動画

シボレー コルベット 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-z06/model-overview.html

シボレー コルベットのスペック情報

シボレー コルベットの価格帯

コルベット Z06クーペ 7MT 14,680,000円(税込)
コルベット Z06クーペ 8AT 14,850,000円(税込)

シボレー コルベットの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,515mm / 全幅1,970mm / 全高1,230mm
ホイールベース 2,710mm
車両重量 1,610kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒OHV スーパーチャージャー
総排気量 6,153cc
最高出力 485kw(659PS)/6,400rpm
最大トルク 881Nm(89.8kgm)/3,600rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 7速MT/8速AT
タイヤフロント 285/30ZR19
タイヤリヤ   335/25ZR20
ステアリングポジション 左
0km/h→100km/h加速 2.95秒

シボレー コルベットの概要

アメ車マッスルカーの代名詞ともなるコルベットは60年以上の歴史を持ちます。1954年に初代コルベットが登場し、二代目にはコルベットを名車にしたスティングレーの登場など歴史あるスポーツカーです。現在の七代目コルベットが誕生したのは2014年です。

先代コルベットのデザインを引き継ぎつつサイドラインをシャープなデザインにし欧州スーパーカーのフェラーリにも対抗できるデザインでアメ車であることを一瞬忘れさせるデザインです。しかし、コルベット伝統のテールランプデザインと独特のOHVサウンドは欧州車には真似できません。

シボレー コルベット 動画紹介

シボーレーコルベットZ06の試乗インプレッション動画です。

アメ車らしいOHV8気筒エンジン

コルベットのZ51には6.2Lノンターボエンジン、Z06には6.2Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、ダウンサイジング化が進む現代で全くどこ吹く風のコルベット。V8 5.2Lエンジンを搭載しノンターボOHVエンジンがZ51、スーパーチャージャー付のハイパワーバージョンがZ06です。スーパーチャージャーの最大トルクは881Nm(89.8kgm)/3,600rpmのスーパーカーにふさわしいパワーを誇ります。

しかし、エコを全く考えてないわけではありません。ゆっくり走行するときにはシリンダーを半分休ませ4気筒走行します。燃料供給システムも直噴方式を採用し燃焼効率をアップさせました。少々以前の同排気量クラスのアメ車と比較すれば燃費は良好です。

シボレーコルベットの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は2.95秒のスペックを持ちます。フェラーリと同等スペックをポルシェ911GT3より速い3秒を切るスペックを持ちます。公式スペックは60マイルでの数値のため正式には96km/hです。正確に100km/hなら3秒前後になります。

7速マニュアルと8速オートマチックを用意

8速オートマチックが多いのですが、Z06クーペに受注生産で7速マニュアルも用意されています。オートマチックはトルクコンバーター式ですが8段と多段化しパドルシフトも装備されますのできめ細やかなオートシフトと素早いマニュアルシフトも可能です。ゆったりクルージングを楽しみながら、アクセルをただ踏み込むだけのラクラク加速は魅力的です。サーキット走行を楽しむなら7速マニュアルにカーボンセラミックブレーキを装備したパフォーマンスパッケージをおススメしますが、一般道のみならノーマルオートマチックで十分持て余すだけの性能があります。

走ることにこだわったインテリア

出典 http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-z06/model-overview.html


出典 https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/chevrolet/corvette/F004-M005/image/?img=3

アメリカ最高峰のスポーツカーコルベットのインテリアはタコメーターが中心でポルシェのようなデザインです。インテリアの材質は1千万円オーバーのクルマとしてみれば少々高級感に乏しい印象もありますが、少々以前のアメリカ車と比較すれば質感は大幅に向上しています。本革はシートのみではなくインパネやドアトリム等にも革を装備し上質に仕上げています。

リヤシートは存在しないため荷物は助手席かトランクルームです。トランクルームは高さが低いため大きな荷物は積むことができません。2名乗車で旅行なら事前に荷物は宿泊先まで宅配便で送ることをおススメします。

ナビゲーションシステムやBOSE社製アドバンスド10スピーカーオーディオシステムが標準装備され、空調も左右独立温度調整式オートエアコンが装備されています。また、マニュアル車にもクルーズコントロールが装備されロングドライブ時には非常に快適にドライブできます。

気になる維持費は?

シボレーコルベットには3年保証、6万キロとロードサービスがあります。また追加料金で4年目、5年目の延長保証も行っております。3年間のオイル交換や消耗品の交換を含むプレミアムメンテナンスパックを販売しています。コルベットの場合には127,440円でメンテナンスパックに加入が可能です。

概ねディーラー車検の基本料は8万円前後、保安検査費用2万円前後、代行費用2万円前後で合計金額は約12万円です。税金等の法定費用は約8万円で特に問題なく車検が通れば20万円前後の金額で車検は完了します。オイル交換やブレーキフルード交換、ブレーキパット交換など交換部品があればプラスされます。自動車税は6.2Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

中古車はお買い得?

現行モデルのコルベットは中古車市場でも値下がりしません。ノーマル6.2LエンジンのZ51で800万円前後、スーパーチャージャーのZ06は1,100万円前後です。保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

新車で乗り3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高くなりましたのでトラブルは少なくなっています。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合に足回りのへたりや、電気系のトラブルもないとは言い切れない部分もあり、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

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ロールスロイス レイス 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

ロールスロイス レイスのスペック情報

ロールスロイス レイスの価格帯

レイス 8AT 34,900,000円(税込)

ロールスロイス レイスの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長5,281mm / 全幅1,945mm / 全高1,505mm
ホイールベース 3,110mm
車両重量 2,430kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型12気筒DOHV ツインターボ
総排気量 6,591cc
最高出力 465kw(632PS)/5,600rpm
最大トルク 820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 255/45R20
タイヤリヤ   285/40R20
ステアリングポジション 右/左
0km/h→100km/h加速 4.6秒

ロールスロイス レイスの概要

ロールスロイスには、ファントムとゴーストの4ドア車とレイスの2ドア車があり、ファントムは運転手付でオーナーは後席に乗るクルマとして使用されるのがほとんど。ゴーストはドライバーズカーとしてオーナーがドライバーとして乗ることも考えられているシリーズです。レイスはファントムの2ドアバージョンの位置づけでオーナー自らも運転する超高級車です。

フロントからリヤに流れるようなファーストバックスタイルで全長は5m20cmを超えるロングボディです。重厚感たっぷりなデザインと大きさでレイスの迫力に圧倒されます。フロントグリルはロールスロイス伝統のパルテノン神殿をモチーフにした大型グリルが採用されています。ドアは後方から前方に開く方式ではなく逆。前方から開く方式を採用しています。ボタン操作で開くと言っても横のスペースが必要ですので少々不便です。しかし、レイスが辿り着く目的地はドアマンの居る場所が多く、自分でドアを開けることはあまりないのです。

ロールスロイス レイス 動画紹介

ロールスロイスレイスの高級感、優雅さが伝わる動画です。

静かな12気筒エンジン

ロールスロイスレイスにはV型12気筒6.6Lツインターボエンジンが搭載されています。アイドリング状態から発進の際には大トルクで静かで力強い加速が可能です。フラットトルクのエンジンは820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpmを発生しトヨタランドクルーザー200と同等の車両重量ながら、スーパースポーツカー並みのパワーと瞬発力を発揮します。

ロールスロイスレイスはサーキットを走行したり荒々しいドライビング向けではなく、優雅に静かに速く移動することが出来るクルマです。

ZF製8速オートマチック

ZF製8速オートマチックは指定しない限り常に2速発進。低回転で大トルクを発揮するためシフトアップするたびに継ぎ目のない流れるような加速です。

優雅なインテリア


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

世界の高級車の中でも超高級車のロールスロイス。レイスは4ドアのファントムと同じインテリア素材を使用しています。レザーとカナデル・パネリングのウッドパネルを使用した豪華なインテリアです。落ち着いたデザインのアナログメーターを採用し高級感を高めています。

リヤシートも豪華です。全長が5m20cm以上あるため2ドアでも十分な広さを確保しています。流れるようなデザインで見た目は狭そうなリヤシートでも実際には頭上空間も十分確保されています。リヤシート周辺にもウッドパネルを多用し超高級車のインテリアに驚きです。

SATと呼ばれる、GPSデータを利用してドライバーが認識するよりもさらに前方までを見通すことが可能です。現在位置とその時の走行状態に基づいてドライバーの動きを予測し、進路に合わせて最適なギアを選択します。カーブや高速道路の合流点、交差点がすべて事前に予測されるため、ロールスロイスレイスはどのような運転状況の中でも常に期待通りの性能を発揮することができます。快適に安全に、速く移動可能なゴージャスな空間を提供してくれます。

気になる維持費は?

ロールスロイスレイスには4年保証、走行距離無制限の保証があります。営業車に関しては16万kmの制限があります。サービスとメンテナンスはロールス・ロイス・モーター・カーズのサービス・パッケージによってカバーされますので安心して乗ることが可能です。

重量税も2t以上のクラスで高額になりますがロールスロイスユーザーは気にしません。自動車税は6.6Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

4年間は安心してお乗りいただけますが、交換部品はいづれも高価です。各パーツが100万円単位での出費になります。ボンネット先端のスピリットオブエクスタシーと呼ばれるマスコットは約85万円。全てにおいて資金に余裕のあるユーザー、営業目的の法人ユーザー向けのクルマです。

中古車はお買い得?

ロールスロイスレイスは中古車市場でも値下がりしません。2013年に登場したレイスは走行距離が少ないクルマが多く3,000万円前後です。新車価格との差額がほとんど無く、保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

現行モデルではなくなり新車で買えないシリーズでない限り新車を選択することをおススメします。リース契約など法人ユーザーが多いため保証やメンテナンスが行き届いているクルマがおススメです。中古車なら新車保証継承できない場合にはその都度のメンテナンス修理が必要になります。

購入した場合でも3年、5年では価格が落ちませんので新車価格が高価でも買取価格も高価です。新車の良い部分を十分に味わいながら乗り継ぐ乗り方もおススメです。しかし、戸建住宅が購入可能な金額のロールスロイスレイスは一般庶民には高嶺の花です。

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マセラティ グランツーリズモ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/ja/models/granturismo

マセラティ グランツーリズモのスペック情報

マセラティ グランツーリズモの価格帯

グランツーリズモ スポーツMCオートシフト 18,300,000円(税込)

マセラティ グランツーリズモの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,881mm / 全幅1,915mm / 全高1,353mm
ホイールベース 2,942mm
車両重量 1,780kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型8気筒DOHC
総排気量 4,691cc
最高出力 338kw(460PS)/7,000rpm
最大トルク 520Nm(53.0kgm)/4,750rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 6速AT
タイヤフロント 245/35ZR20
タイヤリヤ   285/35ZR20
ステアリングポジション 右/左
0km/h→100km/h加速 4.7秒

マセラティ グランツーリズモの概要

マセラティグランツーリズモはマセラティクーペの後継モデル。内外装豪華装備で高級感のあるプレミアムGTクーペとして2007年に登場しました。乗車定員は4名で見た目以上にリヤシートにはゆとりがあり乗員空間は足元空間も含めて十分な広さが確保されています。

ベースは4ドアセダンのクワトロポルテをベースにしてホイールベースを短縮しました。エンジンはV型8気筒エンジンで4.2Lと4.7Lの二種類を用意し、トランスミッション6速オートマチックが組み合わされます。同じイタリアのスーパーカーフェラーリと比較してスペック自体は大人しいイメージですが十分スポーティで速く、かつ高級感たっぷりのインテリアはフォーマルに決めるグランドツーリングカーです。

マセラティ グランツーリズモ 動画紹介

現行新型のグランツーリズモの良い動画が見つかりませんので、マイナーチェンジ前のグランツーリズモSの試乗インプレッションです。

自然吸気8気筒エンジン

マセラティグランツーリズモのエンジンはV8 4.2Lと4.7Lの2種類。どちらもターボやスーパーチャージャーを装備せず自然吸気のエンジンです。排気量はアメリカ車並みでも高回転まで一気に吹け上がるのはさすがイタリア車。3000回転前後から排気音はスーパーカー並みのサウンドに変化し暴力的とも感じられる加速が味わえます。

マセラティグランツーリズモの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は4.7秒のスペックを持ちます。フェラーリと比較すると2秒近く時間がかかりますが走る楽しみ、気持ちよさは負けていません。

2種類の6速オートマチック

マセラティグランツーリズのトランスミッションは6速オートマチックですが「MCシフトオートマチック」と呼ばれるタイプはトルクコンバーター式オートマチックで、「MCシフト」と呼ばれるタイプはロボタイズドMT方式で構造はマニュアル車の構造のオートマチックです。クーペ時代にロボタイズドMT方式を採用し、フェラーリのF1システムと同じようなシステムを取り入れました。実際には扱いにくさと故障のリスクもあり、トータルバランスを考えるとトルクコンバーター式の通常のATが無難でスポーティな走りも失っていません。

フォーマルなイタリア高級スポーツ

出典 http://www.maserati.co.jp/maserati/jp/ja/models/granturismo

イタリアの高級スポーツブランドマセラティ。4ドアセダンのクワトロポルテをベースにクーペボティに作り上げたグランツーリズモはインテリアも高級かつスポーティに仕上がっています。伝統のアナログクロックもインパネセンターに装備されています。90年代のマセラティギブリのインテリアは木目パネルがふんだんに使用されステアリングもウッドステアリングで高級感に富んでいました。また、計器類もフェラーリデザインに近いデザインでスポーティ感が非常に高く感じました。90年代のギブリと比較すれば少々物足りなさは感じますが、質感の向上と快適さは非常に高くなっています。

リヤシートも快適に乗車できるスペースを確保しています。実用性、フォーマル性を兼ね備えた4シータースポーツです。

気になる維持費は?

マセラティには3年保証とロードサービスがあります。また、ディーラーによっては追加料金で4年目、5年目の延長保証も行っております。3年間のオイル交換や消耗品の交換を含むプレミアムメンテナンスパックを販売しています。なお、各販売ディーラーにより異なる部分もありますのでお近くのディーラーでご確認ください。

概ねディーラー車検の基本料は8万円前後、保安検査費用2万円前後、代行費用2万円前後で合計金額は約12万円です。税金等の法定費用は約8万円で特に問題なく車検が通れば20万円前後の金額で車検は完了します。オイル交換やブレーキフルード交換、ブレーキパット交換など交換部品があればプラスされます。自動車税は4.2Lエンジンの場合は年額76,500円、4.7Lエンジンの場合は年額88,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。

中古車はお買い得?

マセラティグランツーリズモは良いクルマですが中古車市場では人気が高くありません。一般ユーザーは中古のイタリア車は「故障が心配だ」と感じ敬遠します。買取価格はあまり期待できません。3年での買取予想価格は新車の半額ですので10年以上所有する気持ちで乗るか、3年据え置きのローンプログラムがあれば据え置きローンを利用し、下取り価格を保証する乗り方もおススメです。

中古車は3年経過車で1,200万円前後で販売されています。新車より700万円安いですが保証関係は販売店の保証無し販売ならトラブル時にはその都度の出費になります。信頼できるメンテナンスのできるショップから購入することをおススメします。

新車で契約し3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高くなりましたのでトラブルは少なくなっています。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合にはブレーキやサスペンションなどの足回り関係、電気系の部品交換が必要になるため、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

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ロータス エヴォーラ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.lotus-cars.jp/our-cars/current-range/lotus-evora-400.html

ロータス エヴォーラのスペック情報

ロータス エヴォーラの価格帯

エヴォーラ400 6MT 12,582,000円(税込)

ロータス エヴォーラの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,390mm / 全幅1,850mm / 全高1,240mm
ホイールベース 2,575mm
車両重量 1,395kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型6気筒DOHC スーパーチャージャー
総排気量 3,456cc
最高出力 298kw(406PS)/7,000rpm
最大トルク 410Nm(41.8kgm)/3,000~7,000rpm
駆動方式 ミッドシップRWD
トランスミッション 6速MT
タイヤフロント 235/35ZR19
タイヤリヤ   285/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 4.2秒

ロータス エヴォーラの概要

ロータスエヴォーラは2009年にロータス史上一番大きなボディで登場しました。乗車定員は4名でロータスではエクセル以来の4シータースポーツカーの登場です。現在の新型モデルはエヴォーラ400の名称で400は最高出力406馬力から由来します。

ロータス独自のオールアルミモノコックボディ+オールグラスファイバー製のボディで足回りはビルシュタイン製ダンパーを組み込んだ鍛造アルミ製ダブルウィッシュボーンスポーツサスペンションで軽量化を図りました。エンジンはトヨタ製2GR-FEエンジンもアルミ製。先代クラウンやレクサスの3.5Lモデルに搭載されているエンジンをベースにスーパーチャージャーを搭載しました。

トランスミッションは6速マニュアル車の他6速オートマチック車も用意しています。

ロータス エヴォーラ 動画紹介

ロータスエヴォーラ400のエンジンサウンドはもちろん、高い動力性能を実感できる動画です。ノーマルモードからスポーツモード、レースモードの切り替えシーンもあります。

トヨタ製スーパーチャージャー付エンジン

ロータスエヴォーラにはトヨタ製V6 3.5Lエンジンに加速性能に優れたスーパーチャージャーが搭載されています。先代200系クラウンやレクサスシリーズに搭載されている2GR-FEエンジンで信頼性も抜群です。クラウンやレスクスなら静かで快適、そして速いというイメージを持つユーザーも少なくありません。しかしエヴォーラ400に搭載されるエンジンはマフラーから奏でる排気音もスポーティーで高回転まで回した時には、スーパーカーと同じサウンドが奏でられます。「本当にトヨタのエンジン?」と思われるほどです。

ロータスエヴォーラの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は4.2秒のスペックを持ちます。フェラーリやポルシェと比較すると1秒前後時間がかかるスペックですが十分迫力ある加速感です。

ロータス車のエンジンはトヨタ製はエヴォーラ400のみではありません。エリーゼSには1.8Lの2ZR-FEを搭載し、同じ2GR-FEエンジンは2シーターバージョンのエキシージにも搭載されています。

6速MTと6速オートマチック

トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチックが選択できます。エンジンの特性を生かしてよりスポーティに走行できるのはマニュアルですが、オートマチックも3,000~7,000rpmで常に最大トルクを発生させるエンジンの恩恵を受け十分パワフルに走行可能です。フォーマルかつグランドツーリングカーとして乗りたいユーザー向けに用意されたオートマチックですがチェンジレバーはなく操作はボタン式でスーパーカーらしさは忘れていません。

日常も使えるスーパーカー

ボディサイズはロータス史上最大と言われているエヴォーラですが全幅は1.8mを少々超える程度です。全高が低いためより幅広く感じられますが一般的な3ナンバーセダンと同等の幅です。いざとなれば4人が乗車でき、通常はリヤシートには荷物を載せることが出来ます。ロータス車の中では一番の実用車です。

英国車らしい上質なインテリア

出典 http://www.lotus-cars.jp/our-cars/current-range/lotus-evora-400.html

一般的な二眼式の計器類は少々古さを感じてしまいますが視認性は良好でアナログのスポーツ感を強く感じます。その左右にはデジタル式の燃料計や各種モニターが液晶表示で表示されています。ダッシュボードの造りはスポーティかつ質感の高いもので、ナビゲーションシステムは標準装備されます。快適に乗れるスーパーカーを印象付けています。

ほぼ荷物置き程度のリヤシートですが、いざという時にはプラス2名乗車可能です。足元スペースや頭上空間は少なくシートバックは直角で快適とはお世辞にも言えない造りのシートですが、ロータスではエクセル以来の4シータースポーツです。

気になる維持費は?

ロータス車の新車保証は2年です。国産車や他の輸入車と比較しても短い保証で、メンテナンスか各自行う必要があります。ロータス正規ディーラー販売店は各地にありますが、ロータス東京ではメンテナンスパックを販売しています。新車ご購入または登録半年未満の中古車をご購入のお客様には半年ごとの点検の他、エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキフルード、ミッションオイルの交換などをパックにしたメンテナンスパック30を297,604円で販売しています。エンジンやトランスミッションはトヨタの技術が入っていますので早々故障のリスクは少ないのですが、万全のコンディションを保つために加入をおススメします。ただし、メンテナンスパックはロータス東京でのみ使用可能ですので他の地域のお客様はロータス販売店に確認が必要です。

概ね車検の基本料は6万円前後ですので特に問題なく車検が通れば10万円少々の金額で車検は完了します。自動車税は3.5Lエンジンの場合は年額58,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。

保証が短いので中古車購入は注意が必要

ロータスは保証が短いため故障した際にはその都度メンテナンス費用、修理費用が掛かってきます。ロータス東京の場合にはメンテナンスパックを用意し、車検後もメンテナンスパックに加入できます。予め5年間のメンテナンスパックを含めて乗ることをおススメします。ただし、所定の点検、所定の消耗品交換以外の故障に関してはその都度費用が発生しますのでご注意ください。

新車で契約し3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高いため、点検やオイル交換の費用のみでロータスエヴォーラに乗ることができます。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合にはブレーキやサスペンションなどの足回り関係の部品交換が必要になるため、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

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ジャガー Fタイプ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/gallery.html

ジャガー Fタイプのスペック情報

ジャガー Fタイプの価格帯

クーペSVR 18,150,000円(税込)

ジャガー Fタイプの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,475mm / 全幅1,925mm / 全高1,315mm
ホイールベース 2,620mm
車両重量 1,840kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒DOHC スーパーチャージャー
総排気量 4,999cc
最高出力 423kw(575PS)/6,500rpm
最大トルク 700Nm(71.4kgm)/3,500rpm
駆動方式 AWD
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 265/35ZR20
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 3.7秒

ジャガー Fタイプの概要

1960年代の名車ジャガーEタイプを受け継ぐデザインでFタイプコンバーチブルが誕生したのが2013年。新型Fタイプは2014年に登場しクーペボディとコンバーチブルボディで登場しました。ロングノーズとボリュームたっぷりのサイドラインは当時のEタイプを彷彿させるデザインです。

FタイプのエンジンはV6 3.0LスーパーチャージャーとV8 5.0Lスーパーチャージャーの二種類。さらに3.0Lでも340馬力と380馬力の二種類があり、5.0Lも550馬力と575馬力の二種類があります。ベーシックなノーマルなFタイプでもパワーは340馬力で十分スポーティですが、V8モデルの上級グレードSVRはスーパースポーツの領域に入る575馬力を誇るハイパワーマシンです。

ジャガー Fタイプ 動画紹介

ジャガーFタイプの走行イメージ動画です。エギゾースト音と可変式のリヤスポイラーの可動状態がわかる動画です。リヤスポイラーは速度に応じて自動で作動しますが手動で作動させることも可能です。

全車スーパーチャージャー付エンジン

ジャガーFタイプには加速性能に優れたスーパーチャージャーが全車に装備されています。中でもトップグレードのSVRにはV8 5.0Lエンジンを搭載し停止状態から100km/hまでの加速は3.7秒のスペックを持ちます。フェラーリやポルシェと比較すると0.7秒前後時間がかかるスペックですが体感はほぼ同等の加速性能です。同じ英国車のスーパーカーアストンマーチンヴァンキッシュと比較すると0.1秒早く価格は1,500万円も価格は抑えられています。超豪華装備のスーパーカーまで求めない場合はお得なスーパースポーツカーと言えます。

8速オートトランスミッション

トランスミッションは8速オートマチックを採用しました。ギヤをクロースすることにより、常にエンジンのパワーが引き出せる回転域でギヤチェンジしますので流れるような加速感が味わえます。

マフラー音 エグゾーストサウンドが変えられる?

スイッチャブルアクティブエグゾーストによりマフラーからの音をマニュアル操作で変えることができます。SVRグレードのスイッチャブルアクティブエグゾーストにはチタンとニッケルをベースにした超合金インコネルを採用することで、12kgの軽量化と迫力のあるスーパーカーサウンドを実現しています。

普段使いが出来るスーパーカー

街乗りギクシャク飛ばしてナンボのスーパーカーも魅力的ではありますが、普段使いができるスーパーカーも魅力的です。街乗りでは20インチタイヤがゴツゴツするのは気になりますが、きめ細やかに調整可能な電動パワーシートをはじめとする充実した快適装備によりフォーマルに乗りこなすことができます。

高速走行100km/hでのエンジン回転は1,300回転前後のため静粛性が十分保たれています。車庫入れはリヤの視認性が思ったより良くバックモニター併用なら十分安全に車庫入れ可能です。ただしフロントの見切りに慣れが必要ですので十分に注意しましょう。

英国車らしい上質なインテリア

出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/gallery.html?carouselIndex=0

写真はコンバーチブルモデルですが内装の造りはクーペも共通です。シート、ドア内張り、ダッシュボードに至るまですべて本革で英国車らしい豪華で上質なインテリアです。
計器類はシンプルな二眼式ですがスポーティで視認性も良好です。空調は左右独立温度調整式でダイヤル中央に大きなデジタル表示で温度が表示されるため使い易く造られています。

トランクルームもゴルフバック2つ入るスペースを確保しています。2シーターのためリヤシートに場所を取られず、クーペモデルならルーフの格納スペースを確保する必要がないため最大408Lのトランク容量を確保しています。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年です。3年間はメンテナンスやロードアシスタンスが無料で付帯されますので安心です。エンジンオイル、エレメント交換、ワイパーブレードなどの交換が含まれています

自動車税は5.0Lエンジンの場合は年額88,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。なお、ジャガーFタイプには3.0Lエンジンもあり、こちらは年額51,000円のため身近な金額に感じてしまいます。

5年までの延長保証もあり

初回車検終了後でメーカー保証が切れてしまう4年目以降もメンテナンスプログラムを受けることができる延長保証があります。新車登録から3か月以内なら約34万円、新車登録から3か月を超え24か月以内なら約42万円と契約時期により金額が異なります。予め5年間のメンテナンスプログラムも含めて乗ることをおススメします。なお、延長保証は契約時の走行距離は10万キロ以内の条件付きです。

新車で契約し5年乗り乗り換えるユーザーなら点検やオイル交換の費用は改めてかかることなくジャガーFタイプに乗ることができます。消耗品のブレーキディスクはオプションでカーボンセラミック製ブレーキも用意されます。軽量かつ高性能で魅力的ですが、交換時の価格も考慮して選びましょう。

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ホンダ NSX 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/styling/design/

ホンダ NSXのスペック情報

ホンダ NSXの価格帯

クーペ 23,700,000円(税込)

ホンダ NSXの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,490mm / 全幅1,940mm / 全高1,215mm
ホイールベース 2,630mm
車両重量 1,780kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型6気筒DOHC ツインターボ
総排気量 3,492cc
最高出力 373kw(507PS)/6,500~7,500rpm
最大トルク 550Nm(56.1kgm)/2,000~6,000rpm
モーター出力 前27kw(37PS)/4,000rpm×2個
後 35kw(48PS)/3,000rpm
モータートルク  前73Nm(7.4kgm)/0~2,000rpm×2個
後 148Nm(15.1kgm)/500~2,000rpm
駆動方式 リヤミッドシップエンジン+モーターAWD
トランスミッション 9速AT
タイヤフロント 245/35ZR19
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 3.0秒

ホンダ NSXの概要

1990年にホンダの技術を結集させて登場した初代NSX。オールアルミボティ+3.0L VTECエンジンをリヤミッドシップに搭載し864万円という当時の国産車としては高額な車両価格で販売されました。1995年のマイナーチェンジで車両価格は1000万円を突破、1997年にはMT車に3.2Lエンジンを搭載しました。

2001年にはリトラクタブルヘッドライトを廃止し新デザインになり2005年に生産が終了しました。10年以上経過した現在も人気が高く中古車価格で1000万円を超える個体も存在しプレミア価格になるNSXも少なくなく、人気は衰えていません。2017年2月に新型NSXが登場。エンジンは3.5Lに拡大しツインターボを搭載。さらにモーター3基を装備したハイブリッドAWDスーパースポーツカーとして生まれ変わりました。価格は国産車としては最高額の2,370万円。フェラーリ458スペチアーレに匹敵する価格です。

ホンダ NSX 動画紹介

米国カリフォルニア州の広大な砂地にて新型NSXがナスカの地上絵を一筆書きで描く動画です。AWDの高い走行性能と安定性、オンザレール感覚のコーナーリング性能、リアルタイムで正確なルート指示を与える超高精度GPSの性能を大きくアピールする動画です。


NSXがサーキットを走行する動画です。

国産スーパーカー

国産車で日産GTRと同スペックとなる停止状態から100km/hまでの加速は3.0秒のスペックを持ちます。フェラーリ458スペチアーレより0.1秒早くポルシェターボと肩を並べる高性能です。国産スポーツカーが世界のスーパースポーツカーとなっています。

9速DCTトランスミッション

トランスミッションは世界のスーパースポーツカーが採用するZF社製トランスミッションを採用しました。無駄のない加速を実現するツインクラッチ式自動トランスミッションはスポーツ走行から通常の走行までスムーズに走行してくれます。9速ギアによるきめ細やかで素早く変速ショックの少ないトランスミッションは世界のスーパーカーの中でも扱いやすいクルマに仕上げています。

エコより走りのハイブリッド

新型NSXはV6 3.5Lツインターボエンジンとモーター3基を搭載したハイブリッドパワーユニットです。エンジンは2,000回転から6,000回転で最大トルクを発揮し常に体大トルクで走行することになります。パワーは4輪にしっかり伝えることができるAWD方式です。

フロントに2つリヤに1つのモーターを装備しフロントの2つのモーターユニットは回生と摩擦ブレーキを最適にコントロールしコーナー進入時には最良のブレーキングを実現し減速エネルギーを無駄なく回収し、コーナーからの立ち上がり時にモーターアシストとして利用するスポーツハイブリッドです。

もちろんエコも忘れていません。JC08モード燃費は12.4km/Lです。500馬力オーバーのスーパーカーの燃費と考えると十分低燃費ですが、燃費を考えて乗るクルマではありませんので参考までに。

イタリア製スーパーカーの雰囲気

出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/interior/design/
新型NSXのインテリアはフェラーリやランボルギーニの雰囲気に似たデザインです。しかし、高精度GPSによる的確なルート案内を行えるナビゲーションシステムや左右独立温度調整式のクオリティの高いオートエアコンを装備する点はさすが国産車です。

出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/interior/cabin/
計器類はTFTパネルを採用したメーターです。走行モードが穏やかにクルーズするクワイエットモード、スポーツモード、スポーツ+モード、サーキット走行などのトラックモードの4つのモードがあり、それぞれに異なるカラーリングのメーターパネルです。タコメーターはもスピードメーターも視認性が良好で中央には各種デバイスの作動状況が表示されスポーツ度満点です。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年または6万キロで、エンジンなど機関系の保証は特別保証として5年または10万キロです。3年保証を5年に延長し走行距離を無制限にする延長保証もあります。加入できるのは登録から6か月以内に限定され、保証料は20万円です。また、5年以降もメンテナンスプログラムが用意されています。

気になる内容は?

NSXはどこのホンダディーラーで点検車検を受けられるわけではありません。NSXパフォーマンスディーラーとよばれる高度なメンテナンス技術を持つ指定販売店のみで点検車検などのメンテナンスを受けることが出来ます。

半年ごとの点検やエンジンオイル、エレメント交換、アライメント測定などが含まれており、1回の故障に付き最高500万円まで保証し回数制限はありません。オイル交換のみでも普通に行えばかなり高額になります。世界で最も維持費のかからないスーパーカーと言っても過言ではありません。

なお、ブレーキディスクはセラミック製でキャリパーは6ポット、オールアルミニウムサスペンションを採用し、ボディにはカーボンファイバールーフや軽量アルミ、軽量シートモールディングコンパウンドパネルなど軽量かつ高剛性のパーツを使用していますので交換修理の際には海外のスーパースポーツカー並みの費用は覚悟しなければなりません。ブレーキは消耗品でもあり、カーボンファイバー製なら100万円コースです。

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アストンマーチン ヴァンキッシュ 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/astonmartin/vanquish/F001-M003/image/?img=1

アストンマーチン ヴァンキッシュのスペック情報

アストンマーチン ヴァンキッシュの価格帯

クーペ 33,350,000円(税込)

アストンマーチン ヴァンキッシュの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,725mm / 全幅1,912mm / 全高1,294mm
ホイールベース 2,740mm
車両重量 1,739kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型12気筒DOHC
総排気量 5,935cc
最高出力 424kw(576PS)/6,650rpm
最大トルク 630Nm(64.2kgm)/5,500rpm

駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 255/35ZR20
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 3.8秒

アストンマーチン ヴァンキッシュの概要

2013年アストンマーチンは100周年を迎え、1950年代以降のDBシリーズ、2000年代に入ってからのフラッグシップのヴァンキッシュはそれぞれ世界でも最も美しくスタイリッシュでパワフルなクルマとして歴史を刻んで来ました。

中でも、DBS、DB5、2000年代前半のV12ヴァンキッシュは映画007シリーズのボンドカーとして使用されたことは有名です。

現在のヴァンキッシュは2012年に登場したモデルです。V12気筒6.0Lエンジンを搭載し570馬力を超えてスーパースポーツカーの領域に確実に入っています。現在の新型ではエンジン位置を従来より低く配置し重心を低く走行性能、安定性をさらに高めています。

アストンマーチン ヴァンキッシュ 動画紹介


試乗:アストンマーティン ヴァンキッシュ #lovecars #videotopics

日本語版試乗動画です。試乗インプレッション並びに所々でエンジン音も入りますので参考までご確認ください。なお、年々改良されていますので現在新車で販売されているヴァンキッシュと異なる部分もあるかも知れませんのでご了承願います。

高級で速いスーパーカー

同じイギリス高級スポーツクーペであるベントレーコンチネンタルGTと比較しても停止状態から100km/hまでの加速は0.4秒速い3.8秒のスペックを持ちます。ベントレーコンチネンタルGTよりも約600kg車体が軽いため軽快と言っても1.7tオーバーの車体で4.0秒を切る速さは素晴らしいの一言です。

瞬時に切り替わるタッチトロニック3

アストンマーチンヴァンキッシュのトランスミッションはZF社製タッチトロニック3と呼ばれる8速ATです。ステアリングを握ったままパドルシフトによる変速が可能で、シフトに要する時間は0.13秒。従来のマニュアル車のようにクラッチを切ってシフト操作、クラッチをつなぐ作業に比べると非常に速いシフト操作です。

これぞ英国車のインテリア 高級と美しさの融合

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/astonmartin/vanquish/F001-M003/image/?img=3
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随所にカーボン&レザーを使用しアストンマーチン史上最高のラグジュアリー性を持つインテリアです。特に注目すべきはダッシュボードからシートに至るまでの細かな縫い目スティッチの上質さです。アストンマーチンの歴史100年を象徴するかのように約100万ものスティチが使用されています。

計器類はアナログベースですが速度はデジタルでも表示され視認性に優れています。アナログデザインが昔からの英国車独特のデザインで美しさを持っています。ただしアナログのみの視認性なら標準的でタコメーターの視認性はフェラーリやマクラーレンには敵いません。しかし、優雅にクルーズし、時には強い加速を求めるヴァンキッシュはラグジュアリー優先で全く問題ありません。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年で、中古車も新車保証継承可能です。車両の腐食に関する保証は10年です。また、走行距離は無制限です。恐らく日常使用しないことから走行距離が多くなるクルマは少ないとみているのかも知れません。

意外と厳しい保証条件

保証の対象から外れる要件があるので注意が必要です。消耗品、アストンマーチンの点検整備、正規のメンテナンスを怠った場合、事故、水没した損傷、社外品の使用、バイオ燃料を使用した不具合、競技車両として使用した不具合、指定の部品、オイル等を使用しなかった場合など厳しい条件があります。つまり、全てディーラー任せのディーラー整備が安心です。ディーラー整備の点検料は交換部品代を除きオイル等の油脂類を含めて約20万円、車検の際には50万円を目安にしましょう。

自動車税は88,800円(4.5L~6.0L車)で自動車税額はどのクルマも共通です。車両本体価格と部品代、任意の自動車保険料が高いのみです。

部品供給は古くても大丈夫

各部品金額は高価なため常に50万円前後の維持費用を確保、または積み立てておくことが理想です。現代の英国車の信頼性は以前と比較すれば大幅に向上しています。マイナートラブルなどは仕方ありません。アストンマーチンがこれまで製造してきたクルマの約90%が現存するとの話もあり、古くなっても部品供給の心配はありません。資金さえ確保すれば常に最良の状態で維持可能です。極力最高の状態を確保するため必ず屋根&セキュリティ付のガレージ保管がおススメです。

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マクラーレン 650S 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mclaren/650s/F001-M001/image/?img=1

マクラーレン 650Sのスペック情報

マクラーレン 650Sの価格帯

650S 32,000,000円(税込)

マクラーレン 650Sの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,512mm / 全幅1,908 mm / 全高1,199mm
ホイールベース 2,670mm
車両重量 1,330kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒DOHC ツインターボ
総排気量 3,788cc
最高出力 478kw(650PS)/7,250rpm
最大トルク 678Nm(69.1kgm)/6,000rpm

駆動方式 ミッドシップ後輪駆動方式
トランスミッション デュアルクラッチ7速AT
タイヤフロント 235/35ZR19
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 3.0秒

マクラーレン 650Sの概要

F1でもお馴染みのマクラーレン。2000年代にはメルセデスと共にF1を戦い実績を積み上げてきました。市販モデルとしてはマクラーレンメルセデスSLRマクラーレンを発売しスーパースポーツカーとして有名です。

2011年にはメルセデスとの提携が終了。メルセデスとの関係がなくなったことから、マクラーレンは新たな市販車造りを開始しました。2011年に登場したマクラーレンMP4-12Cからスタートし、後継モデルともされる2014年にマクラーレン650Sを発売開始しました。同年にMP4-12Cは販売終了しています。

いずれも、ドアは上下に開閉するガルウイングタイプを採用しているスーパースポーツカーです。650Sの650は650馬力を意味し、SはスポーツのS、日本未発売ですが625Cもアジア圏内で発売され、基本は650Sと共通ですが出力を25馬力ダウンさせ足回りセッティングを若干マイルドにし乗り心地を向上させたモデルです。CはクラブのCと言われています。

マクラーレン 650S 動画紹介


マクラーレン最新モデル「650S」デビュー=650馬力、0-100キロ加速3秒
マクラーレン650Sの紹介動画です。

意外と低速で使い易いスーパーカー

フェラーリ458スペチアーレと同等のスペックを持つマクラーレン650S。価格帯も3千万円オーバーの同価格帯です。3.8Lツインターボエンジンは2000回転から7000回転までの間です約95%の最大トルクを発揮するため常に最高のパフォーマンスを発揮できます。

レーシングドライバーやプロドライバーがサーキットで限界パワーを発揮させることが出来ても一般ドライバーは無理な話。フェラーリやランボルギーニは車庫入れなど低速時はギクシャクして失敗すると急発進することもしばしば。マクラーレン650Sのデュアルクラッチオートトランスミッションは低速時も意外とスムーズに扱いやすいスーパーカーです。

低速の日常域から高速域、一般的なドライビングからプロのドライビングまで柔軟にクルマが対応してくれる印象です。

フェラーリのような走りに徹したインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mclaren/650s/F001-M001/image/?img=3
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F1マシンの運転席をベースに快適化したインテリア。ステアリングにスイッチを集中させて運転に集中することができます。大型のタコメーターとデジタル式の速度計はポルシェ並みに視認性に優れています。センターコンソールが細長い分、ナビゲーションモニターも細長い形状で視認性には慣れが必要です。ナビ画面下にエンジンスタートスイッチを装備し、後退ギア選択ボタンはコンソール部に装備されます。

英国車の高級感とは全く異なり、イタリアのスーパーカーフェラーリを彷彿させるようなインテリアです。乗降性はかなり不便でドアを上部いっぱいに開けシートに腰を落とすとストンと沈み込むようにシートに包まれます。降りる際にはそのシートから抜け出すのに少し苦労します。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年で、中古車も新車保証継承可能です。ただし、スーパーカーマクラーレンと言えども3年で主要部分が故障することはあまり考えにくく、エアコンの冷風が出ないなどの症状が出るかもしれない程度と思われます。また、日常生活でマクラーレンを使用しないと思われますので、保証が切れてからの維持費が大切です。

主要な保守部品はすべてエンジンの底部から簡単にアクセスできますので、ポルシェと比較してメンテナンス性に優れ工賃はスーパーカーの中ではかからないクルマです。しかし、カーボンセラミックブレーキが標準装備のため、ブレーキ一式100万円前後の予算が必要です。効きは最高に良いのですが減りも速く寿命が短いのが欠点です。

自動車税は66,500円(3.5L~4.0L車)で自動車税額はどのクルマも共通です。車両重量も軽量のため国産コンパクトセダンクラスと同じ重量税です。自賠責保険料も共通です。実際の燃費が、7から8km/Lと燃費が良好のため単純に考え普段の生活ではランニングコストは普通のクルマと変わりません。車両本体価格と部品代、任意の自動車保険料が高いのみです。

高性能のターボエンジンには0W-50規格クラスの化学合成オイルが理想なためオイル交換には交換工賃も含め約3万円が必要です。また、各部品金額は高価なため常に50万円前後の維持費用を確保することが理想です。現代の英国車の信頼性は以前と比較すれば大幅に向上しています。しかし電気系のマイナートラブルなどは避けられません。極力最高の状態を確保するため必ず屋根&セキュリティ付のガレージ保管がおススメです。

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ベントレー コンチネンタルGT 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/bentley/continental-gt/F002-M005/image/?img=1

ベントレー コンチネンタルGTのスペック情報

ベントレー コンチネンタルGTの価格帯

V8    21,500,000円(税込)
V8 S   23,100,000円(税込)
W12 6.0  24,300,000円(税込)
W12 スピード 27,000,000円(税込)

ベントレー コンチネンタルGTの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

※ ベントレー コンチネンタルGT W12スピードのスペック
全長4,820mm / 全幅1,945 mm / 全高1,400mm
ホイールベース 2,745mm
車両重量 2,360kg
乗車定員 4名
エンジン種類 W型12気筒DOHC ツインターボ
総排気量 5,998cc
最高出力 467kw(635PS)/6,000rpm
最大トルク 820Nm(83.1kgm)/2,000rpm

駆動方式 4輪駆動方式
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 275/35ZR21
タイヤリヤ   275/35ZR21
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 4.2秒

ベントレー コンチネンタルGTの概要

初代は2003年に発売開始。現在のモデルは2011年末発表され2012年から発売された二代目モデルです。

フォルクスワーゲン資本となったベントレーに搭載されるエンジンはフォルクスワーゲン製W12気筒エンジンとアウディと共同開発のV8エンジンです。ロールスロイスよりもドライバーズカーとしてスポーティな印象のあるベントレーはエクステリア、インテリアとも超が付くほどの高級感たっぷりな高級スポーツクーペです。
停止状態から100km/hまでの加速は4.2秒はフェラーリやポルシェ911カレラターボに比べれば1秒以上遅い数値ですが、普通のスポーツカーと比較しても十分速い数値です。

お買い得な高級スーパースポーツカー

ベントレーとしてはお買い得なモデルがコンチネンタルGTです。ベントレーのフラッグシップモデルミュルザンヌは3千万円台後半の価格、ロールスロイスの2ドアモデルレイスも3千万円オーバーです。ベントレーコンチネンタルGTは最上級のW12スピードでも27,000,000円です。アウディR8 V10プラスと比較しても約200万円安い価格です。安いと言っても一般的に考えると決して安い価格ではなくスーパースポーツカーの価格です。

ベントレー コンチネンタルGT 動画紹介


試乗:ベントレー コンチネンタルGT スピード

長距離高速移動に適したクルマ

ベントレーコンチネンタルGTは車両重量2tを大幅に超える重量級のクルマです。フェラーリなどのスーパースポーツと比較すれば瞬発力やポルシェのようなコーナーリングの安定感やスムーズさはありませんが、6Lの大排気量エンジンにツインターボのため直線では強烈な加速が味わえます。

最大トルクは820Nm(83.1kgm)/2,000rpmと強烈なパワーを低回転から発揮するため、ほとんどエンジンを回すことなく走行可能です。国産車で例えるならレクサスSC430のようなタイプ。高級かつスタイリッシュなクーペでトルクで静かに速く走るクルマです。

最高級スポーツクーペのインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/bentley/continental-gt/F002-M005/image/?img=3
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ベントレーコンチネンタルGTのインテリアは高級感ではなく高級そのもの。使用される木目パネルはもちろん本木目です。メーターパネル周辺にも木目が使用され英国車独特の高級感があります。

また、高級感の中にもエアコン吹き出し口など丸基調のデザインでスポーツクーペらしくスポーツ感も忘れてはいません。各種スイッチ類をステアリングに配置しステアリングから手を離さずにオーディオ等の操作が可能です。

気になる維持費は?

フォルクスワーゲン資本になって以降のコンチネンタルはベントレーの中でも維持費はかからない方です。正規ディーラーコーンズでは新車から36か月、または4.8万キロまでの定期点検、タイヤ、バッテリーを除く消耗品の交換サービスを無料で受けることが可能です。3年間はベントレーだから特別お金がかかるということはありません。ただし、年間1.6万キロ以上走行するクルマは有償になる場合があります。

自動車税は88,000円(4.5L~6.0L車)で自動車税額はどのクルマも共通です。各種部品代や36か月以降の点検整備料金を考慮すれば気にならない税額です。

4年目以降は、オイル交換の負担がやはり高くなります。高性能のターボエンジンには0W-50の化学合成オイルが理想なため1Lあたり約3,000円×13Lで約39,000円+交換工賃が必要です。また、各部品金額は高価なため常に100万円前後の維持費用を確保することが理想です。フォルクスワーゲン資本になり、信頼性は大幅に向上したと言っても電装系のマイナートラブルは避けられません。特に走行に問題ないトラブルは多少大目に見ないと次から次へと費用がかさむ可能性があります。

英国車の部品供給は他国のクルマと異なり長期に渡り供給されています。ロールスロイス、ベントレー、ジャガーなどの高級英国車は30年経過した古いモデルでも部品が供給されています。壊れてもお金があれば直せる、維持できるメリットもあります。

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ランボルギーニ アヴェンダドール 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

アヴェンタドール
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/lamborghini/aventador/F001-M002/image/?img=1

ランボルギーニ アヴェンタドールのスペック情報

ランボルギーニ アヴェンタドールの価格帯

LP700-4 43,173,000円(税込)

ランボルギーニ アヴェンタドールの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,780mm / 全幅2,030 mm / 全高1,136mm
ホイールベース 2,700mm
車両重量 1,575kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型12気筒DOHC
総排気量 6,498cc
最高出力 515kw(700PS)/8,250rpm
最大トルク 690Nm(70.4kgm)/5,500rpm

駆動方式 4輪駆動方式
トランスミッション 7速セミAT
タイヤフロント 255/35ZR19
タイヤリヤ   335/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 2.9秒

ランボルギーニ アヴェンタドールの概要

2010年に生産終了したムルシェラゴの後継モデルとして2011年に登場したのがアヴェンタドール。最高出力は700馬力、最高速度は350km/hのスペックを持つスーパースポーツカーを代表するモデルです。

70年代のスーパーカーブームを巻き起こしたカウンタック→ディアブロ→ムルシェラゴ、そしてアヴェンタドールと闘牛名を変えながら進化し続けています。

駆動方式は4WDですが、前後配分0:100から40:60まで自動配分されパワーを余すことなく路面に伝えます。後輪に装着されるタイヤは極太335mmでピレリとミシュランタイヤでしか実質取扱いありません。中でもランボルギーニが推奨しているのはピレリPゼロです。価格は後輪セットで約12万円(タイヤのみ)です。

ランボルギーニ アヴェンタドール 動画紹介


ランボルギーニ「アヴェンタドール」=V12が奏でる至高のサウンド

ランボルギーニのV12サウンドとサーキット試乗の様子が紹介されています。また、インパネ周りやエンジンルームも一部紹介しています。エンジンルームは最近のクルマ全てですがカバーに覆われていますので、さらに中までは紹介されていません。

レーシングカーがそのまま市販車に

V10で540馬力、V10プラスで610馬力のハイパワーを誇るアウディR8。近年は排気量をダウンさせて過給機による出力アップを図るダウンサイジングターボが主流ですが、R8はV10 5.2Lの自然吸気エンジンです。自然吸気ならではの自然な加速と、レーシングカート同じ排気音を奏でるV10エンジンはサーキットで十分楽しめます。

フェラーリを超えるプレミアムなインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/lamborghini/aventador/F001-M002/image/?img=3
アヴェンタドール内装

アヴェンタドールのインテリアはフェラーリとデザインイメージが似ていますが、アイディ資本になってからは質感が大幅に向上しました。二世代前のディアブロはシンプルかつスパルタンなデザインでした。

センターコンソールに各種スイッチを集中させることにより操作性を向上させています。4000万円オーバーのスーパースポーツカーらしい高級感とスポーツ性能を併せ持つインテリアです。

気になる維持費は?

車両価格が4千万円オーバーの超高額車ですので維持するのも維持費は高額です。エンジンオイル交換のみでも4万円から5万円の予算が必要で、12か月点検をディーラーで行えば約20万円必要です。

アウディ資本になってからは以前に比べ故障リスクは低くなりました。新車ならば通常のメンテナンス、消耗品の交換以外はかからないかと思われます。しかしこの消耗品が高いのです。乗れば消耗の激しいタイヤの費用も前後セットで約30万円から40万円、ブレーキパットなどブレーキパーツも高額です。ランボルギーニはカーボンセラミックブレーキを採用していますので一式交換するだけで100万円オーバー確実です。

自動車税は111,000円(6.0L超車)で自動車税額は最高額です。こちらはどのクルマも共通ですのでランボルギーニに限ったことではありません。

気になる燃費は実際には3km/L前後。もう気にしないでください。700馬力スペックを持つクルマなら十分な性能で気にするレベルでは無いと捉えるべきでしょう。

最低年収2000万円以上

ランボルギーニアヴェンタドールを所有するには最低年収は2000万円以上必要です。車両価格も高額ですが、維持するためのメンテナンスも上記のとおり高額です。

任意保険の車両保険も高額のため引き受けてくれる保険会社を探すのがおそらく大変です。保険会社によってはアヴェンタドールの車両データが無い場合があります。カーボンファイバーのボディは高価のため修理代もかなりの高額になります。

セキュリティ付ガレージが必須

ランボルギーニオーナーは晴れた休日しか乗らないというオーナーが多い傾向にあります。また、塗装、防錆性能は以前より向上していますが、国産車と違いまだまだ弱い部分があります。車体をキレイに保つためには屋根付きガレージが必須で、防犯のためセキュリティ契約もおススメです。

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フェラーリ458スペチアーレ 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

フェラーリ458スペチアーレ
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/ferrari/458-speciale/F001-M001/image/?img=1

フェラーリ 458スペチアーレのスペック情報

フェラーリ 458スペチアーレの価格帯

F1 DCT 32,900,000円(税込)

フェラーリ 458 スペチアーレの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,571mm / 全幅1,951 mm / 全高1,203mm
ホイールベース 2,650mm
車両重量 1,395kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒DOHC
総排気量 4,497cc
最高出力 445kw(605PS)/9,000rpm
最大トルク 540Nm(55.1kgm)/6,000rpm

駆動方式 ミッドシップ後輪駆動方式
トランスミッション デュアルクラッチ式7速AT(F1)
タイヤフロント 245/35ZR20
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 3.0秒

フェラーリ 458スペチアーレの概要

V8 4.5Lの自然吸気エンジンは600馬力オーバーのスペックを誇ります。430の後継となった458はフェラーリV8エンジン最新で最良のクルマです。最新の安全制御により、必要以上のアクセル入力があってもコンピューターが最良の状態にセーブしてくれますので、かつてのフェラーリのように暴れることはありません。サーキットから一般道まで誰でも安全に走行できるようになりつつあるのフェラーリが458です。

停止状態から100km/hまでの加速は3.0秒。ポルシェ911カレラターボSに0.1秒届きませんが後輪の二輪駆動で同等の加速性能は驚きです。最大トルクの回転数と最高出力の回転数の中間7,500回転前後ではレーシングカーのサウンドが楽しめます。ポルシェでは体感できないフェラーリ独特の暴力的な加速と排気音があります。あくまでもサーキットで体感しましょう。

フェラーリ 458スペチアーレ 動画紹介


フェラーリ、458スペチアーレ公開=605馬力、0-100キロ加速3秒

レーシングカーの造りの市販車

フェラーリ全車に共通して言えることはレーシングカーをそのまま市販車にしている点です。排気音はまさに爆音ですがサーキット走行では何の違和感もありません。世界最高峰のハイレスポンスを持つエンジンは職人の技が活かされ大量生産は出来ません。

1997年に355F1から装備された2ペダル式ATのF1システムはフェラーリのドライビングを楽にしました。クラッチ操作とゲート式のシフトレバーは慣れが必要で誰もが運転できるものではありませんでした。このシステムは通常のATのようにトルクコンバータ方式ではなく、マニュアル車と同じ構造の自動クラッチのため低速時の半クラッチが苦手。ゆっくり車庫入れや切り替えしが不得意なため、不意の急加速など十分な注意が必要です。

まさにレーシングカーのインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/ferrari/458-speciale/F001-M001/image/?img=3
フェラーリ458スペチアーレ内装
インテリアレーシングカーそのもの。中央にタコメーターとシフトポジションを配置し右下に一般道では視認性に苦労するアナログメーターが装備されます。ステアリングに集約されたスイッチ類でシフト操作からヘッドライトの操作など走りに関わるスイッチが集まり、高速走行時でもステアリングから手を離すことなく十分操作可能です。

気になる維持費は?

フェラーリは保証が7年と長い分、ランボルギーニに比べると維持しやすいクルマです。しかし、各種部品は高価です。ブレーキはセラミックブレーキを採用していますので、一式交換なら100万円はオーバーします。

自動車税は76,500円(4.0L~4.5L車)で自動車税額はどのクルマも共通です。

フェラーリはランボルギーニよりは維持費はかからないケースが多いもののベストコンディション維持するのに常に300万円から400万円は手元に用意しておかないと不安です。メンテナンスプログラムが終了する7年以降はなおさら維持費を余計に確保する必要があります。

7年間無料メンテナンスプログラム

2011年7月以降に生産されたフェラーリに適用さています。オイル交換だけでも4万円前後は覚悟が必要なフェラーリ。オイル交換、オイルフィルター交換、ブレーキフルード交換、など含まれています。驚くべきところは7年間、かつ途中でオーナーが代わってもメンテナンスプログラムは引き継がれます。

量産車ではありませんので、メーカー側もオーナーを把握しやすいこと、台数が少ないことが挙げられます。昔のフェラーリと比較し故障が少なくなっている点と、新車から指定のオイル、メンテナンスを行うことで余計な故障リスクを低くしています。

フェラーリ投資?

フェラーリは中古車価格の落ちない車種です。屋内保管で程度良好に保てば高価買取が期待できます。

2009年式前後の約7年経過のフェラーリ430スクーデリアの中古車価格相場は2,200万円前後、2003年式前後で10年以上経過したフェラーリ360モデナF1で1,000万円前後、さらには1998年式前後でまもなく20年になるフェラーリ355F1ベルリネッタは1,100万円前後と中古車価格は高値で推移しています。

新車で3,300万円で購入して7年後2,000万円で売却できたなら1,300万円でフェラーリの新車に乗れた計算になります。ただし、保管維持にかかる費用や交換部品の費用、任意保険は別途必要です。

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ポルシェ911カレラターボ 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

ポルシェ911ターボ
出典 http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-turbo/

ポルシェ 911カレラターボのスペック情報

ポルシェ 911カレラターボの価格帯

ターボPDK 22,360,000円(税込)
ターボS PDK 25,990,000円(税込)

ポルシェ 911 カレラターボSの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,507mm / 全幅1,880 mm / 全高1,297mm
ホイールベース 2,450mm
車両重量 1,600kg
乗車定員 4名
エンジン種類 水平対向6気筒DOHC ターボ
総排気量 3,799cc
最高出力 427kw(580PS)/6,750rpm
最大トルク 700Nm(71.4kgm)/4,250rpm

駆動方式 4輪駆動方式
トランスミッション デュアルクラッチ式7速AT(PDK)
タイヤフロント 245/35ZR20
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 2.9秒

ポルシェ 911カレラターボの概要

1964年前回の東京オリンピックの年に本格生産開始されたポルシェ911は常にスポーツカーの最前線にあります。今も911の車名は受け継がれ伝統のリヤエンジンリヤドライブの基本レイアウトも受け継がれています。現在のポルシェターボはハイパワーのトラクションを路面にしっかり伝えるために4WDシステムを使用しています。

911カレラターボ(コードネーム991)は2015年にマイナーチェンジを行いました。3.8LのカレラターボSは560馬力のハイパワーでしたがさらに20馬力アップの580馬力になりました。スーパースポーツカーの進化は続いています。

停止状態から100km/hまでの加速は2.9秒。3秒かかりません。イタリアのスーパースポーツカーフェラーリ458スペチアーレの同加速は3.0秒のため同等または僅かに速い加速です。ポルシェは安全性能でも世界トップクラスの性能のため最も安全なスーパースポーツカーです。ドイツの質実剛健なクルマ造りはポルシェのフラッグシップ911カレラターボにも惜しみなく活かされています。

最新のクワトロシステムは従来のビスカスカップリング方式ではなく出力に応じて駆動力を配分するシステムでこれまで以上に路面にパワーを伝える力を増やしました。コーナーでリヤがスライドしそうになれば瞬時にフロントにトラックションを加え、常に安定した走りを保ちます。

ノーマル911カレラはダウンサイジング化

ノーマルのポルシェ911は3.4Lから3.0Lに排気量をダウンしターボを装着しました。ポルシェターボとの差別化のためターボの文字はグレードから外れています。最高出力は370馬力でスポーツカーとしては文句なしのハイパワー。そしてJC08モード燃費は12.8km/Lとありえないほどの低燃費です。価格はカレラターボSの約半額の1300万円です。普通に使える最高峰のスポーツカーとしておススメの一台です。

ポルシェ 911カレラターボ 動画紹介


止まない進化──新型911ターボがマイナーチェンジ

レーシングカーと同パフォーマンスを発揮

伝統の水平対向6気筒エンジン+3.8Lターボエンジンの最高出力はカレラターボSで580馬力のハイパワー。何よりも出足の加速で重要な最大トルクは71.4kgmのため低回転域から力強さが伝わります。

4WDシステムで路面にしっかりパワーを伝え、リヤタイヤは305mmの極太サイズを使用しました。同じドイツ製スーパースポーツカーのアウディR8よりも速い加速を手に入れR8よりも安い価格帯です。

実用スーパースポーツのインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/porsche/911/F005-M004/image/?img=3
ポルシェ911ターボ内装a
出典 http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-turbo-s/gallery/#
ポルシェ911ターボ内装b
出典 http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-turbo-s/gallery/#
ポルシェ911ターボ内装c

ハイスペックなだけのクルマでないのがポルシェ911です。乗車定員は4名、意外と快適にリヤシートは座れます。荷物置き場に使用するならば、かなりの量が積載可能です。4人で楽しめるスーパースポーツカーは他にはありません。

インテリアはドイツ車らしく造りは上質かつ高級感たっぷりです。オーディオはアップルカープレイにも対応し手持ちのiフォンと一体化が可能です。メーターパネル右側にはカラーのマルチインフォメーションディスプレイを装備。こちらには簡易式のナビ表示など多彩な表示が可能です。

気になる維持費は?

壊れにくいスーパーカーポルシェですが、各部品代には十分注意しましょう。国産車と比較すると高額です。オイル交換に4万円前後の予算が必要です。12か月点検費用は約3.6万円です。国産スポーツカーのオイル交換は良いオイルを使っても1万円前後、12か月点検費用も1~2万円です。なお、販売店ごと工賃は異なります。

ポルシェを購入して手放す理由のひとつにオイル管理があります。リヤエンジンのオイル交換、点検のむずかしさがあります。オイル交換の費用の高さが維持のネックになっているユーザーは少なくありません。

自動車税66,500円(3.5L~4.0L車)です。自動車税は排気量によって決まりますのでどのクルマも共通です。

新車保証は3年です。またボディの腐食に関しては12年の長期保証があります。しかしボディ腐食の保証条件は新車登録から2年後とにボディシェルとアンダーコートの点検が条件になります。また、新車保証の条件も注意が必要です。

保証の条件の厳しさに注意

日常点検の実施、ポルシェ社指定の法定点検の実施、定期交換部品および油脂類の指定通りの交換、定期点検記録簿の保持が守られていない場合の故障トラブルでは保証が受けられない可能性があります。ポルシェ正規ディーラーでのメンテナンス実施が必須となる条件ですので注意が必要です。

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アウディ R8 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

アウディR8
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/audi/r8/F002-M001/image/?img=1

アウディ R8のスペック情報

アウディ R8の価格帯

V10 5.2FSIクワトロ 24,560,000円(税込)
V10プラス 5.2FSIクワトロ 29,060,000円(税込)

アウディ R8 V10プラスの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,426mm / 全幅1,940 mm / 全高1,240mm
ホイールベース 2,650mm
車両重量 1,520kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型10気筒DOHC
最高出力 449kw(610PS)/8,250rpm
最大トルク 560Nm(57.1kgm)/6,500rpm

駆動方式 4輪駆動方式
トランスミッション デュアルクラッチ式7速AT
タイヤフロント 245/30ZR20
タイヤリヤ   295/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 3.2秒

アウディ R8の概要

世界最高峰の自動車レースとも言われるルマン24時間耐久レースに出場したアウディR8の車名をそのまま市販車に使用し初代R8が登場したのは2007年です。アルミボディ+ミッドシップレイアウトエンジンとアウディ伝統の4WDシステム「クアトロシステム」を搭載し走行安定性と抜群のスポーツ性能を手に入れました。

今年、新型になった新型R8はアルミボディに運転席後方Bピラー付近にカーボンファイバー部分も加え更なる軽量化を図りました。

フォーマルにも使えるスーパーカー

兄弟車ではランボルギーニウラカンがあります。デザインは当然異なりますがエンジンなど中身は共通です。フォーマルな場面でも使えるアウディR8は、日常、非日常、ビジネスの場面すべての生活の中で楽しめるスーパースポーツカーです。

最新のクワトロシステムは従来のビスカスカップリング方式ではなく出力に応じて駆動力を配分するシステムでこれまで以上に路面にパワーを伝える力を増やしました。コーナーでリヤがスライドしそうになれば瞬時にフロントにトラックションを加え、常に安定した走りを保ちます。

アウディ R8 動画紹介


【先進の名機】アウディ新型R8を駆る。

レーシングカーの造りの市販車

V10で540馬力、V10プラスで610馬力のハイパワーを誇るアウディR8。近年は排気量をダウンさせて過給機による出力アップを図るダウンサイジングターボが主流ですが、R8はV10 5.2Lの自然吸気エンジンです。自然吸気ならではの自然な加速と、レーシングカート同じ排気音を奏でるV10エンジンはサーキットで十分楽しめます。

フェラーリやランボルギーニほどの派手さはありませんがデザインと排気音で注目を集めるとこは間違いありません。

運転に集中できるインテリア

出典 http://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/r8/r8.html
アウディR8内装a
アウディR8内装b

内装デザインはドライバーが昼夜問わず、またハイスピードでの移動の際にも快適で使い易いデザインになっています。ステアリングに集約されたスイッチ類でオーディオ類など通常のドライビングでは十分操作可能です。

オール液晶モニターの計器類

計器類は全て液晶モニターです。通常は写真上のデザインで、左にタコメーター、右にスピードメーターが備わり中央にはナビゲーション画面やインフォメーションモニターが備わります。ナビゲーションモニターがメーターパネル内にあることにより、運転中の視線の移動が最小限で済みます。

デジタル表示のスピードメーターは視認性に優れ、タコメーターは少々視認性が良くありません。しかし、一般使用の際にはV10 5.2Lのエンジンはほとんど回転を上げずに走行可能です。タコメーターの動きは気にしなくてもよいレベルですので十分です。サーキット走行の際には、モードを下の写真のようにタコメーターを中央に表示させることが可能です。本格走行モードと日常モードが使い分けられるスーパースポーツです。

気になる維持費は?

アウディ R8の維持費はフェラーリのようなスーパーカー比較すると故障が少ないためスーパースポーツカーでも日常普通に使用できるクルマです。

自動車税88,000円(4.5L~6.0L車)で自動車税額は国産車と比較すると最高額と高額になります。全輸入車含めると6.0L以上の枠もありますので最高額ではありません。

気になる燃費は実際には5km/L前後。これを良いと捉えるか悪いと捉えるかですが、600馬力オーバーのスペックを持つクルマなら十分な性能で気にするレベルでは無いと捉えるべきでしょう。

フェラーリやランボルギーニ、マセラティのようなイタリア製スポーツカーと比較し故障リスクは低く、普通のアウディ車と同じレベルです。部品代も安く維持しやすいスーパーカーです。フェラーリならベストコンディション維持するのに常に300万円から400万円は手元に用意しておかないと不安ですが、R8なら100万円前後で十分かと思われます。しかし、新車保証を利用すればほとんど気にすることなく安心してR8に乗れます。保証が切れた場合はこのくらいの用意が必要です。

延長保証がおススメ

5年間のメンテナンスパックは192,000円で法定1年点検に加え、エンジンオイル&オイルフィルター、ワイパーゴムやスパークプラグ、ブレーキオイルの点検・交換、ブレーキパットの交換まで含まれています。

さらにメーカー保証は3年のところ2年延長し5年保証にすることをおススメします。エンジンやコンピューター、エアコン、ナビゲーションシステムなどを保証してくれます。登録から60日以内なら338,000円で加入可能です。万が一故障した場合にはこの金額は一発でオーバーします。

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BMW i8 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

i8
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/bmw/i8/F001-M001/image/?img=1

BMW i8のスペック情報

BMW i8の価格帯

19,660,000円(税込)

BMW i8の主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,690mm / 全幅1,940 mm / 全高1,300mm
ホイールベース 2,800mm
車両重量 1,500kg
乗車定員 4名
エンジン種類 直列3気筒DOHC ターボ
最高出力 170kw(231PS)/5,800rpm
最大トルク 320Nm(32.6kgm)/3,700rpm
電気モーター種類 交流同期電動機
最高出力 96kw(131PS)/3,800rpm
最大トルク 250Nm(25.5kgm)/0~3,700rpm

ハイブリッド燃料消費率(JC08モード) 19.4km/L
充電電力使用時走行距離 40.7km
駆動方式 4輪駆動方式
トランスミッション 電子油圧制御式6速AT
タイヤフロント 195/50R20
タイヤリヤ   215/45R20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 4.4秒

BMW i8の概要

BMW i8はガソリンと電気のハイブリッドでも電気のみでも走行可能なプラグインハイブリッドのスポーツカーです。
フロントに搭載された電気モーターは前輪を駆動し、リヤに搭載された直列3気筒1.5Lターボエンジンはリヤを駆動します。前後の重量バランスを最適化し自然なハンドリングを実現。また、「しずく型」のボディ形状は空力性能に優れcd値は0.26で一般的に0.3を下まわれば十分に優れている数値と言えます。
ドアは上に開くガルウイング方式を採用。モーターショーに出品されるようなコンセプトカーがそのまま市販化されたような未来的デザインのクルマです。ボディにはカーボンファイバー強化樹脂を採用し、高いボディ剛性と軽量化を同時に実現しています。

普段の使用は電気のみ?

カタログ時用の電気のみでの走行可能距離は40.7kmですが実際の使用においては、おおむね半分の距離といってもいいでしょう。約20km走行できるなら、片道10kmの通勤なら間に合います。しかし、電気のみで走行は出来にくいクルマがi8です。スポーツモードに切り替えて走行すれば常にエンジンが稼働しています。また、アクセルの踏込量や速度域によってエンジンが稼働しますので走りを楽しみたいと思った時にはガソリンエンジンも稼働しますので、毎日少しはガソリンを消費します。

BMW i8 動画紹介

スポーツとエコの融合

電気モーターとガソリンエンジンの組み合わせで362PSのシステム最高出力、最大トルクは570 Nmのパワーを発揮します。十分スポーツカーにふさわしく、100km/hまでの加速はわずか4.4秒です。モーターの強いトルクと低回転域からトルクを発揮する1.5Lターボエンジンが発進から加速までストレスない加速をアシストしてくれます。

車両重量も1,500kgと軽くハイブリッド走行時の燃費はJC08モードで19.4km/Lを実現。コンパクトカー並みの低燃費です。

近未来的なインテリアデザイン

出典 http://www.bmw-i.jp/BMW-i8/Design/#interior
i8内装
内装デザインは未来的なイメージがあるもののBMW共通の内装デザインです。メーターデザインはアナログではなく、8.8インチTFTデジタルメーターが採用されています。視認性に優れ、電気モーターが動くことを印象付けるメーターデザインです。唯一他のモデルと内装デザインが大きく異なる部分がメーターパネルです。
リヤシートはエマージェンシー用と割り切っての使用になり、通常は荷物置き場に使用するのがベストです。

気になる維持費は?

BMW i8の維持費は国産車と同等レベルで、燃料代は優れた燃費性能のため国産車コンパクトカーと同等です。唯一ハイオクガソリンを使用する分1Lあたり15円前後高くなるくらいです。

プラグインハイブリッドカーのため、購入時の自動車取得税約49万円、自動車重量税3万円、自動車税34,500円(1.5L車)が免税、さらに約7.8万円のエコカー購入補助金が活用できます。

BMW i8は購入時の車両価格と自動車保険加入時の車両保険の金額が高額になる以外は維持費は逆に安くなります。自動車保険は30歳以上、年間走行距離5,000km未満、ゴールド免許、20等級の条件で車両保険(車対車限定)も含め年額約7.5万円前後です。

初期の不調はメーカー保証で対応可能です。また、近年輸入車の信頼性は大幅に向上していますので5年間は安心して乗ることが可能です。走行距離を多く走るユーザーはブレーキ関連のメンテナンスに気を使いましょう。国産車と比較してブレーキパットとディスクローターの減りは早いです。約3~4万キロでフロントのブレーキパットは寿命を迎えます。
カーボンファイバー強化樹脂ボディは修理費は高額になりますので十分注意して運転しましょう。

メンテナンスパッケージには必ず加入しよう

BMW iサービスインクルーシヴと呼ばれる、i8専用のメンテナンスパッケージには必ず加入することをおススメします。初回車検までの3年分が税込で11.3万円、二回目車検までの5年分で20.3万円です。法定1年点検に加え、エンジンオイル&オイルフィルター、ワイパーゴムやスパークプラグ、ブレーキオイルの点検・交換が含まれています。

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カッコ良すぎる!歴代クルマのCMまとめ

cm

登場CM

1 BMW M4-Ulitimate Racetrack-
2 The Epic Driftmob feat, BMW M235i
3 Lexus New IS 2013
4 Mercedes Bendz SLS AMG
5 The new Audi R8 V10
6 Lamborghini Huracan LP 610-4
7 Lamborghini Aventador LP 700-4
8 LaFerrari
9 Need for Speed Hot Pursuit

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【動画】ドバイ警察のスーパーカー!高級っぷりMAXのPVが震えるほどカッコいい!

ドバイパトカー

豪華すぎるぜ!その登場車種

「日産GT-R」「アウディR8」「メルセデスベンツSLS AMG」「ベントレーコンチネンタルGT」「マクラーレンMP4-12C」「フェラーリFF」「ブガッティヴェイロン」「BMW M6」「Brabus B63S 700 Widestar」
というハンパない、億超え含むスーパーカー隊となっております。

一体いくらかかってんだ。。。

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