不人気中古車の購入はお得なのか?(車種・色・メーカー・グレード)

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不人気中古車とは新車時は性能は何も変わらないのに中古車市場で人気が無いために買取価格や下取り価格が安くなったりするため不人気中古車となるだけで、そのクルマに興味があり、極度な過走行車や修復歴有車など不人気中古車となる要素以外の部分で問題ない場合には非常にお買い得になる場合が多くおススメです。
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出典 http://free-illustrations.gatag.net/tag/%E8%BB%8A-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A/page/6

不人気中古車になる理由

車種的要因

現在、中古車価格で下落幅が大きい車種はミディアムクラス以下のセダンとガソリンエンジンのみのコンパクトカーです。大型セダンも全体的にみれば下落幅が大きいのですが、トヨタクラウンアスリート系やハイブリッドは人気車種になります。レクサスはブランドで販売されますので人気車種です。

軽自動車とミニバンは全体的に価格が高値安定のため各メーカーの車種ともある一定の人気を保っています。輸入車は全体的に不人気車に該当してしまいます。メルセデスCクラスアバンギャルド系、BMW3シリーズMスポーツ系、アウディA4までのDセグメント、フォルクスワーゲンゴルフトゥーランなどの3列シート車などCセグメントまでの車とクリーンディーゼル車は人気ですが、それ以外は下取り価格、買取価格共に期待できません。輸入車は消耗品の交換サイクルが早く、信頼性は一昔前と比較して数段向上しましたがマトモにディーラー整備すれば国産車と比較しお金はまだまだかかります。

色やグレードによる要因

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/premio/F001-M002/image/?img=1
新車時には好きな色を選んで購入するのが通常です。また、色によってクルマの性能に変化はありません。新車時にはパール色やメタリック色、ツートンカラーなど割増となる色も存在します。どの車種でも共通なのが、ホワイト(パール含む)、黒が人気で下取り買取査定時にはプラス査定となる場合があります。つまり中古車価格は高くに当然に人気もあります。逆にマイナス査定となる場合が多いのが、グリーン、ブルー、レッド系、イエローなどカラフルなカラーがあげられます。コンパクトカーや軽自動車ではそれほど影響はありませんが、ミディアムクラス以上は中古車市場で不人気のため大抵マイナス査定となります。なお、マツダのイメージカラーでもあるソウルレッドプレミアムメタリックは例外で現在の所は人気色です。どのクルマでも加点減点無く無難な色はシルバーです。

グレードによって中古車価格が安くなっている場合もあります。グレードによる不人気中古車はミディアムクラスのセダンなどに限らず全ての車種で当てはまります。その背景にはエントリーグレードの装備の簡素化によるものです。価格は安いがエアコンがマニュアルタイプ、シートリフターが装備されない、ドアミラーがボディ同色ではない、ミニバンならパワースライドドアが装備されないなどが挙げられます。当時の新車カタログなど調べたうえで装備差を納得しお買い得と感じたクルマを購入しましょう。輸入車や国産上級車種はエントリーグレードでも必要な装備は全てそろっており、上級グレードには電動系やレザー系の高級装備が装備される傾向にあるためエントリーグレードでも装備による不足は少なくなっています。

販売台数が少ない目立たないクルマ

販売台数が少なくあまり一般的に名前が知られていないクルマも不人気車種になります。現在は相手先ブランド生産(OEM)の車種がほとんど。ダイハツアルティス(トヨタカムリ)、スズキランディ(日産セレナ)、AZワゴン(スズキワゴンR)、スバルDEX(トヨタbB)などが代表例。クルマの性能は全く変わりないだけに格安で見かけた際にはお買い得間違いなしです。

不人気中古車購入ココだけ注意

修復歴は必ず確認しましょう

人気不人気に限らず重要なポイントです。カッコいいのに何で価格が安いの?=不人気車と決めつけてしまうと危険です。修復歴の有無は必ず明記するようになっておりますが、不安な場合はクルマに詳しい人と一緒に見に行くことも大切です。開けられ所は全部開けてボルトやナットに外して再塗装した形跡がないかなど細かくチェック。また、トランクの中敷きやフロアマットをめくり、シートを一番後ろに下げてシートレールに不自然なサビが無いか確認しましょう。ここで不自然なサビや泥が万一確認できれば水害に遭ったクルマと判断してほぼ間違いありませんので注意が必要です。

走行距離も納得の上購入しましょう

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/interior/
中古車価格が安い、不人気になった理由のひとつとして過走行が挙げられます。走行距離が多いと足回りの劣化など故障のリスクがあります。目安として年間1.5万km以上走行のクルマはしっかりメンテナンス歴をチェックしましょう。記録がほぼ残っているクルマなら安心です。一番注意が必要なのは改ざん車です。改ざん車やメーター交換車は必ず明記する必要があります。走行距離が少ないのにハンドルのスレやアクセルペダルに減りがある場合には疑いましょう。メーター交換など理由がはっきりしているクルマは価格が安くても安心して購入できます。

新車で購入時のポイントは?

新車で購入する際に自分の気に入ったクルマが不人気車かどうかまで調べるユーザーは少ないハズ。でも、中古車情報など含めて調べてみましょう。新車から廃車になるまでずっと乗り続ける場合は関係ありませんが、途中で下取りや買取で別のクルマに乗り換える際に下取り価格や買取価格が思ったより安くがっかりしてしまう場合が考えられます。

残価設定プランで乗る

購入しようとするクルマがあまり人気がないと判断した場合には残価設定プランがおススメ。3年後に約50%、5年後に約30%の残価率を設定し、下取り価格を約束するプランです。設定された走行距離を大幅に上回ったり、傷だらけにしたりしない限りは価格の下落を気にせず乗れるので安心です。しかし、トータルで支払う金額のチェックは忘れずに。残価として残している分にも金利がかかります。通常ローンとの支払総額差をしっかり押さえておきましょう。あまり差が無いようなら、月々の支払いが少ない残価設定プランはおススメです。

おススメの不人気中古車はコレだ!

トヨタプログレ

現在は新車販売終了。排気量は2.5Lと3.0Lで車体は5ナンバーサイズで小さな高級車ミニセルシオと呼ばれたクルマ。塗装はセルシオ同様の重厚感、ウォールナットなど本木目を使用した高級グレードもあり中古車価格は格安です。

トヨタクラウンロイヤル系

クラウンアスリート系に比べて人気薄のロイヤル系、さらに色は紺色を探すと格安で探すことも可能ですので、落ち着いた紺色系のカラーが好みの場合おススメです。

日産ティアナ

大型の前輪駆動セダンの日産ティアナも中古車価格は安くなっています。特に先代モデルのV6エンジンは静粛性に優れ、室内も広いことから乗り心地に定評があります。クラウン同様紺色系を狙うとお買い得車と出会えます。

日産マーチ

軽自動車人気のためコンパクトカーが全体的に不人気。その中でもマーチは現行モデルの試乗車や登録済未使用車が80万円前後から探せます。軽自動車よりも安く普通車が購入できるメリットがあります。メモリーナビ付モデルもあり軽自動車を探しているユーザーは一度マーチを見てみることをおススメします。

マツダ軽自動車シリーズ

マツダの軽自動車はスズキからのOEM。AZワゴン(フレア)はワゴンR、フレアワゴンはスペーシア、フレアオフロードはハスラー、キャロルはアルト。全車種で知名度は圧倒的にスズキが上のため中古車価格はスズキの同車種と比較して安くなる傾向にあります。


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