレーは前期モデル、かつ10万キロ走行の車検残有のクルマが購入可能ですが台数は少ないです。車両価格は40万円でも車検整備+諸費用でむ50万円を超えるケースも少なくありません。プラス10万円の予算で探す幅は大きく広がります。

練習用に最適格安車のMC22S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F002-M005/image/?img=1
13年以上経過したクルマが多い二代目MC22S系ですが、オールアルミエンジンを採用するなど当時の最新技術が多く取り入れられたモデルです。2001年のマイナーチェンジでは運転席&助手席エアバックの標準化とタコメーターの標準化とAT車は全車コラム式4ATとなるのが特徴。狙うなら全て底値の二代目ワゴンRなら後期モデルである2001年式以降を探しましょう。2001年と言っても11月のマイナーチェンジですので2002年式以降で探すことをオススメします。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツムーヴカスタムの価格相場

ムーヴカスタムとはこんなクルマ

初代ムーヴカスタムは1995年に登場したムーヴをベースに1997年にフロントメッキグリルなど専用スポーツパーツやローダウンサスペンションを装備したエアロダウンカスタムが登場しました。初代ムーヴカスタムは1998年の軽自動車のボディサイズが現行サイズに大型化する以前のモデルです。現在は流通台数も少なくなりました。

1998年から2002年は二代目ムーブと同時にカスタムも登場。エアロパーツは同じパーツを使いっているがターボがエアロダウンカスタムの名を引き継ぎ、ターボ無しがカスタムのグレード名になっています。二代目も状態の良いクルマは少なくなってきています。デュアルエアバックやABSが軽自動車でも標準化してきたのがこの二代目ムーヴからです。

2002年から2006年までの三代目のムーヴカスタムは内外装プラットフォームが大きく一新され今見てもまだそれほど古さを感じさせないデザインになりました。しかし新しいクルマでも10年経過しています。人気車のため中古車試乗でも多く残っています。

2006年から2010年までの四代目はタイミングベルト式エンジンからタイミングチェーン式エンジンになりました。カスタムは自発光式メーターを採用するなど普通車コンパクトと変わらない質感を手に入れました。流通台数は多いですが価格はまだまだ高め推移しています。

2010年から2014年は五代目ムーヴカスタムです。まだまだ新しくカスタムは顔つきも悪顔で迫力があり、黒基調の内装はスポーティ。現行モデルに引き継がれるまで生産されましたが価格はまだまだ総額50万円では買えません。

総額50万円で買えるムーヴカスタムはこのモデル

四代目までのムーヴカスタムが総額50万円で購入可能です。ただし四代目ムーヴカスタムは中古車価格は高めに推移しています。また、初代と二代目は年数も経過しているため程度の良いクルマが少なくまた、中古車台数も少なくなってきています。三代目ムーヴカスタムも車両価格が安いクルマは一桁万円の底値に達しているクルマもあります。以下で詳しく紹介しますが紹介するのは四代目と三代目の紹介とさせていただきます。

新しいモデルは四代目L175S/L185S系

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出典 http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/index.html#200610
2006年に登場したムーヴカスタムの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。新しいモデルと言っても10年経過の軽自動車になります。しかしL175S/L185S系のムーヴはまだまだ見た目の古さは感じさせません。

ドアミラーウインカーランプやキーフリーシステム、プッシュ式エンジンスタートシステムなど最新の装備が標準化されています。トランスミッションもCVT化され、後期モデルではディスチャージヘッドライトと自発光式メーターを標準装備しました。しかし後期モデルは車両価格が50万円以上のため総額で50万円のムーブカスタムを探すことは困難です。

10万キロ走行は覚悟が必要

総額50万円で購入できるムーヴカスタムは走行距離が10万キロ前後以上のクルマがほとんどです。毎月1000km走るユーザーなら9年で108000km走りますので年式から考えるとそれほど多く走っているとは言えません。エンジンはEF型からKF型になり10年10万キロで交換が必要なタイミングベルトが廃止されタイミングチェーン式になり交換が不要になったのも魅力のひとつです。

しかし、必ず試乗しCVTの状態と足回りの異音などが無いか確認することが大切です。少しでも保証付販売車が望ましいですが総額50万円なら保証無しのケースが多くなっています。

流通多いモデルはL150S/L160S系

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出典 http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/index.html#200610
総額50万円で乗れるムーヴカスタムの中で最も多い中古車流通台数を誇る三代目ムーヴカスタム。初代、二代目と比べプラットフォームが一新されたモデルですので内外装の質感も高くなっています。内装はコンパクトカーと同じような質感でトヨタの質感が隅々まで活かれてています。オーディオやナビゲーションの位置がインパネ上部に設定され使い易く視認性に優れているのも特徴です。トランスミッションは4AT搭載で走りもスムーズです。この年代ではメーカーによってはベースグレードのクルマに関しては3ATが目立ちますので安心です。

好みで選べる三代目 低走行の上質車も選べる!

人気のターボのRS系も総額50万円で探すこともできます。またターボ無しなら5万キロ未満の低走行車も探すことができます。さすがにカスタムターボの低走行車は車両価格で50万円を超えるクルマもありますので全部が全部選べるわけではありません。装備面ではオートエアコン、ディスチャージヘッドランプ搭載車、さらにはナビ付車を探すとお得でオススメです。

年数が10年以上経過していますので10万キロ走行も不思議ではありません。10万キロ以上走行しているクルマは総額30万円で乗れるムーヴカスタムも多くなっています。必ずタイミングベルトが交換済のクルマを選びましょう。

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