初回車検・3年目車検費用相場と手順、初めてでも失敗しない車検のすべて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
→→新車が値引き価格から、さらに52万円安くなる裏技!?はこちら

車検とは…

車検とは自動車検査登録制度の略でミニカーや小型特殊自動車を除く自動車と排気量250cc以上の自動二輪車は保安基準に適合しているかを確認するため一定期間ごとに国土交通省が検査を行うことです。車検は基本的には運輸支局で行います。民間整備工場、街の車屋さんもお客様のクルマを預かり点検整備を行い運輸支局に持ち込み車検を受けます。しかし、認定工場に指定されている大きな整備工場やカーショップ、自動車販売ディーラーは適合標章を発行し運輸支局に持ち込まずに車検を完了することができます。

車検の有効期限を知ろう

車検の有効期限は普通の自家用乗用車なら軽乗用車も普通車も新規登録から初回は3年後、二回目以降の車検は2年毎の有効期限です。レンタカーと自家用軽貨物自動車は初回も二回目以降も2年、貨物自動車は初回2年二回目以降は毎年車検です。バスやタクシーの事業用乗用車は初回から毎年車検で3か月ごとの点検整備が義務付けられています。

初回車検を恐れるな 騙されるな

車検に必要な費用はコレだ!準備するものは?

自動車検査証(車検証)
自動車損害賠償責任保険(自賠責)
納税証明書(継続検査用)
認印
以上の4点を車検を実施している整備工場やディーラーに持っていけば大丈夫。車検証と自賠責は通常車に入っていますので念のため確認を。納税証明書は毎年5月に支払う自動車税の納税証明書です。継続検査用と記入されている部分があるのでご用意ください。紛失した場合には管轄の県税事務所に車検証とご自身の身分証明書を持ち再発行をお願いしましょう。ご自身で行えば継続検査用は無料です。車検業者にお願いすることも可能ですが費用が発生する場合があります。遠方の際にはなおさらです。
22初回車検継続.jpg
出典 http://annai-center.com/documents/nouzeisyomei.php
車検でかかる費用は以下の通り
自動車重量税(2年) 1.0t~1.5tの普通車で24,600円 軽自動車は6,600円
自賠責保険料(24か月) 普通車で27,840円 軽自動車は26,370円
印紙代 普通車、軽自動車共通で1,100円
以上が車検で必ず必要な法定費用で、普通車は53,540円 軽自動車は34,070円です。普通車は0.5tごとに重量税が異なりますのでご確認ください。
整備工場ディーラーで異なるのが整備費用や代行料です。格安の車検専門店では2万円前後ですので普通車で約7.5万円、軽自動車で5.5万円で車検が可能です。しかし、ディーラーでは普通車で総額12万円前後になります。整備費用、24か月点検費用など全てが高額となっています。

ほとんど交換する部品は無い 消耗品バッテリーには要注意

新車から3年経過で走行距離が年間1万キロ程度ですと交換するのはエンジンオイルとオイルフィルター、できればロングライフクーラント(LLC、冷却水)、ブレーキオイルで安心です。上記費用にプラス2万円前後が相場で安心車検が可能です。
22初回車検バッテリー.jpg


出典 http://panasonic.jp/car/battery/index.html
注意が必要なのはバッテリーです。近年のクルマはアイドリングストップ機能、カーナビゲーション、電動スライドドアなどバッテリーを使う機能が増加しています。アイドリングストップ機能でエンジンのストップ、スタートを繰り返したクルマは2年でバッテリーが消耗してしまうクルマも少なくありません。つまり3年で交換になります。従来のクルマならバッテリーは大抵7年目で使用不可になることが多いことから概ね5年目の2回目の車検で交換が目安でした。

回生機能有なら充電制御車用を選ぼう

減速時に充電機能を持つ最近のアイドリングストップ車には充放電の機能に優れた充電制御車用のバッテリーを選びましょう。しかし、充電制御車用バッテリーは従来のタイプより高額でトヨタエスクァイアやノアに搭載用なら通販でも約2万円です。従来タイプの約2倍の価格です。この価格が車検時にプラスになれば当然負担が大きくなります。さらにバッテリーのメーカー保証にも注意が必要で、アイドリングストップ車なら18か月または3万キロ、標準車なら3年または10万キロの保証ですので、アイドリングストップ車の保証期間は短くなります。
参考URL:http://panasonic.jp/car/battery/index.html

バッテリーを長持ちさせる方法はアイドリングストップをオフにする方法があります。大抵のクルマはエンジン始動のたびにオンになりますのでその都度オフにしましょう。アイドリングストップの燃料代とバッテリー代どちらがお得か自分の走行距離と合わせて計算してみるのも参考になります。

カーショップや車検専門店で安く車検可能

車検専門店
車検のコバック http://www.kobac.co.jp/
カーコンビニクラブ カーコン車検 http://www.carcon.co.jp/syaken/
ホリデー車検 http://www.holiday-fc.co.jp/

カーショップならオートバックスグループ、イエローハット、ジェームスなどがあり、希望の整備内容、消耗品の交換などユーザーの希望通りの車検が可能です。初回車検割引や早期予約割引、平日割引などもあり各ショップに相談しましょう。

新車購入時に初回車検基本料が入っているプランもあるってホント?

新車販売ディーラーでは初回車検では交換が必要なのはオイルなどの消耗品のみで、それ以外の不具合は大抵ありませんのでお金がかからない車検ですのでユーザー囲い込みを含めて新車契約時に初回車検基本点検料を含めたプランもあります。この場合には車検時に法定費用と消耗品で有料部分の整備内容が出た場合にはその料金が必要なだけです。新車購入時に値引き分として付けてもらうのが理想です。メンテナンスパックとしてエンジンオイル交換とオイルエレメント交換はプランに入っているためバッテリーやタイヤの交換が必要な際に追加料金が必要なくらいです。

新車購入時に初回車検の基本料が入ったプランの場合には必ずディーラーで車検を受けましょう。受けないと損なだけでなく、5年間の点検パックの契約もある場合には、その契約が無効になる場合があります。

車検が切れたらどうなるの? 違反になるの?

車検切れの状態で自動車を運転した場合には、車検切れを知っていても知らなくても違反は違反。道路運送車両法違反の犯罪として刑事処罰の対象になり、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金になります。(道路運送車両法第58条1項、108条)また、無車検での違反点数は6点です。

自動車保険が全く適用されない恐怖

車検切れのクルマで事故を起こした場合には当然自動車保険は適用外です。任意保険と呼ばれる自動車保険は車検期間内で有効のため車検が残っていることが前提です。継続検査(車検)時に更新される自賠責保険(強制保険)も未加入になり、相手に傷害を負わせた場合には適用される保険は全くありません。相手が車の場合には相手の方が無保険車傷害に加入している場合には相手方の保険で相手方は補償されます。しかし、相手が歩行者や自転車なら補償はありません。万一死亡事故なら目も当てられません。

自賠責保険未加入で自動車を運転した場合には、自動車損害賠償保障法違反の犯罪として刑事処罰の対象となります。1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます(自動車損害賠償保障法第5条、86条の3)自賠責保険を無保険での違反点数は6点です。つまり無車検=無保険ですので12点の違反点数のため事故が無くても免停確実です。

車検が切れたクルマの車検はどうするの?

車検が切れた状態で放置していたクルマやネットオークションで購入し車検が無い状態のクルマの場合には車検専門店や車検をお願いする業者からキャリアカーで運んで移動してもらうか予め自賠責保険に加入後にお住いの役所にて仮ナンバーを借りましょう。仮ナンバーがあれば車検が無くても運転することができます。
22初回車検仮ナンバー
出典 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/122/363/d00020518_d/img/001.jpg

仮ナンバーの借り方と注意点は?

仮ナンバーを借りるには、自動車検査証、一時抹消登録証、登録事項証明証のいずれかと自賠責保険(25か月)加入の証明書と手数料800円前後(自治体による)があれば5日間借りることができます。自賠責が25か月必要なのは、加入日が継続検査の日でない場合がほとんどのため、次回の車検有効期間内に自賠責は切れることになるため継続検査時に有効な自賠責保険とならないためです。

初回車検はディーラー任せ 二回目以降は専門店へ

新車購入から3年での初回車検は目立った不具合はないことが多いため、また、保証やメンテナンスを安心して継続するためにディーラーでの車検をおススメします。二回目以降の車検はメーカー保証が切れてしまいますが、まだまだ不具合箇所が出にくい年数です。10万円以下で継続車検が可能な車検専門店やカーショップでの車検もおススメです。

ユーザー車検は玄人向け

一番お金がかからないユーザー車検は自分で運輸支局に持ち込んで車検を行う方法です。申請書など何から何まで自分で行う必要があり、検査レーンも慣れが必要でモタモタしてしまうと次待っている人に迷惑をかけてしまいます。また、ヘッドライトの光軸設定など大抵一発では通りませんので近くの工場でテスターを使って調整が必要になります。ユーザー車検と専門店にお願いするのとでは1万円少々の違いしかないケースがほとんどです。

【必見!】「車検」は最大82%オフ、安くできる!?

sk_000
もちろん、点検・整備付き!全ての店舗が同じ会社内に整備工場 (認証整備工場、指定整備工場)を保有しており安心です。

実績をあげている近所の車検店舗が見つかります!

sk_001
これだけの割引実績。最大で80%以上オフになった人も!?

EPARK車検には、オイル交換無料、洗車無料、ガソリン代を大幅割引、コーティング特別価格実施などなど…

特別プレゼントなどを行っている店舗がたくさんあります。

期間限定で行っている特典サービスなどもありますのでお見逃しなく!

sk_002
しかも、キャッシュバックキャンペーンも実施中!まずは、良さそうな車検場を探してみてください。



まずはお得な車検を探してみる!

SNSでもご購読できます。

carbner