ホンダ NSX 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
→→新車が値引き価格から、さらに52万円安くなる裏技!?はこちら


出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/styling/design/

ホンダ NSXのスペック情報

ホンダ NSXの価格帯

クーペ 23,700,000円(税込)

ホンダ NSXの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,490mm / 全幅1,940mm / 全高1,215mm
ホイールベース 2,630mm
車両重量 1,780kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型6気筒DOHC ツインターボ
総排気量 3,492cc
最高出力 373kw(507PS)/6,500~7,500rpm
最大トルク 550Nm(56.1kgm)/2,000~6,000rpm
モーター出力 前27kw(37PS)/4,000rpm×2個
後 35kw(48PS)/3,000rpm
モータートルク  前73Nm(7.4kgm)/0~2,000rpm×2個
後 148Nm(15.1kgm)/500~2,000rpm
駆動方式 リヤミッドシップエンジン+モーターAWD
トランスミッション 9速AT
タイヤフロント 245/35ZR19
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 3.0秒

ホンダ NSXの概要

1990年にホンダの技術を結集させて登場した初代NSX。オールアルミボティ+3.0L VTECエンジンをリヤミッドシップに搭載し864万円という当時の国産車としては高額な車両価格で販売されました。1995年のマイナーチェンジで車両価格は1000万円を突破、1997年にはMT車に3.2Lエンジンを搭載しました。

2001年にはリトラクタブルヘッドライトを廃止し新デザインになり2005年に生産が終了しました。10年以上経過した現在も人気が高く中古車価格で1000万円を超える個体も存在しプレミア価格になるNSXも少なくなく、人気は衰えていません。2017年2月に新型NSXが登場。エンジンは3.5Lに拡大しツインターボを搭載。さらにモーター3基を装備したハイブリッドAWDスーパースポーツカーとして生まれ変わりました。価格は国産車としては最高額の2,370万円。フェラーリ458スペチアーレに匹敵する価格です。

ホンダ NSX 動画紹介

米国カリフォルニア州の広大な砂地にて新型NSXがナスカの地上絵を一筆書きで描く動画です。AWDの高い走行性能と安定性、オンザレール感覚のコーナーリング性能、リアルタイムで正確なルート指示を与える超高精度GPSの性能を大きくアピールする動画です。


NSXがサーキットを走行する動画です。

国産スーパーカー

国産車で日産GTRと同スペックとなる停止状態から100km/hまでの加速は3.0秒のスペックを持ちます。フェラーリ458スペチアーレより0.1秒早くポルシェターボと肩を並べる高性能です。国産スポーツカーが世界のスーパースポーツカーとなっています。

9速DCTトランスミッション

トランスミッションは世界のスーパースポーツカーが採用するZF社製トランスミッションを採用しました。無駄のない加速を実現するツインクラッチ式自動トランスミッションはスポーツ走行から通常の走行までスムーズに走行してくれます。9速ギアによるきめ細やかで素早く変速ショックの少ないトランスミッションは世界のスーパーカーの中でも扱いやすいクルマに仕上げています。

エコより走りのハイブリッド

新型NSXはV6 3.5Lツインターボエンジンとモーター3基を搭載したハイブリッドパワーユニットです。エンジンは2,000回転から6,000回転で最大トルクを発揮し常に体大トルクで走行することになります。パワーは4輪にしっかり伝えることができるAWD方式です。

フロントに2つリヤに1つのモーターを装備しフロントの2つのモーターユニットは回生と摩擦ブレーキを最適にコントロールしコーナー進入時には最良のブレーキングを実現し減速エネルギーを無駄なく回収し、コーナーからの立ち上がり時にモーターアシストとして利用するスポーツハイブリッドです。

もちろんエコも忘れていません。JC08モード燃費は12.4km/Lです。500馬力オーバーのスーパーカーの燃費と考えると十分低燃費ですが、燃費を考えて乗るクルマではありませんので参考までに。

イタリア製スーパーカーの雰囲気

出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/interior/design/


新型NSXのインテリアはフェラーリやランボルギーニの雰囲気に似たデザインです。しかし、高精度GPSによる的確なルート案内を行えるナビゲーションシステムや左右独立温度調整式のクオリティの高いオートエアコンを装備する点はさすが国産車です。

出典 http://www.honda.co.jp/NSX/webcatalog/interior/cabin/
計器類はTFTパネルを採用したメーターです。走行モードが穏やかにクルーズするクワイエットモード、スポーツモード、スポーツ+モード、サーキット走行などのトラックモードの4つのモードがあり、それぞれに異なるカラーリングのメーターパネルです。タコメーターはもスピードメーターも視認性が良好で中央には各種デバイスの作動状況が表示されスポーツ度満点です。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年または6万キロで、エンジンなど機関系の保証は特別保証として5年または10万キロです。3年保証を5年に延長し走行距離を無制限にする延長保証もあります。加入できるのは登録から6か月以内に限定され、保証料は20万円です。また、5年以降もメンテナンスプログラムが用意されています。

気になる内容は?

NSXはどこのホンダディーラーで点検車検を受けられるわけではありません。NSXパフォーマンスディーラーとよばれる高度なメンテナンス技術を持つ指定販売店のみで点検車検などのメンテナンスを受けることが出来ます。

半年ごとの点検やエンジンオイル、エレメント交換、アライメント測定などが含まれており、1回の故障に付き最高500万円まで保証し回数制限はありません。オイル交換のみでも普通に行えばかなり高額になります。世界で最も維持費のかからないスーパーカーと言っても過言ではありません。

なお、ブレーキディスクはセラミック製でキャリパーは6ポット、オールアルミニウムサスペンションを採用し、ボディにはカーボンファイバールーフや軽量アルミ、軽量シートモールディングコンパウンドパネルなど軽量かつ高剛性のパーツを使用していますので交換修理の際には海外のスーパースポーツカー並みの費用は覚悟しなければなりません。ブレーキは消耗品でもあり、カーボンファイバー製なら100万円コースです。

SNSでもご購読できます。

carbner