低年式、低走行の中古車はお買い得?日産マーチ・トヨタプリウスを例に解説します!

低年式で走行距離の少ない中古車はあまりおススメできない場合が多いです。しかし、これから記述する要件を確認し納得できた中古車は買いです。また、25年以上経過したネオクラッシックと呼ばれるクルマやハイブリッド車なら出来るだけ走行距離は少ない方が良いので古いクルマを狙って購入するユーザーにはおススメです。

低走行でプラス査定は約6年

走行距離が少なくで高価買取や高価下取りが期待できるのは新車登録から約6年です。古くなってくると走行距離が少なくても距離加点がなくなりますので買取価格も安くなります。つまり中古車価格も安くなります。一見お得な中古車に見えてもそれほど得ではないのです。

ハイブリッド車やSUVの人気車種は走行距離が多くても、年式が古くても中古車価格が落ちない場合があります。人気車種はできるだけ年式が新しく走行距離の少ないクルマを選ぶことがポイントです。

コンディションは要チェック

あまり走行距離が少ないクルマはなぜ少ないの解からないと不安。不具合があってあまり走っていない場合は不具合が見つかるので対処可能です。修復したクルマでまっすぐ走らないから乗っていないのなら危険です。乗る頻度が少なくエンジンをかけない期間が長い場合にはエンジンの吹け上がりが悪かったりエンジンオイルの経年劣化も考えられます。乗る頻度が少ないクルマが急に毎日動き出すと、パーツの劣化から思わぬトラブルも想定されます。

毎日動いているクルマは比較的良好

比較的問題ないケースは、とりあえず毎日乗っているが通勤距離が近いため走行距離が少ないケースなどです。毎日動いているのといないのではコンディションが違います。
毎月1000km走るユーザーなら10年間で12万km走行することになります。10年で10万km超えていても決して走りすぎではなくむしろちょうど良くエンジンの調子も良いはずです。年間3000km以下なら、なぜ少ないのかチェックが必要です。15年で5万km未満なら掘り出し物かもしれませんが状態、経歴をよくチェックしましょう。

毎日動いていても走行距離が短い場合にはバッテリーに負担がかかるケースも多く、マフラーに水が溜まりサビ易くなるケースもあります。バッテリーもマフラーも消耗品ですので取り換えて乗れば全く問題ありません。

タイヤ、ゴム、ベルト消耗品は要チェック

ゴム部品の劣化にも注意。タイヤのヒビやワイパーゴムならすぐ交換も可能ですが、足回りのブッシュ類やエンジンマウントなどの劣化にも注意が必要です。普段から動いているクルマに比べるとゴムが固まりやすいのです。

ベルト類も総取り換えを覚悟

ファンベルトやドライブベルトはもちろんですが、いくら10万km走っていないからといってタイミングベルトを放置してはいけません。10年または10万kmの交換ですので、年数でも忘れずに交換しましょう。

こんなケースはどちらがお得?

日産マーチの場合

低年式a
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F004-M006/image/?img=1
2011年式 現行モデル K13型 12S ナビ付フル装備 走行距離9.5万km
車両価格20万円 修復歴無
低年式b


出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F003-M008/image/?img=1
2005年式 先代モデル K12型 12C CD付フル装備 走行距離1.4万km
車両価格30万円 修復歴無

このケースの場合は9.5万キロ走行していますが新しいクルマがおススメです。6年前のクルマよりも10万円安い点と10年経過した先代モデルは走行距離が少なくても経年劣化が懸念されます。走行距離が少ないからと言ってお得とは言えません。軽自動車も含めてほとんどの車種が同様のケースと考えられます。

トヨタプリウスの場合

低年式c
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F003-M001/image/?img=1
2011年式 先代モデル ZVW30型 Sツーリング ナビ付フル装備 走行距離13万km
車両価格140万円 修復歴無
低年式d
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F002-M005/image/?img=1
2005年式 先々代モデル NHW20型 1.5G ナビ付フル装備 走行距離3.4万km
車両価格45.8万円 修復歴無

このケースの場合は走行距離の少ない低年式の先々代モデルがおススメです。ハイブリッド車など人気車種は走行距離が多くても中古車価格は高値で推移します。また、20万km近くなるとハイブリッドバッテリーの性能低下する個体も出てきます。走行が多いことによる足回りの劣化、消耗品の劣化も想定され整備すればさらに価格が上乗せされます。

10年以上前のハイブリッドカーはバッテリー性能低下のリスクも考えられますが、走行距離が少ない分、車体、足回りの劣化が少なくしっかり感があります。内装も使われていなければキレイに保たれているケースが多くなります。一番は価格が安いこと。上級グレードでも価格は安く、新型との燃費性能も実際には大きく変わりません。ハイブリッドカーは低年式低走行距離のクルマがお得です。

ネオクラッシックを狙うなら低走行車

25年から30年前のクルマは低走行車がおススメ

低年式Y31
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/gloria/F001-M004/image/?img=1
バブル期に開発生産されたクルマ達はお父さん世代に愛されたクルマ達。デジタル表示のオートエアコン、オーディオにCDプレイヤーが装備され始めた頃がちょうどこの時期。また、電子制御式燃料噴射装置など電子制御技術が進み始めた時期です。

直線基調の内外装デザインで改めて人気が出てきているクルマも少なくありません。コレクションとして保有したいユーザーも多く、少しでも状態が良いクルマを選ぶために走行距離が少ないクルマを選ぶことがポイントです。

ネオクラッシックの人気車&代表車種はコレ

日産セドリック&グロリアY31型(写真)はVG型2.0Lターボが魅力的ですが、信頼性に優れたVG20EのOHCバージョンもおススメ。日産シーマY31型初代はハイテク装備満載のバブルカー。シーマ現象とまで言葉になったほどの高級車でVG30DETの3.0ターボエンジンは魅力的。トヨタクラウンS130型は乗り心地がふわっとしていて魅力的。グレード別設定またはオプション設定のエレクトロマルチビジョンと呼ばれるデジタル式メーターも雰囲気バッチリです。

輸入車ではメルセデスベンツ190シリーズがおススメ。5ナンバーサイズのコンパクトボディに質感良好なインテリアは今でも魅力的。メンテナンスに多少お金はかかりますが魅力的な一台です。メルセデスベンツの魅力をさらに生かしているのがW124型で現在のEクラスです。部品さえ交換すればしっかりとした剛性を保つ足回りは国産車には無い魅力です。

生産終了から年数が経過していることもあり、状態の良いクルマが少なくなってきています。圧倒的に300Eの3.0L車が多いのですが、あえて4気筒の230Eを狙うと丁寧に使用された良質車に出会える可能性が高いです。

良質車を見極めるポイントはココ

長年経過しているクルマですので細かい部品交換はあるにしても大きな修復歴が無いことをよく確認することです。また、走行距離が少ないからと言っても安心せずメーター戻しなどの不正を出来る限り確認することです。ポイントはアクセルペダルの減りヘタリ、シフトレバーやハイドルのスレ、タイヤが新しいのに減っているのは注意が必要です。

選ぶ際にはノーマル状態のクルマを選びましょう。車高調整サスペンション装着車はアライメントが狂っている場合がほとんどです。エアロパーツ装着車は好みの問題ですが、できればノーマル外観がおススメです。ノーマルの外観なら荒く乗られたケースが少ない傾向にあるためです。

メンテナンスに注意が必要

古いクルマですので消耗品はできるだけ交換してから乗るのがおススメ。あまり乗る機会が少ないユーザーなら油脂類のみ交換し徐々に交換を進めても良いでしょう。タイミングベルトやタイヤの劣化に注意が必要で交換をおススメします。

部品が無くなる?生産終了に注意

クルマの純正部品は生産終了から8年間はメーカーが保有することになっていますが、ほとんどは大幅に期間が過ぎています。しかし、日産セドリック&グロリアY31型ならセドリック営業車として2014年まで生産され2009年ころまではVG型エンジン車も生産されていましたので比較的部品が残っています。しかし、それ以前のモデルは部品探しに苦労するケースも多く愛好家を悩ませます。もう一台おなじクルマを部品取りとして調達するケースや部品を代用して使用するケースも少なくありません。

古くても部品があるのは英国車

ロールスロイス、ベントレー、ジャガー、レンジローバーなど高級英国車は生産終了から40年以上経過したクルマでも部品の調達は可能です。お金はかかりますが維持が可能な点は魅力的です。部品が無いのはフランス車。初代ルノートゥインゴ、プジョー205、シトロエンエグザンティア以前のモデルは部品はありません。

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不人気中古車の購入はお得なのか?(車種・色・メーカー・グレード)

不人気中古車とは新車時は性能は何も変わらないのに中古車市場で人気が無いために買取価格や下取り価格が安くなったりするため不人気中古車となるだけで、そのクルマに興味があり、極度な過走行車や修復歴有車など不人気中古車となる要素以外の部分で問題ない場合には非常にお買い得になる場合が多くおススメです。
不人気a
出典 http://free-illustrations.gatag.net/tag/%E8%BB%8A-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A/page/6

不人気中古車になる理由

車種的要因

現在、中古車価格で下落幅が大きい車種はミディアムクラス以下のセダンとガソリンエンジンのみのコンパクトカーです。大型セダンも全体的にみれば下落幅が大きいのですが、トヨタクラウンアスリート系やハイブリッドは人気車種になります。レクサスはブランドで販売されますので人気車種です。

軽自動車とミニバンは全体的に価格が高値安定のため各メーカーの車種ともある一定の人気を保っています。輸入車は全体的に不人気車に該当してしまいます。メルセデスCクラスアバンギャルド系、BMW3シリーズMスポーツ系、アウディA4までのDセグメント、フォルクスワーゲンゴルフトゥーランなどの3列シート車などCセグメントまでの車とクリーンディーゼル車は人気ですが、それ以外は下取り価格、買取価格共に期待できません。輸入車は消耗品の交換サイクルが早く、信頼性は一昔前と比較して数段向上しましたがマトモにディーラー整備すれば国産車と比較しお金はまだまだかかります。

色やグレードによる要因

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/premio/F001-M002/image/?img=1
新車時には好きな色を選んで購入するのが通常です。また、色によってクルマの性能に変化はありません。新車時にはパール色やメタリック色、ツートンカラーなど割増となる色も存在します。どの車種でも共通なのが、ホワイト(パール含む)、黒が人気で下取り買取査定時にはプラス査定となる場合があります。つまり中古車価格は高くに当然に人気もあります。逆にマイナス査定となる場合が多いのが、グリーン、ブルー、レッド系、イエローなどカラフルなカラーがあげられます。コンパクトカーや軽自動車ではそれほど影響はありませんが、ミディアムクラス以上は中古車市場で不人気のため大抵マイナス査定となります。なお、マツダのイメージカラーでもあるソウルレッドプレミアムメタリックは例外で現在の所は人気色です。どのクルマでも加点減点無く無難な色はシルバーです。

グレードによって中古車価格が安くなっている場合もあります。グレードによる不人気中古車はミディアムクラスのセダンなどに限らず全ての車種で当てはまります。その背景にはエントリーグレードの装備の簡素化によるものです。価格は安いがエアコンがマニュアルタイプ、シートリフターが装備されない、ドアミラーがボディ同色ではない、ミニバンならパワースライドドアが装備されないなどが挙げられます。当時の新車カタログなど調べたうえで装備差を納得しお買い得と感じたクルマを購入しましょう。輸入車や国産上級車種はエントリーグレードでも必要な装備は全てそろっており、上級グレードには電動系やレザー系の高級装備が装備される傾向にあるためエントリーグレードでも装備による不足は少なくなっています。

販売台数が少ない目立たないクルマ

販売台数が少なくあまり一般的に名前が知られていないクルマも不人気車種になります。現在は相手先ブランド生産(OEM)の車種がほとんど。ダイハツアルティス(トヨタカムリ)、スズキランディ(日産セレナ)、AZワゴン(スズキワゴンR)、スバルDEX(トヨタbB)などが代表例。クルマの性能は全く変わりないだけに格安で見かけた際にはお買い得間違いなしです。

不人気中古車購入ココだけ注意

修復歴は必ず確認しましょう

人気不人気に限らず重要なポイントです。カッコいいのに何で価格が安いの?=不人気車と決めつけてしまうと危険です。修復歴の有無は必ず明記するようになっておりますが、不安な場合はクルマに詳しい人と一緒に見に行くことも大切です。開けられ所は全部開けてボルトやナットに外して再塗装した形跡がないかなど細かくチェック。また、トランクの中敷きやフロアマットをめくり、シートを一番後ろに下げてシートレールに不自然なサビが無いか確認しましょう。ここで不自然なサビや泥が万一確認できれば水害に遭ったクルマと判断してほぼ間違いありませんので注意が必要です。

走行距離も納得の上購入しましょう

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/interior/
中古車価格が安い、不人気になった理由のひとつとして過走行が挙げられます。走行距離が多いと足回りの劣化など故障のリスクがあります。目安として年間1.5万km以上走行のクルマはしっかりメンテナンス歴をチェックしましょう。記録がほぼ残っているクルマなら安心です。一番注意が必要なのは改ざん車です。改ざん車やメーター交換車は必ず明記する必要があります。走行距離が少ないのにハンドルのスレやアクセルペダルに減りがある場合には疑いましょう。メーター交換など理由がはっきりしているクルマは価格が安くても安心して購入できます。

新車で購入時のポイントは?

新車で購入する際に自分の気に入ったクルマが不人気車かどうかまで調べるユーザーは少ないハズ。でも、中古車情報など含めて調べてみましょう。新車から廃車になるまでずっと乗り続ける場合は関係ありませんが、途中で下取りや買取で別のクルマに乗り換える際に下取り価格や買取価格が思ったより安くがっかりしてしまう場合が考えられます。

残価設定プランで乗る

購入しようとするクルマがあまり人気がないと判断した場合には残価設定プランがおススメ。3年後に約50%、5年後に約30%の残価率を設定し、下取り価格を約束するプランです。設定された走行距離を大幅に上回ったり、傷だらけにしたりしない限りは価格の下落を気にせず乗れるので安心です。しかし、トータルで支払う金額のチェックは忘れずに。残価として残している分にも金利がかかります。通常ローンとの支払総額差をしっかり押さえておきましょう。あまり差が無いようなら、月々の支払いが少ない残価設定プランはおススメです。

おススメの不人気中古車はコレだ!

トヨタプログレ

現在は新車販売終了。排気量は2.5Lと3.0Lで車体は5ナンバーサイズで小さな高級車ミニセルシオと呼ばれたクルマ。塗装はセルシオ同様の重厚感、ウォールナットなど本木目を使用した高級グレードもあり中古車価格は格安です。

トヨタクラウンロイヤル系

クラウンアスリート系に比べて人気薄のロイヤル系、さらに色は紺色を探すと格安で探すことも可能ですので、落ち着いた紺色系のカラーが好みの場合おススメです。

日産ティアナ

大型の前輪駆動セダンの日産ティアナも中古車価格は安くなっています。特に先代モデルのV6エンジンは静粛性に優れ、室内も広いことから乗り心地に定評があります。クラウン同様紺色系を狙うとお買い得車と出会えます。

日産マーチ

軽自動車人気のためコンパクトカーが全体的に不人気。その中でもマーチは現行モデルの試乗車や登録済未使用車が80万円前後から探せます。軽自動車よりも安く普通車が購入できるメリットがあります。メモリーナビ付モデルもあり軽自動車を探しているユーザーは一度マーチを見てみることをおススメします。

マツダ軽自動車シリーズ

マツダの軽自動車はスズキからのOEM。AZワゴン(フレア)はワゴンR、フレアワゴンはスペーシア、フレアオフロードはハスラー、キャロルはアルト。全車種で知名度は圧倒的にスズキが上のため中古車価格はスズキの同車種と比較して安くなる傾向にあります。

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新型トヨタパッソ(ダイハツブーン)新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

17パッソ外観
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/passo/F003-M001/image/?img=1

トヨタ パッソのスペック情報

トヨタ パッソの価格帯

1,150,200円~1,830,600円(税込)

トヨタ パッソのグレード情報

X、X-S、X Lパッケージ、X LパッケージS、X Gパッケージ
MODA、MODA S、MODA Gパッケージ
(ダイハツブーンはMODA→CILQにS→SA2にグレード名が変更)

編集部おススメグレード X LパッケージS  1,317,600円(税込)
オートエアコン、回生ブレーキシステム、アイドリングストップ機能、オートライト、追突防止の自動ブレーキシステムe-Assistの装備されたMがおススメです。Gはディスチャージヘッドライトと革巻ステアリングホイールが装備されますが約10万円の価格アップ。ディスチャージヘッドライトが欲しいユーザーはGがおススメです。車両重量が900kgと軽自動車並みの重さですので動力性能も問題なく十分の街乗り加速性能を持っています。また、アイドリングストップ機能も装備し25.4km/Lの低燃費でハイブリッド車の性能に近づいています。

軽じゃないK?軽自動車よりお買い得

新型パッソは「カイテキ・カワイイ・カッコイイ」をキャッチフレーズに頭文字を取ってKと表現しています。パッソはダイハツブーンと兄弟車で製造はダイハツ製。相手先ブランド生産のOEMに相当するのですが、ダイハツはトヨタのグループ会社でもありますので兄弟車の表現がピッタリです。

価格は軽自動車並み

パッソの車両価格は軽自動車並みの価格です。同じダイハツ製の軽自動車キャストスタイルのターボ無しのGグレードとXグレードの中間に位置するのがパッソのおススメグレードX LパッケージSです。維持費を大きく異なるのは年間自動車税で金額は約2万円差。室内の広さと動力性能のゆとりを考慮すればパッソはお買い得です。

2種類のデザインで個性を表現

新型パッソは標準モデルの他にパッソMODAと呼ばれるグレードを用意。ヘッドライトデザインを専用デザインとしてLEDヘッドライトを標準装備。各部にシルバー加飾を採用、足回りにはアルミホイールを装着しリヤコンビネーションランプはクリアレンズを採用するなどオシャレでスポーティーなクルマに仕上がっています。若い女性の好みをつかんだ一台と言えます。

登録車ガソリンエンジンNo.1の低燃費

新型パッソはハイブリッドシステムを使わないガソリンエンジン登録車(普通車)で最も低燃費(登場時)のJC08モード28.0km/Lの低燃費を実現。圧縮比を高め排出ガス再循環システムクールドEGR、アイドリングストップ機構、可変バルブタイミング機構を取り入れたダイハツ製1KRエンジンです。

軽自動車並みの燃費で普通車のゆとり

新型パッソの燃費はダイハツキャストのノーマルエンジンの30km/Lに2km/Lまで迫っています。1000ccのゆとりによりキャストよりも高出力のためアクセル開度が少なくてもスムーズに加速。実際には同等の燃費、長距離高速域では燃費が逆転するケースも考えられます。

シンプルだが広さは普通車のインテリア

17パッソ内装a
17パッソ内装b
出典 http://toyota.jp/passo/grade/grade2/
パッソのインテリアは軽自動車がベース。しかし幅が広い分ゆとりがあります。軽自動車のキャストに比べるとオシャレな加飾はありませんが機能性重視のシンプルなインテリアです。Lパッケージ以上にはプッシュコントロール式のオートエアコンを採用。操作パネルは軽自動車のオートエアコン装着車と同じデザインです。

ノーマルパッソは一眼式のメーターで軽自動車でもタコメーターが標準化される中シンプル過ぎる印象もありますが、パッソMODAはタコメーター付自発光式メーターが標準装備されます。インテリアを少しでもオシャレにスポーティーに決めたいならMODAを選択しましょう。

リヤシートは普通車のゆとり

リヤシートの乗り心地は軽自動車に比べゆとりがあります。座面クッションも厚みがあり頭上空間も十分な広さが確保されています。3名乗車時の中央席ヘッドレストも装備され、安全性も確保されています。

先進予防安全はスマートアシスト2

新型パッソに装備される先進予防安全システムはスマートアシスト2と呼ばれるダイハツの名称を採用。トヨタのセーフティセンスCではありません。レーダーレーザーと単眼カメラで車両、歩行者を認識し車両に対しては時速100キロまでの速度域をカバーする優れた装備。また、単眼カメラにより白線を認識することにより車線逸脱防止警報も装備します。

ブーン、マーチで競合しよう!

総額10万円の値引きを目指そう!

新型パッソの値引きは車両本体価格から8万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して2万円前後のオプション値引きで合計10万円前後の値引きを目標にしましょう。フルモデルチェンジしたばかりのため条件は少々厳しい印象です。下取り車がある場合には下取り価格と値引きは必ず分けて見積もりをしましょう。下取り価格を抑えて値引きが多いかのように見せかけられる可能性もあります。また、買取店同士競合させ高価買取を狙い支払総額を少なくする努力も忘れずに行いましょう。買取店に今のクルマを売却するとこにより下取り車に関する諸費用が全てカットされます。他にも車庫証明関係費用と納車費用のカットも忘れずに行いトータルでさらにプラス2万円の値引きが狙えます。

兄弟車ブーンがベスト 日産マーチも有効

競合車種はダイハツブーンがベストです。基本性能は全く同じで兄弟車のブーンは強豪にはピッタリです。パッソはトヨタカローラ店の専売車種でダイハツはトヨタグルーブと言っても各地域のダイハツ販売店は資本が異なるため競合可能です。
マーチは1.2Lエンジン搭載ながらエントリーモデルは110万円台からとお求めやすい価格設定で値引き額もパッソより多くなる傾向にあります。マーチのXグレードの見積でマーチと同額または安いならパッソを買いますと伝えてみるのも手です

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新型三菱ミラージュ新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

13ミラージュ外観
出典 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/mirage/styling/

三菱 ミラージュのスペック情報

三菱 ミラージュの価格帯

1,380,240円~1,485,000円(税込)

三菱 ミラージュのグレード情報

M、G

編集部おススメグレード M  1,380,240円(税込)
オートエアコン、回生ブレーキシステム、アイドリングストップ機能、オートライト、追突防止の自動ブレーキシステムe-Assistの装備されたMがおススメです。Gはディスチャージヘッドライトと革巻ステアリングホイールが装備されますが約10万円の価格アップ。ディスチャージヘッドライトが欲しいユーザーはGがおススメです。

車両重量が900kgと軽自動車並みの重さですので動力性能も問題なく十分の街乗り加速性能を持っています。また、アイドリングストップ機能も装備し25.4km/Lの低燃費でハイブリッド車の性能に近づいています。

エントリーグレードの廃止と装備の充実化

廉価版のSと1.0Lエンジンの廃止で1.2Lエンジンのみになりました。グレード体系も見直しMとGの2グレードに変更。全車にオートエアコンや自動ブレーキを標準装備し装備は充実しましたが一番お求めやすいMグレードでも車両本体価格は130万円を超え140万円に迫る価格設定で日産マーチのエントリーグレードSと比較し約23万円の価格アップになりました。

一般ユーザーにとって充実装備はうれしいですが、法人ユーザーにとっては選びにくいクルマになっています。

エクステリアデザインがスポーティに

フロントバンパーを中心にデザインを変更。フロントデザインを厚みのあるデザインにして重厚感とスポーティ感をアップさせました。リヤはコンビネーションランプをLED化しマイナーチェンジ後のモデルとひと目でわかるデザインとなり、リヤバンパーも大型化されボリュームアップしました。

最小回転半径は4.6mで街乗りでの運転しやすさは軽自動車並み。狭い道やUターンが必要な場面ではその威力を十分に発揮してくれます。また、全長も3,795mmとコンパクトなためお買いものの際の駐車場もラクラクです。

1.2Lは使い易いエンジン

車両重量が軽自動車並みの900kgのため可変バルブタイミング機構付の1.2Lエンジンは十分なパワーを発揮します。高速道路登坂車線を伴う登りでは加速は苦しくなりますが、街乗り重視なら軽快に走り抜けることができます。

アイドリングストップ機能やエンジンから電装系への充電を少なくするための回生エネネルギーシステムも装備され25.4km/Lの低燃費を実現しているのも魅力的です。

エコモニターによるドライブアシスト

13ミラージュエコモニター
出典 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/mirage/environment/
ミラージュにはエコモニターが搭載され、現在の運転のエコレベルが一目でわかります。また、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイには平均燃費も表示されエコドライブをアシストしてくれます。エコドライブを心がけるあまりにトロトロ運転になり過ぎないように注意が必要です。流れに乗って走行しましょう。普通に使って燃費の良いクルマです。

シンプルだが機能的なインテリア

13ミラージュ内装a
13ミラージュ内装b
出典 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/mirage/styling/
内装、シート全てシンプルなデザインです。マイナーチェンジに伴う内装の基本デザインに変更はありません。メーターが常時照明点灯式になった点とシート色の変更が挙げられます。

オートエアコンはデジタル表示でわかり易く使い易いエアコンです。また、このクラスでは珍しく全グレードにタコメーターを装備しています。タコメーターがあればアイドリングストップ時、また、エンジン始動時に一目でわかりますし、スポーティーな雰囲気も出てきます。

リヤシートは軽乗用車並みの広さで必要最小限のスペースが確保されるレベルです。シートバックが低く、ルーフも低いため大人の乗車が多い場合には展示車や試乗車で頭上空間の確認をおススメします。マイナーチェンジで使い勝手が少し向上した点はリヤシートを倒した時にフラットになる設計にした点です。

パッソ、マーチで競合しよう!

総額10万円の値引きを目指そう!

ミラージュの値引きは車両本体価格から8万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して2万円前後のオプション値引きで合計10万円前後の値引きを目標にしましょう。マイナーチェンジしたばかりのため条件は少々厳しい印象です。下取り車がある場合には下取り価格と値引きは必ず分けて見積もりをしましょう。いかにも値引きが多いかのように見せかけられる可能性もあります。

また、買取店同士競合させ高価買取を狙い支払総額を少なくする努力も忘れずに行いましょう。買取店に今のクルマを売却するとこにより下取り車に関する諸費用が全てカットされます。他にも車庫証明関係費用と納車費用のカットも忘れずに行いトータルでさらにプラス2万円の値引きが狙えます。

マーチがベスト パッソも忘れずに

競合車種は日産マーチがベストです。マーチは1.2Lエンジン搭載ながらエントリーモデルは110万円台からとお求めやすい価格設定で値引き額もミラージュより多くなる傾向にあります。トヨタパッソは排気量1.0Lがメインですが、間もなく新型が登場する末期モデル。しかし値引き額は少な目ですので参考程度に見積もりを用意する程度で十分です。

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新型スズキイグニス新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05イグニス外観
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/ignis/detail/index_mx.html

スズキ イグニスのスペック情報

スズキ イグニスの価格帯

1,382,400円~1,875,960円(税込)

スズキ イグニスのグレード情報

ハイブリッドMG、ハイブリッドMX、ハイブリッドMZ
全車CVT 各グレードに4WD設定およびセーフティパッケージ装着車を用意

編集部オススメグレード ハイブリッドMX セーフティパッケージ 1,598,400円(税込)

オートエアコン、プッシュ式スタートシステム、シートリフター、運転席アームレストなど快適なドライビングで出来る装備標準装備化されるのがMXグレード。MXグレードにセーフティパッケージを装着しカーテン&サイドエアバック、デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能などの最新予防安全装備が盛りだくさん。また、アイフォンと連動して使えるApple CarPlayに対応するためにナビゲーションシステムをオプション装着することをおススメします。後付が出来ません。
イグニスはセーフティパッケージとApple CarPlayの機能のみ買うイメージで購入しても価値のあるクルマです。

アグレッシブコンパクト イグニス

コンパクトクロスオーバーSUVのイグニス。最低地上高は180mmで通常のコンパクトカーよりも高い設定でSUVテイストを高めています。ボディデザインからもつかめますがベースはアルト。ボディサイズは全長3700mm、全幅1660mm、全高1595mmとコンパクトでスズキで一番小さな小型車で販売していたスプラッシュよりもコンパクトなイグニスです。しかし、高さが高いため立体駐車場には厳しいサイズになったのが残念です。

スズキの小型車はSX4 S-CROSSはハンガリーで生産されたり新型バレーノはインドでの生産ですがイグニスは国内生産。安定した国内供給が期待できます。

走りは標準レベル

イグニスはボディ剛性は高いのですがアルトと共通する部分が多く足回りが落ち着き感が無い印象。リヤにバタつき感を感じます。アルトワークスの足周りが欲しくなる印象です。特に走りに強いこだわりが無いユーザーは全く問題ありません。試乗車で確認するのがベストです。

マイルドハイブリッドの実力は?

1.2Lデュアルジェットエンジン+小型モーターの組み合わせ

マイルドハイブリッドは減速時の回生エネルギーを利用して発電し、リチウムイオンバッテリーに充電。加速時に、充電した電気を使ってモーターでエンジンをアシストします。アシスト時には力強い加速感が実感できます。ワゴンRに搭載されるSエネチャージのモーターアシストが強い仕様、それがマイルドハイブリッドとお考え下さい。モーターのみでの走行は出来ません。

28.0km/Lの低燃費

グレードによって燃費差がありますがJC08モード28.0km/Lの低燃費を実現しています。しかし実燃費は6割程度と予想されます。燃焼効率が高いエンジンですが発進加速時と減速再加速時にタイムラグがあり加速時には回転が上昇傾向にあります。一度速度が安定すれば静粛性にも優れる4気筒エンジンでライバル各車の3気筒エンジンを上回る静粛性です。逆に4気筒のため燃焼効率が3気筒よりも悪化する点も燃費悪化の要因です。エンジンフィーリングは実際に試乗して確認しましょう。

セーフティパッケージで安心 レーダーブレーキサポートの進化版

新型イグニスのセーフティパッケージ装着車には2つのカメラを搭載したステレオカメラを採用。高いレベルで歩行者やクルマの認識を可能にしました。移動時の車両に関しては100km/hまでの速度域で作動が可能で、あらゆる速度域での安全性が確保されました。スバルのアイサイトに近づく高性能がセーフティパッケージです。軽自動車に多くみられる自動ブレーキは30km/hまでのシステムですのでワンランク上の装備です。

ほぼ軽自動車と同質感 しかしオシャレな内装

05イグニス内装a
05イグニス内装b
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/ignis/interior/
インパネデザインは軽自動車とほぼ同等の質感ですがオートエアコンはイグニス専用設計でワンランク上の質感を手に入れました。ドア内装やセンターコンソールに外板色と同色のパーツも使用しオシャレさを演出しています。200km/hまで刻まれたメーターはスポーティなデザインです。フロントシート、リヤシート共快適でリヤシートはルーフが絞り込まれていないために頭上空間にもゆとりが感じられます。

トヨタヴィッツ、マツダデミオと競合 しかし値引きは渋い

新型イグニスの値引きは車両本体価格から5万円、販売店装着オプションはフロアマットやバイザーのみ。また、Apple CarPlayを使うためにはメーカーオプションナビを装着しなければならず販売店オプションからの値引きが期待できません。資本の違うスズキ販売店を探して競合しても値引き拡大にはつながりません。

トヨタヴィッツとマツダデミオがベストな競合車種になりますが値引き拡大にはつながりにくく参考までに見積もりを準備しておく程度になるでしょう。車庫証明費用カット、納車費用カットなど諸経費から2万円前後は追加でカットできるのでお忘れなく。

試乗車または販売店登録の未使用車を狙え!

スズキの販売店では主に軽自動車ですがメーカーインセンティブのために年度末には自社名義で登録して実績を計上。メーカーからインセンティブを獲得する販売店も少なくありません。一度登録された未使用車は新車価格よりも安く購入できる傾向にありますので4月から5月にかけてスズキ販売店をチェックしましょう。登録されて3か月以内のクルマで新車価格より10万円以上お得と感じたら即買いましょう。そのクルマは1台のみで他のお客様に購入されてしまったらおしまいです。

下取り車は買取店も含めて高値で売却

現在ご使用のクルマをできるだけ高く手放すことも大切。ネットによる一括査定で買取店同士競合させましょう。低年式で走行距離が多く明らかに値段がつかなそうなクルマの場合にはそのまま下取りに出すのも良い手です。普通車で買取価格3万円未満ならリサイクル料金分と自動車税、自賠責未経過分でそのくらいなりますので買取店に出すのは止めて下取りに出しましょう。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うホンダフィットの価格相場

フィットとはこんなクルマ

2001年にロゴの後継車として登場したのがフィット。燃料タンクをフロントシート下に配置したセンタータンクレイアウト採用で同クラスのコンパクトカーと比較して広い室内空間を実現しました。

トヨタヴィッツの独走を阻止する目的で投入されたフィットは幅広いユーザー層に人気を得ました。2002年には日本国内年間販売台数でトヨタカローラシリーズを上回りカローラシリーズが33年間守り続けたトップの座を奪う人気でした。

初代フィットのエンジンは1.3Lと1.5Lの二種類。1.3Lにはツインプラグ方式のi-DSIエンジンを搭載し燃焼効率を高め、23km/Lの低燃費を実現しました。トランスミッションはホンダマルチマチックと呼ばれるCVTを採用しました。1.0Lのヴィッツに対してフィットは走りの面と経済性の両方でアドバンテージを得ました。当時ヴィッツの1.0Lエンジンの燃費は19.6km/Lです。

2007年に二代目フィットは誕生しました。外装デザインは塊感のある重厚なデザインになり内装も質感を大幅にアップさせました。メーターは自発光式の視認性に優れたメーターを採用し、ライバルのヴィッツの上を行く質感を目指しました。エンジンは1.3Lと1.5Lは共通ですが1.3Lエンジンのi-DSIからi-VTECに変更されました。CVTも改良され初代でよく感じられた低速走行時のギクシャク感はほぼ無くなり発進加速停止の繰り返しがスムーズになりました。

また、4WDもラインナップし4WDはトルクコンバーター方式の5ATを採用していますのでCVTがキビキビしたドライブに不向きと感じるユーザーの選択肢として4WDモデルがあります。リアルタイム式のため普段はFFに近い走りで軽快さを失っていません。

2013年には現行モデルの新型フィットにフルモデルチェンジしています。ガソリンモデルよりもハイブリッドモデルを全面に出しての販売展開となっています。内装デザインは上級セダン並みの質感でシートも乗り心地が良好。2.0Lクラスのセダンタイプからダウンサイジングでコンパクトカーを選択するユーザーにも十分満足いただける内容になっています。しかし中古車市場ではまだまだ少なく新車で購入をオススメします。

総額50万円で買えるフィットはこのモデル

先代の二代目フィットの一部と初代フィットが購入可能です。二代目フィットは前期モデル1.3Lで少々走行距離が多い中古車が総額50万円で購入できる価格になります。

新しいモデルなら二代目フィットだ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/fit/F002-M004/image/?img=1
2007年に登場したフィットの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。新しいモデルと言っても9年経過ですが現行モデルに近いデザインのため、まだまだ見た目の古さは感じさせません。

前期モデル1.3Lを探そう 予算アップも考慮しよう

総額50万円で二代目フィットを探すと走行距離10万キロ前後の前期モデルがギリギリ購入可能です。支払総額を60万円前後までアップさせることにより、走行距離が少ないクルマや、ナビ付車など良質なクルマが見つかり易くなります。

フィットハイブリッドが出たのはこのモデルだ!

フィットハイブリッドが登場したのは2010年。トヨタアクアよりも1年以上早くコンパクトハイブリッドを誕生させ人気を得ました。カタログ上の燃費は30.0km/Lを達成していますが実際の燃費は20km/L前後。トヨタプリウスやアクアのハイブリッドシステムとは異なり電気のみでのEV走行ができません。

トヨタと同じEV走行が可能になったのは現行フィットハイブリッド。二代目フィットをベースにした初代フィットハイブリッドは中古車価格で総額80万円から選べますが燃費性能や中古車価格を考慮すればノーマルモデルの1.3Lを選択しても価格は安く燃費の差は大きくありません。

中心モデル、格安モデルは初代フィットを狙おう!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/fit/F001-M007/image/?img=1
初代フィットの前期モデルは10年以上経過し10万キロ以上走行しているクルマは車検二年付で総額20万円前後で販売されている格安車もあります。しかし、足回りが劣化してきていたり外装にサビが目立つなど車体の劣化が目立ってきています。また、CVTもスムーズさに欠けるクルマが出てきていますので必ず試乗確認の上で選びましょう。

フィットの前世モデルのロゴと比較すれば新しさは十分です。リヤシートの足元空間やラゲッジスペースも十分確保されていますので、状態の良いフィットを探すことがポイントです。

後期モデルがオススメ

2004年6月以降の後期モデルがオススメです。2005年前後のクルマでも10年以上経過していますので状態は必ず確認しましょう。前期モデルと後期モデルではフロントグリルやバンパーのデザインの違いや後期ではテールランプにLEDを採用するなど古さを感じにくいデザインになっています。

車検二年付で購入するのがオススメ

初代フィットはできるだけ車検整備二年付の価格で購入することをオススメします。とりあえず二年乗れる状態のクルマを選び二年後に別のクルマに乗り換えるか、状態に問題ないようでしたらさらに二年乗り続ける乗り方がオススメです。車検残が少ないフィットを購入して次回車検時に大きな出費になるケースも少なくありません。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産ノートの価格相場

ノートとはこんなクルマ

マーチのプラットフォームをベースに2005年にノートは誕生しました。2012年まで販売され現行ノートにフルモデルチェンジしています。

初代E11型は、全長約4mのコンパクトボディで取り回し性能に優れ、室内は広く使える設計です。トランクスペースはコンパクトワゴンのようなスペースで使い勝手にも優れたクルマで人気を得ました。また、全高は1550mm以下のため立体駐車場にも入れる高さで街乗りユーザーに嬉しいサイズです。

エンジンは1.5L中心で2WD車がCVT、4WD車が4ATのトランスミッション。1.6L車には5MTも設定されますが圧倒的に1.5L車が多いです。

コンパクトで動力性能に優れるノート

車両重量は約1.1tと軽量の車体にHR15型109馬力のエンジンが搭載されます。排気量は1.5Lと経済性にも優れ高速走行でも軽快です。

二代目現行モデルは大幅に進化 ダウンサイジングも

現行ノートは車体の大きさや取回しの良さはそのままに、エンジンが1.5Lから1.2Lにダウンサイジング化され4気筒エンジンから3気筒エンジンに変わるなど大きな違いがあります。

しかし3気筒エンジンでも静粛性は高く、3気筒を感じさせません。また、スーパーチャージャーのDIG-Sは燃費性能、動力性能に優れ2.0L車なみの加速と軽自動車並みの燃費を実現しています。

型式の謎?

初代ノートはE11型、現行の二代目はE12型。なぜ、E10型がないのでしょうか?あまり気に掛けるユーザーは少ないと思いますが日産の型式の特徴としてアルファベット+数字で示され、初代モデルの一桁目は0が一般的。E10型は1970年代に日産で販売した小型車チェリーの型式のため使用できませんでした。

チェリーの生まれ変わりがノートなのかアルファベットのEが10以降空いているから使用したのかは真相はわかりません。ちなみにベースのマーチはKです。

総額50万円で買えるノートはこのモデル

総額50万円で買えるノートは初代モデルのみです。まだ5年から7年しか経過していないノートも選べます。少しの予算アップで新型ノートも狙えるのも魅力です。

幅広く選べる初代ノート

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/note/F001-M006/image/?img=1
2005年に登場したノートは全てのモデルが総額50万円以下で購入できます。最終型の走行距離が少ないノートは予算オーバーになる場合もありますがオーバー予算なら現行モデルも選べますので幅広い視点で検討しましょう。まだまだ見た目の古さは感じさせません。内装はマーチとほぼ共通ですがタコメーターが標準化されています。

上級モデル&充実装備車を狙おう!

前期モデルならE以上、後期モデルならG以上がオートエアコン装備モデルです。キーフリーで乗れるインテリジェントキー搭載モデルなら後期モデルがオススメです。エアコンはマニュアル仕様ですがMグレードやXグレードにインテリジェントキーが搭載されたモデルもあります。

総額50万円で後期型ナビ付車を狙うことも可能です。新車登録から7年未満のクルマが十分狙えますが走行距離は10万キロ走行したクルマが目立ちます。月1000km走行で7年なら単純計算で84000kmですので妥当と言えば妥当な距離です。ノートのエンジンはタイミングチェーン方式ですので10万キロでの交換の必要はありません。

CVTの状態はよくチェックしよう

CVTの完成度は高いレベルですが走行距離や使用状況などによってはギクシャクするクルマも出てきています。しっかり試乗して自然なフィーリングで走行できるか確認しましょう。CVTに不安なら4WDを選択し4AT車を狙いましょう。普段、前後輪の回転差が無い場合には前輪駆動で走行しますので軽快さは失いません。車両重量が重い分の燃費悪化は少々我慢しましょう。

少しの予算アップで現行ノートも買える!

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出典 http://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/NOTE/10093450/index.html
予算外ではありますが新型ノートが少しの予算アップで購入できます。支払総額は60万円台から探すことができます。新型ノートは登場から3年を経過していますのでリースアップ車が目立ってきています。

さらに試乗車が中古車で販売されるケースや日産ディーラーでの社用車や代車として使われたノートが3年を迎えた今、中古車市場にどんどん出てきています。試乗車や登録済未使用車は総額100万円台から120万円台で探せます。

メンテナンスの行き届いたノートはリース車

3年リース車は少々走行距離が多めの中古車もありますが、定期的なメンテナンスはしっかり行われたクルマが多いのも特徴です。また、リース車は社用車などとして使われたクルマが多く決まった場所で決まった人が運転してきているケースがあり一般ユーザーのワンオーナーカーと大きく変わらない使い方のクルマが多いのも特徴です。

格安はレンタアップ車 ココに注意!

新型ノートで格安のクルマはレンタカーとして使われたクルマです。様々な人が様々な乗り方をしたクルマですので程度にバラつきがあります。内外装の状態も含めてしっかりと確認する必要があります。

レンタカーだったクルマの見分け方は車検満了日を見てみましょう。一般登録のクルマは初回3年の後は2年後との車検ですが、レンタカーは初回2年の後は毎年車検です。つまり平成25年式で車検切れや平成26年5月初度登録で車検が平成28年5月などならレンタカーだった可能性が高いです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産マーチの価格相場

マーチとはこんなクルマ

日産を代表するコンパクトカーマーチ。国産車としては珍しくモデルのスパンが非常に長いのが特徴です。
初代は1982年に登場し10年間販売されました。デザインはイタリアのジウジアローによるデザインでデビュー当時はコンパクトでオシャレなクルマとして人気でした。さすがに10年後は古さを感じさせましたが未だにターボモデルのマーチスーパーターボなどは愛好家の間では人気です。

1992年からの10年間はまだ街中でも見かけるK11型マーチが販売されました。3ドアと5ドア、4AT、5MT、NCVTとバリエーションも豊富で4WDも追加されました。角に丸みを帯びたコンパクトなボディは全高をアップされたこともあり、大人4人が快適に乗れるコンパクトカーとして人気を得ました。

カーオブザイヤー三冠達成はK11型だ!

1992年には日本カーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤー、欧州カーオブザイヤーの三冠を達成は2000年にトヨタヴィッツが達成する以前に既にマーチが達成していました。

2000年代になるとトヨタヴィッツ、ホンダフィットの登場で古さが目立ってきたものの安定した販売台数を残しました。

2002年に登場した丸目、丸型デザインのカワイイスタイルK12型は2010年まで8年間販売されました。女性ユーザーターゲットのスタイルとなったK12型ですが中身は大幅に進化。エンジンはこれまでのCG型からCR型になり静粛性と動力性能が向上、CVTも日産のエクストロニックCVTが採用されました。エンジンは直列4気筒1.2Lと1.4Lが中心で前期モデルに1.0L、後期モデルに1.5Lモデルもあります。

2010年には現行型となるK13型が登場。このモデルから生産は海外生産になりタイ工場で生産されるようになりました。エンジンは1.2Lがメインですが直列3気筒に変更されました。内装デザインは少々簡素化された感じは受けますが、車内の静粛性やエンジンの加速性能においては3気筒のデメリットを感じさせません。

総額50万円で買えるマーチはこのモデル

総額50万円で買えるマーチは現行モデルでも一部狙えるクルマが出てきています。先代K12型以前のモデルはほぼ全て狙える価格帯です。一部、クラッシックスタイルのボレロ、タンゴやスポーツモデルのニスモシリーズは高値で推移しているクルマがありますがノーマルスタイルなら先代以前のモデルならグレード問わずに狙えます。

初代K10型は探すのが困難

初代マーチの魅力はターボモデル。一部愛好家では人気ですが中古車市場では見かけません。もし程度良好なクルマが出たとしても総額50万円では購入できないクルマです。

探せば見つかる現行K13型マーチ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F004-M006/image/?img=1
2010年に登場した現行マーチの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。まだ5年経過ですので新しいです。グレードはベーシックなSでスマートキーなどの快適装備は装備されません。社用車やレンタアップ、リースアップが目立ちますが走行距離が多めでもメンテナンスが行き届き外観が新しいクルマをお求めなら探してみましょう。

総額100万円ならほぼ新車のマーチが手に入る

予算アップして総額100万円で探すならディーラー試乗車や登録済未使用車が手に入ります。試乗車には大抵ナビケーションシステムが装備されますので非常にお得です。軽自動車人気で税制面で敬遠される普通車は中古車価格はお求め易くなっています。

中心モデルは先代K12型

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F003-M008/image/?img=1
三代目となる先代K12型マーチはまだまだ古さを感じさせません。現行マーチと比べて燃費性能は劣りますが、4気筒エンジンの動力性能にはゆとりがあり高速走行でも快適です。価格は総額20万円台から購入可能で車検2年しっかり付いたクルマや走行距離も少ないクルマも目立ちます。

オススメは1.2eか1.4e スマートキー付車を狙おう!

オートエアコン装備のeグレードがオススメ。グレードによる価格差が無いなら上級グレードを探しましょう。さらに2007年のマイナーチェンジ以降の新しいモデルを選ぶと新しい分少しでも故障のリスクを回避できます。2007年以降のモデルでもeグレードは狙え、オートエアコンそ操作をマニュアルで操作するのに不便なユーザーは使い易いマニュアルエアコンのsグレードを選ぶと良いでしょう。ナビゲーションシステムの付いたモデルもあり装備が充実して上質なクルマも見つかり易くなります。

練習用は二代目K11型

05-28マーチc出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/march/F003-M008/image/?img=1

軒並み総額20万円以下が目立つ

1992年から10年間同じモデルで販売し続けた二代目マーチは何度もマイナーチェンジや改良を加え続けました。2000年以降の最終モデルは程度の良い上質車が総額20万円前後で販売されています。しかし、最終モデルでも14年を迎えていますので中古車販売台数は少なくなってきています。程度の良くないクルマは廃車になっていますので逆に良質車が見つかるかもしれません。

練習に最適 オススメは5MTか4AT

年数も経過しているクルマですので価格も安く多少擦っても仕方ない思いで練習用にのってみるのも良いでしょう。1.3LモデルにCVTも採用されていますが当時のCVTは新車時でもギクシャクして乗り易いクルマではありませんでした。スバルのCVT技術ECVTを日産でNCVTとして搭載したものです。

オススメは1.0のコレットf 。装備も充実し5MTと4ATが当時は選べました。またCVTもありましたが、5MTか4ATが無難な選択です。特に5MTはエンジンを使い切ることが出来るため58馬力と数値では非力なエンジンですが、数値以上の動力性能を体感できます。

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【コンパクトカー】予算100万円で選ぶ!中古車コンパクトカー【2015年】

登録済未使用車が狙える!おススメの3台はコレだ!

出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/
 スズキ スイフト      日産 マーチ        日産 ノート

 スズキスイフトは車両価格100万円以下なら登録済未使用車いわゆる新古車を選ぶことができます。また1年落ちの試乗車販売もあります。
 日産マーチも80万円前後で未使用車が販売されています。軽自動車よりもずっとお買い得価格です。マーチも試乗車販売があり日産中古車センターで数千キロの走行で販売されているクルマは元試乗車と思って間違いなしです。

 日産ノートで未使用車は見られませんがほとんど距離の走っていない試乗車販売がありますのでゆったり乗れて荷物も積めるノートはお買い得です。

スイフトの実力は?

 スイフトは足回りが良くハンドリング性能に優れています。高い走行安定性で走りも楽しめます。内装はコンパクトカーとは思えない上質な内装です。

 CVTは発進時や時速20km/h位まで減速してからの再加速時にギクシャク感が感じられることが多いので新車を試乗して確認してみましょう。

 新車価格は約130万円のXGグレードの未使用車が90万円前後で販売されています。新車値引きが12~13万円と考えると30万円お得に買うことができます。

マーチの実力は?

 軽自動車と同価格帯のマーチは1.2Lの静粛性の高いエンジンで軽自動車よりも余裕の走行性能を持っています。ただし、室内は狭くリヤシートは軽ワゴンの方が広くなっていますのでご確認ください。
 車体が軽く1トン未満ですのでキビキビ走り、CVTも自然でスムーズです。

 マーチは最廉価のSは少なく、SプラムインテリアやXも中古車市場に多く出ています。さらにXにメモリーナビが付いたタイプも多く、Xの新車価格が約130万円で走行が5千キロ前後の中古車は85万円前後で販売されています。マーチの新車値引き12~13万円と考えると約40万円お得に買うことができます。

ノートの実力は?

 ノートはリヤシートも広く荷室も使える使い勝手のいいコンパクトファミリーカーです。

 内装の質感は高くありませんが使い勝手に問題なく、シートもゆったり疲れにくいシートですのでおススメです。

 ノートは未使用車は100万円の予算では選べませんが、走行距離1万キロ未満の1年前の車が出ています。主に試乗車販売ですが掘り出し物が見つけられます。

 ノーマルのXが目立ちますが、中には動力性能と燃費性能に優れたX-DIG-Sのスーパーチャージャーモデルも選べます。また、ナビゲーションが付いていても付いていなくても価格差がないので付いているクルマを探しましょう。

 X-DIG-Sの新車価格は158万円、1年経っただけで90万円前後で購入でき、さらにナビゲーション付です。新車値引き分約15万円を差し引いてもナビゲーションもあるので約60万円ほど新車価格と差がでますのでお買い得です。

究極の選択 まだ古さを感じない これが25万円カーだ

この項目の全ての写真の出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/
日産 マーチ
スズキ スイフト
トヨタ パッソ

 格安で普通車のコンパクトカーを狙うなら、マーチ、スイフト、パッソのそれぞれ先代もでるがおススメ。車両価格がなんと25万円までで選べてしまいます。

 年式は平成20年以降の年式が選べ走行距離も7万キロ前後と良質なクルマがそろっています。まだまだ古さを感じさせないデザインで普段の足や練習用には十分すぎる内容です。

ここがポイント!

 購入の際はCVTのチェックをしましょう。CVTのギクシャク感が大きいクルマは避けましょう。CVTフルードの交換もおススメします。

 このクラスのクルマバンパーの擦りキズが絶えないクルマです。板金もやっている整備工場が販売店と同じなら前後のバンパーをきれいに再塗装しても3万円前後で引き受けてくるれハズです。値段は交渉しましょう。外装キレイに仕上げ格安車だけど格安車に見えない究極の中古車ライフを楽しみましょう。

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新型日産マーチ新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

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出典:http://www2.nissan.co.jp/MARCH/

日産マーチのスペック情報

 

・日産マーチの価格帯

  1,137,240円~1,743,120円(税込)

 

・日産マーチのグレード情報

S、S プラム、X、X Vセレクション、G、ボレロ
X以上のグレードに4WDの設定あり

編集部おススメグレード S 1,137,240円(税込)
 横滑り防止装置が標準装備でマニュアルエアコン、電動格納式ミラーも備わるベーシックグレードSがおススメです。X以上のグレードになるとノートの価格になり、マーチを選ぶ価値が薄くなります。

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新型ダイハツムーヴ新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

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出典:http://www.daihatsu.co.jp/lineup/move/index.htm

ダイハツムーヴのスペック情報

ダイハツムーヴの価格帯

  1,134,000円~1,495,800円(税込)
 

ダイハツムーヴのグレード情報

L、X、X ターボ
各グレードにSA(スマートアシスト)設定あり(+54,000円税込、Lのみ+64,800円税込)
各グレードに4WD車設定あり(+124,200円税込)

 編集部おススメグレード X ターボ SA 1,371,600円(税込)

ムーヴを選ぶユーザーは普段の通勤の他、休日の遊びにもクルマを使いたいユーザーが多いため、約65,000円の価格差ならターボモデルを選びたいところです。ターボ車の皮巻ステアリングは真夏の暑さでも熱くなりにくいので重宝します。ムーブにはカスタムと呼ばれる車種もありますが、こちらのターボと比較すると20万円以上低価格なのは魅力です。しかしカスタムのスタイルも魅力的ですね。

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