ロールスロイス レイス 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

ロールスロイス レイスのスペック情報

ロールスロイス レイスの価格帯

レイス 8AT 34,900,000円(税込)

ロールスロイス レイスの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長5,281mm / 全幅1,945mm / 全高1,505mm
ホイールベース 3,110mm
車両重量 2,430kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型12気筒DOHV ツインターボ
総排気量 6,591cc
最高出力 465kw(632PS)/5,600rpm
最大トルク 820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 255/45R20
タイヤリヤ   285/40R20
ステアリングポジション 右/左
0km/h→100km/h加速 4.6秒

ロールスロイス レイスの概要

ロールスロイスには、ファントムとゴーストの4ドア車とレイスの2ドア車があり、ファントムは運転手付でオーナーは後席に乗るクルマとして使用されるのがほとんど。ゴーストはドライバーズカーとしてオーナーがドライバーとして乗ることも考えられているシリーズです。レイスはファントムの2ドアバージョンの位置づけでオーナー自らも運転する超高級車です。

フロントからリヤに流れるようなファーストバックスタイルで全長は5m20cmを超えるロングボディです。重厚感たっぷりなデザインと大きさでレイスの迫力に圧倒されます。フロントグリルはロールスロイス伝統のパルテノン神殿をモチーフにした大型グリルが採用されています。ドアは後方から前方に開く方式ではなく逆。前方から開く方式を採用しています。ボタン操作で開くと言っても横のスペースが必要ですので少々不便です。しかし、レイスが辿り着く目的地はドアマンの居る場所が多く、自分でドアを開けることはあまりないのです。

ロールスロイス レイス 動画紹介

ロールスロイスレイスの高級感、優雅さが伝わる動画です。

静かな12気筒エンジン

ロールスロイスレイスにはV型12気筒6.6Lツインターボエンジンが搭載されています。アイドリング状態から発進の際には大トルクで静かで力強い加速が可能です。フラットトルクのエンジンは820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpmを発生しトヨタランドクルーザー200と同等の車両重量ながら、スーパースポーツカー並みのパワーと瞬発力を発揮します。

ロールスロイスレイスはサーキットを走行したり荒々しいドライビング向けではなく、優雅に静かに速く移動することが出来るクルマです。

ZF製8速オートマチック

ZF製8速オートマチックは指定しない限り常に2速発進。低回転で大トルクを発揮するためシフトアップするたびに継ぎ目のない流れるような加速です。

優雅なインテリア


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

世界の高級車の中でも超高級車のロールスロイス。レイスは4ドアのファントムと同じインテリア素材を使用しています。レザーとカナデル・パネリングのウッドパネルを使用した豪華なインテリアです。落ち着いたデザインのアナログメーターを採用し高級感を高めています。

リヤシートも豪華です。全長が5m20cm以上あるため2ドアでも十分な広さを確保しています。流れるようなデザインで見た目は狭そうなリヤシートでも実際には頭上空間も十分確保されています。リヤシート周辺にもウッドパネルを多用し超高級車のインテリアに驚きです。

SATと呼ばれる、GPSデータを利用してドライバーが認識するよりもさらに前方までを見通すことが可能です。現在位置とその時の走行状態に基づいてドライバーの動きを予測し、進路に合わせて最適なギアを選択します。カーブや高速道路の合流点、交差点がすべて事前に予測されるため、ロールスロイスレイスはどのような運転状況の中でも常に期待通りの性能を発揮することができます。快適に安全に、速く移動可能なゴージャスな空間を提供してくれます。

気になる維持費は?

ロールスロイスレイスには4年保証、走行距離無制限の保証があります。営業車に関しては16万kmの制限があります。サービスとメンテナンスはロールス・ロイス・モーター・カーズのサービス・パッケージによってカバーされますので安心して乗ることが可能です。

重量税も2t以上のクラスで高額になりますがロールスロイスユーザーは気にしません。自動車税は6.6Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

4年間は安心してお乗りいただけますが、交換部品はいづれも高価です。各パーツが100万円単位での出費になります。ボンネット先端のスピリットオブエクスタシーと呼ばれるマスコットは約85万円。全てにおいて資金に余裕のあるユーザー、営業目的の法人ユーザー向けのクルマです。

中古車はお買い得?

ロールスロイスレイスは中古車市場でも値下がりしません。2013年に登場したレイスは走行距離が少ないクルマが多く3,000万円前後です。新車価格との差額がほとんど無く、保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

現行モデルではなくなり新車で買えないシリーズでない限り新車を選択することをおススメします。リース契約など法人ユーザーが多いため保証やメンテナンスが行き届いているクルマがおススメです。中古車なら新車保証継承できない場合にはその都度のメンテナンス修理が必要になります。

購入した場合でも3年、5年では価格が落ちませんので新車価格が高価でも買取価格も高価です。新車の良い部分を十分に味わいながら乗り継ぐ乗り方もおススメです。しかし、戸建住宅が購入可能な金額のロールスロイスレイスは一般庶民には高嶺の花です。

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マクラーレン 650S 2016年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mclaren/650s/F001-M001/image/?img=1

マクラーレン 650Sのスペック情報

マクラーレン 650Sの価格帯

650S 32,000,000円(税込)

マクラーレン 650Sの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,512mm / 全幅1,908 mm / 全高1,199mm
ホイールベース 2,670mm
車両重量 1,330kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒DOHC ツインターボ
総排気量 3,788cc
最高出力 478kw(650PS)/7,250rpm
最大トルク 678Nm(69.1kgm)/6,000rpm

駆動方式 ミッドシップ後輪駆動方式
トランスミッション デュアルクラッチ7速AT
タイヤフロント 235/35ZR19
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右/左 選択可
0km/h→100km/h加速 3.0秒

マクラーレン 650Sの概要

F1でもお馴染みのマクラーレン。2000年代にはメルセデスと共にF1を戦い実績を積み上げてきました。市販モデルとしてはマクラーレンメルセデスSLRマクラーレンを発売しスーパースポーツカーとして有名です。

2011年にはメルセデスとの提携が終了。メルセデスとの関係がなくなったことから、マクラーレンは新たな市販車造りを開始しました。2011年に登場したマクラーレンMP4-12Cからスタートし、後継モデルともされる2014年にマクラーレン650Sを発売開始しました。同年にMP4-12Cは販売終了しています。

いずれも、ドアは上下に開閉するガルウイングタイプを採用しているスーパースポーツカーです。650Sの650は650馬力を意味し、SはスポーツのS、日本未発売ですが625Cもアジア圏内で発売され、基本は650Sと共通ですが出力を25馬力ダウンさせ足回りセッティングを若干マイルドにし乗り心地を向上させたモデルです。CはクラブのCと言われています。

マクラーレン 650S 動画紹介


マクラーレン最新モデル「650S」デビュー=650馬力、0-100キロ加速3秒
マクラーレン650Sの紹介動画です。

意外と低速で使い易いスーパーカー

フェラーリ458スペチアーレと同等のスペックを持つマクラーレン650S。価格帯も3千万円オーバーの同価格帯です。3.8Lツインターボエンジンは2000回転から7000回転までの間です約95%の最大トルクを発揮するため常に最高のパフォーマンスを発揮できます。

レーシングドライバーやプロドライバーがサーキットで限界パワーを発揮させることが出来ても一般ドライバーは無理な話。フェラーリやランボルギーニは車庫入れなど低速時はギクシャクして失敗すると急発進することもしばしば。マクラーレン650Sのデュアルクラッチオートトランスミッションは低速時も意外とスムーズに扱いやすいスーパーカーです。

低速の日常域から高速域、一般的なドライビングからプロのドライビングまで柔軟にクルマが対応してくれる印象です。

フェラーリのような走りに徹したインテリア

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mclaren/650s/F001-M001/image/?img=3
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F1マシンの運転席をベースに快適化したインテリア。ステアリングにスイッチを集中させて運転に集中することができます。大型のタコメーターとデジタル式の速度計はポルシェ並みに視認性に優れています。センターコンソールが細長い分、ナビゲーションモニターも細長い形状で視認性には慣れが必要です。ナビ画面下にエンジンスタートスイッチを装備し、後退ギア選択ボタンはコンソール部に装備されます。

英国車の高級感とは全く異なり、イタリアのスーパーカーフェラーリを彷彿させるようなインテリアです。乗降性はかなり不便でドアを上部いっぱいに開けシートに腰を落とすとストンと沈み込むようにシートに包まれます。降りる際にはそのシートから抜け出すのに少し苦労します。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年で、中古車も新車保証継承可能です。ただし、スーパーカーマクラーレンと言えども3年で主要部分が故障することはあまり考えにくく、エアコンの冷風が出ないなどの症状が出るかもしれない程度と思われます。また、日常生活でマクラーレンを使用しないと思われますので、保証が切れてからの維持費が大切です。

主要な保守部品はすべてエンジンの底部から簡単にアクセスできますので、ポルシェと比較してメンテナンス性に優れ工賃はスーパーカーの中ではかからないクルマです。しかし、カーボンセラミックブレーキが標準装備のため、ブレーキ一式100万円前後の予算が必要です。効きは最高に良いのですが減りも速く寿命が短いのが欠点です。

自動車税は66,500円(3.5L~4.0L車)で自動車税額はどのクルマも共通です。車両重量も軽量のため国産コンパクトセダンクラスと同じ重量税です。自賠責保険料も共通です。実際の燃費が、7から8km/Lと燃費が良好のため単純に考え普段の生活ではランニングコストは普通のクルマと変わりません。車両本体価格と部品代、任意の自動車保険料が高いのみです。

高性能のターボエンジンには0W-50規格クラスの化学合成オイルが理想なためオイル交換には交換工賃も含め約3万円が必要です。また、各部品金額は高価なため常に50万円前後の維持費用を確保することが理想です。現代の英国車の信頼性は以前と比較すれば大幅に向上しています。しかし電気系のマイナートラブルなどは避けられません。極力最高の状態を確保するため必ず屋根&セキュリティ付のガレージ保管がおススメです。

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