新型スバルXV新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/exterior.html

スバルXVのスペック情報

スバルXVの価格帯

2,138,400円~2,678,400円(税込)

スバルXVのグレード情報

1.6iアイサイト、1.6i-Lアイサイト、2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイト
全グレードAWD

編集部おススメグレード 2.0i-Sアイサイト 2,678,400円(税込)
18インチアルミホイール、運転席&助手席パワーシート、LEDヘッドランプが標準装備の最上級グレード2.0i-Sアイサイトがおススメです。排気量による価格差よりも、パワーの差が大きく、燃費性能はJC08モードで1.6Lエンジンも2.0Lエンジンも差がありません。むしろ若干2.0Lエンジンの方が燃費数値が良いので2.0Lモデルを選択することをおススメします。

エマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報+ふらつき警報+誤発進抑制機能の装備を併せ持つアイサイトバージョン3はステレオカメラ方式ですので歩行者や自転車の認識にも優れ、歩行者保護エアバッグも標準装備され予防安全性能評価最高ランクASV++を獲得しています。

エントリーグレードは先代モデルと比較し価格は低価格化を実現。先代モデルではアイサイトは最上級モデルのみの設定でしたが、新型XVは全グレード標準装備されました。さらに、歩行者保護エアバッグも標準装備されライバル車に安全面では高いアドバンテージを確保しています。

野生派?実用派?シティ派?すべてOK

スバルXVはインプレッサベースに開発されたSUVです。SUVには見えない車体の高さですがSUVに分類されます。

最低地上高は200mmとオフロード車並みのロードクリアランスを持ちながら車体の高さは1550mmと立体駐車場にも入れる高さは貴重です。ただしすべての立体駐車場に入れるとは限りませんので注意して下さい。

ベースは乗用車ベースで本格オフロードは無理ですが200mmのロードクリアランスは多少の悪路でも下回りを擦ることがありません。また、雪道でも大抵は他の車が通った後なら雪で下回りを擦ることはないです。街乗りでは立体駐車場も使え便利でインプレッサベースですので、ちょっとしたワゴンにも使え実用的です。

1.6Lと2.0Lエンジンの二本立て ハイブリッドの用意は?

スバル伝統の水平対向エンジンは可変バルブを採用したFB20型に進化しました。
レガシィで鍛えられたスバルの2.0Lエンジンは先代のEJ20型でもシングルカムとは思えない力強さを持っていました。新型のFB20型はツインカム、可変バルブタイミング採用で更に力強く低燃費を実現しました。4WD車で16.4km/Lの燃費は良好です。

先代XVにはハイブリットモデルもラインナップしましたが新型にはありません。先代モデルでも価格差の割には燃費の恩恵が得られないのも事実でした。マイナーチェンジで用意されるか、このまま用意されないかは未定です。

1.6Lエンジンを選ぶメリットは?

XVの場合1.6Lと2.0Lエンジンとではスペック上のパワーは2.0Lエンジンが上で燃費性能はJC08モードではグレードによる微妙に異なりますがほぼ同等です。燃費が同じでパワーがあるなら2.0Lを迷わず選択したいものです。しかし1.6Lのメリットは何か必ずあるはずです。

1.6Lエンジン搭載モデルは同じi-Lグレードで比較し価格は22万円(消費税別)の価格差があります。お求め易さではメリットがあります。実際の走りにおいては日常使用域では2.0Lエンジン搭載モデルと差が感じられません。その理由は、トランスミッションにあり、最終減速比が1.6Lモデルは高く設定されています。つまり、2.0Lモデルと走行性能を近づけるために回転を上げパワーを引き出しやすくしています。高回転になるためJC08モード燃費は伸びなくなる理由がはっきりします。低価格で街乗り重視なら1.6Lモデルを選択するメリットが生まれます。

水平対向エンジンのメリットを生かした走行安定性

車高も低いため走行安定性に優れ、リヤサスペンションはダブルウィッシュボーン式で乗り心地に優れ、スポーティさと乗り心地の良さを両立させています。

スバルの4WD技術は日本一

スバルは乗用タイプ4WDの技術はレオーネでデビューしてから高い技術で高い走行性能を誇ってきました。新型XVにも高い性能の4WD技術活かされています。滑りやすい路面でも横滑り防止装置と協調しながらトルク配分を行い、ドライ路面では4WDを全く意識することない自然なハンドリングを実現しています。

スポーティな内装で質感も向上



出典 https://www.subaru.jp/xv/xv/design/interior.html

ベースはインプレッサ

スポーティな雰囲気の内装で先代モデルの課題でもあった質感が大きく向上しています。特にインパネからドアトリム(内張り)にかけては造りの良さが実感できます。上級の2.0Lモデルに採用されているオレンジカラーのスティッチは高級感とスポーティさを兼ね備えています

エアコンパネルの操作性はダイヤル+プッシュコントロール式で良好です。1.6Lモデルもオートエアコンを採用し、2.0Lモデルは左右独立温度調整式となりさらにグレードアップしました。

メーターパネルはレヴォーグ同様水平指針を採用。視認性に優れ中央には4.2インチの液晶ディプレイが装備されドライビング情報が表示されます。
エアコンや燃費情報、アイサイト作動表示はインパネ中央上部の6.3型モニターに表示されます。先代モデルと比較し視認性は大幅にアップし安全性にもつながっています。

使い勝手良好でもリヤシートは狭め

フロントシートはサポート性も良好で快適ですがリヤシートは狭く感じます。特に頭上空間にゆとりはありません。ラゲッジルームはハッチバック車の積載性ですのでSUVやステーションワゴンの感覚ですと狭く感じます。リヤシートは分割可倒式シートで長い物でも積載可能でスノーボードも室内にそのまま積むことが可能です。

競合は幅広い車種が該当 遊び心を買おう

XVの競合は同じSUVではトヨタC-HR、日産ジュークやエクストレイル、ホンダヴェゼル、また、ミドルサイズハッチバックではマツダアクセラスポーツなど幅広く比較検討できます。先進の高い安全装備「アイサイト3」と高い4WD性能かつ遊び心いっぱいのXVを指名買いする方法もおススメの車です。

値引き目標は10万円

車両本体価格と販売店装着オプションから総額で10万円前後の値引きを目標にしましょう。新型登場から間もないため値引きは渋めです。しかし、9月仮決算期、年末商戦にかけて値引き拡大が予想されます。販売店装着ナビを選んで総額15万円値引きも十分狙えますので、すぐ欲しいユーザー以外は「待ち」がおススメです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

新型トヨタC-HR新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!内装・燃費も

21chr%e5%a4%96%e8%a6%b3
出典 http://toyota.jp/c-hr/grade/s/?padid=ag341_from_chr_grade_grade_s_detail_thumb

トヨタC-HRのスペック情報

トヨタC-HRの価格帯

2,516,400円~2,905,200円(税込)

トヨタC-HRのグレード情報

Sハイブリッド、S-T、Gハイブリッド、G-T

S-TとG-Tは4WDのみ、ハイブリッドは2WDのみ

編集部おススメグレード Sハイブリッド 2,646,000円(税込)

左右独立温度調整式オートエアコンや乗り心地に優れた17インチアルミホイール、革巻ステアリングホイール、自動ブレーキを含むトヨタセーフティセンスPがS系グレードでも標準装備されます。LEDヘッドライトは上級G系グレードにはオプション設定でS系グレードはハロゲンのみ。オプション選択しない場合にはG系グレードとS系グレードで価格差は約25万円ありますが、主要装備で大きな差が無いためS系グレードがおススメです。

ダウンサイジング化した1.2Lターボエンジンとプリウスに搭載する1.8Lエンジン+ハイブリッドを搭載しています。低速からトルクを発揮するターボは使い易いスポーティなエンジンですが、マニュアルモードは装備されてもCVTトランスミッションのためスポーツ走行、レスポンスに優れた走行を求めるとワンテンポ遅れます。ハイブリッドでも低速時にはモーター特有の大トルクがありますのでハイブリッドを選択するのがおススメです。

ガソリンターボの1.2Lモデルは4WDのみで2WDは用意されません。改良時には登場するかも知れませんが仮に2WDモデルなら車両重量も軽く、価格も230万円前後に落ち着くと予想されます。SUVでも最低地上高は155mm(4WD車)とノーマルのハッチバック車とほぼ同等のためオフロード性能は期待できません。2WDで十分と言えますので現状では低燃費性能で定評のあるプリウスのユニットを搭載するSハイブリッドグレードがおおススメグレードです。

ヨーロピアンテイストのSUV

ホンダヴェゼルがライバル

コンパクトな全長にワイドな車幅を持つSUVはホンダヴェゼルに真っ向勝負に挑むかたちになりました。室内の広さと使い勝手、デザイン全て含めコンパクトSUVのジャンルでひとり勝ちのヴェゼルがライバルです。ショート&ワイドで流線型のスタイルを持つC-HRは欧州車をイメージさせるオシャレなデザインで、デザイン優先と言っても良いクルマです。

プリウスと同じプラットフォームを採用

プリウスに採用されているプラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)をC-HRに採用しました。ヴィッツ系のBプラットフォームと異なる点で、ホンダフィットと同じプラットフォームを持つヴェゼルと基本性能で差を付けました。しかし、ホンダヴェゼルハイブリッドの中間モデルのホンダセンシング搭載グレードと価格差がありませんのでC-HRの価格は決して高すぎることはありません。

トヨタセーフティセンスPを標準装備

ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーをもとに統合的な制御をクルマが行います。単眼カメラがクルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。ミリ波レーダーは検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。レーザーレーダー方式ではなく上級のミリ波レーダーが採用された点でひとクラス上の安全性能を全グレードに装備しました。

オートマチックハイビーム、車線逸脱警報、前車追従型のレーダークルーズコントロールも全グレードに装備されます。

プリウスの面影もあるインテリアは上質

21chr%e5%86%85%e8%a3%85a


出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior
21chr%e5%86%85%e8%a3%85b
出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/comfort/?padid=ag341_from_chr_in_comfort02#
エアコンは左右独立温度調整機能を持つオートエアコンで操作性も良い位置に装備されます。センターコンソールからナビ表示画面まではプリウスと酷似しておりインパネの材質やデザインも上質な仕上がりです。
21chr%e5%86%85%e8%a3%85c
出典 http://toyota.jp/c-hr/interior/cockpit/?padid=ag341_from_chr_in_cockpit01#
計器類はプリウスとは異なり運転席正面の通常位置に配置されます。デザインはシエンタに近いデザインです。視認性に問題ありませんが高級感は高くありません。中央部には高精細な4.2インチTFTカラー液晶画面を搭載しています。運転情報やエコドライブをサポートする情報を高解像度で表示し視認性に優れています。

ハイブリット車がトータルバランスに優れる

1.8Lハイブリッドはプリウスのシステムを流用

C-HRハイブリッドはJC08モード燃費は30.2km/Lの低燃費を実現しホンダヴェゼルハイブリッドの26.0km/Lを上回ります。プリウスの燃費を下回るのは車両重量が重いためです。実際の燃費は同じシステムのため大差無いと予想されます。

加速性能も十分で低速域ではモーターのみで走行する領域が多く静粛性にも優れています。

足回りはフロントに直進安静性に優れたストラット式、リヤは乗り心地に優れたダブルウィッシュボーン式の独立サスペンションを採用ししなやかな乗り心地と安定感の高い走りを実現しています。

1.2L直噴ミラーサイクルターボエンジンはオーリス同様

ガソリンターボの1.2Lターボエンジンは4WD専用です。1,500回転から4,000回転までの間フラットで最大トルクを出力するため日常使用する領域で使い易く、CVTながら7速シーケンシャルシフトが装備されているためよりスポーティな走りが楽しめます。1.8Lエンジン以上のパワーで低燃費のため魅力的です。しかし、CVTのためワンテンポ遅れ感が否めません。試乗で確認しましょう。フォルクスワーゲンゴルフも1.2Lターボエンジン、プジョー308も1.2Lターボエンジンでスペックも含めて欧州車に肩を並べていますので欧州車テイストを忘れていません。

直列4気筒ガソリンエンジンで直噴+ミラーサイクル(アトキンソンサイクル)にターボの組み合わせはトヨタではオーリスに続いて採用されています。最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システムD-4Tを採用しJC08モード燃費は15.4km/Lの低燃費を実現しました。

C-HR同士の競合、ヴェゼルと競合も厳しい値引き

目標値引き額は総額8万円を狙おう!

値引き額は車両本体で3万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから5万円引きを狙いましょう。予約のバックオーダーもある発売当初にあたる今の時期は納期も3か月前後かかる見込みでこれからも延びる可能性があります。今欲しい場合には先延ばしになりますので注意しましょう。

下取り車がある場合には、下取り価格と値引き価格は必ず分けましょう。また、納車費用や車庫証明関係の代行費用などカット可能な費用だけでも約2万円から3万円ありますので忘れずに。トータルすれば10万円の値引きにつなげましょう。

トヨタ各販売店同士で競合やヴェゼルも入れよう

C-HRはトヨタ販売店各店で販売されますのでトヨタ店とカローラ店など異なる資本のトヨタ販売店で商談しましょう。また、ホンダヴェゼルハイブリッドも入れることもお忘れなく。しかし、値引き額はまだまだ厳しく競合させようと競合しても値引き額は伸び悩みの状態です。今決めたいユーザー以外はもう少し待ってオーダー状況が落ち着いてから商談することをおススメします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

2016年上半期の新車売れ行きランキングや新車購入者の変遷

2016年上半期新車販売ランキング

2016年1月から6月までの上半期に良く売れたクルマは何か?社団法人自動車販売協会連合会(自販連)統計から分析してみます。
統計参照 http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html#

軽自動車及び輸入車を除く国産登録車が対象となりますのでご注意下さい。

1位 トヨタ プリウス 142,562台 前年比 199.7%

%e3%83%97%e3%83%aa%e3%82%a6%e3%82%b9
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/F004-M001/image/?img=1
2015年12月に発売開始された四代目新型プリウスは予約受注も含め2016年1月時点で受注は10万台を超える記録的な売り上げを見せました。その初期受注分から順次登録が開始された結果、2016年上半期は各月とも1位の販売台数を守り続けました。

「40.8km/Lの低燃費」この数値はJC08モードでプラグインハイブリッドを除くガソリン車ではナンバー1の数値です。しかし、この燃費データはベーシックなEグレードのみ。一般的に販売されるグレードSグレード以上になると37.2km/Lになり、トヨタアクアとの燃費数値の差は0.2のみ。実際走行した場合には排気量の少ないアクア(1.5L)の方が一般的に良い数値になります。40.8lm/Lを大々的に売り出したトヨタの戦略もプリウスの販売増加の要因になっていることは間違いありません。

プリウス人気の背景には中高年層ユーザーの圧倒的な支持があります。これまで、クラウンやマークXを乗り継いできているユーザーや子供が独立しミニバンが不要になったユーザーが扱いやすいミディアムサイズで低燃費のプリウスに興味を持ちます。車格を落としてもハイブリッドなら車格が落ちた感覚にならないためです。プリウスの価格帯は上級セダンやミニバンの価格帯よりもお求めやすい価格帯のため、販売台数増加につながっています。

2位 トヨタ アクア 89,409台 前年比 73.7%

%e3%82%b7%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/aqua/F001-M006/image/?img=1
トヨタのコンパクトハイブリッド専用車のアクアがプリウスに次いで2位。アクアは昨年2015年には12月期を除く月で1位を獲得しています。その背景にはプリウスが末期モデルであったことが挙げられます

アクアはコンパクトなボディに1.5Lガソリンエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせ、プリウスの1.8Lより税制面で有利な点と実際の走行ではアクアの燃費が良いことがポイントです。JC08モードでは37.0km/Lとプリウスに0.2及ばないものの十分な低燃費を誇り、コンパクトボディながら荷室スペースも十分確保されています。

アクアは改良が加えられデジタルメーターの意匠が若干変更されたり、少しずつ使い易く進化しています。若年層から中高年層まで幅広いユーザーに支持されるアクアは根強い人気を維持しています。

3位 トヨタ シエンタ 61,054台 前年比 800.4%

%e3%82%b7%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/sienta/F002-M001/image/?img=1
2015年にフルモデルチェンジした新型シエンタは2016年上半期は常にプリウスとアクアを追いかけ3位のポジションを確保。コンパクトミニバンナンバー1の人気を得ています。

前年比800%、まさに8倍の売り上げを見せたシエンタは新型になりハイブリッドモデル投入が大きな販売増加の要因となっています。昨年はモデル末期モデルとなり買い控えも見られました。

シエンタハイブリッドの燃費はJC08モード27.2km/Lで同じ1.5Lガソリンエンジンと電気モーターのハイブリッドシステムを持つアクアと比較し10km/L近く劣る数値ですが、車両重量が重いシエンタはモードデータに不利なためです。実際には20km/L前後の低燃費でアクアと大差出ません。

シエンタは全長4.2mを少々超えるだけのコンパクトボティに大人7名乗車可能なコンパクトミニバンです。また、小さな子供が乗るには十分な広さを確保する室内空間は魅力的で、都市部のファミリー層に人気があります。

4位 ホンダ フィット 58,672台 前年比 86.9.%

2013年に登場した新型フィットはスッキリしたデザインと広い室内で老若男女幅広い世代に支持され2016年上半期4位の販売台数を確保しました。前年比90%を切っており、新型の新鮮味が薄れて来ているように感じます。

燃費性能とハイブリッドの完成度が高いトヨタアクアに販売台数は及ばず、また、同じホンダ販売店ではNボックスやNワゴンなど人気の軽自動車が存在します。トヨタ車を買いに行ったユーザーはトヨタの軽もありますが、ダイハツ製のため目立ちません。トヨタ車を買いに行ったら大抵は普通車を買います。しかし、ホンダの販売店では軽自動車が目立ちますので、Nボックスを見て軽自動車に流れフィットの販売機会を逃しているケースもあります。

ガソリン1.3Lモデルは軽自動車並みの価格で室内はミディアムセダン並みの広さを確保。ハイブリッドモデルではJC08モード33.6km/Lの低燃費で軽自動車並みの数値です。しかし、アクアの数値に及ばないことから競合ユーザーにとってはアクアの魅力にひかれるためフィットの販売機会が失われるケースもあります。

5位 日産 ノート 51,575台 前年比 94.7%

トヨタアクアやホンダフィットに比べ地味な印象のあるノートですが、先進安全装備の自動ブレーキシステムを全車標準装備するなど安全面を積極的にアピールし販売台数を伸ばしました。

2016年上半期ベスト10の中でハイブリッドの名称が付かないのはノートと9位のヴィッツのみです。ノートの室内、特にリヤシートの広さ、1.2Lエンジンの動力性能と3気筒を感じさせない静粛性、さらには1.2DIS-GのスーパーチャージャーモデルはJC08モード26.8km/Lの低燃費を実現しながら2.0Lクラスのハイパワーを実現し、ミディアムセダンからのダウンサイジングユーザーも多く取り込んでいます

6位 トヨタ ヴォクシー 44,377台 前年比 98.9%

ミディアムクラスミニバンの中で一番の販売台数を確保したのがヴォクシーです。新型が登場した2015年との前年比は100%を割り込みましたが、改良により、トヨタの安全装備セーフティーセンスも装備。さらには、人気のZS系グレードにハイブリッドモデルを追加するなどして販売台数を伸ばしました

兄弟車のノア(15位)と比較しよりワイルドで悪顔なスタイルは40代までの男性ユーザーに絶大なる支持を得ています。

ミディアムクラスミニバンで唯一本格的なハイブリッドを搭載しているのがノア、ヴォクシーなどのトヨタのミニバンです。JC08モードは23.8km/Lと車両重量が重いため、あまり良い印象はありませんが、システムはプリウスと同じシステムですので実際の燃費は良好です。

トヨタのミディアムクラスミニバン3兄弟のノア、ヴォクシー、エスクァイア(17位)の販売台数合計は90,894台でこの数値はアクアを抜き2位の数値です。トヨタのミディアムクラスミニバンは日産セレナの約3倍近い販売を確保し絶大な人気を得ています。

7位 トヨタ カローラ 43,274台 前年比 79.9%

カローラはカローラアクシオ、カローラフィールダーのカローラシリーズ合計の販売台数です。カローラシリーズはハイブリッドもラインナップされていますがプリウスやアクアのハイブリッド専用車と比較しハイブリッドのイメージがユーザーに浸透しきれていない点もあります。

カローラシリーズはガソリンモデルは営業車イメージがある点とベースはヴィッツ系のプラットフォームを使用することで車格が低いイメージ、さらには、カローラアクシオハイブリッドのベーシックグレードXの価格は203万円、アクアの上級グレードGは200.8万円のためスタイリッシュで使い勝手に優れたコンパクトハイブリッドのアクアに人気が集中する傾向にあります。

カローラシリーズが上位をキープしている背景にはカローラ店販売店の販売力が挙げられます。既存のカローラユーザーや企業への堅実な守りの販売が販売台数確保に大きく影響しています。

8位 ホンダ ヴェゼル 39,183台 前年比 102.5%

フィットベースのコンパクトSUVヴェゼルはガソリンモデルとハイブリッドモデルを用意。コンパクトで扱いやすい車体とコンパクトSUVで唯一のハイブリッド車としてスポーティなクルマ好きな男性ユーザーに支持を得ています。

2013年登場ながら、前年比を上回る販売台数を確保しています。ホンダフィットに次ぐホンダの売れ筋車種です。

9位 トヨタ ヴィッツ 36,183台 前年比 92.2%

ヴィッツは1.0L車からラインナップされるトヨタのコンパクトカーです。現行モデルは2010年に登場し設計の古さも目立つ中でベスト10にランクインしています。

ヴィッツの価格帯はハイブリッド専用車アクアと比較し約50万円お求め易い価格で、アイドリングストップ機能付でも137.1万円です。普通車のゆとりの室内と静粛性を確保しながら背高軽自動車と同価格帯であるため、より安全性を求めるユーザに支持されています。さらには、既存ユーザーに対するトヨタ販売店の守りの営業も功を奏して販売台数を確保しています。

10位 日産 セレナ 35,216台 前年比 101.1%

セレナは2016年8月にフルモデルチェンジしました。つまり、1月から6月まで販売されたセレナは旧型モデルでしかも末期モデルです。さらに前年比100%オーバーの販売実績でトヨタノア(15位)やホンダステップワゴン(14位)を抑えての堂々のトップ10入りを果たしています。

セレナの人気の背景には前半は次期モデルは1.2Lエンジン+モーターのハイブリッドシステムのウワサが先行し、現在の2.0Lエンジンからのパワーダウンを懸念。さらに、新車値引きが軒並み40万円以上の値引きで販売台数を伸ばしました。

後半は時期モデルのパワーユニットが現行モデルと同じシステムと判り同じなら値引きが期待できる今のモデルが良いと販売台数を伸ばしました。また、Sハイブリッドは決して燃費は良いものではありませんがハイブリッドの名称のみで主婦層のハートを掴みステップワゴンのダウンサイジングターボより主婦層の人気、好感度が高かったのもセレナ販売台数増加の要因です。

総合的に強いトヨタ

2016年上半期ベスト10にはトヨタ車が6車種、日産とホンダで2車種ずつランクインしています。また、ハイブリッドモデル、ハイブリッドの設定がある車種が多くランクイン。ハイブリッドに強いトヨタが有利な市場になっています。

上半期は新卒ユーザーも多く、コンパクトカー市場が活気づく時期でもあります。しかし、2015年4月から9月のデータを見てもランキング傾向に大きな変化はありません。つまり、新卒者ユーザーは軽自動車の購入や中古車の購入に流れる傾向にあるように思われます。ある程度収入が安定する30代以降の新車購入が新車ランキング変動のカギになりそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

新型スズキエスクード新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-03エスクードa
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/styling/

スズキ エスクードのスペック情報

スズキ エスクードの価格帯

2,127,600円~2,343,600円(税込)

スズキ エスクードのグレード情報

2WD 6AT、4WD 6AT

編集部オススメグレード 4WD 2,343,600円(税込)

新型エスクードは1グレードのみの販売。レーダーブレーキサポート2を標準装備し予防安全に力を入れました。長距離ドライブが快適になるクルーズコントロールやオートエアコンが標準装備で4WD車には運転席助手席にシートヒーターが装備されます。最低地上高185mmのロードクリアランスを持つコンパクトSUVは悪路走破性にも優れ4WDモデルがオススメです。

原点に戻ったエスクードはコンパクト化

1988年にエスクードは登場しました。当時1.6LクラスコンパクトSUVは隙間市場であり人気を集めました。さらに、使い勝手に優れた5ドアモデルノマドが2年後に登場し、さらに人気となりました。
1997年には二代目のエスクードが誕生しましたがトヨタRAV4やホンダCR-Vの登場でコンパクトSUV市場は競争が激化。グランドエスクードと呼ばれる7人乗り仕様も登場するなどして高級化、大型化が進みました。現在も販売は継続されていますがエスクード2.4ま2005年に登場したモデル。全幅は1800mmを超えています。しかし、新型エスクードは幅は3ナンバーサイズですが、エンジンは1.6Lで全長は4175mmとコンパクトになりました。

ハンガリー生産の輸入車

新型エスクードはSX4 Sクロスと同様にハンガリーの工場で生産されるモデル。自動車先進国の多いヨーロッパで生産されています。国内に在庫車があればもちろん即納可能ですがオーダーとなれば少々時間がかかります。

走りは平凡だが最新安全装備は万全

1.6Lエンジンは必要にして十分 6ATの組み合わせは快適

1.6Lエンジンは高速域ではパワー不足を感じる場面はありますが街乗りや普段の通勤での利用では低速から使い易いセッティング。6ATとの組み合わせで走りもスムーズです。パドルシフトも装備されますのでハンドルから手を離さずしてマニュアル感覚での変速も可能です。初代エスクードを知っているユーザーならば、静かで乗り心地がよく快適なクルマになったと感じるはずです。

レーダーブレーキサポート2も標準装備で安心

新型エスクードにはミリ波レーダーにより前の車両を検知し、衝突回避や衝突軽減する最新安全装備を採用しました。移動時の車両に関しては100km/hまでの速度域で作動が可能であらゆる速度域での安全性が確保されました。軽自動車に多くみられる自動ブレーキは30km/hまでですのでより実用的と言えます。ミリ波レーダーはフロントグリル部に自然に設置されていますのでスタイルに影響しません。

本革+スウェード調シート表皮が高級感あり

出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/interior/ 上
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/interior/ 下
05-03エスクード内装a
05-03エスクード内装b

インパネデザインはスイフトに比べると少々古さを感じさせるデザインですがアウトドアで使用して濡れても汚れが取りやすい素材で実用性が高くなっています。センターに配置したアナログクロックは見た目も良くオシャレです。メーター類はリストウォッチのような高精細なデザインで自発光式のため視認性に優れています。220km/hまで刻まれたメーターはヨーロッパで生産されたクルマであることを印象付け、またスポーティです。マルチインフォメーションには平均燃費や航続可能距離を表示し4WD車のALLGRIPの走行モード表示も表示されます。

いくつか気になる点も ここをチェックしよう!

フロントシートはゆったり乗車できますが、リヤシートには余裕がありません。また、リヤドアの内装はフロントよりもさらにプラスチック感が強くなります。初代エスクード5ドアモデルのノマドと比較すれば快適ですが、現在もエスクード2.4として販売されるこれまでのエスクードに比べると内装の質感と広さには劣ります。全く別のクルマと考えましょう。

ホンダヴェゼル、マツダCX-3と競合で値引き拡大!

新型エスクードの値引きは車両本体価格から12万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して付属品総額が20万円以上になれば10万円前後の値引きで合計22万円前後の値引きが目標です。新型車のため付属品を多く付けないと値引き額拡大は期待できません。また、店舗によってはオーダーが多く納期に時間かかりますのでと言われ値引きの話までならない店舗もあります。資本の違うスズキ販売店を探して競合されましょう。

値引き拡大にはじっくり他社競合

同じサイズのSUVで競合させましょう。ホンダヴェゼルは人気でハイブリッドモデルも設定ありますので有力候補です。ヴェゼルの登場から時間が経ったため値引きは拡大傾向にありますので見積書は良い値引き拡大の材料になります。また、クリーンディーゼルのみのマツダCX-3も良い競合車種。室内空間はエスクードにアドバンテージが出ますが内装の質感とクリーンディーゼルのスポーティな走りは十分に競合の材料となります。
エスクードは海外生産で在庫車が無い場合も多く商談の際には自分の欲しい仕様の在庫は確認しましょう。在庫なしの場合には商談時期を月末イベントまで引っ張って営業スタッフが実績欲しい、店でも実績が欲しいタイミングを見て購入を決めましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

新型日産ジューク新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

p1
出典:http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http%3a%2f%2fcdn.mkimg.carview.co.jp%2fminkara%2fusercar%2f000%2f000%2f671%2f703%2f671703%2fp1.jpg%3fct%3dea894d147b53

日産ジュークのスペック情報

日産ジュークの価格帯

  1,737,720円~3,434,400円(税込)

日産ジュークのグレード情報

 

2WD車

15RS、15RX、15RXパーソナライゼーション、15RXアーバンセレクション、15RXアーバンセレクションパーソナライゼーション
16GT、16GTアーバンセレクション、15RX 80th スペシャルカラーエディション
 

4WD車

NISMO RS、16GT FOUR、16GTパーソナライゼーション FOUR

 

編集部おススメグレード

15RX 1,966,680円(税込)

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

新型ホンダヴェゼル新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

s02_b_c06
出典 http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/?from=VEZEL-header

ホンダヴェゼルのスペック情報

 

ホンダヴェゼルの価格帯

  1,923,429円~2,756,571円(税込)
 

ホンダヴェゼルのグレード情報

S、X、G 、G 4WD
ハイブリット、ハイブリット4WD、ハイブリットX、ハイブリットX 4WD、ハイブリットX Lパッケージ4WD、ハイブリット Z
 
編集部おススメグレード X 2,067,428円(税込)

1.5Xには自動ブレーキシステムのあんしんブレーキシステム、サイド&カーテンエアバックやLEDヘッドライト、クルーズコントロール、アルミホイールなど安全&快適装備が充実するXがおススメです。ハイブリットは魅力的ですが約35万円の価格差なら低価格のガソリンの選択も魅力的です。

コンパクトSUVの代表格

ヴェゼルはフィットのプラットホームを使いSUVに仕上げたコンパクトSUVです。

日産ジュークと比較しあまり好き嫌いの別れないデザインのため幅広い世代に人気があり、ジュークの約1.5倍の販売台数になっています。また、SUVスタイルながら車両重量は約1200kg、排気量は1.5Lと税制面でも経済性に優れています。

シートポジションが高いため運転がしやすく、通勤通学からアウトドアまで幅広い使い方ができるヴェゼルは人気があります。安全性能も充実し、あんしんブレーキシステム、サイド&カーテンエアバックが標準で装備されることも人気のひとつです。

1.5Lガソリンかハイブリットか ココで選択

新ハイブリットシステムの魅力

ヴェゼルハイブリットは発進時に電気で発進しその後ガソリンエンジンが動き出すシステムで低燃費に貢献しています。トランスミッションはガソリンモデルのCVTではなく、7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を採用しました。特に高速走行に最適で7速と多段化させた影響もありきめ細かい変速によるパワーダウンの低下と低回転化を実現しレスポンスにも優れています。高速走行での低燃費化に貢献しています。

燃費はハイブリットXで26.0km/Lでハイブリット車のなかでは特に良い数値ではありませんが、実際の燃費では20km/L前後で燃費は良好です。低燃費+2.0L車並みのパワーを求めるユーザーはハイブリットの選択をおススメします。

コストにこだわればガソリンモデル。実質35万円の値引きに?

ガソリンモデルも燃費性能には優れ20.6km/Lの低燃費です。10年前の軽自動車の燃費性能を上回り、パワーも1.8L車並みと性能に優れています。車両重量が軽いため、街乗りでは動力性能に不満なく高速走行も無難にこなします。坂道ではトルクの薄さを感じる場面もありますが十分なレベルです。

ハイブリットモデルとの価格差は約35万円あります。この価格差を燃料代で埋めるには、大まかに計算して年間2万km以上走行で10年以上の使用が必要となります。つまり、あくまで目安ですが、実は20万km以上走行しない場合はガソリンモデルがお買い得なんです。

上級車に負けないインテリア 荷室も広い

s01_d_c01
出典 http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/?from=VEZEL-header
ヴェゼルのインテリアは決して高級とまでは行かずとも上質で使い勝手が良いインテリアです。常時発光のメーター類は視認性に優れ、燃費情報などのインフォメーションも充実しています。特にドアの内貼りはプラスチック感たっぷりのコンパクトカーが多い中で、ソフトタッチな素材を多用し上質な造りに仕上げています。

リヤシートも大人2人快適に乗車でき頭上空間も確保され快適です。トランクスペースが外観のスタイルからは想像できない広さを確保しています。初代トヨタハリアーに匹敵する荷室の広さになっていますので使い勝手に優れています。 

lgg_photo01_3
出典 http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/?from=VEZEL-header

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0