失敗しない中古車選び!総額50万円で買う三菱eKワゴンの価格相場

eKワゴンとはこんなクルマ

eKワゴンが登場したのは2001年10月です。いい軽、とエクセレント軽カーの頭文字をアルファベットで示したごろ合わせがeKシリーズと言われています。

eKワゴンの前にはミニカトッポの存在がありました。スズキワゴンRと同様にトール軽ワゴンです。軽自動車規格が新規格になってからはトッポBJの名称で販売されました。外装デザインは今でも古さは感じさせないデザインですが、内装デザインが古く、ライバルのワゴンRに大きく差を付けられた印象でした。

eKワゴンはセミトール軽ワゴンとして全高を1550mmに抑え四角いボディで高効率パッケージ化。街乗りで便利な立体駐車場にも大抵入るデザインで、内装も一新しセンターメーター採用など初代でもまだまだ古さを感じさせないほどです。
2004年末に初代モデルはマイナーチェンジし翌年には日産自動車にOEMでオッティを供給開始しました。オッティはオリジナルのフロントグリルデザインで差別化しました。

派生モデルとしてターボエンジン設定もあるスポーティなeKスポーツとeKアクティブ、ノーマルエンジンのみのクラッシックスタイルeKクラッシィも発売されました。

2006年秋には二代目eKワゴンにフルモデルチェンジしました。現在の新型が登場する2013年まで販売されました。外観の基本デザインは初代と大きく変わりありませんが、ATのシフトレバーはコラム式からインパネシフトに変更。また、セミトール軽ワゴンの中では唯一リヤ電動スライドドアを採用したグレードも存在します。リヤ電動スライドドア仕様車はグレード末尾にSが付きます。MSやGSなどです。

総額50万円で買えるeKワゴンはこのモデル

eKワゴンは2013年に登場した新型は購入できませんが初代と二代目は購入可能です。

新しいモデルはH82W

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/ek-wagon/F002-M004/image/?img=1
2006年に登場した二代目eKワゴンのほとんどが総額50万円以下で購入できます。5~6年前のクルマも探すことができ比較的新しいクルマを格安でお探しならオススメです。しかし、年式の新しいGSグレードのリヤスライドドア採用車は予算オーバーの可能性があります。

リヤドアがヒンジ式のGグレードなら総額50万円以下で購入可能ですのでおススメです。

ライバル車と比較し新しい年式も買える!

二代目eKワゴンはほとんどが初度登録から10年以内のクルマばかり。なかでも5年から7年しか経過していないクルマも十分探せます。オススメはリヤ電動スライドドアモデル。3ATではありますがMSグレードなら十分狙える価格帯です。

新しいが設計の古さも目立つ

eKワゴンの機関系と内装は初代とそれほど変わりがないため年式が新しくなればなるほどライバル車と比較して古さを感じます。

M系のグレードは3ATのままでエアコンは上級グレードでもマニュアルタイプです。リヤシートは左右分割可倒式リクライニングは可能ですがリヤシートスライドはありません。先代のワゴンRやムーヴと年式が同じeKワゴンは設計の古さが目立ってしまいます。しかし年式は新しいため状態がキレイなクルマも多く、格安で購入できるクルマが多くなっています。

ベーシックなeK 初代H81W

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/ek-wagon/F001-M006/image/?img=1
登場から15年経過したeKワゴンもありますがまだまだ街中では現役モデルです。
当初はMグレードのみでATはコラム式3ATのみでしたが2003年8月以降のGグレード追加によりコラム式4ATが誕生しました。GグレードはABSも標準装備です。初代MグレードにはABSが無いとお考えください。

リヤシートはスライド機能はありませんが左右分割可倒式リクライニングシートを装備し使い勝手も良好です。

価格は底値 練習用に買い物に最適

初代eKワゴンは全て底値です。前期モデルは支払総額が20万円以下で車検が2年付いてくるクルマも多くあります。外装に少々ダメージがあっても、エンジンのアイドリングが安定して静かかつATのレバー操作時のショックやスムーズな走行ならオススメです。

前期と後期の違いは?

初代eKワゴンの前期モデルと後期モデルの違いはフロントデザインでわかります。ヘッドライトとフロントグリルの間にボティ同色の仕切りが入るのが後期モデルです。前期モデルはヘッドライトとフロントグリルはくっついたデザインです。日産にOEM供給されたオッティは後期モデルのみです。

ある程度走行したモデルを格安で購入がオススメだ!

初代eKワゴンと二代目eKワゴンのエンジンはどちらも3G83型。10年10万キロで交換が必要なタイミングベルト式のエンジンです。つまりほとんどのクルマが10年経過車のため走行距離が5万キロ前後など10万キロに満たなくても交換時期です。走行距離が10万キロを超え、タイミングベルト交換済のクルマも格安で販売されています。筆者も格安で購入しました。初代前期最終モデルでタイミングベルト交換済の11万キロ走行Mグレードで車検2年付いて14.8万円。日常のアシに十分使用できます。外装の状態、塗装状態は良好とは言えませんでしたが全て良好なクルマでも20万円以内で十分購入可能です。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産モコの価格相場

モコとはこんなクルマ

2002年に発売開始した日産初の軽自動車です。しかし製造は日産では行わずスズキからの相手先ブランド供給(OEM)で兄弟車にあたるのはMRワゴンです。

収納スペースの多さや運転のし易さなど追求し、若い女性ユーザーをターゲットに販売されたのがMRワゴンとモコです。これまでパパのクルマがスカイラインやセドリック、フーガなど普通車を乗り継いている家庭でママ用のクルマは軽がいいという要望にモコは十分対応する形になりニーズを逃がしませんでした。また、娘さんのクルマ選びに追加しても良いでしょう。これまでダイハツやスズキにニーズを奪われていた軽自動車を日産が自社で販売できるようになったことは日産にとって大きなメリットです。

初代はターボなしエンジンとターボエンジンの二種類にコラム式4ATの組み合わせでした。ターボエンジンは60馬力の実用重視のマイルドターボです。販売力の差かデザインがモコの方が受け入れられたのかは定かではありませんが本家のMRワゴンよりモコの方が販売台数が多かったのも事実です。

2006年にはMRワゴンのフルモデルチェンジに続いてモコが発売されました。初代モコはフロントグリルをMRワゴンと差別化するのが大きな違いでしたが、二代目モコはフロントグリルの他、ヘッドライト形状も専用設計になりました。MRワゴン同様にコラムシフトからインパネシフトに変更されました。

内装はMRワゴンと共通デザイン。違うのはステアリング中央のエンブレムが日産かスズキかの違いのみです。2011年には現行モデルの三代目モコが登場しました。

MRワゴンとの違いは?

MRワゴンと内装はほぼ共通で外装も基本共通です。しかしバンパー形状、ヘッドライトやテールレンズの形状、フロントグリルの形状が違います。初代モコのフロントグリルは当時の日産車のフロントグリルの特徴でもあったウインググリルを採用しひと目で日産の軽とわかるデザインでした。ウインググリル形状は当時のマーチやプリメーラに採用されていました。

先代モデルも狙える まだまた新しいモコ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/moco/F002-M002/image/?img=1
2006年に登場した二代目モコの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。古さは感じさせませんが10年近く経過の軽自動車になります。走行距離は10万キロ走行のクルマも出てきていますが5万キロ前後の低走行車も探せば見つかるレベルで流通しています。MRワゴンでは一部オプション化されていたABSはモコでは全グレードに標準装備されました。
グレード体系はS、E、GでGはターボエンジン搭載です。

前期と後期の違いは?

前期と後期モデルの違いはEグレード以上に後期からオートライトシステムが標準装備されました。また、全車にシートリフターが標準化され少しでも良いドライビングポジションがとりやすくなりました。

オートエアコン標準装備のEを狙おう!

Eグレード以上ならスマートキーとオートエアコンが装備されるなど快適装備が充実しています。Sグレードも普段使いには不足ありませんが近い価格帯でモコを選ぶならより上級のEグレードをオススメします。

Sグレードはレンタカーやカーリースに使用されたクルマも多く台数は多く出ています。走行距離も5万キロから7万キロでしっかりメンテナンスされたクルマが目立ちます。程度重視でじっくり選び、装備差を気にしないなら程度の良いSも良い選択です。

選べる初代モコ 充実装備車を狙おう!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/moco/F001-M003/image/?img=1
初代モコは全てのグレード、年式で総額50万円で狙えます。グレード体系はB、C、Q、Tで後期モデルからはBグレードが廃止されています。
Bグレードは装備を簡素化したモデル。オーディオレス、ドアアウターハンドルは同色ではなくブラックのまま。標準モデルはCグレードで、CDオーディオとリヤドアが着色されたプライバシーガラスが標準装備されます。さらにQグレードには電動格納式カラードアミラーとCDに加えてMDオーディオも装備されます。TグレードはターボモデルでQグレードの装備に加えてオートエアコンも装備されるグレードです。

前期と後期の違いは?

初代モコの外観デザインで前期と後期の違いは判らないほどです。内装デザインで違いがあり、前期はセパレートタイプのフロントシートに対して後期はベンチシートになります。さらに後席のシートスライド量が30mm拡大しました。計器類では前期が盤面自発光タイプのメーターでしたが後期ではノーマルタイプに変更されています。自発光式にこだわれば前期モデルを探しましょう。

ターボも選べる魅力

前期後期問わずにターボのTグレードも購入可能です。前期後期問わずに程度重視で選びましょう。ターボはワゴンRならFTに相当するグレードに搭載されるマイルドターボです。2000回転から4000回転の日常域でターボが効きますので非常に使い易いエンジンです。

ブランベージュセレクションの特別仕様車を狙おう!

2004年末に発売されたブランベージュセレクションはブラン(フランス語で白)とベージュのインテリアカラーが選べたグレードです。中古車は選べません。しかし中古車市場ではベージュがほとんどです。

シートカラーとインパネ、ドアトリムが専用カラーになり、専用アルミホイール、MDCDオーディオと専用タコメーターが装備され内装重視のユーザーにはオススメです。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツタントの価格相場

タントとはこんなクルマ

2003年に初代タントが発売されました。ムーヴよりも室内が高く広く、アトレーよりも低燃費で乗り心地が良い乗用設計でスーパーハイト軽ワゴンのジャンルを確立させ人気を得ました。
二年後にはエアロバンパーなど装備したスポーティなタントカスタムもラインナップされました。初代タントのドアは全ドアヒンジ式でスライドドアになったのは二代目からです。

初代のグレード体系はL、X、XリミテッドにターボエンジンのRとRSがラインラップされトランスミッションはインパネシフトの4AT。ただしターボ無しの4WDのみ3AT]になるので4WD選択の際には注意が必要です。

二代目からはセンターピラーレススライドドア採用

出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/detail.htm
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2007年に末にフルモデルチェンジした二代目タントからは前ドアと後ろドアの支柱がないピラーレスの大開口のスライドドア「ミラクルオープンドア」を採用し注目を浴びました。リヤスライドドアにピラーを内蔵することで安全性も確保しています。
二代目からは全車4AT化され、2010年のマイナーチェンジではCVT化されています。また、エンジンは新型のKF型に変更されたことによりタイミングベルト方式からチェーン方式に変更されました。
2013年にタントは現行の新型にフルモデルチェンジしています。

スズキパレットの登場で競争激化

タントの人気にあやかりたいスズキはスーパーハイト軽ワゴン市場を独占されてはとの思いでパレットを発売しました。パレットはセンターピラーは残っているもののスライドドアを採用し乗降性も良好。ハントとパレットの販売競争が激化しました。

新しいモデルはL375S/L385S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F002-M007/image/?img=1
2007年末に登場した二代目タントの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。三回目の車検も終え四回目の車検を迎えるクルマになりますが室内広々のタントは人気で二代目タントが総額50万円以下で購入できるのは走行距離が10万キロ以上または修復歴有、ベーシックなLグレードだったりとまだまだ選択に幅はありません。あと15万円の予算アップで10万キロ走行以下、パワースライドドア付の充実装備のタントが選べるようになります。カスタム系グレードはまだまだ高値で推移していますので狙えないと思った方が良いです。

新車購入検討も視野に探そう

8年以上経過してもなかなか中古車価格は落ちない。つまり新車で8年乗っても高価買取や高値で下取りが期待できます。タントの新車でエマージェンシーブレーキ標準装備のL SAグレードは約128万円です。中古車で100万円前後支払先代モデルに乗るならプラス約20万円ほどで新車に乗れるメリットも魅力的です。

新車なら保証はフルで付きますので安心。さらには5年後7年後に手放す際には高値で売却や下取りが望めます。7年の長期ローンを組めば5年経過時には残債額を下取り価格を上回ることも予想されます。

残価設定プランを活用すれば5年間での分割対象額は100万円を切ります。中古車と同等もしくは安い月々の支払額で新車に乗ることが可能な計算になります。ただし、残価設定した残額は5年経過後に一括で支払自分のクルマにするか再ローンで乗り続けるか、返却するか選択が必要です。様々な条件、設定もありますので詳しくは販売店スタッフとよく話をしたうえで判断しましょう。

中心モデルはL350S/L360S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F001-M002/image/?img=5
初代タントなら、10万キロ未満の走行距離のクルマでも十分総額50万円以内で選べます。ただし、後期型の走行距離が少ないクルマは、総額50万円では買えないクルマもあります。

カスタム系グレードも選択可能ですが、カスタム系は10万キロ以上走行したモデルが中心になります。

狙い目は充実装備のX以上のグレード

タントの狙い目はオートエアコンやオーディオが充実したXやXリミテッドを選ぶことをオススメします。Lグレードでも普段使いでは装備は十分ですが価格差がグレードによりあまりないことから上級グレードを選ぶに越したことはありません。また、ナビゲーションシステムなど装着済のタントならよりお得です。

動力性能に有利なターボモデルも選択可能です。ターボのRやRSは走行距離が多めなクルマが目立ちます。エンジンの異音が無く、トランスミッションの状態も良好な良質車なら総額50万円を少々オーバーして購入しても失敗とは言えません。

タイミングベルトは忘れないように注意

初代タントのエンジンはタイミングベルト方式のエンジンです。ほとんどの車種が10年前後の経過車となっています。10年10万キロで交換が必要なタイミングベルトはほとんどのクルマが交換必要となっています。たとえ現在の走行距離が5万キロ前後など少なくても年数で追えば交換となります。逆に、10万キロ走行しタイミングベルト交換済のクルマであれば次の交換タイミングまでは安心できますので交換済のクルマを選ぶこともオススメです。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツミライースの価格相場

ミライースとはこんなクルマ

2011年に第三のエコカーをキーワードにダイハツから発売された軽自動車です。車両が完全停止する前にエンジンが停止するエコアイドルを採用。CVTの軽量化や各種部品の軽量化も図り、ミラよりも50kg以上の軽量化を実現し、JC08モードで30.0km/Lの低燃費を実現しました。ハイブリッド車ではない普通のガソリンエンジン車で30km/Lの大台を突破したことにより、ハイブリッド車を選ばなくても低燃費なクルマが手に入りますと訴えかけました。

アルトエコとの燃費競争の激化

ミライースが30.0km/Lの低燃費を実現すると、スズキではアルトエコを30.2km/Lの低燃費で対抗しました。回生エネルギーを強調したエネチャージによる燃費改善です。その後両車の燃費競争は激化しミライースは35.2km/Lに達して、アルトエコは新型にモデルチェンジ後37.0km/Lを実現。近々登場と噂のあるミライースのフルモデルチェンジにも期待です。重要な点はあくまでもカタログ上の燃費です。実際にはミライース初期型も新車もそれほど燃費の差は出ません。

低燃費で低価格のミライース

ベーシックなDグレードは76.6万円からという驚きの安さ。ABSとエアバック、エアコンは標準装備。外装は未塗装部品も多く営業車向けです。しかし自動ブレーキ装備のL SAでも100万円を切る価格です。100万円を切った税込価格でエアコン、CDプレーヤー、スマートアシストによる追突防止の緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。トヨタのハイブリッドコンパクトカーアクアの車両価格の約半額で燃費の差は変わらないミライースは低燃費で低価格というキーワードはピッタリです。

ミライースが狙えるのはごくわずか

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/mira-e-s/F001-M006/image/?img=1
ミライースの中古車で総額50万円で購入できるクルマはごくわずかです。走行距離が多いクルマや修復歴のあるクルマ、一番ベーシックなグレードのDグレードです。プラス10万円の予算なら少し台数は見えてきます。低燃費のクルマが人気の今、ミライースの中古車を購入するメリットが少々薄れているように感じます。

新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は70万円から90万円が中古車価格の相場です。新型ミライースの新車で標準的な装備のL SAグレードで約96万円。値引きにより車両本体からは6万円なら90万円。中古車のミライースは人気が高いため価格が数か月前に比べ上昇傾向にあります。新車と中古車の値段が変わりないのなら保証もフルで付く新車がオススメです。

5年後の売却や下取りにも期待

新車価格が安いミライースですが、低燃費車で人気のため5年後の買取価格や下取り価格も期待できます。現在ミライースを購入する際に3年経過したミライースと新車のミライースの価格があまり変わりない状況なら新車購入がなおさらお得になります。

ミラ最終型を狙う選択肢もアリだ!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/mira/F005-M005/image/?img=1
ミライースの誕生並びにキャストの誕生によりノーマルのミラのセダンタイプはラインナップから消滅しました。バンタイプのみ販売されています。ミラ最終セダンは5MTのみとなり実用には不向きでした。同じ最終型でも前期モデルにはAT、CVTもあり登場年は2006年ですので一番古くても10年。まだまだ活躍できるクルマたちがたくさんです。スポーティなカスタム系グレードもあり、ターボエンジン搭載車もあります。

丸みを帯びたデザインはまだまだ内外装とも古さを感じさせないデザインです。リヤシートは一体可倒式のためムーヴなど分割可倒に慣れたユーザーなら不便かも知れません。

背の低い軽乗用車はムーヴなど背高軽自動車の人気に押されて価格は下がってきています。ミライースのように最新エコ技術で30km/L以上の低燃費のクルマなら人気は逆に上昇していますがミラにはそこまでありません。しかし燃費性能はグレードや年式に差はありますが20km/L台半ばの性能を持っており決して悪いわけではありません。中身が良く価格が安いミラは中古車ではお買い得です。

狙いはXグレード系 リミテットはCVTだ!

ミラのXグレードAT/CVTの最終モデルは総額50万円の予算からはみ出すクルマもみられますが、大抵のクルマが総額50万円に収まってきます。Lグレードは比較的安いのですが、こちらは3ATです。Xは4ATでXリミテッドはCVT、X系ならCDオーディオやタコメーターも装備され普通車と同じくらいの内装質感を持っています。

カスタムXもギリギリ予算内

外装がスポーティで内装は黒基調の内装になりインパネCVTとタコメーターが標準装備されるミラカスタム。中でもX以上ならデジタル表示式のオートエアコンが装備されます。走行距離が10万キロ近いクルマも多くなりますがタイミングベルト式ではありませんのでメンテナンスの行き届いたクルマならまだまだ走れます。ただし低走行、年式の新しいカスタムXは人気で価格が予算オーバーすることもあります。

ターボモデルのカスタムRSは初期モデルで走行距離が10万キロ以上のモデルなら選ぶことが可能ですが一部改良された2008年以降のモデルは軒並み総額70万円以上と価格は高値で推移しています。若い男性ユーザーが走りの良さと価格の安さを求めカスタムRSが人気となっています。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトラパンの価格相場

アルトラパンとはこんなクルマ

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出典 http://catalog.carsensorlab.net/suzuki/alto_lapin/f001/m002/g001/
2002年に登場したアルトラパンは箱型で背は低いが室内空間を広く確保した軽乗用車です。ユーザーターゲットは20代から30代の女性ユーザーで内装はかわいらしくオシャレなデザイン。まるで自分の部屋にいるような雰囲気とくつろぎを与えてくれるクルマです。ラパンとはフランス語でウサギを意味します。

初代はワゴンRなどと同じエンジンを採用し、コラムシフト4ATとの組み合わせ。当時のアルトはほとんどが3ATに対してアルトラパンは4ATを採用していますのでより滑らかなドライブが楽しめます。アルトベースではなくMRワゴンがベースとなっていますので、インパネ周りはMRワゴンと近いデザインです。ボディカラーの多様化や内装を明るいデザインにすることで若い女性ユーザーに人気を得ました。特にメーターパネル右下に配置される丸型のアナログ時計はオシャレで人気装備のひとつです。取回し性能にも優れ最小回転半径は4.2mと小さく街乗りでの小回りは抜群です。

2008年には先代のワゴンRのプラットフォームと共有して二代目アルトラパンが誕生しました。フロントグリルの他、ヘッドライトやテールレンズ、フロアマットなどにもウサギのマークを取り入れかわいさをアップしました。さらにウサギのキャラクターが流れるマルチインフォメーションディスプレィも装備。四角ベースのヘッドライトの標準モデルに加えかわいい丸型のヘッドライトを持つショコラも登場。燃費性能も向上させ後期モデルではアイドリングストップ装置も装備されました。
2015年には現行モデルとなる新型アルトラパンが登場しています。

総額50万円で買えるアルトラパンはこのモデル

総額50万円で手が届くアルトラパンは先代モデルのごく一部と初代モデルです。初代モデルなら走行距離が少な目の良質車も十分選べます。

新しいモデルは先代モデル ごく一部選べる

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F002-M005/image/?img=1
パレットや四代目ワゴンRのプラットフォームを採用した二代目アルトラパン。アルトと車名は付いていますが上級車がベースとなっています。なお、新型の現行アルトラパンは新型アルトがベースで少々コスト削減されています。

総額50万円で購入できる先代モデルはごく僅か、走行距離は軒並み10万キロ以上走行したモデルです。最終モデルになると車両価格で100万円を超えるクルマもあります。ベーシックグレードのGで10万キロ前後走行したクルマが総額50万円で選べる価格帯です。

残価設定プランで新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は80万円から100万円が中古車価格の相場です。新型ラパンの新車で充実装備のSグレードで約128万円。スズキの「かえるプラン」を使えば5年後の価格を据え置くことができます。3年4年も選べます。5年後の残価設定率は30%ですので約38万円です。つまり128万円-38万円=90万円で新車に乗れます。値引き目標は車両本体からは5万円が目標ですので85万円。毎月の支払額は85万円の中古車購入と同じ支払額になるのでお得です。5年後は車両を返却するか残りを支払い乗り続けるか選びましょう。先代モデルと現行モデル新車の毎月の支払額が同じなら新車を選びたいです。ただし、据え置きの残価も返さなければ支払う必要があり、利息もかかりますので検討して納得した上で選びましょう。詳しくはスズキの販売店へおたずねください。

かえるプラン 参照URL
http://www.suzuki-finance.co.jp/credit/kaeru-plan/kaeru-plan_60/index.html

中心となるのは初代アルトラパン

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F001-M005/image/?img=1
初代アルトラパンは大抵の年式とグレードで総額50万円以内での購入が可能です。アルトよりも室内空間に余裕があり、ワゴンRよりも車高が低いため立体駐車場にも駐車可能で街乗りでの利便性を高めました。

2003年9月以降はGグレードを除きリヤシートは分割可倒式になっています。つまり初期型は分割可倒ではなく一括可倒ですのでちょっとした大きな荷物を積む際にでも全てリヤシートを畳む必要がありました。シートスライドは設定されません。

狙い目は登録から10年前後の中古車だ

狙い目は2006年式以降のモデルです。上級グレードLグレードにツートンルーフ車も登場しています。走行距離は10年10万キロを迎えているクルマが多いですがエンジンはタイミングチェーン方式のためベルトの交換は不要です。狙うなら充実装備のXかLグレードでABSがオプションされたクルマがオススメです。台数は少ないですがターボモデルも狙えます。ターボはマイルドターボ車で最高出力は60馬力のエンジンです。燃費性能はノーマルエンジン車と約2km/Lの差と僅かです。運転すれば低速からターボが効きますのでキビキビ走る印象があります。ラパンSSの64馬力のターボ車は5MT車なら狙える価格帯です。

ABSはオプション設定 無いと思うのが無難

初代アルトラパンの安全性能面で気になる点がABS+ブレーキアシストがオプション設定となる点です。エアバックは運転席助手席で標準装備となりますが衝突前の回避性能を高めるABSは当時から標準化して欲しかった装備です。初代の最終モデル2007年5月以降のモデルにはベーシックなGグレード以外にはABSは標準化されました。ただし、最終モデルは支払総額が50万円超えてくるモデルが多くありますので選ぶ際には予算をもう少しプラスするなど注意が必要です。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトの価格相場

アルトとはこんなクルマ

1979年に安くて運転しやすい小さなクルマ「こんなクルマがアルトいいなぁ」との思いで初代アルトは誕生しました。当時車両価格は47万円と脅威の安さで大人気でした。しかし装備はヒーターのみの標準装備。当時はパワーウインドウなどの電気系装備は無くエアコンも贅沢装備でした。4人乗ることができ買い物の荷物も十分詰めるアルト。4MTの他2ATも設定し主婦層に支持を得ました。

ボンネット軽バンの代表格

アルトが販売開始当時は軽自動車の5ナンバーにあたる乗用車は高税率の物品税を課せられていました。昔の軽自動車は5ナンバーが多かったのはココに理由があります。15%以上の課税では5ナンバーは売れません。スポーツタイプのアルトワークスやダイハツミラXXも三菱ミニカダンガンも全て4ナンバーでした。

1989年の消費税導入とともにに物品税が消滅。このタイミングで各メーカーの軽自動車はより快適な乗用タイプ5ナンバー車を積極的に販売するとこになり4ナンバー車のメリットが薄れました。

五代目の軽新規格アルトから格段に質感向上

1998年~2004年に販売されたアルトは乗用車としての快適性が大幅にアップしました。上級グレードにはオートエアコンも装備されました。スポーツモデルのワークスが前期モデルで終了のため新規格ボディのワークス希望なら狙い目です。また、このモデルからマツダ自動車に相手先ブランド生産(OEM)供給されキャロルの車名で販売されています。

2004年~2009年に販売された六代目はバンも含めて全て5ドアになり、さらに全車エアコン、パワーステアリングが標準化。オートマチックは上級のXのみが4ATでほとんどは3ATが標準となります。全車フロントエアバックは標準化されましたがABSはオプション設定のため購入時には新しくても付いていない場合が多く注意が必要です。

2009年~2014年に販売されたアルトは環境性能重視。2011年には30.2km/Lの低燃費アルトエコを発売。最終的には35.0km/Lにまで伸ばしダイハツミライースとの燃費競争がスタートしました。しかし実際の燃費はそれほど変わりありません。トランスミッションは4ATかCVTとなり3AT廃止に伴い走りの快適性は大幅に向上しています。

総額50万円で買えるアルトはこのモデル

アルトは先代モデルも総額50万円で買えるクルマも出てきていますので現行モデルの新型以外は購入可能です。年式で見ても1998年の軽自動車規格変更前の旧規格のアルトは中古車市場から少なくなってきており、状態の良いクルマを探すのも困難になってきています。1998年以降のモデルを紹介します。

新しいモデルはHA25S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F005-M005/image/?img=1
2009年に登場したアルトの先代前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。エコ技術満載のアルトエコには手が届きませんが初期のノーマルモデルなら総額50万円で乗れるクルマが探せます。型式の末尾にVが付くタイプは4ナンバーのバンです。後席は直角シートになりますので安くても安易に飛びつくのは注意が必要です。

総額60万円超えなら新車の検討も

新型アルトのレーダーブレーキサポートと呼ばれる自動ブレーキ装備モデルも80万円台の車両価格設定です。さらにエコカー減税対象車となりますので購入時にかかる諸費用が抑えられます。燃費はF 2WDの5AGS(5AT)車で29.6km/Lの低燃費。長く乗るなら保証面も含めてトータルで考えると新車のメリットが大きくなります。

中心モデルはHA24S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F004-M002/image/?img=1
ほぼ全タイプが総額50万円で乗れる六代目アルトは全く古さを感じさせずオススメです。後期型のG、G2グレードがボディ同色ドアミラーになるなど装備も充実され見た目も良いです。走行距離も6万キロ未満の低走行車も選ぶことができ、エンジンはタイミングチェーン方式ですので面倒な交換は不要です。グレードや型式末尾にVが付くタイプはバングレードです。5ドアで見た目は変わりありませんがリヤシートは直角シートになります。新しいクルマですが随所にコスト削減の波が押し寄せています。五代目に装備されたオートエアコンは廃止されマニュアルエアコンのみの設定となり、リヤシートはヘッドレストも無く平面的な造りになっています。

格安練習用モデルはHA23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F003-M005/image/?img=1
軽自動車規格が変わりボディサイズが大きくなって最初のアルトが五代目アルトHA23S系です。年数は15年前後経過していますがまだまだ街中では現役です。価格は底値に達しており、走行距離は10万キロを超えているクルマも目立ちますが中には5~6万キロ走行のクルマもあります。しかも走行距離に中古車価格が大きく変わりません。いずれも支払総額で10万円台から20万円台と車検毎に乗り換えても良い価格です。

ワークスはこのモデルが最終 前期モデルのみだ!

ノーマルモデルと違いワークスは人気で高値推移しています。総額50万円で探すのが困難なくらいの人気です。総額50万円ならさらに前の四代目アルトベースのワークスか、修復歴を気にしないでRS、修復歴なしで10万キロ前後走行したieを選ぶことをオススメします。アルトワークスは2000年のマイナーチェンジでエンジンがオールアルミ化されたタイミングで廃止されました。その後軽SUVスタイルのkeiにワークスの名を譲り渡しました。2015年に復活した新型アルトワークスも軽スポーツ愛好家にとっては魅力的な1台です。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキパレットの価格相場

パレットとはこんなクルマ

05-18パレット外観
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/palette/F001-M003/image/?img=1
2008年1月にワゴンRよりもさらに背の高い軽自動車として登場しました。2013年に後継車のスペーシア誕生で生産終了。基本パッケージは同じで型式も引き継がれることから車名変更のモデルチェンジと考えても良いでしょう。室内広々のスライドドアのパレットは子育てファミリーをターゲットとした軽自動車です。特に女性ユーザーに人気です。

ライバルはダイハツタント。スーパーハイト軽ワゴンのクラスを作り上げた一台です。パレットは全車にABS、シートリフター、視認性に優れた自発光式メーターを採用しベーシックなグレードでも充実した装備内容です。足回りには全グレードにフロントスタビライザーを装備しカーブでの安定感を高めました。

最廉価のGを除く全グレードにサイドエアバックが標準装備、さらに中心グレードから上級グレードに相当するターボのTSとTには両側に、ターボ無しのXとXSには左側に電動スライドドアが装備されます。人気装備でもありますボタン式のプッシュ式エンジンスタートシステム、オートライト、オートエアコンが標準装備と快適装備満載です。特にサイドエアバックが標準装備はうれしい装備で子育て家族にとって子供を安心して乗せることができるアピールポイントになりました。上記の内容はパレット販売開始時点での内容です。グレード体系の変化や装備の追加など改良ごとにあります。しかし改良ごとに快適装備の追加など魅力が増えるのみで安全面に関してはマイナスになることはありませんので十分参考になると思います。また、総額50万円またはプラスアルファの金額で購入できるのは現時点では初期のモデルのみですのでこちらの内容をご参考下さい。

トランスミッションは4ATとCVTが存在

前期型のトランスミッションは4ATですが2010年の改良にて全車CVTとなりました。乗り易さやスムーズさはCVTより4ATが良好。発進停止にギクシャク感が無い自然な4ATが乗り易いです。総額50万円で探さそうなクルマは前期4ATモデルです。

室内広々使い勝手も良好

05-18パレットb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/palette/F001-M003/image/?img=3
運転席周りはインパネシフト採用で足元スッキリ広々使えます。リヤシートは足元空間、頭上空間とも広く軽自動車のミニバンと言っても良い内容です。リヤシートは荷物の量に応じて左右独立シートスライドが可能でリクライニングも可能です。室内の広さと高さを強調するなら同じスズキのエブリィワゴンには敵いません。しかし、乗降性のしやすい地上高、乗用車の乗り心地、フロントエンジンによる静粛性を求めるならパレットは優れています。

総額50万円で買えるパレットはこのモデル

2008年に登場したパレットはの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかしまだまた高値で推移していますので総額50万円で買えるパレットは少ないです。初期モデルでターボ無し、走行距離10万キロ以上、内外装は少々程度悪くても仕方ない、もしくは修復歴があっても構わない場合には探せば見つかります。予算をあと10万円あげて総額60万円ならもう少し幅が広がってきます。

新車購入検討も視野に探そう

8年近く経過してもなかなか中古車価格は落ちない。つまり新車で8年乗っても高価買取や高値で下取りが期待できます。現在パレットの前期モデルの2008年式の中古車中心価格帯は60万円~80万円。買取価格は40万円~50万円期待できるのです。現行スペーシア新車の中心価格が150万円ですので単純に計算すれば8年間100万円で新車に乗れる計算です。保証もフルで付きますので安心。つまり100万円に迫るような80万円以上の中古車なら新車検討もオススメします。中古で狙うなら格安車を狙いましょう。

パレットの仲間たちも見てみよう

2009年末には日産自動車に相手先ブランド生産車(OEM)としてパレットは販売されました。日産での車名はルークス。パレットのスポーティモデルとして登場したパレットSWは日産ではルークスハイウェイスターとして販売されました。総額50万円ではもちろん購入は出来ません。総額100万円の予算で探してみましょう。ルークスはパレットの生産終了とともに終了しました。現行のデイズルークスはスズキではなく日産と三菱の合弁会社による生産となっています。つまり、三菱eKシリーズと共通です。

2012年6月にマツダ自動車にOEM供給開始しました。マツダでの車名はフレアワゴン。同じく先にOEM供給されているワゴンRが三代目モデルまではAZワゴンでしたが四代目ワゴンRからのモデルはオートザム系からのAZを廃止しフレアの車名になっています。日産ルークスとは違い、フレアワゴンはスペーシア以降も同じ車名で販売されています。フレアワゴンはまだまだ高価ですので新車同等の価格帯になります。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキワゴンRの価格相場

ワゴンRとはこんなクルマ

初代は1993年に登場し軽自動車規格が大きく変更される1998年まで販売されました。当時はアルトのようなコンパクトな軽乗用車とエブリィのようなボックスタイプの軽自動車しかありませんでした。乗降性は乗用車と同じ乗降性をもちながら軽乗用車の最大の弱点でもある広さをワゴンRは高さでカバーしました。小さなボンネットを持つ2ボックススタイルのワゴン車は無くワゴンRが一番最初でした。

ドアは左側のみリヤドアを設ける2+1ドア方式でしたがリヤ両方にドアの要望が強く1996年のマイナーチェンジで2+2のドアを採用しました。

二代目は1998年から2003年。軽自動車新規格の大きめのボディサイズとなり登場しました。基本的なコンセプトは初代と変わらずですが、内外装がスッキリ使いやすくなり老若男女に人気のデザインで販売台数を伸ばしました。

三代目は2003年から2008年まで販売され、まだまだ現役のクルマが多いです。軽自動車初の直噴ターボエンジンを搭載したRR-DIグレードも設定。外観は四角を基本デザインとし、ヘッドライトとテールレンズは縦長のスポーティなデザインとなり若いユーザーに男女問わず人気となりました。ダイハツムーヴとの販売競争が激化する中、ワゴンRの中で一番メーカーとしてコストをかけて作った完成度の高いモデルが三代目です。2007年にはカスタム系のモデルとしてスティングレーが登場。エアロパーツを多用しムーヴカスタムと競合するモデルになりました。外装デザインはヘッドライトが横長の形状となり見ただけでスティングレーと解かるデザインです。エンジンもターボなし、マイルドターボ、直噴ターボの3種類がありバリエーションも豊富です。

四代目は2008年から2012年に現行の新型に引き継がれるまで販売されました。内装はスズキ軽自動車共通の内装デザインとなり、MRワゴン同様にインパネシフトを採用しました。CVTが中心のトランスミッションとなったのはこのモデルから。スティングレーも三代目モデルからグレードを継承しスポーツモデルとして販売。後期モデルにはスティングレーは全車CVTとなりました。

総額50万円で買えるワゴンRはこのモデル

ワゴンRは先代のMH23S系以前のモデルが総額50万円で購入可能です。ただし先代モデルは一部しか購入できません。まだまだ新しく高値推移です。また、三代目MH22S系も走行距離少なめでターボ付きのRRグレードなど人気グレードは購入できません。初代ワゴンRはもちろん総額50万以内になりますが、年式が古く状態の良いクルマがあったとしても同じ格安価格で二代目が買えますので購入するメリットが少なくなります。どうしても軽自動車旧規格サイズのワゴンRが欲しい場合のみです。

二代目から先代モデルまでの3シリーズを紹介します。

新しいモデルはMH23S系

05-17ワゴンRa
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F004-M003/image/?img=1
2008年に登場した先代ワゴンRの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかし購入できるのは一部のみ。走行距離が10万キロ以上走行したノーマル系モデルです。スティングレーは総額50万円では購入できません。走行距離が多めでも新しいモデルが良いユーザーは探してみましょう。予算を15万円前後アップさせると選択肢は広がります。しかし、あまりアップし過ぎると現行ワゴンRの新車価格にどんどん近付きます。

まだまだ人気のMH22S系

05-17ワゴンRc
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F003-M004/image/?img=1
総額50万円で購入できるワゴンRで中心的存在となる三代目のMH22S系のワゴンRです。全車にタコメーターを標準装備したモデルも特徴的。内外装ともデザインにまだまだ古さは感じさせません。プラットフォームやサスペンションを新しくしたのがこの三代目ワゴンR。エンジンバリエーションもターボ無しノーマル、マイルドターボ、スポーツ直噴ターボエンジンを採用し多彩なバリエーションとなりました。

前期モデル中心に購入可能

前期モデルならRR系のターボモデルも総額50万円で購入可能なクルマが出ています。しかしRR系は人気車ですので走行距離は10万キロを超えたクルマがほとんどです。走行距離が5万キロ前後で探すにはターボ無しのFX系グレードがオススメです。まだまだ新しいデザインで古さは感じず、程度良好なワゴンRが探すことができます。

スティングレーは前期の一部のみ可能

横長ヘッドライトのエアロパーツ装備モデルのスティングレーは前期モデル、かつ10万キロ走行の車検残有のクルマが購入可能ですが台数は少ないです。車両価格は40万円でも車検整備+諸費用でむ50万円を超えるケースも少なくありません。プラス10万円の予算で探す幅は大きく広がります。

練習用に最適格安車のMC22S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F002-M005/image/?img=1
13年以上経過したクルマが多い二代目MC22S系ですが、オールアルミエンジンを採用するなど当時の最新技術が多く取り入れられたモデルです。2001年のマイナーチェンジでは運転席&助手席エアバックの標準化とタコメーターの標準化とAT車は全車コラム式4ATとなるのが特徴。狙うなら全て底値の二代目ワゴンRなら後期モデルである2001年式以降を探しましょう。2001年と言っても11月のマイナーチェンジですので2002年式以降で探すことをオススメします。

失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツムーヴカスタムの価格相場

ムーヴカスタムとはこんなクルマ

初代ムーヴカスタムは1995年に登場したムーヴをベースに1997年にフロントメッキグリルなど専用スポーツパーツやローダウンサスペンションを装備したエアロダウンカスタムが登場しました。初代ムーヴカスタムは1998年の軽自動車のボディサイズが現行サイズに大型化する以前のモデルです。現在は流通台数も少なくなりました。

1998年から2002年は二代目ムーブと同時にカスタムも登場。エアロパーツは同じパーツを使いっているがターボがエアロダウンカスタムの名を引き継ぎ、ターボ無しがカスタムのグレード名になっています。二代目も状態の良いクルマは少なくなってきています。デュアルエアバックやABSが軽自動車でも標準化してきたのがこの二代目ムーヴからです。

2002年から2006年までの三代目のムーヴカスタムは内外装プラットフォームが大きく一新され今見てもまだそれほど古さを感じさせないデザインになりました。しかし新しいクルマでも10年経過しています。人気車のため中古車試乗でも多く残っています。

2006年から2010年までの四代目はタイミングベルト式エンジンからタイミングチェーン式エンジンになりました。カスタムは自発光式メーターを採用するなど普通車コンパクトと変わらない質感を手に入れました。流通台数は多いですが価格はまだまだ高め推移しています。

2010年から2014年は五代目ムーヴカスタムです。まだまだ新しくカスタムは顔つきも悪顔で迫力があり、黒基調の内装はスポーティ。現行モデルに引き継がれるまで生産されましたが価格はまだまだ総額50万円では買えません。

総額50万円で買えるムーヴカスタムはこのモデル

四代目までのムーヴカスタムが総額50万円で購入可能です。ただし四代目ムーヴカスタムは中古車価格は高めに推移しています。また、初代と二代目は年数も経過しているため程度の良いクルマが少なくまた、中古車台数も少なくなってきています。三代目ムーヴカスタムも車両価格が安いクルマは一桁万円の底値に達しているクルマもあります。以下で詳しく紹介しますが紹介するのは四代目と三代目の紹介とさせていただきます。

新しいモデルは四代目L175S/L185S系

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出典 http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/index.html#200610
2006年に登場したムーヴカスタムの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。新しいモデルと言っても10年経過の軽自動車になります。しかしL175S/L185S系のムーヴはまだまだ見た目の古さは感じさせません。

ドアミラーウインカーランプやキーフリーシステム、プッシュ式エンジンスタートシステムなど最新の装備が標準化されています。トランスミッションもCVT化され、後期モデルではディスチャージヘッドライトと自発光式メーターを標準装備しました。しかし後期モデルは車両価格が50万円以上のため総額で50万円のムーブカスタムを探すことは困難です。

10万キロ走行は覚悟が必要

総額50万円で購入できるムーヴカスタムは走行距離が10万キロ前後以上のクルマがほとんどです。毎月1000km走るユーザーなら9年で108000km走りますので年式から考えるとそれほど多く走っているとは言えません。エンジンはEF型からKF型になり10年10万キロで交換が必要なタイミングベルトが廃止されタイミングチェーン式になり交換が不要になったのも魅力のひとつです。

しかし、必ず試乗しCVTの状態と足回りの異音などが無いか確認することが大切です。少しでも保証付販売車が望ましいですが総額50万円なら保証無しのケースが多くなっています。

流通多いモデルはL150S/L160S系

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出典 http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/index.html#200610
総額50万円で乗れるムーヴカスタムの中で最も多い中古車流通台数を誇る三代目ムーヴカスタム。初代、二代目と比べプラットフォームが一新されたモデルですので内外装の質感も高くなっています。内装はコンパクトカーと同じような質感でトヨタの質感が隅々まで活かれてています。オーディオやナビゲーションの位置がインパネ上部に設定され使い易く視認性に優れているのも特徴です。トランスミッションは4AT搭載で走りもスムーズです。この年代ではメーカーによってはベースグレードのクルマに関しては3ATが目立ちますので安心です。

好みで選べる三代目 低走行の上質車も選べる!

人気のターボのRS系も総額50万円で探すこともできます。またターボ無しなら5万キロ未満の低走行車も探すことができます。さすがにカスタムターボの低走行車は車両価格で50万円を超えるクルマもありますので全部が全部選べるわけではありません。装備面ではオートエアコン、ディスチャージヘッドランプ搭載車、さらにはナビ付車を探すとお得でオススメです。

年数が10年以上経過していますので10万キロ走行も不思議ではありません。10万キロ以上走行しているクルマは総額30万円で乗れるムーヴカスタムも多くなっています。必ずタイミングベルトが交換済のクルマを選びましょう。

【動画】ドバイ警察のスーパーカー!高級っぷりMAXのPVが震えるほどカッコいい!

ドバイパトカー

豪華すぎるぜ!その登場車種

「日産GT-R」「アウディR8」「メルセデスベンツSLS AMG」「ベントレーコンチネンタルGT」「マクラーレンMP4-12C」「フェラーリFF」「ブガッティヴェイロン」「BMW M6」「Brabus B63S 700 Widestar」
というハンパない、億超え含むスーパーカー隊となっております。

一体いくらかかってんだ。。。

新型フィアット500新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-12フィアット
出典 http://www.fiat-auto.co.jp/500/?ref=slider

フィアット 500のスペック情報

フィアット 500の価格帯

1,998,000円~2,592,000円(税込)

フィアット 500のグレード情報

1.2POP、ツインエアーPOP、ツインエアーラウンジ

編集部おススメグレード ツインエアーラウンジ 2,592,000円(税込)

15インチアルミホイールとフロントフォグランプ、オートエアコン、シートリフターが装備される2,592,000がオススメです。エンジンは900ccターボエンジン搭載のツインエアーが力強くECOです。ノーマルエンジンとツインエアーの差が約30万円でPOPとラウンジの価格差が30万円です。

エアバックの数や安全装備では全グレード差がありませんのでお好みに応じてグレード選択が可能です。本国に近い仕様ならPOPがオススメです。簡素化された装備はイタリア車らしく好ましいというユーザーも少なくありません。

旧型フィアット500をモチーフに登場

500はイタリア語でチンクエチェントのためチンクの愛称で親しまれているフィアット500は2008年に新型が登場しました。1957年に登場した当時のモデルをモチーフに現代風にデザインされました。全体的に丸みのあるデザインと丸型のヘッドライトはかわいらしさ抜群です。

旧型のフィアット500はエンジン始動もままならないクルマが多く、程度の良いクルマは中古車で100万円以上の価格で販売されています。当時はエアコン、パワーステアリングなど無く電気系が故障とのリスクは少ないのですが機関系の維持が大変なクルマです。しかし新型フィアット500は現代車。快適装備を備えつつ、機関系の信頼性も大幅にアップさせ普通に使えるクルマになりました。

ツインエアーエンジンは魅力的

ECOスイッチのオンオフでパワーが変わる!?

フィアット500は排気量の少ないツインエアーの0.9Lターボエンジンの方が車両価格が高くパワーがあります。直列2気筒8バルブのコンパクトエンジンは可変吸気バルブタイミングのマルチエアーを導入し吸気効率と燃焼効率を高めています。エンジン音はコトコト響くエンジン音で昔のクルマのような印象です。

最高出力は85馬力、エコモード時には77馬力とモードにってエンジン出力が変わります。燃費はJC08モードで24.0km/Lと良好で国産コンパクトカーと同等の低燃費を実現しています。ターボ付きエンジンですので高速走行でも元気な加速が味わえます。

フィアット500をお手軽に欲しい 静かに乗るなら1.2POP

ツインエアーエンジンより約30万円車両価格が安い直列4気筒1.2Lは静かなエンジン音でデザインを気に入ってフィアット500をお手軽に欲しいユーザーにオススメです。パワーは軽自動車のターボ無し車をイメージしてください。必要最小限のパワーですが高速走行時には国産コンパクトカーより安定感を増すところはさすが欧州車と実感します。

デュアロジックトランスミッションはコツが必要

フィアット500には構造はマニュアル車と同様シングルクラッチの自動変速トランスミッションを搭載しています。トルコンATよりも軽い構造で高い耐久性と信頼性、さらにマニュアル車同様クラッチが直結しますので低燃費に貢献します。しかし、変速ショック無く乗りこなすには少しコツが必要で微妙なアクセルワークには慣れが必要です。必ずデュアロジックの特徴を知るためにも試乗してみましょう。

インテリアもオシャレなフィアット500

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/fiat/500/F002-M006/image/?img=3
05-12フィアット内装
ボディ同色のパネルをインパネに使用し昔のクルマのようなオシャレさをアピールしています。オートエアコンのラウンジの操作パネルは丸基調のかわいいデザインは全体の印象ともマッチしています。メーターパネルの中央部に各種インフォメーションを集中させました。

軽自動車よりも質感自体は劣るかも知れませんがオシャレなデザインでカバーしていますので他人と違ったクルマに乗りたい、ちょっとオシャレなクルマに乗りたいユーザーにはオススメです。

リヤシートは割り切った使い方が必要

デザイン上、リヤシートに余裕はありません。3ドアですのでアクセスも不便ですので日常は荷物スペースとして利用するのが良いでしょう。大人が乗車の際には頭上空間にもゆとりはなく緊急用と割り切った使い方をオススメします。

輸入車でも値引き交渉次第で値引き獲得へ!

新型フィアット500の値引きは車両本体価格から15万円前後、販売店オプションを多めに装備した場合には総額20万円前後の値引きが期待できます。

在庫車を狙うと値引き拡大

在庫車無しでオーダー車の場合は値引き額は10万円前後の値引きです。希望のグレードと色が販売店で持っている場合や船で日本に向かっているクルマの場合には国産車のように値引き拡大が期待できます。決算時期や月末で登録が可能なクルマなら20円引きオーバーも期待できます。販売店にもよりますが白系や淡いカラーは比較的在庫として持つ販売店が多いですので商談時に納期の早いグレードや色を営業スタッフに尋ねることをオススメします。

競合車による値引きは期待薄

同じクラスの輸入車にフォルクスワーゲンupがあります。しかしフィアット500はupに比べ価格は高く、動力性能は劣り3ドアのみの設定ですので使い勝手の面でも不利です。upの見積りを用意するのは大切ですが値引き獲得のための手段としては難しい面があります。やはり、かわいいスタイル、美しいスタイル、おしゃれなインテリアを指名買いするのがフィアット500を購入するユーザーの特徴です。

下取り車があるなら下取り価格をアップさせましょう

下取り車がある場合には、買取店同士競合させるなどして少しでも高値で売却しましょう。新車見積もりから下取り車に関する費用が削除され支払い総額も安くなります。

新型ルノーカングー新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-13カングー
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/renault/kangoo/F002-M003/image/?img=1

ルノー カングーのスペック情報

ルノー カングーの価格帯

2,158,000円~2,415,000円(税込)

ルノー カングーのグレード情報

アクティブ、ゼン 各グレードにMT設定有

編集部おススメグレード ゼン 6MT 2,415,000円(税込)

同色バンパーとフロントフォグランプ、オートライトシステムを装備したゼンがオススメです。新型カングーはゼンの6MT車がオススメです。アクティブのマニュアル車は5MTです。また、ゼンの6MT車はAT車と違い1.2L直噴ターボエンジンが搭載されます。AT車の1.6Lノーマルエンジン搭載車と同価格が魅力。

アイドリングストップやエコモード、クルーズコントロールもゼン6MT車にのみ装備されます。MT車に最新のエコ技術が採用されている点はさすがフランス車です。

3ナンバー化したデカングー

1997年にルノーエクスプレスの後継モデルとしてカングーが登場し日本には2002年に正規輸入開始されました。高い室内高と広い荷室は商用車並みの使い勝手。しかしカングーはリヤシートも快適な乗用モデルとして輸入されました。収納スペースも多く高い人気を得ました。現行モデルのカングーは2009年にフルモデルチェンジされたモデルです。

初代カングーはクリオベースに対し現行カングーはメガーヌベースと大型化。大型化のため車幅は3ナンバーサイズになりました。カングーはリヤドアはスライドドアのため乗降性にも優れています。バックドアは当初跳ね上げ式のドアのモデルもありましたが、現在は観音開きのドアのみとなっています。

あえてブラックバンパーを選ぶのもカングーの魅力

日本ではバンパーは全てボティ同色化されていますがヨーロッパでは未塗装バンパーは珍しくありません。あえて本国のベーシックカーをそのまま味わうのも実用車カングーの魅力です。CDオーディオも標準装備され気になる安全面での装備の差がありませんので安心です。エアコンは自分の好みで設定しやすいマニュアルエアコンを装備。冷房を多用しない時期にはオートエアコンよりも使い易いエアコンです。

エコ&スポーツのマニュアル車を設定!

ゼン6MT車は1.2L直噴ターボ搭載

上級グレードのゼンの6MT車には1.2L直噴ターボエンジンを搭載しました。最大トルクは2000回転で190N.mで2.0L車並みのパワーを発揮します。低回転域で力強いため扱いやすくターボの力で高速域もスムーズです。また、通常他のクルマならAT車に設定されるエコモードはゼンの6MT車のみに設定されエンジントルクやアクセル操作に対する制御を行い、約10%の燃費向上が可能となっています。

フランス本国では圧倒的にMT車が多く走っています。日本ではATが主流ですが、ATには故障のリスクもありメンテナンス面でも手軽なためフランス車好きなユーザーはMT車を好んで選びます。

1.6Lエンジンも実用域から高速域までカバー

AT車に搭載される1.6Lエンジンも街乗りから高速までスムーズに走行可能ですが、登り坂での加速の際にはパワー不足は感じます。搭載される4ATは少々古さを感じます。ATはトルクコンバーター式で国産車になれたユーザーは少々変速ショックが大きく感じます。

少しアクセルを大きく踏み込んで加速すればスムーズに変速できトルクが最大に出る3000回転から4000回転を上手に使えば気持ちよく走ることができます。山道でカーブが続く登り坂ならマニュアルモードでギアを固定すればスムーズ。固定しないとハンパなところで変速しギクシャクする場合があります。

シンプルかつ機能的なインテリア

出典 http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/grade/index.html 
出典 http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/presentation/index.html 
05-13カングー内装
05-13カングー小物
インテリアはシンプルなデザインでプラスチック感が強く商用車そのものの印象も受けます。ゼンに装備されるオートエアコンはオートであれば使い勝手に困らず便利ですが、風量や風向を指定したい場合にはわかりにくくマニュアルエアコンの方が使い勝手が良いスもあります。フロントシートもリヤシートも座り心地は良く長距離走行でも疲れにくい造りになっています。

収納スペースは魅力的

カングーの特徴として荷室が広いだけではなく収納スペースも多くあります。リヤシード上部にはフタの付いた三連収納ボックスが装備され、フロントシート頭上にも収納棚があります。荷室は上下に仕分けることができるトレイも装備され色々な物を自由に積載可能なクルマです。

比較的値引きがある輸入車 在庫車を狙うとお得!

新型ルノーカングーの値引きは車両本体価格から20万円前後、販売店オプションを多めに装備した場合には総額25万円前後の値引きが期待できます。輸入車の値引き額は少なめですがカングーは在庫の無いオーダー車でも車両本体価格から20万円前後の値引きを目標にできます。

在庫車を持つ販売店が多くグレードと色が希望と一致すれば車両価格から30万円以上の値引きケースもあります。ゼンのAT車なら在庫車期待大です。

決算時期はチャンス大 キャンペーンを活かそう

決算時期や月末イベント時は値引き拡大のチャンス。在庫有りで登録可能なクルマなら大幅値引きが期待できます。さらに2016年3月末までゼン6MT車を除くグレードが対象で販売店オプション15万円分サービスされるキャンペーンがあります。メモリーナビやスタッドレスタイヤなどをお得にお求めになるチャンスです。しかし、オススメのゼン6MT車が対象外は残念です。

新型クライスラージープレネゲード新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-14レネゲード
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/jeep/renegade/F001-M001/image/?img=1

クライスラー ジープレネゲードのスペック情報

クライスラー ジープレネゲードの価格帯

2,970,000円~3,402,000円(税込)

クライスラー ジープレネゲードのグレード情報

オープニングエディション、LIMITED、TRAIALHAWK

編集部おススメグレード LIMITED 3,132,000円(税込)

レザーシート&フロント電動パワーシート、キセノンヘッドライト、オートライトシステム、17インチアルミホイールを装備したLIMITEDンがオススメです。オープニングエディションと比較すると充実装備で価格差は約16万円とお得です。4WD車が希望ならTRAIALHAWKです。TRAIALHAWKのエンジンは2.4Lです。他のグレードは1.4Lターボエンジンを搭載しています。

2WDで構わないのなら1.4Lターボエンジンがオススメです。トランスミッションは1.4Lがツインクラッチ方式6AT、2.4Lがトルクコンバーター方式の9ATを採用しています。どちらもクルマ好きには魅力的な装備です。気になる安全装備は横滑り防止装置やアドバンスドブレーキは全車標準装備ですが、車線逸脱警報はLONGTUDEのオープニングエディションには装備されません。

フィアットとクライスラーの共同で開発

フィアット500Xと基本構造を共有するジープレネゲードはイタリア車の美しさとアメリカ車の力強さを兼ね備えています。製造はイタリアのメルフィ工場でフィアット500Xと同じ工場で生産されています。フロントデザインはジープの顔つきですがリヤデザインはフィアットかと思わせるようなテールランプです。

FFと4WDでは異なるパワーユニットを採用

FF車は1.4Lターボ搭載

FF車のオープニングエディションとLIMITEDは1.4Lマルチエアーターボエンジン+6速デュアルクラッチ方式ATの組み合わせ。アルファロメオジュリエッタとほぼ共通の組み合わせです。最高出力は140馬力、最大トルクはわずか1750回転で23.5kgmを発揮しスムーズで力強い加速が味わえます。

ただし、低速走行が苦手な面もありストップ&ゴーの多い場面ではATがギクシャクすることがあります。癖、特徴をマスターしましょう。

走りの面ではアメリカ車というよりヨーロッパ車。アメリカ車のようなゆったりした感じではなくハンドリング重視でキビキビ走る印象です。

4WD車には2.4Lエンジンを採用

4WD車のTRAIALHAWKにはクライスラーとフィアットが共同開発した2.4Lマルチエアーエンジン+トルクコンバーター式9ATが搭載されます。オフロード性能を重視したい。よりスムーズに上品に走りたいならTRAIALHAWKです。1.4Lより最高出力は175馬力と高いですが最大トルクは同じ。

スペック上は大差ないのですが9ATの恩恵は大きく発進から加速、停車までスムーズにこなします。1.4Lと2.4Lのエンジンでは日本の自動車税は年額で1万円以上の差が生じます。また、車両本体価格もLIMITEDと比較しても約30万円アップします。TRAIALHAWKの9ATとJeepらしい4WDは魅力ですが悩ましい所です。

スポーティかつ機能的なインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/jeep/renegade/F001-M001/image/?img=2
05-14レネゲード内装
ステアリング中央部にJeepのロゴが入ることによりJeepであることをアピールしていますがインテリアの基本的なデザインはフィアットと共通です。タコメーターとスピードメーターの中央に配置される7型カラーのモニターはベーシックのオープニングエディション以外のグレードに標準装備されます。

走行状態など様々なインフォメーションが表示され視認性も優れています。LIMITEDにはレザーシートも装備され高級感を高め、座り心地も良好です。また、アウトドアで濡れた際などにはふき取りやすいため便利です。

ラゲッジルームも使い勝手良好

レネゲードのラゲッジルームはフロア部の高さが調整できます。リヤシートは6:4分割可倒式シートで大きな荷物も量に応じてアレンジして積載可能です。国産車では得意技のリヤシートを倒してフラットになる点も魅力で、ヨーロッパ生まれのクルマらしくリヤサスペンションやホイールハウスの出っ張りが無く使い勝手が良いのも特徴です。

値引きは少なめ 下取り車の高価買取を狙おう

新型ジープレネゲードの値引きは車両本体価格から10万円前後、販売店オプションを多めに装備した場合には総額12万円前後の値引きが目標です。輸入車の値引きは国産車のようには大きくはなりません。また、新型車ですのでなおさらです。

もう少し時間が経てば在庫車や展示車販売などで特選車や特別販売車と称して大幅値引きで販売する販売店も出てくるかもしれませんが約束はできません。

競合車による値引きは期待薄

競合車となるクルマは兄弟車のフィアット500Xですが、兄弟車でも性格は別物。フィアット500Xには使い勝手の良さは求めてもクロスカントリーSUVの性能は求めていませんのでお互いに競合には向きません。また、地域によっては販売会社資本がフィアットとクライスラーが同じ場合があり、同じ会社での競合は意味がありませんので注意が必要です。

下取り車があるなら高値で売却しよう

下取り車がある場合には、ネットによる一括査定申込みなどで買取店同士競合させるなどして少しでも高値で売却しましょう。新車見積もりから下取り車に関する費用が削除され支払い総額も安くなります。売却時には新車の納期もしっかり確認しましょう。新車が納車される前に現在のクルマを手放さなければならないケースも少なくありません。

新型アルファロメオジュリエッタ新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-15ジュリエッタ
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/alfaromeo/giulietta/F003-M004/image/?img=1

アルファロメオ ジュリエッタのスペック情報

アルファロメオ ジュリエッタの価格帯

3,704,400円~4,255,200円(税込)

アルファロメオ ジュリエッタのグレード情報

ジュリエッタスポルティーバ、クアドリフォリオヴェルデ

編集部おススメグレード ジュリエッタスポルティーバ 3,704,400円(税込)

レザーシート&電動パワーシート、オートライトシステム、キセノンヘッドライト、4ポッドフロンドブレーキキャリパー、左右独立温度調整式オートエアコンを標準装備したジュリエッタスポルティーバがオススメです。ジュリエッタスポルティーバとクアドリフォリオはまるで別のクルマのような違いがありますので実質1グレードのみの販売展開と思っても良いかも知れません。

ブレーキパッドの消耗品は摩耗が早いため非常にありがたい装備としてブレーキパッド摩耗警報も装備しています。

デザインの美しさは今も昔も変わらない

コンパクトスポーツアルファとして1950年代に登場したのが初代ジュリエッタ。ベルトーネデザインで流れるようで美しいデザインに当時としては貴重なオールアルミエンジンなど軽量化、高性能化を図りレースでも活躍したクルマです。2010年にジュリエッタは復活しました。Mitoと159の中間に位置し丁度147の後継に相当します。

Mitoとエンジンやトランスミッションは共有しますが、ドアの数は5ドア。しかしドアノブを窓枠に隠すなど5ドアに見えないデザインが素晴らしい。全体的に筋肉質な力強いデザインですが、サイドのラインがフロントからリヤに流れるように伸び、力強さの中に美しさを感じさせます。特にリヤホイールハウス付近のデザインは美しくさすがイタリア車と感じます。

1.4Lマルチエアーターボエンジンはスポーティ

アルファロメオジュリエッタには直列4気筒1.4Lマルチエアーターボエンジンが搭載されます。ジュリエッタの先代に相当する147ではスパークプラグを倍にして燃焼ロスを防ぐツインスパークエンジンで、こちらは2.0Lターボ無しでした。マルチエアーとは吸気バルブの開閉タイミングはカムではなく電子制御式油圧システムで調整されアクセルの踏込量に応じて最適なエンジン出力を発揮させることができます。

インターナショナルエンジンオブザイヤーでベストニューエンジンオブザイヤー部門でエンジンオブザイヤー2010を受賞しています。

ツインクラッチ6ATを採用

トランスミッションには素早くスムーズな変速に対応するために乾式クラッチを2個用意するツインクラッチ式のオートマチックを採用しました。構造はマニュアル車と同じでクラッチ操作を自動化するものです。エンジンと直結で走ることが出来るため低燃費にも優れています。マニュアルモードも装備されていますのでマニュアル車と同じ感覚で操作できます。

従来のセレスピードはシングルクラッチ方式で少々変速のタイムラグやギクシャク感を感じましたがジュリエッタのトランスミッションはスムーズです。

スポーティな走りに重要な足回りではリヤサスペンションにはトレーリングアーム式ではなく乗り心地やロードホールディング性能に優れたマルチリンク式独立サスペンションを採用。よりスポーティで快適な走りを実現しています。

スポーティな計器類 質感も良好

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/alfaromeo/giulietta/F003-M004/image/?img=3
05-15ジュリエッタ内装

内装はアルファロメオらしくスポーティで特にステアリング中央部がアルファロメオの特徴でもある盾の形状になっています。スピードメーターとタコメーターは159やイタリアのスポーツカーフェラーリにも採用されるゼロの位置が真下にくる垂直指針を採用しました。

日本で多用する速度域の40~60km/hの時の視認性は良くありませんが高速域での速度は視認性が高い位置に来る点もイタリア車らしいと言えます。インパネデザインはフィアット系とも共通で使い勝手も良好です。特に左右独立温度調整式オートエアコンはダイヤル式の温度調整で使い易いデザインです。

シートも良好 レザーシートが標準装備

フロントシートもリヤシートもホールド性に優れる良いシートです。レザーシートも標準装備され高級感とスポーティさを兼ね備えています。しかし、同クラスライバル車のフォルクスワーゲンゴルフやアウディA3と比較すると室内は決して広いとは言えません。リヤシートは十分なスペースは確保されていますがライバル車と比較すると狭く感じます。

デザインとスポーツ性重視なら割り切った考えも必要です。

値引き交渉の他は並行輸入車の手もアリ

アルファロメオジュリエッタの値引きは車両本体価格から20万円前後目標に商談しましょう。ナビゲーションなど販売店で装着するオプションが多い場合には総額で25万円引きを目安にすると良いです。地域差と販売店により差が出ます。特に、在庫車としてある場合には大幅な値引きが期待できます。商談の前に確認してみましょう。欲しい色のクルマが一致すればお得に購入できます。

並行輸入車で本国モデルに乗る選択もアリ

なぜ、値引きと並行輸入車が関係あるのか?装備が簡素化されたベーシックモデルなら価格は正規輸入車のスポルティーバより約100万円安いのです。左ハンドルMT車は慣れが必要ですがペダルのレイアウトが自然で足元に余裕があります。また、エンジンはクリーンディーゼルの選択もあります。一部部品の調達に苦労する面はある程度覚悟が必要ですが十分検討してみる価値はあります。

新型三菱アウトランダーPHEV新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/outlander-phev/F001-M004/image/?img=1

三菱 アウトランダーPHEVのスペック情報

三菱 アウトランダーPHEVの価格帯

3,596,400円~4,590,000円(税込)

三菱 アウトランダーPHEVのグレード情報

M、Gセーフティパッケージ、Gナビパッケージ、Gプレミアムパッケージ

編集部おススメグレード Gセーフティパッケージ 3,882,600円(税込)

18インチアルミホイールとフロントフォグランプ、レーダークルーズコントロールが装備されるGセーフティパッケージ以上がオススメです。Mグレードはホイールは16インチで予防安全装備のe-AssistがMグレードのみ装備されません。

Gナビパッケージ以上ではナビゲーションシステムが標準装備されますが、Gセーフティパッケージにお好みの社外ナビや販売店装着オプションナビを装着することも可能です。安全装備と快適装備が必要最低限装備されたGセーフティパッケージがオススメです。また、値引き面では後付けナビを販売店で取り付けた方が有利な場合もあります。

電気を使い切っても大丈夫 プラグインハイブリッド

アウトランダーをベースにプラグインハイブリッド化したアウトランダーPHEVは5人乗りモデルのみのSUVです。電気自動車と同様に充電して電気のみで走行できますが電気を使い切ってもガソリンエンジンも搭載していますので普通のハイブリッドカーとして使用できます。

現在のインフラの中では究極のエコカーです。アウトランダーPHEVのほかに国産車でプラグインハイブリッドはプリウスPHVです。新型プリウスPHVはまだ登場していません。ガソリンモデルとPHEVの外観の違いはフロントグリルやテールランプのデザインがPHEV専用デザインとなっています。

プラグインハイブリッド走りの実力は?

2.0Lエンジンと電気モーターの組み合わせ

ガソリンモデルはベースグレード以外は2.4LエンジンですがPHEVは2.0Lエンジンのみです。しかし、モーターのアシストもありますのでガソリンのみの2.4Lよりトルクがあり力強く感じます。PHEVはフル充電でJC08モードで60.8km電気のみで走行可能です。実際には40km前後ですが普段の通勤の利用では電気のみで十分間に合います。

電気を使い切ってハイブリッドモードでもJC08モードで20.2km/Lと低燃費です。

定期的にガソリンを消費して給油することも大切

給油なしでしばらく使用するとセーフモードが作動してエンジンが掛った状態が続きます。その際にはガソリンを15L以上給油することで解消されますので時には長距離ドライブを楽しみましょう。

事故を未然に防ぐe-Assist搭載

衝突軽減ブレーキや車線逸脱防止装置、レーダークルーズコントロールなどの最新安全装備e-AssistはベーシックのMグレード以外には標準装備されます。安全装備面ではグレードによる差を無くし全グレード標準化を目指して欲しいです。Mグレードにはオプション設定もありません。

室内広々 機能的なインテリア

出典 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/styling/
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PHEV用のメーターデザインでガソリンモデルと差別化されています。インテリアデザインに高級感はありませんが使いやすく多少汚れても大丈夫なアウトドアで利用しやすいデザインになっています。バッテリーを搭載していても元々大きな車体ですのでラゲッジルームも広々使うことができます。

フロントシートはサイズも座り心地も問題なし。座面も高いため視認性に優れています。長距離ドライブも疲れにくいシートとなっています。また、電動パワーシートも全車標準装備できめ細かなシートポジションを得ることができます。リヤシートは足元も頭上空間も余裕があります。シートは6:4分割でリクライニングが可能で快適に乗車可能です。

補助金申請なら値引きに注意!

新型アウトランダーPHEVの値引きは車両本体価格から5万円前後、販売店オプションを多めに装備した場合には総額10万円前後の値引きが期待できます。しかし、補助金交付申請の際には値引き分は減額されますので補助金申請時には値引き0です。補助金は様々な条件はありますが最低4年間は保有することが第一条件です。その他詳しい条件は販売店にお問い合わせください。アウトランダーPHEVの補助金額は29万円です。

販売店装着オプションから値引き獲得狙おう

メーカーオプションからの値引きは車両からの値引きとなりますので補助金申請なら値引き額が減額されてしまいます。一度クルマを登録してから販売店オプションを装着する前提で商談することがオススメです。商談時には販売店装着オプションを全て装備して見積りをお願いし販売店装着オプションから値引き獲得を狙いましょう。

具体的にはナビゲーションを後付けする方法です。この方法なら補助金が値引きに影響しません。

下取り車も有効活用しよう

値引きが出来ないなら下取り車を出来るだけ高値で売却しましょう。下取り車を買取店競合で出来るだけ高い買取店に売却する努力も必要です。さらに下取りに出さない場合には、新車の見積書から下取車査定料や手続き費用がカットされます。トータルで支払う金額をできるだけ安くする努力が必要です。

新型シトロエンC3新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://www.citroen.jp/products/c3/exterior/index.html

シトロエン C3のスペック情報

シトロエン C3の価格帯

2,142,000円~2,468,000円(税込)

シトロエン C3のグレード情報

セダクション、エクスクルーシブ

編集部おススメグレード セダクション 2,142,000円(税込)

全グレードに横滑り防止装置、サイド&カーテンエアバックも標準装備。自動ブレーキシステムなどの予防安全装備は装備されません。セダクションとエクスクルーシブの装備の違いはアルミホイールのインチ数。セダクションは15インチ、エクスクルーシブは16インチで乗り心地が良いフランス車の特徴を活かすのは15インチがオススメ。

セダクションにはオートライトとオートワイパーが装備されないくらいの違いです。オートワイパーは作動が適当過ぎて使いづらいですので無くても問題ない装備ですのでベーシックなセダクションがオススメです。

開放感のあるゼニスウインドウとオシャレな外観

出典 http://www.citroen.jp/products/c3/interior/
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新型シトロエンC3はフロントシートの頭上付近までフロントガラスが広がるゼニスウインドウが特徴です。車内を明るく開放感は抜群です。通常のガラスに比べて熱伝導率は1/5以下、紫外線の透過率1/12以下のスーパーティンテッド加工を施しています。さらに、強い日射しを避けるために、任意の位置で固定することができるサンバイザーも装備していますので好みに応じて調整できます。

ルーフデザインは先代デザインを継承

プジョー208とプラットフォームを共有する欧州Bセグメントを代表するコンパクトカー。しかしプジョー208とは全く似ていないデザインです。丸いルーフデザインは先代モデルと同様のデザインです。フロントデザインはエンブレム一体型のフロントグリルは現行シトロエンの特徴。切れ長でボリュームのあるヘッドライトデザインは全体的にカワイイデザインの中にカッコよさも持っています。女性のみでなく男性もオシャレに乗れる一台です。

ダウンサイジング化した新開発1.2Lエンジン

国産車並みの19.0km/Lの低燃費

現在のC3が登場した当初はBMW製1.6Lエンジンを搭載していました。タイミングチェーン式のエンジンでこれまでのPSAグループのエンジンと比較し信頼性が大幅にアップしました。現在販売されていれるC3はこれまでの直列4気筒エンジンから直列3気筒エンジンに変更され排気量は1.2Lにダウン。

BMW製からPSAグループのエンジンに変更されました。絶対的なパワーは以前のモデルが上ですが、3,000回転前後が力強く街乗りでは十分なパワーを発揮します。3気筒化で燃焼効率を高め、アイドリングストップ機構も装備し国産車並みの19.0km/Lの低燃費を実現しています。唯一気になる点はC3の新エンジンは交換メンテナンス不要のタイミングベルトですが信用して良いものなのか不安です。

シングルクラッチのETG5トランスミッション

C3のトランスミッションは構造上はマニュアル車と同じ自動変速を採用しています。オートとマニュアルモードの選択が可能です。パドルシフトによるスポーティな走行も可能です。変速のタイミングや変速ショックについてはアクセルワークに慣れが必要ですが上手に走るための研究もC3の楽しさになります。前進と後退の切り替えは完全に停止してから行いましょう。

どのクルマも基本停止してからの操作ですが、国産車では止まりきっていない状態でも普通に切り替えることが出来てしまい、またすぐには壊れません。ETG5は壊れますのでご注意ください。

丸基調のデザインはインテリアにも!

出典 http://www.citroen.jp/products/c3/interior/
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C3の内装は外装同様丸基調のデザイン。先代のC3の内装はプラスチック感たっぷりでしたが新型C3の内装はプラスチックも上質に作り変えられています。オートエアコンも操作しやすいデザインです。オーディオはプジョーシトロエン共通のオーディオを採用しています。マルチファンクションディスプレィ連動のため社外品に取り換える際にはマルチインフォメーションとの連動やリモコン操作との連動をあきらめる必要があります。

メーター類は先代のデジタル式からアナログ式に変更されました。あくまでもデザイン優先で数字が外周に沿って横になっていますので視認性には慣れが必要です。

コンパクトな実用車 使い勝手も良好

フロントシートはさすがフランス車といえる疲れにくいシートです。リヤシートは分割可倒式で大きな荷物もラクラク積載可能です。フランス車の特徴のひとつでもあるトランクルームにホイールハウスの出っ張りが無いことです。無駄なくスペースを活用できますので使い勝手が良好です。リヤシートを倒した際にはフルフラットにはなりません。

国産車はシートアレンジ優先でフラットになりますがC3はシートの座り心地重視のためフルフラットにはなりません。

販売店とメーカーの施策を有効活用しよう!

値引き額の少ない輸入車ですが、メーカーと販売店の施策と交渉で少しでも安く購入しましょう。この記事を作成している時点でのシトロエンC3のメーカー施策で10万円の購入サポートとメンテナンスプログラムライト(54,000円税別)が無料です。さらに値引きを車両本体から10万円引き前後が可能な販売店が多いですので在庫無しでも25万円前後の値引きは可能です。

在庫車を狙うとお得

販売店の在庫車で欲しいカラーが一致すればお得に購入できるケースがあります。特選車と称して30万円前後の値引きにナビゲーションサービスやスタッドレスタイヤ&ホイールのサービスなどもあります。シトロエンはホイールPCDは108のため一般の量販店ではセール品はありませんのでサービスならお得です。少しでも興味を持ったらお近くの販売店からダイレクトメールなど届くように手続きしてチャンスを待ちましょう。

新型ジャガーXE新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/xe/index.html

ジャガー XEのスペック情報

ジャガー XEの価格帯

4,770,000円~7,690,000円(税込)

ジャガー XEのグレード情報

PURE(ガソリン/ディーゼル)、PRESTIGE(ガソリン/ディーゼル)、R-SPORT(ディーゼル)、PORTFOLIO(ガソリン)、S(V6 3.0Lガソリン)

編集部おススメグレード PRESTIGE(ディーゼル) 5,350,000円(税込)

全グレードに自動ブレーキシステムを含む予防安全装備を標準装備しています。横滑り防止装置、車線逸脱警報、前車追従機能付きオートクルーズコントロールも標準装備です。また、快適装備の左右独立温度調整式オートエアコンやナビゲーションシステムを内蔵した8インチカラータッチパネルディスプレイも標準装備です。

オススメグレードはPRESTIGE。本革シート標準装備されるPRESTIGEがオススメです。エンジンはガソリンターボエンジンも魅力ですが、ディーゼルターボエンジンがオススメ。日本での実績が無い点とZF車製8ATの組み合わせに不安は残りますがSグレードのスーパーチャージャー搭載車に迫るスポーティな走りが期待されます。

美しいデザインのXE 強さもアピール

2001年から2009年までジャガーのエントリーモデルとして販売されたXタイプの後継モデルにあたるのがXE。6年のブランクを経て2015年に日本で発売されました。新開発の2.0Lディーゼルターボエンジンは2016年から導入が予定されています。

Xタイプがフォード傘下時のモデルでフォードモンデオとプラットフォームを共有、しかし、XEはインドタタ傘下にてジャガーが開発したモデルです。ボディはアルミ合金製モノコックボディを採用し軽量化、少し前までのジャガーの丸型ヘッドライトから最近のジャガーに見られる切れ長なヘッドライトを採用。ひと目ではジャガーとわからないクルマになりましたが、リヤホイールアーチ部分のクオーターパネル部分の流れるような美しいデザインはジャガーそのものです。

強豪多数のDセグメント

ジャガーXEのボディサイズは全長は4.7mを切る5ナンバーサイズですが全幅は4.8mを超えるワイドデザインのため大きく見えます。欧州Dセグメントに相当するこのクラスのクルマは、メルセデスCクラス、BMW3シリーズ、レクサスIS、アウディA4と競合が多いクラスです。価格帯は500万円前後からで人気が集まります。

ガソリンもディーゼルもパワフルで楽しい

ガソリンエンジンの主力は2.0L 3.0L スーパーチャージャーも用意

PURE、PRESTIGEには200馬力のタイプ、PORTFOLIOにはさらにハイパワーの240馬力の2.0Lターボエンジンを搭載しています。Sグレードには340馬力のV6 3.0スーパーチャージャーを搭載しています。Xタイプは全車V6エンジンでしたがXEは2.0Lは直4モデル。燃焼効率の向上とボディ剛性も高められ静粛性も向上のため4気筒モデルでも気にならないレベルです。100km/hで巡航時には2,000回転以下に抑えられています。

加速時には心地よいサウンドが響くのはさすがジャガーです。

2.0Lクリーンディーゼルターボは魅力

V8 4.0L車並みのパワーとJC08モードで17.1km/Lの低燃費を実現したクリーンディーゼルエンジン。日本への導入は2016年導入される予定。BMWでは320dが同クラスでクリーンディーゼルを導入しています。メルセデスCクラスは2.2Lで少々排気量がアップしています。8ATとの組み合わせできめ細かな変速が行われディーゼル得意の低回転域で力強い加速が期待されています。

スポーティで質感の高い内装

出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/xe/features-options/interior.html
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英国車の内装は上品で美しく造られているクルマが多くジャガーもそのひとつです。本革シートは肌触りも良く上質な仕上がりです。縫い目ひとつひとつが美しく、ジャガー乗るならぜひ本革シートがオススメです。ドアトリムもボリュームがありドアを閉めると包み込まれるような感覚です。外から見ると幅の広いクルマですが中からはそれほど広いと感じない造りで実際に室内空間には余裕はありません。

特にリヤシートの頭上空間はデザイン上余裕がありませんので高身長の方は注意が必要です。シフトレバーは無くスイッチ式。ジャガーの特徴でもあったJゲートは消滅しています。

メーター類もスポーティなアナログメーター。速度は20km/h刻みですが40km/h刻みごとに大きな数字があり一見視認性に優れているようですが、日本の道路で50km/hの走行では目盛が見ずらいのは事実です。しかし針の角度が水平になった位置が50km/hですので角度で確認しましょう。

使い勝手が向上したリヤシート

乗り込む際にもルーフに気を使ってしまうデザイン優先のジャガーですが、リヤシートを分割可倒式シートを採用し長物も楽に積載可能になりました。

ジャガーXEは指名買い!ディーゼルは値引き無しが基本

新型ジャガーXEの値引きは車両本体価格から5万円前後の値引きが目標です。ディーゼル車は値引き無しのオーダー待ちになります。競合車は多数ありますが、それぞれがライバルにならないのが現状です。各車種ごどに特徴あるデザインで走りの質も全く違ってくるため、競合になりにくく競合しようと思っても値引き拡大につながることは少ないのです。

ガソリンモデルなら、販売店が持つ展示車など特選車と称して20万円から30万円の値引きが出る場合もあります。欲しいグレードと特選車が一致すればお買い得です。

販売店オプションから値引きを狙おう

販売店オプションからの値引きとメンテナンスパックからの値引きを狙いましょう。また、下取り車がある場合には一括査定申込みなどで買取店同士を競合させ高価買取をめざし最終的な支払総額を少しでも下げましょう。

新型ボルボV40新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v40/lineup

ボルボ V40のスペック情報

ボルボ V40の価格帯

3,240,000円~4,590,000円(税込)

ボルボ V40のグレード情報

T3、T3 SE、D4、D4 SE、D4 Rデザイン、T5 Rデザイン

編集部おススメグレード D4 3,490,000円(税込)

全グレードにインテリセーフと呼ばれる10種類の安全装備が標準装備されます。もちろんベーシックグレードでも標準装備。ボルボV40の中でも2.0クリーンディーゼルターボエンジン搭載のD4がオススメ。

ディスチャージヘッドライトはオプションになりますがインテリセーフを始めとする安全装備は標準装備でヨーロッパのクリーンディーゼルエンジン搭載車が349万円で購入できるのは魅力的。マツダアテンザのクリーンディーゼル搭載車と同価格帯です。

セダンとワゴンの使い勝手を両立したスタイル

ボルボはVがワゴンスタイルでSがセダンスタイルでしたが新型V40ではVのみです。ハッチバックデザインですがショートワゴンスタイルでセダンとワゴンのいいとこ取りのボルボです。かつてボルボは角張ったデザインでしたがV40は丸みを帯びたスポーティなデザインです。

乗り心地はT4からT3に新しくなった際には225/45R17から205/50R17(T3 SE)に変更され細く厚めのタイヤに変更されました。D4は205/55R16で太さとは共通。D4 SEも205/50R17サイズでガソリンモデルと同じです。タイヤが細くなり乗り心地もソフトになりました。

ガソリンのT3もディーゼルのD4もどちらも魅力的

直4 1.5LターボエンジンのT3は高効率ガソリンエンジン

T4の1.6Lターボエンジンから1.5Lのターボエンジンに変更されました。T3で「3」の数字は3気筒エンジンではなく4気筒エンジンで、パフォーマンスの違いで数字を決めました。直噴化された1.5Lエンジンは最高出力152馬力、最大トルクは1700回転から4000回転までフラットで25.5kgmのパワーを発揮します。1.5Lのエンジンで2.4L車並みのパワーを発揮します。

日常使用する回転域で常に最大トルクを発揮しますので使い勝手は抜群です。燃費もJC08モードで16.5km/Lとまるで国産車並みの低燃費をじつげんしています。搭載されるトランスミッションは6AT。こちらはアイシンAW製で変速もスムーズで日本製という点は何よりも心強いです。

クリーンディーゼルはスポーティで低燃費

D4に搭載される直4 2.0Lエンジンは。JC08モードで20.0km/Lと日本のコンパクトカー並みの低燃費を実現しています。最高出力190馬力、最大トルクは1750回転から2500回転までフラットで40.8kgmのパワーを発揮します。トルクは普段使用する回転域でガソリン車の4.0L車並みのパワーを発揮します。

搭載されるトランスミッションは8AT。きめ細かなシフトで走りはスポーティ。ディーゼルエンジンの性質上高回転まで回しても仕方ない、でも回さなくても十分スポーティと思わせるクルマです。

環境性能ももちろん文句なしで排ガスはクリーン。厳しい基準のユーロ6に対応しています。

使い勝手に慣れが必要なインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/volvo/v40/F002-M006/image/?img=3
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センター上部の7インチワイドディスプレイは全車標準装備。SE以上にはHDDナビが装備されます。エアコン操作パネルは慣れが必要でデザインは先代モデルを継承するデザインです。材質はプラスチックですが各部がしっかり造り込まれています。

計器類は先代モデルから大きく変わりました。センターにアナログの回転計を配置し、その中央にデジタル式の速度計を配置しました。視認性に優れ、視線の移動が少なく済むのはメリットで安全性にもつながります。シートもフロントシートリヤシートともに快適です。リヤシートはショートワゴンスタイルのため頭上空間にも見た目以上に余裕があります。長距離ドライブも苦になりません。

ボルボは一歩先行く安全装備

インテリセーフと呼ばれる安全装備はミリ波レーダー、デジタルカメラ、赤外線レーザー方式で日本車で2種類の組み合わせはありますが全ての組み合わせはありません。歩行者自転車も含め衝突軽減フルオートブレーキを装備しています。前車追従機能付きクルーズコントロールや車線はみ出し防止装置、オートハイビームの機能など予防安全装備がフル装備です。

この装備を同クラスの日本車に搭載すれば車両価格は大幅にアップしボルボのお求めやすさが実感できるでしょう。

20年以上前のボルボ850シリーズなどに既にSIPSと呼ばれるサイドエアバックが装備されていました。当時サイドエアバックは珍しく、ボルボは常に最新の安全装備を備えています。

値引き獲得は在庫車狙い

ボルボV40の在庫車無しの場合には値引き目標は10万円前後です。しかし販売店で在庫車がある場合には40万円~50万円の値引きが出ます。

さらにナビゲーションシステムがサービスやスタッドレスタイヤもサービスされる特典など出る場合があります。このような在庫車販売の情報はすぐすぐには手に入りません。購入したいなぁと少しでも興味を持ったら商談開始の合図です。

販売店に行き次回のダイレクトメールが届くように来店アンケートに答えましょう。地域によっては販売店はボルボ専売店ではなく他の欧州車メーカー車も取扱いしている場合が多く、他のメーカーの情報も同時に届きますのでお得です。

競合車がありそうでないV40

輸入車の場合はクルマの個性が強いため競合するにもなかなかできないのが現状です。フォルクスワーゲンゴルフやアウディA3スポーツバックが同クラスの輸入車ですが競合して値引きの獲得は難しい状態です。

新型BMW2シリーズグランツアラー新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/bmw/2series-grantourer/F001-M002/image/?img=1

BMW 2シリーズグランツアラーのスペック情報

BMW 2シリーズグランツアラーの価格帯

3,680,000円~4,620,000円(税込)

BMW 2シリーズグランツアラーのグレード情報

218i、218d、220i
218iと218dにスタンダード、Luxury、M Sportを設定
220iにSport、Luxury、M Sportを設定

編集部おススメグレード 218dスタンダード 3,890,000円(税込)
プラスパッケージ装着車(154,000円税込)

スタンダードとLuxuryの装備の違いは本革シート&電動パワーシートと17インチアルミホイール、左右独立温度調整式オートエアコン、フォグランプが大きな違い。価格差は50万円あります。

しかし、スタンダードでプラスパッケージを選択すれば15.4万円の価格アップで左右独立温度調整式オートエアコン、フォグランプが装備されます。LEDヘッドライトや8.8インチワイドディスプレイ+DVDナビゲーションシステム、衝突回避&軽減ブレーキや車線逸脱警報は全車標準装備です。BMWコネクテッド・ドライブ・スタンダードと呼ばれるSOSコールも全車標準装備。エアバック作動時には自動的にSOSコールされる機能を持っています。

本革シートが必要ないようでしたらスタンダードにプラスパッケージオプション装着車がオススメです。

BMW初のミニバン誕生

BMWシリーズで初のFF車となった2シリーズアクティブツアラー。2シリーズでサードシートを設けたモデルがグランツアラーとなります。サードシートはフロアも高くシートサイズも小さいため、窮屈でありますが緊急時、短距離の利用には便利です。筆者自身1シリーズ以来のBMWですが1シリーズは硬めの足回りと重いステアリングでしたが、2シリーズは足回りはとてもしなやか。ステアリングは逆に軽くハンドリングはこれでもかと言うくらいクイックで遊びが無いのに驚きます。

BMWがFF?とお感じのユーザーはぜひ試乗してみてください。本気でFFを作りに来たBMWの良さを実感できます。ボディサイズは幅は3ナンバーサイズですが全長は4.6m未満で日本の道路で取り回し易いサイズです。アイドリングストップ機能や減速時の回生エネルギーシステムなど最新のエコ技術も積極的に取り入れられています。

直3ガソリンエンジンとクリーンディーゼルエンジンの実力は?

新開発直3 1.5Lエンジン

218iに搭載されるエンジンは3気筒の1.5Lターボエンジン。えっ、3気筒と思われるユーザーも多いでしょう。しかし静粛性にも優れ、最大トルクは1250回転から4300回転でフラットに22.4kgmを発揮。この数値は2.2L車並みのトルクです。

日常使う回転域で最大トルクを出し続けますのでパワー不足は全く感じません。パワー不足を感じた場合は220iに2.0Lターボエンジンを搭載していますので、こちらを選択しましょう。

パワーと環境性能の両立 クリーンディーゼルエンジン

218dに搭載される2.0Lディーゼルターボエンジンは特に注目されています。1.5Lの218iと21万円の価格差はスペック差を考慮すれば安いくらいの価格です。最大トルクは1750回転から2750回転でフラットに33.7kgmを発揮。3.0Lガソリン車並みのパワーで燃費はJC08モード21.3km/Lと10年前の軽自動車より良い数値となっています。

トランスミッションは8ATの組み合わせで滑らかな加速です。気になるカラカラ音はアイドリング時にはコロコロと聞こえますが走り始めたら全く気にならずとても静かです。3,000回転くらいまで踏み込むとすぐに60km/hまで加速する快適さは街乗りから高速までストレスなく運転できるクルマです。

アクティブツアラーと共通 7人乗れるBMW

出典 http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/2-series/grantourer/2015/at-a-glance.html/ 上
出典 http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/2-series/grantourer/2015/at-a-glance.html 下
05-07グラン内装a
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インパネ周りは5人乗りのアクティブツアラーと共通。さらに基本デザインはBMW共通で高い質感と使い易さ、そしてスポーティなインテリアです。8.8インチワイドモニターは非常に視認性が高く、車線逸脱警報のモニターなど各種インフォメーションの表示設定もこのモニターにて行います。

エアコン操作パネルが下過ぎる感じがしますがシフトレバーと近いためちょっと手を伸ばすだけと意外と操作性に優れています。その点はさすがです。オーディオとエアコンの間にトレイがありますが駐車券などチケットホルダー替わりに便利な装備です。

フランス車より快適なシート?サードシートは緊急用

フロントシートとセカンドシートは硬さ、高さ、サイズにゆとりがありフランス車と比べても快適。長距離ドライブがとても楽になります。セカンドシートはスライド機能も装備され足元空間、頭上空間ともにゆとりがあります。サードシートは緊急用です。座面も低くサイズも小さいため大人の長時間乗車はオススメできません。また頭上空間もありません。

意外と値引く2シリーズグランツアラー!

新型2シリーズグランツアラーの値引きは車両本体価格から20万円前後、販売店オプションを多めに装備した場合には総額30万円前後の値引きが期待できます。

とくに、在庫車または、在庫車や展示車向けに日本に向かっているクルマが希望のグレードやカラーが一致すれば値引きが期待できます。逆にこれからオーダーしなければならないグレードやカラーなら販売店にもよりますが値引き額は10万円のケースも考えられます。狙い目はガソリンもディーゼルもアルピンホワイトのスタンダード+プラスパッケージ装着車を比較的在庫持っています。

大幅値引きを狙うならこの組み合わせでチャレンジしてみましょう。

競合車による値引きは期待薄

FFとなった2シリーズは競合車となる同クラスのクルマが数多くあります。7人乗りモデルだけみてもフォルクスワーゲンゴルフトゥーランやシャラン、プジョー5008やシトロエンC4グランドピカソなど個性豊かな競合車がそろいます。しかし、それぞれに個性があるため指名買いに近い傾向になり競合車種を出したところで値引きに影響することがあまりありません。

新型マツダアテンザワゴン新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-06アテンザ改
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mazda/atenza-wagon/F001-M004/image/?img=1

マツダ アテンザワゴンのスペック情報

マツダ アテンザワゴンの価格帯

2,764,800円~3,969,000円(税込)

マツダ アテンザワゴンのグレード情報

20S、20Sプロアクティブ、25S Lパッケージ
XD、XDプロアクティブ、XD Lパッケージ
XDシリーズに4WD車を設定

編集部おススメグレード XDプロアクティブ 3,969,000円(税込)

追突防止のスマートシティブレーキサポートは全車標準装備ですが、車線逸脱防止警報が標準装備でAT誤発進機能を後退時まで制御する機能がオプションで装備できるプロアクティブ以上がオススメ。標準モデルとの価格差は予防安全装備の差のため、安全装備は全て共通で標準化して欲しい装備です。標準の20SやXDには車線逸脱防止警報やAT誤発進機能を後退時まで制御する機能はオプションですら装備できません。エンジンは2.0Lガソリンエンジン車より約40万円高価となりますが、動力性能と環境性能を見るとクリーンディーゼル車がオススメです。

レザーシートにこだわりが無く、乗り心地を優先するなら17インチアルミホイールのプロアクティブがオススメ。Lパッケージは19インチアルミホイールのため外観は良いのですが乗り心地が硬めで街乗りではバタつき感が否めません。レザーシートにこだわりが無いなら、クリーンディーゼルのXDプロアクティブがオススメグレードです。

数少ないLサイズステーションワゴン

かつては日産ステージアやトヨタマーク2ブリッド、クラウンエステートなどLサイズステーションワゴンが数多くありましたが、ミニバン人気に押されトヨタアベンシスと一回りコンパクトですがスバルレヴォーグとアテンザワゴンしかありません。アテンザワゴンはひと目でマツダ車とわかるマツダデザインを採用しスポーティなデザイン。セダンの走りの良さをそのままワゴンにしたクルマです。

二種類のガソリンエンジンとクリーンディーゼルエンジン搭載

お求め易さなら2.0Lガソリンモデル

アテンザワゴンで300万円を切る車両価格は2.0Lガソリンモデルのみ。圧縮比を13.0まで高め燃焼効率を高めたミラーサイクルエンジンを採用。6ATとの組み合わせでJC08モード燃費は17.4km/L。燃費性能は標準レベルで街乗りでの使い易さの目安ともなるトルクは最大で20.0kgmとこちらも標準レベルです。

しかし発生するエンジン回転数は4,000回転で少々高め。車両重量が1.5tを下回る重量でもパワー不足を感じる場面が多く感じます。動力性能に問題ない2.5Lエンジン搭載車はLパッケージのみでプロアクティブよりも40万円以上も高くなります。街乗り重視であまり走行距離を走らないユーザーなら初期投資の安い2.0Lガソリンモデルがオススメです。

燃費とパワーを両立のクリーンディーゼルエンジン

わずか2000回転で最大トルクを42.8kgmを発揮する2.2LスカイアクティブDと呼ばれるクリーンディーゼルターボエンジンはJC08モード燃費は18.2km/Lと低燃費。4.0L車並みのパワーと1.5L車並みの燃費は魅力的です。走り出したら全くディーゼル独特のカラカラ音が聞こえません。逆に高いレベルの静粛性を保ちエンジンをあまり回さなくてもグングン加速します。

低燃費でスポーティな走りが楽しめるクリーンディーゼルエンジンは魅力的でアテンザワゴンの6割以上で選ばれています。

スポーティな内装はマツダデザインを踏襲

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mazda/atenza-wagon/F001-M004/image/?img=3
05-06アテンザ内装

高級感ではなく高い質感のインテリア。デザインはデミオからアテンザまで基本的なデザインは共通するのがマツダの特徴。

しかし、アテンザの内装はやはり上級車らしく質感が違う。インパネからドアトリムまでの造りが上質です。エアコンは左右独立温度調整式のオートエアコンで操作性も良くデザインもスポーティなダイヤル式です。フロントシートは自然なドライビングポジションがとりやすく運転する楽しみを味わえます。車幅が広い分運転席からの見切りには少々慣れが必要です。特に左後方の視界が良くありませんのでバックする際には十分注意しましょう。

アテンザワゴンは多くの荷物を積載可能な他、ルーフがテールエンドまで伸びてますので後席頭上空間が十分確保されるのも魅力のひとつです。

レヴォーグやアベンシスと競合で値引き拡大!

アテンザワゴンの値引きは車両本体価格から25万円、販売店装着のSDナビゲーションシステムをサービスしてもらうなど総額で30万円引きを目指しましょう。決算時期には値引き拡大傾向にありますので3月登録を目指して商談しましょう。

競合はレヴォーグが有効

競合にはスバルレヴォーグが一番オススメです。価格帯はほぼ共通ですがレヴォーグはガソリンエンジン+ターボのみで走行性能をアピール。予防安全技術アイサイトはマツダのスマートシティブレーキサポートより高いレベルの安全性能を備えています。レヴォーグのしっかり値引きの入った見積書を用意しアテンザワゴンの商談に臨みましょう。

中には「そこまで値引きして販売しません」とすぐに値引き交渉に応じなく販売店も少なくありません。その際には販売店を移動し、より条件を出してくれる販売店を探すことが大切です。2.0Sなどガソリンモデルを検討ならトヨタアベンシスと競合しましょう。同じ価格帯で高い質感のアベンシスは2.0Lエンジン同士なら有効です。