新型トヨタカムリ新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/camry/grade/g/?padid=ag341_from_camry_grade_g_thumb

トヨタカムリのスペック情報

トヨタカムリの価格帯

3,294,000円~4,195,800円(税込)

トヨタカムリのグレード情報

X、G、Gレザーパッケージ

編集部おススメグレード ハイブリットGパッケージ 3,499,200円(税込)

17インチアルミホイール、運転席電動パワーシートの装備されるGグレードがおススメです。横滑り防止装置はステアリング協調制御のS-VSCを全車標準装備しサイド&カーテンエアバックは全車に標準装備されます。新型カムリにはトヨタの最新予防安全技術トヨタセーフティセンスPが全車標準装備されレクサスHSとの装備差が少なくなりました

最上級のGレザーパッケージは本革シート、ソフトレザードアトリム、トヨタ純正ナビゲーションシステムなどさらに装備が充実します。クラウンハイブリッドロイヤルサルーンと価格を比較しても約90万円お求めやすい価格で、一番ベーシックなハイブリッドロイヤルと比較しても約20万円お求めやすい価格で魅力的ですが、カムリの中間グレードGと比較すると70万円高い価格設定です。値引き戦略も考慮すれば、オーディオレスのGを選択し販売店装着オプションナビで値引きを狙う方法がベストです。ただしブラインドスポットモニターはメーカー装着ナビにしか装備出来ませんのでブラインドスポットモニターが絶対必要なユーザーは注意が必要です。できれば販売店装着ナビでも対応可能にして欲しいですが、ここがトヨタの上手いところです。

トヨタFFフラッグシップセダン

かつての大型セダンプロナードやウインダムは無くなりカムリが一番大きなセダンとなりました。ウインダムはレクサスシリーズでESシリーズが日本で販売されなかったため途絶えています。

カムリは当初カローラ店のカローラの上級セダンとして登場し、2.0L以下5ナンバーセダンでしたがバブルの終わりにカムリプロミネントの登場で2.5Lモデルも誕生しました。その後カムリグラシアの登場により全車3ナンバー化し大型セダン化しました。
ビスタ店とネッツ店の統合時期にプロナードは消滅しレスサスブランドの日本展開でウインダムは消滅したためカムリがトヨタで一番大きなFFセダンになりました。
プロミネント時代から外装は大きくなってもその質感はベースモデルと変わりなく不満もありましたが先代のハイブリット専用モデルとして登場したカムリから内装の質感は大幅に向上しています。

マークXの後継?マークXとSAIは生産終了へ

セダンの販売不振に伴いマークX(旧マーク2)がコロナマーク2時代からの長い歴史に幕を下ろそうとしています。さらに同トヨペット店扱いのハイブリッド車SAIも生産終了の方向です。新型カムリはこれまでのカローラ店に加え、トヨペット店とネッツ店で販売スタートしました。ネッツ店での大型セダンの販売は約12年前に販売終了したアリスト以来で、過去にはマーク2の兄弟車種チェイサーの取り扱いもありました。全てカムリに集約され、トヨタはカムリに相当なエネルギーを注ぎ込んでいます。

クラウンと同サイズのボディ

トヨタFR高級セダンクラウンと同等のボディサイズで全長は4.9mに迫るサイズです。センターにプロペラシャフトがありませんのでリヤシートの広さはクラウンを凌駕します。カムリは前輪駆動方式のFFのため小回り性能はFRに比べて不利です。大型ミニバンのアルファードに迫る最小回転半径5.7m、さらにレザーパッケージはアルファードを上回る5.9mで市街地や狭い場所での取回しには注意が必要です。試乗車を活用し確認しましょう。

トヨタセーフティセンスPを採用

トヨタは最新の予防安全装備としてトヨタセーフティセンスという名で展開していますがミリ波レーダーと単眼カメラを併用したより高いレベルの安全装備トヨタセーフティセンスPを新型カムリに装備しました。エマージェンシーブレーキ、衝突軽減に加えてレーダークルーズコントロールで前車に追従する機能やオートマチックハイビーム、車線逸脱警報&ステアリングアシストなど安全装備がフル装備です。さらにカーテン&サイドエアバッグも装備され、レクサスシリーズの安全装備に並びました

長距離ドライブに重宝する前車追従型のアダプティブクルーズコントロールも全グレード標準装備しました。

新型A25A-FXS型エンジン+モーター搭載

クラウンハイブリットと一緒?

新型2.5Lエンジン+ハイブリットはエンジンスペック上はクラウンと一緒です。しかしクラウンは2AR-FSEで先代カムリと同型、さらにクラウンは直噴D4-SエンジンでFR専用設計、カムリは高圧縮比アトキンソンサイクルタイプのエンジンの違いがあります。

新型カムリはクラウンハイブリットと似たシステム、同等のボディサイズ、同等スペックを持ちながら新エンジンを搭載しG、GレザーパッケージではJC08モード28.4km/Lでクラウンハイブリッドよりも約5km/L上回る低燃費性能を誇ります。

高出力で低燃費

新型カムリのエンジン+モーターのシステム最高出力は211馬力で、かつてのV6 2.5Lエンジン以上の出力を得ています。実用域ではモーターの力強さが増しますのでそれ以上のパワー感があります。
高速走行においても安定した加速感が得られ気持ち良い加速感があります。合流時など力強い加速が要求される場面では4気筒独特のエンジンノイズが少々気になりますが、すぐに加速が済みますので問題ありません。

上質仕上げの内装 ゆとりの後席空間が確保


出典 http://toyota.jp/camry/interior/?padid=ag341_from_camry_navi_interior
新型カムリの内装はシンプルな造りですがよく見ると上質な造りになっています。ソフトなレザー風の素材とシルバーのアクセントに木目調パネルの組み合わせにより高級感が出ています。

左右独立温度コントロール式のオートエアコンも上級車の必須アイテムとなっています。特に北米市場では必須の左右独立温度コントロール式のオートエアコンです。エアコン操作パネルはスッキリ上質なものとなっていますが、風量調整や風向調整をマニュアル操作したい場合には操作パネルの下部が絞り込まれているデザインのためボタンが小さく操作しにくい面もあります。

先代モデル同様フロントシートリヤシートともゆとりがあり快適です。シート自体の造りはクラウンが上ですがリヤシートの足元空間と頭上空間はクラウンより広く快適な空間が確保されています。

トヨタ販売店競合がベスト 日産ならティアナ

カローラ店ネッツ店トヨペット店の併売開始

先代モデルまでカムリはカローラ店専売車種でした。今回新たにネッツ店とトヨペット店、東京地区はトヨタ店での販売がスタートしチャネル拡大しました。競合は同地域内のトヨタ店を除く3つのチャネルで見積もりをとることが出来、競合させることができます。

値引き額にはどのチャネルも大きな差が無いことが予想されます。下取り車がある場合は下取り価格を含めたトータルの支払総額での比較、または買取店での買取を含めた商談が大切です。

他メーカーなら日産ティアナも有力ですがティアナはガソリン専用モデルです。同等のボディサイズながらカムリとの価格差は約-50万円と魅力的です。ハイブリットモデルならホンダアコードハイブリットも参考にしてみましょう。アコードハイブリットは燃費性能では同等ですが、動力性能を含めたハイブリットのトータルの性能、価格面はカムリが有利になっています。

目標値引き額はトータルで15万円

値引き額は車両本体で10万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。トータルで15万円以上の値引きを狙いましょう。20万円以上の値引きは販売店装着ナビ+ボディコート+メンテナンスパックなど販売店の利益賞品を全て含めた場合のみ。新型で間もないカムリの値引きはまだまだ渋い状況です。7/20現在のカムリの納期は約2か月のため仮決算期の9月に間に合うかどうかです。バックオーダーはプリウス新型時よりも少ないと思われ、来月になれば納期は短縮され値引きも少々拡大すると予想されますので、じっくり商談することをおススメします。

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新型ホンダフィット新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

ホンダフィットのスペック情報

ホンダフィットの価格帯

1,428,840円~2,367,360円(税込)

ホンダフィットのグレード情報

13G F、13G Lホンダセンシング、13G Sホンダセンシング、15XLホンダセンシング、
RSホンダセンシング
HYBRID、HYBRID F、HYBRID Lホンダセンシング、HYBRID Sホンダセンシング
RSを除く自動変速車に4WD車設定あり
ガソリン車はCVT  HYBRID車は7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)

編集部おススメグレード HYBRID Lホンダセンシング 2,079,000円(税込)
13G Lホンダセンシング 1,653,480円(税込)
LEDヘッドライト、自動ブレーキを含むホンダセンシング、サイド&カーテンエアバック、ウインカー内蔵のドアミラーや6:4分割リヤシートを備えたLホンダセンシングがおススメです。ハイブリッドモデルもガソリンモデルも共通です。

マイナーチェンジに伴い従来の13Gグレードは廃止されハイブリッドのみHYBRIDのグレード名で13Gに相当するグレードがあります。ホンダセンシングやLEDヘッドライトの設定が無くドアミラーの電動格納機能がオプションなど装備が簡素化されますが、車両価格が1,699,920円のため低価格ハイブリッド車をお求めのユーザーにはおススメです。

飽きのこないデザイン

人気の3代目フィットがビッグマイナーチェンジ。登場から4年目を迎えエクステリアデザインの変更、自動ブレーキ性能を高速域まで拡大し、オデッセイなど上級車種と同様のホンダセンシングを搭載しました。

老若男女、誰が乗ってもフィットする飽きのこないデザインで幅広い世代に人気があります。価格帯は背の高い軽自動車と同価格帯のグレードもあり、軽自動車がパワー不足と感じるユーザを取り込んでいます。
通勤、通学や子供の送り迎え、友達同士4人でドライブなど室内空間も広く幅広く使えるクルマで生活にもフィットします。

立体駐車場もOK 全高1,525mm

都市部に多い立体駐車場は高さが制限されています。フィットは上限ギリギリですが立体駐車場の利用が可能なサイズです。3ナンバー制限の駐車場も少なく、フィットは5ナンバーサイズのため駐車場を選びません。

ハイブリットはアクアと並ぶ低燃費

37.2km/Lの低燃費でアクアを凌駕

トヨタのハイブリッドシステムのようにモーターのみでの走行が可能になった3代目フィット。クルマの燃料消費が一番大きいのは発進時です。その発進時に電気を使えば実際の燃費も大きく向上します。

マイナーチェンジでベーシックなフィットハイブリットHYBRIDグレードJC08モード燃費は37.2km/Lとトヨタアクアの数値を0.2km/L上回りました。ホンダセンシング搭載モデルは車両重量が増すため、おススメグレードのHYBRID Lホンダセンシングでは34.0km/Lの燃費です。これでも燃費の良い軽自動車と同等の数字ですので悪くはありません。

7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)採用

7速DCTがコンパクトカーフィットハイブリットに採用されています。
メリットは構造がマニュアル車と同じ構造でクラッチを自動制御しますので走行中はエンジンとギアは直結状態ですので燃費に貢献します。特に高速走行に最適で7速と多段化させた影響もありきめ細かい変速によるパワーダウンの低下と低回転化を実現しレスポンスにも優れています。CVTの苦手な部分を克服しました。

トヨタアクアは電気式無段変速でフィットとは異なります。アクアの場合、街乗りではモーター走行のメリットが十分引き出せ低燃費ですが、高速域では低出力のエンジンがフル稼働のため燃費は悪化します。フィットは高速域に有利で7速化したトランスミッションはマニュアル車と同様の構造のため伝達ロスがありません。さらにエンジン出力は110馬力と通常のガソリンエンジン車並みのパワーをキープしたままハイブリッドシステムを組み合わせていますのでパワー不足を感じさせず、低燃費を実現しています。
2個のクラッチが現在のギアの上下を常に準備しているため瞬時の変速と低ショックがDCTの魅力のひとつです。
CVTも同じですがDCTの欠点は、使っているうちにジャダーが出て不自然なショックが出てくる可能性が高いことです。通常のトルクコンバーターのATよりもずっと可能性が高くまた、DCTは構造が複雑なためわ保証期間が終われば修理代も高くなります。
CVTのギクシャク感は同じクルマの走行の少ない新しいクルマと年数が経ち距離が伸びているクルマを同時に乗り比べると違いが感じられます。

アトキンソンサイクル 1.3Lエンジンも進化

新型フィットの1.3Lエンジンは燃焼効率に優れた高圧縮タイプのアトキンソンサイクルエンジンを採用しています。燃費も24.6km/Lと背の高い軽自動車並みの低燃費です。
街乗り走行ではCVTとの相性も良く動力性能に不満有りません。1.3Lながら最高出力は1.5L並みのパワーのためアクセルを踏み込めば気持ちよく加速します。

トヨタヴィッツや日産ノートは直列3気筒エンジンに対してフィットは4気筒エンジンです。加速時のエンジンノイズの少なさは4気筒が有利で高い静粛性も確保しています。

上質な内装でライバル圧倒



出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/
新型フィットの内装はソフトな材質のダッシュボードや視認性に優れた計器類が上質な印象を与えてくれます。同じクラスのトヨタ車はプラスチック感が高く質感はフィットが上です。マイナーチェンジによるインテリアの変更はほぼありません。

センタータンクレイアウトにより、フィットのリヤシートは足元空間が広くなっています。しかし前後席ともシートのクッション長は十分のスペックは確保されているが実際に座ると不足感があります。シートアレンジの関係で形状の差が影響しているのかと思われますが実際に展示車や試乗車で確認してみましょう。同じホンダの軽自動車N-WGNとリヤシートを比較すると広さに違いが無いことに気付いてしまいます。しかし、マツダデミオやスズキスイフトと比較すると明らかに広くなっています。足元空間のみなら日産ノートが一番広いのですが、シートの質感はフィットの質感が高く厚みがあります。

安全装備も充実したコンパクトカー

ホンダセンシングが生み出す安全技術

新型フィットの自動ブレーキシステムは、ミリ波レーダーとカメラをダブルで装備することにより、追突防止性能に加え歩行者を認識する機能を備えています。対応速度は80km/hまでとあらゆる走行シーンでサポートが可能です。また、前に障害物があれば誤発進を防止し、車線逸脱防止機能も備えステアリング操作をアシストする機能も装備させます。ウインカーが作動していないことや65km/h~100km/hまでの速度であることなど作動条件があります。
自動運転ではありませんので、あくまでも安全運転の補助として利用下さい。

前車追従型のクルーズコントロールも装備します。アクアやノートeパワーには無い装備で長距離移動の際には重宝します。アクアにも自動ブレーキシステムとしてトヨタセーフティセンスCが搭載されていますが、セーフティセンスCはレーザーレーダー式のため歩行者認識、前車追従型クルーズコントロール、車線逸脱時のステアリングアシストは装備されません。トヨタでこれらが装備されるのはセーフティセンスPです。フィットはひとクラス上の安全装備を手に入れました。

さらにサイドからの衝突から乗員を保護するサイド&カーテンエアバッグもホンダセンシング搭載車には標準装備され安全面で優れています。

競合はアクアとノートeパワーで決まり!ガソリン車は同クラス比較

ハイブリット車比較ならトヨタアクア、日産ノートeパワー、マツダデミオディーゼル、ガソリン車比較ならマツダデミオガソリン、日産ノート、スズキスイフトがピッタリです。
ハイブリット車なら同じハイブリットのアクア価格帯も同じで競合には最適です。また、デミオのディーゼルは燃費はハイブリットに一歩及びませんが燃料が軽油のため15%位燃料代が安くなります。その分も含めると十分競合し値引き獲得の材料になります。

トータル10万円を狙おう!

ガソリン車もハイブリット車もトータルで10万円の値引きを狙いましょう。ノートやスイフトの値引き額が大きくなる傾向にありますので同値引き額とならなくても値引き拡大の材料になります。

販売店装着オプションのナビを装着した場合には、プラス2万円のトータル12万円を目標に交渉しましょう。人気で販売台数も確保できる車種ですので強気の販売傾向にあります。8月、12月のクルマが売れない傾向にある時期、9月仮決算時期を狙って商談することで有利な条件を引き出しましょう。

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トヨタ・アクアの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

アクアの買い取り相場概要

3年経過と5年目のアクアとの価格差が少ない?

アクアの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の約半額の値段です。ミニバンや軽自動車と比較すると決して高い価格ではなく、安く感じてしまいます。
3年経過のアクア走行距離3万キロ以内の買取中心価格帯は110万円前後、5年目を迎えるアクア走行距離5万キロ以内の買取中心価格帯は85万円前後です。2年間の価格低下は約25万円前後、つまり月1万円で緩やかな値下がりです。

初回車検で、今、欲しいクルマが特に無い場合にはあと2年待ちましょう。実際に初期モデルでも買取価格帯は3年経過時の年式のクルマと比較して違うのは走行距離が多いか少ないかのみで基本買取価格帯がほぼ同じです。

中古車でアクアの狙い目初回車検を迎えたモデル

2013年式のアクアで走行距離が5万キロ未満の良質なアクアが105万円前後から充実装備のSグレードが狙えます。中心価格帯は140万円前後です。オレンジやレッド、イエロー、パープルのカラーが好みなら若干相場より安い価格で探すことが可能です。

背の低いベーシックタイプの軽自動車の新車価格並みの価格で現行モデルのハイブリッドカーが手に入りますのでお得です。注意点は様々なドライバーが運転してきたレンタルアップ、リースアップのアクアも多数流通していますので経歴がはっきりしたクルマを選ぶことが大切です。

アクアの買取価格帯は?

アクアは登場からモデルチェンジ無し


出典 http://toyota.jp/aqua/grade/s/?padid=ag341_from_aqua_grade_s_thumb
アクアが登場したのは2011年末ですので今年6年目を迎えているアクアも多くあり2回目の車検を機に手放すか車検を継続するか迷うユーザーも少なくありません。2014年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。二代目プリウスのハイブリッドシステムをベースにコンパクトハイブリッドカーとして登場したアクアは納車待ちがしばらく続くほどの人気車でした。

デビュー当時の一番低燃費のベーシックグレードのLで10.15モードで脅威の40km/Lの低燃費を実現。現在のJC08モードでは35.4km/Lで新基準に変換しても低燃費です。

2012年から2013年式の走行距離が5万キロ未満の初期モデルアクアの買取価格相場は状態によっては底値に近付いてきています。ベーシックなLグレードはレンタカーや法人リースが多く、一般販売は少ない車種です。中古車市場にそれほど流通していないグレードですが、シートリフターも装備されず装備面で不満が残るグレードのため人気がありません。しかし、レンタアップやリースアップのアクアはナビゲーションが標準装備のクルマが多く実用性と低燃費を重視するユーザーにとってはお得なグレードです。Lグレードの買取相場は35万円から70万円と安くなっています。

量販グレードのSグレードは台数も多く、装備も充実しています。買取価格は40万円から100万円が相場です。昨年よりも買取価格は下がり、グレード間価格差がすくなくなっています。中心価格帯は85万円前後です。

上級グレードのGグレード買取価格もSグレードと同じ40万円から100万円が相場です。アクアの買取価格の特徴でオレンジ、イエロー、レッドの明るめのカラーは人気が低く買取価格は安い傾向にあります。人気が高く高価買取が狙えるのはホワイトパールとブラックです。
また、10万キロ以上走行したアクアの買取価格は15万円前後と安くなります。

人気のアクアがなぜ3年で半値なの?

アクアが3年で買取価格が半値になる理由は、残価設定ローン、残価設定リースで契約した場合に「3年後の価格を50%保証します。ただし走行距離は月1,000kmです。」この契約に当てはめると納得できます。
しかし、擦り傷多めのクルマなど状態が良くない場合には買取価格が減額される場合があり、買取価格の上限が50%目安にしましょう。

3年経過での買取価格に不満な場合はあと2年乗り続けましょう。おおよそ月1万円ずつ価格が下がる傾向にありますので今の買取価格が115万円なら2年後は90万円以上での買取価格を目標にできます。

トヨタの買取に注意!買取店競合が有利

トヨタ独自の買取店T-upがありますが、自社ブランドのトヨタ車でも高価買取してくれません。運営はトヨタディーラー販売店の中古車センターが運営していますので、下取り価格の月落ち分を除いた今月の価格で計算した買取価格に過ぎません。普通じゃないの?普通です。でも普通では高価買取とは言えません。

現在、中古車市場ではハイブリッド車というだけで売れます。さらに走行距離が3万キロ前後なら更に人気があります。アクアは5ナンバーサイズで取りまわり性能にも優れ見切りの良さにも定評があり、3ナンバーのプリウスよりもサイズが小さく排気量も1.5Lエンジンのため維持費もかからないため人気です。買取店競合なら販売にかかる経費をギリギリの所で計算し買取査定額を提示してもらえるので高価買取が期待できます。必ず買取店同士競合させることがポイントです。

納得できないなら待とう!

アクアの買取価格相場は3年経過で3年リースや3年契約での残価設定ローンの契約満了で中古車市場に多く流通してきているため価格は下がっています。
アクアやプリウスなどハイブリッド車は人気があるため5年乗ったクルマでも十分高値で売れます。特に欲しいクルマが無い、今の価格に納得できない場合には、あと2年待ちましょう。3年から5年までの2年間は価格の下がり方は穏やかです。人気車ならなおさらです。量販グレードのSを5年間で5万キロ前後乗っても、買取価格は85万円前後です。ホワイトパール車なら100万円前後の買取価格も期待できます。5年ローンで購入のユーザーなら5年ローン満了してから、もしくは満了直前がおススメです。昨年筆者が予想した買取価格帯予想は90万円でしたのでほぼ予想内です。

また、5年ローンなら3年経過の今なら残り2年分の残債をまとめて支払う必要があります。そして買取価格の差がほとんどない程度の買取価格の値下がりであれば待つのがお得と考えます。

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トヨタ・プリウスの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

プリウスの買い取り相場概要

新型登場からまもなく1年 先代30系は安定した相場

新型プリウスが登場してから8月で1年です。先代モデルは古さを感じさせない影響とハイブリッドシステムの信頼性の向上で買取価格相場は安定しています。二代目プリウスの中古車価格、買取価格ほぼ底値です

二代目プリウス前期モデルはギリギリ値段が付くレベルです。つまり、新型が出たことにより、二代目や先代プリウスが中古車市場に多く流通したためです。人気は先代の1.8Lエンジン搭載の30系に集中しています。人気が高ければ多くの供給に対して需要があるので価格が落ちません。30系の買取価格はほとんど変化が無く高価買取が期待できます。二代目の20系はこれ以上買取価格が落ちることなく、後期モデルの走行距離が少ないクルマの買取価格は昨年と変わらない水準で推移しています。

プリウス中古車の狙い目は先代モデル 前後期の価格差が拡大

新型プリウスが登場して先代の30系プリウスが中古車市場に多く流通しています。前期モデルで走行距離5万キロ未満の低走行車でも70万円前後から狙えます。全く古さを感じさせないデザインで中間グレードのSグレード以上が狙え、ナビゲーションシステムが装備されているクルマが多いですのでお買い得です。

初回車検の3年経過した30系後期のプリウスで走行距離が5万キロ未満の良質車が120万円前後から販売されています。グレードはベーシックなLは装備が簡素化されていますのでが中心ですがSグレード以上を狙いましょう。シートの高さ調整を希望ならSグレードを確実に狙いましょう。昨年と比較しSグレード以上がLグレードと同価格帯で多く狙えるようになっている点がポイントです。

プリウスの買取価格帯は?

現行 ZVW40系


出典 http://toyota.jp/prius/grade/
現行モデルも中古車市場に登場し、買取価格は160万円から。新車価格から約100万円落ちで最も値段が下がる時期です。実際に一般ユーザーの下取り買取はほとんどなく、ディーラーの試乗車がほとんどです。

先代 ZVW30系


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F003-M001/image/?img=1
先代プリウスはエンジンを1.8Lにサイズアップしモーターは小型化、高回転型に改良され、動力性能を高めたました。買取価格相場は前期型2009年式走行距離10万キロ未満なら30万円から130万円で中心買取相場は75万円、二回目車検を迎える5年前後の2013年モデルなら65万円から160万円で中心買取相場は105万円。同じ前期モデルなら5年経過車も7年経過車もほとんど買取価格相場に変わりがありません。

2013年の4年経過の後期モデルで走行距離5万キロ未満ならで65万円から160万円が相場で中間グレードSツーリングセレクションナビ付で130万円の買取価格ならお得です。前後期とも標準のLグレードの買取価格は安めです。Lグレードは主に法人向け社用車やレンタカーに多く利用され、リースアップやレンタアップ車が目立ちます。一般ユーザーではSグレード以上が多く、Lグレードは前期モデルで50万円以上の買取からが目立ちます。新型が登場し1年がまもなく経過しますが値下がりはほとんど無く、後期モデルで少々下がっているのみで人気は維持しています。後期モデルではセレクションG’sやレザーシート車は人気車のため買取店競合などで高値で売却しないと損です。買取相場上限価格に相当するのがG’sやレザーシート車です。

先々代 NHW20系


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F002-M002/image/?img=1
初代プリウスとエンジン排気量は同じ1.5Lですがモーターを含むハイブリッドシステムが進化し動力性能、走行安定性を向上させました。バッテリーに余裕がある場合には約時速50キロまではモーターのみで走行可能なEVモードが装備されたのもこのモデルからです。初代プリウスのように走行用バッテリー生涯補償の無期限サポートはありませんが、万が一ダメになった時には15万円以下での交換が可能でまだまだ安心して乗ることができます。

先々代プリウス10年経過した後期モデルで走行距離10万キロ未満の買取価格は15万円から40万円です。ボディカラーやグレードに関係なく走行距離が少ないほど高値での売却が期待できます。前期モデルは5万円から25万円の買取価格でほぼ底値になりました。しかし、10万キロ以上走行したプリウスでも買取価格はゼロではありませんので10万円を目標に頑張りましょう。プリウスユーザーの走行距離は多い傾向にありますので10万キロ以上走行したプリウスが中古車市場にたくさんあります。20万キロ以上走行のプリウスはハイブリッドシステムが異常なくてもサスペンション等足回りのヘタリが気になります。20万キロ以上走行したプリウスの買取価格は正直諦めることも必要かと思います。

昨年と比較して買取相場に変化がありません。つまり実質価格は上昇しています。しかし、年数経過に伴い状態の悪いクルマも多くなるのは事実です。状態が悪い場合には思うように買取価格が出ませんので0円を覚悟する必要があります。

初代NHW11系プリウスは前期モデルでは買取価格が出にくくなってています。後期モデルで走行距離が10万キロ未満なら10万円前後の買取価格を目標に買取店競合してみましょう。駆動用バッテリー生涯保証のため車体の古さは否めませんが、バッテリーの心配はいりません。

人気のプリウスも一括買取査定で高値売却

プリウスは先代30系後期モデルならディーラー下取り価格も十分期待できます。しかし、必ず買取店の買取価格もチェックしましょう。30系で走行距離が10万キロを超えたクルマや前期モデル、20系全般は一括買取査定を申し込み買取店競合させましょう。下取りでは値段が付きにくくなったクルマを少しでも高値で売却するためには買取店同士競合させることが大切です。プリウスの場合にはLグレードはかなり安くなりますが、Sグレード、上級のGグレードとも価格差が無く他の車種ほど価格差がありません。ホワイトパールのボディカラーは人気がありますので、相場よりも5万円から10万は上乗せしてもらえるよう頑張りましょう。

低燃費のハイブリッドシステムが一番の魅力ですので、走行用バッテリーがあまり使われていない走行距離が少ないクルマほど高値での売却が期待できます。

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トヨタC-HR&スバルXVコンパクトSUV徹底比較

コンパクトSUVで人気の高いトヨタC-HRと新型になって間もないスバルXVを徹底比較します。両車とも全長は4.5m未満とコンパクトサイズで取回し易いサイズです。車幅は両車1.8m前後ありワイドボティで3ナンバーでボディサイズが同等サイズの両車です。C-HRは2017年1月~5月のSUV販売台数1位の人気車種で同じクラスではホンダヴェゼルも人気で競合時には外せない車種です。スバルXVは人気のC-HRに対して優位性はどれだけあるかにも注目し比較します。

C-HRは2016年12月にプリウスと共通のプラットフォーム「TNGA」を採用し2WD車はプリウス同様のハイブリッドシステム、4WD車は1.2Lダウンサイジングターボエンジンの二本立てで登場しました。予防安全では衝突軽減ブレーキを含むトヨタセーフティセンスPを全車標準装備しました。XVは2017年5月にフルモデルチェンジを実施。1.6Lと2.0Lエンジンを搭載。先代モデルにラインナップされたハイブリッドは無くノーマルのガソリンエンジンのみでターボ設定もありません。国内トップクラスの予防安全性能を誇る「アイサイト3」を全車標準装備するなど安全面も充実しています。

写真 C-HR G-T
出典 http://toyota.jp/c-hr/grade/g_t/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_gt_detail_thumb
写真 XV 2.0i-Sアイサイト
出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

エクステリア比較

ボリュームのある流線型デザインのC-HRに対し比較的オーソドックスなハッチバックスタイルのXV。デザインの好みで大きく分かれる部分があります。ボディサイズは同等でも全くスタイルの違うクルマです。

C-HRのリヤドアハンドルはルーフ近くに取り付けられており、まるでリヤドアが存在しないクーペのようなスタイリッシュなデザインです。デートカーには最適ですが、気になる点は高い位置にあるリヤドアハンドルに小さな子供は手が届きません。ファミリーユースには使い勝手も含めて十分確認が必要です。

C-HRはリヤの絞り込みが大きくリヤガラスの下端が上になるデザインのため後方視界が良くありません。また、左右の斜め後方視界も良くありませんのでバックする際には十分注意が必要です。バックモニターである程度は視界は解消されますが後方視界を重視するならXVが有利です。

グレード選択はC-HRの場合には4WD+18インチアルミホイールを装備した1.2LターボエンジンのG-Tグレードを、XVの場合も18インチアルミホイールを装備する最上級グレード2.0i-Sアイサイトを選択しました。どちらの車種にも自動ブレーキシステムや左右独立温度調整式オートエアコンが装備されます。両車最上級グレードがおススメグレードになります。

C-HR G-T のスペック

全長4,360mm 全幅1,795mm 全高1,565mm
車両重量1,470kg
ハロゲンヘッドライト(オート機能付)
LEDヘッドライトはメーカーオプションで151,200円
18インチアルミホイール タイヤサイズ225/50R18
乗車定員 5名
最小回転半径 5.2m

XV 2.0i-Sアイサイトのスペック

全長4,465mm 全幅1,800mm 全高1,550mm
車両重量1,440kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
18インチアルミホイール タイヤサイズ225/55R18
乗車定員 5名
最小回転半径 5.4m

両車運転席からのアイポイントが高く、運転のし易さが特徴です。XVはLEDヘッドライトが標準装備されるのに対してC-HRはオプション設定です。ボディサイズは両車同等のサイズですが、注目点は全高です。XVの全高1,550mmは幅の制限がクリアできれば立体駐車場ギリギリのサイズで駐車場の選択肢が広がります。

取回し性能はほぼ同等

どちらも18インチホイール装着し最小回転半径C-HRは5.2m、XVは5.4mです。若干C-HRの数値が上回りますがC-HRのボディ感覚のつかみにくさを考慮すれば取回し性能はほぼ同等です。

どちらも車幅で3ナンバー

エンジン、全長、全高のスペックは5ナンバーサイズですが、全幅のみ3ナンバーサイズになります。

運動性能比較

C-HRは1.2Lガソリン+インタークーラー付ターボエンジン、XVは2.0Lエンジンを搭載。瞬発性を求めるならC-HR、高速走行性能と日常域トルクはXVが使い易い印象があります。両車JC08モード燃費はC-HRが15.4km/L、XVが16.0km/Lと同じスペックです。しかし、排気量の少ないC-HRの数値が低いことは気になるのに加え、山間部や高速走行ではアクセル開度が大きくなりがちなため燃費差はさらに広がることが予想されます。

C-HR G-Tのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC インタークーラー付ターボ
総排気量   1.196L
燃費対策 充電制御、直噴エンジン、ミラーサイクル、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力116馬力/5,200~5,600回転
最大トルク18.9kgm/1,500~4,000回転
JC08モード燃費15.4km/L
トランスミッション 自動無段変速 7速シーケンシャルシフトマチック付
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション ダブルウィッシュボーン式(スタビライザー付)

XV 2.0i-Sアイサイトのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.995L
燃費対策 筒内直接噴射、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速、ロックアップ機構付トルクコンバーター、アイドリングストップ装置
最高出力154馬力/6,000回転
最大トルク20.0kgm/4,000回転
JC08モード燃費 16.0km/L
トランスミッション CVT リニアトロニック
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション ダブルウィッシュボーン式(スタビライザー付)

ゆとりのXVと楽しさのC-HR

長距離ドライブ、高速走行性能は排気量もパワーもある2.0LエンジンのXVにアドバンテージがあります。パンチ力には欠けますが、あらゆる運転状況に不足なくパワーが付いてきますので疲れにくいエンジンです。C-HRの1.2Lターボエンジンは街乗りでの俊敏性がよくレスポンスも悪くありません。日常使用する回転域で常に最大トルクが発生しますので街乗りでは非常にキビキビ走ることができるクルマです。高速域で少々苦しくなる場面があります。絶対的なパワー不足は否めません。CVTをマニュアルモードで走行することで登り坂での失速を未然に防ぐことができます。ゆとりがあり、燃費性能に優れたXVに魅力があります。

燃費性能と高速走行性能はC-HRハイブリッド

C-HRには1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドもラインナップされます。こちらは前輪駆動方式の2WDのみの設定です。プリウスと同じパワーユニットを持ちJC08モード燃費は30.2km/Lと圧倒的な低燃費。XVの燃費と比べものになりません。また、高速走行性能も1.8Lエンジンとモーターアシストにより静かでパワフルな走行が可能です。ハイブリッドには4WD設定がありませんのでC-HRハイブリッドと比較する車種はホンダヴェゼルハイブリッドがベストチョイスになります。

税制面ではどうなるの?

XVでは2.0i-Sアイサイトは購入時の自動車取得税が20%、重量税が25%減税されます。XVで減税対象は2.0Lエンジンの2.0i-Sアイサイトと2.0i-Lアイサイトのオプション装着で1,430kg以上の車重になった場合のみです。しかしC-HRの1.2Lターボ車は減税対象外。ハイブリッドは税金がかからない免税です。

室内・使い勝手比較

C-HR G-Tのインテリア

出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/comfort/?padid=ag341_from_c-hr_in_comfort03

XV 2.0i-Sアイサイトのインテリア

出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html

出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/utility/package.html

両車インテリアの質感は高いレベル

C-HRはプリウスのインテリアをベースに専用設計されたインパネは美しく質感が非常に高く上質です。オートエアコン操作パネルはプッシュ&デジタル式で操作性も良好で高級感があるスッキリしたデザインは魅力的です。

XVのインテリアも質感は高くインパネ、ドアトリム、シートに至るまでオレンジのスティッチ(縫い目)が施されスポーティさと高級感を両立されています。XVのエアコン操作パネルはC-HRと比較するとプラスチック感が強く、操作性や機能性は問題ありませんが高級感、上質感を求めるとC-HRにアドバンテージがあります。

ラゲッジスペースの使い勝手は?

ラゲッジスペースは両車十分な広さを確保し6:4分割可倒式リヤシートのため乗車人員を確保しながら長物を積載することができます。また、両車シートを倒した際にはほぼフラット状態になり機能性抜群です。

ラゲッジスペースのポイントはホイールハウスの左右の出っ張りの無いC-HRと高さのある荷物を積みやすいXVです。同じリヤダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用してますが、C-HRの足回りデザインはラゲッジスペースを犠牲にしない優れたデザインです。XVは左右のホイールハウスが張り出すため多く荷物を積む際には積載のロスが生じます。C-HRのリヤデザインがクーペタイプのクルマのように絞り込まれたデザインでスポーティです。反面、高さのある荷物を手前に積み込むとリヤガラスが当たってしまいます。XVは高さのある荷物も心配することなくリヤゲートを閉めることが出来、実用性を最優先しています。

C-HR G-Tの装備

左右独立温度調整式オートエアコン
本革巻ステアリング
自発光式メーター
上級ファブリック+本革シート

XV 2.0i-Sアイサイトの装備

左右独立温度調整式オートエアコン
本革巻ステアリング
トリコット+合成皮革シート
運転席助手席8ウェイパワーシート

革を使用したシートで上質

両車、ファブリック+革で造られたシートを採用し高級感とスポーティさを演出しています。電動でシート調整可能なパワーシートはXVに標準装備されますが、C-HRには設定がありません。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
C-HRにはトヨタ上級車に装備されるトヨタセーフティセンスPを採用。精度の高いミリ波レーダー方式+単眼カメラを採用しています。また、サイド&カーテンエアバックも標準装備されます。XVにはアイサイト3が搭載され2つのカメラで危険を察知し衝突軽減または回避を高いレベルで行います。

共通のポイントはココ!

両車、衝突軽減ブレーキは高速域までカバーできる実用性を確保しています。歩行者認識機能や車速感応式のレーダークルーズコントロール、車線逸脱警報&ステアリングアシスト、カーテン&サイドエアバックも標準装備され安全面では高いレベルで共通しています。

ここが有利なポイント

C-HRのレーダークルーズコントロールは先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持することが可能です。先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。XVの場合には30km/h以上からの制御です。

XVの安全性能には歩行者保護が加わります。インプレッサ同様に歩行者保護エアバックが標準装備されC-HRのみならず他のメーカーのクルマに対してもアドバンテージがあります。

車両本体価格比較

C-HR G-T          2,775,600円
おススメオプション LEDヘッドライト  151,200円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,926,800円

XV 2.0i-Sアイサイト       2,678,400円
おススメオプション             0円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,678,400円

車両本体価格におススメオプションを加え両車できるだけ同等の装備内容にすれば価格差はなんと約25万円でXVがお求めやすい価格になります。LEDヘッドライトを標準装備し、スバルの最新予防安全技術アイサイト3の自動ブレーキに加え歩行者保護エアバックも標準装備されるXV。ゆとり高速走行と安全面を重視すればXVを選ぶことをおススメします。

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新型スバルXV新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

スバルXVのスペック情報

スバルXVの価格帯

2,138,400円~2,678,400円(税込)

スバルXVのグレード情報

1.6iアイサイト、1.6i-Lアイサイト、2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイト
全グレードAWD

編集部おススメグレード 2.0i-Sアイサイト 2,678,400円(税込)
18インチアルミホイール、運転席&助手席パワーシート、LEDヘッドランプが標準装備の最上級グレード2.0i-Sアイサイトがおススメです。排気量による価格差よりも、パワーの差が大きく、燃費性能はJC08モードで1.6Lエンジンも2.0Lエンジンも差がありません。むしろ若干2.0Lエンジンの方が燃費数値が良いので2.0Lモデルを選択することをおススメします。

エマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報+ふらつき警報+誤発進抑制機能の装備を併せ持つアイサイトバージョン3はステレオカメラ方式ですので歩行者や自転車の認識にも優れ、歩行者保護エアバッグも標準装備され予防安全性能評価最高ランクASV++を獲得しています。

エントリーグレードは先代モデルと比較し価格は低価格化を実現。先代モデルではアイサイトは最上級モデルのみの設定でしたが、新型XVは全グレード標準装備されました。さらに、歩行者保護エアバッグも標準装備されライバル車に安全面では高いアドバンテージを確保しています。

野生派?実用派?シティ派?すべてOK

スバルXVはインプレッサベースに開発されたSUVです。SUVには見えない車体の高さですがSUVに分類されます。

最低地上高は200mmとオフロード車並みのロードクリアランスを持ちながら車体の高さは1550mmと立体駐車場にも入れる高さは貴重です。ただしすべての立体駐車場に入れるとは限りませんので注意して下さい。

ベースは乗用車ベースで本格オフロードは無理ですが200mmのロードクリアランスは多少の悪路でも下回りを擦ることがありません。また、雪道でも大抵は他の車が通った後なら雪で下回りを擦ることはないです。街乗りでは立体駐車場も使え便利でインプレッサベースですので、ちょっとしたワゴンにも使え実用的です。

1.6Lと2.0Lエンジンの二本立て ハイブリッドの用意は?

スバル伝統の水平対向エンジンは可変バルブを採用したFB20型に進化しました。
レガシィで鍛えられたスバルの2.0Lエンジンは先代のEJ20型でもシングルカムとは思えない力強さを持っていました。新型のFB20型はツインカム、可変バルブタイミング採用で更に力強く低燃費を実現しました。4WD車で16.4km/Lの燃費は良好です。

先代XVにはハイブリットモデルもラインナップしましたが新型にはありません。先代モデルでも価格差の割には燃費の恩恵が得られないのも事実でした。マイナーチェンジで用意されるか、このまま用意されないかは未定です。

1.6Lエンジンを選ぶメリットは?

XVの場合1.6Lと2.0Lエンジンとではスペック上のパワーは2.0Lエンジンが上で燃費性能はJC08モードではグレードによる微妙に異なりますがほぼ同等です。燃費が同じでパワーがあるなら2.0Lを迷わず選択したいものです。しかし1.6Lのメリットは何か必ずあるはずです。

1.6Lエンジン搭載モデルは同じi-Lグレードで比較し価格は22万円(消費税別)の価格差があります。お求め易さではメリットがあります。実際の走りにおいては日常使用域では2.0Lエンジン搭載モデルと差が感じられません。その理由は、トランスミッションにあり、最終減速比が1.6Lモデルは高く設定されています。つまり、2.0Lモデルと走行性能を近づけるために回転を上げパワーを引き出しやすくしています。高回転になるためJC08モード燃費は伸びなくなる理由がはっきりします。低価格で街乗り重視なら1.6Lモデルを選択するメリットが生まれます。

水平対向エンジンのメリットを生かした走行安定性

車高も低いため走行安定性に優れ、リヤサスペンションはダブルウィッシュボーン式で乗り心地に優れ、スポーティさと乗り心地の良さを両立させています。

スバルの4WD技術は日本一

スバルは乗用タイプ4WDの技術はレオーネでデビューしてから高い技術で高い走行性能を誇ってきました。新型XVにも高い性能の4WD技術活かされています。滑りやすい路面でも横滑り防止装置と協調しながらトルク配分を行い、ドライ路面では4WDを全く意識することない自然なハンドリングを実現しています。

スポーティな内装で質感も向上



出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html

ベースはインプレッサ

スポーティな雰囲気の内装で先代モデルの課題でもあった質感が大きく向上しています。特にインパネからドアトリム(内張り)にかけては造りの良さが実感できます。上級の2.0Lモデルに採用されているオレンジカラーのスティッチは高級感とスポーティさを兼ね備えています

エアコンパネルの操作性はダイヤル+プッシュコントロール式で良好です。1.6Lモデルもオートエアコンを採用し、2.0Lモデルは左右独立温度調整式となりさらにグレードアップしました。

メーターパネルはレヴォーグ同様水平指針を採用。視認性に優れ中央には4.2インチの液晶ディプレイが装備されドライビング情報が表示されます。
エアコンや燃費情報、アイサイト作動表示はインパネ中央上部の6.3型モニターに表示されます。先代モデルと比較し視認性は大幅にアップし安全性にもつながっています。

使い勝手良好でもリヤシートは狭め

フロントシートはサポート性も良好で快適ですがリヤシートは狭く感じます。特に頭上空間にゆとりはありません。ラゲッジルームはハッチバック車の積載性ですのでSUVやステーションワゴンの感覚ですと狭く感じます。リヤシートは分割可倒式シートで長い物でも積載可能でスノーボードも室内にそのまま積むことが可能です。

競合は幅広い車種が該当 遊び心を買おう

XVの競合は同じSUVではトヨタC-HR、日産ジュークやエクストレイル、ホンダヴェゼル、また、ミドルサイズハッチバックではマツダアクセラスポーツなど幅広く比較検討できます。先進の高い安全装備「アイサイト3」と高い4WD性能かつ遊び心いっぱいのXVを指名買いする方法もおススメの車です。

値引き目標は10万円

車両本体価格と販売店装着オプションから総額で10万円前後の値引きを目標にしましょう。新型登場から間もないため値引きは渋めです。しかし、9月仮決算期、年末商戦にかけて値引き拡大が予想されます。販売店装着ナビを選んで総額15万円値引きも十分狙えますので、すぐ欲しいユーザー以外は「待ち」がおススメです。

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新型ダイハツミライース新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

ダイハツミライースのスペック情報

ダイハツミライースの価格帯

842,400円~1,339,200円(税込)

ダイハツミライースのグレード情報

B、B SAⅢ、L、L SAⅢ、X SAⅢ、G SAⅢ
各グレードに4WD車設定あり

編集部おススメグレード L SAⅢ 939,600円(税込)

通勤、買い物用で普段は1人~2人乗車ならL SAⅢグレードがおススメです。
100万円を切った税込み価格でエアコン、スマートアシストによる緊急ブレーキ、横滑り防止のVSCまで装備しています。緊急ブレーキは対車両では警報は100km/h、ブレーキは80km/hの速度まで対応し、先代モデルでは追突防止程度の緊急ブレーキのため安全性能では大幅に進化しました。

後部座席も多用するユーザーはリヤヘッドレストが装着されるXグレード以上を選択するか、オプションでリヤヘッドレスト(1万円)装着をおススメします。Bグレードは商用車向けですがLグレードと比較し3万円安い価格のみ。装備差はフルホイールキャップと後席パワーウインドウの有無ですので商用以外の使用目的ならLグレード以上がおススメです。

低燃費で低価格の第二弾

新型もこれまで同様35.2km/L

低燃費で低価格「第三のエコカー」とも呼ばれるミライースは従来のガソリンエンジンのみでもハイブリッド車並みの低燃費を実現しています。燃費性能はJC08モード35.2km/Lで先代モデルと変わらない数値でライバルのスズキアルトの37.0km/Lに対抗しなかった。

WLTPモードを意識

2018年10月から導入を検討している新燃費基準がWLTPモードと呼ばれる国際基準の燃費測定方法です。「市街地」「郊外」「高速道路」など日本では3つのモード(海外では超高速も含めた4つ)で数値化され、また、その平均も表示される予定です。実際の使用により近づくためJC08モードで燃費の良いCVT車やハイブリッド車の燃費数値は悪化しします。つまり、現在のCVT車やハイブリッド車の燃費数値はカタログ燃費と実際の燃費での燃費差は大きいのです。

新型ミライースはLグレードで車両重量は650kgと軽量化を図り各パーツの低フリクション化もしっかり行っていますので先代モデルより動力性能及び実際の燃費は良くなることは間違いありません。カタログ燃費より実際の燃費や走行性能を重視することはWLTPモード導入に合わせた対策と言っても良いです。

エアロパーツも用意

フロントバンパー下部に装着されるフロントロアスカートとサイドバンパーに装着されるサイドストーンガードがセットのエアロパックや、フロントLEDフォグランプ、14インチアルミホイールなど純正カスタムパーツが用意され先代の丸型デザインと比較し新型は角張ったデザインのため、より、スポーティでカッコイイデザインに仕上がります。

OEM各車もフルモデルチェンジ

ミライースの兄弟車としてダイハツがOEM(相手先ブランド生産)供給しているトヨタピクシスエポック、ダイハツプレオも同様にフルモデルチェンジを実施しています。

デジタルメーターを継承 より使い易さ向上へ



出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm
新型ミライースのインテリアデザインは先代モデルと大きくは変わりありませんが、使い易さの向上が感じられます。新型のメーター表示は全車白色表示になりました。グレード別の違いはXグレード以上ではメーターパネル内にTFT液晶を装備し各種インフォメーションを表示します。

運転席シートの高さ調整可能なシートリフター、ステアリングの高さを調整するチルトステアリングは最上級のGグレードのみの設定でコスト削減の色は隠せません。実際に展示車でシート位置やステアリング位置を確認することが大切です。

エアコン操作パネルは操作スイッチの大きなマニュアルエアコンのため操作性に優れています。オートエアコンは最上級のGグレードにのみ装備され、ムーヴなどと共通の操作パネルで見た目も操作性も優れています。オーディオは全車オーディオレスとなります。内装の材質はシンプルなプラスチック素材ですがキレイにまとまっているため価格は安いですがそれ以上の質感は保っています。

インパネシフトはハンドルから手が届きやすく、ひざ元にチェンジレバーが無いため足元にもゆとりがあります。インパネデザインが直線基調のためスッキリ感が高く、左右にはドリンクホルダーも装備されています。

スマートアシストⅢでライバルをリード

新型ミライースの自動ブレーキ性能は大幅に向上し上級車並みの自動ブレーキ性能を装備しました。緊急ブレーキは対車両では警報は100km/h、ブレーキは80km/hの速度まで対応しています。先代までの追突防止程度の30km/hまでの対応速度から大幅に進化しています。また、50km/hまでは歩行者認識も可能で安全性能を高めています。ライバル車のアルトやN-BOXは現在でも30km/hまでの自動ブレーキ性能のためスマートアシストⅢは一歩リードしています。

車線のはみだしを警報でお知らせする機能も装備し、オートマチックハイビーム、アクセルとブレーキの踏み間違え防止のため急発進抑制装置も装備されます。

ライバルはスズキアルト 値引きは渋い

値引きはもう少し待とう

値引き額は車両本体で0~2万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。下取り車を除くトータルで5万円引きなら現時点では買いです。新型のため車両からの値引きは厳しい状況です。販売店オプションからの値引きを狙う方法ですが、高額なナビゲーションを装着しない場合には値引きが厳しい状況です。
納車費用などの諸費用、車庫証明が必要な地域では車庫証明費用をカットし少しでも総額を下げる努力が必要です。

これから9月の仮決算時期や年末商戦など時期を見据えての交渉が可能なユーザーはもう少し待ち、少しでも条件が良い状況で商談することをおススメします。

ライバルはアルト ピクシスエポックやプレオのOEM車も見よう

値引き獲得のためにはアルトの見積を用意しましょう。アルトは燃費性能などのスペック上はミライースより良くなっています。しかし、カタログには無い実用性能を高めた性能を営業スタッフはアピールしてきますので注意しましょう。

トヨタの販売店でピクシスエポック、スバルの販売店でプレオの商談も行い条件を確認することも大切です。特にトヨタでは軽自動車の販売には力を入れていないケースが多いため見積をお願いし条件をさらりと聞く程度で十分です。販売店オプション値引きで差が出る場合がありますので販売店オプション値引きだけはしっかり確認することが大切です。

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新型トヨタプリウスPHV新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/priusphv/grade/s/?padid=ag341_from_priusphv_grade_grade_s_thumb

トヨタ プリウスPHVのスペック情報

トヨタ プリウスPHVの価格帯

3,261,600円~4,222,800円(税込)

トヨタ プリウスPHVのグレード情報

S、Sナビパッケージ、A、Aレザーパッケージ、Aプレミアム

編集部おススメグレード S  3,261,600円(税込)
おススメオプション装着 急速充電+普通充電(75,600円)、フロントLEDフォグランプ(21,600円)、ナビレディセット(27,000円)、Tコネクト7インチナビ(159,840円)
オプション合計は税込284,040円 車両本体価格+オプション合計3,545,640円(税込)

トヨタの最新の予防安全装備トヨタセーフティセンスP、LEDヘッドライト、本革巻ステアリングホイール、ヒートポンプ式オートエアコンなど基本装備が標準装備のSグレード。ナビパッケージとの大きな違いは空調コントロール機能付11.6型TFTモニター付ナビゲーションシステム、LEDフォグランプが付くか付かないかです。この装備が欲しい場合には、Sナビパッケージを選択しましょう。しかし、ディーラーオプションナビを選択しSナビパッケージに装備されるオプションを計算しても約12万円価格は安くお得感があります

プリウスPHVのエコカー補助金は9.6万円です。車両本体価格からの値引きがあれば補助金は値引き分減額されますので意味がありません。つまり値引きは販売店装着オプションから値引く必要があります。Sナビパッケージ以上はナビが標準のため販売店装着オプションの金額が少なく値引き額が期待できません。Sグレードを選択し、登録後にナビゲーションシステムを取り付け値引きに結び付けましょう。

プリウスと異なるデザインで差別化

先代プリウスPHVはプリウスと同一デザインでしたが、新型プリウスPHVはフロントデザインリヤデザイン共に異なるデザインです。横長のランプデザインはシャープな印象を強めプリウスよりもスポーティ感を高めています。空気抵抗係数Cd値は0.25で世界トップクラの空力性能です。しかしプリウスは0.24のため、デザインを変えて空気抵抗係数を悪化させたことは少々疑問に残る部分もあります。

トヨタセーフティセンスPを標準装備

ミリ波レーダーと単眼カメラを併用したより高いレベルの安全装備トヨタセーフティセンスPをプリウスPHVに装備しました。自動ブレーキ、衝突軽減に加えてレーダークルーズコントロールで前車に追従する機能やオートマチックハイビーム、車線逸脱警報なと安全装備がフル装備です。

プリウスとの価格差は約50万円

プリウスとプリウスPHVの価格差は約50万円です。電気自動車として使える領域が多くても家庭で充電すればガソリン代より安いですが電気代はかかります。EVスタンドで充電するにもお金がかかり、会員になれば月3000円前後の料金が発生します。プリウスとの差額を埋めるにはかなりのEV走行距離を伸ばす必要があります。電気が無くなってもガソリンとモーターのハイブリッドとしても使える使い勝手の良さと最新のプラグインハイブリッドというステータスを買うという考え方が大切です。

気になる充電時間は?

充電時間は普通充電なら200Vで2時間20分、100Vで14時間でフル充電、急速充電なら約20分で80%充電されます。持家ユーザーなら家でも充電できますので便利です。日産リーフに比べバッテリー容量が少ないこともあり充電時間は短くなっています。急速充電は長距離ドライブの際には、出先で充電可能ですので便利です。

TNGAによる剛性の強化

リヤサスペンションはダブルウィッシュボーンへ

新型プリウスPHVのリヤサスペンションはこれまでのトーションビーム式から独立のダブルウィッシュボーン式に変更されました。TNGAプラットフォームの特徴のひとつでボディ剛性を強化し、独立サスペンションにより乗り心地と走行安定性は大幅に向上しました。

ほとんどが電気自動車 燃費も低燃費

電気のみで走行可能な距離がJC08モードで68.2kmです。急速充電80%充電なら54.5kmになります。日産リーフは実際にはカタログ値の約半分しか走らなかった点も考慮すれば、27.28kmは電気のみで走行可能との計算も可能です。通勤距離が片道15km未満なら毎日充電しながら電気自動車モードのみで使用可能です。

しかし、電気を使い切っても37.2km/Lの低燃費のハイブリッドカーとして使用可能ですのでノーマルのプリウス以上に低燃費なエコカーです。

街乗りで使い易いプリウスPHV

EV走行で走りはじめはガソリン車と違いアクセルの踏み込みよりもワンテンポ遅れた加速反応ですが走り出してしまえば静かで快適な加速が味わえます。電気モーター独特の力強いトルクで街乗りはキビキビ走ります。燃費悪化が懸念される高速域では電気を使い切ってしまうこともありノーマルのプリウスと同様にエンジンがフル回転しますので燃費の悪化は否めません。モーターに副変速を装備し高速域でもモーターがフル活用できるシステムの導入が今後の課題と考えます。

プリウスの基本デザイン ナビモニターが斬新

出典 http://toyota.jp/priusphv/interior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_interior

Aレザーパッケージ

S

A
新型プリウスPHVのインテリアデザインはベーシックなSグレードのみプリウスと共通のデザインですがSナビパッケージ以上は11.6インチのタッチパネルモニターが装備されますので全く違ったデザインに見えてしまいます。縦型タブレットがそのまま埋め込まれたイメージのパネルはナビの操作や空調の操作まで全て行うことが可能です。11.6インチのタッチパネルモニターが欲しい場合にはSナビパッケージ以上を選ばないと装備されません。

リヤシートは2人掛け。乗車定員が4名のため5名乗車するケースがあるユーザーは選びにくいクルマになります。真ん中には乗車できませんがシートバックは6:4分割可倒シートのため倒れますので大きな荷物も載せることが出来、使い勝手は良好です。

車両本体値引きは無し 用品から値引きを

新型プリウスPHVの値引きは車両本体価格からはありません。販売店装着のナビゲーションシステムを選択して3万円前後の値引きと納車費用、車庫証明関係の費用などから2万円前後、合計5万円前後の値引きが目標です。

車両から値引きを行うと補助金が減額されます。補助金申請には条件がありますが9.6万円の補助金が出ますのでそのままの価格での購入がベストです。

トヨタ販売店同士の競合

プリウスPHVのライバル車はプリウスPHVです。トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店全店でプリウスPHVは販売されています。各店競合でより条件の良い販売店を探しましょう。条件は差ほど変わりませんが、対応力やサービスなどを総合的にみて購入店を決めることをおススメします。

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新型トヨタマークX新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 http://toyota.jp/markx/grade/grade5/

トヨタ マークXのスペック情報

トヨタ マークXの価格帯

2,656,800円~3,850,200円(税込)

トヨタ マークXのグレード情報

250G Fパッケージ、250G、250S、250RDS、350RDS
プレミアム(2.5)、プレミアム(3.5)
250G Fパッケージと250Gに4WD設定あり、全車6速AT

編集部おススメグレード 250G 2,916,000円(税込)

ステアリングスイッチや運転席電動パワーシート、自発光式のオブティトロンメーターや有機ELマルチインフォメーションモニター、トヨタセーフティセンスPが標準装備される250Gがおススメです。

廉価版のFパッケージには本革巻ステアリング&シフトノブ、16インチアルミホイール、スマートエントリースタートシステムなどが装備されません。250GにはLEDヘッドライトはメーカーオプション設定ですが、ディスチャージヘッドライトは標準装備されますので不足ない装備内容です。

エクステリアは小変更

フロントバンパーグリルを大型化しワイドにみせる演出を施し、スポーツセダン色を強めました。プラットフォームはクラウンシリーズと共通です。クラウンアスリートシリーズに6気筒2.5Lエンジンが無くなる中、静粛性とのびやかな加速が味わえるエンジンのマークXは健在です。価格面では約100万円お求めやすい考え方次第ではお得なクルマです。

グレード体系も見直しプレミアムグレードはRDSグレードに変更されました。かつてマーク2時代にあった人気グレードツアラーシリーズとグランデGを融合した上質かつスポーティなグレードです。

トヨタセーフティセンスPを全車標準装備し価格が上昇

新型マークXは先進安全装備である衝突軽減ブレーキと車線逸脱防止警報、前車追従型クルーズコントロールなどセットしたトヨタセーフティセンスPを標準装備しました。価格は全体的に約15万円前後のアップです。

車線逸脱防止システムにはステアリング制御が加わり、カメラによる歩行者認識機能が備わります。また、レーダー方式ではなくミリ波レーダー方式のため霧など悪天候の際にも感度良好です。かつてはセルシオやクラウンマジェスタに装備されていたプリクラッシュセーフティシステム(当時50万円クラスのオプション)がこれまでよりも約15万円プラスの価格が装備されるのであればお買い得です。

おススメグレード250Gの価格帯は約25年前のマーク2と比較すると当時の2.5L最上級のグランデG2.5に相当する価格です。安全装備面や質感の向上計り知れないものがありますが、当時はエントリーグレードは200万円を切った価格からラインナップされていました。お父さんがマークXを選ぶ敷居が高くなっているのは事実です。

気持ちよく回るエンジン

スペックは平凡 しかし運転はたのしい

マークXはV6 2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンのみです。
ダウンサイジング化などにより4気筒化される車種が多く見られる中、燃焼効率があまり良くないV6エンジンを搭載しています。このエンジンはレクサスISに搭載されているエンジンと同じエンジンで静粛性と動力性能に優れていますが燃費は11.8km/Lと良い数値とは言えず、実質燃費は8km/L前後です。

しかし、6ATとの組み合わせでスムーズに加速しカーブでの安定感も高く運転して楽しいクルマです。セダンならではのボディ剛性の高さとサスペンションがフロントダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンクの組み合わせで直進安定性としなやかさが両立しています。マークXに車名が変わった当初のマークXはバタバタする印象でしたが新型マークXは落ち着いています。

2.5Lで十分なパワー

マークXの車両重量は1.5トンとクラウンやレクサスISに比べて100kg以上軽くなっています。軽くて同じエンジンならより軽快に加速します。基本のプラットフォームも同じですのでお得感すら感じます。

3.5Lエンジンも用意されますが2.5Lと比較し約100万円プラスになります。税制面、燃費面で費用もプラスになる他、クラウンと同価格帯になりますので高速道路を多用し優先してパワーを求めるユーザー以外にはおススメできません。

セダンらしく落ち着いた内装


出典 http://toyota.jp/markx/interior/?padid=ag341_from_markx_navi_interior/

出典 http://toyota.jp/markx/interior/comfort/?padid=ag341_from_markx_in_comfort02

コストカットの中にも上質なインテリア

プラスチック素材の多いインテリアですが、各パーツがしっかり造り込まれています。ドアのスイッチベースやセンターコンソール部分は目に見える部分に関しては特にキレイな造りになっています。
しかし全体の見た目は5ナンバーセダンのプレミオを少し豪華にした印象で高級感に欠ける印象です。実用性重視+質感重視のユーザー向けです。現在はハイブリッドのみとなったカムリと同等の内装質感に感じます。

リヤシートは少々窮屈感

マークXのリヤシートは座り心地は良いのですが頭上空間にもう少しゆとりが欲しく感じます。後輪駆動ならではのセンター足元の出っ張りは仕方ありませんが5名乗車時は中央席は窮屈です。

セダンのマークXにも使い勝手良好な、分割可倒式のリヤシートやリクライニング機能を装備し、SUVやステーションワゴンに慣れたユーザーにとっても不満のない内容になっています。

駆動方式を問わず他社競合しよう!

以前はマーク2と呼ばれていたモデルの時はトヨタ同士でクレスタやチェイサーがあり激しく競合しました。他メーカーでも、ローレルやスカイラインが同じ後輪駆動方式で競合の対象になりました。現在でもスカイラインはありますがダウンサイジングターボやハイブリッド展開で価格はベーシックなグレードでもマークXより約100万円高い価格設定となり競合になりにくくなっています。

マークXのように後輪駆動ベースのクルマが少なくなり、同じセダンで同じ価格帯で競合するなら、日産ティアナ、マツダアテンザは共に前輪駆動、スバルレガシィB4は4輪駆動になります。トヨタ販売店はトヨペット店の専売車種のためトヨタ同士の競合はできません。

値引き目標は総額30万円を目指そう

マークXの値引きは車両本体価格から25万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して5万円前後の値引き合計30万円前後の値引きを目標にしましょう。優遇税制も無く、ノーマルのV6エンジンは燃費も悪く、ミニバンのように使い勝手も良くないマークXは人気が無く販売店でもあまり力を入れない車種になっています。値引き拡大は期待できず月末イベント狙いや4半期ごとの決算狙いでの商談で値引きを狙いましょう。

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20代男性にオススメのクルマはコレだ!軽自動車・普通自動車・ハイブリッド

若者のクルマ離れが進んでいると言われる中でもクルマを自分を主張したいユーザーも少なくありません。20年から30年前ならば2ドアスポーツタイプのクルマや大型セダンに憧れて、新車では購入できないから中古車探しに明け暮れ好きなクルマを見つけて、乗ったは良いが維持費にお金がかかり頭を悩ましたユーザーも多かった時代でした。

現在は、少しでもお金がかからない低燃費で維持費が安いクルマがあらゆる世代で人気で20代男性においてもあてはまります。クルマの走りやパワーは大事ですが、どちらかと言えば燃費性能重視、見た目のデザイン、カッコよさでクルマを選ぶ傾向にあります。どのようなクルマが20代男性に人気があるのか、軽自動車、コンパクトカー、SUVの3つのジャンルでトータルバランスに優れた、おススメの3車種をピックアップします。

軽自動車でおススメのクルマ

スズキワゴンRスティングレー


出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
フルモデルチェンジしたばかりのワゴンRスティングレーはデザイン一新しスポーティになりました。全グレードにオート機能付LEDヘッドライトや、14インチアルミホイール、先進安全装備のデュアルセンサーブレーキサポート、オートエアコンなどの快適装備が標準装備されます。ハイブリッドXグレード以上マイルドハイブリッドシステムも搭載しハイブリッドXグレード2WD車の燃費はJC08モード33.4km/Lの低燃費を実現しています。

ハイブリッドX2WD車の車両価格は1,488,240円で背高軽自動車のスペーシアやタントの充実装備車と変わらない価格でエアロスポーティなスティングレーが購入できる魅力があります。

エアロバンパーやLEDヘッドライトも標準のためカスタムにお金をかけなくても十分カッコいいのも魅力です。純正アルミホイールは冬タイヤ用や下取りや売却時用に確保し、16インチから17インチアルミホイールでドレスアップしてみてはいかがでしょうか。

スズキワゴンRスティングレー価格帯

1,293,840円~1,779,840円 Lグレードセーフティパッケージ車は1,353,240円~

ホンダNボックスカスタム


出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/index.html
軽自動車で一番売れているNボックスは室内の広さはもちろんですがカッコよさも抜群です。特にワル顔になるカスタムシリーズは男性ユーザーに支持されています。カスタムG.Lパッケージ以上になると14インチアルミホイール、左側パワースライドドアが標準装備されます。プラズマクラスター機能付オートエアコンとディスチャージヘッドライトはカスタム全車標準装備で、自動ブレーキやカーテン&サイドエアバックを含むあんしんパッケージは全車にオプション設定です。

エンジンはノーマルエンジンとターボエンジンを用意していますが、ノーマルエンジンは軽自動車ナンバーワンの出力58馬力のためターボエンジン車を選ばなくてもキビキビ走ってくれる点も魅力的です。中心グレードのカスタムG.Lパッケージの車両価格は1,560,000円と価格は高めでフィットやデミオなどのコンパクトカーに手が届く価格帯です。軽自動車の扱いやすいコンパクトなボディサイズと税金の安さは魅力で小さくても室内は広々な点が人気のポイントです。

ホンダNボックスカスタム価格帯

1,490,000円~1,939,400円

スズキアルトワークス


出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/detail/index.html
販売台数では爆発的に売れているわけではありませんが、20代クルマ好き男性にぜひおススメしたいクルマがスズキアルトワークスです。アルトターボRSのエンジンをさらにチューンナップしトルクを増強させ5MT車を設定しています。オートマ限定ユーザーには5AGSと呼ばれるシングルクラッチオートマチックも用意。しかし、安全装備のレーダーブレーキサポートは5AGS車に装備され5MT車には装備されません。さらに5AGS車にはパドルシフトも装備されノークラッチマニュアル走行が可能ですので5AGSの魅力も忘れてはいけません。オートエアコンやディスチャージヘッドライトは標準装備です。

アルトワークスは軽自動車で一番のスポーツ性能を誇ると言っても過言ではありません。軽スポーツの代表ともされるホンダS660よりもトルクでスペック上0.4kgm劣るものの車両重量は160kgも軽いためワークスの方が軽快で速いのです。さらに、乗車定員は4名荷物も積載可能の実用性も兼ね備えています。車両価格は2WD車で1,509,840円で5MT車も5AGS車も同一価格です。価格面でもホンダS660より約50万円安いのも魅力的です。

スズキアルトワークス価格帯

1,509,840円~1,617,840円

コンパクトカーでおススメのクルマ

ホンダフィット


出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/gasoline/
老若男女に支持されるホンダフィットは20代男性にもおススメです。インテリアデザインの質感は高くリヤシートも広く造られています。ガソリン車、ハイブリッド車をラインナップし、どちらも低燃費です。長距離走行がメインのユーザー以外はガソリン車がおススメです。1.3Lエンジンに無段変速CVTの組み合わせでJC08モード24.6km/Lの低燃費を実現しています。ボディ剛性も高く、静粛性にも優れているためミディアムセダンクラスに乗っている感覚です。

充実装備の1.3G Lパッケージなら自動ブレーキシステム、サイド&カーテンエアバックを含むあんしんパッケージ、LEDヘッドライト、クルーズコントロール、プラズマクラスター付オートエアコンが標準装備で十分満足できる装備内容です。車両価格は2WD車で1,562,000円で軽自動車並みの価格で購入できるのは魅力的です。

ホンダフィット価格帯

1,299,800円~2,221,000円

トヨタアクア


出典 http://toyota.jp/aqua/grade/grade3/
コンパクトハイブリッドのアクアはJC08モード37.0km/Lの低燃費で幅広い年齢層に支持されています。1.5Lの低燃費仕様ガソリンエンジンとモーターの組み合わせはモーターの力強い加速が味わえます。ストップ&ゴーの多い街乗りでは充電と放電を効率よく繰り返すことができるため街乗りでの燃費は良好です。走行用バッテリーが十分に残っている場合にはEVモードスイッチを押すことで概ね50km/hまでモーターのみでの走行が可能です。

上級Gグレードを選択すればトヨタの先進安全装備トヨタセーフティセンスCが装備され衝突軽減自動ブレーキや車線逸脱警報が装備されます。SグレードにはオプションですがSグレードにトヨタセーフティセンスCを装備するとGグレードの価格に近づきます。Gグレードにはクルーズコントロールも装備されます。Gグレードの車両価格は2,007,818円です。LEDランプパッケージでヘッドライトをLEDに変えることも可能でエアロパーツも豊富に用意されているところが20代男性に支持されています。しかし、トータルでの価格は高額になり、総額は250万円を突破するケースも見受けられます。

トヨタアクア価格帯

1,761,382円~2,100,109円

スズキスイフト


出典 http://www.suzuki.co.jp/car/swift/styling/
足回りの良さに定評のあるスズキスイフトが新型になり注目されています。モーターのみでの走行は出来ませんがマイルドハイブリッドを搭載したモデルもあります。マイルドハイブリッド搭載モデル2WD車のJC08モード燃費は27.4km/Lで軽自動車並みの低燃費を実現しています。実際の燃費は15km/L前後となりますが走る楽しさは忘れていません。デュアルジェットエンジンとCVTの組み合わせは完成度が増しスムーズな加速が味わえ、足回りも出だしは硬めですが速度が上がるにつれ路面をしっかりとらえ安定した走りを実現しています。実用性と低燃費、走りも楽しみたい男性にはおススメのスイフトです。

足回りが専用チューニングされたRSグレードがおススメ。ハイブリッドシステムを持つハイブリッドRSグレードがおススメです。デュアルセンサーブレーキサポートなど先進安全装備が装備されたセーフティパッケージ装着車2WDで車両価格は1,787,400円です。背の高い軽自動車のターボモデルと同等の価格帯で安全かつスポーティなスイフトハイブリッドRSが狙えます。

スズキスイフト価格帯

1,343,520円~1,941,840円

SUVでおススメのクルマ

日産エクストレイル


出典 http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/exterior.html/
4WD車にはオールモード4×4を搭載し路面の状況に応じて100:0から50:50まで自動トルク配分しデフロックまで行う悪路走破性に優れたSUVです。車両価格は200万円台がメインで高性能&低価格で高い人気を得ています。ハイブリッドモデルも追加されモーターによる発進が可能なエクストレイルはガソリンモデルに比べ約4km/L燃費性能を伸ばしました。しかし距離を多く走らないユーザーはガソリンモデルをおススメします。車両価格の約26万円差はなかなか燃費で回収できません。エマージェンシーブレーキは全車に装備され安心です。

左右独立温度調整式オートエアコン、オートライトシステム、17インチアルミホイールを装備したXグレードがおススメです。20Xエマージェンシーブレーキ4WD 2列シート車で車両価格は2,619,360円です。時々3列シートを希望するユーザーはガソリンモデルに限り3列シート車も設定されています。ハイブリッド車には設定ありません。幅は3ナンバーサイズですが長さは5ナンバーサイズで扱いやすいエクストレイルは街乗りからアウトドアまで幅広く活躍します。

日産エクストレイル価格帯

2,238,840円~3,513,240円

スバルフォレスター


出典 http://www.subaru.jp/forester/forester/gallery/photo.html
まるで2WD車のような自然なハンドリングで定評があり、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御し、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールするX-MODE搭載シンメトリカルAWDは悪路走破性も抜群です。アイサイト3搭載モデルもあり、2つのカメラを使い高いレベルでの車両や歩行者を認識し自動ブレーキ制御を実現しています。予防安全性能アセスメントにおいて、最高レベルの先進安全車「ASV++」を獲得しました。

LEDヘッドライト、17インチアルミホイール、前車追従機能式クルーズコントロール、左右独立温度調整式オートエアコン、アイサイト3を装備した2.0i-Lアイサイトの車両価格は2,689,200円です。エクストレイルと同価格帯でエンジン性能、燃費性能も同等のため選択に迷います。オフロード感の強い、より男性的な雰囲気を持つフォレスターはアウトドアでの用途が多いユーザーにおススメです。全車AWDかつサイド&カーテンエアバックを標準装備のため追加オプションが必要ないのも魅力のひとつです。

スバルフォレスター価格帯

2,149,200円~3,128,760円

マツダCX3


出典 http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/grade/?link_id=sbnv#cx-3
デミオをベースにワイドボティ化しSUVスタイルにしたのがCX3。ひと目でわかるマツダデザインとスカイアクティブテクノロジーをフルに搭載したCX3は1.5Lクリーンディーゼルエンジンのみのラインナップです。力強いボリューム感あるデザインと低燃費、ハンドリングの良さ、力強い加速感を両立し20代男性におススメのクルマです。マニュアルトランスミッションも各グレードに用意され操る楽しさを求めるユーザーにも対応しています。

オートエアコン、LEDヘッドライト、80km/hまで対応するアドバンスドスマートシティブレーキサポートは全車標準装備になり安全性能が強化されました。さらにXDプロアクティブ以上には車線逸脱警報システムや交通標識認識システム、前車追従型レーダークルーズコントロールを装備し安全面で強化、さらに18インチアルミホイールを装備し足回りを引き締めています。XDプロアクティブ6AT 2WD車の車両価格は2,592,000円です。2WD車でエクストレイルやフォレスターに迫る価格は4WD車は280万円を突破します。オフロード性能を求めずスタイルの良さと力強く低燃費なクリーンディーゼルに魅力を感じるユーザーにおススメです。

マツダCX3価格帯

2,376,000円~3,034,000円

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トヨタノア特別仕様車 Si“W×B”は本当に得なのか?トヨタノア2017新車特集!



出典 http://toyota.jp/noah/grade/special/

特別装備内容はコレ!

専用フロントグリル
ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア
クルーズコントロール
スモークメッキバックドアガーニッシュ
LEDヘッドランプLEDクリアランスランプ (ブラック塗装)
専用シート表皮(合成皮革+ファブリック&ホワイトステッチ/消臭機能付)
その他、ブラックインテリア(ルーフ・ピラーガーニッシュ・アシストグリップ・サンバイザー・インストルメントパネル・ドアトリム)、内装各パネル部にピアノブラック色デザインなど

車両本体価格  ハイブリッド(7人乗り)  3,321,000円
ガソリン(7人乗り、2WD)  2,830,680円
ガソリンモデルに4WD設定、8人乗り設定有

Siグレードをベースに安全装備を強化しワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア、クルーズコントロールを標準装備し、標準のエアロモデルSiグレードのエクステリアとインテリアをブラック色の強いデザインに変更し、シートは合成皮革+ファブリックの専用シートで高級かつスポーティなデザインになりました。

ハイブリッドおよびガソリン両グレードに特別仕様車が設定され、いずれもベースとなるSiグレードよりも約10万円高いのみのお買い得な設定です。

クルーズコントロールがお得

速度を一定に保ち長距離高速走行をアシストするクルーズコントロールはノアの場合はGグレードのみの装備で他のグレードにオプション設定もありません。エアロスポーティなSiグレードでロングドライブが楽になります。ポイントは兄弟車ヴォクシーの特別仕様車ZS煌にはクルーズコントロールは設定されません。ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアはヴォクシーにも装備されます。

価格面でもお得!シートに合成皮革を採用

ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアとクルーズコントロールのみで約10万円のオプションと考えると価格面も妥当と言えます。専用シート表皮(合成皮革+ファブリック&ホワイトステッチ、消臭機能付)は高級感もあり肌触りの良いシートです。

損しない特別仕様車選び

査定基準はベースグレード価格でも安心

下取りや買取時の査定基準となるのはベースとなるグレードと同等になるのが一般的です。つまりノア特別仕様車Si“W×B”はSiグレードがベースのため基準はSiグレードになります。Siグレードはスポーティな上級グレードのため、さらに上のグレードが無いことを考慮すると査定価格に影響しません。

ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアは使い勝手がよく人気の装備のため買取価格がアップされますので片側パワースライドドアのSiよりは高い買取価格も期待できます。新車購入価格が少々高くても買取価格、下取り価格も高いため損しませんのでおススメです。

走行距離が10万キロ以上走行しても人気?

ほとんどのクルマは10万キロ走行すると価値が無くなってしまう傾向にありますがミディアムクラスミニバンは人気のため買取下取り価格に期待できます。特別仕様車Si“W×B”はデザインがスポーティなため走行距離が多くても中古車市場でも人気が予想されます。

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【CMで話題!】2017特プリウス=特別仕様車 S“Safety Plus”は本当に得なのか?徹底検証



出典 http://toyota.jp/prius/grade/special/

特プリウス・特アクアが話題になっていますね。

特別装備内容はコレ!

トヨタセーフティセンスP (Aグレードに装備)
インテリジェントクリアランスソナー (Aグレードに装備)
シンプルインテリジェントパーキングアシスト (Aグレードに装備)
ナビレディセット(バックカメラ)
LEDフロントフォグランプ (Aグレードに装備)
雨滴感応式オートワイパー (Aグレードに装備)
カラーヘッドアップディスプレイ (Aグレードに装備)
自動防眩ルームミラー (Aグレードに装備)

車両本体価格  2,693,520円

Sグレードをベースに安全装備を強化しトヨタセーフティセンスPを標準装備し、障害物に近づくと警告音で注意を促すクリアランスソナーも装備しました。トヨタセーフティセンスPにはオートマチックハイビームも装備されており、視界確保のためLEDフォグランプも追加装備されています。さらにナビケーションを取り付ける前提でバックカメラも装備しました。

上級グレードのAグレードの装備に近づけバックカメラを付属したナビレディセットも考慮するとAグレードより約10万円お求めやすい価格設定です。

必要な装備をチョイス!Sグレードがお得

Sグレードの価格2,479,091円にトヨタセーフティセンスPとLEDフロントフォグランプ、ナビレディセットを加えると2,619,491円になり、特別仕様車の価格より約8万円安い価格になります。この内容なら外観、装備内容に不足なく乗ることができますので特別仕様車に目立ったお得感がありません。LEDヘッドライトは全車標準装備ですので安心です。

雨滴感応式オートワイパーは小雨の時など思うように動いてくれないなどあり、時間調整式間欠ワイパーが標準装備されるなら問題ありません。ただし、クリアランスソナーなど障害物に近づいたことを知らせる装備が欲しいユーザーはこの特別仕様車がおススメです。Sグレードはオプション選択できません

セーフティセンスPがお求めやすい価格だ

ミリ波レーダー+カメラの組み合わせでトヨタの上級車に装備される安全装備トヨタセーフティセンスPをプリウスに設定しました。かつてはセルシオやクラウンマジェスタに装備されていたプリクラッシュセーフティシステム(当時50万円クラスのオプション)の内容よりも充実しプリウスAグレード以上に標準装備、Eグレード、Sグレードに86,400円でオプション装着可能です。

トヨタではトヨタセーフティセンスCもコンパクトカー中心に装備されていますが、CとPのオプション価格差は32,400円です。しかし、価格以上の内容差です。Pには前車追従型のレーダークルーズコントロール、車線逸脱防止システムにはステアリング制御、歩行者認識機能が備わります。また、レーダー方式ではなくミリ波レーダー方式のため霧など悪天候の際にも感度良好です。自動ブレーキ対応自動車保険が検討されているいま、トヨタセーフティセンスPは必須オプションと言えます。

Aグレードよりも本当にお得?

Aグレードの価格2,777,563円で特別仕様車との価格差は約8万円ほどです。ナビレディセットはAグレードもオプション設定ですので、こちらも考慮すれば約10万円特別仕様車がお買い得になります。しかしAグレードにはスーパーUVカット&撥水機能、遮音機能付きガラスが装備され、さらに、ブラインドスポットモニターを装備。隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、自分のクルマが死角エリアに入ると、ドアミラーに装備されたLEDインジケーターを点灯させます。スーパーUVカットガラスとブラインドスポットモニターが必要ならAグレードの選択です。Sグレードにはオプション設定ありません

Aグレードにしかない装備が不要でクリアランスソナーが欲しいユーザーは特別仕様車がおススメです。12個の超音波センサーを装備し、アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速走行時における衝突回避、または衝突被害を軽減させるシステムです。車庫入れなど時に障害物の接近を表示とブザーで知らせるクリアランスソナーに、ブレーキ制御を行い障害物との接触を緩和する機能を追加しました。さらに、クルマの左右サイドに歩行者などを巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も装備しています。

損しない特別仕様車選び

査定基準はベースグレード価格

下取りや買取時の査定基準となるのはベースとなるグレードと同等になるのが一般的です。つまりプリウス特別仕様車S“Safety Plus”はSグレードがベースのため基準はSグレードになります。Sグレードの型式はZVW50-AHXEBでグレードを示すのは右から2つ目のEの部分です。特別仕様車はベースグレード型式の後ろに( )書きで差別化されている程度です。AグレードはAHXGBですので別型式になります。

自動ブレーキ装着車が普及している現在では、トヨタセーフティセンスPの装備有無で査定金額が大きく変わってくることが予想されますので、必須のオプションです。上記のようにSグレードに必要なオプションを装着を考慮しても特別仕様車価格は高いのですが、査定時にはSグレードの自動ブレーキ装着車との見方しかならないことが予想されます。のでSグレードにオプション装着したクルマがお得と判断できます。

売却時に有利な上級グレード

売却時には一般的に上級グレードの査定価格が高くなる傾向にあります。購入時に僅かに安くても、売却時に安さで差がついてしまっては損した気分になります。プリウスの場合Aグレードより特別仕様車は約10万円お買い得です。査定額で10万円前後の差は十分あり得る範囲内ですので妥当な内容と言えると思います。しかし、AグレードのスーパーUVカットガラスとブラインドスポットモニターの装備に少しでも魅力を感じた場合にはAグレードがおススメです。Sグレードと比較して購入時高くても売却時も高いですので損しないことが予想されます。

走行距離が10万キロ以上走行する場合の買取価格に注意

プリウスは燃費が良いため、走行距離を多く走るユーザーには最適です。走行距離が10万キロ以上走った場合には、上記で記述したグレードによる買取価格差がほぼ無くなる傾向にあります。つまり、装備が充実して出来るだけ安い価格で購入することがポイントです。走行距離が多いユーザーはSグレードにオプション装着したグレードがおススメです。

中古車買うなら特別仕様車はお得

買取や下取りの査定価格が上級グレードより安くなる傾向にある特別仕様車は中古車販売価格も安くなります。つまり、装備が充実しているクルマが安く買えるチャンスです。しかし、安い価格で走行距離が10万キロを超えたクルマは状態をよく確認しましょう。

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トヨタヴォクシー&ホンダステップワゴン人気ミディアムスポーティミニバン徹底比較

ミディアムクラスミニバンで最もスポーティなデザインの2台を比較します。トヨタノアやエスクァイアとプラットフォームを共有しつつ最もスポーティなデザインで人気なヴォクシーZSとクラス唯一のダウンサイジングターボエンジンを搭載するホンダステップワゴンのスポーティモデルスパーダを徹底比較します。

ヴォクシーは2014年1月にフルモデルチェンジしたのち2016年1月に衝突軽減ブレーキを含むトヨタセーフティセンスCを搭載したモデルを設定するなど改良されています。ステップワゴンは2015年4月にフルモデルチェンジを実施。1.5Lに排気量をダウンさせターボを搭載。ハイブリッドではなくダウンサイジングターボを選択しました。2016年5月の小変更で衝突軽減ブレーキと車線維持システムを搭載したホンダセンシングを廉価グレード以外に標準装備するなど安全面も充実しています。

写真 ヴォクシーZS 7人乗り
出典 http://toyota.jp/voxy/grade/grade3/

写真 ステップワゴンスパーダ
出典 http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/gasoline/

エクステリア比較

ヴォクシーZSは大型エアロバンパーやクリアレンズを多用しワイルド感を全面に出しています。ワイドボディで僅かに3ナンバーサイズになるボディは基本的には5ナンバーサイズのため取り回しの良さは抜群。ヴェルファイアに雰囲気が似たデザインも人気です。

ステップワゴンはヴォクシーと比較し少々大人しめな印象のエクステリア。リヤゲートは「わくわくゲート」と呼ばれるゲートが備わり観音開き方式とこれまで通り下から上に開く方式の両方が可能になっています。狭い場所での荷物の出し入れが可能で、ワクワクゲートから乗り降りも可能です。

グレード選択はヴォクシーの場合にはエアロパーツが装備されたスポーティモデルZSを、ステップワゴンの場合もエアパーツ、16インチアルミホイールを装備するスパーダを選択しました。どちらのグレードもリヤオートエアコンは未装備のためリヤオートエアコンを装備の場合にはヴォクシーはZS煌シリーズ、ステップワゴンはスパーダクールスピリッツを選ぶことをおススメします。

ヴォクシーZS 7人乗りのスペック

全長4,710mm 全幅1,730mm 全高1,825mm
車両重量1,620kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
左側パワースライドドア装備
デュアルパワースライドドアはメーカーオプションで59,400円
16インチアルミホイール タイヤサイズ205/60R16
乗車定員 7名
最小回転半径 5.5m

ステップワゴンスパーダのスペック

全長4,735mm 全幅1,695mm 全高1,840mm
車両重量1,690kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
両側パワースライドドア装備
16インチアルミホイール タイヤサイズ205/60R16
乗車定員 7名
最小回転半径 5.4m

両車運転席からのアイポイントが高く、見晴しが良く運転がし易いクルマです。紹介するおススメモデルは自動ブレーキも標準装備され安心です。さらにLEDヘッドライトも標準装備されます。ヴォクシーは左側パワースライドドアに対し、ステップワゴンは両側パワースライドドアが標準装備され使い勝手が良好です。ヴォクシーはオプション選択可能です。

取回し性能はほぼ同等

どちらも16インチホイール装着し最小回転半径ヴォクシーは5.5m、ステップワゴンは5.4mです。若干ステップワゴンの数値が上回りますが取回し性能はほぼ同等です。

どちらもエアロパーツで3ナンバー

基本5ナンバーサイズのヴォクシーとステップワゴンですがヴォクシーは長さと幅、ステップワゴンは長さで3ナンバーとなります。ノーマル系グレードは5ナンバーですが、3ナンバーお断りの都市部の駐車場、立体駐車場はダブルで断られる可能性があります。

運動性能比較

ヴォクシーは2.0Lガソリンエンジン、ステップワゴンは1.5Lターボエンジンを搭載。瞬発性と日常域トルクはステップワゴンが使い易い印象があります。両車JC08モード燃費は16.0km/Lと同じスペックです。

ヴォクシーZS 7人乗りのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.986L
燃費対策 充電制御、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力152馬力/6,100回転
最大トルク19.7kgm/3,800回転
JC08モード燃費16.0km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式(スタビライザー付)

ステップワゴンスパーダのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.496L
燃費対策 筒内直接噴射、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力150馬力/5,500回転
最大トルク20.7kgm/1,600~5,000回転
JC08モード燃費 16.0km/L
トランスミッション CVT
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

ステップワゴンはより運転が楽しめる

パワーの面ではステップワゴンにアドバンテージを感じます。最大トルクを発揮する1,600~5,000回転は日常使う領域をほぼカバーしています。感覚的には2.4Lエンジンのクルマに乗っているような力強さで発進加速と中間加速がスムーズです。ヴォクシーも3,800回転で最大トルクを発揮しますが、定速巡航からの再加速時にトルク感が不足しステップワゴンに比べると、もたつきを感じます。高速走行でも加速感はステップワゴンが有利で燃費も排気量が少ないステップワゴンが良い傾向にあります。

足回りの違いは乗り味で選ぼう

ハンドリング性能はほぼ同等と感じます。ヴォクシーは低床化に伴い新プラットホームを採用しました。もともと低床化されていたステップワゴンと同じスタイルになりました。ステップワゴンは先々代から共通のプラットホームを使用し若干の設計の古さも感じます。

直進安定性は前輪と後輪の間隔ホイールベースが長いステップワゴンが優れ、乗り心地はリヤサスペンションにスタビライザーを設けたヴォクシーが優れリヤタイヤの接地感が高くなっています。また、ヴォクシーはリヤタイヤの接地感が高いのみでなくフロントサスペンションのゴツゴツ感もヴォクシーは少なく感じます。スポーティな乗り心地はステップワゴン、ソフトで落ち着いた乗り心地はヴォクシーがおススメです。

税制面で有利なダウンサイジングターボ

税制面ではステップワゴンにアドバンテージがあります。排気量が1.5Lに満たないためヴォクシーよりも自動車税が年額5,000円安くなります。さらにエコカー減税は、ステップワゴンが取得税60%重量税50%の減税でヴォクシーのノーマルエンジン車は取得税40%重量税25%の減税になりますのでステップワゴンの減税率が高くなります。

ステップワゴンのポイント

ミニバン購入のカギを握っているのは奥様であるケースは少なくありません。あまりクルマに詳しくない場合、ターボ=パパ好みの燃費悪いクルマ、ハイブリッド=燃費が良いクルマのイメージが強く、ハイブリッドならすんなり受け入れられますがターボはなかなか受け入れてもらえません。低排気量の燃費性能と税制面、ハイブリッドに対する車両価格のお求め易さをアピールしましょう。ヴォクシーなら少々価格は高くなりますがハイブリッドに方向性を向けることも大切です。

室内・使い勝手比較



ヴォクシーZS 7人乗りのインテリア
出典 http://toyota.jp/voxy/grade/grade3/

ステップワゴンスパーダのインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/

シートアレンジはヴォクシーがおススメ

7名乗車モードなら両車シートの使い勝手には違いがありません。サードシートの使い易さはヴォクシーにアドバンテージがあります。ヴォクシーのサードシートの格納は簡単に跳ね上げが可能で格納後には出っ張り部分が少なく邪魔になりません。ステップワゴンのサードシート格納はラゲッジルーム床下格納になります。見た目はスッキリしますが荷物があれば一度降ろして格納しなければなりません。また、シートを使用する場合も同じです。

セカンドシートの快適性もヴォクシーにアドバンテージがあります。サードシートクッションまで迫るロングスライド機能を装備し足元広々空間が生まれます。ステップワゴンはセカンドシートのスライド幅も少なくシートアレンジの多様性では少々不満な面があります。

サードシートのクッション奥行の長さはヴォクシーが435mm、ステップワゴンは415mmで20mm長いヴォクシーのサードシートの方が乗り心地は良好。たかが20mmと思いつつも実際に太もも部分のサポート性が全く違ってきます。運転席とセカンドシートは500mm近くあるためその差は歴然です。先代ステップワゴンのサードシートは475mmの奥行があり先代モデルにゆとりがあるのは確かです。足元を広く見せる戦法に要注意。実際に座って納得して選びましょう

ヴォクシーZS 7人乗りの装備

左右独立温度調整式オートエアコン+リヤクーラー
本革巻ステアリング
自発光式メーター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)ベンチ式シート

出典 http://toyota.jp/voxy/interior/indoor_space/

ステップワゴンスパーダの装備

プッシュコントロール式オートエアコン+リヤクーラー
本革巻ステアリング
デジタル式メーター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)
ワクワクゲート(フルオープン可)

出典 http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/wakuwakugate/

両車インテリアはキレイにしっかり造り込まれていますので両車とも質感は高いレベルです。プラスチック感を感じないステップワゴンが少々上質な印象です。エアコン操作部はステップワゴンにすっきり感があり操作性に優れています。ヴォクシーは丸基調のデザインで各スイッチが小さ目です。両車とも左右独立温度調整機能が付いていますので上級セダンと同等の装備内容です。

リヤオートエアコン希望ならグレード変更がおススメ

リヤエアコンはクーラー機能のみでリヤオートエアコンで暖房も欲しいユーザーはグレードを変えるかオプション選択しましょう。ヴォクシーはZSの場合寒冷地仕様とセットでオプション、またはZS煌の特別仕様車を選びましょう。両側パワースライドドアと、リヤオートエアコンをオプション選択する場合にはZS煌をおススメします。ZSグレードオプション選択時と比較して若干お求めやすい価格になります。

ステップワゴンの場合にはリヤリヤオートエアコンで暖房も欲しいユーザーはグレードを変えましょう。クールスピリッツに変えるとリヤオートエアコンが装備されます。通常のスパーダにはオプション設定がありませんので注意しましょう。

使い勝手は両車個性あり!使い易いのはどっち?

ヴォクシーはサードシート跳ね上げタイプでステップワゴンは床下格納タイプと両車格納方法が違います。荷室のアレンジのし易さは跳ね上げタイプのヴォクシーです。ステップワゴンのワクワクゲートは狭い場所でも荷物の出し入れが可能です。リヤゲートの使い易さはステップワゴンが優れています。しかし、複数方向に開くドアの耐久性に不安はあります。展示車試乗車で両車確認し使い易いクルマを選びましょう。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
ステップワゴンに装備されるホンダセンシングにアドバンテージがあります。ヴォクシーのレーダー方式に対しより精度の高いミリ波レーダー方式を採用しています。また、サイド&カーテンエアバックも標準装備されます。

ヴォクシーZSにはトヨタセーフティセンスCを装備しています。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムのため自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、車線逸脱警報が装備されました。しかし歩行者認識はされず、サイド&カーテンエアバックは48,600円で全グレードにオプション設定です。ステップワゴンに装備され、長距離ドライブに重宝するクルーズコントロールも未装備です。

ステップワゴンのエマージェンシーブレーキシステム、ホンダセンシングはミリ波レーダー+単眼カメラを使い、クルマの前方の状況を認識し5km/h以上の速度差があれば衝突軽減ブレーキを作動させます。80km/hまでは歩行者認識機能が働きます。100km/hまでは車線逸脱警報も装備し逸脱時にはステアリング補助操作も行います。前車の速度に応じて追従可能な前車追従型クルーズコントロールも装備し、進入禁止標識認識などの警報とサイド&カーテンエアバックが標準装備され安全装備面でヴォクシーに差を付けています

ヴォクシーは安全装備の強化を

現状はホンダの安全技術ホンダセンシングにも及びません。ヴォクシーについてはミリ波レーダー+カメラのセーフティセンスPの導入を検討して欲しい内容です。

車両本体価格比較

ヴォクシーZS 7人乗り 2,739,273円
おススメオプション デュアルパワースライドドア  59,400円
サイド&カーテンエアバック 48,600円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,845,273円

ステップワゴンスパーダ       2,840,000円
おススメオプション             0円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,840,000円

車両本体価格におススメオプションを加え両車できるだけ同等の装備内容にすれば価格差はなんと5273円。ほぼ同等の価格になります。シートアレンジの多様性とサードシートの使い勝手乗り心地を重視すればヴォクシー、先進安全技術の充実と前車追従型クルーズコントロールを装備し、高速走行と安全面を重視すればステップワゴンを選ぶことをおススメします。

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【CMで話題!】2017特アクア=特別仕様車 S“Style Black”は本当に得なのか?(トヨタアクア2017徹底解剖!)



出典 http://toyota.jp/aqua/grade/special2/

特別装備内容はコレ!

トヨタセーフティセンスC (Gグレードに装備)
スマートエントリーパッケージ
メッキアウトサイドドアハンドル
バックドアメッキガーニッシュ
合成皮革巻きインパネ助手席オーナメント(ピアノブラック加飾モール付)/助手席オープントレイ(ピアノブラック)(Gグレードに装備)
4本スポークウレタンステアリングホイール
パワーウインドゥスイッチベース(ピアノブラック加飾/運転席・助手席)(Gグレードに装備)
運転席アームレスト

車両本体価格  1,996,037円

Sグレードをベースに安全装備を強化しトヨタセーフティセンスCを標準装備しキーフリーで開錠、エンジンスタート可能なスマートエントリーパッケージも装備しました。また、外装ではドアハンドルなどメッキパーツを使い質感を高めています。

Sグレードとの比較ではどのくらいお得?

Sグレードの価格1,887,055円にトヨタセーフティセンスCとスマートエントリーパッケージを加えると1,996,135円になり、特別仕様車の価格と同等になります。合成皮革巻きインパネ助手席オーナメントやメッキパーツ分がお得になりますが、目立ったお得感がありません

Gグレードとの比較ではどのくらいお得?

Gグレードの価格2,007,818円で特別仕様車との価格差は僅か1万円ほどです。Gグレードもスマートエントリーパッケージはオプション設定ですが、55,080円で装備可能です。GグレードにはトヨタセーフティセンスCが標準装備で、高速走行でラクラクドライブ可能なクルーズコントロールが標準装備されステアリングホイールは革巻ステアリングになります。さらにシート表皮は上級のスウェード調ファブリック、フロントアームレストはアームレスト付センターコンソールボックス&センターコンソールトレイ&リヤカップホルダーの名称でしっかり装備されています。同価格帯なら上級グレードのGグレードをおススメします。

特別仕様車の落とし穴はココ!

査定基準はベースグレード価格

下取りや買取時の査定基準となるのはベースとなるグレードと同等になるのが一般的です。つまりアクア特別仕様車S“Style Black”はSグレードがベースのため基準はSグレードになります。Sグレードの型式はNHP10-AHXNBでグレードを示すのは右から2つ目のNの部分です。特別仕様車はベースグレード型式の後ろに( )書きで差別化されている程度です。GグレードはAHXEBですので別型式になります。

売却時に有利な上級グレード

売却時には一般的に上級グレードの査定価格が高くなる傾向にあります。購入時に僅かに安くても、売却時に安さで差がついてしまっては損した気分になります。アクアのGグレードと、Sグレードの特別仕様車の装備価格差を見るとGグレードを選択することをおススメします。

ベースグレードと価格差が無く装備が充実している場合には特別仕様車を選びましょう。購入時の価格がお得なら特別仕様車を選択して間違いありません。査定価格で上級グレードと差が出ても納得です。

中古車買うなら特別仕様車はお得

買取や下取りの査定価格が上級グレードより安くなる傾向にある特別仕様車は中古車販売価格も安くなります。つまり、装備が充実しているクルマが安く買えるチャンスです。

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トヨタノアハイブリッド&日産セレナSハイブリッドミディアムクラスミニバンハイブリッド徹底比較

5ナンバーサイズで室内を最大限に広く造り上げた3列シート車。7人から8人が快適に乗車可能なミディアムクラスのミニバンの代表がトヨタノア、ヴォクシー、日産セレナ、ホンダステップワゴンです。一部スポーティなモデルはエアロパーツがワイドボディ化し3ナンバーとなります。

その中でもファミリー層に人気なハイブリッドをラインナップに持つトヨタと日産の代表車トヨタノアと日産セレナのハイブリッドモデルを徹底比較します。ノアは2014年1月にフルモデルチェンジしたのち2016年1月に自動ブレーキを搭載したモデルを設定するなど改良されています。セレナは2016年8月にフルモデルチェンジを実施。半自動運転を実現したプロパイロットを搭載したことも注目されています。

写真 ノアハイブリッドG 7人乗り
出典 http://toyota.jp/noah/grade/grade1/

写真 セレナハイウェイスターGプロパイロットエディション
出典 http://www.nissan.co.jp/SERENA/exterior.html

エクステリア比較

落ち着き感のある両車ですが、新型になりノアは高級感、セレナはスポーティ感をアップされました。ノアは高級感を持たせたエクステリアでミディアムサイズのアルファードを彷彿させセレナは上下に幅を持たせたワイドなヘッドライトデザインでスポーティさを強調しています。

グレード選択はノアの場合には装備が充実するクルーズコントロールやリヤオートエアコンを標準装備しつつ価格がこれら未装備のSiグレードより安いGグレードを選択、セレナの場合は、半自動運転のプロパイロットを選択した場合にはGグレードがハイウェイスターGプロパイロットエディションと同等車両価格になるため3ナンバーサイズになりますが装備が充実したハイウェイスターGプロパイロットエディションを選択しました。

ノアハイブリッドG 7人乗りのスペック

全長4,695mm 全幅1,695mm 全高1,825mm
車両重量1,620kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
左側パワースライドドア装備
デュアルパワースライドドアはメーカーオプションで59,400円
15インチアルミホイール タイヤサイズ195/65R15
乗車定員 7名
最小回転半径 5.5m

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションのスペック

全長4,770mm 全幅1,740mm 全高1,865mm
車両重量1,710kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
両側パワースライドドア装備(ハンズフリー付)
16インチアルミホイール タイヤサイズ195/60R16
乗車定員 8名
最小回転半径 5.7m

ミディアムクラスで背が高いミニバンを代表する両車は基本5ナンバーサイズでエアロパーツがはみ出すモデルが3ナンバーとなります。ノアはSiグレード、セレナはハイウェイスターシリーズが3ナンバーモデルです。室内の広さに違いはありません。

両車車高が高いため、見晴しが良く運転がし易いクルマです。紹介するおススメモデルは自動ブレーキも標準装備され安心です。さらにLEDヘッドライトも標準装備されます。ノアハイブリッドG は左側パワースライドドアに対し、セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションハイブリッドは両側パワースライドドアが標準装備され使い勝手が良好です。

取回し性能で若干ノアハイブリッドが有利

取回し性能は同等ですが、16インチホイール装着するセレナは最小回転半径が5.7mのため少々大回り。15インチホイール装着のハイウェイスター以外のグレードは5.5mです。しかし、ノアの16インチホイール装着グレードSiは5.5mを維持しています。

シートアレンジで7人8人使い分け可能なセレナ

乗車人数の選択とシートの使い勝手はセレナにアドバンテージがあります。ノアは新車購入時にセカンドシートが独立の7人乗りとベンチシートの8人乗りを選択しなくてはなりません。7人乗りの方が前後スライド量も多くセンター部分がサードシートへのアクセス通路になりますので便利です。セレナはスマートマルチセンターシートにより、二列目中央の座席になったりフロントのコンソールボックスになったり前後スライドさせ7人乗りと8人乗りを両方こなすことができます。横スライド機能によりスマートマルチセンターシートを使用しなくてもベンチシート化することも可能です。ノアハイブリッドもセカンドシートを左右スライドさせベンチシート化することが可能です。

運動性能比較

ノアはプリウスのハイブリッドシステムをもつ本格ハイブリッドに対しセレナはシンプルハイブリッドでモーター出力はごくわずか。セレナはノーマルガソリン車として認識したほうが良いかもしれません。

ノアハイブリッドG 7人乗りのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.797L
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力99馬力/5,200回転
最大トルク14.5kgm/4,000回転
モーター出力 82馬力
モータートルク 21.1kgm
JC08モード燃費23.8km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式(スタビライザー付)

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.997L
燃費対策 ハイブリッドシステム、ミラーサイクル、筒内直接噴射、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力150馬力/6,000回転
最大トルク20.4kgm/4,400回転
モーター出力 2.6馬力
モータートルク 4.9kgm
JC08モード燃費 16.6km/L
トランスミッション CVT
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式(スタビライザー付)

ノアハイブリッドはモーターのみでの発進が可能で走行用バッテリーに余裕があればEVモードで静かな電気自動車モードで走行することが可能です。ストップ&ゴーの市街地では充電放電を繰り返しますので市街地での低燃費にメリットがあります。

セレナのSハイブリッドはモーターのみでは走行不可能で常にエンジンが回っている状態です。モータのアシスト感は感じられないほどで通常のガソリン車としての認識がピッタリです。市街地でも高速でも目立ってハイブリッドの恩恵は感じられません。減速時のエネルギー回収時の回生ブレーキは強めで慣れが必要です。その点はノアのハイブリッドシステムは終始自然なドライブフィールに徹してくれます。常にエンジンが動いていますので発進からの加速も継ぎ目なくスムーズです。先代のモデルと同じエンジン、ハイブリッドシステムを採用していますが、加速時の静粛性は若干向上しています。

低燃費のノアハイブリッド

燃費性能は圧倒的にノアハイブリッドG にアドバンテージがあります。車両重量がプリウスより重く空気抵抗もあるため燃費性能はプリウスより大幅ダウンですがシステムは同じです。街乗りでも15km/L前後はキープし長距離走行時には20km/Lをオーバーします。セレナの街乗り燃費は10km/Lを割り込みます。8km/L前後になる場合もあります。長距離走行でも14km/Lを超える程度でカタログ値のJC08モードには届きません

本当に大丈夫?自動運転のセレナ

高速ドライブではセレナハイウェイスターGプロパイロットエディションにアドバンテージがあります。しっかり車線が認識できる高速道路は半自動運転のプロパイロットが使えます。カーブでは自動でステアリングを操作補助し前車に追従し設定速度内で走行してくれます。登り坂でも必要最小限のパーワーを使い速度維持します。一般道では追従型クルーズコントロールは使用可能ですが、ステアリング操作を伴うプロパイロットモードはほぼ使用不可能です。セレナは通常の2.0Lエンジン搭載していますので登り坂でのトルクがあります。ノアのハイブリッドシステムは高速巡航には問題ありませんが、登り坂の加速時にはエンジンノイズが気になり、アクセル踏込からワンテンポ遅れての加速になります。

室内・使い勝手比較



ノアハイブリッドG 7人乗りのインテリア
出典 http://toyota.jp/noah/grade/grade1/



セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションのインテリア
出典 http://www.nissan.co.jp/SERENA/interior.html

同じ7人乗り状態で比較した場合にはセカンドシートにアームレストがあるノアが快適です。ノアハイブリッド7人乗りのシートは独立シートが前提となっていますのでフロントシートと同じようなデザインで疲れにくい快適なシートの造りになっています。セレナもスマートマルチセンターシートをセンターに持ってくることによりアームレストが生まれます。センター通路幅はセレナの方が広く、アームレストがあるノアはさらに狭くなります。センターウォークスルーでサードシートへのアクセスが楽なセレナにアドバンテージがあります。

セカンドシート、サードシートともにフラットな造りの両車はサードシートに3人掛けしても中央席の窮屈感はあまり感じられません。車高が高いため頭上空間に余裕がありますので快適です。

ノアハイブリッドG 7人乗りの装備

左右独立温度調整式オートエアコン+リヤオートエアコン ナノイー搭載
本革巻ステアリング
自発光式メーター(ハイブリッド車専用タイプ)
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)ベンチ式シート

出典 http://toyota.jp/noah/interior/indoor_space/

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションの装備

プッシュコントロール式オートエアコン+リヤオートエアコン プラズマクラスター搭載
本革巻ステアリング
デジタル式メーター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング&スライド式)
ガラスハッチハーフバックドア(フルオープン可)

出典 http://www2.nissan.co.jp/SERENA/equip_luggage.html

両車インテリアはプラスチックインテリアで高級感にはいまひとつ。しかしキレイにしっかり造り込まれていますので両車とも質感は高いレベルです。エアコン操作部はセレナにすっきり感があります。ノアは丸基調のデザインで各スイッチが小さ目です。しかし、ノアは左右独立温度調整機能と運転席集中モードが付いています。セレナよりもきめ細やかな温度調整が可能です。

今回比較のグレードは上級グレードでの比較ですのでリヤエアコンもオートエアコンが装備され空気清浄機能まで装備されています。他のグレードはリヤはクーラーのみのマニュアルタイプで冬季の暖房時には暖まりにくく不便を感じるかもしれませんので中間グレードでオプション選択可能ならおススメのオプションです。

使い勝手は両車個性あり!使い易いのはどっち?

両車サードシートはサイド跳ね上げタイプで使い勝手は似ています。ノアの方が格納時に出っ張りが少なく感じます。セレナは可能位置が低いのですが少々出っ張りが気になりますので展示車でご確認ください。セレナはサードシートにスライド機能を設けました。ノアハイブリッドと先代モデルのセレナまではサードシートにスライド機能はありません。

ガラスハッチを設けたセレナの使い勝手は向上しました。後方が狭いスペースでも荷物の出し入れが可能です。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
ノアもセレナも同等性能の衝突軽減自動ブレーキシステムを装備しています。自動ブレーキ機能以外の機能ではセレナにアドバンテージがあります。

ノアハイブリッドには全グレードトヨタセーフティセンスCを装備しています。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムのため自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、車線逸脱警報が装備されました。しかし歩行者認識はされず、サイド&カーテンエアバックは48,600円で全グレードにオプション設定です。

セレナのエマージェンシーブレーキシステムは単眼カメラを使い、クルマの前方の状況を認識し10km/hから80km/hまでの範囲で衝突軽減ブレーキを作動させます。60km/hまでは歩行者認識機能が働き、車線逸脱警報も装備し前車追従可能な前車追従型クルーズコントロールも装備します。ふらつき警報や進入禁止標識認識などの警報とサイド&カーテンエアバックが標準装備され安全装備面でノアに差を付けています。

安全技術には不満の残る両車

車線逸脱警報は誤作動も多く、より精度の高いミリ波レーダー&ステレオカメラを装備するなどの改良が必要と感じます。スバルアイサイト3に少しでも近づける努力が必要で、現状はホンダの安全技術ホンダセンシングにも及びません。ノアについてはセーフティセンスPの導入を、セレナはミリ波レーダーの導入を検討して欲しい内容です。

車両本体価格比較

ノアハイブリッドG 7人乗り 3,106,473円
おススメオプション デュアルパワースライドドア  59,400円
サイド&カーテンエアバック 48,600円
車両本体価格+おススメオプション合計額   3,214,473円

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディション  3,187,080円
おススメオプション  ナビ取り付けパッケージ       27,000円
車両本体価格+おススメオプション合計額   3,214,080円

車両本体価格におススメオプションを加え両車同等の装備内容にすれば価格差はなんと約300円。同等の価格になります。プリウスのシステムを使った本格的なハイブリッドシステムを持つノアは燃費に有利、先進安全技術と先進装備はセレナの装備が目新しいです。

絶対的な燃費性能ならノアハイブリッドGがおススメです。セレナの燃費性能は従来のガソリン車同等でハイブリッドの意識は捨てることが大切。半自動運転システムのプロパイロットや停止時から設定速度まで加速減速してくれる追従型クルーズコントロールに魅力を持ちロングドライブを楽にしたいならセレナハイウェイスターGプロパイロットエディションを選ぶことをおススメします。

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新型日産ノートeパワー新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

03ノートep外装
出典 http://www.nissan.co.jp/NOTE/e121208g66.html?gradeID=G66&model=NOTE

日産ノートeパワーのスペック情報

日産ノートeパワーの価格帯

1,772,280円~2,244,240円(税込)

日産ノートeパワーのグレード情報

e-POWER メダリスト、e-POWER X、e-POWER S

編集部おススメグレード e-POWER X 1,959,120円(税込)
エマージェンシーブレーキシステムと車線逸脱警報装置が標準装備、オートライトシステム、オートエアコンも標準装備で十分快適に乗れるグレードがe-POWER Xです。上級のメダリストは上級シート表皮、革巻ステアリング、15インチアルミホイール、LEDヘッドランプを標準装備しこれらの上級装備を求めるならばメダリストがおススメです。

また、ベーシックグレードのe-POWER Sは装備面で不満が残ります。空調はマニュアルヒーターのみでパワーウインドウはフロントのみでリヤは手動式。ノートシリーズ唯一のエマージェンシーブレーキ未装備でプライベートとしての利用も社用車やレンタカー利用も厳しいレベルです。ただし、e-POWER Sは車両重量が軽いため燃費数値はJC08モード37.2km/Lで他のグレードの34.0km/Lを上回ります。数値のみではトヨタのコンパクトハイブリッドカーアクアの37.0km/Lをも上回ります

エンジンで発電する電気自動車 電気自動車の新しいカタチ

ノートe-POWERは充電を気にせずに、どこまでも走り続けることができる電気自動車です。直列3気筒1.2Lガソリンエンジンはノートガソリンモデルと同様で異なるのは発電専用エンジンになるということです。ガソリンがある限りどこまでも走り続けることができ、普通のガソリン車同様にガソリンを入れることでエンジンが動き発電してくれます。

100%電気自動車のリーフに比べて電気を蓄えておく必要が無いためバッテリーを小型化することができました。小型化されたリチウムイオンバッテリーは前席下部に格納されています。

リーフのユニットEM57を採用

自然なフィールの電気自動車

モーターのみで走行するe-POWERですが、アクセルを踏むと加速と同時にエンジンの回転も付いてきます。通常のCVT車とほとんど変わりない運転スタイルで問題なく運転可能です。あまり運転にコツが必要では、クルマに精通したユーザーなら良いがほとんどは、運転に気にしないユーザーが多いため癖があっては売れなくなります。

リーフと同じモーターを使用していますのでリーフより軽いノートが軽快に走らないはずがありません。停止から60km/hまでの加速は実にスムーズで速い。2.0Lターボ車に近い加速感が体感できます。アクセルを踏んで加速までのタイムラグを少し感じますが意識しないとわからないほどのレベルです。加速感とエンジンの回転が合わない時にはアレっ?と感じますがエンジンは発電専用のため発電が要らないときはエンジンは休みます。

ワンペダルドライブの実現

03ノートep内装a
出典 http://www.nissan.co.jp/NOTE/performance_epower.html#03
ノートe-POWERにはリーフ同様トランスミッションはありません。走行モードがノーマル時にはアクセルを戻した回生ブレーキも加えたモーターブレーキは通常通り弱めの減速でブレーキペダルで停止します。SモードとECOモードにすると減速する力が強くなります。

減速力が強いモードならアクセルを緩めると少しずつ減速し戻すとブレーキをかけたような減速になります。減速Gが約1Gでブレーキランプも点灯しますので後続車にも安心です。渋滞で発進停止を繰り返したり、山間部での走行はアクセルペダルの強弱のみで走行できます

e-POWERドライブのSモードは加速も強いとされますが実際にはノーマルモードの方がレスポンスが良いと感じます。踏み続けるとSモードが引っ張ってくれるかも知れませんが踏み始めはノーマルモードが軽快です。

e-POWERの課題はコレだ!

モーターのみの走行は高速走行に不利。テスト上はモーターの回転に合わせると145km/hです。日本の道路事情を考えると十分なスペックですが余裕を考えると余裕はありません。高速走行ならエンジンはかかりっぱなしでエンジンの回転上限は5000回転と言われています。5000回転をフルで回して充電し放電すれば燃費は良くありません。また、クルーズコントロール設定ありませんので一定速で走ることが難しいためリーフと比べても燃費性能では課題が残ります

暖房を活用するとエンジンが止まらない。常にエンジンが動いた状態で発電し続けます。暖房を使用しないと冬期間は厳しい地域は多数あります。リーフのようにヒートポンプ式エアコンを採用すれば熱効率は上昇します。しかし、外気温に頼る部分もあるヒートポンプ式は外気温が氷点下の地域では恩恵は小さくなります。暖房オンのままの燃費は20km/Lを下回ります。

ノートに準じたインテリア シフトレバーはリーフだ

出典 http://www.nissan.co.jp/NOTE/interior.html
03ノートep内装c
03ノートep内装b
インテリアデザインはオートエアコン、自発光式のメーターはDIG-Sと同等です。しかしe-POWERにはエンジン回転を示すタコメーターはありません。シフトレバーはフロアシフトですが小さなスイッチ式のシフトレバーのため操作位置が低く戸惑う場面もあります。特に、車庫入れで前進後退を繰り返す場面では操作に慣れが必要です。

リヤシート足元空間は広く、クラストップクラスの広さを確保しています。確認が必要な点は前席シート下にリチウムイオンバッテリーが装備されますので座席の下に足が入りません。

ライバルはヴィッツ、フィットのハイブリッド、アクアも競合

値引き目標は10万円

値引き額は車両本体で7万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから3万円引きを狙いましょう。

e-POWERの値引きはまだまだ厳しいレベルです。競合車はトヨタアクアとホンダフィットハイブリッドは欠かせません。装備を同等にした場合にはほぼ同等の車両価格帯になります。フィットハイブリッドにはLEDヘッドライトが標準、クルーズコントロールも装備されますので、フィットの条件と合わせたり近づけたり、目標のキリの良い数字に合わせる際にはフィットとの競合がベストです。

新たに登場したヴィッツハイブリッドの見積も準備してみましょう。「○○も良いが条件次第でノートe-POWERに決めます」と言えるような準備が大切です。

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新型トヨタヴィッツハイブリッド新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

04ヴィッツHV外観
出典 http://toyota.jp/vitz/grade/hy_j/?padid=ag341_from_vitz_grade_grade_hy_j_detail_thumb

トヨタヴィッツハイブリッドのスペック情報

トヨタヴィッツハイブリッドの価格帯

1,819,800円~2,237,760円(税込)

トヨタヴィッツハイブリッドのグレード情報

ハイブリッドF、ハイブリッドJewela、ハイブリッドU
ハイブリッドUにスポーティパッケージ有

編集部おススメグレード ハイブリッドJewela 1,983,960円(税込)
衝突軽減の自動ブレーキと車線逸脱警報装置がセットのトヨタセーフティセンスCが
標準装備され、オートライトシステム、ナノイー搭載オートエアコンも標準装備で十分快適に乗れるグレードがJewelaです。上級のUグレードはクルーズコントロール、革巻ステアリングが大きな装備の違いです。ホイールサイズが15インチでインチアップされますが、Uグレードはスチールホイール+キャップでJewelaと見た目は変わりありません。Uスポーティパッケージのみアルミホイールが装備されます。

LEDヘッドランプはセットオプションでハイブリッド全グレードでオプション設定されサイドエアバックも同様オプションです。ベーシックのFグレードはトヨタセーフティセンスCがオプション、エアコンにナノイー機能が未装備、ワイパー間欠機能に時間調整機能がありません。Jewelaとの価格差が約6万円ですので装備差を考えるとJewelaがお得です

ネッツ店専売を貫くヴィッツ

同じコンパクトハイブリッドカーでもアクアはトヨタ全チャネルで販売されるのに対して、ヴィッツは依然ネッツ店のみの販売です。他資本のトヨタ販売店同士の競合が出来ないクルマです。ハイブリッド車は高額とするユーザーにはヴィッツの場合1.0Lの低価格のガソリン車も遡及可能な点はネッツの強みです。また、アクア、ヴィッツ二つのデザイン、スタイルの選択が可能になりました。

エクステリアデザインを一新

フロントヘッドライトデザインやリヤテールライトデザインを一新しました。一見フルモデルチェンジのように見えますがサイドのデザインはこれまでのヴィッツのデザインを踏襲しています。フロントデザインはアクアに似たデザインになり、リヤデザインはアクアが縦長テールランプに対してヴィッツは横長テールランプです。

ガソリンエンジンモデルも押さえておこう

直列4気筒で静粛性と力強さに定評ある1.3Lアトキンソンサイクルエンジン搭載のJewelaの価格はハイブリッドモデルより約28万円安い。しかも燃費はJC08モード25.0km/Lの低燃費を実現しています。高速走行が多いユーザーはハイブリッドモデルと燃費が大差無くなります。また、エンジン単体出力はハイブリッドモデルのエンジン単体よりパワーがありますので90km/hからの加速は大差なく、むしろ1.3Lエンジンの方がスムーズな印象もあります。

近距離の通勤通学のみの利用なら1.0Lエンジン搭載のJewela。こちらはハイブリッドモデルより約51万円も安い価格設定です。こちらは1.0Lエンジンでも燃費は21.6km/Lと1.3Lよりパワーが無いばかりでなく、良いとは言えない燃費で直列3気筒エンジンのためエンジンノイズも気になり装備面でも一部異なってきます。しかし、あまり走行距離を走らない場合にはハイブリッドとガソリンの価格差分を燃費が回収できませんのでおススメです。ガソリンモデルのJewelaのエアコンはオートは装備されずマニュアルタイプです。1.3Lモデルのみナノイーは搭載されます。装備差を考慮すれば1.3Lガソリンとハイブリッドの価格差は15万円前後と考えても良いでしょう。

手放すときのリセールバリューは断然ハイブリッドが高く、買取相場も高くなります。リセールまで考慮すればガソリンモデルより多少高額でもハイブリッドを選ぶ価値は十分にあります。走行距離で元が取れなくてもハイブリッドを選んでも失敗しません。

街乗りで力強いモーター加速

アクアと変わらない低燃費

直列4気筒1.5Lガソリンエンジンは1NZ-FSE型でアクアと共通。さらにモーターも共通で最高出力等のスペックも共通です。JC08モード燃費は34.4km/Lでアクアの37.0km/Lには届きませんが車両重量の差でヴィッツハイブリッドはアクアよりも重いため燃費数値は低くなっています。実際の使用においてはほとんど変わりありません。実際に重量差は20kgです。

街乗りでの低燃費と力強い加速

ストップ&ゴーに強いトヨタのハイブリッドシステムはヴィッツハイブリッドも例外ではありません。充電と放電を繰りかえる街乗り走行は、トヨタのハイブリッドシステムの得意な走行パターンで低燃費に貢献します。エンジンとモーターの出力は1.5Lガソリン車の上級グレードよりも力強く、加速感は2.0L車並みの加速が体感できます。

一体感あるすっきりしたインテリアに変更

出典 http://toyota.jp/vitz/interior/?padid=ag341_from_vitz_navi_interior
04ヴィッツHV内装a
04ヴィッツHV内装b
インテリアデザインも変更され一体感の強いデザインになりました。ハイブリッドモデルは全グレードプッシュコントロール式オートエアコンが標準装備されます。スイッチがわかり易く操作性にも優れています。設計に古さが目立つようになっていたヴィッツですが、今回の改良で熟成され完成度が高くなりました。

ハイブリッドモデルは専用のメーターが装備され、タコメーターの代わりにエコとパワーのメーターと4.2インチのカラーマルチインフォメーションディスプレイを装備します。エネルギーの回収状態や走行状態、エネルギーフローなどひと目でわかるディスプレイです。

フロントシートは普通車らしくゆったり座れるサイズを確保しました。ハイブリッドモデルは全グレードでリヤシートは6:4分割可倒シートを採用し3名乗車+長い荷物も積載可能です。リヤシートを倒して場合にはラゲッジルームとの段差が残りますので展示車や試乗車で確認しましょう。リヤシートクッションは固定式のため座り心地は良好です。また、フロントシートバックが湾曲しているためリヤシートに座った場合に膝がフロントシートの窪みに入りゆとりを感じられるデザインになっています。

ライバルはフィットハイブリッド、ネッツ店以外のアクアも競合

値引き目標は10万円

値引き額は車両本体で7万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから3万円引きを狙いましょう。

ガソリンモデルはこれまで通りの15万円前後狙えますが登場したばかりのハイブリッドモデルはまだ条件が厳しいです。アクアの値引きは拡大気味で15万円から20万円のためアクアとの競合がベストです。

アクアと競合で条件をゆるめよう

ネッツ店以外のトヨタ販売店でアクアとの競合に持ち込み、アクアの条件に近づけて契約に持ち込めばお得に購入可能です。コンパクトクラスのクルマは2月3月の年度末には台数が欲しいところですので値引きは拡大することが予想されます。3月登録目指して商談すると良い条件が出そうです。

装備面ではフィットハイブリッドが有効

同等グレードでLEDヘッドライトが標準装備されるなど装備面で有利なホンダフィットハイブリッドとの競合も有効です。アクアの見積の他にもフィットハイブリッドの見積書を用意しましょう。

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トヨタシエンタ&ホンダフリード、2017年も大人気!コンパクトハイブリッドミニバン徹底比較

5ナンバーサイズかつコンパクトボディでスライドドア3列シートのトヨタシエンタとホンダフリード。先にフリードにハイブリッドモデルが発売され、シエンタのモデルチェンジに伴いシエンタにもハイブリッドモデルが投入されました。さらに、2016年9月フリードがモデルチェンジされハイブリッドモデルも新型フィット同様の新しいハイブリッドシステムを搭載しコンパクトミニバンの競争が激化しました。

シエンタもフリードもガソリンモデルもラインナップされますが静粛性と低燃費を両立し注目されるハイブリッドの人気グレードを徹底比較します。
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写真 シエンタハイブリッドX
出典 http://toyota.jp/sienta/grade/grade2/
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写真 フリードGホンダセンシング 2WD 6人乗り
出典 http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hybrid/

エクステリア比較

全長4.2m台の両車はコンパクトハッチバック車並みの長さです。シエンタは曲線を多く用いたデザインで各所にブラックの樹脂パーツがアクセントされています。このパーツはオプションにて別色に変えることも可能ですがデザインは好き嫌いがはっきりするデザインです。フリードの外観は一見フィット。直線基調のデザインは個性的と思えるインパクトはありませんが万人受けするデザインです。

シエンタハイブリッドXのスペック

全長4,235mm 全幅1,695mm 全高1,675mm
車両重量1,380kg
ハロゲンヘッドライト
LEDヘッドライトはメーカーパッケージオプションで106,840円(オート機能付)
左側パワースライドドア装備
15インチスチールホイール+ホイールキャップ タイヤサイズ185/60R15
乗車定員 7名
最小回転半径 5.2m

フリードGホンダセンシング 2WD 6人乗りのスペック

全長4,265mm 全幅1,695mm 全高1,710mm
車両重量1,430kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
両側パワースライドドア装備
15インチスチールホイール+ホイールキャップ タイヤサイズ185/65R15
乗車定員 6名
最小回転半径 5.2m

コンパクトボティにスライドドアを採用し3列シートの両車ですが、シエンタハイブリッドXは左側パワースライドドアに対し、フリードGハイブリッドは両側パワースライドドアが標準装備され使い勝手が良好です。

5ナンバーサイズでコンパクトカーと変わりない全長で扱い易さ、取り回し性能も優れています。3列シート車は魅力的だが都市部のため駐車場に制限があったり、大きなクルマは運転には不安が…といったユーザーにはピッタリの2台です。

LEDヘッドライトや先進安全装備をオプション設定のシエンタハイブリッドXと一通り標準装備のフリードGハイブリッドホンダセンシングです。

運動性能比較

モーター優位のシエンタとエンジン優位のフリード。JC08モード燃費もほぼ同等の両車の違いは何か?

シエンタハイブリッドXのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力74馬力/4,800回転
最大トルク11.3kgm/3,600~4,400回転
モーター出力 61馬力
モータートルク 17.2kgm
JC08モード燃費27.2km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式

フリードハイブリッドGホンダセンシング 2WD 6人乗りのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アトキンソンサイクル、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
最高出力110馬力/6,000回転
最大トルク13.7kgm/5,000回転
モーター出力 29.5馬力
モータートルク 16.3kgm
JC08モード燃費26.6km/L
トランスミッション 7速DCT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

両車とも電気モーターのみでの走行域を設けてあります。しかし、モーターの容量が小さいフリードGハイブリッドはすぐにエンジンが作動します。シエンタハイブリッドはアクセルの踏み込みが緩やかなら、しばらくモーターのみで走行可能です。バッテリーに余裕があればEVモードで静かな電気自動車モードで走行することが可能です。ストップ&ゴーの市街地では充電放電を繰り返しますので市街地での低燃費にメリットがあります。

モーターからエンジンへの切り替え時にはシエンタハイブリッドの方がスムーズで自然。さすがハイブリッド技術が熟成されているトヨタと実感します。フリードハイブリッドはアクセルの踏み込みに対して若干のタイムラグを感じます。

走行安定性はシエンタにアドバンテージ。フリードに比べ全高が低く、前輪車軸と後輪車軸の感覚ホイールベースが長いこと、車両重量が軽いことから運転感覚はミニバンよりステーションワゴンに近い感覚です。フリードはシエンタよりも全高が高くホイールベースが短いためカーブではロールが大きめです。後輪の接地感が足りないと感じるのはシエンタと比較しリヤの走行安定性を保つスタビライザーが2WD車には装備されない影響もあります。

フリードGハイブリッドはモーター出力が小さい分、エンジン出力は通常の1.5L車並みの性能を誇っています。ハイブリッド技術の完成度は明らかにトヨタが上ですが、エンジンの出力をツインクラッチ方式の7速DCTできめ細やかにコントロールするトランスミッションはエンジンの特性を余すことなく発揮します。フィットハイブリッドと同じシステムを採用し、トルクコンバーターではなくマニュアル車と同様エンジンとミッションは直結していますのでダイレクト感を味わうと同時に伝達ロスが少なく低燃費も実現します。カタログ上の燃費数値では劣っていますが、郊外、高速走行ではフリードGハイブリッドの燃費はシエンタハイブリッドを上回ります

室内・使い勝手比較

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シエンタハイブリッドXのインテリア
出典 http://toyota.jp/sienta/grade/grade2/

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フリードハイブリッドGインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hybrid/

フリードGハイブリッドの6人乗りモデルはセカンドシートセンターに通路が設けられサードシートへのアクセスが良好になります。シエンタハイブリッドXグレードは7人乗り設定のみでセカンドシートは3人掛けできますが7人フル乗車のみでしか使いたくない3人掛け。その際にはサードシートも活用しなければならないためサードシートへのアクセスはシートバックを倒して前方へスライドさせなければなりません。センターウォークスルーでサードシートへのアクセスが楽なフリードにアドバンテージがあります。

シエンタハイブリッドXの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式メーター(ハイブリッド車専用タイプ)
ナビ装着時は7インチモニター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)ベンチ式シート
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出典 http://toyota.jp/sienta/interior/luggage/

フリードハイブリッドGホンダセンシング 2WD 6人乗りの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
デジタル式メーター
ナビ装着時は7インチモニター(9インチも装着可)
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)独立シート
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出典 http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/

見た目の質感は両車高いのですが、材質を見るとフリードGハイブリッドのインテリアの質感は高くなっています。シエンタハイブリッドはプラスチック感が高くヴィッツやポルテのコンパクトカーと変わらない感覚を意識させます。フリードGハイブリッドはステップワゴンに近いデザインで材質もほとんど変わりありません。計器類も高さを抑え視認性に優れたデジタル方式を採用しています。エアコン操作パネルも横基調で使い易く、上級志向ならフリードGハイブリッドにアドバンテージがあります。

使い勝手はユーザーごとに様々な使い方がありますが、シエンタハイブリッドはサードシート、セカンドシート共に前方に畳み込むタイプで、フリードGハイブリッドはサードシート跳ね上げタイプです。どちらも自転車など背の高い荷物も積載可能ですが、サードシート跳ね上げタイプで地上から開口部までの高さが低いフリードが積載性に優れています。展示車で両車のシートアレンジを確認し自分にピッタリのアレンジを探しましょう。

シートの座り心地は個人差はあるかもしれませんが、クッション性に優れるのはフリードGハイブリッドで座り心地に優れるのはシエンタハイブリッドです。フロントシートは両車サイズも問題なく疲れにくいシートですが、セカンドシート、サードシートは自然な姿勢がキープできるのはシエンタハイブリッドでした。サードシート下に薄型燃料タンクを装備しフロアを低くしたためにサードシートの座面を高く疲れにくい造りにしました。フリードはクッション性に優れていますが、座面が低いため長時間乗車では疲れるかも知れません。シートの構造には体形で個人差が出るかもしれませんので、展示車で確認してみる必要があります。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
自動車アセスメント予防安全性能評価においてシエンタハイブリッドはASV+、フリードGハイブリッドホンダセンシングはASV++を獲得しています。詳細は以下の通りではありますが、安全面ではフリードGハイブリッドが一歩リードします。

シエンタには全グレードオプション設定のトヨタセーフティセンスCを装備をおススメします。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムのため自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、歩行者認識、車線逸脱警報が装備されました。サイド&カーテンエアバックは48,600円で全グレードにオプション設定されます。

フリードハイブリッドGホンダセンシングにはホンダの先進安全技術ホンダセンシングが標準装備されます。ミリ波レーダーと単眼カメラを使い、クルマの前方の状況を認識します。ブレーキやステアリング制御技術と協調し、自動ブレーキのアシストなど事故回避を支援する先進のシステムです。歩行者認識機能や車線逸脱警報も装備し前車追従可能なアダクティブクルーズコントロールも装備します。車線逸脱警報は警報のみでなく車線内を走行できるようにステアリング操作も支援します。自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまでと実用性も抜群です。サイド&カーテンエアバックは30,000円でオプション設定されます。

より精度の高いミリ波レーダーを装備する点、先進安全装備を標準装備する点、前車追従型クルーズコントロールを装備する点は全ての面でシエンタのトヨタセーフティーセンスを上回るホンダセンシングにアドバンテージがあります。ホンダセンシングはトヨタの上級車に採用されるトヨタセーフティセンスPと同等の性能を誇ります。

車両本体価格比較

シエンタハイブリッドX 2,226,763円
おススメオプション トヨタセーフティセンスC  54,000円
サイド&カーテンエアバック 48,600円
LEDランプパッケージ  105,840円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,435,203円

フリードGホンダセンシング 2WD 6人乗り  2,496,000円
おススメオプション サイド&カーテンエアバック 30,000円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,526,000円

車両本体価格はシエンタハイブリッドXが低価格。しかし、フリードハイブリッドの中心グレード、フリードGハイブリッドホンダセンシングの装備に近づけると価格差は10万円以内となります。フリードGハイブリッドホンダセンシングに装備される両側パワースライドドア、前車追従型クルーズコントロールを加味すればほぼ同等になります。

街乗りの静粛性、燃費性能、カーブでのハンドリング性能を重視し、LEDランプは不要でハロゲンヘッドランプを十分ならシエンタハイブリッドX、長距離ドライブ時の走行性能と燃費性能、シートの座り心地とサードシートへのアクセス性、先進安全装備の充実性を重視するならフリードGハイブリッドホンダセンシングを選ぶことをおススメします。

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トヨタアクア&プリウス&ホンダフィットハイブリッド徹底比較

 
コンパクトハイブリッドを代表するアクアとフィットハイブリッド。どちらもJC08モード燃費は33km/Lを超える超低燃費車です。高い動力性能と安全性能、モーター走行時の静粛性が人気でミディアム、ラージセダンからのダウンサイジングユーザーからも支持を得ています。

さらにハイブリッド車の代名詞となるプリウスも同時に比較。廉価グレード版は40.8km/Lの低燃費で40km/Lを突破しました。量販グレードは37.2km/Lでアクアを0.2km/L上回りますがエンジン排気量が0.3L大きくても良好なのは評価すべきです。今回のモデルで4代目となり熟成されたハイブリッドはアクアの上級グレードプラス40万円弱でプリウスSの価格に手が届くことからまとめて比較紹介します。

アクアとフィットは全長4mを切るコンパクトボディ。扱いやすい5ナンバーサイズのハイブリッドカーは街乗り、チョイ乗りで優れた低燃費を発揮します。両車の人気グレードのアクアSとフィットハイブリッド Fパッケージを徹底比較してみましょう。また、プリウスは全長は4,540mmで5ナンバーサイズに収まりますが幅は3ナンバー規格になります。小回りの目安となる最小回転半径は5.1mで今回比較のコンパクト車2車種と同等の小回り性能です。

フィットハイブリッドのSパッケージを選択時には5.2mになりますので取回しの良さで不利になることはないプリウスです。
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写真 アクア S
出典 http://toyota.jp/aqua/grade/grade4/
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写真 プリウス S
出典 http://toyota.jp/prius/grade/grade6/?padid=ag341_from_prius_grade6_detail
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写真 フィットハイブリッド Fパッケージ
出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

エクステリア比較

アクアとプリウスは流線型のデザインでスポーティなスタイルに対しフィットハイブリッドはホンダ車共通のマスクで重厚感があり塊感をアピールしています。特にプリウスは燃費性能では一番でなければならないという徹底的なこだわりから空気抵抗を示すcd値は0.24をマーク。同じトヨタのアクアの0.28も十分空気抵抗が少ないデザインと言えます。フィットハイブリッドのcd値は公表値で明らかにされていません。インサイトに迫る数値ですので0.30前後かと思われます。

3車種ともハッチバックスタイルの5ドアと呼ばれるモデルです。リヤシートは分割可倒式でリヤゲートからの荷物の出し入れは良好です。空気抵抗の少なさとデザインにこだわったプリウスは高さのある荷物はリヤガラスにぶつかる恐れがありますので十分注意が必要です。

アクア Sのスペック

全長3,995mm 全幅1,695mm 全高1,455mm
車両重量1,080kg
ハロゲンヘッドライト
LEDヘッドライトはLEDフォグランプとセットメーカーオプションで108,000円
15インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ175/65R15
最小回転半径 4.8m

プリウス Sのスペック

全長4,540mm 全幅1,760mm 全高1,470mm
車両重量1,360kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
15インチアルミホイール+キャップ タイヤサイズ195/65R15
最小回転半径 5.1m

フィットハイブリッド Fパッケージのスペック

全長3,955mm 全幅1,695mm 全高1,525mm
車両重量1,130kg
ハロゲンヘッドライト
LEDヘッドライトはメーカーオプションで65,000円(オート機能付)
15インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ185/60R15
最小回転半径 4.9m

アクアとフィットハイブリッドは全長は4m未満で全幅は5ナンバー枠いっぱいのサイズで全高はフィットが70mm高いスペックです。車高が高い分見た目はフィットがひとまわり大きく見えます。室内空間はフィットハイブリッドが広く、車高が高くセンタータンクレイアウトによりフロアを低く保つことができ、室内の高さにもアドバンテージがあります。

ボディサイズがひと回り大きいプリウスのは3ナンバーサイズのボディ幅になりますが街乗りでの取回しは大差ありません。室内の高さやリヤシートの足元空間を見るとプリウスよりも車高の高いフィットハイブリッドにゆとりが感じられるかも知れません。

アクアとフィットハイブリッドのヘッドライトはどちらもハロゲンタイプが標準。プリウスにはLEDヘッドライトが標準装備されます。アクアとフィットハイブリッドはLEDヘッドライトがオプション設定されます。プリウスにはLEDヘッドライトとアルミホイールが標準装備されますのでオプション装着時の価格差グッと縮まります。

運動性能比較

アクアとプリウスはハイブリッド専用車種です。アクアには1.5L、プリウスには1.8Lのガソリンエンジン+モーターが組み合わされます。フィットハイブリッドは1.5Lガソリンエンジンとモーターの組み合わせですが、フィットには1.3Lと1.5Lのガソリンエンジンモデルも販売されています。

アクア Sのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力74馬力/4,800回転
最大トルク11.3kgm/3,600~4,400回転
モーター出力 61馬力
モータートルク 17.2kgm
JC08モード燃費37.0km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式

プリウス Sのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力98馬力/5,200回転
最大トルク14.5kgm/3,600回転
モーター出力 72馬力
モータートルク 16.6kgm
JC08モード燃費37.2km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション ダブルウィッシュボーン式(スタビライザー付)

フィットハイブリッド Fパッケージのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アトキンソンサイクル、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
最高出力110馬力/6,000回転
最大トルク13.7kgm/5,000回転
モーター出力 29.5馬力
モータートルク 16.3kgm
JC08モード燃費33.6km/L
トランスミッション 7速DCT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

ストップ&ゴーのトヨタとロングドライブのホンダ

3台とも電気モーターのみでの走行域を設けてあります。しかし、モーターの容量が小さいフィットハイブリッドはすぐにエンジンが作動します。トヨタの2台アクアとプリウスはアクセルの踏込が緩やかならしばらくモーターのみで走行可能です。バッテリーに余裕があればEVモードで静かな電気自動車モードで走行することが可能なのがアクアとプリウスです。ストップ&ゴーの市街地での低燃費にメリットがあります。

乗り心地に優れるのはワンランククラスが上のプリウスです。リヤにダブルウィッシュボーン式の独立サスペンションを採用した最新のプラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用しています。高速道路や登坂車線でトルクを落とさないためにエンジンは1.8Lを採用し高速域でも余裕を感じます。アクアも動力性能は問題ないのですが、アクアもプリウスもモーターの高回転域が課題です。モーターにも変速を設け高速域でもモーター単独で走行可能ならさらに燃費は拡大します。

走る楽しさではフィットです。トヨタの2台と比較してモーター出力が小さい分、エンジン出力は通常の1.5L車並みの性能を誇っています。ハイブリッド技術の完成度は明らかにトヨタが上ですが、エンジンの出力をツインクラッチ方式の7速DCTできめ細やかにコントロールするトランスミッションはホンダの技術をアピール。エンジンの特性を余すことなく発揮します。トルクコンバーターではなくマニュアル車と同様エンジンとミッションは直結していますのでダイレクト感を味わうと同時に伝達ロスが少なく低燃費も実現します。燃費数値では劣っていますが、郊外、高速走行ではフィットハイブリッドの燃費はアクアを上回るケースが多いのです。

室内・使い勝手比較

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アクアインテリア
出典 http://toyota.jp/aqua/grade/grade4/
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プリウスインテリア
出典 http://toyota.jp/prius/grade/grade6/?padid=ag341_from_prius_grade6_detail
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フィットインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/type/hybrid/

アクアはシンプルなデザインのインテリアで装備類は充実しています。プリウスは上級車らしく質感の高いインテリアです。プリウスのセンターモニターは上質なTFTモニターを採用し視認性と高級感を高めています。プリウスが新型になったこともありますが、アクアのインテリアデザインに少々古さを感じるようになりました。

フィットハイブリッドのインテリアは細部にわたって上質な造りです。ミディアムセダンに匹敵する造りの良さです。フィットの特徴はリヤシートです。今回の比較車の中でリヤシートリクライニング機能が装備され足元空間も広くミニバンの快適性に迫ります。

5人乗るならプリウス

3車種とも乗車定員は5名ですがリヤシートのセンター部分が快適なのはプリウスです。アクアとフィットのリヤシートのセンター部分は座り心地が良くないため短時間の乗車に限られます。プリウスは車幅も広いですので横の広さでアドバンテージがあります。アクアはリヤシート足元空間、荷室とも今回比較の2車種に比べ狭くなります。実際に展示車で確認おススメします。リヤシート重視ではない場合は全く問題ありません。

アクア Sの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
デジタル式センターメーター
ナビ装着時は7.0インチモニター (9.0インチモデルは加工が必要)
6:4分割可倒式リヤシート
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出典 http://toyota.jp/aqua/interior/indoor_space/

プリウス Sの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
4.2インチTFTグラフィック式センターメーター
ナビ装着時は9.0インチモニター(7インチモデルもあり)
6:4分割可倒式リヤシート
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出典 http://toyota.jp/prius/interior/luggage/

フィットハイブリッド Fパッケージの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式アナログメーター
ナビ装着時は7.0インチモニター(販売店オプションで8.0インチもあり)
6:4分割可倒式リヤシート リクライニング機能付
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出典 http://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/utility/

エアコンは3車種ともオートエアコンを標準装備していますので快適で操作性も良好です。オーディオ&ナビゲーションシステムは全てオプション設定です。販売店装着のディーラーオプションナビがおススメで値引き拡大しやすい商品です。大画面の8インチ、9インチを装着する場合には加工が必要な場合もあります。プリウスはそのまま装着可能です。また、高額になる場合もありますので価格差をしっかり見極めることもポイントです。

3車種ともリヤシートは6:4分割可倒式で長い荷物も積みやすくなっています。高さを含めた広さ、使い易さはフィットハイブリッドにアドバンテージがあります。コンパクトなのに広い荷室は高さがあるためです。プリウスの荷室も広いのですが高さに注意が必要です。また、独立サスペンションを採用していることもあり荷室へのホイールハウスの出っ張りが大きいのもプリウスの特徴で購入検討の際には荷物の積み易さも十分考慮しましょう。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備がカギになります。
アクアのエントリーグレードLと中間グレードSにはオプション設定のトヨタセーフティセンスCを装備するとフィットハイブリッドに対しアクアにアドバンテージがあります。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムです。自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、歩行者認識、車線逸脱警報が装備されました。サイド&カーテンエアバックは43,200円で全グレードにオプション設定されます。

プリウスには上級車に搭載されるトヨタセーフティセンスPが装備されます。最廉価のLグレードとSグレード系にはオプション設定です。セーフティセンスCとの違いはレーダーレーザーではなくより高精細に認識できるミリ波レーダー方式を採用している点です。自動ブレーキアシストの作動速度が180km/hまで、警報機能も180km/hまで対応し歩行者認識は80km/hまでです。作動には様々な要件もあり、あくまで衝突軽減ブレーキですので速度が速い場合はぶつかるのを軽減してくれる装備です。プリウスのセーフティセンスPには前車追従型のクルーズコントロールも装備。サイド&カーテンエアバックも標準装備されますので安心です。

フィットハイブリッドの自動ブレーキを含む「あんしんパッケージ」はサイド&カーテンエアバッグとセットで6万円のオプション設定です。サイド&カーテンエアバッグは魅力的ですが、ぶつからずに済む技術または軽減する技術の自動ブレーキは30km/hまでの追突防止目的の自動ブレーキで歩行者認識に対応していません。車線逸脱防止や誤発進抑制機能がありませんので軽自動車と同じ安全装備内容です。

安全性能では普通車の上級クラス並みの先進安全性能トヨタセーフティセンスPを持つプリウスにアドバンテージがあります。サイド&カーテンエアバッグも標準装備されます。アクアも必要にして十分なトヨタセーフティセンスCが設定されます。フィットハイブリッドのあんしんパッケージの自動ブレーキはサイド&カーテンエアバックとセットですが、自動ブレーキ対応速度が30km/hまでのため実用域では不満が残ります。

車両本体価格比較

アクア S 2WD 1,887,055円
おススメオプション トヨタセーフティセンスC  54,000円
サイド&カーテンエアバック 43,200円
車両本体価格+おススメオプション合計額   1,984,255円

プリウス S 2WD 2,479,091円
おススメオプション トヨタセーフティセンスP  86,400円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,565,491円

フィットハイブリッド Fパッケージ  2WD  1,796,000円
おススメオプション あんしんパッケージ  60,000円
車両本体価格+おススメオプション合計額   1,856,000円

低価格モーター走行による低燃費重視ならアクア走る楽しさと低燃費に加え室内の広さを重視するならフィットハイブリッドです。両車の安全装備も充実させた合計額はアクアの方が約13万円高くなります。この金額差は安全装備の内容の差と考えましょう。アクアは緊急時の自動ブレーキが80km/hまでと実用域をカバーするのに対しフィットハイブリッドは30km/hまでの追突防止程度の内容である点です。両車の値引き額は総額で15万円前後と差が無いため価格差はそのまま残ります。

プリウスは高額に見えますが、安全装備やクルマの基本性能、標準装備される内容がひとクラス上の内容になります。おススメグレードでは価格差は約60万円ですが、アクアやフィットハイブリッドの上級グレードと比較するとオプションや装備内容を考慮すれば30万円以内の価格差と考えても良い内容です。長く乗るなら決して高額ではありません。

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新型トヨタC-HR新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!内装・燃費も

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出典 http://toyota.jp/c-hr/grade/s/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_s_detail_thumb

トヨタC-HRのスペック情報

トヨタC-HRの価格帯

2,516,400円~2,905,200円(税込)

トヨタC-HRのグレード情報

Sハイブリッド、S-T、Gハイブリッド、G-T

S-TとG-Tは4WDのみ、ハイブリッドは2WDのみ

編集部おススメグレード Sハイブリッド 2,646,000円(税込)

左右独立温度調整式オートエアコンや乗り心地に優れた17インチアルミホイール、革巻ステアリングホイール、自動ブレーキを含むトヨタセーフティセンスPがS系グレードでも標準装備されます。LEDヘッドライトは上級G系グレードにはオプション設定でS系グレードはハロゲンのみ。オプション選択しない場合にはG系グレードとS系グレードで価格差は約25万円ありますが、主要装備で大きな差が無いためS系グレードがおススメです。

ダウンサイジング化した1.2Lターボエンジンとプリウスに搭載する1.8Lエンジン+ハイブリッドを搭載しています。低速からトルクを発揮するターボは使い易いスポーティなエンジンですが、マニュアルモードは装備されてもCVTトランスミッションのためスポーツ走行、レスポンスに優れた走行を求めるとワンテンポ遅れます。ハイブリッドでも低速時にはモーター特有の大トルクがありますのでハイブリッドを選択するのがおススメです。

ガソリンターボの1.2Lモデルは4WDのみで2WDは用意されません。改良時には登場するかも知れませんが仮に2WDモデルなら車両重量も軽く、価格も230万円前後に落ち着くと予想されます。SUVでも最低地上高は155mm(4WD車)とノーマルのハッチバック車とほぼ同等のためオフロード性能は期待できません。2WDで十分と言えますので現状では低燃費性能で定評のあるプリウスのユニットを搭載するSハイブリッドグレードがおおススメグレードです。

ヨーロピアンテイストのSUV

ホンダヴェゼルがライバル

コンパクトな全長にワイドな車幅を持つSUVはホンダヴェゼルに真っ向勝負に挑むかたちになりました。室内の広さと使い勝手、デザイン全て含めコンパクトSUVのジャンルでひとり勝ちのヴェゼルがライバルです。ショート&ワイドで流線型のスタイルを持つC-HRは欧州車をイメージさせるオシャレなデザインで、デザイン優先と言っても良いクルマです。

プリウスと同じプラットフォームを採用

プリウスに採用されているプラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)をC-HRに採用しました。ヴィッツ系のBプラットフォームと異なる点で、ホンダフィットと同じプラットフォームを持つヴェゼルと基本性能で差を付けました。しかし、ホンダヴェゼルハイブリッドの中間モデルのホンダセンシング搭載グレードと価格差がありませんのでC-HRの価格は決して高すぎることはありません。

トヨタセーフティセンスPを標準装備

ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーをもとに統合的な制御をクルマが行います。単眼カメラがクルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。ミリ波レーダーは検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。レーザーレーダー方式ではなく上級のミリ波レーダーが採用された点でひとクラス上の安全性能を全グレードに装備しました。

オートマチックハイビーム、車線逸脱警報、前車追従型のレーダークルーズコントロールも全グレードに装備されます。

プリウスの面影もあるインテリアは上質

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出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior
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出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/comfort/?padid=ag341_from_chr_in_comfort02#
エアコンは左右独立温度調整機能を持つオートエアコンで操作性も良い位置に装備されます。センターコンソールからナビ表示画面まではプリウスと酷似しておりインパネの材質やデザインも上質な仕上がりです。
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出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/cockpit/?padid=ag341_from_chr_in_cockpit01#
計器類はプリウスとは異なり運転席正面の通常位置に配置されます。デザインはシエンタに近いデザインです。視認性に問題ありませんが高級感は高くありません。中央部には高精細な4.2インチTFTカラー液晶画面を搭載しています。運転情報やエコドライブをサポートする情報を高解像度で表示し視認性に優れています。

ハイブリット車がトータルバランスに優れる

1.8Lハイブリッドはプリウスのシステムを流用

C-HRハイブリッドはJC08モード燃費は30.2km/Lの低燃費を実現しホンダヴェゼルハイブリッドの26.0km/Lを上回ります。プリウスの燃費を下回るのは車両重量が重いためです。実際の燃費は同じシステムのため大差無いと予想されます。

加速性能も十分で低速域ではモーターのみで走行する領域が多く静粛性にも優れています。

足回りはフロントに直進安静性に優れたストラット式、リヤは乗り心地に優れたダブルウィッシュボーン式の独立サスペンションを採用ししなやかな乗り心地と安定感の高い走りを実現しています。

1.2L直噴ミラーサイクルターボエンジンはオーリス同様

ガソリンターボの1.2Lターボエンジンは4WD専用です。1,500回転から4,000回転までの間フラットで最大トルクを出力するため日常使用する領域で使い易く、CVTながら7速シーケンシャルシフトが装備されているためよりスポーティな走りが楽しめます。1.8Lエンジン以上のパワーで低燃費のため魅力的です。しかし、CVTのためワンテンポ遅れ感が否めません。試乗で確認しましょう。フォルクスワーゲンゴルフも1.2Lターボエンジン、プジョー308も1.2Lターボエンジンでスペックも含めて欧州車に肩を並べていますので欧州車テイストを忘れていません。

直列4気筒ガソリンエンジンで直噴+ミラーサイクル(アトキンソンサイクル)にターボの組み合わせはトヨタではオーリスに続いて採用されています。最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システムD-4Tを採用しJC08モード燃費は15.4km/Lの低燃費を実現しました。

C-HR同士の競合、ヴェゼルと競合も厳しい値引き

目標値引き額は総額8万円を狙おう!

値引き額は車両本体で3万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。予約のバックオーダーもある発売当初にあたる今の時期は納期も3か月前後かかる見込みでこれからも延びる可能性があります。今欲しい場合には先延ばしになりますので注意しましょう。

下取り車がある場合には、下取り価格と値引き価格は必ず分けましょう。また、納車費用や車庫証明関係の代行費用などカット可能な費用だけでも約2万円から3万円ありますので忘れずに。トータルすれば10万円の値引きにつなげましょう。

トヨタ各販売店同士で競合やヴェゼルも入れよう

C-HRはトヨタ販売店各店で販売されますのでトヨタ店とカローラ店など異なる資本のトヨタ販売店で商談しましょう。また、ホンダヴェゼルハイブリッドも入れることもお忘れなく。しかし、値引き額はまだまだ厳しく競合させようと競合しても値引き額は伸び悩みの状態です。今決めたいユーザー以外はもう少し待ってオーダー状況が落ち着いてから商談することをおススメします。

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