2016年度上半期の新車軽自動車売れ行きランキングや新車購入者の変遷

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2016年度上半期軽自動車新車販売ランキング

2016年4月から9月までの上半期に良く売れたクルマは何か?社団法人全国軽自動車協会連合会統計から分析してみます。
統計参照 https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/

1位 ホンダ N BOX 85,5503台 前年比 110.7%

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出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/index.html
2011年12月に発売開始されたN BOXは発売開始から4年を経過しても根強い人気を得ています。乗用車ベースで燃費性能に優れ、背の高いパッケージが人気で2位のダイハツタントと熾烈な争いとなっています。

室内高さと後席空間の広さが人気の理由です。ノーマルエンジンでトップクラスの58馬力を誇るエンジンはターボモデルを選択しなくても十分な動力性能を発揮できる魅力があります。また、カスタム系モデルはフロントの押しの強さを前面に押し出し角張ったヴォクシーなスタイルも人気のひとつです。

2015年のマイナーチェンジでこれまでのへーシックグレードGに加え、シートリフターを省いた更なるベーシックグレードCを設定し119.8万円で発売開始しました。タントのエントリーモデルLよりも約2万円安いのですがオートエアコンが標準装備されるN BOXに注目が集まります。ススギスペーシアのGグレードはオートエアコンは標準ですが車両価格は127.4万円と高めの設定です。

以前ホンダで人気のバモスターボからの乗り換えユーザーにとっても人気を得ています。燃費は約1.5倍の低燃費で変わらぬ使い勝手に加え乗り心地が良好のため十分満足なN BOXです。

2位 ダイハツ タント 70,119台 前年比 105.2%

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F003-M004/image/?img=1
人気のダイハツタントは半年間で約1.5万台の差を付けられて2位。しかし3位のアルトとの差は約2.5万台と大差をつけています。N BOXとタントの一騎打ち状態になっている軽自動車市場です。

タントの魅力は、室内の広さのみではなく左側のドアにも秘密があります。左のスライドドアと左前ドアを開けるとピラーと呼ばれる柱がありません。大きな開口部が広がり乗降性に優れベビーカーをそのまま載せたい子育てユーザーに人気です。

トヨタ資本のダイハツが作る軽自動車は内装の質感が高く、使い勝手も良好です。普通車からのダウンサイジングにも十分に対応可能でタントカスタムはスポーティなデザインになり人気です。

3位 スズキ アルト 45,716台 前年比 88.0%

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/
2014年末にフルモデルチェンジした新型アルトはライバルのダイハツミライース(9位)に約1.2万台の差を付けました。当初はデザインに賛否両論ありましたが当時デザインを批判したユーザーも街で見慣れたのではないでしょうか?ミライースとの燃費競争を繰り返したアルトですがJC08モード37.0km/Lの低燃費を先に達成し販売台数も差を付けました。

バンモデルは69.7万円からと低価格。100万円以下の車両本体価格で十分な装備のアルトが選べるのが魅力です。インテリアはワゴンRやMRワゴンと変わらぬ質感で使い易さも良好です。

ターボRSやワークスの復活は若年層男性ユーザーに特に人気。ワークスは151万円でマニュアルトランスミッションを駆使してスポーツ走行が楽しめます。マツダロードスターやトヨタ86の価格と比較すれば安価でワゴンRのスティングレーシリーズと価格は同価格帯です。手軽に本格スポーツ走行可能なクルマがアルトワークスです。

4位 スズキ スペーシア 40,764台 前年比 111.4.%

2013年3月にパレットの名称を改めスペーシアとして登場。スーパーハイト系軽自動車のスペーシアはホンダN BOXやダイハツタントと同じジャンルですが、販売台数で大きく差を付けられました。子育てママにはピッタリで人気のスペーシアですが、男性ユーザーからの支持が足りない結果と思われます。

ハイブリッド車と呼んでも良いシステムSエネチャージを採用し、JC08モード燃費は32.0km/Lとクラストップの低燃費を実現しています。従来のエネチャージの回生エネルギーシステムに加え、動力用モーターを装備し発進加速をアシストし低燃費に貢献しています。また、緊急時の自動ブレーキシステムも単眼カメラからステレオカメラに進化。エコと安全をさらにアピールすることで、タントやN BOX真っ向勝負可能です。

5位 スズキ ハスラー 40,204台 前年比 86.4%

2014年1月に発売開始されたハスラーは発売開始からもまなく3年ですが根強い人気を得ています。ベースはワゴンRで使い勝手や質感はワゴンRと同等ですがSUVスタイルにデザインされた外観とワゴンRに比べて最低地上高が30mm高く、アウトドアでも街乗りでもどちらでも使えるスタイルが人気です。安全面でも自動ブレーキを含めた安全装備のレーダーブレーキシステム搭載車も用意されています。

パワーユニットはワゴンRと同じでアイドリングストップ&回生エネルギーシステムのエネチャージに加えモーターで発進加速をアシストするSエネチャージモデルもラインナップ。ジムニーのような本格オフロードは要らないが車高の高いクルマが欲しい、乗り心地も重視したいユーザーにはかゆい所に手が届くクルマとしてハスラーは人気です。

ライバルのダイハツキャストアクティバに大差をつけています。キャストは28,660台で10位ですが、スタイル、アクティバ、スポーツ3種の合計台数です。キャストの中でアクティバの比率は高いのですが全てが後出しじゃんけんのイメージが強く、ウェイクやコペンのようにアピールすべき点が少ないのもキャストの敗因かも知れません。

軽自動車ベスト5 トータルで見ると…

2016年度上半期売れた軽自動車はスーパーハイト系の背の高いスライドドアのモデルが人気です。ダイハツムーヴは6位、ホンダN WGNは7位、スズキワゴンRは8位と伸び悩みオーソドックスのスタイルは根強い人気はあるものの「今売れているクルマ」としては選ばれなくなってきています。

日産デイズと三菱eKシリーズは燃費不正の影響で販売中止期間が長かったため販売台数は低迷しました。

スズキとダイハツが大半を占める軽自動車市場にホンダNシリーズが食い込んでいます。1位にN BOX、7位にN WGN。ホンダ車の人気もこれから注目すべき点です。

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