新型トヨタマークX新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

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出典 http://toyota.jp/markx/grade/grade5/

トヨタ マークXのスペック情報

トヨタ マークXの価格帯

2,656,800円~3,850,200円(税込)

トヨタ マークXのグレード情報

250G Fパッケージ、250G、250S、250RDS、350RDS
プレミアム(2.5)、プレミアム(3.5)
250G Fパッケージと250Gに4WD設定あり、全車6速AT

編集部おススメグレード 250G 2,916,000円(税込)

ステアリングスイッチや運転席電動パワーシート、自発光式のオブティトロンメーターや有機ELマルチインフォメーションモニター、トヨタセーフティセンスPが標準装備される250Gがおススメです。

廉価版のFパッケージには本革巻ステアリング&シフトノブ、16インチアルミホイール、スマートエントリースタートシステムなどが装備されません。250GにはLEDヘッドライトはメーカーオプション設定ですが、ディスチャージヘッドライトは標準装備されますので不足ない装備内容です。

エクステリアは小変更

フロントバンパーグリルを大型化しワイドにみせる演出を施し、スポーツセダン色を強めました。プラットフォームはクラウンシリーズと共通です。クラウンアスリートシリーズに6気筒2.5Lエンジンが無くなる中、静粛性とのびやかな加速が味わえるエンジンのマークXは健在です。価格面では約100万円お求めやすい考え方次第ではお得なクルマです。

グレード体系も見直しプレミアムグレードはRDSグレードに変更されました。かつてマーク2時代にあった人気グレードツアラーシリーズとグランデGを融合した上質かつスポーティなグレードです。

トヨタセーフティセンスPを全車標準装備し価格が上昇

新型マークXは先進安全装備である衝突軽減ブレーキと車線逸脱防止警報、前車追従型クルーズコントロールなどセットしたトヨタセーフティセンスPを標準装備しました。価格は全体的に約15万円前後のアップです。

車線逸脱防止システムにはステアリング制御が加わり、カメラによる歩行者認識機能が備わります。また、レーダー方式ではなくミリ波レーダー方式のため霧など悪天候の際にも感度良好です。かつてはセルシオやクラウンマジェスタに装備されていたプリクラッシュセーフティシステム(当時50万円クラスのオプション)がこれまでよりも約15万円プラスの価格が装備されるのであればお買い得です。

おススメグレード250Gの価格帯は約25年前のマーク2と比較すると当時の2.5L最上級のグランデG2.5に相当する価格です。安全装備面や質感の向上計り知れないものがありますが、当時はエントリーグレードは200万円を切った価格からラインナップされていました。お父さんがマークXを選ぶ敷居が高くなっているのは事実です。

気持ちよく回るエンジン

スペックは平凡 しかし運転はたのしい

マークXはV6 2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンのみです。
ダウンサイジング化などにより4気筒化される車種が多く見られる中、燃焼効率があまり良くないV6エンジンを搭載しています。このエンジンはレクサスISに搭載されているエンジンと同じエンジンで静粛性と動力性能に優れていますが燃費は11.8km/Lと良い数値とは言えず、実質燃費は8km/L前後です。

しかし、6ATとの組み合わせでスムーズに加速しカーブでの安定感も高く運転して楽しいクルマです。セダンならではのボディ剛性の高さとサスペンションがフロントダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクの組み合わせで直進安定性としなやかさが両立しています。マークXに車名が変わった当初のマークXはバタバタする印象でしたが新型マークXは落ち着いています。

2.5Lで十分なパワー

マークXの車両重量は1.5トンとクラウンやレクサスISに比べて100kg以上軽くなっています。軽くて同じエンジンならより軽快に加速します。基本のプラットフォームも同じですのでお得感すら感じます。

3.5Lエンジンも用意されますが2.5Lと比較し約100万円プラスになります。税制面、燃費面で費用もプラスになる他、クラウンと同価格帯になりますので高速道路を多用し優先してパワーを求めるユーザー以外にはおススメできません。

セダンらしく落ち着いた内装


出典 http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior/

出典 http://toyota.jp/markx/interior/comfort/?padid=ag341_from_markx_in_comfort02

コストカットの中にも上質なインテリア

プラスチック素材の多いインテリアですが、各パーツがしっかり造り込まれています。ドアのスイッチベースやセンターコンソール部分は目に見える部分に関しては特にキレイな造りになっています。
しかし全体の見た目は5ナンバーセダンのプレミオを少し豪華にした印象で高級感に欠ける印象です。実用性重視+質感重視のユーザー向けです。現在はハイブリッドのみとなったカムリと同等の内装質感に感じます。

リヤシートは少々窮屈感

マークXのリヤシートは座り心地は良いのですが頭上空間にもう少しゆとりが欲しく感じます。後輪駆動ならではのセンター足元の出っ張りは仕方ありませんが5名乗車時は中央席は窮屈です。

セダンのマークXにも使い勝手良好な、分割可倒式のリヤシートやリクライニング機能を装備し、SUVやステーションワゴンに慣れたユーザーにとっても不満のない内容になっています。

駆動方式を問わず他社競合しよう!

以前はマーク2と呼ばれていたモデルの時はトヨタ同士でクレスタやチェイサーがあり激しく競合しました。他メーカーでも、ローレルやスカイラインが同じ後輪駆動方式で競合の対象になりました。現在でもスカイラインはありますがダウンサイジングターボやハイブリッド展開で価格はベーシックなグレードでもマークXより約100万円高い価格設定となり競合になりにくくなっています。

マークXのように後輪駆動ベースのクルマが少なくなり、同じセダンで同じ価格帯で競合するなら、日産ティアナ、マツダアテンザは共に前輪駆動、スバルレガシィB4は4輪駆動になります。トヨタ販売店はトヨペット店の専売車種のためトヨタ同士の競合はできません。

値引き目標は総額30万円を目指そう

マークXの値引きは車両本体価格から25万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して5万円前後の値引き合計30万円前後の値引きを目標にしましょう。優遇税制も無く、ノーマルのV6エンジンは燃費も悪く、ミニバンのように使い勝手も良くないマークXは人気が無く販売店でもあまり力を入れない車種になっています。値引き拡大は期待できず月末イベント狙いや4半期ごとの決算狙いでの商談で値引きを狙いましょう。

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