新型ホンダフィット新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

ホンダフィットのスペック情報

ホンダフィットの価格帯

1,428,840円~2,367,360円(税込)

ホンダフィットのグレード情報

13G F、13G Lホンダセンシング、13G Sホンダセンシング、15XLホンダセンシング、
RSホンダセンシング
HYBRID、HYBRID F、HYBRID Lホンダセンシング、HYBRID Sホンダセンシング
RSを除く自動変速車に4WD車設定あり
ガソリン車はCVT  HYBRID車は7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)

編集部おススメグレード HYBRID Lホンダセンシング 2,079,000円(税込)
13G Lホンダセンシング 1,653,480円(税込)
LEDヘッドライト、自動ブレーキを含むホンダセンシング、サイド&カーテンエアバック、ウインカー内蔵のドアミラーや6:4分割リヤシートを備えたLホンダセンシングがおススメです。ハイブリッドモデルもガソリンモデルも共通です。

マイナーチェンジに伴い従来の13Gグレードは廃止されハイブリッドのみHYBRIDのグレード名で13Gに相当するグレードがあります。ホンダセンシングやLEDヘッドライトの設定が無くドアミラーの電動格納機能がオプションなど装備が簡素化されますが、車両価格が1,699,920円のため低価格ハイブリッド車をお求めのユーザーにはおススメです。

飽きのこないデザイン

人気の3代目フィットがビッグマイナーチェンジ。登場から4年目を迎えエクステリアデザインの変更、自動ブレーキ性能を高速域まで拡大し、オデッセイなど上級車種と同様のホンダセンシングを搭載しました。

老若男女、誰が乗ってもフィットする飽きのこないデザインで幅広い世代に人気があります。価格帯は背の高い軽自動車と同価格帯のグレードもあり、軽自動車がパワー不足と感じるユーザを取り込んでいます。
通勤、通学や子供の送り迎え、友達同士4人でドライブなど室内空間も広く幅広く使えるクルマで生活にもフィットします。

立体駐車場もOK 全高1,525mm

都市部に多い立体駐車場は高さが制限されています。フィットは上限ギリギリですが立体駐車場の利用が可能なサイズです。3ナンバー制限の駐車場も少なく、フィットは5ナンバーサイズのため駐車場を選びません。

ハイブリットはアクアと並ぶ低燃費

37.2km/Lの低燃費でアクアを凌駕

トヨタのハイブリッドシステムのようにモーターのみでの走行が可能になった3代目フィット。クルマの燃料消費が一番大きいのは発進時です。その発進時に電気を使えば実際の燃費も大きく向上します。

マイナーチェンジでベーシックなフィットハイブリットHYBRIDグレードJC08モード燃費は37.2km/Lとトヨタアクアの数値を0.2km/L上回りました。ホンダセンシング搭載モデルは車両重量が増すため、おススメグレードのHYBRID Lホンダセンシングでは34.0km/Lの燃費です。これでも燃費の良い軽自動車と同等の数字ですので悪くはありません。

7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)採用

7速DCTがコンパクトカーフィットハイブリットに採用されています。
メリットは構造がマニュアル車と同じ構造でクラッチを自動制御しますので走行中はエンジンとギアは直結状態ですので燃費に貢献します。特に高速走行に最適で7速と多段化させた影響もありきめ細かい変速によるパワーダウンの低下と低回転化を実現しレスポンスにも優れています。CVTの苦手な部分を克服しました。

トヨタアクアは電気式無段変速でフィットとは異なります。アクアの場合、街乗りではモーター走行のメリットが十分引き出せ低燃費ですが、高速域では低出力のエンジンがフル稼働のため燃費は悪化します。フィットは高速域に有利で7速化したトランスミッションはマニュアル車と同様の構造のため伝達ロスがありません。さらにエンジン出力は110馬力と通常のガソリンエンジン車並みのパワーをキープしたままハイブリッドシステムを組み合わせていますのでパワー不足を感じさせず、低燃費を実現しています。
2個のクラッチが現在のギアの上下を常に準備しているため瞬時の変速と低ショックがDCTの魅力のひとつです。
CVTも同じですがDCTの欠点は、使っているうちにジャダーが出て不自然なショックが出てくる可能性が高いことです。通常のトルクコンバーターのATよりもずっと可能性が高くまた、DCTは構造が複雑なためわ保証期間が終われば修理代も高くなります。
CVTのギクシャク感は同じクルマの走行の少ない新しいクルマと年数が経ち距離が伸びているクルマを同時に乗り比べると違いが感じられます。

アトキンソンサイクル 1.3Lエンジンも進化

新型フィットの1.3Lエンジンは燃焼効率に優れた高圧縮タイプのアトキンソンサイクルエンジンを採用しています。燃費も24.6km/Lと背の高い軽自動車並みの低燃費です。
街乗り走行ではCVTとの相性も良く動力性能に不満有りません。1.3Lながら最高出力は1.5L並みのパワーのためアクセルを踏み込めば気持ちよく加速します。

トヨタヴィッツや日産ノートは直列3気筒エンジンに対してフィットは4気筒エンジンです。加速時のエンジンノイズの少なさは4気筒が有利で高い静粛性も確保しています。

上質な内装でライバル圧倒



出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/
新型フィットの内装はソフトな材質のダッシュボードや視認性に優れた計器類が上質な印象を与えてくれます。同じクラスのトヨタ車はプラスチック感が高く質感はフィットが上です。マイナーチェンジによるインテリアの変更はほぼありません。

センタータンクレイアウトにより、フィットのリヤシートは足元空間が広くなっています。しかし前後席ともシートのクッション長は十分のスペックは確保されているが実際に座ると不足感があります。シートアレンジの関係で形状の差が影響しているのかと思われますが実際に展示車や試乗車で確認してみましょう。同じホンダの軽自動車N-WGNとリヤシートを比較すると広さに違いが無いことに気付いてしまいます。しかし、マツダデミオやスズキスイフトと比較すると明らかに広くなっています。足元空間のみなら日産ノートが一番広いのですが、シートの質感はフィットの質感が高く厚みがあります。

安全装備も充実したコンパクトカー

ホンダセンシングが生み出す安全技術

新型フィットの自動ブレーキシステムは、ミリ波レーダーとカメラをダブルで装備することにより、追突防止性能に加え歩行者を認識する機能を備えています。対応速度は80km/hまでとあらゆる走行シーンでサポートが可能です。また、前に障害物があれば誤発進を防止し、車線逸脱防止機能も備えステアリング操作をアシストする機能も装備させます。ウインカーが作動していないことや65km/h~100km/hまでの速度であることなど作動条件があります。
自動運転ではありませんので、あくまでも安全運転の補助として利用下さい。

前車追従型のクルーズコントロールも装備します。アクアやノートeパワーには無い装備で長距離移動の際には重宝します。アクアにも自動ブレーキシステムとしてトヨタセーフティセンスCが搭載されていますが、セーフティセンスCはレーザーレーダー式のため歩行者認識、前車追従型クルーズコントロール、車線逸脱時のステアリングアシストは装備されません。トヨタでこれらが装備されるのはセーフティセンスPです。フィットはひとクラス上の安全装備を手に入れました。

さらにサイドからの衝突から乗員を保護するサイド&カーテンエアバッグもホンダセンシング搭載車には標準装備され安全面で優れています。

競合はアクアとノートeパワーで決まり!ガソリン車は同クラス比較

ハイブリット車比較ならトヨタアクア、日産ノートeパワー、マツダデミオディーゼル、ガソリン車比較ならマツダデミオガソリン、日産ノート、スズキスイフトがピッタリです。
ハイブリット車なら同じハイブリットのアクア価格帯も同じで競合には最適です。また、デミオのディーゼルは燃費はハイブリットに一歩及びませんが燃料が軽油のため15%位燃料代が安くなります。その分も含めると十分競合し値引き獲得の材料になります。

トータル10万円を狙おう!

ガソリン車もハイブリット車もトータルで10万円の値引きを狙いましょう。ノートやスイフトの値引き額が大きくなる傾向にありますので同値引き額とならなくても値引き拡大の材料になります。

販売店装着オプションのナビを装着した場合には、プラス2万円のトータル12万円を目標に交渉しましょう。人気で販売台数も確保できる車種ですので強気の販売傾向にあります。8月、12月のクルマが売れない傾向にある時期、9月仮決算時期を狙って商談することで有利な条件を引き出しましょう。

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トヨタ・アクアの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

アクアの買い取り相場概要

3年経過と5年目のアクアとの価格差が少ない?

アクアの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の約半額の値段です。ミニバンや軽自動車と比較すると決して高い価格ではなく、安く感じてしまいます。
3年経過のアクア走行距離3万キロ以内の買取中心価格帯は110万円前後、5年目を迎えるアクア走行距離5万キロ以内の買取中心価格帯は85万円前後です。2年間の価格低下は約25万円前後、つまり月1万円で緩やかな値下がりです。

初回車検で、今、欲しいクルマが特に無い場合にはあと2年待ちましょう。実際に初期モデルでも買取価格帯は3年経過時の年式のクルマと比較して違うのは走行距離が多いか少ないかのみで基本買取価格帯がほぼ同じです。

中古車でアクアの狙い目初回車検を迎えたモデル

2013年式のアクアで走行距離が5万キロ未満の良質なアクアが105万円前後から充実装備のSグレードが狙えます。中心価格帯は140万円前後です。オレンジやレッド、イエロー、パープルのカラーが好みなら若干相場より安い価格で探すことが可能です。

背の低いベーシックタイプの軽自動車の新車価格並みの価格で現行モデルのハイブリッドカーが手に入りますのでお得です。注意点は様々なドライバーが運転してきたレンタルアップ、リースアップのアクアも多数流通していますので経歴がはっきりしたクルマを選ぶことが大切です。

アクアの買取価格帯は?

アクアは登場からモデルチェンジ無し


出典 http://toyota.jp/aqua/grade/s/?padid=ag341_from_aqua_grade_s_thumb
アクアが登場したのは2011年末ですので今年6年目を迎えているアクアも多くあり2回目の車検を機に手放すか車検を継続するか迷うユーザーも少なくありません。2014年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。二代目プリウスのハイブリッドシステムをベースにコンパクトハイブリッドカーとして登場したアクアは納車待ちがしばらく続くほどの人気車でした。

デビュー当時の一番低燃費のベーシックグレードのLで10.15モードで脅威の40km/Lの低燃費を実現。現在のJC08モードでは35.4km/Lで新基準に変換しても低燃費です。

2012年から2013年式の走行距離が5万キロ未満の初期モデルアクアの買取価格相場は状態によっては底値に近付いてきています。ベーシックなLグレードはレンタカーや法人リースが多く、一般販売は少ない車種です。中古車市場にそれほど流通していないグレードですが、シートリフターも装備されず装備面で不満が残るグレードのため人気がありません。しかし、レンタアップやリースアップのアクアはナビゲーションが標準装備のクルマが多く実用性と低燃費を重視するユーザーにとってはお得なグレードです。Lグレードの買取相場は35万円から70万円と安くなっています。

量販グレードのSグレードは台数も多く、装備も充実しています。買取価格は40万円から100万円が相場です。昨年よりも買取価格は下がり、グレード間価格差がすくなくなっています。中心価格帯は85万円前後です。

上級グレードのGグレード買取価格もSグレードと同じ40万円から100万円が相場です。アクアの買取価格の特徴でオレンジ、イエロー、レッドの明るめのカラーは人気が低く買取価格は安い傾向にあります。人気が高く高価買取が狙えるのはホワイトパールとブラックです。
また、10万キロ以上走行したアクアの買取価格は15万円前後と安くなります。

人気のアクアがなぜ3年で半値なの?

アクアが3年で買取価格が半値になる理由は、残価設定ローン、残価設定リースで契約した場合に「3年後の価格を50%保証します。ただし走行距離は月1,000kmです。」この契約に当てはめると納得できます。
しかし、擦り傷多めのクルマなど状態が良くない場合には買取価格が減額される場合があり、買取価格の上限が50%目安にしましょう。

3年経過での買取価格に不満な場合はあと2年乗り続けましょう。おおよそ月1万円ずつ価格が下がる傾向にありますので今の買取価格が115万円なら2年後は90万円以上での買取価格を目標にできます。

トヨタの買取に注意!買取店競合が有利

トヨタ独自の買取店T-upがありますが、自社ブランドのトヨタ車でも高価買取してくれません。運営はトヨタディーラー販売店の中古車センターが運営していますので、下取り価格の月落ち分を除いた今月の価格で計算した買取価格に過ぎません。普通じゃないの?普通です。でも普通では高価買取とは言えません。

現在、中古車市場ではハイブリッド車というだけで売れます。さらに走行距離が3万キロ前後なら更に人気があります。アクアは5ナンバーサイズで取りまわり性能にも優れ見切りの良さにも定評があり、3ナンバーのプリウスよりもサイズが小さく排気量も1.5Lエンジンのため維持費もかからないため人気です。買取店競合なら販売にかかる経費をギリギリの所で計算し買取査定額を提示してもらえるので高価買取が期待できます。必ず買取店同士競合させることがポイントです。

納得できないなら待とう!

アクアの買取価格相場は3年経過で3年リースや3年契約での残価設定ローンの契約満了で中古車市場に多く流通してきているため価格は下がっています。
アクアやプリウスなどハイブリッド車は人気があるため5年乗ったクルマでも十分高値で売れます。特に欲しいクルマが無い、今の価格に納得できない場合には、あと2年待ちましょう。3年から5年までの2年間は価格の下がり方は穏やかです。人気車ならなおさらです。量販グレードのSを5年間で5万キロ前後乗っても、買取価格は85万円前後です。ホワイトパール車なら100万円前後の買取価格も期待できます。5年ローンで購入のユーザーなら5年ローン満了してから、もしくは満了直前がおススメです。昨年筆者が予想した買取価格帯予想は90万円でしたのでほぼ予想内です。

また、5年ローンなら3年経過の今なら残り2年分の残債をまとめて支払う必要があります。そして買取価格の差がほとんどない程度の買取価格の値下がりであれば待つのがお得と考えます。

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【CMで話題!】2017特アクア=特別仕様車 S“Style Black”は本当に得なのか?(トヨタアクア2017徹底解剖!)



出典 http://toyota.jp/aqua/grade/special2/

特別装備内容はコレ!

トヨタセーフティセンスC (Gグレードに装備)
スマートエントリーパッケージ
メッキアウトサイドドアハンドル
バックドアメッキガーニッシュ
合成皮革巻きインパネ助手席オーナメント(ピアノブラック加飾モール付)/助手席オープントレイ(ピアノブラック)(Gグレードに装備)
4本スポークウレタンステアリングホイール
パワーウインドゥスイッチベース(ピアノブラック加飾/運転席・助手席)(Gグレードに装備)
運転席アームレスト

車両本体価格  1,996,037円

Sグレードをベースに安全装備を強化しトヨタセーフティセンスCを標準装備しキーフリーで開錠、エンジンスタート可能なスマートエントリーパッケージも装備しました。また、外装ではドアハンドルなどメッキパーツを使い質感を高めています。

Sグレードとの比較ではどのくらいお得?

Sグレードの価格1,887,055円にトヨタセーフティセンスCとスマートエントリーパッケージを加えると1,996,135円になり、特別仕様車の価格と同等になります。合成皮革巻きインパネ助手席オーナメントやメッキパーツ分がお得になりますが、目立ったお得感がありません

Gグレードとの比較ではどのくらいお得?

Gグレードの価格2,007,818円で特別仕様車との価格差は僅か1万円ほどです。Gグレードもスマートエントリーパッケージはオプション設定ですが、55,080円で装備可能です。GグレードにはトヨタセーフティセンスCが標準装備で、高速走行でラクラクドライブ可能なクルーズコントロールが標準装備されステアリングホイールは革巻ステアリングになります。さらにシート表皮は上級のスウェード調ファブリック、フロントアームレストはアームレスト付センターコンソールボックス&センターコンソールトレイ&リヤカップホルダーの名称でしっかり装備されています。同価格帯なら上級グレードのGグレードをおススメします。

特別仕様車の落とし穴はココ!

査定基準はベースグレード価格

下取りや買取時の査定基準となるのはベースとなるグレードと同等になるのが一般的です。つまりアクア特別仕様車S“Style Black”はSグレードがベースのため基準はSグレードになります。Sグレードの型式はNHP10-AHXNBでグレードを示すのは右から2つ目のNの部分です。特別仕様車はベースグレード型式の後ろに( )書きで差別化されている程度です。GグレードはAHXEBですので別型式になります。

売却時に有利な上級グレード

売却時には一般的に上級グレードの査定価格が高くなる傾向にあります。購入時に僅かに安くても、売却時に安さで差がついてしまっては損した気分になります。アクアのGグレードと、Sグレードの特別仕様車の装備価格差を見るとGグレードを選択することをおススメします。

ベースグレードと価格差が無く装備が充実している場合には特別仕様車を選びましょう。購入時の価格がお得なら特別仕様車を選択して間違いありません。査定価格で上級グレードと差が出ても納得です。

中古車買うなら特別仕様車はお得

買取や下取りの査定価格が上級グレードより安くなる傾向にある特別仕様車は中古車販売価格も安くなります。つまり、装備が充実しているクルマが安く買えるチャンスです。

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新型日産ノートeパワー新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

03ノートep外装
出典 http://www.nissan.co.jp/NOTE/e121208g66.html?gradeID=G66&model=NOTE

日産ノートeパワーのスペック情報

日産ノートeパワーの価格帯

1,772,280円~2,244,240円(税込)

日産ノートeパワーのグレード情報

e-POWER メダリスト、e-POWER X、e-POWER S

編集部おススメグレード e-POWER X 1,959,120円(税込)
エマージェンシーブレーキシステムと車線逸脱警報装置が標準装備、オートライトシステム、オートエアコンも標準装備で十分快適に乗れるグレードがe-POWER Xです。上級のメダリストは上級シート表皮、革巻ステアリング、15インチアルミホイール、LEDヘッドランプを標準装備しこれらの上級装備を求めるならばメダリストがおススメです。

また、ベーシックグレードのe-POWER Sは装備面で不満が残ります。空調はマニュアルヒーターのみでパワーウインドウはフロントのみでリヤは手動式。ノートシリーズ唯一のエマージェンシーブレーキ未装備でプライベートとしての利用も社用車やレンタカー利用も厳しいレベルです。ただし、e-POWER Sは車両重量が軽いため燃費数値はJC08モード37.2km/Lで他のグレードの34.0km/Lを上回ります。数値のみではトヨタのコンパクトハイブリッドカーアクアの37.0km/Lをも上回ります

エンジンで発電する電気自動車 電気自動車の新しいカタチ

ノートe-POWERは充電を気にせずに、どこまでも走り続けることができる電気自動車です。直列3気筒1.2Lガソリンエンジンはノートガソリンモデルと同様で異なるのは発電専用エンジンになるということです。ガソリンがある限りどこまでも走り続けることができ、普通のガソリン車同様にガソリンを入れることでエンジンが動き発電してくれます。

100%電気自動車のリーフに比べて電気を蓄えておく必要が無いためバッテリーを小型化することができました。小型化されたリチウムイオンバッテリーは前席下部に格納されています。

リーフのユニットEM57を採用

自然なフィールの電気自動車

モーターのみで走行するe-POWERですが、アクセルを踏むと加速と同時にエンジンの回転も付いてきます。通常のCVT車とほとんど変わりない運転スタイルで問題なく運転可能です。あまり運転にコツが必要では、クルマに精通したユーザーなら良いがほとんどは、運転に気にしないユーザーが多いため癖があっては売れなくなります。

リーフと同じモーターを使用していますのでリーフより軽いノートが軽快に走らないはずがありません。停止から60km/hまでの加速は実にスムーズで速い。2.0Lターボ車に近い加速感が体感できます。アクセルを踏んで加速までのタイムラグを少し感じますが意識しないとわからないほどのレベルです。加速感とエンジンの回転が合わない時にはアレっ?と感じますがエンジンは発電専用のため発電が要らないときはエンジンは休みます。

ワンペダルドライブの実現

03ノートep内装a
出典 http://www.nissan.co.jp/NOTE/performance_epower.html#03
ノートe-POWERにはリーフ同様トランスミッションはありません。走行モードがノーマル時にはアクセルを戻した回生ブレーキも加えたモーターブレーキは通常通り弱めの減速でブレーキペダルで停止します。SモードとECOモードにすると減速する力が強くなります。

減速力が強いモードならアクセルを緩めると少しずつ減速し戻すとブレーキをかけたような減速になります。減速Gが約1Gでブレーキランプも点灯しますので後続車にも安心です。渋滞で発進停止を繰り返したり、山間部での走行はアクセルペダルの強弱のみで走行できます

e-POWERドライブのSモードは加速も強いとされますが実際にはノーマルモードの方がレスポンスが良いと感じます。踏み続けるとSモードが引っ張ってくれるかも知れませんが踏み始めはノーマルモードが軽快です。

e-POWERの課題はコレだ!

モーターのみの走行は高速走行に不利。テスト上はモーターの回転に合わせると145km/hです。日本の道路事情を考えると十分なスペックですが余裕を考えると余裕はありません。高速走行ならエンジンはかかりっぱなしでエンジンの回転上限は5000回転と言われています。5000回転をフルで回して充電し放電すれば燃費は良くありません。また、クルーズコントロール設定ありませんので一定速で走ることが難しいためリーフと比べても燃費性能では課題が残ります

暖房を活用するとエンジンが止まらない。常にエンジンが動いた状態で発電し続けます。暖房を使用しないと冬期間は厳しい地域は多数あります。リーフのようにヒートポンプ式エアコンを採用すれば熱効率は上昇します。しかし、外気温に頼る部分もあるヒートポンプ式は外気温が氷点下の地域では恩恵は小さくなります。暖房オンのままの燃費は20km/Lを下回ります。

ノートに準じたインテリア シフトレバーはリーフだ

出典 http://www.nissan.co.jp/NOTE/interior.html
03ノートep内装c
03ノートep内装b
インテリアデザインはオートエアコン、自発光式のメーターはDIG-Sと同等です。しかしe-POWERにはエンジン回転を示すタコメーターはありません。シフトレバーはフロアシフトですが小さなスイッチ式のシフトレバーのため操作位置が低く戸惑う場面もあります。特に、車庫入れで前進後退を繰り返す場面では操作に慣れが必要です。

リヤシート足元空間は広く、クラストップクラスの広さを確保しています。確認が必要な点は前席シート下にリチウムイオンバッテリーが装備されますので座席の下に足が入りません。

ライバルはヴィッツ、フィットのハイブリッド、アクアも競合

値引き目標は10万円

値引き額は車両本体で7万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから3万円引きを狙いましょう。

e-POWERの値引きはまだまだ厳しいレベルです。競合車はトヨタアクアとホンダフィットハイブリッドは欠かせません。装備を同等にした場合にはほぼ同等の車両価格帯になります。フィットハイブリッドにはLEDヘッドライトが標準、クルーズコントロールも装備されますので、フィットの条件と合わせたり近づけたり、目標のキリの良い数字に合わせる際にはフィットとの競合がベストです。

新たに登場したヴィッツハイブリッドの見積も準備してみましょう。「○○も良いが条件次第でノートe-POWERに決めます」と言えるような準備が大切です。

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新型トヨタヴィッツハイブリッド新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

04ヴィッツHV外観
出典 http://toyota.jp/vitz/grade/hy_j/?padid=ag341_from_vitz_grade_grade_hy_j_detail_thumb

トヨタヴィッツハイブリッドのスペック情報

トヨタヴィッツハイブリッドの価格帯

1,819,800円~2,237,760円(税込)

トヨタヴィッツハイブリッドのグレード情報

ハイブリッドF、ハイブリッドJewela、ハイブリッドU
ハイブリッドUにスポーティパッケージ有

編集部おススメグレード ハイブリッドJewela 1,983,960円(税込)
衝突軽減の自動ブレーキと車線逸脱警報装置がセットのトヨタセーフティセンスCが
標準装備され、オートライトシステム、ナノイー搭載オートエアコンも標準装備で十分快適に乗れるグレードがJewelaです。上級のUグレードはクルーズコントロール、革巻ステアリングが大きな装備の違いです。ホイールサイズが15インチでインチアップされますが、Uグレードはスチールホイール+キャップでJewelaと見た目は変わりありません。Uスポーティパッケージのみアルミホイールが装備されます。

LEDヘッドランプはセットオプションでハイブリッド全グレードでオプション設定されサイドエアバックも同様オプションです。ベーシックのFグレードはトヨタセーフティセンスCがオプション、エアコンにナノイー機能が未装備、ワイパー間欠機能に時間調整機能がありません。Jewelaとの価格差が約6万円ですので装備差を考えるとJewelaがお得です

ネッツ店専売を貫くヴィッツ

同じコンパクトハイブリッドカーでもアクアはトヨタ全チャネルで販売されるのに対して、ヴィッツは依然ネッツ店のみの販売です。他資本のトヨタ販売店同士の競合が出来ないクルマです。ハイブリッド車は高額とするユーザーにはヴィッツの場合1.0Lの低価格のガソリン車も遡及可能な点はネッツの強みです。また、アクア、ヴィッツ二つのデザイン、スタイルの選択が可能になりました。

エクステリアデザインを一新

フロントヘッドライトデザインやリヤテールライトデザインを一新しました。一見フルモデルチェンジのように見えますがサイドのデザインはこれまでのヴィッツのデザインを踏襲しています。フロントデザインはアクアに似たデザインになり、リヤデザインはアクアが縦長テールランプに対してヴィッツは横長テールランプです。

ガソリンエンジンモデルも押さえておこう

直列4気筒で静粛性と力強さに定評ある1.3Lアトキンソンサイクルエンジン搭載のJewelaの価格はハイブリッドモデルより約28万円安い。しかも燃費はJC08モード25.0km/Lの低燃費を実現しています。高速走行が多いユーザーはハイブリッドモデルと燃費が大差無くなります。また、エンジン単体出力はハイブリッドモデルのエンジン単体よりパワーがありますので90km/hからの加速は大差なく、むしろ1.3Lエンジンの方がスムーズな印象もあります。

近距離の通勤通学のみの利用なら1.0Lエンジン搭載のJewela。こちらはハイブリッドモデルより約51万円も安い価格設定です。こちらは1.0Lエンジンでも燃費は21.6km/Lと1.3Lよりパワーが無いばかりでなく、良いとは言えない燃費で直列3気筒エンジンのためエンジンノイズも気になり装備面でも一部異なってきます。しかし、あまり走行距離を走らない場合にはハイブリッドとガソリンの価格差分を燃費が回収できませんのでおススメです。ガソリンモデルのJewelaのエアコンはオートは装備されずマニュアルタイプです。1.3Lモデルのみナノイーは搭載されます。装備差を考慮すれば1.3Lガソリンとハイブリッドの価格差は15万円前後と考えても良いでしょう。

手放すときのリセールバリューは断然ハイブリッドが高く、買取相場も高くなります。リセールまで考慮すればガソリンモデルより多少高額でもハイブリッドを選ぶ価値は十分にあります。走行距離で元が取れなくてもハイブリッドを選んでも失敗しません。

街乗りで力強いモーター加速

アクアと変わらない低燃費

直列4気筒1.5Lガソリンエンジンは1NZ-FSE型でアクアと共通。さらにモーターも共通で最高出力等のスペックも共通です。JC08モード燃費は34.4km/Lでアクアの37.0km/Lには届きませんが車両重量の差でヴィッツハイブリッドはアクアよりも重いため燃費数値は低くなっています。実際の使用においてはほとんど変わりありません。実際に重量差は20kgです。

街乗りでの低燃費と力強い加速

ストップ&ゴーに強いトヨタのハイブリッドシステムはヴィッツハイブリッドも例外ではありません。充電と放電を繰りかえる街乗り走行は、トヨタのハイブリッドシステムの得意な走行パターンで低燃費に貢献します。エンジンとモーターの出力は1.5Lガソリン車の上級グレードよりも力強く、加速感は2.0L車並みの加速が体感できます。

一体感あるすっきりしたインテリアに変更

出典 http://toyota.jp/vitz/interior/?padid=ag341_from_vitz_navi_interior
04ヴィッツHV内装a
04ヴィッツHV内装b
インテリアデザインも変更され一体感の強いデザインになりました。ハイブリッドモデルは全グレードプッシュコントロール式オートエアコンが標準装備されます。スイッチがわかり易く操作性にも優れています。設計に古さが目立つようになっていたヴィッツですが、今回の改良で熟成され完成度が高くなりました。

ハイブリッドモデルは専用のメーターが装備され、タコメーターの代わりにエコとパワーのメーターと4.2インチのカラーマルチインフォメーションディスプレイを装備します。エネルギーの回収状態や走行状態、エネルギーフローなどひと目でわかるディスプレイです。

フロントシートは普通車らしくゆったり座れるサイズを確保しました。ハイブリッドモデルは全グレードでリヤシートは6:4分割可倒シートを採用し3名乗車+長い荷物も積載可能です。リヤシートを倒して場合にはラゲッジルームとの段差が残りますので展示車や試乗車で確認しましょう。リヤシートクッションは固定式のため座り心地は良好です。また、フロントシートバックが湾曲しているためリヤシートに座った場合に膝がフロントシートの窪みに入りゆとりを感じられるデザインになっています。

ライバルはフィットハイブリッド、ネッツ店以外のアクアも競合

値引き目標は10万円

値引き額は車両本体で7万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから3万円引きを狙いましょう。

ガソリンモデルはこれまで通りの15万円前後狙えますが登場したばかりのハイブリッドモデルはまだ条件が厳しいです。アクアの値引きは拡大気味で15万円から20万円のためアクアとの競合がベストです。

アクアと競合で条件をゆるめよう

ネッツ店以外のトヨタ販売店でアクアとの競合に持ち込み、アクアの条件に近づけて契約に持ち込めばお得に購入可能です。コンパクトクラスのクルマは2月3月の年度末には台数が欲しいところですので値引きは拡大することが予想されます。3月登録目指して商談すると良い条件が出そうです。

装備面ではフィットハイブリッドが有効

同等グレードでLEDヘッドライトが標準装備されるなど装備面で有利なホンダフィットハイブリッドとの競合も有効です。アクアの見積の他にもフィットハイブリッドの見積書を用意しましょう。

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トヨタアクア&プリウス&ホンダフィットハイブリッド徹底比較

 
コンパクトハイブリッドを代表するアクアとフィットハイブリッド。どちらもJC08モード燃費は33km/Lを超える超低燃費車です。高い動力性能と安全性能、モーター走行時の静粛性が人気でミディアム、ラージセダンからのダウンサイジングユーザーからも支持を得ています。

さらにハイブリッド車の代名詞となるプリウスも同時に比較。廉価グレード版は40.8km/Lの低燃費で40km/Lを突破しました。量販グレードは37.2km/Lでアクアを0.2km/L上回りますがエンジン排気量が0.3L大きくても良好なのは評価すべきです。今回のモデルで4代目となり熟成されたハイブリッドはアクアの上級グレードプラス40万円弱でプリウスSの価格に手が届くことからまとめて比較紹介します。

アクアとフィットは全長4mを切るコンパクトボディ。扱いやすい5ナンバーサイズのハイブリッドカーは街乗り、チョイ乗りで優れた低燃費を発揮します。両車の人気グレードのアクアSとフィットハイブリッド Fパッケージを徹底比較してみましょう。また、プリウスは全長は4,540mmで5ナンバーサイズに収まりますが幅は3ナンバー規格になります。小回りの目安となる最小回転半径は5.1mで今回比較のコンパクト車2車種と同等の小回り性能です。

フィットハイブリッドのSパッケージを選択時には5.2mになりますので取回しの良さで不利になることはないプリウスです。
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写真 アクア S
出典 http://toyota.jp/aqua/grade/grade4/
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写真 プリウス S
出典 http://toyota.jp/prius/grade/grade6/?padid=ag341_from_prius_grade6_detail
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写真 フィットハイブリッド Fパッケージ
出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

エクステリア比較

アクアとプリウスは流線型のデザインでスポーティなスタイルに対しフィットハイブリッドはホンダ車共通のマスクで重厚感があり塊感をアピールしています。特にプリウスは燃費性能では一番でなければならないという徹底的なこだわりから空気抵抗を示すcd値は0.24をマーク。同じトヨタのアクアの0.28も十分空気抵抗が少ないデザインと言えます。フィットハイブリッドのcd値は公表値で明らかにされていません。インサイトに迫る数値ですので0.30前後かと思われます。

3車種ともハッチバックスタイルの5ドアと呼ばれるモデルです。リヤシートは分割可倒式でリヤゲートからの荷物の出し入れは良好です。空気抵抗の少なさとデザインにこだわったプリウスは高さのある荷物はリヤガラスにぶつかる恐れがありますので十分注意が必要です。

アクア Sのスペック

全長3,995mm 全幅1,695mm 全高1,455mm
車両重量1,080kg
ハロゲンヘッドライト
LEDヘッドライトはLEDフォグランプとセットメーカーオプションで108,000円
15インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ175/65R15
最小回転半径 4.8m

プリウス Sのスペック

全長4,540mm 全幅1,760mm 全高1,470mm
車両重量1,360kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
15インチアルミホイール+キャップ タイヤサイズ195/65R15
最小回転半径 5.1m

フィットハイブリッド Fパッケージのスペック

全長3,955mm 全幅1,695mm 全高1,525mm
車両重量1,130kg
ハロゲンヘッドライト
LEDヘッドライトはメーカーオプションで65,000円(オート機能付)
15インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ185/60R15
最小回転半径 4.9m

アクアとフィットハイブリッドは全長は4m未満で全幅は5ナンバー枠いっぱいのサイズで全高はフィットが70mm高いスペックです。車高が高い分見た目はフィットがひとまわり大きく見えます。室内空間はフィットハイブリッドが広く、車高が高くセンタータンクレイアウトによりフロアを低く保つことができ、室内の高さにもアドバンテージがあります。

ボディサイズがひと回り大きいプリウスのは3ナンバーサイズのボディ幅になりますが街乗りでの取回しは大差ありません。室内の高さやリヤシートの足元空間を見るとプリウスよりも車高の高いフィットハイブリッドにゆとりが感じられるかも知れません。

アクアとフィットハイブリッドのヘッドライトはどちらもハロゲンタイプが標準。プリウスにはLEDヘッドライトが標準装備されます。アクアとフィットハイブリッドはLEDヘッドライトがオプション設定されます。プリウスにはLEDヘッドライトとアルミホイールが標準装備されますのでオプション装着時の価格差グッと縮まります。

運動性能比較

アクアとプリウスはハイブリッド専用車種です。アクアには1.5L、プリウスには1.8Lのガソリンエンジン+モーターが組み合わされます。フィットハイブリッドは1.5Lガソリンエンジンとモーターの組み合わせですが、フィットには1.3Lと1.5Lのガソリンエンジンモデルも販売されています。

アクア Sのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力74馬力/4,800回転
最大トルク11.3kgm/3,600~4,400回転
モーター出力 61馬力
モータートルク 17.2kgm
JC08モード燃費37.0km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式

プリウス Sのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力98馬力/5,200回転
最大トルク14.5kgm/3,600回転
モーター出力 72馬力
モータートルク 16.6kgm
JC08モード燃費37.2km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション ダブルウィッシュボーン式(スタビライザー付)

フィットハイブリッド Fパッケージのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アトキンソンサイクル、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
最高出力110馬力/6,000回転
最大トルク13.7kgm/5,000回転
モーター出力 29.5馬力
モータートルク 16.3kgm
JC08モード燃費33.6km/L
トランスミッション 7速DCT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

ストップ&ゴーのトヨタとロングドライブのホンダ

3台とも電気モーターのみでの走行域を設けてあります。しかし、モーターの容量が小さいフィットハイブリッドはすぐにエンジンが作動します。トヨタの2台アクアとプリウスはアクセルの踏込が緩やかならしばらくモーターのみで走行可能です。バッテリーに余裕があればEVモードで静かな電気自動車モードで走行することが可能なのがアクアとプリウスです。ストップ&ゴーの市街地での低燃費にメリットがあります。

乗り心地に優れるのはワンランククラスが上のプリウスです。リヤにダブルウィッシュボーン式の独立サスペンションを採用した最新のプラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用しています。高速道路や登坂車線でトルクを落とさないためにエンジンは1.8Lを採用し高速域でも余裕を感じます。アクアも動力性能は問題ないのですが、アクアもプリウスもモーターの高回転域が課題です。モーターにも変速を設け高速域でもモーター単独で走行可能ならさらに燃費は拡大します。

走る楽しさではフィットです。トヨタの2台と比較してモーター出力が小さい分、エンジン出力は通常の1.5L車並みの性能を誇っています。ハイブリッド技術の完成度は明らかにトヨタが上ですが、エンジンの出力をツインクラッチ方式の7速DCTできめ細やかにコントロールするトランスミッションはホンダの技術をアピール。エンジンの特性を余すことなく発揮します。トルクコンバーターではなくマニュアル車と同様エンジンとミッションは直結していますのでダイレクト感を味わうと同時に伝達ロスが少なく低燃費も実現します。燃費数値では劣っていますが、郊外、高速走行ではフィットハイブリッドの燃費はアクアを上回るケースが多いのです。

室内・使い勝手比較

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アクアインテリア
出典 http://toyota.jp/aqua/grade/grade4/
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プリウスインテリア
出典 http://toyota.jp/prius/grade/grade6/?padid=ag341_from_prius_grade6_detail
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フィットインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

アクアはシンプルなデザインのインテリアで装備類は充実しています。プリウスは上級車らしく質感の高いインテリアです。プリウスのセンターモニターは上質なTFTモニターを採用し視認性と高級感を高めています。プリウスが新型になったこともありますが、アクアのインテリアデザインに少々古さを感じるようになりました。

フィットハイブリッドのインテリアは細部にわたって上質な造りです。ミディアムセダンに匹敵する造りの良さです。フィットの特徴はリヤシートです。今回の比較車の中でリヤシートリクライニング機能が装備され足元空間も広くミニバンの快適性に迫ります。

5人乗るならプリウス

3車種とも乗車定員は5名ですがリヤシートのセンター部分が快適なのはプリウスです。アクアとフィットのリヤシートのセンター部分は座り心地が良くないため短時間の乗車に限られます。プリウスは車幅も広いですので横の広さでアドバンテージがあります。アクアはリヤシート足元空間、荷室とも今回比較の2車種に比べ狭くなります。実際に展示車で確認おススメします。リヤシート重視ではない場合は全く問題ありません。

アクア Sの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
デジタル式センターメーター
ナビ装着時は7.0インチモニター (9.0インチモデルは加工が必要)
6:4分割可倒式リヤシート
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出典 http://toyota.jp/aqua/interior/indoor_space/

プリウス Sの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
4.2インチTFTグラフィック式センターメーター
ナビ装着時は9.0インチモニター(7インチモデルもあり)
6:4分割可倒式リヤシート
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出典 http://toyota.jp/prius/interior/luggage/

フィットハイブリッド Fパッケージの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式アナログメーター
ナビ装着時は7.0インチモニター(販売店オプションで8.0インチもあり)
6:4分割可倒式リヤシート リクライニング機能付
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出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/utility/

エアコンは3車種ともオートエアコンを標準装備していますので快適で操作性も良好です。オーディオ&ナビゲーションシステムは全てオプション設定です。販売店装着のディーラーオプションナビがおススメで値引き拡大しやすい商品です。大画面の8インチ、9インチを装着する場合には加工が必要な場合もあります。プリウスはそのまま装着可能です。また、高額になる場合もありますので価格差をしっかり見極めることもポイントです。

3車種ともリヤシートは6:4分割可倒式で長い荷物も積みやすくなっています。高さを含めた広さ、使い易さはフィットハイブリッドにアドバンテージがあります。コンパクトなのに広い荷室は高さがあるためです。プリウスの荷室も広いのですが高さに注意が必要です。また、独立サスペンションを採用していることもあり荷室へのホイールハウスの出っ張りが大きいのもプリウスの特徴で購入検討の際には荷物の積み易さも十分考慮しましょう。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備がカギになります。
アクアのエントリーグレードLと中間グレードSにはオプション設定のトヨタセーフティセンスCを装備するとフィットハイブリッドに対しアクアにアドバンテージがあります。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムです。自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、歩行者認識、車線逸脱警報が装備されました。サイド&カーテンエアバックは43,200円で全グレードにオプション設定されます。

プリウスには上級車に搭載されるトヨタセーフティセンスPが装備されます。最廉価のLグレードとSグレード系にはオプション設定です。セーフティセンスCとの違いはレーダーレーザーではなくより高精細に認識できるミリ波レーダー方式を採用している点です。自動ブレーキアシストの作動速度が180km/hまで、警報機能も180km/hまで対応し歩行者認識は80km/hまでです。作動には様々な要件もあり、あくまで衝突軽減ブレーキですので速度が速い場合はぶつかるのを軽減してくれる装備です。プリウスのセーフティセンスPには前車追従型のクルーズコントロールも装備。サイド&カーテンエアバックも標準装備されますので安心です。

フィットハイブリッドの自動ブレーキを含む「あんしんパッケージ」はサイド&カーテンエアバッグとセットで6万円のオプション設定です。サイド&カーテンエアバッグは魅力的ですが、ぶつからずに済む技術または軽減する技術の自動ブレーキは30km/hまでの追突防止目的の自動ブレーキで歩行者認識に対応していません。車線逸脱防止や誤発進抑制機能がありませんので軽自動車と同じ安全装備内容です。

安全性能では普通車の上級クラス並みの先進安全性能トヨタセーフティセンスPを持つプリウスにアドバンテージがあります。サイド&カーテンエアバッグも標準装備されます。アクアも必要にして十分なトヨタセーフティセンスCが設定されます。フィットハイブリッドのあんしんパッケージの自動ブレーキはサイド&カーテンエアバックとセットですが、自動ブレーキ対応速度が30km/hまでのため実用域では不満が残ります。

車両本体価格比較

アクア S 2WD 1,887,055円
おススメオプション トヨタセーフティセンスC  54,000円
サイド&カーテンエアバック 43,200円
車両本体価格+おススメオプション合計額   1,984,255円

プリウス S 2WD 2,479,091円
おススメオプション トヨタセーフティセンスP  86,400円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,565,491円

フィットハイブリッド Fパッケージ  2WD  1,796,000円
おススメオプション あんしんパッケージ  60,000円
車両本体価格+おススメオプション合計額   1,856,000円

低価格モーター走行による低燃費重視ならアクア走る楽しさと低燃費に加え室内の広さを重視するならフィットハイブリッドです。両車の安全装備も充実させた合計額はアクアの方が約13万円高くなります。この金額差は安全装備の内容の差と考えましょう。アクアは緊急時の自動ブレーキが80km/hまでと実用域をカバーするのに対しフィットハイブリッドは30km/hまでの追突防止程度の内容である点です。両車の値引き額は総額で15万円前後と差が無いため価格差はそのまま残ります。

プリウスは高額に見えますが、安全装備やクルマの基本性能、標準装備される内容がひとクラス上の内容になります。おススメグレードでは価格差は約60万円ですが、アクアやフィットハイブリッドの上級グレードと比較するとオプションや装備内容を考慮すれば30万円以内の価格差と考えても良い内容です。長く乗るなら決して高額ではありません。

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新型マツダデミオ新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

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出典 http://www.mazda.co.jp/cars/demio/grade/#demio

マツダデミオのスペック情報

マツダデミオの価格帯

1,350,000円~2,224,800円(税込)

マツダアクセラのグレード情報

13C、13S、13Sツーリング、13S ツーリングLパッケージ
XD、XDツーリング、XDツーリング Lパッケージ
13Cを除く各グレードに2WD/4WDの設定あり
2WD車にMT設定あり

詳しくは販売店におたずね下さい
編集部おススメグレード XDツーリング 2WD 1,965,600円(税込)

クリーンディーゼルエンジンのXD、オートエアコン、LEDヘッドライト&オートライトシステム、合成皮革ブラックシートが装備され充実装備のXDツーリングがおススメです。
自動ブレーキシステムのスマートシティブレーキサポートは13Cを除く全グレードに標準装備されます。

メーカーオプションで必要なのはCD/DVDプレーヤー+地デジチューナーが必要です。コレが無いとCDオーディオが使えません。価格は税込32,400円です。

走る楽しさ デミオの選択

スタイリッシュなデザイン、欧州車並みの足回り、1.5Lクリーンディーゼルエンジンで注目される新型デミオ。走る楽しさ、運転する楽しさを与えてくれるコンパクトカーはデミオが一番おススメです。内装デザインもスポーティです。室内空間の広さはライバル各車の方が広く快適です。クルマ本来の走る・曲がる・止まるを楽しむユーザーにはデミオは楽しいクルマで最新のクリーンディーゼルエンジンも選択できます。

低燃費な2種類のエンジン

新開発1.5Lクリーンディーゼルターボ

1.5Lエンジンでパワーは2.5L車、燃費は軽自動車並みの26.4km/L(2WD 6AT)の低燃費を実現しています。

ディーゼルのすすは尿素システムを使わず、DPFフィルターで収集しエンジンの熱で自動燃焼させる仕組みでクリーンな排ガスを実現しました。ヨーロッパの厳しい排出ガス基準「ユーロ6」にももちろん対応したクリーンディーゼルエンジンです。

先に発売されているCX-5用の2.2Lエンジンと違いアイドリング時の音は大き目でカラカラ音が気になります。走行時には気にならないレベルになりますが加速時はやはり気になります。また、マニュアル車も設定されていますがオートマチックがベストマッチです。1500回転から3000回転と低回転でパワーを発揮するディーゼルエンジンはこの回転域を上手に使えるオートマチックが気持ちよく走行できます。

ガンガン回して走るタイプではありません。ディーゼルエンジンは低回転を上手に使うのがポイント。回しても4000回転で頭打ちの感覚です。

1.3L低燃費ガソリンエンジン

スカイアクティブGと呼ばれるマツダの直噴ガソリンエンジンも熟成されXDに迫る低燃費24.6km/L(2WD 6AT)を実現しています。XDとの価格差は30万円近くありますのでガソリン車の燃費も良ければ燃料代で車両価格差は解消できません。

登り坂でのパワーや加速性能をあまり気にせず、街乗り重視、静粛性重視ならガソリン車がおススメです。13Sグレードなら7インチセンターディスプレイも装備するなど装備が充実します。13Sグレードなら145.8万円(2WD 6AT)と軽自動車並みの価格で動力性能に優れ安全性能にも優れたデミオが買えます。ライバルのホンダフィットの自動ブレーキ搭載グレード1.3FLパッケージよりも約10万円安い価格です。

クラスを超えた?スポーティな内装

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出典 http://www.mazda.co.jp/cars/demio/grade/#demio

スポーティなメーターデザイン

デミオのメーターパネルはガソリン、ディーゼル共、ツーリング以上ではタコメーターがアナログ、速度はデジタルを採用しています。極端ではありますがポルシェのタコメーター内にもデジタルのスピードメーターが表示されます。ポルシェもこのような表示だったことを思い出させます。ただ、ポルシェは視認性はあまり良くないですがアナログのスピードメーターも備わります。

センターの液晶モニターは13Cを除く全グレードに装備されます。CD/DVDプレーヤー+地デジチューナーをオプション選択すれば音楽もテレビも楽しめ、販売店オプションのSDカードでナビゲーションも使えるようになります。オプション選択しないとUSB接続の音楽しか楽しめませんので必ず選びましょう。唯一残念なのが社外オーディオが使えない点です。スッキリ取り付けできる場所がありまん。

エアコン操作パネルは使いやすい位置にありダイヤル&プッシュ式で操作性に優れています。見た目は良いですが、ダイヤルの動きにもう少ししっかり感が欲しいです。インパネデザインも含め全体的に上質でコンパクトカーの領域を超えた質感があります。

シートにやや不満あり

ツーリンググレード以上には合成皮革の上質なシートが装備され、Lパッケージはピュアホワイトシートとブラックシートが選択可能です。運転席シートはクッション長が短く感じ、先代デミオに似ています。短時間でもお尻が痛くなるシートですのでシートリフターと背もたれの調整で少しでも楽な姿勢を保てる場所を探す必要があります。横のサポート性には優れておりスポーティーな走りが楽しめるシートです。

リヤシートはフロントシートのシートバックが薄いため足元空間が広く確保されています。ただし、シートクッションは短く、シートバックが立っており、リクライニングも無いため乗車姿勢に疲れがあります。背の高い方175cm以上の方なら天井に頭が付きますので少々窮屈感もあります。リヤシートも多用するユーザーは実際に試乗車や展示車で確認することをおススメします。確実に日産ノートやホンダフィットより狭いです。

安全装備も充実

デミオの13Cを除く全グレードに追突防止の自動ブレーキシステムを採用しています。30km/h以下で作動する軽自動車と同じシステムですが渋滞時には助かります。13Cにはオプション設定もありません。

横滑り防止装置と発進時にタイヤの空転をエンジン出力で制御するトラックションコントロールは全グレードに標準装備され安全性能を高めています。

車線逸脱防止装置は13Cとオーディオレスオプション設定車以外にオプション設定です。当初はガソリン車に設定無しでしたがガソリン車も設定されました。

新型当初よりは値引き拡大 競合はフィットとアクア

目標値引きは総額15万円

新型デミオの値引きはガソリン車なら総額15万円の値引きを狙いましょう。車両本体から10万円、メンテナンスパック含む付属品を20万円分以上装着なら5万円前後の値引きを狙いましょう。

クリーンディーゼル車で補助金申請をするなら車両本体価格からの値引きは出来ません。補助金額以上の値引きがあれば補助金は出ません。デミオの補助金は1~5万円です。しかし、ガソリン車同様メンテナンスパック含む付属品を20万円分以上装着なら5万円前後の値引きを狙いましょう。クリーンディーゼル車は値引き額が少ない傾向にありますので注意が必要です。

ガソリンとディーゼルで競合車を使い分け

新型デミオガソリン車で競合はホンダフィットが理想です。価格帯も同価格帯です。ハンドリング、運転する楽しみはデミオが勝っても室内の広さはフィットが上。フィットの良い点をアピールし少しでも値引き拡大を狙いましょう。

新型デミオディーゼル車て競合はトヨタアクアが理想です。ハイブリッド車よりも燃費は良くなくとも軽油の安さでカバーできます。アクアの方が値引き条件が良い場合もありますので見積書は値引き拡大の材料にしましょう。

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新型トヨタカローラアクシオ新車価格・評価情報と、値引き購入のコツ2017!

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出典 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/grade2/?padid=ag341_from_axio_grade2_detail

トヨタカローラアクシオのスペック情報

トヨタカローラアクシオの価格帯

1,485,491円~2,207,127円(税込)

トヨタカローラアクシオのグレード情報

1.3X、1.5X、1.5G
ハイブリッド、ハイブリッドG
1.5Xと1.5Gの2WD車にMT設定あり
1.5Lグレードに4WD設定あり
各グレード価格差詳細は販売店におたずね下さい。

編集部おススメグレード ハイブリッド 2,030,400円(税込)
ハイブリッドモデルなら全グレードにナノイー搭載オートエアコンが標準装備され、5ナンバーサイズで扱いやすいハイブリッドがおススメです。

ガソリンモデルなら1.5Xがおススメ。160万円を切る車両価格は魅力的でオプションで緊急自動ブレーキを含むトヨタセーフティセンスCも選択可能です。1.3Xとの価格差は10万円ほどですので、200ccの動力性能のゆとりと15インチタイヤ(1.3Lは14インチ)、アイドリングストップ機能を考慮すれば迷わず1.5Lを選択しましょう。

数少ない5ナンバーセダンの代表の実力は?

街中で運転しやすいサイズ

カローラアクシオはコンパクトカーにトランクを付けたセダンです。長所も短所も少ないカローラアクシオですが、フロントの顔つきが新型ではシャープになりカッコよさをアップさせました。クルマの長さはミディアムハッチバッククラスと変わらない長さで幅も5ナンバーサイズです。

街乗りでは1.3Lも1.5Lエンジンもどちらも大きな違いが感じられませんが坂道に行けば1.3Lはパワー不足に感じます。ハイブリッド車は街乗りでの加速感や静粛性にアドバンテージがあります。

現在5ナンバーサイズを維持しているコンパクトセダンはカローラアクシオの他にアリオン&プレミオ、日産ラティオ、ホンダグレイスと数えるほどになりました。

アクアのシステムで33.8km/Lの低燃費

アクアと同じシステムを持つカローラアクシオハイブリッド。アクアの37.0km/Lの燃費よりも数値は劣りますが約50kg重いためで実際には大差ありません。実際には25km/L前後の燃費で使用状況によって大きく変わってきます。落ち着きのあるセダンタイプを選ぶならカローラアクシオは良い選択です。

トヨタセーフティセンスCも用意

トヨタも続々と自動ブレーキ装着車を増やしています。簡易的なレーザーレーダーと単眼カメラで前方の状況を認識し時速80キロまで対応します。日産ノートの自動ブレーキと同等のシステムです。

オートマチックハイビームと先行者発進告知機能、車線逸脱警報もセットで装備。ハイブリッドGと1.5Gに標準装備され他のグレードにはオプション設定です。5.4万円のオプション価格ですので装着をおススメします。手放すときの下取り価格、買取価格に影響が予想されセーフティセンスCが装備されていれば高価買取の後押しにもなります。

シンプルな内装 ゆとりの後席空間が確保

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出典 http://toyota.jp/corollaaxio/grade/grade2/?padid=ag341_from_axio_grade2_detail
インパネ部分からシフトレバーまでの間に空間があり、左足の膝の部分が中央部に当たらずゆとりを感じることができます。ビジネスユースでもプライベートユースでも乗り易い使い易いインテリアです。

高級感は無いがエアコンの操作パネルが使いやすい位置にあり手さぐりでも操作しやすいです。マニュアルエアコンも操作ダイヤルが大きく操作性に優れています。

フロントシートリヤシートとも若干サイズが小さめに感じますがリヤシートの足元空間も十分確保され大人4名乗車でも窮屈感はありません。また、シートバックもしっかりした厚みがあります。

ハイブリット車とガソリン車どちらがお得?

燃費が仮に2倍違うとして差額50万円を埋めるには約10万キロ以上走行する必要があります。10万キロ以上走行するユーザーはハイブリッドがおススメです。しかし10万キロまで走行しなくても、低速域でのモーター走行の力強さと静粛性はハイブリッドの特権。また、下取り、買取など手放すときにはハイブリッド車は価格が安定していますので高価買取が期待できます。購入時のみでなく手放す時まで考えるとハイブリッドの選択がお得になると考えます。

年間走行が5千キロ未満で10年乗っても5万キロに満たない場合には車両価格分を燃費で回収できませんのでガソリン車をおススメします。

ホンダグレイスとの競合がベスト 日産ラティオもアリ

5ナンバーコンパクトセダンを検討するとハイブリッドならホンダグレイス、ガソリン車なら日産ラティオしかないのが現状です。

ホンダグレイスはフィットと同じシステムのハイブリッドシステムです。カローラアクシオと同価格帯ながら燃費数値は34.4km/Lと上回ります。値引き額はもカローラアクシオよりも多くなる傾向にあり絶好の競合車種です。

ガソリン車ならラティオがおススメ。ラティオはティーダラティオの時に比べエンジンも1.2Lになりダウンサイジング&ワンクラスダウンした感があります。しかし、街乗りでの静粛性、動力性には問題ありませんので十分競合車種になります。

目標値引き額は総額15万円を狙おう!

カローラアクシオはトヨタカローラ店の専売車種のためトヨタ同士の競合はできません。値引き額は車両本体で12万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから3万円引きを狙いましょう。

狙い目は在庫車です。白系とシルバー系のボディカラーは比較的在庫豊富なため当月登録可能なら値引きが拡大しやすくなります。ハイブリッドと1.5XグレードでトヨタセーフティセンスCのオプション装着車は比較的見込在庫として各店で持っている傾向にあります。出来るだけ安く購入希望なら在庫車または販売店に出荷済のクルマを狙いましょう。特に大都市圏や大型店では台数を確保しなければならないため、月末にかけて値引きが拡大する傾向にありますので、場合によっては20万円近い値引き額も期待できます。

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2016年上半期の新車売れ行きランキングや新車購入者の変遷

2016年上半期新車販売ランキング

2016年1月から6月までの上半期に良く売れたクルマは何か?社団法人自動車販売協会連合会(自販連)統計から分析してみます。
統計参照 http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html#

軽自動車及び輸入車を除く国産登録車が対象となりますのでご注意下さい。

1位 トヨタ プリウス 142,562台 前年比 199.7%

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F004-M001/image/?img=1
2015年12月に発売開始された四代目新型プリウスは予約受注も含め2016年1月時点で受注は10万台を超える記録的な売り上げを見せました。その初期受注分から順次登録が開始された結果、2016年上半期は各月とも1位の販売台数を守り続けました。

「40.8km/Lの低燃費」この数値はJC08モードでプラグインハイブリッドを除くガソリン車ではナンバー1の数値です。しかし、この燃費データはベーシックなEグレードのみ。一般的に販売されるグレードSグレード以上になると37.2km/Lになり、トヨタアクアとの燃費数値の差は0.2のみ。実際走行した場合には排気量の少ないアクア(1.5L)の方が一般的に良い数値になります。40.8lm/Lを大々的に売り出したトヨタの戦略もプリウスの販売増加の要因になっていることは間違いありません。

プリウス人気の背景には中高年層ユーザーの圧倒的な支持があります。これまで、クラウンやマークXを乗り継いできているユーザーや子供が独立しミニバンが不要になったユーザーが扱いやすいミディアムサイズで低燃費のプリウスに興味を持ちます。車格を落としてもハイブリッドなら車格が落ちた感覚にならないためです。プリウスの価格帯は上級セダンやミニバンの価格帯よりもお求めやすい価格帯のため、販売台数増加につながっています。

2位 トヨタ アクア 89,409台 前年比 73.7%

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/aqua/F001-M006/image/?img=1
トヨタのコンパクトハイブリッド専用車のアクアがプリウスに次いで2位。アクアは昨年2015年には12月期を除く月で1位を獲得しています。その背景にはプリウスが末期モデルであったことが挙げられます

アクアはコンパクトなボディに1.5Lガソリンエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせ、プリウスの1.8Lより税制面で有利な点と実際の走行ではアクアの燃費が良いことがポイントです。JC08モードでは37.0km/Lとプリウスに0.2及ばないものの十分な低燃費を誇り、コンパクトボディながら荷室スペースも十分確保されています。

アクアは改良が加えられデジタルメーターの意匠が若干変更されたり、少しずつ使い易く進化しています。若年層から中高年層まで幅広いユーザーに支持されるアクアは根強い人気を維持しています。

3位 トヨタ シエンタ 61,054台 前年比 800.4%

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/sienta/F002-M001/image/?img=1
2015年にフルモデルチェンジした新型シエンタは2016年上半期は常にプリウスとアクアを追いかけ3位のポジションを確保。コンパクトミニバンナンバー1の人気を得ています。

前年比800%、まさに8倍の売り上げを見せたシエンタは新型になりハイブリッドモデル投入が大きな販売増加の要因となっています。昨年はモデル末期モデルとなり買い控えも見られました。

シエンタハイブリッドの燃費はJC08モード27.2km/Lで同じ1.5Lガソリンエンジンと電気モーターのハイブリッドシステムを持つアクアと比較し10km/L近く劣る数値ですが、車両重量が重いシエンタはモードデータに不利なためです。実際には20km/L前後の低燃費でアクアと大差出ません。

シエンタは全長4.2mを少々超えるだけのコンパクトボティに大人7名乗車可能なコンパクトミニバンです。また、小さな子供が乗るには十分な広さを確保する室内空間は魅力的で、都市部のファミリー層に人気があります。

4位 ホンダ フィット 58,672台 前年比 86.9.%

2013年に登場した新型フィットはスッキリしたデザインと広い室内で老若男女幅広い世代に支持され2016年上半期4位の販売台数を確保しました。前年比90%を切っており、新型の新鮮味が薄れて来ているように感じます。

燃費性能とハイブリッドの完成度が高いトヨタアクアに販売台数は及ばず、また、同じホンダ販売店ではNボックスやNワゴンなど人気の軽自動車が存在します。トヨタ車を買いに行ったユーザーはトヨタの軽もありますが、ダイハツ製のため目立ちません。トヨタ車を買いに行ったら大抵は普通車を買います。しかし、ホンダの販売店では軽自動車が目立ちますので、Nボックスを見て軽自動車に流れフィットの販売機会を逃しているケースもあります。

ガソリン1.3Lモデルは軽自動車並みの価格で室内はミディアムセダン並みの広さを確保。ハイブリッドモデルではJC08モード33.6km/Lの低燃費で軽自動車並みの数値です。しかし、アクアの数値に及ばないことから競合ユーザーにとってはアクアの魅力にひかれるためフィットの販売機会が失われるケースもあります。

5位 日産 ノート 51,575台 前年比 94.7%

トヨタアクアやホンダフィットに比べ地味な印象のあるノートですが、先進安全装備の自動ブレーキシステムを全車標準装備するなど安全面を積極的にアピールし販売台数を伸ばしました。

2016年上半期ベスト10の中でハイブリッドの名称が付かないのはノートと9位のヴィッツのみです。ノートの室内、特にリヤシートの広さ、1.2Lエンジンの動力性能と3気筒を感じさせない静粛性、さらには1.2DIS-GのスーパーチャージャーモデルはJC08モード26.8km/Lの低燃費を実現しながら2.0Lクラスのハイパワーを実現し、ミディアムセダンからのダウンサイジングユーザーも多く取り込んでいます

6位 トヨタ ヴォクシー 44,377台 前年比 98.9%

ミディアムクラスミニバンの中で一番の販売台数を確保したのがヴォクシーです。新型が登場した2015年との前年比は100%を割り込みましたが、改良により、トヨタの安全装備セーフティーセンスも装備。さらには、人気のZS系グレードにハイブリッドモデルを追加するなどして販売台数を伸ばしました

兄弟車のノア(15位)と比較しよりワイルドで悪顔なスタイルは40代までの男性ユーザーに絶大なる支持を得ています。

ミディアムクラスミニバンで唯一本格的なハイブリッドを搭載しているのがノア、ヴォクシーなどのトヨタのミニバンです。JC08モードは23.8km/Lと車両重量が重いため、あまり良い印象はありませんが、システムはプリウスと同じシステムですので実際の燃費は良好です。

トヨタのミディアムクラスミニバン3兄弟のノア、ヴォクシー、エスクァイア(17位)の販売台数合計は90,894台でこの数値はアクアを抜き2位の数値です。トヨタのミディアムクラスミニバンは日産セレナの約3倍近い販売を確保し絶大な人気を得ています。

7位 トヨタ カローラ 43,274台 前年比 79.9%

カローラはカローラアクシオ、カローラフィールダーのカローラシリーズ合計の販売台数です。カローラシリーズはハイブリッドもラインナップされていますがプリウスやアクアのハイブリッド専用車と比較しハイブリッドのイメージがユーザーに浸透しきれていない点もあります。

カローラシリーズはガソリンモデルは営業車イメージがある点とベースはヴィッツ系のプラットフォームを使用することで車格が低いイメージ、さらには、カローラアクシオハイブリッドのベーシックグレードXの価格は203万円、アクアの上級グレードGは200.8万円のためスタイリッシュで使い勝手に優れたコンパクトハイブリッドのアクアに人気が集中する傾向にあります。

カローラシリーズが上位をキープしている背景にはカローラ店販売店の販売力が挙げられます。既存のカローラユーザーや企業への堅実な守りの販売が販売台数確保に大きく影響しています。

8位 ホンダ ヴェゼル 39,183台 前年比 102.5%

フィットベースのコンパクトSUVヴェゼルはガソリンモデルとハイブリッドモデルを用意。コンパクトで扱いやすい車体とコンパクトSUVで唯一のハイブリッド車としてスポーティなクルマ好きな男性ユーザーに支持を得ています。

2013年登場ながら、前年比を上回る販売台数を確保しています。ホンダフィットに次ぐホンダの売れ筋車種です。

9位 トヨタ ヴィッツ 36,183台 前年比 92.2%

ヴィッツは1.0L車からラインナップされるトヨタのコンパクトカーです。現行モデルは2010年に登場し設計の古さも目立つ中でベスト10にランクインしています。

ヴィッツの価格帯はハイブリッド専用車アクアと比較し約50万円お求め易い価格で、アイドリングストップ機能付でも137.1万円です。普通車のゆとりの室内と静粛性を確保しながら背高軽自動車と同価格帯であるため、より安全性を求めるユーザに支持されています。さらには、既存ユーザーに対するトヨタ販売店の守りの営業も功を奏して販売台数を確保しています。

10位 日産 セレナ 35,216台 前年比 101.1%

セレナは2016年8月にフルモデルチェンジしました。つまり、1月から6月まで販売されたセレナは旧型モデルでしかも末期モデルです。さらに前年比100%オーバーの販売実績でトヨタノア(15位)やホンダステップワゴン(14位)を抑えての堂々のトップ10入りを果たしています。

セレナの人気の背景には前半は次期モデルは1.2Lエンジン+モーターのハイブリッドシステムのウワサが先行し、現在の2.0Lエンジンからのパワーダウンを懸念。さらに、新車値引きが軒並み40万円以上の値引きで販売台数を伸ばしました。

後半は時期モデルのパワーユニットが現行モデルと同じシステムと判り同じなら値引きが期待できる今のモデルが良いと販売台数を伸ばしました。また、Sハイブリッドは決して燃費は良いものではありませんがハイブリッドの名称のみで主婦層のハートを掴みステップワゴンのダウンサイジングターボより主婦層の人気、好感度が高かったのもセレナ販売台数増加の要因です。

総合的に強いトヨタ

2016年上半期ベスト10にはトヨタ車が6車種、日産とホンダで2車種ずつランクインしています。また、ハイブリッドモデル、ハイブリッドの設定がある車種が多くランクイン。ハイブリッドに強いトヨタが有利な市場になっています。

上半期は新卒ユーザーも多く、コンパクトカー市場が活気づく時期でもあります。しかし、2015年4月から9月のデータを見てもランキング傾向に大きな変化はありません。つまり、新卒者ユーザーは軽自動車の購入や中古車の購入に流れる傾向にあるように思われます。ある程度収入が安定する30代以降の新車購入が新車ランキング変動のカギになりそうです。

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トヨタ・アクアの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2016!

アクアの買い取り相場概要

3年経過のアクアの買取価格が新車の半値 売却は待ち

アクアの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の約半額の値段です。ミニバンや軽自動車と比較すると決して高い価格ではなく、安く感じてしまいます。
これまでのハイブリッド車の傾向から見ると車検を取得し5年6万キロの走行距離を目安に乗り換えても良いのではと思います。今後2年間の価格の下落は少なく10%から15%の下がり具合になるのではと予想しています。今、欲しいクルマが特に無い場合にはあと2年待ちましょう。実際に初期モデルでも買取価格帯は3年経過時の年式のクルマと比較して違うのは走行距離が多いか少ないかのみで基本買取価格帯が同じです。

アクアの狙い目初回車検を迎えたモデル

2013年式のアクアで走行距離が5万キロ未満の良質なアクアが105万円前後から充実装備のSグレードが狙えます。オレンジやレッドのカラーが好みなら若干相場より安い価格で探すことが可能です。背の低いベーシックタイプの軽自動車の新車価格並みの価格で現行モデルのハイブリッドカーが手に入りますのでお得です。注意点は様々なドライバーが運転してきたレンタルアップのアクアも多数流通していますので経歴がはっきりしたクルマを選ぶことが大切です。

アクアの買取価格帯は?

アクアは登場からモデルチェンジ無し

28アクア
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/aqua/F001-M005/image/?img=1
アクアが登場したのは2011年末ですので今年5年目を迎えているアクアも多くあります。2014年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。二代目プリウスのハイブリッドシステムをベースにコンパクトハイブリッドカーとして登場したアクアは納車待ちがしばらく続くほどの人気車でした。

デビュー当時の一番低燃費のベーシックグレードのLで10.15モードで脅威の40km/Lの低燃費を実現。現在のJC08モードでは35.4km/Lで新基準に変換しても低燃費です。

2012年から2013年式の走行距離が5万キロ未満のアクアの買取価格相場は次の通りです。ベーシックなLグレードはレンタカーや法人リースが多く、一般販売は少なくなっています。中古車市場にそれほど流通していないグレードですが、シートリフターも装備されず装備面で不満が残るグレードのため人気がありません。Lグレードの買取相場は60万円から80万円と安くなっています。
量販グレードのSグレードは台数も多く、装備も充実しています。買取価格は70万円から120万円が相場です。昨年よりも同じ経過年数のアクアでは若干価格は下がり気味です。
上級グレードのGグレード買取価格もSグレードと同じ70万円から120万円が相場です。アクアの買取価格の特徴でオレンジ、イエロー、レッドの明るめのカラーは人気が低く買取価格は安い傾向にあります。人気が高く高価買取が狙えるのはホワイトパールとブラックです。
また、10万キロ以上走行したアクアの買取価格は30万円前後と安くなります。

人気のアクアがなぜ3年で半値なの?

アクアが3年で買取価格が半値になる理由は、残価設定ローン、残価設定リースで契約した場合に「3年後の価格を50%保証します。ただし走行距離は月1,000kmです。」この契約に当てはめると納得できます。
しかし、擦り傷多めのクルマなど状態が良くない場合には買取価格が減額される場合があり、買取価格の上限が50%目安にしましょう。

トヨタの買取に注意!買取店競合が有利

トヨタ独自の買取店T-upがありますが、自社ブランドのトヨタ車でも高価買取してくれません。運営はトヨタディーラー販売店の中古車センターが運営していますので、下取り価格の月落ち分を除いた今月の価格で計算した買取価格に過ぎません。普通じゃないの?普通です。でも普通では高価買取とは言えません。
現在、中古車市場ではハイブリッド車というだけで売れます。さらに走行距離が3万キロ前後なら更に人気があります。
買取店競合なら販売にかかる経費をギリギリの所で計算し買取査定額を提示してもらえるので高価買取が期待できます。必ず買取店同士競合させることがポイントです。

納得できないなら待とう!

アクアの買取価格相場は3年経過で3年リースや3年契約での残価設定ローンの契約満了で中古車市場に多く流通してきているため価格は下がっています。
プリウスもそうですがハイブリッド車は人気があるため5年乗ったクルマでも十分高値で売れます。特に欲しいクルマが無い、今の価格に納得できない場合には、あと2年待ちましょう。3年から5年までの2年間は価格の下がり方は穏やかです。人気車ならなおさらです。量販グレードのSを5年間で6万キロ前後乗っても、買取価格は90万円前後と予想されます。ホワイトパール車なら100万円前後の買取価格も期待できます。5年ローンで購入のユーザーなら5年ローン満了してから、もしくは満了直前がおススメです。3年経過の今なら残り2年分の残債を支払う必要があります。そして買取価格の差がほとんどないのであれば待つのがお得と考えます。

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【ハイブリッド】予算100万円で選ぶ!中古車ハイブリッド【2015年】

なんといっても狙いはトヨタプリウスで決まり!!

絶大な人気を誇るトヨタプリウス

絶大な人気を誇るトヨタプリウス


出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F003-M001/image/?img=1

 平成22年式の現行型モデルZVW30型が100万円以下の予算で購入できるようになりました。ZVW30型からこれまでの1.5Lエンジンではなく1.8Lエンジンにサイズアップし高速走行時にゆとりを持たせました。

 同年式で先代のNHW20型のプリウスも存在します。これは当時ホンダインサイトに対抗し1.5Lのプリウスを1グレードEXのみの格安の189万円で販売されました。平成23年にハイブリット小型車アクアの登場で姿を消しました。このプリウスEXは主に法人向けで5年経過した今、5年リースが満了した車両が中古車市場に出ています。

 1.5Lのプリウスで充実装備を求めるならば平成20年式を狙い、Sのオプション装着車やGを狙いましょう。ただし、Gツーリングセレクションなど上級グレードは走行距離に注意しましょう。

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トヨタ・アクアの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2016!

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出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/aqua/newmodel/ 

アクアの買い取り相場概要

初回車検を迎え価格が新車の半値 売却は「待ち」かも

 アクアの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の約半額の値段です。ミニバンや軽自動車と比較すると決して高い価格ではなく、安く感じてしまいますが、本気で乗り換え売却を検討しているのであれば以下の内容を参考にして高値で売却検討してください。

 これまでのハイブリッド車の傾向から見ると、車検を取得し5年6万キロの走行距離を目安に乗り換えても良いのではと思います。今後2年間の価格の下落は少なく10%から15%の下がり具合になるのではと予想しています。今、欲しいクルマが特に無い場合にはあと2年待ちましょう。

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新型トヨタアクア新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典:http://toyota.jp/aqua/grade/grade4/

トヨタアクアのスペック情報

 

トヨタアクアの価格帯

  1,761,382円~2,046,109円(税込)
 

トヨタアクアのグレード情報

L、S、G、Gブラックソフトレザーセレクション、X-URBAN

 編集部おススメグレード S 1,887,055円(税込)
 
アクアのLにはシートの上下調整とステアリングの上下調整ができず、オーディオ用スピーカーも2つのためスピーカーが4つでシートもすべて調整でき、15インチホイールのSがおススメです。Gとの装備にコレと言ったメリットある装備の違いがなく、価格が200万円になればプリウスの価格帯に迫ります。プリウスの値引き額のほうが大きいので実質の支払い総額が近くなります。

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