新型ダイハツミライース新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

ダイハツミライースのスペック情報

ダイハツミライースの価格帯

842,400円~1,339,200円(税込)

ダイハツミライースのグレード情報

B、B SAⅢ、L、L SAⅢ、X SAⅢ、G SAⅢ
各グレードに4WD車設定あり

編集部おススメグレード L SAⅢ 939,600円(税込)

通勤、買い物用で普段は1人~2人乗車ならL SAⅢグレードがおススメです。
100万円を切った税込み価格でエアコン、スマートアシストによる緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。緊急ブレーキは対車両では警報は100km/h、ブレーキは80km/hの速度まで対応し、先代モデルでは追突防止程度の緊急ブレーキのため安全性能では大幅に進化しました。

後部座席も多用するユーザーはリヤヘッドレストが装着されるXグレード以上を選択するか、オプションでリヤヘッドレスト(1万円)装着をおススメします。Bグレードは商用車向けですがLグレードと比較し3万円安い価格のみ。装備差はフルホイールキャップと後席パワーウインドウの有無ですので商用以外の使用目的ならLグレード以上がおススメです。

低燃費で低価格の第二弾

新型もこれまで同様35.2km/L

低燃費で低価格「第三のエコカー」とも呼ばれるミライースは従来のガソリンエンジンのみでもハイブリッド車並みの低燃費を実現しています。燃費性能はJC08モード35.2km/Lで先代モデルと変わらない数値でライバルのスズキアルトの37.0km/Lに対抗しなかった。

WLTPモードを意識

2018年10月から導入を検討している新燃費基準がWLTPモードと呼ばれる国際基準の燃費測定方法です。「市街地」「郊外」「高速道路」など日本では3つのモード(海外では超高速も含めた4つ)で数値化され、また、その平均も表示される予定です。実際の使用により近づくためJC08モードで燃費の良いCVT車やハイブリッド車の燃費数値は悪化しします。つまり、現在のCVT車やハイブリッド車の燃費数値はカタログ燃費と実際の燃費での燃費差は大きいのです。

新型ミライースはLグレードで車両重量は650kgと軽量化を図り各パーツの低フリクション化もしっかり行っていますので先代モデルより動力性能及び実際の燃費は良くなることは間違いありません。カタログ燃費より実際の燃費や走行性能を重視することはWLTPモード導入に合わせた対策と言っても良いです。

エアロパーツも用意

フロントバンパー下部に装着されるフロントロアスカートとサイドバンパーに装着されるサイドストーンガードがセットのエアロパックや、フロントLEDフォグランプ、14インチアルミホイールなど純正カスタムパーツが用意され先代の丸型デザインと比較し新型は角張ったデザインのため、より、スポーティでカッコイイデザインに仕上がります。

OEM各車もフルモデルチェンジ

ミライースの兄弟車としてダイハツがOEM(相手先ブランド生産)供給しているトヨタピクシスエポック、ダイハツプレオも同様にフルモデルチェンジを実施しています。

デジタルメーターを継承 より使い易さ向上へ



出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm
新型ミライースのインテリアデザインは先代モデルと大きくは変わりありませんが、使い易さの向上が感じられます。新型のメーター表示は全車白色表示になりました。グレード別の違いはXグレード以上ではメーターパネル内にTFT液晶を装備し各種インフォメーションを表示します。

運転席シートの高さ調整可能なシートリフター、ステアリングの高さを調整するチルトステアリングは最上級のGグレードのみの設定でコスト削減の色は隠せません。実際に展示車でシート位置やステアリング位置を確認することが大切です。

エアコン操作パネルは操作スイッチの大きなマニュアルエアコンのため操作性に優れています。オートエアコンは最上級のGグレードにのみ装備され、ムーヴなどと共通の操作パネルで見た目も操作性も優れています。オーディオは全車オーディオレスとなります。内装の材質はシンプルなプラスチック素材ですがキレイにまとまっているため価格は安いですがそれ以上の質感は保っています。

インパネシフトはハンドルから手が届きやすく、ひざ元にチェンジレバーが無いため足元にもゆとりがあります。インパネデザインが直線基調のためスッキリ感が高く、左右にはドリンクホルダーも装備されています。

スマートアシストⅢでライバルをリード

新型ミライースの自動ブレーキ性能は大幅に向上し上級車並みの自動ブレーキ性能を装備しました。緊急ブレーキは対車両では警報は100km/h、ブレーキは80km/hの速度まで対応しています。先代までの追突防止程度の30km/hまでの対応速度から大幅に進化しています。また、50km/hまでは歩行者認識も可能で安全性能を高めています。ライバル車のアルトやN-BOXは現在でも30km/hまでの自動ブレーキ性能のためスマートアシストⅢは一歩リードしています。

車線のはみだしを警報でお知らせする機能も装備し、オートマチックハイビーム、アクセルとブレーキの踏み間違え防止のため急発進抑制装置も装備されます。

ライバルはスズキアルト 値引きは渋い

値引きはもう少し待とう

値引き額は車両本体で0~2万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。下取り車を除くトータルで5万円引きなら現時点では買いです。新型のため車両からの値引きは厳しい状況です。販売店オプションからの値引きを狙う方法ですが、高額なナビゲーションを装着しない場合には値引きが厳しい状況です。
納車費用などの諸費用、車庫証明が必要な地域では車庫証明費用をカットし少しでも総額を下げる努力が必要です。

これから9月の仮決算時期や年末商戦など時期を見据えての交渉が可能なユーザーはもう少し待ち、少しでも条件が良い状況で商談することをおススメします。

ライバルはアルト ピクシスエポックやプレオのOEM車も見よう

値引き獲得のためにはアルトの見積を用意しましょう。アルトは燃費性能などのスペック上はミライースより良くなっています。しかし、カタログには無い実用性能を高めた性能を営業スタッフはアピールしてきますので注意しましょう。

トヨタの販売店でピクシスエポック、スバルの販売店でプレオの商談も行い条件を確認することも大切です。特にトヨタでは軽自動車の販売には力を入れていないケースが多いため見積をお願いし条件をさらりと聞く程度で十分です。販売店オプション値引きで差が出る場合がありますので販売店オプション値引きだけはしっかり確認することが大切です。

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低燃費&低価格の車!スズキアルト・ダイハツミライースどっちを買うべき?徹底比較します

軽自動車と言えども価格面では「軽」とは言えないほど高価になってきている軽自動車もあります。背高スライドドア軽自動車の車両価格はコンパクトカーの中心グレードよりも車両価格が高くなっています。趣味性にこだわらなければ、新車の軽自動車で車両価格100万円を切り、低燃費な軽自動車もあることを忘れてはいけません。室内の質感は価格相応ですが、広さは十分確保されています。その理由は軽自動車の全長、全幅最大のボティサイズで全て造られているためです。

今回はスズキとダイハツのライバル対決アルトとミラ。長年に渡りライバルとして競合しています。先代アルトエコとミライースシリーズは度重なる燃費対決を繰り広げてきました。今回比較の車種は2014年末にフルモデルチェンジしたアルトと2011に低燃費低価格「第三のエコカー」として登場から5年経過したミライースの比較です。ミライースはモデルチェンジが近くなっている噂もありますが両車の対決は健在です。

アルトはエネチャージとCVTの組み合わせのベーシックなLグレードに安全装備のレーダーブレーキサポート搭載グレード、ミライースは安全装備のスマートアシスト2が装備されるL SA2グレードで比較します。

写真 アルトL
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/index_l.html


写真 ミライースL SA2
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/02_grade.htm

エクステリア比較

四角基調のアルトと曲線基調のミライースはデザインで好みが分かれます。両車とも比較グレードはもっともベーシックなグレードのひとつ上のグレードで、外観上の違いはドアミラーとホイールです。ドアミラーはミライースがボディ同色でアルトはブラックです。外観上のカラーで上級グレードと共通なのはミライースです。また、アルトのホイールは13インチ、ミライースは14インチを採用しています。どちらも樹脂キャップ仕様です。

アルトL レーダーブレーキサポート装着車のスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,475mm
車両重量650kg
ハロゲンヘッドライト
ボディ同色バンパー
13インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ145/80R13

ミライースL SA2のスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,490mm
車両重量730kg
ハロゲンヘッドライト
ボディ同色バンパー
ボディ同色ドアミラー
14インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ155/65R14

両車とも全長全幅は軽自動車枠いっぱいのサイズです。ヘッドライトはどちらもハロゲンタイプが標準でディスチャージなど明るいタイプのヘッドライトは設定ありません。フォグランプの設定は両車販売店装着オプション設定です。

上級グレードと見劣りしないカラーリングのミライースにエクステリア比較ではアドバンテージがあります。アルトは設計の新しさがポイントです。

運動性能比較

アルトもミライースもエンジンはエコタイプ。アルトの車両重量は軽く、エンジンパワーもミライースを上回るためアルトの走りに軽快感があります。

アルトL レーダーブレーキサポート装着車のスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 充電制御付アイドリングストップ装置、ロックアップ機構付トルコン、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速CVT
最高出力52馬力/6,500回転
最大トルク6.4kgm/4,000回転
JC08モード燃費37.0km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム
最小回転半径 4.2m

ミライースL SA2のスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 充電制御付アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、ロックアップ機構付トルコン、自動無段変速CVT
最高出力49馬力/6,800回転
最大トルク5.8kgm/5,200回転
JC08モード燃費35.2km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット
リヤサスペンション トーションビーム
最小回転半径 4.4m

パワーと燃費の良さではアルトにアドバンテージがあります。アルトの燃費はトヨタのハイブリッドコンパクトカーのアクアと同等燃費のJC08モード37.0km/Lの低燃費を実現します。ミライースも35.2km/Lで軽自動車トップクラスの低燃費です。実際の燃費は両車20km/L前後で長距離ドライブで25km/L前後の燃費です。

アルトの車両重量はミライースよりも80kg軽い650kg。車重が軽くエンジンパワーはミライースよりも低い回転で高い出力を発生するため軽快感があります。また、タイヤ幅は145mmで細くホイールは13インチのため低燃費に貢献し、最小回転半径もミライースよりも小さいため取回し性能も優れています。

走行安定性ではミライースが若干有利。アルトよりも幅の広いタイヤと14インチホイールのため走行安定性が優れます。低燃費・取り回し性能と走行安定性はタイヤの性能で反比例します。

室内・使い勝手比較


アルトL インテリア
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/index_l.html


ミライースL SA2インテリア
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/02_grade.htm

両車実用重視のシンプルなインテリアです。両車インパネシフトのためフロントシート足回りにはゆとりがあります。リヤシートは短時間乗車用です。ヘッドレストも装備されません。ヘッドレストはミライースには販売店オプションで取り付け可能で8,400円で販売されています。

アルトL レーダーブレーキサポート装着車の装備

マニュアルエアコン
AM/FM電子チューナー&CDプレイヤー
レーダーブレーキサポート
パワーウインドウ
運転席シートヒーター

ミライースL SA2の装備

マニュアルエアコン
デジタルメーター(オレンジ発光)
AM/FM電子チューナー&CDプレイヤー
スマートアシスト
パワーウインドウ

エアコンは両車ベーシックなマニュアルタイプ。CDプレイヤーを装備し近場のみの利用でカーナビを必要としない場合には十分な装備内容です。リヤシートは一体可倒式のため乗車人数は2人か4人の選択で大きな荷物を積む際には2名のみの乗車です。

ミライースは全車デジタル表示のスピードメーターを採用しています。インパネ自体の高さを低く抑えることができ視認性も良好です。アルトには運転席シートヒーターが装備されます。冬場の季節にはうれしい装備です。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備がカギになります。
アルトもミライースも同等の安全性能です。スズキのレーダーブレーキサポートとダイハツのスマートアシスト2の自動ブレーキは30km/hまでの作動で追突防止程度の性能です。

サイドエアバックの装備も無く、リヤシートのヘッドレストもありません。リヤシートをフルで活用するユーザーにとっては、両車もう1グレードアップしリヤシートのヘッドレスト搭載モデルを選ぶことをおススメします。通勤通学のみ、普段の買い物のみでリヤシートは荷物置き場なら今回比較のグレードで十分です。

車両本体価格比較

アルトL レーダーブレーキサポート装着車 2WD 915,840円
ミライースL SA2 2WD  966,857円

車両本体価格はアルトが低価格です。実用性と動力性能を重視し価格も重視すればアルト、上級グレードと同等のデザインと乗り心地や走行安定性を重視するならミライースを選ぶことをおススメします。

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2016年度上半期の新車軽自動車売れ行きランキングや新車購入者の変遷

2016年度上半期軽自動車新車販売ランキング

2016年4月から9月までの上半期に良く売れたクルマは何か?社団法人全国軽自動車協会連合会統計から分析してみます。
統計参照 https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/

1位 ホンダ N BOX 85,5503台 前年比 110.7%

nbox
出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/index.html
2011年12月に発売開始されたN BOXは発売開始から4年を経過しても根強い人気を得ています。乗用車ベースで燃費性能に優れ、背の高いパッケージが人気で2位のダイハツタントと熾烈な争いとなっています。

室内高さと後席空間の広さが人気の理由です。ノーマルエンジンでトップクラスの58馬力を誇るエンジンはターボモデルを選択しなくても十分な動力性能を発揮できる魅力があります。また、カスタム系モデルはフロントの押しの強さを前面に押し出し角張ったヴォクシーなスタイルも人気のひとつです。

2015年のマイナーチェンジでこれまでのへーシックグレードGに加え、シートリフターを省いた更なるベーシックグレードCを設定し119.8万円で発売開始しました。タントのエントリーモデルLよりも約2万円安いのですがオートエアコンが標準装備されるN BOXに注目が集まります。ススギスペーシアのGグレードはオートエアコンは標準ですが車両価格は127.4万円と高めの設定です。

以前ホンダで人気のバモスターボからの乗り換えユーザーにとっても人気を得ています。燃費は約1.5倍の低燃費で変わらぬ使い勝手に加え乗り心地が良好のため十分満足なN BOXです。

2位 ダイハツ タント 70,119台 前年比 105.2%

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F003-M004/image/?img=1
人気のダイハツタントは半年間で約1.5万台の差を付けられて2位。しかし3位のアルトとの差は約2.5万台と大差をつけています。N BOXとタントの一騎打ち状態になっている軽自動車市場です。

タントの魅力は、室内の広さのみではなく左側のドアにも秘密があります。左のスライドドアと左前ドアを開けるとピラーと呼ばれる柱がありません。大きな開口部が広がり乗降性に優れベビーカーをそのまま載せたい子育てユーザーに人気です。

トヨタ資本のダイハツが作る軽自動車は内装の質感が高く、使い勝手も良好です。普通車からのダウンサイジングにも十分に対応可能でタントカスタムはスポーティなデザインになり人気です。

3位 スズキ アルト 45,716台 前年比 88.0%

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/
2014年末にフルモデルチェンジした新型アルトはライバルのダイハツミライース(9位)に約1.2万台の差を付けました。当初はデザインに賛否両論ありましたが当時デザインを批判したユーザーも街で見慣れたのではないでしょうか?ミライースとの燃費競争を繰り返したアルトですがJC08モード37.0km/Lの低燃費を先に達成し販売台数も差を付けました。

バンモデルは69.7万円からと低価格。100万円以下の車両本体価格で十分な装備のアルトが選べるのが魅力です。インテリアはワゴンRやMRワゴンと変わらぬ質感で使い易さも良好です。

ターボRSやワークスの復活は若年層男性ユーザーに特に人気。ワークスは151万円でマニュアルトランスミッションを駆使してスポーツ走行が楽しめます。マツダロードスターやトヨタ86の価格と比較すれば安価でワゴンRのスティングレーシリーズと価格は同価格帯です。手軽に本格スポーツ走行可能なクルマがアルトワークスです。

4位 スズキ スペーシア 40,764台 前年比 111.4.%

2013年3月にパレットの名称を改めスペーシアとして登場。スーパーハイト系軽自動車のスペーシアはホンダN BOXやダイハツタントと同じジャンルですが、販売台数で大きく差を付けられました。子育てママにはピッタリで人気のスペーシアですが、男性ユーザーからの支持が足りない結果と思われます。

ハイブリッド車と呼んでも良いシステムSエネチャージを採用し、JC08モード燃費は32.0km/Lとクラストップの低燃費を実現しています。従来のエネチャージの回生エネルギーシステムに加え、動力用モーターを装備し発進加速をアシストし低燃費に貢献しています。また、緊急時の自動ブレーキシステムも単眼カメラからステレオカメラに進化。エコと安全をさらにアピールすることで、タントやN BOX真っ向勝負可能です。

5位 スズキ ハスラー 40,204台 前年比 86.4%

2014年1月に発売開始されたハスラーは発売開始からもまなく3年ですが根強い人気を得ています。ベースはワゴンRで使い勝手や質感はワゴンRと同等ですがSUVスタイルにデザインされた外観とワゴンRに比べて最低地上高が30mm高く、アウトドアでも街乗りでもどちらでも使えるスタイルが人気です。安全面でも自動ブレーキを含めた安全装備のレーダーブレーキシステム搭載車も用意されています。

パワーユニットはワゴンRと同じでアイドリングストップ&回生エネルギーシステムのエネチャージに加えモーターで発進加速をアシストするSエネチャージモデルもラインナップ。ジムニーのような本格オフロードは要らないが車高の高いクルマが欲しい、乗り心地も重視したいユーザーにはかゆい所に手が届くクルマとしてハスラーは人気です。

ライバルのダイハツキャストアクティバに大差をつけています。キャストは28,660台で10位ですが、スタイル、アクティバ、スポーツ3種の合計台数です。キャストの中でアクティバの比率は高いのですが全てが後出しじゃんけんのイメージが強く、ウェイクやコペンのようにアピールすべき点が少ないのもキャストの敗因かも知れません。

軽自動車ベスト5 トータルで見ると…

2016年度上半期売れた軽自動車はスーパーハイト系の背の高いスライドドアのモデルが人気です。ダイハツムーヴは6位、ホンダN WGNは7位、スズキワゴンRは8位と伸び悩みオーソドックスのスタイルは根強い人気はあるものの「今売れているクルマ」としては選ばれなくなってきています。

日産デイズと三菱eKシリーズは燃費不正の影響で販売中止期間が長かったため販売台数は低迷しました。

スズキとダイハツが大半を占める軽自動車市場にホンダNシリーズが食い込んでいます。1位にN BOX、7位にN WGN。ホンダ車の人気もこれから注目すべき点です。

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新型スズキイグニス新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05イグニス外観
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/ignis/detail/index_mx.html

スズキ イグニスのスペック情報

スズキ イグニスの価格帯

1,382,400円~1,875,960円(税込)

スズキ イグニスのグレード情報

ハイブリッドMG、ハイブリッドMX、ハイブリッドMZ
全車CVT 各グレードに4WD設定およびセーフティパッケージ装着車を用意

編集部オススメグレード ハイブリッドMX セーフティパッケージ 1,598,400円(税込)

オートエアコン、プッシュ式スタートシステム、シートリフター、運転席アームレストなど快適なドライビングで出来る装備標準装備化されるのがMXグレード。MXグレードにセーフティパッケージを装着しカーテン&サイドエアバック、デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能などの最新予防安全装備が盛りだくさん。また、アイフォンと連動して使えるApple CarPlayに対応するためにナビゲーションシステムをオプション装着することをおススメします。後付が出来ません。
イグニスはセーフティパッケージとApple CarPlayの機能のみ買うイメージで購入しても価値のあるクルマです。

アグレッシブコンパクト イグニス

コンパクトクロスオーバーSUVのイグニス。最低地上高は180mmで通常のコンパクトカーよりも高い設定でSUVテイストを高めています。ボディデザインからもつかめますがベースはアルト。ボディサイズは全長3700mm、全幅1660mm、全高1595mmとコンパクトでスズキで一番小さな小型車で販売していたスプラッシュよりもコンパクトなイグニスです。しかし、高さが高いため立体駐車場には厳しいサイズになったのが残念です。

スズキの小型車はSX4 S-CROSSはハンガリーで生産されたり新型バレーノはインドでの生産ですがイグニスは国内生産。安定した国内供給が期待できます。

走りは標準レベル

イグニスはボディ剛性は高いのですがアルトと共通する部分が多く足回りが落ち着き感が無い印象。リヤにバタつき感を感じます。アルトワークスの足周りが欲しくなる印象です。特に走りに強いこだわりが無いユーザーは全く問題ありません。試乗車で確認するのがベストです。

マイルドハイブリッドの実力は?

1.2Lデュアルジェットエンジン+小型モーターの組み合わせ

マイルドハイブリッドは減速時の回生エネルギーを利用して発電し、リチウムイオンバッテリーに充電。加速時に、充電した電気を使ってモーターでエンジンをアシストします。アシスト時には力強い加速感が実感できます。ワゴンRに搭載されるSエネチャージのモーターアシストが強い仕様、それがマイルドハイブリッドとお考え下さい。モーターのみでの走行は出来ません。

28.0km/Lの低燃費

グレードによって燃費差がありますがJC08モード28.0km/Lの低燃費を実現しています。しかし実燃費は6割程度と予想されます。燃焼効率が高いエンジンですが発進加速時と減速再加速時にタイムラグがあり加速時には回転が上昇傾向にあります。一度速度が安定すれば静粛性にも優れる4気筒エンジンでライバル各車の3気筒エンジンを上回る静粛性です。逆に4気筒のため燃焼効率が3気筒よりも悪化する点も燃費悪化の要因です。エンジンフィーリングは実際に試乗して確認しましょう。

セーフティパッケージで安心 レーダーブレーキサポートの進化版

新型イグニスのセーフティパッケージ装着車には2つのカメラを搭載したステレオカメラを採用。高いレベルで歩行者やクルマの認識を可能にしました。移動時の車両に関しては100km/hまでの速度域で作動が可能で、あらゆる速度域での安全性が確保されました。スバルのアイサイトに近づく高性能がセーフティパッケージです。軽自動車に多くみられる自動ブレーキは30km/hまでのシステムですのでワンランク上の装備です。

ほぼ軽自動車と同質感 しかしオシャレな内装

05イグニス内装a
05イグニス内装b
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/ignis/interior/
インパネデザインは軽自動車とほぼ同等の質感ですがオートエアコンはイグニス専用設計でワンランク上の質感を手に入れました。ドア内装やセンターコンソールに外板色と同色のパーツも使用しオシャレさを演出しています。200km/hまで刻まれたメーターはスポーティなデザインです。フロントシート、リヤシート共快適でリヤシートはルーフが絞り込まれていないために頭上空間にもゆとりが感じられます。

トヨタヴィッツ、マツダデミオと競合 しかし値引きは渋い

新型イグニスの値引きは車両本体価格から5万円、販売店装着オプションはフロアマットやバイザーのみ。また、Apple CarPlayを使うためにはメーカーオプションナビを装着しなければならず販売店オプションからの値引きが期待できません。資本の違うスズキ販売店を探して競合しても値引き拡大にはつながりません。

トヨタヴィッツとマツダデミオがベストな競合車種になりますが値引き拡大にはつながりにくく参考までに見積もりを準備しておく程度になるでしょう。車庫証明費用カット、納車費用カットなど諸経費から2万円前後は追加でカットできるのでお忘れなく。

試乗車または販売店登録の未使用車を狙え!

スズキの販売店では主に軽自動車ですがメーカーインセンティブのために年度末には自社名義で登録して実績を計上。メーカーからインセンティブを獲得する販売店も少なくありません。一度登録された未使用車は新車価格よりも安く購入できる傾向にありますので4月から5月にかけてスズキ販売店をチェックしましょう。登録されて3か月以内のクルマで新車価格より10万円以上お得と感じたら即買いましょう。そのクルマは1台のみで他のお客様に購入されてしまったらおしまいです。

下取り車は買取店も含めて高値で売却

現在ご使用のクルマをできるだけ高く手放すことも大切。ネットによる一括査定で買取店同士競合させましょう。低年式で走行距離が多く明らかに値段がつかなそうなクルマの場合にはそのまま下取りに出すのも良い手です。普通車で買取価格3万円未満ならリサイクル料金分と自動車税、自賠責未経過分でそのくらいなりますので買取店に出すのは止めて下取りに出しましょう。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツミライースの価格相場

ミライースとはこんなクルマ

2011年に第三のエコカーをキーワードにダイハツから発売された軽自動車です。車両が完全停止する前にエンジンが停止するエコアイドルを採用。CVTの軽量化や各種部品の軽量化も図り、ミラよりも50kg以上の軽量化を実現し、JC08モードで30.0km/Lの低燃費を実現しました。ハイブリッド車ではない普通のガソリンエンジン車で30km/Lの大台を突破したことにより、ハイブリッド車を選ばなくても低燃費なクルマが手に入りますと訴えかけました。

アルトエコとの燃費競争の激化

ミライースが30.0km/Lの低燃費を実現すると、スズキではアルトエコを30.2km/Lの低燃費で対抗しました。回生エネルギーを強調したエネチャージによる燃費改善です。その後両車の燃費競争は激化しミライースは35.2km/Lに達して、アルトエコは新型にモデルチェンジ後37.0km/Lを実現。近々登場と噂のあるミライースのフルモデルチェンジにも期待です。重要な点はあくまでもカタログ上の燃費です。実際にはミライース初期型も新車もそれほど燃費の差は出ません。

低燃費で低価格のミライース

ベーシックなDグレードは76.6万円からという驚きの安さ。ABSとエアバック、エアコンは標準装備。外装は未塗装部品も多く営業車向けです。しかし自動ブレーキ装備のL SAでも100万円を切る価格です。100万円を切った税込価格でエアコン、CDプレーヤー、スマートアシストによる追突防止の緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。トヨタのハイブリッドコンパクトカーアクアの車両価格の約半額で燃費の差は変わらないミライースは低燃費で低価格というキーワードはピッタリです。

ミライースが狙えるのはごくわずか

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/mira-e-s/F001-M006/image/?img=1
ミライースの中古車で総額50万円で購入できるクルマはごくわずかです。走行距離が多いクルマや修復歴のあるクルマ、一番ベーシックなグレードのDグレードです。プラス10万円の予算なら少し台数は見えてきます。低燃費のクルマが人気の今、ミライースの中古車を購入するメリットが少々薄れているように感じます。

新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は70万円から90万円が中古車価格の相場です。新型ミライースの新車で標準的な装備のL SAグレードで約96万円。値引きにより車両本体からは6万円なら90万円。中古車のミライースは人気が高いため価格が数か月前に比べ上昇傾向にあります。新車と中古車の値段が変わりないのなら保証もフルで付く新車がオススメです。

5年後の売却や下取りにも期待

新車価格が安いミライースですが、低燃費車で人気のため5年後の買取価格や下取り価格も期待できます。現在ミライースを購入する際に3年経過したミライースと新車のミライースの価格があまり変わりない状況なら新車購入がなおさらお得になります。

ミラ最終型を狙う選択肢もアリだ!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/mira/F005-M005/image/?img=1
ミライースの誕生並びにキャストの誕生によりノーマルのミラのセダンタイプはラインナップから消滅しました。バンタイプのみ販売されています。ミラ最終セダンは5MTのみとなり実用には不向きでした。同じ最終型でも前期モデルにはAT、CVTもあり登場年は2006年ですので一番古くても10年。まだまだ活躍できるクルマたちがたくさんです。スポーティなカスタム系グレードもあり、ターボエンジン搭載車もあります。

丸みを帯びたデザインはまだまだ内外装とも古さを感じさせないデザインです。リヤシートは一体可倒式のためムーヴなど分割可倒に慣れたユーザーなら不便かも知れません。

背の低い軽乗用車はムーヴなど背高軽自動車の人気に押されて価格は下がってきています。ミライースのように最新エコ技術で30km/L以上の低燃費のクルマなら人気は逆に上昇していますがミラにはそこまでありません。しかし燃費性能はグレードや年式に差はありますが20km/L台半ばの性能を持っており決して悪いわけではありません。中身が良く価格が安いミラは中古車ではお買い得です。

狙いはXグレード系 リミテットはCVTだ!

ミラのXグレードAT/CVTの最終モデルは総額50万円の予算からはみ出すクルマもみられますが、大抵のクルマが総額50万円に収まってきます。Lグレードは比較的安いのですが、こちらは3ATです。Xは4ATでXリミテッドはCVT、X系ならCDオーディオやタコメーターも装備され普通車と同じくらいの内装質感を持っています。

カスタムXもギリギリ予算内

外装がスポーティで内装は黒基調の内装になりインパネCVTとタコメーターが標準装備されるミラカスタム。中でもX以上ならデジタル表示式のオートエアコンが装備されます。走行距離が10万キロ近いクルマも多くなりますがタイミングベルト式ではありませんのでメンテナンスの行き届いたクルマならまだまだ走れます。ただし低走行、年式の新しいカスタムXは人気で価格が予算オーバーすることもあります。

ターボモデルのカスタムRSは初期モデルで走行距離が10万キロ以上のモデルなら選ぶことが可能ですが一部改良された2008年以降のモデルは軒並み総額70万円以上と価格は高値で推移しています。若い男性ユーザーが走りの良さと価格の安さを求めカスタムRSが人気となっています。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトラパンの価格相場

アルトラパンとはこんなクルマ

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出典 http://catalog.carsensorlab.net/suzuki/alto_lapin/f001/m002/g001/
2002年に登場したアルトラパンは箱型で背は低いが室内空間を広く確保した軽乗用車です。ユーザーターゲットは20代から30代の女性ユーザーで内装はかわいらしくオシャレなデザイン。まるで自分の部屋にいるような雰囲気とくつろぎを与えてくれるクルマです。ラパンとはフランス語でウサギを意味します。

初代はワゴンRなどと同じエンジンを採用し、コラムシフト4ATとの組み合わせ。当時のアルトはほとんどが3ATに対してアルトラパンは4ATを採用していますのでより滑らかなドライブが楽しめます。アルトベースではなくMRワゴンがベースとなっていますので、インパネ周りはMRワゴンと近いデザインです。ボディカラーの多様化や内装を明るいデザインにすることで若い女性ユーザーに人気を得ました。特にメーターパネル右下に配置される丸型のアナログ時計はオシャレで人気装備のひとつです。取回し性能にも優れ最小回転半径は4.2mと小さく街乗りでの小回りは抜群です。

2008年には先代のワゴンRのプラットフォームと共有して二代目アルトラパンが誕生しました。フロントグリルの他、ヘッドライトやテールレンズ、フロアマットなどにもウサギのマークを取り入れかわいさをアップしました。さらにウサギのキャラクターが流れるマルチインフォメーションディスプレィも装備。四角ベースのヘッドライトの標準モデルに加えかわいい丸型のヘッドライトを持つショコラも登場。燃費性能も向上させ後期モデルではアイドリングストップ装置も装備されました。
2015年には現行モデルとなる新型アルトラパンが登場しています。

総額50万円で買えるアルトラパンはこのモデル

総額50万円で手が届くアルトラパンは先代モデルのごく一部と初代モデルです。初代モデルなら走行距離が少な目の良質車も十分選べます。

新しいモデルは先代モデル ごく一部選べる

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F002-M005/image/?img=1
パレットや四代目ワゴンRのプラットフォームを採用した二代目アルトラパン。アルトと車名は付いていますが上級車がベースとなっています。なお、新型の現行アルトラパンは新型アルトがベースで少々コスト削減されています。

総額50万円で購入できる先代モデルはごく僅か、走行距離は軒並み10万キロ以上走行したモデルです。最終モデルになると車両価格で100万円を超えるクルマもあります。ベーシックグレードのGで10万キロ前後走行したクルマが総額50万円で選べる価格帯です。

残価設定プランで新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は80万円から100万円が中古車価格の相場です。新型ラパンの新車で充実装備のSグレードで約128万円。スズキの「かえるプラン」を使えば5年後の価格を据え置くことができます。3年4年も選べます。5年後の残価設定率は30%ですので約38万円です。つまり128万円-38万円=90万円で新車に乗れます。値引き目標は車両本体からは5万円が目標ですので85万円。毎月の支払額は85万円の中古車購入と同じ支払額になるのでお得です。5年後は車両を返却するか残りを支払い乗り続けるか選びましょう。先代モデルと現行モデル新車の毎月の支払額が同じなら新車を選びたいです。ただし、据え置きの残価も返さなければ支払う必要があり、利息もかかりますので検討して納得した上で選びましょう。詳しくはスズキの販売店へおたずねください。

かえるプラン 参照URL
http://www.suzuki-finance.co.jp/credit/kaeru-plan/kaeru-plan_60/index.html

中心となるのは初代アルトラパン

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F001-M005/image/?img=1
初代アルトラパンは大抵の年式とグレードで総額50万円以内での購入が可能です。アルトよりも室内空間に余裕があり、ワゴンRよりも車高が低いため立体駐車場にも駐車可能で街乗りでの利便性を高めました。

2003年9月以降はGグレードを除きリヤシートは分割可倒式になっています。つまり初期型は分割可倒ではなく一括可倒ですのでちょっとした大きな荷物を積む際にでも全てリヤシートを畳む必要がありました。シートスライドは設定されません。

狙い目は登録から10年前後の中古車だ

狙い目は2006年式以降のモデルです。上級グレードLグレードにツートンルーフ車も登場しています。走行距離は10年10万キロを迎えているクルマが多いですがエンジンはタイミングチェーン方式のためベルトの交換は不要です。狙うなら充実装備のXかLグレードでABSがオプションされたクルマがオススメです。台数は少ないですがターボモデルも狙えます。ターボはマイルドターボ車で最高出力は60馬力のエンジンです。燃費性能はノーマルエンジン車と約2km/Lの差と僅かです。運転すれば低速からターボが効きますのでキビキビ走る印象があります。ラパンSSの64馬力のターボ車は5MT車なら狙える価格帯です。

ABSはオプション設定 無いと思うのが無難

初代アルトラパンの安全性能面で気になる点がABS+ブレーキアシストがオプション設定となる点です。エアバックは運転席助手席で標準装備となりますが衝突前の回避性能を高めるABSは当時から標準化して欲しかった装備です。初代の最終モデル2007年5月以降のモデルにはベーシックなGグレード以外にはABSは標準化されました。ただし、最終モデルは支払総額が50万円超えてくるモデルが多くありますので選ぶ際には予算をもう少しプラスするなど注意が必要です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトの価格相場

アルトとはこんなクルマ

1979年に安くて運転しやすい小さなクルマ「こんなクルマがアルトいいなぁ」との思いで初代アルトは誕生しました。当時車両価格は47万円と脅威の安さで大人気でした。しかし装備はヒーターのみの標準装備。当時はパワーウインドウなどの電気系装備は無くエアコンも贅沢装備でした。4人乗ることができ買い物の荷物も十分詰めるアルト。4MTの他2ATも設定し主婦層に支持を得ました。

ボンネット軽バンの代表格

アルトが販売開始当時は軽自動車の5ナンバーにあたる乗用車は高税率の物品税を課せられていました。昔の軽自動車は5ナンバーが多かったのはココに理由があります。15%以上の課税では5ナンバーは売れません。スポーツタイプのアルトワークスやダイハツミラXXも三菱ミニカダンガンも全て4ナンバーでした。

1989年の消費税導入とともにに物品税が消滅。このタイミングで各メーカーの軽自動車はより快適な乗用タイプ5ナンバー車を積極的に販売するとこになり4ナンバー車のメリットが薄れました。

五代目の軽新規格アルトから格段に質感向上

1998年~2004年に販売されたアルトは乗用車としての快適性が大幅にアップしました。上級グレードにはオートエアコンも装備されました。スポーツモデルのワークスが前期モデルで終了のため新規格ボディのワークス希望なら狙い目です。また、このモデルからマツダ自動車に相手先ブランド生産(OEM)供給されキャロルの車名で販売されています。

2004年~2009年に販売された六代目はバンも含めて全て5ドアになり、さらに全車エアコン、パワーステアリングが標準化。オートマチックは上級のXのみが4ATでほとんどは3ATが標準となります。全車フロントエアバックは標準化されましたがABSはオプション設定のため購入時には新しくても付いていない場合が多く注意が必要です。

2009年~2014年に販売されたアルトは環境性能重視。2011年には30.2km/Lの低燃費アルトエコを発売。最終的には35.0km/Lにまで伸ばしダイハツミライースとの燃費競争がスタートしました。しかし実際の燃費はそれほど変わりありません。トランスミッションは4ATかCVTとなり3AT廃止に伴い走りの快適性は大幅に向上しています。

総額50万円で買えるアルトはこのモデル

アルトは先代モデルも総額50万円で買えるクルマも出てきていますので現行モデルの新型以外は購入可能です。年式で見ても1998年の軽自動車規格変更前の旧規格のアルトは中古車市場から少なくなってきており、状態の良いクルマを探すのも困難になってきています。1998年以降のモデルを紹介します。

新しいモデルはHA25S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F005-M005/image/?img=1
2009年に登場したアルトの先代前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。エコ技術満載のアルトエコには手が届きませんが初期のノーマルモデルなら総額50万円で乗れるクルマが探せます。型式の末尾にVが付くタイプは4ナンバーのバンです。後席は直角シートになりますので安くても安易に飛びつくのは注意が必要です。

総額60万円超えなら新車の検討も

新型アルトのレーダーブレーキサポートと呼ばれる自動ブレーキ装備モデルも80万円台の車両価格設定です。さらにエコカー減税対象車となりますので購入時にかかる諸費用が抑えられます。燃費はF 2WDの5AGS(5AT)車で29.6km/Lの低燃費。長く乗るなら保証面も含めてトータルで考えると新車のメリットが大きくなります。

中心モデルはHA24S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F004-M002/image/?img=1
ほぼ全タイプが総額50万円で乗れる六代目アルトは全く古さを感じさせずオススメです。後期型のG、G2グレードがボディ同色ドアミラーになるなど装備も充実され見た目も良いです。走行距離も6万キロ未満の低走行車も選ぶことができ、エンジンはタイミングチェーン方式ですので面倒な交換は不要です。グレードや型式末尾にVが付くタイプはバングレードです。5ドアで見た目は変わりありませんがリヤシートは直角シートになります。新しいクルマですが随所にコスト削減の波が押し寄せています。五代目に装備されたオートエアコンは廃止されマニュアルエアコンのみの設定となり、リヤシートはヘッドレストも無く平面的な造りになっています。

格安練習用モデルはHA23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/alto/F003-M005/image/?img=1
軽自動車規格が変わりボディサイズが大きくなって最初のアルトが五代目アルトHA23S系です。年数は15年前後経過していますがまだまだ街中では現役です。価格は底値に達しており、走行距離は10万キロを超えているクルマも目立ちますが中には5~6万キロ走行のクルマもあります。しかも走行距離に中古車価格が大きく変わりません。いずれも支払総額で10万円台から20万円台と車検毎に乗り換えても良い価格です。

ワークスはこのモデルが最終 前期モデルのみだ!

ノーマルモデルと違いワークスは人気で高値推移しています。総額50万円で探すのが困難なくらいの人気です。総額50万円ならさらに前の四代目アルトベースのワークスか、修復歴を気にしないでRS、修復歴なしで10万キロ前後走行したieを選ぶことをオススメします。アルトワークスは2000年のマイナーチェンジでエンジンがオールアルミ化されたタイミングで廃止されました。その後軽SUVスタイルのkeiにワークスの名を譲り渡しました。2015年に復活した新型アルトワークスも軽スポーツ愛好家にとっては魅力的な1台です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキワゴンRの価格相場

ワゴンRとはこんなクルマ

初代は1993年に登場し軽自動車規格が大きく変更される1998年まで販売されました。当時はアルトのようなコンパクトな軽乗用車とエブリィのようなボックスタイプの軽自動車しかありませんでした。乗降性は乗用車と同じ乗降性をもちながら軽乗用車の最大の弱点でもある広さをワゴンRは高さでカバーしました。小さなボンネットを持つ2ボックススタイルのワゴン車は無くワゴンRが一番最初でした。

ドアは左側のみリヤドアを設ける2+1ドア方式でしたがリヤ両方にドアの要望が強く1996年のマイナーチェンジで2+2のドアを採用しました。

二代目は1998年から2003年。軽自動車新規格の大きめのボディサイズとなり登場しました。基本的なコンセプトは初代と変わらずですが、内外装がスッキリ使いやすくなり老若男女に人気のデザインで販売台数を伸ばしました。

三代目は2003年から2008年まで販売され、まだまだ現役のクルマが多いです。軽自動車初の直噴ターボエンジンを搭載したRR-DIグレードも設定。外観は四角を基本デザインとし、ヘッドライトとテールレンズは縦長のスポーティなデザインとなり若いユーザーに男女問わず人気となりました。ダイハツムーヴとの販売競争が激化する中、ワゴンRの中で一番メーカーとしてコストをかけて作った完成度の高いモデルが三代目です。2007年にはカスタム系のモデルとしてスティングレーが登場。エアロパーツを多用しムーヴカスタムと競合するモデルになりました。外装デザインはヘッドライトが横長の形状となり見ただけでスティングレーと解かるデザインです。エンジンもターボなし、マイルドターボ、直噴ターボの3種類がありバリエーションも豊富です。

四代目は2008年から2012年に現行の新型に引き継がれるまで販売されました。内装はスズキ軽自動車共通の内装デザインとなり、MRワゴン同様にインパネシフトを採用しました。CVTが中心のトランスミッションとなったのはこのモデルから。スティングレーも三代目モデルからグレードを継承しスポーツモデルとして販売。後期モデルにはスティングレーは全車CVTとなりました。

総額50万円で買えるワゴンRはこのモデル

ワゴンRは先代のMH23S系以前のモデルが総額50万円で購入可能です。ただし先代モデルは一部しか購入できません。まだまだ新しく高値推移です。また、三代目MH22S系も走行距離少なめでターボ付きのRRグレードなど人気グレードは購入できません。初代ワゴンRはもちろん総額50万以内になりますが、年式が古く状態の良いクルマがあったとしても同じ格安価格で二代目が買えますので購入するメリットが少なくなります。どうしても軽自動車旧規格サイズのワゴンRが欲しい場合のみです。

二代目から先代モデルまでの3シリーズを紹介します。

新しいモデルはMH23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F004-M003/image/?img=1
2008年に登場した先代ワゴンRの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかし購入できるのは一部のみ。走行距離が10万キロ以上走行したノーマル系モデルです。スティングレーは総額50万円では購入できません。走行距離が多めでも新しいモデルが良いユーザーは探してみましょう。予算を15万円前後アップさせると選択肢は広がります。しかし、あまりアップし過ぎると現行ワゴンRの新車価格にどんどん近付きます。

まだまだ人気のMH22S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F003-M004/image/?img=1
総額50万円で購入できるワゴンRで中心的存在となる三代目のMH22S系のワゴンRです。全車にタコメーターを標準装備したモデルも特徴的。内外装ともデザインにまだまだ古さは感じさせません。プラットフォームやサスペンションを新しくしたのがこの三代目ワゴンR。エンジンバリエーションもターボ無しノーマル、マイルドターボ、スポーツ直噴ターボエンジンを採用し多彩なバリエーションとなりました。

前期モデル中心に購入可能

前期モデルならRR系のターボモデルも総額50万円で購入可能なクルマが出ています。しかしRR系は人気車ですので走行距離は10万キロを超えたクルマがほとんどです。走行距離が5万キロ前後で探すにはターボ無しのFX系グレードがオススメです。まだまだ新しいデザインで古さは感じず、程度良好なワゴンRが探すことができます。

スティングレーは前期の一部のみ可能

横長ヘッドライトのエアロパーツ装備モデルのスティングレーは前期モデル、かつ10万キロ走行の車検残有のクルマが購入可能ですが台数は少ないです。車両価格は40万円でも車検整備+諸費用でむ50万円を超えるケースも少なくありません。プラス10万円の予算で探す幅は大きく広がります。

練習用に最適格安車のMC22S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F002-M005/image/?img=1
13年以上経過したクルマが多い二代目MC22S系ですが、オールアルミエンジンを採用するなど当時の最新技術が多く取り入れられたモデルです。2001年のマイナーチェンジでは運転席&助手席エアバックの標準化とタコメーターの標準化とAT車は全車コラム式4ATとなるのが特徴。狙うなら全て底値の二代目ワゴンRなら後期モデルである2001年式以降を探しましょう。2001年と言っても11月のマイナーチェンジですので2002年式以降で探すことをオススメします。

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新型スズキアルト新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

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出典:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/index_s.html

1 スズキアルトのスペック情報

 

・スズキアルトの価格帯

  847,800円~1,245,240円(税込)
 

・スズキアルトのグレード情報

F、L、S、X、X ミディアムグレー2トンバックドア
Xはレーダーブレーキサポート標準装備、他各グレードに装着車あり。
各グレードに4WDの設定あり

編集部おススメグレード S レーダーブレーキサポート 1,023,840円(税込)
            F レーダーブレーキサポート 5AGS 869,400円(税込)

 オシャレにアルトを乗り快適性と安全性を重視すれば、横滑り防止装置と自動ブレーキが含まれるレーダーブレーキサポート、ドアミラーやドアハンドルがボディ同色となるS レーダーブレーキサポートがおススメですエアコン、CDプレイヤー、キーレスエントリーが装備され横滑り防止装置と自動ブレーキが含まれるレーダーブレーキサポートも装備した基本性能に優れた低価格モデルF レーダーブレーキサポート 5AGSもおススメです。

続きを読む

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新型ダイハツミライース新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

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出典:http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm

ダイハツミライースのスペック情報

 

ダイハツミライースの価格帯

  766,286円~1,316,572円(税込)
 

ダイハツミライースのグレード情報

D、L、L SA、X、X SA、G SA
LとXにSA(スマートアシスト)設定あり(+51,428円税込)GはG SAのみ
Dを除く各グレードに4WD車設定あり(+102,857円税込)
消費税の関係で1円単位の差が出ますので詳細は販売店におたずね下さい。

編集部おススメグレード L SA 966,857円(税込)
通勤、買い物用で普段は1人~2人乗車ならL SAグレードがおススメ
100万円を切った税込み価格でエアコン、CDプレーヤー、スマートアシストによる追突防止の緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。後部座席も多用するユーザーはリヤヘッドレストが装着されるXグレード以上をおススメします。破格ともいえるDグレードは商用車向けです。

低燃費で低価格 35.2km/Lの謎は?

新エコアイドル搭載で35.2km/L

これまでのアイドリングストップは完全に停車してからのエンジン停止でしたが新エコアイドルでは、充電状態や直近の走行状態にもよりますが条件がそろえば約11km/h以下になるとエンジン停止しエンジン稼働時間が短くなっています。

20分間で発進と停止を繰り返し算出する国土交通省のJC08モードで燃費を測定するとエンジン停止している時間が長ければ長いほど燃費に良い影響を与えます。
JC08モードは中低速域で速度が上下するためCVTの無段変速車に有利です。よってカタログ上(JC08モード燃費)は良い燃費ですが実際には20km/L台前半が実際の走行燃費です。エアコン多用しアクセル踏み込む量が多い運転なら20km/Lを切るケースもあります。

それでもエンジン停止していれば環境に優しく、20km/L走れば十分低燃費と言えます。

低価格ってホント?10年前と比較すると・・・

装備が充実するLグレードで税込100万円を切っています。10年前のミラの装備を充実させた上級グレード価格に8%の消費税を加えると約90万円になります。
トランスミッションは当時3速ATで当然スマートアシストなど自動ブレーキはありません。また、横滑り防止のVSCだってありません。クルマの性能は大幅に向上していても価格差は僅かです。実質は値下げしているといっても良いと思います。

見やすいメーター 低価格で内装の質感は?

 DとLグレードはオレンジ、Xグレード以上は白のデジタル表示のスピードメーターは視認性に優れています。写真はXのものです。エアコン操作パネルはオートエアコンよりも操作スイッチの大きなマニュアルエアコンの操作性に優れています。オートエアコンは設定温度を決めてしまえば何も必要ないのですが、デフロスター利用や足元からのみにしたい場合などはスイッチでの操作が必要でミライースの場合少々ボタンが小さいので検討の際には実際に展示車で確認が必要です。

内装の材質はシンプルなプラスチック素材ですがキレイにまとまっているため価格は安いがそれ以上の質感は保っています。インパネシフトはハンドルから手が届きやすく、ひざ元にチェンジレバーが無いため足元にもゆとりがあります。 
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出典:http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/detail.htm

スマートアシストで安全性もバッチリ

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出典:http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/detail.htm
Dグレードを除く全車にスマートアシストの装着が可能です。30km/h以下の速度で作動し渋滞時の追突防止に役立ちます。アクセルとブレーキの踏み間違え防止のため急発進抑制装置も装備されます。ただし、後退時や方向指示器点滅時には作動しませんのでご注意ください。

ライバルはスズキアルトのみ!値引きはオプション込みで10万円以上なら勝利か

 値引き額は車両本体で8万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから2万円引きを狙いましょう。下取り車を除くトータルで10万円引きなら買いです。値引き獲得のためにはアルトの見積を用意しましょう。アルトは新型が登場したばかりでスペック上はミライースより良くなっています。しかし、個性的なスタイルのため新型からの値引きも期待できますので有効に活用しましょう。
 近くにマツダのディーラーがあればアルトのOEM車キャロルも競合には有効です。

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