トヨタヴォクシー&ホンダステップワゴン人気ミディアムスポーティミニバン徹底比較

ミディアムクラスミニバンで最もスポーティなデザインの2台を比較します。トヨタノアやエスクァイアとプラットフォームを共有しつつ最もスポーティなデザインで人気なヴォクシーZSとクラス唯一のダウンサイジングターボエンジンを搭載するホンダステップワゴンのスポーティモデルスパーダを徹底比較します。

ヴォクシーは2014年1月にフルモデルチェンジしたのち2016年1月に衝突軽減ブレーキを含むトヨタセーフティセンスCを搭載したモデルを設定するなど改良されています。ステップワゴンは2015年4月にフルモデルチェンジを実施。1.5Lに排気量をダウンさせターボを搭載。ハイブリッドではなくダウンサイジングターボを選択しました。2016年5月の小変更で衝突軽減ブレーキと車線維持システムを搭載したホンダセンシングを廉価グレード以外に標準装備するなど安全面も充実しています。

写真 ヴォクシーZS 7人乗り
出典 http://toyota.jp/voxy/grade/grade3/


写真 ステップワゴンスパーダ
出典 http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/gasoline/

エクステリア比較

ヴォクシーZSは大型エアロバンパーやクリアレンズを多用しワイルド感を全面に出しています。ワイドボディで僅かに3ナンバーサイズになるボディは基本的には5ナンバーサイズのため取り回しの良さは抜群。ヴェルファイアに雰囲気が似たデザインも人気です。

ステップワゴンはヴォクシーと比較し少々大人しめな印象のエクステリア。リヤゲートは「わくわくゲート」と呼ばれるゲートが備わり観音開き方式とこれまで通り下から上に開く方式の両方が可能になっています。狭い場所での荷物の出し入れが可能で、ワクワクゲートから乗り降りも可能です。

グレード選択はヴォクシーの場合にはエアロパーツが装備されたスポーティモデルZSを、ステップワゴンの場合もエアパーツ、16インチアルミホイールを装備するスパーダを選択しました。どちらのグレードもリヤオートエアコンは未装備のためリヤオートエアコンを装備の場合にはヴォクシーはZS煌シリーズ、ステップワゴンはスパーダクールスピリッツを選ぶことをおススメします。

ヴォクシーZS 7人乗りのスペック

全長4,710mm 全幅1,730mm 全高1,825mm
車両重量1,620kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
左側パワースライドドア装備
デュアルパワースライドドアはメーカーオプションで59,400円
16インチアルミホイール タイヤサイズ205/60R16
乗車定員 7名
最小回転半径 5.5m

ステップワゴンスパーダのスペック

全長4,735mm 全幅1,695mm 全高1,840mm
車両重量1,690kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
両側パワースライドドア装備
16インチアルミホイール タイヤサイズ205/60R16
乗車定員 7名
最小回転半径 5.4m

両車運転席からのアイポイントが高く、見晴しが良く運転がし易いクルマです。紹介するおススメモデルは自動ブレーキも標準装備され安心です。さらにLEDヘッドライトも標準装備されます。ヴォクシーは左側パワースライドドアに対し、ステップワゴンは両側パワースライドドアが標準装備され使い勝手が良好です。ヴォクシーはオプション選択可能です。

取回し性能はほぼ同等

どちらも16インチホイール装着し最小回転半径ヴォクシーは5.5m、ステップワゴンは5.4mです。若干ステップワゴンの数値が上回りますが取回し性能はほぼ同等です。

どちらもエアロパーツで3ナンバー

基本5ナンバーサイズのヴォクシーとステップワゴンですがヴォクシーは長さと幅、ステップワゴンは長さで3ナンバーとなります。ノーマル系グレードは5ナンバーですが、3ナンバーお断りの都市部の駐車場、立体駐車場はダブルで断られる可能性があります。

運動性能比較

ヴォクシーは2.0Lガソリンエンジン、ステップワゴンは1.5Lターボエンジンを搭載。瞬発性と日常域トルクはステップワゴンが使い易い印象があります。両車JC08モード燃費は16.0km/Lと同じスペックです。

ヴォクシーZS 7人乗りのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.986L
燃費対策 充電制御、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力152馬力/6,100回転
最大トルク19.7kgm/3,800回転
JC08モード燃費16.0km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式(スタビライザー付)

ステップワゴンスパーダのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.496L
燃費対策 筒内直接噴射、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力150馬力/5,500回転
最大トルク20.7kgm/1,600~5,000回転
JC08モード燃費 16.0km/L
トランスミッション CVT
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

ステップワゴンはより運転が楽しめる

パワーの面ではステップワゴンにアドバンテージを感じます。最大トルクを発揮する1,600~5,000回転は日常使う領域をほぼカバーしています。感覚的には2.4Lエンジンのクルマに乗っているような力強さで発進加速と中間加速がスムーズです。ヴォクシーも3,800回転で最大トルクを発揮しますが、定速巡航からの再加速時にトルク感が不足しステップワゴンに比べると、もたつきを感じます。高速走行でも加速感はステップワゴンが有利で燃費も排気量が少ないステップワゴンが良い傾向にあります。

足回りの違いは乗り味で選ぼう

ハンドリング性能はほぼ同等と感じます。ヴォクシーは低床化に伴い新プラットホームを採用しました。もともと低床化されていたステップワゴンと同じスタイルになりました。ステップワゴンは先々代から共通のプラットホームを使用し若干の設計の古さも感じます。

直進安定性は前輪と後輪の間隔ホイールベースが長いステップワゴンが優れ、乗り心地はリヤサスペンションにスタビライザーを設けたヴォクシーが優れリヤタイヤの接地感が高くなっています。また、ヴォクシーはリヤタイヤの接地感が高いのみでなくフロントサスペンションのゴツゴツ感もヴォクシーは少なく感じます。スポーティな乗り心地はステップワゴン、ソフトで落ち着いた乗り心地はヴォクシーがおススメです。

税制面で有利なダウンサイジングターボ

税制面ではステップワゴンにアドバンテージがあります。排気量が1.5Lに満たないためヴォクシーよりも自動車税が年額5,000円安くなります。さらにエコカー減税は、ステップワゴンが取得税60%重量税50%の減税でヴォクシーのノーマルエンジン車は取得税40%重量税25%の減税になりますのでステップワゴンの減税率が高くなります。

ステップワゴンのポイント

ミニバン購入のカギを握っているのは奥様であるケースは少なくありません。あまりクルマに詳しくない場合、ターボ=パパ好みの燃費悪いクルマ、ハイブリッド=燃費が良いクルマのイメージが強く、ハイブリッドならすんなり受け入れられますがターボはなかなか受け入れてもらえません。低排気量の燃費性能と税制面、ハイブリッドに対する車両価格のお求め易さをアピールしましょう。ヴォクシーなら少々価格は高くなりますがハイブリッドに方向性を向けることも大切です。

室内・使い勝手比較



ヴォクシーZS 7人乗りのインテリア
出典 http://toyota.jp/voxy/grade/grade3/

ステップワゴンスパーダのインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/design/

シートアレンジはヴォクシーがおススメ

7名乗車モードなら両車シートの使い勝手には違いがありません。サードシートの使い易さはヴォクシーにアドバンテージがあります。ヴォクシーのサードシートの格納は簡単に跳ね上げが可能で格納後には出っ張り部分が少なく邪魔になりません。ステップワゴンのサードシート格納はラゲッジルーム床下格納になります。見た目はスッキリしますが荷物があれば一度降ろして格納しなければなりません。また、シートを使用する場合も同じです。

セカンドシートの快適性もヴォクシーにアドバンテージがあります。サードシートクッションまで迫るロングスライド機能を装備し足元広々空間が生まれます。ステップワゴンはセカンドシートのスライド幅も少なくシートアレンジの多様性では少々不満な面があります。

サードシートのクッション奥行の長さはヴォクシーが435mm、ステップワゴンは415mmで20mm長いヴォクシーのサードシートの方が乗り心地は良好。たかが20mmと思いつつも実際に太もも部分のサポート性が全く違ってきます。運転席とセカンドシートは500mm近くあるためその差は歴然です。先代ステップワゴンのサードシートは475mmの奥行があり先代モデルにゆとりがあるのは確かです。足元を広く見せる戦法に要注意。実際に座って納得して選びましょう

ヴォクシーZS 7人乗りの装備

左右独立温度調整式オートエアコン+リヤクーラー
本革巻ステアリング
自発光式メーター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)ベンチ式シート

出典 http://toyota.jp/voxy/interior/indoor_space/

ステップワゴンスパーダの装備

プッシュコントロール式オートエアコン+リヤクーラー
本革巻ステアリング
デジタル式メーター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)
ワクワクゲート(フルオープン可)

出典 http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/wakuwakugate/

両車インテリアはキレイにしっかり造り込まれていますので両車とも質感は高いレベルです。プラスチック感を感じないステップワゴンが少々上質な印象です。エアコン操作部はステップワゴンにすっきり感があり操作性に優れています。ヴォクシーは丸基調のデザインで各スイッチが小さ目です。両車とも左右独立温度調整機能が付いていますので上級セダンと同等の装備内容です。

リヤオートエアコン希望ならグレード変更がおススメ

リヤエアコンはクーラー機能のみでリヤオートエアコンで暖房も欲しいユーザーはグレードを変えるかオプション選択しましょう。ヴォクシーはZSの場合寒冷地仕様とセットでオプション、またはZS煌の特別仕様車を選びましょう。両側パワースライドドアと、リヤオートエアコンをオプション選択する場合にはZS煌をおススメします。ZSグレードオプション選択時と比較して若干お求めやすい価格になります。

ステップワゴンの場合にはリヤリヤオートエアコンで暖房も欲しいユーザーはグレードを変えましょう。クールスピリッツに変えるとリヤオートエアコンが装備されます。通常のスパーダにはオプション設定がありませんので注意しましょう。

使い勝手は両車個性あり!使い易いのはどっち?

ヴォクシーはサードシート跳ね上げタイプでステップワゴンは床下格納タイプと両車格納方法が違います。荷室のアレンジのし易さは跳ね上げタイプのヴォクシーです。ステップワゴンのワクワクゲートは狭い場所でも荷物の出し入れが可能です。リヤゲートの使い易さはステップワゴンが優れています。しかし、複数方向に開くドアの耐久性に不安はあります。展示車試乗車で両車確認し使い易いクルマを選びましょう。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
ステップワゴンに装備されるホンダセンシングにアドバンテージがあります。ヴォクシーのレーダー方式に対しより精度の高いミリ波レーダー方式を採用しています。また、サイド&カーテンエアバックも標準装備されます。

ヴォクシーZSにはトヨタセーフティセンスCを装備しています。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムのため自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、車線逸脱警報が装備されました。しかし歩行者認識はされず、サイド&カーテンエアバックは48,600円で全グレードにオプション設定です。ステップワゴンに装備され、長距離ドライブに重宝するクルーズコントロールも未装備です。

ステップワゴンのエマージェンシーブレーキシステム、ホンダセンシングはミリ波レーダー+単眼カメラを使い、クルマの前方の状況を認識し5km/h以上の速度差があれば衝突軽減ブレーキを作動させます。80km/hまでは歩行者認識機能が働きます。100km/hまでは車線逸脱警報も装備し逸脱時にはステアリング補助操作も行います。前車の速度に応じて追従可能な前車追従型クルーズコントロールも装備し、進入禁止標識認識などの警報とサイド&カーテンエアバックが標準装備され安全装備面でヴォクシーに差を付けています

ヴォクシーは安全装備の強化を

現状はホンダの安全技術ホンダセンシングにも及びません。ヴォクシーについてはミリ波レーダー+カメラのセーフティセンスPの導入を検討して欲しい内容です。

車両本体価格比較

ヴォクシーZS 7人乗り 2,739,273円
おススメオプション デュアルパワースライドドア  59,400円
サイド&カーテンエアバック 48,600円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,845,273円

ステップワゴンスパーダ       2,840,000円
おススメオプション             0円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,840,000円

車両本体価格におススメオプションを加え両車できるだけ同等の装備内容にすれば価格差はなんと5273円。ほぼ同等の価格になります。シートアレンジの多様性とサードシートの使い勝手乗り心地を重視すればヴォクシー、先進安全技術の充実と前車追従型クルーズコントロールを装備し、高速走行と安全面を重視すればステップワゴンを選ぶことをおススメします。

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トヨタノアハイブリッド&日産セレナSハイブリッドミディアムクラスミニバンハイブリッド徹底比較

5ナンバーサイズで室内を最大限に広く造り上げた3列シート車。7人から8人が快適に乗車可能なミディアムクラスのミニバンの代表がトヨタノア、ヴォクシー、日産セレナ、ホンダステップワゴンです。一部スポーティなモデルはエアロパーツがワイドボディ化し3ナンバーとなります。

その中でもファミリー層に人気なハイブリッドをラインナップに持つトヨタと日産の代表車トヨタノアと日産セレナのハイブリッドモデルを徹底比較します。ノアは2014年1月にフルモデルチェンジしたのち2016年1月に自動ブレーキを搭載したモデルを設定するなど改良されています。セレナは2016年8月にフルモデルチェンジを実施。半自動運転を実現したプロパイロットを搭載したことも注目されています。

写真 ノアハイブリッドG 7人乗り
出典 http://toyota.jp/noah/grade/grade1/


写真 セレナハイウェイスターGプロパイロットエディション
出典 http://www.nissan.co.jp/SERENA/exterior.html

エクステリア比較

落ち着き感のある両車ですが、新型になりノアは高級感、セレナはスポーティ感をアップされました。ノアは高級感を持たせたエクステリアでミディアムサイズのアルファードを彷彿させセレナは上下に幅を持たせたワイドなヘッドライトデザインでスポーティさを強調しています。

グレード選択はノアの場合には装備が充実するクルーズコントロールやリヤオートエアコンを標準装備しつつ価格がこれら未装備のSiグレードより安いGグレードを選択、セレナの場合は、半自動運転のプロパイロットを選択した場合にはGグレードがハイウェイスターGプロパイロットエディションと同等車両価格になるため3ナンバーサイズになりますが装備が充実したハイウェイスターGプロパイロットエディションを選択しました。

ノアハイブリッドG 7人乗りのスペック

全長4,695mm 全幅1,695mm 全高1,825mm
車両重量1,620kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
左側パワースライドドア装備
デュアルパワースライドドアはメーカーオプションで59,400円
15インチアルミホイール タイヤサイズ195/65R15
乗車定員 7名
最小回転半径 5.5m

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションのスペック

全長4,770mm 全幅1,740mm 全高1,865mm
車両重量1,710kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
両側パワースライドドア装備(ハンズフリー付)
16インチアルミホイール タイヤサイズ195/60R16
乗車定員 8名
最小回転半径 5.7m

ミディアムクラスで背が高いミニバンを代表する両車は基本5ナンバーサイズでエアロパーツがはみ出すモデルが3ナンバーとなります。ノアはSiグレード、セレナはハイウェイスターシリーズが3ナンバーモデルです。室内の広さに違いはありません。

両車車高が高いため、見晴しが良く運転がし易いクルマです。紹介するおススメモデルは自動ブレーキも標準装備され安心です。さらにLEDヘッドライトも標準装備されます。ノアハイブリッドG は左側パワースライドドアに対し、セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションハイブリッドは両側パワースライドドアが標準装備され使い勝手が良好です。

取回し性能で若干ノアハイブリッドが有利

取回し性能は同等ですが、16インチホイール装着するセレナは最小回転半径が5.7mのため少々大回り。15インチホイール装着のハイウェイスター以外のグレードは5.5mです。しかし、ノアの16インチホイール装着グレードSiは5.5mを維持しています。

シートアレンジで7人8人使い分け可能なセレナ

乗車人数の選択とシートの使い勝手はセレナにアドバンテージがあります。ノアは新車購入時にセカンドシートが独立の7人乗りとベンチシートの8人乗りを選択しなくてはなりません。7人乗りの方が前後スライド量も多くセンター部分がサードシートへのアクセス通路になりますので便利です。セレナはスマートマルチセンターシートにより、二列目中央の座席になったりフロントのコンソールボックスになったり前後スライドさせ7人乗りと8人乗りを両方こなすことができます。横スライド機能によりスマートマルチセンターシートを使用しなくてもベンチシート化することも可能です。ノアハイブリッドもセカンドシートを左右スライドさせベンチシート化することが可能です。

運動性能比較

ノアはプリウスのハイブリッドシステムをもつ本格ハイブリッドに対しセレナはシンプルハイブリッドでモーター出力はごくわずか。セレナはノーマルガソリン車として認識したほうが良いかもしれません。

ノアハイブリッドG 7人乗りのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.797L
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力99馬力/5,200回転
最大トルク14.5kgm/4,000回転
モーター出力 82馬力
モータートルク 21.1kgm
JC08モード燃費23.8km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式(スタビライザー付)

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
総排気量   1.997L
燃費対策 ハイブリッドシステム、ミラーサイクル、筒内直接噴射、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速
最高出力150馬力/6,000回転
最大トルク20.4kgm/4,400回転
モーター出力 2.6馬力
モータートルク 4.9kgm
JC08モード燃費 16.6km/L
トランスミッション CVT
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式(スタビライザー付)

ノアハイブリッドはモーターのみでの発進が可能で走行用バッテリーに余裕があればEVモードで静かな電気自動車モードで走行することが可能です。ストップ&ゴーの市街地では充電放電を繰り返しますので市街地での低燃費にメリットがあります。

セレナのSハイブリッドはモーターのみでは走行不可能で常にエンジンが回っている状態です。モータのアシスト感は感じられないほどで通常のガソリン車としての認識がピッタリです。市街地でも高速でも目立ってハイブリッドの恩恵は感じられません。減速時のエネルギー回収時の回生ブレーキは強めで慣れが必要です。その点はノアのハイブリッドシステムは終始自然なドライブフィールに徹してくれます。常にエンジンが動いていますので発進からの加速も継ぎ目なくスムーズです。先代のモデルと同じエンジン、ハイブリッドシステムを採用していますが、加速時の静粛性は若干向上しています。

低燃費のノアハイブリッド

燃費性能は圧倒的にノアハイブリッドG にアドバンテージがあります。車両重量がプリウスより重く空気抵抗もあるため燃費性能はプリウスより大幅ダウンですがシステムは同じです。街乗りでも15km/L前後はキープし長距離走行時には20km/Lをオーバーします。セレナの街乗り燃費は10km/Lを割り込みます。8km/L前後になる場合もあります。長距離走行でも14km/Lを超える程度でカタログ値のJC08モードには届きません

本当に大丈夫?自動運転のセレナ

高速ドライブではセレナハイウェイスターGプロパイロットエディションにアドバンテージがあります。しっかり車線が認識できる高速道路は半自動運転のプロパイロットが使えます。カーブでは自動でステアリングを操作補助し前車に追従し設定速度内で走行してくれます。登り坂でも必要最小限のパーワーを使い速度維持します。一般道では追従型クルーズコントロールは使用可能ですが、ステアリング操作を伴うプロパイロットモードはほぼ使用不可能です。セレナは通常の2.0Lエンジン搭載していますので登り坂でのトルクがあります。ノアのハイブリッドシステムは高速巡航には問題ありませんが、登り坂の加速時にはエンジンノイズが気になり、アクセル踏込からワンテンポ遅れての加速になります。

室内・使い勝手比較



ノアハイブリッドG 7人乗りのインテリア
出典 http://toyota.jp/noah/grade/grade1/



セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションのインテリア
出典 http://www.nissan.co.jp/SERENA/interior.html

同じ7人乗り状態で比較した場合にはセカンドシートにアームレストがあるノアが快適です。ノアハイブリッド7人乗りのシートは独立シートが前提となっていますのでフロントシートと同じようなデザインで疲れにくい快適なシートの造りになっています。セレナもスマートマルチセンターシートをセンターに持ってくることによりアームレストが生まれます。センター通路幅はセレナの方が広く、アームレストがあるノアはさらに狭くなります。センターウォークスルーでサードシートへのアクセスが楽なセレナにアドバンテージがあります。

セカンドシート、サードシートともにフラットな造りの両車はサードシートに3人掛けしても中央席の窮屈感はあまり感じられません。車高が高いため頭上空間に余裕がありますので快適です。

ノアハイブリッドG 7人乗りの装備

左右独立温度調整式オートエアコン+リヤオートエアコン ナノイー搭載
本革巻ステアリング
自発光式メーター(ハイブリッド車専用タイプ)
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)ベンチ式シート

出典 http://toyota.jp/noah/interior/indoor_space/

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディションの装備

プッシュコントロール式オートエアコン+リヤオートエアコン プラズマクラスター搭載
本革巻ステアリング
デジタル式メーター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング&スライド式)
ガラスハッチハーフバックドア(フルオープン可)

出典 http://www2.nissan.co.jp/SERENA/equip_luggage.html

両車インテリアはプラスチックインテリアで高級感にはいまひとつ。しかしキレイにしっかり造り込まれていますので両車とも質感は高いレベルです。エアコン操作部はセレナにすっきり感があります。ノアは丸基調のデザインで各スイッチが小さ目です。しかし、ノアは左右独立温度調整機能と運転席集中モードが付いています。セレナよりもきめ細やかな温度調整が可能です。

今回比較のグレードは上級グレードでの比較ですのでリヤエアコンもオートエアコンが装備され空気清浄機能まで装備されています。他のグレードはリヤはクーラーのみのマニュアルタイプで冬季の暖房時には暖まりにくく不便を感じるかもしれませんので中間グレードでオプション選択可能ならおススメのオプションです。

使い勝手は両車個性あり!使い易いのはどっち?

両車サードシートはサイド跳ね上げタイプで使い勝手は似ています。ノアの方が格納時に出っ張りが少なく感じます。セレナは可能位置が低いのですが少々出っ張りが気になりますので展示車でご確認ください。セレナはサードシートにスライド機能を設けました。ノアハイブリッドと先代モデルのセレナまではサードシートにスライド機能はありません。

ガラスハッチを設けたセレナの使い勝手は向上しました。後方が狭いスペースでも荷物の出し入れが可能です。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
ノアもセレナも同等性能の衝突軽減自動ブレーキシステムを装備しています。自動ブレーキ機能以外の機能ではセレナにアドバンテージがあります。

ノアハイブリッドには全グレードトヨタセーフティセンスCを装備しています。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムのため自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、車線逸脱警報が装備されました。しかし歩行者認識はされず、サイド&カーテンエアバックは48,600円で全グレードにオプション設定です。

セレナのエマージェンシーブレーキシステムは単眼カメラを使い、クルマの前方の状況を認識し10km/hから80km/hまでの範囲で衝突軽減ブレーキを作動させます。60km/hまでは歩行者認識機能が働き、車線逸脱警報も装備し前車追従可能な前車追従型クルーズコントロールも装備します。ふらつき警報や進入禁止標識認識などの警報とサイド&カーテンエアバックが標準装備され安全装備面でノアに差を付けています。

安全技術には不満の残る両車

車線逸脱警報は誤作動も多く、より精度の高いミリ波レーダー&ステレオカメラを装備するなどの改良が必要と感じます。スバルアイサイト3に少しでも近づける努力が必要で、現状はホンダの安全技術ホンダセンシングにも及びません。ノアについてはセーフティセンスPの導入を、セレナはミリ波レーダーの導入を検討して欲しい内容です。

車両本体価格比較

ノアハイブリッドG 7人乗り 3,106,473円
おススメオプション デュアルパワースライドドア  59,400円
サイド&カーテンエアバック 48,600円
車両本体価格+おススメオプション合計額   3,214,473円

セレナハイウェイスターGプロパイロットエディション  3,187,080円
おススメオプション  ナビ取り付けパッケージ       27,000円
車両本体価格+おススメオプション合計額   3,214,080円

車両本体価格におススメオプションを加え両車同等の装備内容にすれば価格差はなんと約300円。同等の価格になります。プリウスのシステムを使った本格的なハイブリッドシステムを持つノアは燃費に有利、先進安全技術と先進装備はセレナの装備が目新しいです。

絶対的な燃費性能ならノアハイブリッドGがおススメです。セレナの燃費性能は従来のガソリン車同等でハイブリッドの意識は捨てることが大切。半自動運転システムのプロパイロットや停止時から設定速度まで加速減速してくれる追従型クルーズコントロールに魅力を持ちロングドライブを楽にしたいならセレナハイウェイスターGプロパイロットエディションを選ぶことをおススメします。

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トヨタシエンタ&ホンダフリード、2017年も大人気!コンパクトハイブリッドミニバン徹底比較

5ナンバーサイズかつコンパクトボディでスライドドア3列シートのトヨタシエンタとホンダフリード。先にフリードにハイブリッドモデルが発売され、シエンタのモデルチェンジに伴いシエンタにもハイブリッドモデルが投入されました。さらに、2016年9月フリードがモデルチェンジされハイブリッドモデルも新型フィット同様の新しいハイブリッドシステムを搭載しコンパクトミニバンの競争が激化しました。

シエンタもフリードもガソリンモデルもラインナップされますが静粛性と低燃費を両立し注目されるハイブリッドの人気グレードを徹底比較します。
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写真 シエンタハイブリッドX
出典 http://toyota.jp/sienta/grade/grade2/
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写真 フリードGホンダセンシング 2WD 6人乗り
出典 http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hybrid/

エクステリア比較

全長4.2m台の両車はコンパクトハッチバック車並みの長さです。シエンタは曲線を多く用いたデザインで各所にブラックの樹脂パーツがアクセントされています。このパーツはオプションにて別色に変えることも可能ですがデザインは好き嫌いがはっきりするデザインです。フリードの外観は一見フィット。直線基調のデザインは個性的と思えるインパクトはありませんが万人受けするデザインです。

シエンタハイブリッドXのスペック

全長4,235mm 全幅1,695mm 全高1,675mm
車両重量1,380kg
ハロゲンヘッドライト
LEDヘッドライトはメーカーパッケージオプションで106,840円(オート機能付)
左側パワースライドドア装備
15インチスチールホイール+ホイールキャップ タイヤサイズ185/60R15
乗車定員 7名
最小回転半径 5.2m

フリードGホンダセンシング 2WD 6人乗りのスペック

全長4,265mm 全幅1,695mm 全高1,710mm
車両重量1,430kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
両側パワースライドドア装備
15インチスチールホイール+ホイールキャップ タイヤサイズ185/65R15
乗車定員 6名
最小回転半径 5.2m

コンパクトボティにスライドドアを採用し3列シートの両車ですが、シエンタハイブリッドXは左側パワースライドドアに対し、フリードGハイブリッドは両側パワースライドドアが標準装備され使い勝手が良好です。

5ナンバーサイズでコンパクトカーと変わりない全長で扱い易さ、取り回し性能も優れています。3列シート車は魅力的だが都市部のため駐車場に制限があったり、大きなクルマは運転には不安が…といったユーザーにはピッタリの2台です。

LEDヘッドライトや先進安全装備をオプション設定のシエンタハイブリッドXと一通り標準装備のフリードGハイブリッドホンダセンシングです。

運動性能比較

モーター優位のシエンタとエンジン優位のフリード。JC08モード燃費もほぼ同等の両車の違いは何か?

シエンタハイブリッドXのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、電気式無段変速
最高出力74馬力/4,800回転
最大トルク11.3kgm/3,600~4,400回転
モーター出力 61馬力
モータートルク 17.2kgm
JC08モード燃費27.2km/L
トランスミッション 電気式無段変速
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム式

フリードハイブリッドGホンダセンシング 2WD 6人乗りのスペック

エンジン 直列4気筒16バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、アトキンソンサイクル、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング
最高出力110馬力/6,000回転
最大トルク13.7kgm/5,000回転
モーター出力 29.5馬力
モータートルク 16.3kgm
JC08モード燃費26.6km/L
トランスミッション 7速DCT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/ディスク
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

両車とも電気モーターのみでの走行域を設けてあります。しかし、モーターの容量が小さいフリードGハイブリッドはすぐにエンジンが作動します。シエンタハイブリッドはアクセルの踏み込みが緩やかなら、しばらくモーターのみで走行可能です。バッテリーに余裕があればEVモードで静かな電気自動車モードで走行することが可能です。ストップ&ゴーの市街地では充電放電を繰り返しますので市街地での低燃費にメリットがあります。

モーターからエンジンへの切り替え時にはシエンタハイブリッドの方がスムーズで自然。さすがハイブリッド技術が熟成されているトヨタと実感します。フリードハイブリッドはアクセルの踏み込みに対して若干のタイムラグを感じます。

走行安定性はシエンタにアドバンテージ。フリードに比べ全高が低く、前輪車軸と後輪車軸の感覚ホイールベースが長いこと、車両重量が軽いことから運転感覚はミニバンよりステーションワゴンに近い感覚です。フリードはシエンタよりも全高が高くホイールベースが短いためカーブではロールが大きめです。後輪の接地感が足りないと感じるのはシエンタと比較しリヤの走行安定性を保つスタビライザーが2WD車には装備されない影響もあります。

フリードGハイブリッドはモーター出力が小さい分、エンジン出力は通常の1.5L車並みの性能を誇っています。ハイブリッド技術の完成度は明らかにトヨタが上ですが、エンジンの出力をツインクラッチ方式の7速DCTできめ細やかにコントロールするトランスミッションはエンジンの特性を余すことなく発揮します。フィットハイブリッドと同じシステムを採用し、トルクコンバーターではなくマニュアル車と同様エンジンとミッションは直結していますのでダイレクト感を味わうと同時に伝達ロスが少なく低燃費も実現します。カタログ上の燃費数値では劣っていますが、郊外、高速走行ではフリードGハイブリッドの燃費はシエンタハイブリッドを上回ります

室内・使い勝手比較

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シエンタハイブリッドXのインテリア
出典 http://toyota.jp/sienta/grade/grade2/

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フリードハイブリッドGインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hybrid/

フリードGハイブリッドの6人乗りモデルはセカンドシートセンターに通路が設けられサードシートへのアクセスが良好になります。シエンタハイブリッドXグレードは7人乗り設定のみでセカンドシートは3人掛けできますが7人フル乗車のみでしか使いたくない3人掛け。その際にはサードシートも活用しなければならないためサードシートへのアクセスはシートバックを倒して前方へスライドさせなければなりません。センターウォークスルーでサードシートへのアクセスが楽なフリードにアドバンテージがあります。

シエンタハイブリッドXの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式メーター(ハイブリッド車専用タイプ)
ナビ装着時は7インチモニター
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)ベンチ式シート
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出典 http://toyota.jp/sienta/interior/luggage/

フリードハイブリッドGホンダセンシング 2WD 6人乗りの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
デジタル式メーター
ナビ装着時は7インチモニター(9インチも装着可)
セカンドシート(リクライニング&スライド式)、サードシート(リクライニング式)独立シート
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出典 http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/

見た目の質感は両車高いのですが、材質を見るとフリードGハイブリッドのインテリアの質感は高くなっています。シエンタハイブリッドはプラスチック感が高くヴィッツやポルテのコンパクトカーと変わらない感覚を意識させます。フリードGハイブリッドはステップワゴンに近いデザインで材質もほとんど変わりありません。計器類も高さを抑え視認性に優れたデジタル方式を採用しています。エアコン操作パネルも横基調で使い易く、上級志向ならフリードGハイブリッドにアドバンテージがあります。

使い勝手はユーザーごとに様々な使い方がありますが、シエンタハイブリッドはサードシート、セカンドシート共に前方に畳み込むタイプで、フリードGハイブリッドはサードシート跳ね上げタイプです。どちらも自転車など背の高い荷物も積載可能ですが、サードシート跳ね上げタイプで地上から開口部までの高さが低いフリードが積載性に優れています。展示車で両車のシートアレンジを確認し自分にピッタリのアレンジを探しましょう。

シートの座り心地は個人差はあるかもしれませんが、クッション性に優れるのはフリードGハイブリッドで座り心地に優れるのはシエンタハイブリッドです。フロントシートは両車サイズも問題なく疲れにくいシートですが、セカンドシート、サードシートは自然な姿勢がキープできるのはシエンタハイブリッドでした。サードシート下に薄型燃料タンクを装備しフロアを低くしたためにサードシートの座面を高く疲れにくい造りにしました。フリードはクッション性に優れていますが、座面が低いため長時間乗車では疲れるかも知れません。シートの構造には体形で個人差が出るかもしれませんので、展示車で確認してみる必要があります。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備の性能を比較。
自動車アセスメント予防安全性能評価においてシエンタハイブリッドはASV+、フリードGハイブリッドホンダセンシングはASV++を獲得しています。詳細は以下の通りではありますが、安全面ではフリードGハイブリッドが一歩リードします。

シエンタには全グレードオプション設定のトヨタセーフティセンスCを装備をおススメします。レーダーレーザー方式+単眼カメラを採用したシステムのため自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまで、警報機能は140km/hまでです。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、歩行者認識、車線逸脱警報が装備されました。サイド&カーテンエアバックは48,600円で全グレードにオプション設定されます。

フリードハイブリッドGホンダセンシングにはホンダの先進安全技術ホンダセンシングが標準装備されます。ミリ波レーダーと単眼カメラを使い、クルマの前方の状況を認識します。ブレーキやステアリング制御技術と協調し、自動ブレーキのアシストなど事故回避を支援する先進のシステムです。歩行者認識機能や車線逸脱警報も装備し前車追従可能なアダクティブクルーズコントロールも装備します。車線逸脱警報は警報のみでなく車線内を走行できるようにステアリング操作も支援します。自動ブレーキアシストの作動速度が80km/hまでと実用性も抜群です。サイド&カーテンエアバックは30,000円でオプション設定されます。

より精度の高いミリ波レーダーを装備する点、先進安全装備を標準装備する点、前車追従型クルーズコントロールを装備する点は全ての面でシエンタのトヨタセーフティーセンスを上回るホンダセンシングにアドバンテージがあります。ホンダセンシングはトヨタの上級車に採用されるトヨタセーフティセンスPと同等の性能を誇ります。

車両本体価格比較

シエンタハイブリッドX 2,226,763円
おススメオプション トヨタセーフティセンスC  54,000円
サイド&カーテンエアバック 48,600円
LEDランプパッケージ  105,840円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,435,203円

フリードGホンダセンシング 2WD 6人乗り  2,496,000円
おススメオプション サイド&カーテンエアバック 30,000円
車両本体価格+おススメオプション合計額   2,526,000円

車両本体価格はシエンタハイブリッドXが低価格。しかし、フリードハイブリッドの中心グレード、フリードGハイブリッドホンダセンシングの装備に近づけると価格差は10万円以内となります。フリードGハイブリッドホンダセンシングに装備される両側パワースライドドア、前車追従型クルーズコントロールを加味すればほぼ同等になります。

街乗りの静粛性、燃費性能、カーブでのハンドリング性能を重視し、LEDランプは不要でハロゲンヘッドランプを十分ならシエンタハイブリッドX、長距離ドライブ時の走行性能と燃費性能、シートの座り心地とサードシートへのアクセス性、先進安全装備の充実性を重視するならフリードGハイブリッドホンダセンシングを選ぶことをおススメします。

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新型ダイハツアトレーワゴン新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

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出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/atrai/03_exterior.htm

ダイハツアトレーワゴンのスペック情報

ダイハツアトレーワゴンの価格帯

1,404,400円~1,738,286円(税込)

ダイハツアトレーワゴンのグレード情報

カスタムターボR、カスタムターボRS、カスタムターボRSリミテッド

全車に4WD車設定有

おススメグレード カスタムターボRSリミテッド(4WD) 1,738,286円(税込)

フロントメッキグリル、ディスチャージヘッドライト、左側パワースライドドア、13インチアルミホイール、フォグランプ、自発光式メーターなどの豪華装備が標準装備のカスタムターボRSリミテッドがおススメ。カスタムターボRSもオートエアコン、各種メッキ仕上げなど基本装備が充実しています。しかし、左パワースライドドアは最上級のリミテッドにのみ装備されオプションも選択できません。パワースライドドアが必要か不要かでグレードを決めても良いクルマです。

アトレーワゴンの2WDは後輪駆動のため降雪地域では駆動力を失いやすいため4WDが必須条件。4WDでも車両重量は1tをわずかに超える重さのため見た目以上に軽いクルマです。

4WDと2WDの価格差は約13万円です。非降雪地域や降っても年に数回で積雪はほぼ無しの地域ならアウトドアで未舗装路をよく走行するユーザー以外は4WDを選択する必要はありませんが、下取り価格や買取価格で差が出ます。4WDは概ね10万円前後は高く買い取ってもらえる傾向にありますので決して損ではありません。10年乗っても買取価格は確保されるアトレーワゴンです。

パワフルターボ軽ミニバン スマートアシストは未装備

新型アトレーワゴンは全車ターボエンジン採用。わずか2800回転で最大トルクを発揮しパワフルでストレスない走行性能を実現しました。エブリィワゴンよりも低回転でパワーが出ますので街乗りでは非常に使い易い設定です。アウトドアで山間部を走行する際にもストレスなく走行可能です。

反面、可変バルブ機構やアイドリングストップのような環境性能は全く備わらず設計の古さは否めません。

燃費性能は気にしないユーザー向け

燃費・環境性能では2WD車は14.8km/L、4WD車は13.8km/Lでライバルのスズキエブリィワゴンには一歩及びません。街乗りなら4WD車で街乗り重視なら10km/Lに届かないことが予想されます。アイドリングストップや回生エネルギーシステムは装備されず2.0Lクラスミディアムミニバンよりも燃費は悪くなっています

自動ブレーキのスマアシは未装備

ライバルのエブリィワゴンはレーダーブレーキサポートを装備するのに対し、アトレーワゴンは全グレードにスマートアシストの設定はありません。衝突安全ボディや各種エアバックは装備されるもののライバルに差を付けられている現状です。

広いリアシートと広い荷室 内装質感も向上

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出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/atrai/04_interior.htm/
内装デザインはスッキリシンプルですが質感は高いレベルです。ミライースとムーヴの中間の質感を保っています。最上級のリミテッドには自発光式メーターを採用し視認性と高級感を高めました。

プッシュコントロール式オートエアコンは全グレード標準装備で使い勝手も良好です。助手席側のグローブボックスは前方に食い込んだ形のデザインで助手席足元も広々です。

核家族にはピッタリ

パパママ子供が2人なら大きなミニバンがいらないし、駐車スペースも限られていればアトレーワゴンは候補のひとつです。燃費性能はミドルクラスミニバンよりも悪いですが、軽自動車税は安く重量税も安く済むためトータルの維持費は走行距離を多く走るユーザー意外はたいてい安くなります。

リヤシートは非常に広く足元スペースは広々です。また、180mmの分割シートスライド機能、分割リクライニング&格納も全グレード装備します。リヤシートはシートの高さが確保されシートバックも十分でミディアムクラスミニバンと同等の快適さが得られます。

エブリィワゴンと競合 街のモータース(販売代理店)の新古車を狙え!

値引き目標は総額で15万円以上を狙おう

軽自動車と言っても価格帯はコンパクトカーほ超える価格帯ですので価格は軽自動車を超えています。使用用途は違いますがハイブリッドカートヨタアクアのLグレードと同等の価格です。少しでもお得に購入するためにしっかり交渉することが大切です。
車両本体と販売店オプションで15万円前後の値引きを目指しましょう。オーディオやナビゲーションシステムを販売店で装着する場合には販売店オプションから2割を目標に値引き交渉がおススメです。メーカーオプションより販売店の利益率が高い商品のためナビゲーションシステムを装備するなら販売店で装着しましょう。

競合車はスズキエブリィワゴン OEMのスバルディアスも

競合車は長年のライバルスズキエブリィワゴンで決まり。自動ブレーキが未装備な点をアピールしそれでも「値段次第ではアトレーワゴンを買います」といったアピール方法が有効的です。

スバルの同クラス車のサンバーディアスがスバルでの生産を終了し、ダイハツからの相手先ブランド生産車(OEM)供給されているのがスバルディアスです。ディアスを競合として使う場合にはスバルの営業スタッフはアトレーと同じスタイルでアトレーが本命と思って商談してきます。あまり参考になる見積書が得られない場合がありますので、頭に入れておくことをおススメします。

新古車はこうして作られる!

ダイハツのディーラーはメーカーディーラーのほか地域密着のモータースも多くあります。こちらのモータースはメーカーインセンティブ獲得のため年度末は自社名義で登録して販売登録実績を作る傾向にあります。年末年始や春先に「登録済未使用車」いわゆる新古車として売り出されますので狙い目です。その際には登録日をよく確認しましょう。おおむね3か月以内で通常の新車値引きよりも5万円以上安い見積ならおススメです。

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ホンダ・ステップワゴンの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2016!

ステップワゴンの買い取り相場概要

2015年4月に登場したばかりの新型ステップワゴンの買取相場はまだ無く、中古車販売は試乗車販売がメインです。買取のメインは先代のRK型です。

値落ちは大きく二代目までは買取価格はゼロに近い スライドドアに注意

2005年に三代目のRG型が登場しましたが、RG型以前のモデルは買取価格が付きにくい状況になりました。概ね10万円くらいしか期待できません。
ステップワゴンは10年経過するとボディ剛性の低下が顕著になります。これはステップワゴンに限らずホンダ車全般です。どこからともなく軋む音、足回りからの突き上げ感が大きくなる傾向にあります。特にスライドドアは結合部やセンサーなど弱く故障が多くなっています。特にRF型に目立ちますが、先々代のRG型のスライドドア故障も耳にするようになりました。知人のケースではRG型でスライドドア修理するより乗り換えを検討し新型オデッセイに乗り換えました。RG型は確かに買取相場が残っている今が手放すチャンスかも知れません。

手放すなら2011年式を持っているユーザー

ステップワゴンは7年経過すれば買取価格は大幅に下落します。5年乗ったモデルで今なら買取価格は90万円以上期待できます。先代モデルのRK型のため中古車としても売れるクルマですのでチャンスです。あと2年乗ろうとしているユーザーは最後まで乗り潰してください。手放す予定があるなら今です。2年経過すればステップワゴンの傾向から買取価格は50万円以上下がる可能性があります。

中古車を探すなら初回車検の先代を狙え!

ステップワゴンは2015年4月にフルモデルチェンジしています。3年前のモデルは先代モデルのため価格が下がっています。走行距離が5万キロ未満で車両本体価格160万円前後から探すことができます。

おススメグレードはG Eセレクションで左側パワースライドドアが標準装備されます。ノーマルのGはオプション装着もありませんので要確認です。また、コンフォートセレクションも選ぶことができます。コンフォートセレクションはディスチャージヘッドライト&両側パワースライドドアが装備されおススメです。スポーティなスパーダは少々高めで15万円から20万円の予算アップが必要ですが新車時の価格差並みです。

ステップワゴンの買取価格帯は?

四代目 RK型 5年乗ったなら乗り換えがお得

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/stepwgn/F004-M004/image/?img=1
ステップワゴンで初回車検を迎える3年経過の2013年式モデルは新型登場で先代モデルとなった四代目モデルです。アイドリングストップ機能を装備するなど環境面でも優れた性能を発揮しています。ライバルのトヨタノアや日産セレナと酷似したデザインで現行モデルや先々代モデルに比べ個性は感じられませんが、奥様には人気のステップワゴンです。新型登場のため代替えが進み中古車市場に多くの台数が流通しています。

2013年式のステップワゴンで走行距離が5万キロ未満なら120万円から200万円が買取価格相場です。走行距離により買取価格は大幅に違います。年間走行1万キロ前後で使用のクルマなら買取価格は140万円前後、年間2万キロ以上のペースで使用のクルマは110万円前後で両側電動スライドドアとナビ付も変わらない買取金額です。
ミニバンの中でも買取価格は期待するほど残らず3年で半額です。

さらに2回目の車検を迎える5年経過の2011年式も先代モデルです。走行距離が7万キロ未満なら80万円から170万円が買取価格相場です。
3年と5年で買取価格差はほとんどありません。2回目の車検を迎えるユーザーはココで乗り換えがお得です。初回車検ユーザーであまり走行距離を走らないのであれば次の車検まで待ちましょう。2年後も今の新型はフルモデルチェンジしません。

高価買取が期待できるキーワードは、ホワイトパール、ブラック、ナビ付、両側パワースライドドア、スパーダZです。

三代目 RG型

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/stepwgn/F003-M004/image/?img=1
7年を経過した三代目ステップワゴンが多く流通する2007年式から2009年式のモデルは大幅に買取価格はダウンします。走行距離が10万キロを超えたら買取価格は15万円が目標です。走行距離が10万キロ未満なら30万円から90万円が相場です。上級グレードやスパーダ、両側電動スライドドア、ナビゲーション装着車が買取に有利です。昨年と買取価格相場にほとんど変動がありません。
中古車として購入するユーザーは70万円から80万円で良質なRG型が入手できますのでお得です。

二代目のRF型以前のモデルは状態が良く、5万キロ未満の走行距離で4WDやスパーダなら20万円前後の買取価格が期待できますので、一括見積による買取店競合で、少しでも高い買取価格を目指しましょう。10万キロ近く走行したモデルは価格が付きにくいですので、そのまま下取りに出すか買取店に出すかしっかり見極めましょう。

年数経過車ほど買取店へ

先代モデルならどの販売店でも欲しいクルマです。新型ステップワゴンの商談で下取りにしますと言っても下取り価格は十分高額な期待が出来ます。売りやすいクルマほど買取店と下取りの価格差はなくなり手間のかからない下取りを選ぶメリットも大きくなります。
しかし、5年以上経過したステップワゴンはトヨタノア&ヴォクシーや日産セレナより人気がなくなります。売りにくくなるクルマは下取り価格が安くなりますので、買取店同士の競合で買い取り希望額に近づけることをおススメします。
特に三代目前期モデルや二代目RF型の最終モデル2003年式から2004年式なら買取店がおススメで下取りなら新車値引きに溶かされてしまう可能性もあります。買取と下取りどちらも検討するのは大切ですが、自分のクルマの状態に自信があれば買取店同士競合させて高価買取を目指しましょう。

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ホンダオデッセイの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

オデッセイの買い取り相場概要

ポイントは新車から5年以内で少ない走行距離

オデッセイは人気車のため下取り買取価格は期待できます。特に、新しければ新しいほど、走行距離が少ないほど、純正エアロパーツが装着されたオデッセイは高値で取引されています。
2013年秋に登場した現行モデルはまだまだ手放すユーザーはいません。しかし、モデルチェンジから2年が経過し先代モデル最終型の相場が下っています。初期型も買取価格は下っていますので、丁度5年経過する2011年前後のオデッセイの買取価格は昨年同様の水準をキープしていますので5年で手放すのがおススメです。

中古車でおススメは5年落ちのMナビ付を狙え

買取価格の下がり方が大きい初回車検を迎えたオデッセイが狙い目で180万円の車両価格から走行距離5万キロ未満の良質車を探すことができます。ベーシックなMグレードでも当時新車価格は270万円以上ですのでお買い得です。
オススメは3年経過のMXグレードでナビゲーションシステムが標準装着されたモデルです。エアロパーツ優先ならMエアロパッケージも同価格帯で探すことができます。
アブソルートを探すなら同価格帯で狙うにはあと2年年式を落としましょう。2011年式のアブソルートなら180万円前後で狙えます。カタチは同型モデルですので機関系のメーカー保証が無くなる点を把握しておけばお買い得です。

10万キロ走行車は必ず試乗を

オデッセイに限らずホンダ車の特徴として10万キロを超える一気に安くなります。つまりガタが出てくるクルマが多いのです。足回りからのコトコト音、走行中のステアリングのガタが主な症状です。購入価格は安くなりますが十分な注意が必要です。

オデッセイの買取価格帯は?

先代 RB3~4系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/odyssey/F004-M003/image/?img=1
2013秋に新型が登場し四代目オデッセイは先代モデルになりました。2008年10月から販売され来年2016年には3回目の車検を迎えるクルマも出てきますので代替えを考え、高く売りたいユーザーも少なくないはずです。
2013年式の最終モデルは3年が経過しています。走行距離が5万キロ未満で110万円から150万円が相場です。昨年はノーマルのMで170万円前後、アブソルートやエアロパッケージ装着車では200万円前後の買取価格が相場で高値を維持していましたが価格は1年で約50万円値下がりしています。ひと月に換算すると4万円強ですので今手放すのはもったいない状況です。
5年経過した前期モデルは走行距離が7万キロ未満で100万円から150万円が相場です。昨年と比較して同等の買取価格を維持しています。高価買取を狙うには買取店一括査定を依頼し買取店同士競合しましょう。高価買取のポイントは、アブソルート、ブラック、4WD、年間走行距離1万キロ未満です。

3年経過のオデッセイも5年経過のオデッセイも買取相場に大きな差がありません。また、7年経過の2009年式なら5年経過時と比較して約40万円ダウンします。オデッセイの売り時は5年経過時です。

三代目 RB1~2系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/odyssey/F003-M005/image/?img=1
2003年から2008年まで販売されたRB1~2系オデッセイは先代モデルと見た目が差ほど変わりなく、クルマを知らない人が見たら同じクルマに見えてしまうくらいのデザインです。
2007年から2008年の後期モデルで走行距離10万キロ未満なら買取相場は10万円から60万円が相場です。下取り価格では期待できない年式ですので買取店同士競合させ少しでも買取価格アップを狙いましょう。アブソルートで走行距離が5万キロ未満なら80万円前後の買取価格も期待できます。
2004年前後の前期モデルは買取価格が大幅に下がります。走行距離が10万キロ以上なら価格は出ません。走行距離が5万キロ前後のMグレードで20万円前後、アブソルートなら40万円前後の買取価格を目指しましょう。

オデッセイは下取り価格を参考に買取店競合、ドレスアップ車は専門店へ!

先代モデルのRB3~4系のオデッセイは新車販売店での下取り価格も買取価格も昨年に比べて下っています。
新車値引き額と下取り価格を別けて提示してもらったことを前提に、ネットによる一括査定も忘れずに行いましょう。事前に下取り価格がわかっていますので、その下取り価格のプラス25万円から35万円上乗せ価格を希望価格として頭に入れておくと買取業者の思うままにならず有利に商談を進めることができます。オデッセイは下取り価格+10万円のアップなら喜んで買取店は持っていきますので注意が必要です。

5年から7年以上経過したオデッセイは高い下取り価格が期待できないため、少しでも買取価格が高くなるようにネットによる一括査定で買取店同士競合させることをおススメします。10年以上経過し10万キロ以上走行したオデッセイの買取価格は期待できませんので5万円から10万円を目標にし届かないようなら、そのまま下取りや廃車手続きした方がメリットがあります。
オデッセイはドレスアップ車が多く社外のサスペンションやエアロパーツ装着車も多く見られます。そのまま買取店で査定すれば通常減点され安値になりますので、ドレスアップ車専門店に買取依頼することをオススメします。

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トヨタアルファードの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2016!

アルファードの買い取り相場概要

下取、買取中心は先代モデル

グランドハイエースの後継モデルとして2002年にアルファードが登場しました。グランドハイエースは後輪駆動ベースでハイエースとプラットフォームを共用していました。アルファードはエスティマとプラットフォームを共用し乗用車ベースになり乗り心地と静粛性を大幅に向上しました。
アルファードは初代モデルはすでに10年以上経過しており15万キロ以上走行した3.0Lエンジン車は買取価格がゼロになる傾向にありますが、15万キロ未満のアルファードなら、まだまだ買取価格が残ります。

アルファード中古車買うなら狙い目は20系前期モデル

ちょうど二回目の車検を迎えたモデルです。スポーティなデザインの240S両側電動スライドドア+ナビ付で走行距離5万キロ未満の良質車が250万円前後の車両価格から狙えます。新車は高価だが大きく広いクルマが欲しいユーザーはノアやヴォクシーのミディアムクラスミニバンの標準グレード車並みの価格で狙うことが可能です。

アルファードGとアルファードVって?

アルファードは販売店が当時Gがトヨペット店、Vがビスタ店、ビスタ店は後にネッツ店と統合しネッツ店販売になりました。初代10系と呼ばれるモデルがGとVに分かれていますがフロントグリルとエンブレムの違いで中身は同じです。
二代目の20系と呼ばれるモデルからはヴェルファイアがネッツ店の取扱でやはりグリルの形状など違いはありますが基本同一車種です。

アルファードの買取価格帯は?

二代目 20系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/alphard/F002-M003/image/?img=1
二代目の20系は前期モデルは7年経過し後期モデルも5年目。新車から乗り続けているユーザーの満足度は高く、なかなか手放しませんが、それでも販売台数が多いため中古車市場に多く流通し、新型アルファードが登場して1年以上経過したこともあり中古車台数は多くなっています。初代モデルと比較し4気筒の2.4Lエンジンは型式そのままですが、V6エンジンが3.0Lから3.5Lに排気量アップしました。新しく搭載されたGRエンジンはタイミングベルトが無くチェーン駆動のため走行距離を多く走行するユーザーにはうれしく多人数乗車時でもストレスない加速が可能です。

後期モデルで3年から4年経過したアルファードは走行距離5万キロまでのX系グレードは2.4Lも3.5Lも買取相場は180万円から210万円です。買取価格が高くなるのはS系のグレードです。230万円から290万円の買取相場で3.5Lモデルも同じ買取価格相場です。税金面など維持費が大きく影響する大排気量車は新車時は高価でも売却時には2.4Lエンジン車とほとんど違いが無くなります。

前期モデルで2009年式から2010年式の3回目の車検に迫ったモデルは走行距離10万キロ未満で140万円から230万円が相場でグレードによる差、排気量による差が無く、走行距離により買取価格が左右されています。5万キロ前後なら170万円の買取価格が中心価格帯です。売却時には150万円くらいで提示される可能性大ですが170万円を目標に頑張りましょう。一発で170万円が提示されたらなプラス15万円を狙い、無理ならプラス10万円を落としどころにして高値で売却しましょう。最初の提示価格から無理だと思われる価格を希望価格にし落としどころを決める方法も有効です。
新型アルファードが登場して1年以上経過し昨年と比較しても価格が安定しています。また、フルモデルチェンジは先ですので新車から5年未満なら次の車検かさらに次の車検で売却を検討、また、7年を迎え欲しいクルマがあるなら売り時です。

初代 10系

29アルファードb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/alphard/F001-M003/image/?img=1
初代の10系は走行距離が多くなってきています。10万キロに達していないモデルで修復歴無しなら買取価格は期待できます。
グランドハイエースと比較して静粛性を大幅に向上させ乗り心地を向上させた初代モデルです。エスティマにも搭載される経済性に優れた2AZエンジンの2.4Lモデルがおススメで
前期モデルの2004年2005式のモデルは2.4Lで買取相場30万円前後、15万キロ前後の走行距離なら5万円から15万円です。MX系3.0Lは税金面や維持費の関係で人気が薄く5万円から30万円です。3.0Lモデルはタイミングベルト式エンジンですので10年10万キロの交換が必要ですので未交換ならやはり高値買取は期待できませんが、あえて交換の必要はありません。交換しても交換分の金額が上乗せなりませんのでそのまま買取店に渡すのが一番お得です。
修復歴ありの場合は買取価格は厳しく走行距離が15万キロを超えていれば価格が出なかったりしますので、10万円あればベストと思ってください。

10系後期の買取価格は40万円~100万円前後です。2007年式で10万キロ未満の場合60万円から70万円、2008年式100万円前後です。2006年式の 3.0Lは40万円前後で15万キロ前後走行したクルマはナビゲーションが付いて30万円前後の買取価格です。圧倒的に2.4Lモデルの流通量が多く買取価格も高めになっています。ホワイトパール、完全なブラックは高価買取が期待できます。SグレードならAS、MSいずれでも上記価格からプラス20万円前後上乗せも期待できます。

ホワイト系とブラック、S系グレードほど買取店へ

完全なホワイトまたはホワイトパール色と完全なブラック色は人気色で中古車市場でもすぐに売れます。すぐに売れるということは買取価格も高くなります。また、初代はAS、MSグレード、二代目は240S、350SのS系グレードはスポーティなデザインで人気があります。
ディーラー下取りなら下取り価格が高くなると言っても所定の決まった額のみのアップになりますが、買取店でなら人気に応じた額のアップが期待できますので下取り価格よりも大幅アップするケースがほとんどです。また、ネットによる一括査定で買取店同士の競合も効果的です。

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日産・セレナの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2016!

セレナの買い取り相場概要

乗り換えなら5年経過から7年経過のクルマだ!

セレナは5ナンバーサイズで8人乗れるミニバンで子育て世代に人気があります。
セカンドシートに中央シートのスライド機能があるため、7人8人乗り仕様がなく、使い勝手も良好です。
セレナの買取相場は全体的に高値で推移しています。新車から3年経過から5年経過まで大差無く、また、5年経過から7年経過でも価格の下落幅は小さくなっています。しかし7年経過から9年にかけて大きく下落します。C25型前期モデルは買取価格が安くなる傾向にあります。

中古車で買うなら現行後期モデルハイウェイスターを狙え!

セレナは程度良好車は5年経過車でもハイウェイスターの価格は高値で推移しています。つまり、初回車検を迎えた新しいモデルを狙うか新車購入がおススメです。2014年式のハイウェイスターSハイブリッドで車両価格220万円前後から走行距離3万キロ未満の良質車が探せます。
ノーマル系のXグレードならさらにお買い得で2011年式で5年経過したセレナで120万円前後から選ぶことができます。C26型で新しさと広さ、使い勝手重視ならおススメです。

セレナの買取価格帯は?

現行型 C26型

31セレナA
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/serena/F004-M003/image/?img=1
平成22年10月に登場した現行型のC26型も5年目で2回目の車検を迎えたクルマもあります。2016年8月の新型セレナ登場の話題もある中で手放す時期が悩ましいところです。
新型セレナのパワーユニットは現行セレナと共通のSハイブリッド方式です。シートアレンジはセンターマルチスライドシートなど同様装備で新しい装備は半自動運転のオートパイロットモード装着車くらいですので現行セレナの人気は中古車市場でも人気は維持することと予想されます。

前期モデル最終の2013年式のセレナの買取価格相場は走行距離が3万キロ未満ででXグレードの両側電動スライドドア、ナビゲーションシステム付なら130万円から150万円が相場です。6万キロ前後でグレードがベーシックなSやXの片側電動スライドドアモデルは100万円前後です。

2回目車検が迫っている2011年式の走行距離が7万キロ未満のセレナの買取価格相場はSグレードで70万円から、Xグレードで90万円前後からで安目の相場ですが、ハイウェイスター、ホワイトパール、ブラック、後席モニター、両側パワースライドドアのキーワードにあてはまるセレナなら140万円以上の買取価格も期待できます。

三代目 C25型

31セレナB
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/serena/F003-M004/image/?img=1
2005年5月に登場した三代目セレナのC25型はちょっと見ただけでは現行のC26型とカタチの違いがほとんどありません。シートアレンジなどのパッケージもほとんど同じです。
2008年式の8年経過モデルでも上級のGグレードやハイウェイスターで走行距離が少ないモデルなら100万円の買取価格も期待できます。後期モデルは視認性に優れた自発光式メーターを採用し内装もまだ古さは感じませんので買取に有利です。年間走行1万キロのペースで使われたクルマなら70万円前後が買取相場になります。
C25型前期モデルのセレナは走行距離が10万キロ未満でも10万円から50万円が買取相場で底値に近づいています。10万キロ以上走っていれば買取相場は5万円から15万円です。

下取りで有利になる場合もあるセレナ

セレナから乗り換えの際には下取りが有利になる場合があります。
主にノーマルのS、Xグレードは下取り、ハイウェイスターは買取店競合がおススメです。
ライバル車となるトヨタのノア&ヴォクシー、エスクァイアやホンダステップワゴンに乗り換えの際には販売ディーラーによっては下取り強化対象車として査定額にプラス査定がある場合があります。商談の際は新車値引きと下取り査定額は必ず分けて交渉してください。
買取店での買取価格も調査しておくことも大切です。その際はネットによる一括査定ではなく買取店店頭での査定をおススメします。店頭での買取査定は安い買取価格が提示されますが、ある程度は参考の金額になります。一括査定なら複数の業者から連絡が来るため、はっきり売却決定しているわけではありませんので対応が面倒になってしまいます。

買取店提示価格を基準に下取り価格交渉

新車購入の際に下取り価格が思うように上がらない場合には買取店の価格を提示してみてください。優れた店長なら、本社や中古車センターなどに交渉し最終価格を提示するはずです。買取店の提示価格と同額なら下取りに出しましょう。買取店価格は「今」の価格ですので下取り価格とは少なくても1か月の月落ち分の差がありますので同額なら下取り価格が上になります。
買取店価格の方が高いようでしたら、下取りに出さずに、最終段階でネットによる一括査定で買取店同士競合させ高値で売却しましょう。

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トヨタヴェルファイアの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

ヴェルファイアの買い取り相場概要

下取り買取のメインは先代モデル

現行モデルのヴェルファイアは2015年1月登場ですので下取りや買取に出すことはまだ考えられません。2008年に登場した初代ヴェルファイアは6年以上の期間販売され台数も多く市場に出ています。下取り、買取のメインは先代の20系と呼ばせるモデルです。

2.4L&Zグレード人気

ヴェルファイアのエンジンは2.4LとV6 3.5Lですが、新車購入時には当然3.5Lエンジンが高額ですが下取り買取の際にはほとんど変わりありません。税制面を含めた維持費に優れた2.4Lを選択するユーザーが多いためです。
ヴェルファイアはアルファードに比べより悪顔でスポーティなデザインでドレスアップ性にも優れていますのでスポーティーなZグレードが人気です。
下取りや買取で高いのは2.4LでZグレードの組み合わせです。

中古車で買うなら20系前期モデル2.4Lを狙え!

ヴェルファイアは人気車のため中古車価格も高値で販売されています。オススメは5年から7年経過した20系前期モデルで経済性に優れた2.4L、走行距離は10万キロ未満で車両価格160万円前後から探せます。新しく走行距離の少ないヴェルファイアは高額のため中古車で購入するメリットが少なくなります。程度良好なクルマは180万円前後の車両価格帯から探すことをおススメします。
年式や走行距離で「んー、ちょっと」と悩まれる場合には新車購入をおススメします。新車価格は高額ですが3年、5年後の下取りや買取価格が期待できますのでお得です。また、中古購入と違い新車保証もあり思わぬトラブルの心配もありません。
なぜ?どのくらい?新車がお得なのかは次の項目をご覧ください。一例を紹介しました。

ヴェルファイアの買取価格帯は?

先代 20系

30ヴェルファイア
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/vellfire/F001-M003/image/?img=1
2015年1月に現行モデルが発売されるまで2008年から販売されたヴェルファイアが初代です。アルファードとの兄弟車でヴェルファイアとなる前にはアルファードVという車名で販売されていました。
3年経過の2013年式で走行距離が5万キロ未満のZグレードは240万円から280万円の買取価格が相場でベーシックなXグレードは200万円前後の買取価格が相場となっています。ゴールデンアイズと呼ばれる特別仕様車は人気で買取価格は300万円前後のケースもあります。昨年と買取価格に変動が無く人気のZゴールデンアイズは少々買取価格が上昇傾向にあります。
240Zの車両本体価格が340万円前後で当時の値引きが30万円なら約310万円、仮に260万円で下取りや買取なら諸費用を除く車両分は3年間で50万円の支払いしかありませんので非常にお得です。
5万キロ以上走行したXグレードは180万円前後で下取りされるケースもあり安値で手放さないように注意が必要です。
前期モデル最終の2010年式前後で走行距離7万キロ未満のプラチナムセレクションは180万円から230万円前後の買取価格相場で6年経過していても高値で取引されています。
ZやXグレードでは150万円から200万円前後が買取価格の相場です。走行距離が10万キロ超えや10万キロに迫っているクルマはさらに価格が低下します。
3年経過と5年経過では買取価格の差はボディカラー、グレード、走行距離で差が出ており、年式別による差が少なくなています。ヴェルファイアの人気色はホワイトパールとブラックです。
6年から7年経過したクルマでも高額査定です。走行距離が5万キロ前後のプラチナムセレクションは200万円前後買取価格が狙えかなり高値で取引されています。また、純正のフリップダウンのツインモニターナビゲーション装着車も180万円前後での買取価格となっています。
ZやXグレードでは140万円から170万円前後が買取価格の相場です。1年前と比較して相場に変化がありません。走行距離が10万キロ超えや10万キロに迫っているクルマは110万円から130万円の買取相場で価格が低下しますが100万円以上の買取額は残しましょう。

ヴェルファイアは人気車種 必ず買取店競合へ!

ヴェルファイアの下取り価格は高くなっています。しかし、必ず買取店の価格をチェックしましょう。
下取り価格も商談の中で販売店の政策も含めて上げてもらったほぼ最終の下取り価格を出してもらい、かつ、車両値引きは別にギリギリまで値引きしてもらった状態まて到達してからネットによる一括査定を申し込みましょう。下取り価格も必ず、次の候補のクルマのライバル店でも必ず査定してもらいましょう。比較の対象とすることが狙いです。
高められた下取り価格を基準にできますので、有利に買取店同士の競合を進めることができます。競合の中で一番高額な買取店に交渉し下取り価格よりも20万円以上の高価買取を狙いましょう。20万円以上の高価買取が実現したなら手放す時期も考慮しなければなりません。「一週間以内に引き渡してください」と言われた場合には次のクルマまでのクルマが無い状態になりますので、代車も含めて自分が困らないように注意することが必要です。
必ず買取店が高額とは限りません。クルマの状態、装備内容、ボディカラーなどで下取りが結局高かったというケースもあります。決めつけずに一番高値で手放せる方法を見つけてください。

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トヨタノアの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

ノアの買い取り相場概要

新型登場から2年以上経過 相場は安定

新型登場から2年以上経過し市場は落ち着いています。先代のR70G系の昨年からの値下がりは少なく買取価格も安定しています。5年乗って新車価格の半額の買取価格も想定されますので二回目の車検を迎えるユーザーは乗り換えの大きなチャンスです。先代のR70G系は安定した価格を維持している一方、先々代のR60G系は底値になりつつあります。近々手放す予定のユーザーは買取価格が残っているうちに手放すことをおススメします。

ノア中古車買うなら狙い目はR70G系の後期モデル

先代モデルのノアがお得に狙えます。特に3年経過のノアと5年経過のノアの価格差が少なく3年経過のノアがお得です。現在価格が上昇中ですので走行距離が少なくキレイな良質車を見つけたなら迷わず決めましょう。

お得な価格帯は140万円前後です。走行距離は概ね5万キロ前後のクルマが多くなりますが、グレードの中心はXグレード、ナビや両側電動スライドドアの装備されたモデルも狙えますのでおススメです。
新型の現行モデルもマイナーチェンジが実施され初期モデルは2年経過しています。徐々に中古車市場に出てきていますが、一般買取、下取り車はまだまだありません。リースアップ車、レンタルアップ車、修復歴有車がメインです。

ノアの買取価格帯は?

R70G系

26ノアa
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/noah/F002-M002/image/?img=1
2007年6月に登場した先代モデルR70G系ノアはR60系を正常進化させたモデルで見た目デザインに大きな違いはありませんが、ボティ剛性の向上、スライドドアの開口部拡大、インテリアを使い易く上質なデザインに改良され中身は大幅に進化しました。さらに2010年マイナーチェンジ以降の後期モデルは全車バルブマチックエンジンと7速マニュアルモード付CVTを採用し動力性能と燃費性能を向上させました。

R70G系の3年経過モデル2013年式走行距離5万キロ未満の買取相場は110万円から180万円前後です。2015年版で紹介した買取価格と比較し3年経過時の買取価格相場は上昇しています。同じ後期モデルの5年経過モデルで走行距離7万キロ未満2011年式の買取相場は80万円から170万円前後で3年経過モデルと変わりありません。3年乗って手放すのは損ですが5年乗って新車購入価格の半額で手放せればお得です。
R70G型前期モデルで走行距離10万キロ未満のノアの買取価格は30万円から130万円です。Siグレードやフリップダウン後席モニター、両側電動スライドドア、ホワイトパール、ブラックが高額査定のポイントで走行距離3万キロ未満なら100万円以上の高額査定も狙えます。7万キロ以上走行のノアの買取価格がダウンする一方、5万キロ未満のノアは買取価格は高値維持しています。
年間1万キロペースで使用してきたユーザーなら二回目の車検での売却がおススメで、年間5000キロペースで使用してきたユーザーなら三回目の車検での売却がおススメです。

R60G系

26ノアb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/noah/F001-M001/image/?img=1
タウンエースノアからノアに名称が変更されたモデルがR60G系です。前輪駆動の乗用車ベースとなり乗り心地の向上、低床化、両側スライドドアの採用でまったく別のクルマのように進化しました。エンジンは2.0L直噴D-4に4ATの組み合わせで、2.2Lのディーゼルターボは廃止されました。

R60G系は2001年に登場し2004年にマイナーチェンジを実施。後期モデルでも10年以上経過してきています。後期モデルで走行距離10万キロ未満の買取価格は5万円から70万円です。10万キロ超え、5人乗りモデルのYYの買取価格は厳しくほとんど底値状態です。下取り価格が出ない場合にはネットを利用して一括買取査定にチャレンジしましょう。
走行距離が5万キロ前後で後期の2005年前後モデル両側電動スライドドア+ナビゲーションシステムを装備していることが高価買取の条件になります。

前期モデルの買取価格は非常に厳しい状況です。走行距離7万キロ未満、電動スライドドア、4WDの条件にあてはまる場合には一括買取査定で買取店競合させ30万円の買取価格を目標に頑張りましょう。

ノアはヴォクシーより買取価格安め 下取り価格を侮るな!

ノアは兄弟車であるヴォクシーより買取価格が安めになる傾向にあります。新車価格に手が出にくい若い世代のユーザーはヴォクシーを好む傾向にあり中古車市場で人気があります。
一括買取査定も大切ですがヴォクシーほど買取価格が高くなりません。ディーラー下取り価格なら基本新車価格が同じノアとヴォクシーに差が出にくくなっています。
また、同じタイプのミニバンに乗り換えの場合には、ノアからノアなら自社ユーザーを守るため、ノアからセレナやステップワゴンなら他社ユーザーを獲得するため下取り価格を政策的に高くする場合があります。ディーラーで高く下取りしても自前の中古車センター等で高く売れるためです。
一括買取査定の買取査定結果と下取り価格があまり変わりないケースも考えられます。その場合は下取りに出すことをおススメします。手続きも楽ですし、次のクルマと交換で下取り車を入庫させることができます。ただし、初めから決めつけて下取りに出すことは避け、必ず買取価格も確認することが大切す。

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トヨタウィッシュの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

ウィッシュの買い取り相場概要

現行モデルと先代モデルで大きな差アリ

ウィッシュは2009年にフルモデルチェンジした現行型とそれ以前の初代とに大きく分けられます。現行型は下取り価格も買取価格も高価買取が期待できます。しかし初代は価格が安くなっています。販売終了から7年が経過していますので買取店競合の上、少しでも高値で売却できるよう努力が必要です。クルマの状態によっては買取価格が出ない場合もあります。修復歴有、走行距離10万キロ以上などの条件にあてはまると買取価格は厳しいです。

中古車で買うなら現行型を狙おう!

2012年式頃のウィッシュで標準のX系グレードで130万円前後から探せます。新車保証の5年部分の保証はまだ残っているためお得です。新車価格が値引きを入れれば本体価格で180万円前後になりますので150万円以上の中古のウィッシュを購入するより新車を値引き交渉して購入した方がお得です。現行ウィッシュが登場した初期のモデルは80万円前後から探すことができます。軽自動車よりも安い価格で人気の現行ウィッシュに乗れます

初代10系のウィッシュは中古車ではかなりお求めやすい価格です。25万円前後の車両価格から探すことができます。ちょっとした買い物用や練習用に最適で使い勝手に優れたミニバンが格安で手に入れることができます。

ウィッシュの買取価格帯は?

現行20系

15ウィッシュa
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/wish/F002-M006/image/?img=1
2009年4月にフルモデルチェンジした二代目ウィッシュは7年経過した現在も新車で販売されているモデルです。5ナンバーサイズを基本に最大7人まで乗車可能なパッケージはそのままに、ヘッドライトデザインを切れ長でスポーティなデザインにするなど改良されました。1.8Lと2.0LのバルブマチックエンジンにCVTの組み合わせは全車共通で1.8Lに4WDも設定されています。グレードはノーマルのX系とS系に大きく分かれSグレードに人気が集まっています。

新車から3年経過した2013年式ウィッシュの買取価格帯は走行距離5万キロ未満で90万円から150万円が相場です。新車価格の6割前後で高価買取が期待できる車種です。5年経過した2011年式ウッシュの買取価格帯は走行距離7万キロ未満で70万円から130万円が相場です。3年経過時と5年経過時で買取価格相場に差がないため5年乗って下取りや買取査定を受けてみても良いクルマです。人気のグレードはSグレードです。Sグレードのホワイトパール車なら買取店競合で高価買取を狙いましょう。

初代10系

15ウィッシュb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/wish/F001-M001/image/?img=1
2003年1月に登場したウィッシュは5ナンバーサイズで扱いやすいミニバンとして大ヒットしました。1.8Lと2.0Lのエンジンに1.8Lは4AT、2.0LはCVTの組み合わせで販売台数は圧倒的に1.8Lが多く中古車市場も1.8L中心です。ホンダストリームと競合した人気車でした。普段は5人乗りステーションワゴンと同じ使用方法でいざという時に3列シートを使うユーザーにはピッタリです。しかし一番新しくても7年以上経過していますので買取価格は現行モデルに比べ厳しい価格です。

2005年9月以降の後期モデルで買取価格帯は走行距離10万キロ未満で5万円から70万円が相場です。50万円以上の買取価格が期待できるのは走行距離7万キロ未満のエアロパッケージ装着車です。前期モデルで買取価格帯は走行距離10万キロ未満で5万円から50万円が相場です。後期モデルと大きく変わらない相場ですが、内外装とも良好で走行距離が少ないウィッシュしか買取価格は期待できません。走行距離が10万キロを超えたウィッシュは価格が出ないケースも考えられます。買取価格が5万円以下の時は、そのまま下取りに出した方がお得です。

XとSグレードで差が出るウィッシュは最善策を探そう!

現行20系ウィシュはまだまだ高値での売却が期待できます。しかしノーマルのXグレードとSグレードではSグレードが人気のためSグレードの買取価格が高い傾向にあります。Xグレードなら下取り価格と買取価格はそれほど変わりないため下取りが有利なケースがありますが、Sグレードは必ず買取店同士競合させ高価買取を狙いましょう。また、初代ウィッシュは下取り価格は期待できませんが買取ならまだまだ期待できます。グレード問わずに一括査定申込みで買取店同士競合させましょう。

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トヨタシエンタの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

シエンタの買い取り相場概要

現行モデルは登場して1年 買取対象は先代モデル

約12年間フルモデルチェンジを行わなかったシエンタが昨年2015年7月にフルモデルチェンジを実施しました。新たに1.5L+モーターのハイブリッド車もラインナップされJC08モード27.2km/Lの低燃費を実現しています。これまでのシエンタは先代モデルとなり買取価格、中古車市場で価格が大きく下がりました。

中古車で買うなら先代後期モデル狙おう!

新型シエンタは2015年に登場したばかりです。現在中古車市場に出ている新型シエンタは試乗車販売と乗って早々にぶつけた修復歴有車ですので新車購入をおススメします。狙いは先代80系のマイナーチェンジ後のモデルです。ドアミラーウインカーも装備され車両価格は20万円前後から探すことができます。いざとなれば7人まで乗車可能で、子供に汚されても仕方ないと思える価格のコンパクトミニバンをお探しのユーザーにはピッタリです。

シエンタの買取価格帯は?

先代80系 MC後

17シエンタa
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/sienta/F001-M003/image/?img=1
2006年にマイナーチェンジを実施し、フロントバンパーやグリル、ヘッドライト形状を変更しました。また、ドラミラーウインカーも標準されドアミラーにウインカーがあるかどうかで初期モデルとの見分けが可能です。スポーティなSパッケージが追加されたのもこのマイナーチェンジからです。2011年にもマイナーチェンジを実施し「ダイス」が追加されました。角目のヘッドライトで男性的な印象を持つダイスはディスチャージヘッドライトを標準装備しています。
2012年式前後の先代最終モデルの買取価格帯は、走行距離5万キロ未満で25万円から110万円で程度によりかなりのバラつきがあります。高価買取のためのキーワードは、ダイス、黒、両側電動スライドドア、ディスチャージヘッドライトです。
4回目の車検となる2007年式前後のシエンタの買取価格帯は、走行距離10万キロ未満の修復歴無で5万円から60万円です。買取価格は残っていますので買取店競合で少しでも高価買取を狙いましょう。

現行10系 初期

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/sienta/F001-M001/image/?img=1
2003年9月に登場したシエンタは全長4.1mのコンパクトボティで7人乗れる高効率パッケージを実現したクルマです。軽自動車ベースの7人乗りのスバルドミンゴやダイハツアトレー7、トヨタスパーキーが一時期販売されましたが2000年代半ばには全て販売終了しています。トヨタスパーキーもシエンタ登場と同時に消滅しました。トヨタ最小ミニバンとしてデビューしたのがシエンタです。

エンジンは1.5LのみでトランスミッションもCVTのみの設定で4WDも用意されました。明るめの内装でインパネシフトのため運転席足元は広々開放感が感じられます。先代シエンタ初期モデルは登場から10年以上経過していますので買取価格は厳しく、下取り価格もほとんどがゼロ査定です。初期型の買取価格帯は走行距離10万キロ未満、修復歴が無くても0万円から30万円が相場です。Xリミテッド、左側電動スライドドア、ホワイトパール、シルバーメタリック、走行距離5万キロ未満のキーワードにあてはまるシエンタは一括買取査定を申し込み買取店同士競合させ20万円の買取価格が目標です。修復歴有、走行距離10万キロ以上走行のシエンタはそのまま乗り続けるか乗り換えの際にそのまま下取りに出しましょう。

新車から7年以内は下取りも検討 ダイスや低年式車は買取店競合へ!

査定基準価格表に残る年式のシエンタは買取価格も参考の上、下取りに出すことも検討しましょう。新型シエンタに乗り換えやライバルの他メーカー車のミニバンに乗り換えの際などは下取り強化策などにより下取り価格に上乗せされるケースが多くなっています。その際には新車値引きと下取り価格は分けることが鉄則です。新型シエンタに乗り換える際には、ネッツ店カローラ店以外の販売店トヨペット店とトヨタ店では新たにシエンタを販売していますので下取り価格に力を入れている場合が多く下取り価格に期待出来ます。

人気車と低年式車は買取店競合へ

シエンタダイス、Sパッケージ、ボディカラーが黒、走行距離が少ない、新車から7年以上経過したシエンタは一括買取査定を申し込み買取店競合で少しでも高値で売却しましょう。

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トヨタポルテの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

ポルテの買い取り相場概要

5人のりコンパクトミニバンは人気低迷

ポルテは左側に大型の電動スライドドアを装備し乗降性に優れているため小さなお子様の送迎にはピッタリのクルマです。しかしダイハツタントやスズキスペーシアなどの背高軽に圧され人気が低迷しています。買取価格も低迷していますので積極的に買取店同士競合させることが必須です。助手席回転&リフトアップのウェルキャブシリーズは乗降性に優れたコンパクトカーとして人気があり買取価格も高めです。

中古車で買うなら5年落ちを狙おう!

初回車検を迎えた3年落ちのポルテが100万円前後から狙えます。機関系のメーカー保証5年以内ですので次の車検まで安心して乗ることができます。介護用福祉車両は先代後期モデルで80万円前後から助手席回転&リフトアップの福祉車両が手に入ります。コンパクトで扱いやすいサイズで新車と比較しても格安で乗ることができます。

ポルテの買取価格帯は?

現行140系

18ポルテa
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/porte/F002-M004/image/?img=1
2012年にフルモデルチェンジしたポルテは左側ドアをスライドドアにして優れた乗降性をそのまま先代から引き継いでいます。大きな違いは右側ドアを前後2枚にして右側の乗降性を大きく向上させました。エンジンは1.3Lと1.5Lで先代同様ですがトランスミッションはCVTを採用しました。

現行ポルテの買取価格帯は走行距離5万キロ未満で50万円から100万円です。助手席回転シートなどのウェルキャブシリーズの福祉車両は100万円以上の高価買取も期待できますが、新車購入時の初期投資も高額のため相応の価格となっています。上級グレードのG、人気カラーはブラック、ナビゲーションシステム装着車が高価買取に期待できますが、5年未経過のクルマで大抵は新車価格の半額程度の買取価格になり非常に安くなっています。二回目の車検を迎える5年で一度、買取査定を実施し下取りか買取か検討し乗り続けるか乗り換え手放すか検討しましょう。1.3L車は新車時に僅かに価格が安いですが手放すときには非常に安くなりますので購入時には十分検討が必要です。

先代 10系

18ポルテb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/porte/F001-M004/image/?img=1
全長約4mのコンパクトボディで取り回しに優れ、助手席側は大型のスライドドアを装備し助手席、後席へのアクセスを良好にしました。特に助手席を前方に移動した場合には後席の足元空間は広々で5人乗りのコンパクトミニバンです。エンジンは同じプラットフォームのファンカーゴ同様1.3Lと1.5LのNZエンジンを搭載し4ATのトランスミッションです。ポルテの特徴を活かしているのが助手席回転&リフトアップの福祉車両ウェルキャブシリーズです。車椅子からの乗り換えが楽に行え左側ドア一枚開けるだけで前後席で乗降可能な点が支持されています。

2007年以降の後期モデルの買取価格帯は走行距離10万キロ未満で5万円から45万円です。グレードや色に関係なく安値になっています。通常の使用なら普通に5ドアのクルマが便利で使い勝手も優れると感じるユーザーが多いため人気は低迷しています。しかし、現行モデル同様、助手席回転リフトアップ車は高価買取が期待できます。走行距離が5万キロに満たない福祉車利用は50万円以上の買取を狙い買取店同士競合させましよう。

前期モデルは走行距離が5万キロまでなら20万円の買取価格を狙いましょう。ほとんどは買取価格が出ないケースが多くなっています。人気カラーはシルバーメタリックです。一括買取査定を申し込んで買取店同士競合させることが大切です。

残価設定プランか買取店競合へ!

新車から3年で半額以下の買取が多いポルテは残価設定プランで新車購入の行いましょう。3年後、5年後の残価を設定していますので下取り価格に左右されません。ただし、良い状態を保つことと、通常ローンとの支払総額をじっくり比較しましょう。残価設定プランは金利高めなケースが多いです。

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低燃費?ハイブリッド?LLサイズ?ミニバンでオススメの車は?2016年の人気車種を相場も含めてご紹介!

ミニバンとは?

多人数乗車可能な大きなクルマなのになぜ「ミニ」なのか?語源はアメリカの「バン」にあり、アメリカの多人数乗車可能なクルマはバンと呼ばれGMシボレーサバーバンやインフィニティQX56(現QX80)などの全長5mを余裕で超えるクルマ達を意味します。これらのクルマよりも小さい多人数乗車のクルマに「ミニ」を付けミニバンと呼ぶようになりました。

日本でのスタートはマツダMPV

1990年に登場したマツダMPVがボンネット付3列シートが日本でミニバンが流行した実質最初のクルマです。アメリカで先行販売され人気を集めました。V6 3.0Lエンジンは日本では大きな排気量と捉えられますがアメリカではコンパクト「ミニ」でした。実質というのはこれまでもボンネット付3列シート車が日本には日産プレーリーや三菱シャリオがあったからです。

スタイルで選ぶなら・・・

とにかく大きいのがイイLLサイズならコレ

03ミニバンa
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/vellfire/F002-M001/image/?img=1
ゆったり乗車可能な大きいミニバンならトヨタアルファード&ヴェルファイア、日産エルグランドです。
エンジンは2.5Lから3.5Lの排気量でアメリカ車の排気量と比べると少ない排気量です。高級感もたっぷりで3.5Lエンジン搭載車なら動力性能もバッチリです。また、アルファード&ヴェルファイアにはハイブリッドもラインナップ。2.5L+モーターの組み合わせで19.4km/Lの低燃費を実現しています。

Lサイズミニバンならコレ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/odyssey/F005-M004/image/?img=1
スタイリッシュで大きなサイズのミニバンはトヨタエスティマ、ホンダオデッセイです。LLサイズミニバンよりも重心が低く抑えられて走行安定性が高いのが特徴です。実はボディサイズはLLサイズと呼ばれるアルファードと差ほど変わりません。プラットフォームが共通なので当然ですが、エスティマは先代と共通のままですので設計に古さを感じます。設計が新しいのはオデッセイですのでおススメです。

エスティマもオデッセイもハイブリッドを用意していますがエスティマハイブリッドの2.4L+モーターの組み合わせは設計が古く18.0km/Lの燃費でミドルサイズミニバンのガソリン車と大差ないスペック。オデッセイハイブリッドは25.2km/LとLクラス以上のミニバンで最も低燃費です。

ミドルサイズ背高ミニバンならコレ

03ミニバンb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/noah/F003-M003/image/?img=1
ミニバン激戦区と言われるクラスがミドルサイズ背高ミニバン。基本設計が5ナンバーサイズでボディサイズの違いで3ナンバーモデルもあります。
トヨタノア&ヴォクシー&エスクァイア、日産セレナ、ホンダステップワゴンがこのクラスです。日本で扱いやすいサイズでありながら大人が6人以上快適に乗車可能なクルマです。エンジンはトヨタと日産が2.0L、ホンダは1.5Lターボエンジンで燃費はいずれも16km/L前後でどのクルマを選んでも大差ありません。

設計が新しいのはトヨタのミニバンシリーズで、23.8km/Lの低燃費のハイブリッドもラインナップ。値引きが拡大しているのは日産セレナ。セレナは2016年の今年モデルチェンジを予定しています。ダウンサイジングターボならホンダステップワゴンです。

ステーションワゴン感覚でセダンのドライビングならコレ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/jade/F001-M001/image/?img=1
車高が低くステーションワゴン感覚のドライビングが可能なミニバンは、トヨタウィッシュ、プリウスα、日産ラフェスタハイウェイスター、ホンダジェイド、マツダプレマシー、スバルエクシーガ(現クロスオーバー7)と各メーカーから販売されています。

車高が低いため走行安定性が高く、カーブでの横揺れが少ないのが特徴です。その反面室内高も低く、3列目のシートは子供用サイズでエマージェンシー用と狭くなります。安定したハンドリングを実現しているのはホンダジェイドとスバルエクシーガです。特にジェイドはモーターのみでも走行可能なハイブリッドシステムを搭載したモデルもあり25.0km/Lの低燃費を実現しています。ラフェスタハイウェイスターとプレマシーは同型車でプレマシーのOEM車がラフェスタハイウェイスターです。

とにかく低燃費ならコレ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/priusalpha/F001-M003/image/?img=1
とにかく低燃費ならトヨタプリウスαで1.8L+モーターの組み合わせで26.2km/Lの低燃費です。ホンダジェイドも25.0km/Lの低燃費で大差ありません。
背高ミニバンならトヨタノア&ヴォクシー&エスクァイアのハイブリッドはプリウスαと同じパワーユニット搭載し車重が重い分燃費は若干低下し23.8km/Lです。Lサイズミニバンではホンダオデッセイハイブリッドが25.2km/LでクラスNo.1の低燃費です。
室内空間とパワー、ハンドリング、低燃費を全て両立したクルマはホンダオデッセイハイブリッドです。また、2016年に1.2L+モーターの組み合わせで登場予定の日産セレナハイブリッドにも今後注目です。

コンパクトミニバンならコレ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/sienta/F002-M001/image/?img=1
全長4mを少々超えるコンパクトボティに3列シートを備えたクルマはトヨタシエンタとホンダフリードです。どちらもハイブリッドをラインナップしシエンタはカローラハイブリッドと同じシステムを搭載し1.5L+モーターの組み合わせで27.2km/Lの低燃費を実現しています。しかし、このクラスは3列目は緊急用で大人が短時間でも窮屈な造りです。セカンドシートにも余裕はありません。サードシートを格納してセカンドシートは一番後方にスライドして使用するのが快適な使い方です。

フリードのハイブリッドシステムは先代フィットのシステムのためモーターのみでの走行は出来ません。2016年の今年フリードはモデルチェンジを予定していますので最新のハイブリッドにも期待し購入を待つのもひとつの手です。

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新型ホンダジェイド新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

08ジェイド外観
出典 http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/?from=JADE-header

ホンダジェイドのスペック情報

ホンダジェイドの価格帯

2,530,000円~2,920,000円(税込)

ホンダジェイドのグレード情報

RS、HYBRID、HYBRID X

編集部おススメグレード HYBRID X 2,920,000円(税込)
ホンダの最新安全技術「ホンダセンシング」が装備されるHYBRID Xがおススメです。
衝突軽減ブレーキ、クルーズコントロール、車線逸脱警報が装備される他17インチアルミホイール、フロントフォグランプが装着され装備が充実しています。RSはターボのスポーティな走りとお求めやすい価格帯ですがホンダセンシングはオプション設定。選ぶ際にはオプションを選択したいグレードです。RSは魅力ですが数年後のリセールバリューを考えると多少価格は高額でもハイブリッドを選びたいジェイドです。

都市型3列 その中身は?

2015年2月にハイブリット専用ミニバンとしてデビューしたホンダジェイド。全高は1530mmと立体駐車場もギリギリのサイズで都市型3列と呼ばれています。その後、ガソリンターボモデルのRSが追加されました。
1.5Lエンジンとハイブリット+7速DCTの組み合わせはフィットハイブリットの6人乗りを思わせるが、エンジンはジェイド用に設計された力強いエンジンになっており、さらにベースはアメリカ向けシビックがベースと考えた方が近いかも知れません。
ホンダのこれまでのクルマの中で、旧型のオデッセイとストリームのちょうど中間に位置しリヤドアはヒンジ式でステーションワゴンスタイルです。ジェイドの価格帯及び車体サイズはトヨタプリウスαにピッタリ合います。
3列目シートは補助的なもので、顔つきがフィットの顔つき、価格は300万円近いジェイドは割高感はあります。スタイル、ハイブリット、用途などどこに重きを置くかで慎重な選択を迫られそうです。

ジェイドのハイブリットの走行性能は?ガソリンモデルの追加

ジェイドのエンジンはフィットハイブリットより力強いシステム合計出力152馬力で燃費性能はHYBRID Xで24.2km/Lと良好です。
静粛性に優れており車内は静か、日常使う低中回転域で非常に使いやすくなっています。高速走行でも十分快適な性能ですが坂道では失速気味ですので注意する必要があり、アクセル踏込んでキックダウンの際はDCTの反応が遅く少々気になります。通常の変速では全く気にならないので少々気になる程度です。

ガソリンのみのモデルRSの追加

ハイブリッド用エンジンよりも出力が強い150馬力のターボエンジンを搭載。最大トルクは20.7kgmと2.0L並みのトルクを発揮する1.5LエンジンはCVTとの相性は良好。1,600から5,000回転までフラットで最大トルクを発揮するためストレスない加速でスポーティ。走りを本気で楽しむならおススメです。ハイブリッド標準グレードよりも20万円以上車両価格が安く、ハイブリッドXと同じサイズの17インチアルミホイール、上級のシート生地、フォグランプも装備します。

フロントサスペンションに課題か?

ジェイドのフロントサスペンションは直進安定性に優れたストラット式、リヤにはしなやかな乗り心地のダブルウィッシュボーン式を採用しハイブリットでも気持ち良い走りが出来るようにセッティングされており、プリウスαより自然で楽しいハンドリングを実現しています。
唯一段差での反応です。ボディの剛性が高いジェイドで段差の衝撃が思ったより強く伝わってくるように感じます。路面からの振動を感じながら走りたい場合は良いですがジェイドは静粛性に力を入れておりますのでブッシュに液体封入式を使ったり改良の余地ありのように思えます。

4人乗りが快適なジェイド

解放感ある視界で安全性も確保

08ジェイド内装a
08ジェイド内装b
出典 http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/?from=JADE-header
ドア部分の窓スペースを下方向に大きくすることで、車高の低い流線型のデザインながら視界が良好です。運転席に座るとわかりますが、左右のピラーとドアミラーによる死角が少なくなるように設計され、ピラーとドアミラーの間の窓が解放感を高めさらに視認性を高めています。
内装は木目調パネルを大きく使用しており、インテリアは上質です。ドア内張りにはソフトな材質と木目調の樹脂を使い高級感を演出しています。ただしセカンドシートまでで、サードシートまでその高級感は行きわたっていません。
デジタル式のスピードメーターとハイブリットシステムのモニターなどの視認性は高くすべての情報が集約されたメーター類です。
センターコンソールはバッテリーの関係で高くなってますがシフトレバーが操作しやすい位置にありそのままの手の流れでエアコン操作パネルに届きますので操作性に優れています。

普段は2列時々3列

ジェイドはサードシートはクッション性、スペース共快適とは言えません。同クラスのプリウスαにも同じことが言えます。
セカンドシートは独立シートになってなっておりスライド機能は内側に向かってななめ後ろにスライドするシートです。つまりリヤサスペンションの突起部分を避けてスライドできますので足元スペースが大きく確保されます。
しかしこの機能を含めて2.0Lクラスのボックスタイプのミニバンの方が快適性は上です。
ジェイドの場合、足が投げ出しがちのシートポジションで長時間乗車には疲れが出ます。
また、セカンドシートがベンチシートでないため横の解放感がありません。選ぶ際には実際に見て触って確認して下さい。

ホンダセンシングが生み出す安全技術

新型ジェイドの自動ブレーキシステムは、ミリ波レーダーとカメラをダブルで装備することにより、追突防止性能に加え歩行者や自転車を認識する機能を備えています。対応速度は80km/hまでとあらゆる走行シーンでサポートが可能です。カメラの機能が自転車や歩行者の認識はもちろんですが、標識まで認識してお知らせする機能もあり驚きです。
08ジェイド安全
出典 http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/performance/?from=JADE-header

また、前に障害物があれば誤発進を防止し、車線逸脱防止機能も備えステアリング操作をアシストする機能も装備させます。ウインカーが作動していないことや65km/h~100km/hまでの速度であることなど作動条件があります。
ホンダセンシングはHYBRID Xに標準装備されます。

競合は同じトヨタプリウスα 値引きは少なめ

ジェイドの車両本体価格からの値引きは10万円前後です。販売店オプションのナビゲーションを装着しオプション金額を増やして値引きを狙いましょう。

ハイブリッドはプリウスα RSはプレマシーで競合

競合には同じハイブリットの3列シートプリウスαが最適です。プリウスαの値引きが拡大傾向にありますので総額ではプリウスαが安くなるケースがほとんどかも知れませんので、ジェイドの商談に有効に使って下さい。ガソリンのRSはマツダプレマシーとの競合が最適。値引き額も多目のプレマシーの見積を用意すれば値引き獲得に有利です。
プリウスαの利点は低燃費、プレマシーの利点は値引き額とハンドリングの良さ、さらに両車とも7人乗車可能。ジェイドの利点はハンドリングとセカンドシートの足元空間です。

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新型スズキエブリィワゴン新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

06エブリィ外観
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/styling/

スズキエブリィワゴンのスペック情報

スズキエブリィワゴンの価格帯

1,425,600円~1,782,000円(税込)

スズキエブリィワゴンのグレード情報

グレード JPターボ、PZターボ、PZターボスペシャル
全車に4WD車設定有 全車にハイルーフ設定有

おススメグレード PZターボ(4WD、標準ルーフ) 1,695,600円(税込)
フロントメッキグリル、オート機能付ディスチャージヘッドライト、左側パワースライドドア、14インチアルミホイール、フォグランプ、6スピーカーなどの豪華装備が標準装備のPZターボがおススメ。PJターボもオートエアコン、レーダーブレーキサポートなど基本装備が充実しています。PJターボの約14万円アップで上記豪華装備が装備され上級ミニバン並みの装備がプラスされます。

エブリィワゴンの2WDは後輪駆動のため降雪地域では駆動力を失いやすいため4WDがおススメ。4WDでも車両重量は1t未満のため見た目以上に軽いクルマです。4WDと2WDの価格差は約13万円のため、非降雪地域や降っても年に数回で積雪はほぼ無しの地域ならアウトドアで未舗装路をよく走行するユーザー以外4WDを選択する必要はありません。

パワフル軽ミニバン レーダーブレーキサポートを全車標準装備

新型エブリィワゴンは先代モデル同様に全車ターボエンジン採用。パワフルでストレスない走行性能で吸気側に可変バルブのVVT機構を採用することにより燃焼効率のアップと燃費性能の向上を実現しました。最大トルクを3,000回転で発揮することにより日常使用する加速域でトルクをフルに発揮できるセッティングのため街乗りから山道までストレスない動力性能を実感できます。

燃費性能を大幅向上

燃費・環境性能では2WD車は16.2km/L、4WD車は14.6km/Lでクラストップレベルの低燃費。先代モデル2WD車の数値を4WD車でほぼ同等の燃費性能になりました。しかし大きな期待は禁物で4WD車で街乗り重視なら10km/Lに届かないことが予想されます。回生エネルギーを使ったアイドリングストップ技術のエネチャージはエブリィワゴンには採用されていません。

クラス初の自動ブレーキ標準装備

軽キャブワゴンクラスで初めて全グレードに自動ブレーキを標準装備しました。約5km/h~30km/hで走行中に前方車両に対して追突防止のため自動ブレーキを作動させるシステムがレーダーブレーキサポートです。また、前進のみですが前方に障害物を検知したら誤発進を抑制させるシステムも装備しています。一般の30km/h以上の通常走行、巡航時、高速走行時にはレーダーブレーキサポートは作動しません。

広いリアシートと広い荷室 内装質感も向上

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/interior/
内装デザインを一新しMRワゴンと同じようなデザインを採用し商用イメージを無くしました。全グレードにプッシュコントロール式のオートエアコン、視認性に優れた自発光式メーターが装備されます。シートポジションも高めで視界良好で解放感抜群です。

核家族にはピッタリ

パパママ子供が2人なら大きなミニバンがいらないし、駐車スペースも限られていればエブリィワゴンは候補のひとつです。燃費性能はミドルクラスミニバンと変わりありませんが軽自動車税は安く重量税も安く済むため維持費では勝ります。リヤシートは非常に広く足元スペースは広々です。また、180mmのシートスライド機能も装備します。シートを後ろに下げてもワゴンRの荷室よりも広いラゲッジルームも魅力です。

販売店オプションにも注目

06エブリィ内装c
06エブリィ内装d
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/luggage/
ラゲッジルームの仕切り板トノボードやラゲッジネットはよくある装備ですが、室内天井に装着する釣竿用のロッドフォルダーや車中泊にも使えるベッドクッションも専用オプションとして販売されています。必要不要関係なく一度販売店オプションカタログを見てみるのも面白いです。きっと欲しい装備が見つかります。

アトレーと競合 街のモータース(販売代理店)の新古車を狙え!

軽自動車と言っても価格帯は小型車価格帯ですので価格は軽自動車を超えています。価格帯はコンパクトカークラスの上級グレードと同じ価格帯です。少しでもお得に購入するためにしっかり交渉することが大切です。車両本体と販売店オプションで20万円前後を目指しましょう。オーディオやナビゲーションシステムを販売店で装着する場合には販売店オプションから2割を目標に値引き交渉がおススメです。メーカーオプションより販売店の利益率が高い商品のためナビゲーションシステムを装備するなら販売店で装着しましょう。

競合車はダイハツアトレー

競合車は長年のライバルダイハツアトレーワゴンで決まり。ホンダバモスはターボモデルが無く競合には不利になります。大きな荷室がそこまで必要ないようでしたらダイハツタントも競合車種になります。

新古車はこうして作られる!

スズキのディーラーはメーカーディーラーのほか地域密着のモータースも多くあります。こちらのモータースはメーカーインセンティブ獲得のため年度末は自社名義で登録して販売登録実績を作る傾向にあります。4月以降に「登録済未使用車」いわゆる新古車として売り出されますので狙い目です。その際には登録日をよく確認しましょう。おおむね3か月以内で通常の新車値引きよりも5万円以上安い見積ならおススメです。

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日産セレナ新車、値引き成功の実体験レポート2016!

セレナA
出典 http://www2.nissan.co.jp/SERENA/c261011g67.html?gradeID=G67&model=SERENA

購入金額はコレ!

車種情報 オプション内容

車種 日産セレナ 20X Vセレクション+セーフティ 2WD 寒冷地仕様
車両金額 2,528,280円(税込)
メーカーオプション 日産オリジナルナビ取り付けパッケージ(車両金額に含む)
販売店オプション ETCユニット、メモリータイプナビ+バックモニター、フロアマット、サイドバイザー、メンテナンスパック5年分で総額413,892円(税込)

下取り車情報

2003年式プジョー206sw 2.0L 5MT 走行距離7.9万キロ 車検2016年3月末
買取店買取見積もり金額は0円 リサイクル料金分も戻らなければ実質マイナス。

気になる値引き額は?

車両本体値引き 261,052円
付属品値引き 130,000円
下取り価格 64,760円(買取価格0円のため実質値引き相当)
車庫証明代行費用+納車費用カット 26,000円
総額 481,812円の値引

さらに見積もりから外した項目で、スタッドレスタイヤ+15インチアルミホイールは日産ディーラー見積もりは約9万円、ネットで購入しバランス組み込み含む金額で41,500円で購入。タイヤも含めると総額で50万円以上の値引き、お得額になりました。
格安品でも装着タイヤはグッドイヤーアイスナビZEA2国産品で納車時にスタッドレスタイヤ履き替えのサービスをお願いしました。

なぜセレナを選択 その背景は?

新車のライバル車は全てチェック ポイントはココ!

トヨタノア、ヴォクシー、エスクァイアは登場して間もない新しいモデル。しかしガソリンエンジンモデルは標準グレードでもセレナと比較して20万円高い。また、装備面でも片側電動スライドドア+後席エアコンはマニュアルクーラー方式。リヤオートエアコンは上級グレードの標準装備となりさらに高額になります。セレナの選択グレードは両側電動スライドドア+後席オートエアコンが装備されます。自動ブレーキを含むトヨタセーフティセンスはオプション設定もありません。セレナは自動ブレーキと車線逸脱警報を標準装備します。
ホンダステップワゴンの上級G EXグレードはリヤオートエアコン標準装備ですが電動スライドドアは左側のみです。車両価格はセレナの選択グレードよりも約10万円高額になります。登場して間もない新型ステップワゴンの値引き額は総額で10万円前後。セレナとの支払総額の差は大きく開きます。自動ブレーキを含むホンダセンシングはオプション設定に対してセレナは自動ブレーキと車線逸脱警報を標準装備します。

セレナの魅力はココ

セレナC
セレナB
出典 http://www2.nissan.co.jp/SERENA/interior.html
セレナの魅力はシートアレンジと乗り心地の良さ。セカンドシート中央のマルチセンタースライドシートはフロントに移動が可能で中央部分でウォークスルーが可能になります。さらにシートが横スライドすることによりサードシートへのアクセス手段が広がります。1台で7人乗りと8人乗りの両方の設定が可能です。

運転席は高いポジションで視認性に優れ窓の付いたAピラーは死角を少なくする他、前方の視認性も良好にしています。計器類はオールデジタル方式でステアリングの高さに左右されることなく視認性に優れています。左にデジタル式タコメーター、右にはエコドライブモニターや燃費を表示するモニターを装備しています。

シートはセカンドシートまでは長距離ドライブでも疲れにくい余裕のあるクッションです。乗り心地もしなやかで最近の新車でよくある低速のゴツゴツ感が感じられません。街乗りの多いファミリーにはオススメの1台です。

C26セレナ選びはココに注意

現行セレナは末期モデル。2016年はモデルチェンジイヤーと呼ばれています。購入して間もなく旧型モデルになる点は頭に入れておきましょう。しかし、大幅値引きが狙えます。

フロントエアコンは左右独立温度調整式のエアコンではありません。しかし特に不便は感じないのが現状です。
Sハイブリッドは名ばかりのハイブリッドと思い普通のガソリン車と同じと考えましょう。アイドリングストップ時のエネルギーとごく僅かな走行用モーターのハイブリッドのため実際の燃費はライバル各車のガソリンモデルと差がありません。過度な期待は禁物です。しかし一般道または高速道路で長距離走行なら、いずれのケースでもエアコン暖房使用で14km/Lの燃費のため良好です。
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写真は筆者撮影

車検予約後プジョー206SWのご機嫌がナナメ気味

プジョー206SWは3年半前に総額20万円の破格で譲り受けた車両で4年前に6.1万キロでタイミングベルト交換済。乗り始めてから間もなく4輪ブレーキパットも交換済のため、あと二年は頑張れた。頑張る予定でしたが、フランス車ではありがちなエンジンチェックランプがついたり消えたりしてしばらくは点かない状態でいます。次年度より自動車税は15%アップとのこともあり次のクルマを検討し始めました。
二年後にはタイミングベルト&クラッチ一式、ブレーキ一式を含む消耗品の一斉交換時期でした。

中古のセレナ 先代C25型後期を狙い検討

10年落ちのC25セレナ前期モデルは価格は魅力的ですが状態が良い中古車が少なく、キレイなセレナは高値で販売されています。C25後期は自発光式メーター採用で内装の質感は大幅に向上。魅力的な価格の中古車は電動パワースライドドアが装備されなかったりと何かしらのマイナス点があります。程度が良く魅力的なC25後期の中古車は170万円前後まで中古車価格が上がります。

最後まで候補に残ったC25後期ハイウェイスターが新車になったワケ

最後まで候補に残った2011年式C25最終型のハイウェイスターは179万円の車両価格。
新車価格の見積は当然中古車価格より高額です。しかし残価設定プラン5年を活用することにより毎月の支払価格は5年落ち中古車よりも低価格で見積もりが出ました。毎月の支払価格がたとえ同額でも新車でメーカー保証はすべてコミなら非常に魅力です。
残価率は30%で5年後は車両返却、乗り換え、買取、再ローンが選べます。5年間中古車と支払価格が変わらなくても残価はしっかりと支払う必要がありますので注意が必要です。当方は乗り換えではなく買取しばらく乗り続ける予定ですので5年後の下取り買取価格に左右されることはありません。

当方と販売店の付き合いは約9年

当方と購入を決めた販売店との付き合いは9年前の2007年から。当時引っ越して間もないエリアでたまたま訪れた販売店の営業スタッフの対応が素晴らしく自動車保険と車検を任せた時期がありました。その後、当方が引っ越し離れますが、そのスタッフもまた近くの販売店に転勤となり、またお世話になることになります。しかし、車検金額と保険金額を追及するほど他店との差が大きくなり、当方と販売店をつなぐものは無くなりましたが、継続して案内など含め連絡をいただいていました。今回はそのスタッフは事情があり長期で休んでいましたが、その販売店で契約しました。

契約までの流れ

担当スタッフが不在なことは知っていました。その点も対応してくれた主任スタッフには伝え商談を進めました。最後まで検討した中古のC25後期セレナはたまたま同じ敷地内の販売店にありました。当方も元はメーカーディーラー系営業スタッフのため新車を売る方向で商談を進める点は予想済でした。

最初の見積もり提示では25万円のトータル値引き額を提示。そこから条件を詰めます。クルマはメーカー出荷済または予定のある登録可能な車両を選択。販売店のまるまる利益のボディコートはカット。車庫証明は自分で提出のためカット。納車費用も店頭納車でカットし次に出た条件はトータルで40万円前後に迫る値引き。購入プランは残価設定プランにて作成しました。それでも月々の支払価格を2万円に抑えるためには条件が合わず店長登場。当方からはさらに10万円の値引きを要求しましたがどうやら限界のようで。5万円引きで決めていただけるのならとの要望でした。ボーナス月額と月額支払を微調整して5万円は超えましたが最終的にこの記事冒頭にある内容でサインしました。

他の店には行く気が無いことを伝え限界まで引き出せたと思います。事前に値引き情報や下取り情報はチェックして商談に臨まないとこの手は使えません。
https://car-bye.com/?p=607 こちらもチェックしましょう。
必ずしも同じ値引きが出るとは限りません。もしかしたらもっと値引きが出るかもしれませんが出ない場合も大いにあります。在庫状況や販売地域などにより異なりますのでご了承ください。

販売店情報

東北主要都市 日産レッドステージ系販売店 本店営業所

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新型トヨタヴォクシー新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

02ヴォクシー外観
出典 http://toyota.jp/voxy/

トヨタヴォクシーのスペック情報

トヨタヴォクシーの価格帯

2,284,691円~3,229,200円(税込)

トヨタヴォクシーのグレード情報

X,X Cパッケージ,V,ZS それぞれに8人乗り7人乗り設定あり
HYBRID X,HYBRID V,HYBRID ZS ハイブリットは7人乗りのみ
ガソリングレードに4WD車を設定

おススメグレード ZS煌(7人乗り、2WD) 2,820,763円(税込)

フロントリヤサイドの大型バンパーのZSはヴォクシーで人気グレード。LEDヘッドライト、スマートエントリーも装備され、特別仕様車ZS煌には両側パワースライドドアが標準装備されるなど人気装備を集めたZS煌がおススメ。7人乗りシートは使い勝手が抜群に良いです。また、ガソリンX系を除く全グレードにトヨタの予防安全装備トヨタセーフティセンスCを標準装備しました。ガソリンX系グレードにはオプション設定です。

ZS煌はガソリン車のみですが価格設定は。ハイブリッド車の標準グレードHYBRID Xよりも約20万円安い価格設定な点も人気のひとつです。スポーティな走りを望むユーザーも多く、レスポンスの良いガソリンエンジンとハイブリッド車には無いタコメーターを備えますので運転席周りもスポーティな印象です。

エアロモデルを備えたミニバン 子育てパパに大人気

02ヴォクシー内装a
02ヴォクシー内装b
出典  http://toyota.jp/voxy/grade/grade3/
ヴォクシーはトヨタの同じタイプの兄弟車ノア&エスクァイアの中で大型エアロパーツが最も似合うワイルドなスタイルで人気です。内装色もZSグレードはオレンジ&ブラックの配色(写真上)も選べます。ヴォクシーは他のグレードでもヘッドライト形状やフロントグリルをスポーティーな形状となり若々しさとドレスアップのやり易さをアピールしています。インテリアはスッキリしたデザインとなっています。エアコンの操作パネルは円形に操作ボタンが集中しているため操作に慣れが必要です。常にオートなら問題なしです。左右独立温度調整式のフロントエアコンとリヤはクーラーのみの組み合わせ。リヤオートエアコンは全車オプション設定です。

ミニバンの気になる燃費はハイブリットで解消

子育て世代に人気のミニバン、中でもヴォクシーは2014年2015年二年連続のミニバン販売台数No.1と売れています。休日利用の他、子育てママのお買いものや送迎にもヴォクシーは大活躍しています。街乗りのストップ&ゴーにより低燃費を実現するトヨタのハイブリットシステムが燃費に不利なミニバンにも採用されたことによりヴォクシーはより人気を得て盤石な基盤を築き上げています。日産セレナにもハイブリットがありますが、こちらは簡易式ハイブリットでほとんどガソリンエンジンモデルと変わりありませんのでヴォクシーが燃費性能では断然有利です。ヴォクシーのガソリンエンジンも低燃費に改善されています。

高速・長距離用途にもガソリンモデルがおススメです。バルブマチック採用の2.0LガソリンエンジンはJC08モード16.0km/Lの低燃費。実際には10km/L前後ですがレスポンスの良さと高速域での力強さはガソリンエンジンの魅力です。

自動ブレーキ搭載 トヨタセーフティセンスC

2016年1月の改良によりガソリンX系グレードを除く全グレードにトヨタの予防安全装備トヨタセーフティセンスCを標準装備しました。ガソリンX系グレードにはオプション設定です。衝突回避及び軽減の自動ブレーキ、車線逸脱防止警報を装備し他社から遅れをとっていた部分を解消しました。レーザーレーダーと単眼カメラ方式で、衝突予報警報アラームは140km/hまで、衝突回避・軽減ブレーキは80km/hまでの対応で、軽自動車やコンパクトカーに多い渋滞時の追突予防と比較して性能が高いシステムです。あくまでも公道では制限速度を守りましょう。

競合させることが値引き拡大のカギ

競合車種が多く、兄弟車のノアもありますのである程度は期待できます。車両本体と販売店オプションで25万円前後を目指しましょう。ZSグレードで競合の際にはノアSiと競合が可能です。基本同性能の両車の競合がベストです。

ナビ装着時は販売店オプションナビがおススメです。トヨタのロゴも入りバックモニターも対応、メーカーオプションより安いです。販売店オプション品は利益率が高い商品のためココから値引き交渉も有効です。日産セレナとの競合が一番おススメです。値引き額ではセレナの額が大きくなる傾向にありますので良い材料になります。1.5Lダウンサイジングターボ搭載のホンダの新型ステップワゴンとの競合も有効です。

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新型トヨタノア新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

01ノア外観
出典 http://toyota.jp/noah/grade/

トヨタノアのスペック情報

トヨタノアの価格帯

2,284,691円~3,229,500円(税込)

トヨタノアのグレード情報

グレード X、X Vパッケージ、Si、G それぞれに8人乗り7人乗り設定あり
HYBRID X,HYBRID G,HYBRID Si ハイブリッドは7人乗りのみ
ガソリングレードに4WD車を設定

編集部おススメグレード HYBRID X  2,996,509円(税込)

LEDヘッドライト、左パワースライドドアが標準装備されるなど基本装備が充実なXがおススメ。7人乗りシートは使い勝手が抜群に良いです。ハイブリッド専用アルミホイールを装備してトヨタの予防安全装備トヨタセーフティセンスCを標準装備しました。トヨタセーフティセンスCはガソリンX系グレードにはオプション設定です。ガソリンモデルに比べて割高な価格設定ですがモーターのみで走る領域が多いハイブリッドは静粛性に優れています。また、同じトヨタのステーションワゴンタイプミニバンプリウスαの7人乗り量販グレードと同価格帯ですのでフルサイズのミニバンはより使い勝手が良好です。

兄弟車の中で一番落ち着いたデザイン 安全装備の強化

ノアは兄弟車のヴォクシー、エスクァイアと比べ一番落ち着いたデザインとなっています。主に40代以上の中高生のお子様のいるご家庭やお孫さんを載せるためと60代ユーザーに人気です。取り扱いのカローラ店はカローラシリーズをはじめ、カムリなど年齢層が高いユーザーが多い背景もあります。

2016年1月の改良によりガソリンX系グレードを除く全グレードにトヨタの予防安全装備トヨタセーフティセンスCを標準装備しました。ガソリンX系グレードにはオプション設定です。衝突回避及び軽減の自動ブレーキ、車線逸脱防止警報を装備し他社から遅れをとっていた部分を解消しました。また、エアロバンパー装備のSiはガソリン車のみの設定でしたがハイブリッドにも設定しました。ヘッドライトの形状とグリルの形状からコンパクトなアルファードと呼べるようなデザインになりました。

多彩なシートアレンジ シートの造りも良好

足が前に届かないセカンドシート

7人乗りのセカンドシートは通常のスライドに加えて隠し技があります。シートスライドレバーをさらに引くと、シートは後ろのピラー(内側の出っ張り)を避けるように横にスライドしさらに後ろにスライドします。3列目シートは座れないほど狭くなりますが、身長170cmの大人が座って足を延ばしても前席に足がと届きません。
01ノアシート
01ノア足元
筆者撮影写真

チャイルドシートも7人乗りがおススメ

01ノアスペース
出典 http://toyota.jp/noah/interior/indoor_space/
チャイルドシートをセカンドシートに取り付けても真ん中が空くのでセンターウォークスルーが可能です。ドアを閉めたままでも2列目3列目の移動が可能になります。また、左右独立スライドにより各席の足元空間を自由に作ることができます。

大人7名以上乗車は8人乗りを選択

大人7人乗る際は3列目に3人は緊急用レベルで窮屈になります。7人乗車は8人乗りを選択し2-3-2の乗りかたがおススメです。

動力性能はガソリンとハイブリッドどちらがおススメ?

新型ノアには2.0Lガソリンモデルと1.8Lガソリン+モーターのハイブリッドモデルがあります。
ディーラーでは「年間1.5万キロ以上走らなければガソリン車がおススメ」との声があり、あまり走らないユーザーは、ガソリン車とハイブリッド車の価格差を燃費で埋められません。頻繁に街乗りメインで乗るユーザーにはハイブリッドはおススメです。静かでスムーズな加速のハイブリッドですが坂道や高速走行はエンジンが気になるほど高くなります。また、車重が重いことからプリウスよりエンジンの停止している時間が短いため燃費面では若干不利です。

動力性能にこだわるなら高速走行でも失速感の少ない2.0Lガソリンエンジンモデルをおススメします。また、ガソリン車はハイブリッド車と比較して車両価格で約40万円の差があります。購入費用を抑えて動力性能にこだわるならガソリン車を選択しましょう。実際の燃費は走行条件によっても変わりますが、ガソリン車で10km/Lハイブリット車で16~18km/Lを目安にしましょう。

カローラ店販売のノア 兄弟車同士の競合に持ち込もう

競合車種が多く、兄弟車のヴォクシー、エスクァイアもありますので、ある程度は期待できます。登場から2年が経過し値引きも拡大傾向にあります。車両本体と販売店オプションで25万円前後を目指しましょう。

ナビ装着時は販売店オプションナビがおススメです。トヨタのロゴも入りバックモニターも対応、メーカーオプションより安いです。販売店オプション品は利益率が高い商品のためココから値引き交渉も有効です。販売店装着オプションからの値引き目安は工賃含めて2割を目標にしましょう。

日産セレナとの競合が一番おススメです。値引き額ではセレナの額が大きくなる傾向にありますので良い材料になります。セレナの条件を伝え、最終的に少しでも値引きが獲得できれば成功です。セレナは今年モデルチェンジを予定しているモデルのため40万円以上の値引提示もありますので良い材料になります。

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【ミニバン】予算100万円で選ぶ!中古車Lクラスミニバン【2015年】

トヨタで選ぶならアルファードかエスティマか?

TO_S009_F001_M003_1_L_640x480
出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/alphard/F001-M003/image/?img=1

TO_S023_F002_M004_5_L_640x480
出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/estima/F002-M004/image/?img=5

 予算100万円でLクラスミニバンはトヨタでの選択はとても楽しく迷う選択になります。アルファードなら先々代モデルの初期の10系後期になり年式は平成16年式前後がメインになります。すでに10年以上経過しているクルマがほとんどです。

 エスティマなら現行モデルの初期タイプに手がが届きます。平成19年前後のモデルが中古車市場に100万円を切った価格で出ています。この型のエスティマは先代アルファードと同じプラットフォームを使っていますので非常にお買い得です。

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