新型トヨタカムリ新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/camry/grade/g/?padid=ag341_from_camry_grade_g_thumb

トヨタカムリのスペック情報

トヨタカムリの価格帯

3,294,000円~4,195,800円(税込)

トヨタカムリのグレード情報

X、G、Gレザーパッケージ

編集部おススメグレード ハイブリットGパッケージ 3,499,200円(税込)

17インチアルミホイール、運転席電動パワーシートの装備されるGグレードがおススメです。横滑り防止装置はステアリング協調制御のS-VSCを全車標準装備しサイド&カーテンエアバックは全車に標準装備されます。新型カムリにはトヨタの最新予防安全技術トヨタセーフティセンスPが全車標準装備されレクサスHSとの装備差が少なくなりました

最上級のGレザーパッケージは本革シート、ソフトレザードアトリム、トヨタ純正ナビゲーションシステムなどさらに装備が充実します。クラウンハイブリッドロイヤルサルーンと価格を比較しても約90万円お求めやすい価格で、一番ベーシックなハイブリッドロイヤルと比較しても約20万円お求めやすい価格で魅力的ですが、カムリの中間グレードGと比較すると70万円高い価格設定です。値引き戦略も考慮すれば、オーディオレスのGを選択し販売店装着オプションナビで値引きを狙う方法がベストです。ただしブラインドスポットモニターはメーカー装着ナビにしか装備出来ませんのでブラインドスポットモニターが絶対必要なユーザーは注意が必要です。できれば販売店装着ナビでも対応可能にして欲しいですが、ここがトヨタの上手いところです。

トヨタFFフラッグシップセダン

かつての大型セダンプロナードやウインダムは無くなりカムリが一番大きなセダンとなりました。ウインダムはレクサスシリーズでESシリーズが日本で販売されなかったため途絶えています。

カムリは当初カローラ店のカローラの上級セダンとして登場し、2.0L以下5ナンバーセダンでしたがバブルの終わりにカムリプロミネントの登場で2.5Lモデルも誕生しました。その後カムリグラシアの登場により全車3ナンバー化し大型セダン化しました。
ビスタ店とネッツ店の統合時期にプロナードは消滅しレスサスブランドの日本展開でウインダムは消滅したためカムリがトヨタで一番大きなFFセダンになりました。
プロミネント時代から外装は大きくなってもその質感はベースモデルと変わりなく不満もありましたが先代のハイブリット専用モデルとして登場したカムリから内装の質感は大幅に向上しています。

マークXの後継?マークXとSAIは生産終了へ

セダンの販売不振に伴いマークX(旧マーク2)がコロナマーク2時代からの長い歴史に幕を下ろそうとしています。さらに同トヨペット店扱いのハイブリッド車SAIも生産終了の方向です。新型カムリはこれまでのカローラ店に加え、トヨペット店とネッツ店で販売スタートしました。ネッツ店での大型セダンの販売は約12年前に販売終了したアリスト以来で、過去にはマーク2の兄弟車種チェイサーの取り扱いもありました。全てカムリに集約され、トヨタはカムリに相当なエネルギーを注ぎ込んでいます。

クラウンと同サイズのボディ

トヨタFR高級セダンクラウンと同等のボディサイズで全長は4.9mに迫るサイズです。センターにプロペラシャフトがありませんのでリヤシートの広さはクラウンを凌駕します。カムリは前輪駆動方式のFFのため小回り性能はFRに比べて不利です。大型ミニバンのアルファードに迫る最小回転半径5.7m、さらにレザーパッケージはアルファードを上回る5.9mで市街地や狭い場所での取回しには注意が必要です。試乗車を活用し確認しましょう。

トヨタセーフティセンスPを採用

トヨタは最新の予防安全装備としてトヨタセーフティセンスという名で展開していますがミリ波レーダーと単眼カメラを併用したより高いレベルの安全装備トヨタセーフティセンスPを新型カムリに装備しました。エマージェンシーブレーキ、衝突軽減に加えてレーダークルーズコントロールで前車に追従する機能やオートマチックハイビーム、車線逸脱警報&ステアリングアシストなど安全装備がフル装備です。さらにカーテン&サイドエアバッグも装備され、レクサスシリーズの安全装備に並びました

長距離ドライブに重宝する前車追従型のアダプティブクルーズコントロールも全グレード標準装備しました。

新型A25A-FXS型エンジン+モーター搭載

クラウンハイブリットと一緒?

新型2.5Lエンジン+ハイブリットはエンジンスペック上はクラウンと一緒です。しかしクラウンは2AR-FSEで先代カムリと同型、さらにクラウンは直噴D4-SエンジンでFR専用設計、カムリは高圧縮比アトキンソンサイクルタイプのエンジンの違いがあります。

新型カムリはクラウンハイブリットと似たシステム、同等のボディサイズ、同等スペックを持ちながら新エンジンを搭載しG、GレザーパッケージではJC08モード28.4km/Lでクラウンハイブリッドよりも約5km/L上回る低燃費性能を誇ります。

高出力で低燃費

新型カムリのエンジン+モーターのシステム最高出力は211馬力で、かつてのV6 2.5Lエンジン以上の出力を得ています。実用域ではモーターの力強さが増しますのでそれ以上のパワー感があります。
高速走行においても安定した加速感が得られ気持ち良い加速感があります。合流時など力強い加速が要求される場面では4気筒独特のエンジンノイズが少々気になりますが、すぐに加速が済みますので問題ありません。

上質仕上げの内装 ゆとりの後席空間が確保


出典 http://toyota.jp/camry/interior/?padid=ag341_from_camry_navi_interior
新型カムリの内装はシンプルな造りですがよく見ると上質な造りになっています。ソフトなレザー風の素材とシルバーのアクセントに木目調パネルの組み合わせにより高級感が出ています。

左右独立温度コントロール式のオートエアコンも上級車の必須アイテムとなっています。特に北米市場では必須の左右独立温度コントロール式のオートエアコンです。エアコン操作パネルはスッキリ上質なものとなっていますが、風量調整や風向調整をマニュアル操作したい場合には操作パネルの下部が絞り込まれているデザインのためボタンが小さく操作しにくい面もあります。

先代モデル同様フロントシートリヤシートともゆとりがあり快適です。シート自体の造りはクラウンが上ですがリヤシートの足元空間と頭上空間はクラウンより広く快適な空間が確保されています。

トヨタ販売店競合がベスト 日産ならティアナ

カローラ店ネッツ店トヨペット店の併売開始

先代モデルまでカムリはカローラ店専売車種でした。今回新たにネッツ店とトヨペット店、東京地区はトヨタ店での販売がスタートしチャネル拡大しました。競合は同地域内のトヨタ店を除く3つのチャネルで見積もりをとることが出来、競合させることができます。

値引き額にはどのチャネルも大きな差が無いことが予想されます。下取り車がある場合は下取り価格を含めたトータルの支払総額での比較、または買取店での買取を含めた商談が大切です。

他メーカーなら日産ティアナも有力ですがティアナはガソリン専用モデルです。同等のボディサイズながらカムリとの価格差は約-50万円と魅力的です。ハイブリットモデルならホンダアコードハイブリットも参考にしてみましょう。アコードハイブリットは燃費性能では同等ですが、動力性能を含めたハイブリットのトータルの性能、価格面はカムリが有利になっています。

目標値引き額はトータルで15万円

値引き額は車両本体で10万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。トータルで15万円以上の値引きを狙いましょう。20万円以上の値引きは販売店装着ナビ+ボディコート+メンテナンスパックなど販売店の利益賞品を全て含めた場合のみ。新型で間もないカムリの値引きはまだまだ渋い状況です。7/20現在のカムリの納期は約2か月のため仮決算期の9月に間に合うかどうかです。バックオーダーはプリウス新型時よりも少ないと思われ、来月になれば納期は短縮され値引きも少々拡大すると予想されますので、じっくり商談することをおススメします。

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新型トヨタマークX新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/markx/grade/grade5/

トヨタ マークXのスペック情報

トヨタ マークXの価格帯

2,656,800円~3,850,200円(税込)

トヨタ マークXのグレード情報

250G Fパッケージ、250G、250S、250RDS、350RDS
プレミアム(2.5)、プレミアム(3.5)
250G Fパッケージと250Gに4WD設定あり、全車6速AT

編集部おススメグレード 250G 2,916,000円(税込)

ステアリングスイッチや運転席電動パワーシート、自発光式のオブティトロンメーターや有機ELマルチインフォメーションモニター、トヨタセーフティセンスPが標準装備される250Gがおススメです。

廉価版のFパッケージには本革巻ステアリング&シフトノブ、16インチアルミホイール、スマートエントリースタートシステムなどが装備されません。250GにはLEDヘッドライトはメーカーオプション設定ですが、ディスチャージヘッドライトは標準装備されますので不足ない装備内容です。

エクステリアは小変更

フロントバンパーグリルを大型化しワイドにみせる演出を施し、スポーツセダン色を強めました。プラットフォームはクラウンシリーズと共通です。クラウンアスリートシリーズに6気筒2.5Lエンジンが無くなる中、静粛性とのびやかな加速が味わえるエンジンのマークXは健在です。価格面では約100万円お求めやすい考え方次第ではお得なクルマです。

グレード体系も見直しプレミアムグレードはRDSグレードに変更されました。かつてマーク2時代にあった人気グレードツアラーシリーズとグランデGを融合した上質かつスポーティなグレードです。

トヨタセーフティセンスPを全車標準装備し価格が上昇

新型マークXは先進安全装備である衝突軽減ブレーキと車線逸脱防止警報、前車追従型クルーズコントロールなどセットしたトヨタセーフティセンスPを標準装備しました。価格は全体的に約15万円前後のアップです。

車線逸脱防止システムにはステアリング制御が加わり、カメラによる歩行者認識機能が備わります。また、レーダー方式ではなくミリ波レーダー方式のため霧など悪天候の際にも感度良好です。かつてはセルシオやクラウンマジェスタに装備されていたプリクラッシュセーフティシステム(当時50万円クラスのオプション)がこれまでよりも約15万円プラスの価格が装備されるのであればお買い得です。

おススメグレード250Gの価格帯は約25年前のマーク2と比較すると当時の2.5L最上級のグランデG2.5に相当する価格です。安全装備面や質感の向上計り知れないものがありますが、当時はエントリーグレードは200万円を切った価格からラインナップされていました。お父さんがマークXを選ぶ敷居が高くなっているのは事実です。

気持ちよく回るエンジン

スペックは平凡 しかし運転はたのしい

マークXはV6 2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンのみです。
ダウンサイジング化などにより4気筒化される車種が多く見られる中、燃焼効率があまり良くないV6エンジンを搭載しています。このエンジンはレクサスISに搭載されているエンジンと同じエンジンで静粛性と動力性能に優れていますが燃費は11.8km/Lと良い数値とは言えず、実質燃費は8km/L前後です。

しかし、6ATとの組み合わせでスムーズに加速しカーブでの安定感も高く運転して楽しいクルマです。セダンならではのボディ剛性の高さとサスペンションがフロントダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクの組み合わせで直進安定性としなやかさが両立しています。マークXに車名が変わった当初のマークXはバタバタする印象でしたが新型マークXは落ち着いています。

2.5Lで十分なパワー

マークXの車両重量は1.5トンとクラウンやレクサスISに比べて100kg以上軽くなっています。軽くて同じエンジンならより軽快に加速します。基本のプラットフォームも同じですのでお得感すら感じます。

3.5Lエンジンも用意されますが2.5Lと比較し約100万円プラスになります。税制面、燃費面で費用もプラスになる他、クラウンと同価格帯になりますので高速道路を多用し優先してパワーを求めるユーザー以外にはおススメできません。

セダンらしく落ち着いた内装


出典 http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior/

出典 http://toyota.jp/markx/interior/comfort/?padid=ag341_from_markx_in_comfort02

コストカットの中にも上質なインテリア

プラスチック素材の多いインテリアですが、各パーツがしっかり造り込まれています。ドアのスイッチベースやセンターコンソール部分は目に見える部分に関しては特にキレイな造りになっています。
しかし全体の見た目は5ナンバーセダンのプレミオを少し豪華にした印象で高級感に欠ける印象です。実用性重視+質感重視のユーザー向けです。現在はハイブリッドのみとなったカムリと同等の内装質感に感じます。

リヤシートは少々窮屈感

マークXのリヤシートは座り心地は良いのですが頭上空間にもう少しゆとりが欲しく感じます。後輪駆動ならではのセンター足元の出っ張りは仕方ありませんが5名乗車時は中央席は窮屈です。

セダンのマークXにも使い勝手良好な、分割可倒式のリヤシートやリクライニング機能を装備し、SUVやステーションワゴンに慣れたユーザーにとっても不満のない内容になっています。

駆動方式を問わず他社競合しよう!

以前はマーク2と呼ばれていたモデルの時はトヨタ同士でクレスタやチェイサーがあり激しく競合しました。他メーカーでも、ローレルやスカイラインが同じ後輪駆動方式で競合の対象になりました。現在でもスカイラインはありますがダウンサイジングターボやハイブリッド展開で価格はベーシックなグレードでもマークXより約100万円高い価格設定となり競合になりにくくなっています。

マークXのように後輪駆動ベースのクルマが少なくなり、同じセダンで同じ価格帯で競合するなら、日産ティアナ、マツダアテンザは共に前輪駆動、スバルレガシィB4は4輪駆動になります。トヨタ販売店はトヨペット店の専売車種のためトヨタ同士の競合はできません。

値引き目標は総額30万円を目指そう

マークXの値引きは車両本体価格から25万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して5万円前後の値引き合計30万円前後の値引きを目標にしましょう。優遇税制も無く、ノーマルのV6エンジンは燃費も悪く、ミニバンのように使い勝手も良くないマークXは人気が無く販売店でもあまり力を入れない車種になっています。値引き拡大は期待できず月末イベント狙いや4半期ごとの決算狙いでの商談で値引きを狙いましょう。

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日産ティアナの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

ティアナの買い取り相場概要

現行モデルは登場から2年 J32型以前のモデルが対象

2003年にローレルとセフィーロを統合する形で登場したのがティアナです。ローレルは高級感は高いが狭い室内、セフィーロは室内は広いが高級感が足りない、両車のいいとこ取りしたのがティアナです。モダンリビングをキャッチフレーズにゆったりくつろげる広い室内空間と高級感あるインテリアは注目されました。しかし、ミニバンやSUV人気の中、セダンの人気は低迷。買取価格は厳しい価格帯となっています。

中古車で買うならJ32型前期モデルを狙おう!

車両価格で100万円を切った良質車が選べます。狙いのグレードはXV、XLの上級モデルでナビ付車がおススメです。現行L33型のエンジンは直列4気筒2.5LエンジンのためV6エンジンの静粛性とスムーズさを手に入れるにはJ32型がおススメ。初代モデルなら走行距離が10万キロ未満のティアナでも支払総額30万円前後から探せます。高級感があり室内が広いセダンをお探しのユーザーにはおススメです。

ティアナの買取価格帯は?

先代 J32型

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/teana/F002-M005/image/?img=1
2008年に登場した先代ティアナJ32型は初代J31型と比較して車体は大型化しエンジンはV6 2.5Lと3.5Lをラインナップ。初代の2.3Lエンジンからプラス200ccのゆとりが生まれました。2012年に後期型にマイナーチェンジを実施。アルミホイールデザインやリヤテールランプデザインの変更が主な内容ですが、2012年末には3.5Lエンジンがラインナップから外れました。動力性能も問題なく維持費も抑えられる人気の2.5Lのみ残りました。

J32型後期モデルの買取価格帯は走行距離5万キロ未満で80万円から140万円と買取価格は低迷しています。約3年で新車の半額以下ですのでリース車や残価設定ローン設定車以外はそのまま乗り続けた方がお得です。残価設定ローンの場合はそのまま再ローンも可能ですが、より金利の安い銀行系マイカーローンに借り換えもひとつの手です。
J32型後期モデルの買取価格帯は走行距離10万キロ未満で20万円から85万円と前期モデルも買取価格は低迷しています。ティアナは走行距離が多いクルマが目立ちますので走行距離が少なく、グレードが高いXLやXV、ボディカラーはパールホワイトかブラックなら100万円近い買取価格も狙えます。80万円前後の買取価格が出たならばこのタイミングで手放し乗り換えがおススメです。

先々代 J31型

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/teana/F001-M001/image/?img=1
2003年にモダンリビングをキャッチフレーズに登場した高級大型FFセダンの初代ティアナの買取価格は厳しい状況です。エンジンはV6 2.3Lと3.5Lがありますが圧倒的に2.3Lが多く買取価格は逆に2.3Lが有利です。
J31型の買取価格帯は走行距離10万キロ未満で0万円から30万円が相場です。修復歴無でも買取価格が5万円未満のケースが少なくありません。5万円未満なら下取りに出しましょう。リサイクル料と自賠責保険未経過分、自動車税月割り分も全て入っての提示額ですのでそのまま抹消登録しても良いくらいです。買取店競合で15万円以上狙いましょう。下取りで10万円以上の提示が出たならそのまま受け入れても問題ありません。次のクルマと交換で乗り換え可能で手続きの窓口も一本化されますので便利です。

5年目までは下取りでもメリットあり!最終的には買取店競合へ!

ティアナの場合は査定基準表に価格が残るおおよそ5年までは下取りと買取の価格差がほとんどありません。新車購入の場合には下取り支援策が販売店で実施されている場合には買取価格よりもメリットある場合が多くなっています。下取り価格も新車価格同様に競合させ少しでも価格をアップさせることを忘れないようにしましょう。

6年目以降は一括買取査定へ

年式が古くなるとセダンタイプのクルマは価格が限りなくゼロに近づきます。ネットを利用して一括買取査定を申し込み競合させ少しでも高値で売却しましょう。店頭査定は高値は期待できませんので絶対に行ってはいけません。参考までに持ち込むのは問題ありませんが提示価格にがっかりします。

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不人気中古車の購入はお得なのか?(車種・色・メーカー・グレード)

不人気中古車とは新車時は性能は何も変わらないのに中古車市場で人気が無いために買取価格や下取り価格が安くなったりするため不人気中古車となるだけで、そのクルマに興味があり、極度な過走行車や修復歴有車など不人気中古車となる要素以外の部分で問題ない場合には非常にお買い得になる場合が多くおススメです。
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出典 http://free-illustrations.gatag.net/tag/%E8%BB%8A-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A/page/6

不人気中古車になる理由

車種的要因

現在、中古車価格で下落幅が大きい車種はミディアムクラス以下のセダンとガソリンエンジンのみのコンパクトカーです。大型セダンも全体的にみれば下落幅が大きいのですが、トヨタクラウンアスリート系やハイブリッドは人気車種になります。レクサスはブランドで販売されますので人気車種です。

軽自動車とミニバンは全体的に価格が高値安定のため各メーカーの車種ともある一定の人気を保っています。輸入車は全体的に不人気車に該当してしまいます。メルセデスCクラスアバンギャルド系、BMW3シリーズMスポーツ系、アウディA4までのDセグメント、フォルクスワーゲンゴルフトゥーランなどの3列シート車などCセグメントまでの車とクリーンディーゼル車は人気ですが、それ以外は下取り価格、買取価格共に期待できません。輸入車は消耗品の交換サイクルが早く、信頼性は一昔前と比較して数段向上しましたがマトモにディーラー整備すれば国産車と比較しお金はまだまだかかります。

色やグレードによる要因

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/premio/F001-M002/image/?img=1
新車時には好きな色を選んで購入するのが通常です。また、色によってクルマの性能に変化はありません。新車時にはパール色やメタリック色、ツートンカラーなど割増となる色も存在します。どの車種でも共通なのが、ホワイト(パール含む)、黒が人気で下取り買取査定時にはプラス査定となる場合があります。つまり中古車価格は高くに当然に人気もあります。逆にマイナス査定となる場合が多いのが、グリーン、ブルー、レッド系、イエローなどカラフルなカラーがあげられます。コンパクトカーや軽自動車ではそれほど影響はありませんが、ミディアムクラス以上は中古車市場で不人気のため大抵マイナス査定となります。なお、マツダのイメージカラーでもあるソウルレッドプレミアムメタリックは例外で現在の所は人気色です。どのクルマでも加点減点無く無難な色はシルバーです。

グレードによって中古車価格が安くなっている場合もあります。グレードによる不人気中古車はミディアムクラスのセダンなどに限らず全ての車種で当てはまります。その背景にはエントリーグレードの装備の簡素化によるものです。価格は安いがエアコンがマニュアルタイプ、シートリフターが装備されない、ドアミラーがボディ同色ではない、ミニバンならパワースライドドアが装備されないなどが挙げられます。当時の新車カタログなど調べたうえで装備差を納得しお買い得と感じたクルマを購入しましょう。輸入車や国産上級車種はエントリーグレードでも必要な装備は全てそろっており、上級グレードには電動系やレザー系の高級装備が装備される傾向にあるためエントリーグレードでも装備による不足は少なくなっています。

販売台数が少ない目立たないクルマ

販売台数が少なくあまり一般的に名前が知られていないクルマも不人気車種になります。現在は相手先ブランド生産(OEM)の車種がほとんど。ダイハツアルティス(トヨタカムリ)、スズキランディ(日産セレナ)、AZワゴン(スズキワゴンR)、スバルDEX(トヨタbB)などが代表例。クルマの性能は全く変わりないだけに格安で見かけた際にはお買い得間違いなしです。

不人気中古車購入ココだけ注意

修復歴は必ず確認しましょう

人気不人気に限らず重要なポイントです。カッコいいのに何で価格が安いの?=不人気車と決めつけてしまうと危険です。修復歴の有無は必ず明記するようになっておりますが、不安な場合はクルマに詳しい人と一緒に見に行くことも大切です。開けられ所は全部開けてボルトやナットに外して再塗装した形跡がないかなど細かくチェック。また、トランクの中敷きやフロアマットをめくり、シートを一番後ろに下げてシートレールに不自然なサビが無いか確認しましょう。ここで不自然なサビや泥が万一確認できれば水害に遭ったクルマと判断してほぼ間違いありませんので注意が必要です。

走行距離も納得の上購入しましょう

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/interior/
中古車価格が安い、不人気になった理由のひとつとして過走行が挙げられます。走行距離が多いと足回りの劣化など故障のリスクがあります。目安として年間1.5万km以上走行のクルマはしっかりメンテナンス歴をチェックしましょう。記録がほぼ残っているクルマなら安心です。一番注意が必要なのは改ざん車です。改ざん車やメーター交換車は必ず明記する必要があります。走行距離が少ないのにハンドルのスレやアクセルペダルに減りがある場合には疑いましょう。メーター交換など理由がはっきりしているクルマは価格が安くても安心して購入できます。

新車で購入時のポイントは?

新車で購入する際に自分の気に入ったクルマが不人気車かどうかまで調べるユーザーは少ないハズ。でも、中古車情報など含めて調べてみましょう。新車から廃車になるまでずっと乗り続ける場合は関係ありませんが、途中で下取りや買取で別のクルマに乗り換える際に下取り価格や買取価格が思ったより安くがっかりしてしまう場合が考えられます。

残価設定プランで乗る

購入しようとするクルマがあまり人気がないと判断した場合には残価設定プランがおススメ。3年後に約50%、5年後に約30%の残価率を設定し、下取り価格を約束するプランです。設定された走行距離を大幅に上回ったり、傷だらけにしたりしない限りは価格の下落を気にせず乗れるので安心です。しかし、トータルで支払う金額のチェックは忘れずに。残価として残している分にも金利がかかります。通常ローンとの支払総額差をしっかり押さえておきましょう。あまり差が無いようなら、月々の支払いが少ない残価設定プランはおススメです。

おススメの不人気中古車はコレだ!

トヨタプログレ

現在は新車販売終了。排気量は2.5Lと3.0Lで車体は5ナンバーサイズで小さな高級車ミニセルシオと呼ばれたクルマ。塗装はセルシオ同様の重厚感、ウォールナットなど本木目を使用した高級グレードもあり中古車価格は格安です。

トヨタクラウンロイヤル系

クラウンアスリート系に比べて人気薄のロイヤル系、さらに色は紺色を探すと格安で探すことも可能ですので、落ち着いた紺色系のカラーが好みの場合おススメです。

日産ティアナ

大型の前輪駆動セダンの日産ティアナも中古車価格は安くなっています。特に先代モデルのV6エンジンは静粛性に優れ、室内も広いことから乗り心地に定評があります。クラウン同様紺色系を狙うとお買い得車と出会えます。

日産マーチ

軽自動車人気のためコンパクトカーが全体的に不人気。その中でもマーチは現行モデルの試乗車や登録済未使用車が80万円前後から探せます。軽自動車よりも安く普通車が購入できるメリットがあります。メモリーナビ付モデルもあり軽自動車を探しているユーザーは一度マーチを見てみることをおススメします。

マツダ軽自動車シリーズ

マツダの軽自動車はスズキからのOEM。AZワゴン(フレア)はワゴンR、フレアワゴンはスペーシア、フレアオフロードはハスラー、キャロルはアルト。全車種で知名度は圧倒的にスズキが上のため中古車価格はスズキの同車種と比較して安くなる傾向にあります。

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新型日産ティアナ新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

12ティアナ外観
出典 http://www2.nissan.co.jp/TEANA/l331401g02.html?gradeID=G02&model=TEANA

日産 ティアナのスペック情報

・日産 ティアナの価格帯

2,563,920円~3,513,240円(税込)

・日産 ティアナのグレード情報

XE、XL、XLナビAV Mパッケージ、XVナビAV Mパッケージ

編集部おススメグレード XL 2,896,560円(税込)
フロントパワーシート、プラズマクラスター空気清浄機能付オートエアコン、キセノンヘッドライトなど高級車にふさわしい装備がXLに装備されます。エマージェンシーブレーキシステムは全車標準装備されました。サイド&カーテンエアバックは全グレードに標準装備され安全面では優れています。

XLナビAV MパッケージはXLの車両価格の約32万円高くなります。メーカー装着純正ナビゲーションシステムと車線逸脱防止警報、クルーズコントロールが装備されます。XLにもクルーズコントロールは欲しい所でしたが装備されません。ナビ装着は販売店オプション値引きが獲得しやすい販売店オプションナビゲーションがおススメです。バックモニターやカーウィングスにも対応していますのでお得です。

サイズも大きく高級感漂うティアナ

日産ローレルとセフィーロを統合し誕生したティアナ。新型になりボディサイズはトヨタクラウンと同等サイズに大きくなりました。

取り回しには気を使うサイズになりましたが室内空間にゆとりがあり、官公庁や法人役員車などに多く使われています。ライバルのトヨタカムリはハイブリット専用モデルとなり直接ライバルはなく、車格の割には価格に割安感があります。

2.5Lエンジンは4気筒 高級感ある走りに欠ける

なぜ4気筒エンジンになったのか?

ティアナはこれまで2WD車にはV6エンジンを搭載してきました。2.5Lと3.5Lの静粛性に優れスムーズな加速を味わえる二種類のV6エンジンと4WD車にのみ4気筒の2.5Lを搭載してきました。現在のモデルは4WD車はラインナップから外れ2WD車(FF)のみになりました。

気筒数が少ないほど燃焼効率に優れる点、1気筒あたりの排気量が多いほど低速トルク、パワー感を実感しやすい点、燃焼効率が優れれば燃費が良くなる点、以上のポイントから新型ティアナは4気筒エンジンを搭載しました。

街乗り、一般道では静かで快適な走りですが、エンジン音が軽くV6エンジンの高級感はありません。また、高速道路ではエンジン音が気になります。車両重量が1500kgを下回りますのでその分、走りに軽快感があるのは救いです。

燃費性能は14.4km/LのためV6時代よりは約3km/L向上していますが優遇税制の適用はなくなりました。

乗り心地重視のセッティング

ティアナは後席を特に乗り心地よくセッティングしています。リヤにマルチリンクサスペンションを採用ししなやかで快適な乗り心地を実感できます。スポーティな走りには対応できませんが、通常の走行においては十分車格にふさわしい高級感ある走りが実感できます。

使い勝手と視認性にすぐれた高級感あるインテリア

12ティアナ内装a
12ティアナ内装b
出典 http://www2.nissan.co.jp/TEANA/interior.html
プラズマクラスター機能を持ったオートエアコンが装備され室内は快適です。内装の質感も高く細部にわたりしっかりした造りとなっています。各種スイッチ類の操作性にも優れています。

気になる点はドリンクホルダーです。運転席から取り出す際にはシフトレバーが邪魔になります。また、大きな穴が2つ空いた状態はホコリもたまりやすく、高級感に欠けます。シフトレバーの後方にプッシュオープン又はスライド式のカバーを装着してドリンクホルダーを設置して欲しいです。

シートは前後とも居住性に優れています。特に後席の居住空間はゆったり余裕があります。ダッシュボードの助手席側が前方に抉られているため助手席を使用した状態でも前方にシートポジションがとれますので、後席左側に乗る人の足元空間をさらに広くとることができます。法人役員送迎車にはぴったりのクルマです。

トヨタマークX、マツダアテンザとの競合がベスト

総額30万円の値引き獲得を目指そう!

値引き額は車両本体で25万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。四半期毎の決算シーズンや月末など商談時期を考慮しながら競合させるとトータル30万円引近くの値引きも狙えます。ナビAV Mパッケージ車は総額27万円前後の値引きを目指しましょう。販売店装着オプション金額が少なくなり値引き拡大の材料が少なります。

各種サービスで値引き拡大も

ボディコーティングや保証延長、メンテナンスパックの延長サービスなど販売店独自のサービスを付けることで全体的な金額は高額になりますがひとつひとつ後でかかる費用よりはお得になり、値引き拡大の材料にもなりますので一度ご検討してみることをおススメします。

本命でマークX ディーゼルで揺さぶりアテンザ

動力の駆動方式が違うマークXですが車格や内装の上質感が高いレベルのためティアナとの競合には最適です。また、マークX250Gは価格的にもティアナXLより約10万円ほど安いが、先進安全装備の差と考えれば同等の価格です。マークXは車両価格からの値引きで25万円引を超える値引き額が目立ちます。

ティアナより値引き額は期待できますので、最終段階では「マークXの支払総額プラス10万円以内ならティアナの買います」と言えば十分な値引き額になります。
室内空間や高級感に不満が残るアテンザですが、クリーンディーゼルエンジンは魅力的で、少しでも経済性に優れたクルマを希望していることをアピールすることも有効です。

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新型スバルレガシィB4新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-05レガシィa
出典 http://www.subaru.jp/legacy/b4/grade/b4.html

スバル レガシィB4のスペック情報

スバル レガシィB4の価格帯

2,916,000円~3,132,000円(税込)

スバル レガシィB4のグレード情報

B4、B4リミテット

編集部おススメグレード B4 2,916,000円(税込)

全グレードに自動ブレーキシステムのアイサイトバージョン3と後側方警戒支援システムや自動ハイビームを備えたアドバンスドセイフティパッケージを装備し予防安全評価最高得点を獲得しました。
リミテットは18インチアルミホイールと本革シートを標準装備しますが安全装備や走行面での差がありませんので、こだわりが無い場合は標準のB4がオススメです。

大型化したレガシィB4

レガシィはステーションワゴンがラインナップから消滅し、セダンのB4とステーションワゴンでも車高の高いSUVスタイルのアウトバックのみとなり、共に車体は大型化しました。セダンのB4の全長は4,795mm、全幅も1,800mmを超え大型セダンと同様のサイズとなりました。搭載されるエンジンは水平対向4気筒2.5Lエンジンのみ。水平対向6気筒3.0Lエンジンは搭載されませんでした。また、ターボエンジンも無く少々さみしいラインナップです。以前は2ドアですがアルシオーネSVXが水平対向6気筒エンジンを搭載しスバルのフラッグシップを担っていましたが、最近ではレガシィがスバルのフラッグシップカーとなっています。

走りは平凡だがスポーツ性は確保

2.5Lエンジンは低中速で使い勝手に優れる

新型レガシィB4に搭載されるエンジンは水平対向4気筒2.5Lエンジンのみ。トランスミッションはマニュアルモード付のCVTです。走りだしから3000回転前後で非常に力強くスムーズに走ります。6気筒と違い1気筒あたりの排気量は600ccを超え燃焼効率が高いため走りに軽快さを感じさせます。また、燃費もアイドリングストップ標準装備でJC08モード14.8km/Lと良好です。実際の燃費は街乗りメインでは10km/Lまでは届きませんが高速道路をゆったりクルージングすればJC08モードの数値よりも走ります。

4気筒エンジンで気になる静粛性は高いレベルです。遮音フロントガラスの採用や各ボティ部分のインシュレーターを強化しパネルの厚みをアップさせ、高剛性かつ遮音性の高いボティを造りました。高回転までエンジンを回せば軽めの音が響いて来ますが通常3000回転前後での使用では静粛性に優れ快適です。

自然な走りのAWDと安定感の高い足回り

フロントにストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式の独立サスペンションを採用し直進安定性に優れ、乗り心地もしなやか。リミテットの18インチアルミホイール装着車は少々バタつき感がありますが高速走行では安定します。スバルの4WD技術は世界トップクラスの技術力。運転していると4WDであることを忘れさせるほど自然なドライビングが可能です。レガシィB4にもアクティブトルクスプリット方式のシンメトリカルAWDが装備されます。

上質で高級感あるインテリア

出典 http://www.subaru.jp/legacy/b4/design/interior.html
05-05レガシィb
写真はリミテットですが基本デザインは共通。自発光式のメーター類は奥に配置され日中の日差しの強い時でも視認性に優れています。左右独立温度調整式オートエアコンを装備し快適な室内空間を保ちます。大きなダイヤル状のボタンを押すとオート、回すと温度調整で使い易くさらにスポーティなデザインに仕上がっています。また、インパネ全体の質感も高くドアトリムの造りもしっかり造り込まれスバルを代表する上級車にふさわしいクルマになりました。

ワゴン譲りの使い勝手は良好

レガシィB4はアウトバックと共通でリヤシートは6:4分割可倒式です。セダンでも長い荷物を楽に積載することができます。しかし3BOXセダンの形状のでスタイリッシュなレガシィB4はリヤに流れるようなデザインのため後席乗車時には頭上にリヤガラスが迫ってきます。背の高い人は気になるかも知れません。

ティアナとアテンザ競合で値引き拡大!

レガシィB4の値引きは車両本体価格から20万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して3万円前後の値引き合計23万円前後の値引きが目標です。スバルではインプレッサのように大量に台数を売るクルマではないために値引きは渋めの対応が目立ちます。車両本体価格と付属品から総額値引きが20万円以上なら地域差もありますので成功といえるでしょう。ただし、3月決算時期なら総額25万円引きも視野に入れて商談することをオススメします。値引きが拡大傾向にありますので時間をかけてじっくり商談しましょう。

ティアナとアテンザの見積は必須

車格が同等の日産ティアナとマツダアテンザの見積を必ず用意しましょう。ティアナもアテンザも値引き額はレガシィB4と同じ額くらいの値引き額が想定されます。ティアナには残念ながら4WD車が廃止されました。価格が安めの設定になりますので価格面での魅力を前面に出し、少々総額が高くてもレガシィB4が良いと言う考えを全面に出しましょう。逆にアテンザは魅力的なグレードはクリーンディーゼルターボ+4WDで価格は少々高めになります。クリーンディーゼルターボの魅力を全面に出しながら商談し、値引き拡大につなげましょう。

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