2017人気新車比較!スズキワゴンRスティングレー・ダイハツムーヴカスタムターボモデルを徹底的にくらべます!

軽自動車の人気スポーティモデルスズキワゴンRスティングレーとダイハツムーヴカスタムのターボモデルを徹底比較します。

エアロバンパーやLEDヘッドライトなど人気の装備でカッコよく決まっている両車は老若男女問わず人気です。装備内容や内装の質感は普通車から乗り換えても安っぽさが感じられず、ターボモデルなら街乗りから高速までキビキビした走りでダウンサイジングユーザーにも人気です。

写真 ワゴンRスティングレーT
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/


写真 ムーヴカスタムRS SA2
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/03_exterior.htm

エクステリア比較

ワゴンRもムーヴも外観デザインはノーマル系は大人しく、カスタム系グレードはエアロバンパーを採用するなどワイルドなデザインです。特にワゴンRはノーマル系は四角のヘッドライトですがスティングレーは縦長のヘッドライトになりアメリカンテイストを感じさせています。ムーヴはLEDヘッドライトに加えライト外枠を囲むようにLEDのクリアランスランプが装飾されるように点灯しワイルド感を出しています。

ワゴンRスティングレーTのスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,650mm
車両重量800kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
LEDフロントフォグランプ
15インチアルミホイール タイヤサイズ165/55R15
最小回転半径 4.6m

ムーヴカスタムRS SA2のスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,630mm
車両重量850kg
LEDヘッドライト(オート機能付)
LEDフロントフォグランプ
15インチアルミホイール タイヤサイズ165/55R15
最小回転半径 4.7m

両車とも全長全幅は軽自動車枠いっぱいのサイズで全高はワゴンRが20mm高い。見た目はほとんど一緒のスペックです。ヘッドライトも最新のLED方式を両車採用し夜間のまとまり感が高くなっています。アルミホイールもターボモデルは15インチのため両車共通でデザインの違いのみのため同等です。

ターボモデルはノーマルエンジンモデルは15インチホイールを採用していますので最小回転半径は大きめになります。0.1mワゴンRスティングレーが小回り性能に優れています。しかし軽自動車としては少々大きめですのでコンパクトカーと同等の取回し性能と考えた方が良いです。

運動性能比較

ワゴンRもムーヴもノーマルエンジンとターボエンジンを用意しています。スポーティで走りに余裕があるターボエンジンは両車ともキビキビ走行してくれます。新型ワゴンRスティングレーTはマイルドハイブリッドとターボの組み合わせです。

ワゴンRスティングレーTのスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 ハイブリッドシステム、充電制御付アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、ロックアップ機構付トルコン、自動無段変速CVT
最高出力64馬力/6,000回転
最大トルク10.0kgm/3,000回転
モーター出力 3.1馬力
モータートルク 5.1kgm
JC08モード燃費28.4km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテットディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションバー式(スタビライザー付)

ムーヴカスタムRS SA2のスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 充電制御付アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、ロックアップ機構付トルコン、自動無段変速CVT
最高出力64馬力/6,400回転
最大トルク9.4kgm/3,200回転
JC08モード燃費27.4km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム(スタビライザー付)

街乗りでの使い易さ、動力性能はワゴンRにアドバンテージがあります。最高出力のスペック上は同じですが、出足の加速感ではワゴンRの方がより低回転でパワーが出るのに加え、モーターアシストがあるため使い易さを感じます。ワゴンRは発進時にモーター発進が可能になり低燃費に貢献するのみでなく、エンジン始動音が静かになりました。エンジン再始動の際にはムーヴが金属音が聞こえるのに対して、ワゴンRは静かです。ワゴンRは車両重量が軽いことも街乗りの軽快感を更に高めています。

走行安定性は両車リヤサスペンションにも左右のねじれを調整するスタビライザーを装備することによりカーブでの安定感が抜群です。ムーヴは段差を乗り越える際にもしなやかで軽自動車とは思えない乗り心地を実現しています。また、両車フロントブレーキには2枚合わせで放熱性に優れたベンチレーテッド式を採用し高速走行からのブレーキングも安心です。ムーヴはターボ無しモデルでもフロントベンチレーテッドディスクブレーキを採用していますので乗り心地をトータルでみると若干ムーヴカスタムにアドバンテージがあります。

燃費性能はハイブリッドシステムを持つワゴンRにアドバンテージがあります。実際の燃費でもモーターアシストを持つワゴンRが燃費性能では有利です。しかし、高速走行になれば両車大差無くなります。街乗りなら加速感の強さと燃費の良さでワゴンR、長距離なら走行安定性でムーヴにメリットがあります

室内・使い勝手比較



ワゴンRスティングレーTのインテリア
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/


ムーヴカスタムRSのインテリア
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/04_interior.htm

ワゴンRもムーヴもインテリアの質感は高く軽自動車と思えない充実装備が魅力です。コンパクトカーと同等の質感を持っています。2000ccクラスのセダンから乗り換えても全く安っぽさが感じないのが魅力です。

ワゴンRスティングレーTの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式メーター
ナビ装着時は8.0インチモニター
リヤシート独立スライド&リクライニング

出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/luggage/

ムーヴカスタムRS SA2の装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式メーター
ナビ装着時は8インチモニター
リヤシート独立スライド&リクライニング

出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/04_interior.htm

装備内容は両車共通ですが、エアコンコントロールパネルやメーターパネルの上質感はムーヴにアドバンテージがあり高級感を感じます。ワゴンRは直線基調でスッキリしていますが、プラスチック感が隠せません。また、センターメーターを採用し視認性は良好ですがスポーティさと質感はムーヴカスタムにアドバンテージがあります。ナビは値引き交渉のやり易い販売店装着オプションで8インチのワイド画面がポイント。販売店オプションなら値引き拡大の材料になりますので積極的に選びましょう。純正品ですのでスッキリ装着可能です。

リヤシートは両車左右独立リクライニング&スライド機能を持ち使い勝手は抜群です。シートスライド量はムーヴが240mmのロングスライド機能を持っています。ワゴンRのスライド量は公表値はありませんが使い勝手に大差ありません。スライド量を重視するユーザーにはムーヴがおススメですが、写真の通りシートバックを倒した際にはムーヴはワゴンRのようにフラットにはなりません。ワゴンRはシートバックに連動して座面もスライドするためです。ムーヴはシートバックを倒しても座面は固定です。

シートの座り心地は個人差はあるかもしれませんが、ムーヴのシートが少々硬めです。フロントシートは両車サイズも問題なく疲れにくいシートですが、リヤシートは自然な姿勢がキープできるのはワゴンRでした。シートクッションの微妙な差ではありますが体形で個人差が出るかもしれませんので、展示車で確認してみる必要があります。リヤシートのシートバックはワゴンRに余裕があり座り心地も良好です。両車とも頭上空間、足元空間は余裕でコンパクトカー同等以上の快適さを確保しています。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備両車標準装備されます。先代モデルまでのワゴンRの自動ブレーキは30km/hまでの追突防止の性能しかありませんでした。しかし、新型は衝突軽減ブレーキは80km/hまで対応し警報は100km/hまで対応します。歩行者にも衝突軽減ブレーキを作動させることが可能になりました。

スマートアシスト2を装備するムーヴカスタムは国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、ムーヴは「ASV+」を軽自動車初の獲得で一歩先を行くようですが、衝突軽減ブレーキ性能は50km/hまでクルマに対しては100km/hまでの速度に対応し衝突防止警報が作動します。歩行者に対しては衝突軽減ブレーキは作動しません。歩行者は認識しますが警報のみです。ワゴンRのデュアルセンサーブレーキサポートが一歩先を行きます。

サイド&カーテンエアバックはワゴンRスティングレーTには標準装備されます。その他のワゴンRにはオプション設定すらありませんのでグレード選択時には注意が必要です。 スマートアシスト2装着車限定ですがムーヴカスタムにもサイド&カーテンエアバックはオプション設定されますので装着可能です。ホンダN-WGNの安心パッケージにはサイド&カーテンエアバックは標準装備されますので、ワゴンRには幅広いグレードで装備して欲しい装備です。

車両本体価格比較

ワゴンRスティングレーT 2WD 1,658,880円
ムーヴカスタムRS SA2  1,603,800円

車両本体価格は5.5万円ワゴンRスティングレーが高い設定です。しかし、ムーヴカスタムにサイド&カーテンエアバックを装備すると64,800円プラスされますので、サイドエアバック装備時にはワゴンRが若干安くなります。ほぼ同等価格と考えて問題ありません。

街乗りの動力性能と静粛性、燃費性能、シートアレンジ時の使い勝手とリヤシートの乗り心地をどちらかと言えば重視するならワゴンRスティングレー、長距離移動時の安定感とインテリアの上質感と先進安全性能をどちらかと言えば重視するならムーヴカスタムを選ぶことをおススメします。

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新型スズキワゴンR新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!


写真はFZ 出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/detail/


写真はFX 出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/detail/index_fx.html

スズキ ワゴンRのスペック情報

スズキ ワゴンRの価格帯

1,078,920円~1,530,360円(税込)

スズキ ワゴンRのグレード情報

FA、ハイブリッドFX、ハイブリッドFZ
全車CVT 各グレードに4WD設定有り
FAを除くグレードにセーフティパッケージ装着車を用意

編集部オススメグレード ハイブリッドFZ セーフティパッケージ 1,409,400円(税込)

オートエアコン、プッシュ式スタートシステム、14インチアルミホイール、シートリフター、LEDヘッドライト、フロント&リヤスタビライザー、本革巻ステアリングホイールなど快適なドライビングで出来る装備標準装備化されるのがFZグレード。さらにセーフティパッケージを装着しデュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ヘッドアップディスプレイなどの最新予防安全装備に不足ありません。

中間グレードのFXセーフティパッケージ装着車との価格差は約13.6万円。内容は、運転席シートリフター、本革巻ステアリングホイール、14インチアルミホイール、LEDヘッドライト、フロント&リヤスタビライザー、フロント&リヤのエアロバンパーやルーフエンドスポイラー、IRカット機能付フロントガラス、プレミアムUV&IRカットフロントドアガラスなど、価格差以上の快適装備と快適な足回りのため上級のFZグレードは魅力的です。

完成度の高いベーシックグレードFA

エネチャージ機能やデュアルセンサーブレーキサポートなどの先進機能は未装備ながら、ボディ同色バンパー、ドアミラー、アウトサイドドアハンドルのため外観はFXと変わらず、マニュアルエアコン、全席パワーウインドウを装備しリヤシートは上級グレード同様左右分割スライド&リクライニングが可能です。基本性能のみにこだわるなら消費税抜き価格なら車両本体で100万円を切るFAもおススメです。

スタイル一新 新型ワゴンR

背高軽自動車の中心となるワゴンRが2017年2月フルモデルチェンジしました。1993年に誕生して以来6代目のモデルになります。フロント、サイド、リヤのデザイン、インテリアデザインを一新しました。ノーマル系モデルでもFA&FXグレードとFZグレードではフロントマスクが若干異なります。また、スポーティなシリーズとして存在する「スティングレー」も同時にフルモデルチェンジしました。

新しい装備もたくさんの新型ワゴンR

新プラットホームを採用することによりエンジンルームをコンパクト化を実現し軽ワゴントップの室内長2,450mmを実現しリヤシートの快適性を高めました。

出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/safety/
デュアルセンサーブレーキサポート装着車には運転席前方のダッシュボード上に、スピードやシフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示するヘッドアップディスプレイを装備しました。運転中、ドライバーの視線上に車速などを表示するため、ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転をサポートします。不要の際には格納可能です。

上級グレードは走りが改善

ワゴンRはエアロモデルのスティングレーシリーズ以外には走行安定性を高めるスタビライザーは未装備でした。しかし、新型ワゴンRはFZグレード2WD車にはカーブでの走行安定性を保つスタビライザーをフロント&リヤに装備しました。ライバルのダイハツムーヴに走りの装備面で追いつきました。しかし、他のグレードには4WD車でフロントスタビライザーは装着されるものの2WD車には装備されません。

進化したハイブリッドの実力は?

従来の0.66Lエンジン+新小型モーターの組み合わせ

発電効率に優れたISG(モーター機能付発電機)により、ブレーキ操作やエンジンブレーキなどの減速エネルギーを利用して発電し、アイドリングストップ車専用バッテリーと専用リチウムイオンバッテリーに充電します。ここまでは従来のSエネチャージと同じですが、モーターの出力をアップさせることにより、クリープ時にはモーターのみで走行し、加速時にはモーターでエンジンをアシスト出来るようになりました。これまで以上に燃費の向上に期待できるハイブリッドシステムです。

クリープ走行時や減速時にエンジンが停止しエンジン停止時には「EV」の表示になります。これまでは走り出す前にエンジンが始動しましたが、新型ワゴンRは走り始めてからエンジンが作動し作動音も静かになり自然になりました。

33.4km/Lの低燃費

グレードによって燃費差がありますがハイブリッドモデル2WD車はJC08モードクラストップ34.4km/Lの低燃費を実現しています。三菱自動車のように大規模ではありませんがスズキも燃費不正があったのは事実です。試験方法等の改善により算定された数値で、それでも先代モデルよりわずかながらですが0.4km/L燃費アップしています。

セーフティパッケージで安心 レーダーブレーキサポートの進化版

新型ワゴンRのデュアルセンサーブレーキサポートはレーザーレーダー+カメラで前方の車両や歩行者を認識し衝突回避または被害軽減をサポートします。自車速度15km/h~100km/hまでの速度域で衝突軽減ブレーキの作動が可能で、従来の30km/hまでとは異なりあらゆる速度域での安全性が確保されました。歩行者には対歩行者は60km/hの速度まで対応しています。

夜間走行では前方や対向車が無い場合には自動でハイビームに切り替えるハイビームアシスト機能も加わりました。また、約60km/h~100km/hまでの速度域で車線逸脱警報とふらつき警報が作動し安全面が強化されました。

すっきり感の高い広いインテリア

出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/interior/


直線基調のデザインで小物も置きやすいデザインです。アルトラパンに似たデザインでプラスチック感が高いインテリアです。しかし、エアコンやオーディオの操作性が高く、少々遠視点となるセンターメーターの視認性は良好です。FX以上にはタコメーターも装備されます。

フロントシートはインパネ中央部の下への出っ張りが無いため解放感が抜群です。インパネ上部のフロントガラスへの干渉が無い低いデザインのため前方視界の視認性も良好です。リヤリートは全グレードで左右独立リクライニング&スライドシートが装備されます。足元空間はスライドドアのスペーシアに匹敵するくらいの広さがあり、頭上空間も身長170cmの筆者の場合こぶし1個半入りました。また、シートバックが長いため肩付近までサポートしてくれますので快適なリヤシートです。

フラットになる荷室は使い勝手良好

荷物の量や長さに応じて、スライドや可倒が可能です。ワンアクションで倒すことが可能で倒した際にはフラットになりますので使い勝手が良好です。

出典 http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/luggage/

ダイハツムーヴと競合 値引きは渋いが期待できる

新型でも意外と引くかも!10万円から15万円引きを狙おう

新型ワゴンRの値引き目標は車両本体価格から7万円、販売店装着オプションはフロアマットやバイザーのみ。また、Apple CarPlayを使うためにはメーカーオプションメモリーナビを装着しなければならず販売店オプションからの値引きが期待できません。しかし、Apple CarPlayが不要で販売店装着オプションナビを装着した場合には販売店オプション価格から5万円引きを狙いましょう。総額で12万円前後の値引きを狙いましょう。

ダイハツムーヴとの競合が鉄板。ホンダNワゴンの見積も用意しましょう。Nワゴンのあんしんパッケージを選択した場合にはサイド&カーテンエアバックが装備されます。ムーヴX SA2にもオプション設定されています。ワゴンRには設定がありませんので、値引き目標または希望する額に持ち込む際には「サイドエアバックが選べなくてもワゴンRに乗りたい気持ちはあるので金額お願いします」と伝えるのも有効です。

登録済未使用車は見極めに注意

スズキの販売店では主に軽自動車ですがメーカーインセンティブのために年度末には自社名義で登録して実績を計上。メーカーからインセンティブを獲得する販売店も少なくありません。一度登録された未使用車は新車価格よりも安く購入できる傾向にありますので4月から5月にかけてスズキ販売店をチェックしましょう。

しかし、新車価格から20万円以上安い場合にはお得ですが、20万円未満なら新車を購入しましょう。新車なら3年全期間車検があり、新車購入時に加入できるメンテパックもお得です。値引きが少々期待できる以上20万円未満の登録済未使用車や試乗車販売車にお得感はありません

下取り車は買取店も含めて高値で売却

現在ご使用のクルマをできるだけ高く手放すことも大切。ネットによる一括査定で買取店同士競合させましょう。低年式で走行距離が多く明らかに値段がつかなそうなクルマの場合にはそのまま下取りに出すのも良い手です。買取価格3万円未満ならリサイクル料金分と自賠責未経過分でそのくらいなりますので買取店に出すのは止めて下取りに出しましょう。

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小型の人気車!ホンダN-BOX・ダイハツタントを徹底比較。価格・燃費・グレードまで

背高軽自動車の代表格であるN-BOXとタント。リヤドアは乗降性に優れたスライドドアを採用しています。今回比較対象のグレードはどちらも左側は電動パワースライドドアを装備(右側はオプション)しています。2016年上半期軽自動車販売台数1位のN-BOXと2位のタントは、子育て世代のみに関わらず、コンパクトカーやミディアムセダンからのダウンサイジングユーザーにもマッチし幅広い年代層に人気を得ています。

同ジャンルにはスズキスペーシアもありますがスペーシアの約2倍の販売台数を誇るN-BOXと僅差で追従したタントを徹底比較。両車の人気グレードのN-BOX G-LパッケージとタントX SA3を徹底比較してみましょう。
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写真 N-BOX G-Lパッケージ
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/n-box/F001-M006/image/?img=1
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写真 タントX SA3
出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/02_grade.htm

エクステリア比較

N-BOXもタントも外観デザインはサイドからのデザインはほぼ共通なデザインです。両車には今回取り上げるノーマル系グレードに比べカスタムと呼ばれるモデルもあります。ノーマル系グレードは大人しいデザインですが安全ボディや足回りの基本性能はもちろん共通です。両車ともホイールはスチール+キャップのスタイルが標準です。

リヤドアはスライドドアですが、特にタントは左側ドアに特徴があり、助手席ドアとリヤドアを開けるとピラーレスの「ミラクルオープンドア」と呼ばれる大開口部が現れます。ミラクルオープンドアを使用しない場合にはタントよりN-BOXの方がスライドドア開口部が35mm広いためN-BOXの方が乗降性に優れる結果になります。

N-BOX G-Lパッケージのスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,780mm
車両重量950kg
ハロゲンヘッドライト
ディスチャージヘッドライトはメーカーオプションで65,200円
14インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ155/65R14

タントX SA3のスペック

全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,750mm
車両重量930kg
ハロゲンヘッドライト(オート機能付)
LEDヘッドライトはメーカーオプションで54,000円
14インチスチールホイール+キャップ タイヤサイズ155/65R14

両車とも全長全幅は軽自動車枠いっぱいのサイズで全高はN-BOXが30mm高いスペックです。見た目はほぼ共通のスペックです。室内空間もほぼ同等ですが、N-BOXが35mm高く僅かなアドバンテージがあります。

ヘッドライトはどちらもハロゲンタイプが標準。両車ともノーマル系グレードは明るいヘッドライトはオプション設定です。N-BOXはディスチャージヘッドライト、タントはLEDヘッドライトでオプション価格はタントのLEDが若干お求めやすい価格設定です。

タントのヘッドライトには標準でオート機能が装備されオプション時には最先端のLEDタイプがN-BOXのディスチャージタイプよりも安い価格のためタントの装備に魅力を感じます。

運動性能比較

N-BOXもタントもノーマルエンジンとターボエンジンを用意していますが、売れ筋のノーマルエンジン+充実装備のグレードを比較します。

N-BOX G-Lパッケージのスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、自動無段変速CVT
最高出力58馬力/7,300回転
最大トルク6.6kgm/4,700回転
JC08モード燃費25.6km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 車軸式

タントX SA3のスペック

エンジン 直列3気筒12バルブDOHC
燃費対策 充電制御付アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング、電動パワーステアリング、ロックアップ機構付トルコン、自動無段変速CVT
最高出力52馬力/6,800回転
最大トルク6.1kgm/5,200回転
JC08モード燃費28.0km/L
トランスミッションCVT
ブレーキ(前/後)ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリングドラム
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション トーションビーム(スタビライザー付)

パワーと使い易さではN-BOXにアドバンテージがあります。最高出力のスペックは軽自動車ノーマルエンジン最高の58馬力を発揮します。出足の加速感もN-BOXの方がより低回転でトルクが出るため使い易さを感じます。エンジンの静粛性も抜群で発進から60km/hまでの加速は普通車と変わらないレベルでCVTとの相性も抜群です。また、N-BOXのターボエンジンモデルは僅か2,600回転で10.6kgmの最大トルクを発揮しますのでストレスフリーでスポーティな走りが楽しめます。

燃費性能と走行安定性ではタントにアドバンテージがあります。充電制御付のアイドリングストップ機能によりN-BOXと比較し2.4km/Lの燃費差があります。リヤサスペンションにも左右のねじれを調整するスタビライザーを装備することによりカーブでの安定感が抜群です。また、ブレーキもムーヴはフロントには2枚合わせで放熱性に優れたベンチレーテッド式を採用し高速走行からのブレーキングも安心です。N-BOXは4WDのみベンチレーテッド式を採用していますので4WD車同士なら差が無くなります。

室内・使い勝手比較

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N-BOXインテリア
出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/
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タントインテリア
出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm

N-BOXもタントもどちらもリヤシート足元空間は広々です。ミディアムクラスミニバンのセカンドシートと同等の広さを持ち大人4人快適に乗車できるスペースが確保されています。

N-BOXがステアリングの奥に計器類、タントがセンターメーターを採用しています。センターメーターは慣れが必要ですが慣れれば前方視界からの視線の移動が少なく視認性にすぐれます。タントはセンターメーターの恩恵もあり運転席前方にも収納スペースがあり収納面では使い勝手良好です。

N-BOX G-Lパッケージの装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式メーター
ナビ装着時は8.0インチモニター
リヤシート独立スライド&リクライニングはメーカーオプション設定で32,600円(スライド量190mm左右独立)
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出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/utility/

タントX SA3の装備

プッシュコントロール式オートエアコン
自発光式メーター
ナビ装着時は8.0インチモニター
リヤシート独立スライド&リクライニング(スライド量240mm左右独立)
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出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_interior.htm

エアコンは両車オートエアコンを標準装備していますので快適です。操作性も良好でどちらかと言えばN-BOXの方がシフトレバーに隠れるボタンが少ないため操作性に優れています。どちらもナビゲーション画面装着位置は視認性に優れた位置にあります。ナビは値引き交渉のやり易い販売店装着オプションで8インチのワイド画面がポイントです。

タントのリヤシートは両車左右独立リクライニング&スライド機能を持ち使い勝手は抜群です。タントのリヤシートスライド量は240mmです。N-BOXのリヤシートのシートスライドは当初ありませんでしたが改良時にグレード別オプション設定となりました。G-Lパッケージにはオプション設定されます。シートスライド量は190mmのためタントに50mmのアドバンテージがあります。

スライド量を重視するユーザーにはムーヴがおススメですが、写真の通りシート格納、アレンジが異なりN-BOXは床面から跳ね上げ式になります。高さの高い荷物を積む際には有利で自転車も積みやすくなります。写真のようにベビーカーを両車そのまま積載可能ですが、積載方法が異なりますので一長一短です。N-BOXのリヤシートスライド機能はぜひ選択したいオプションです。

フロントシートは両車サイズも問題なく疲れにくいシートです。リヤシートは両車快適でどちらが良いというほどの差がありません。両車とも頭上空間、足元空間は余裕でミディアムセダン以上の快適さを確保しています。

安全性能比較

安全性能比較は自動ブレーキシステムを含む先進安全装備がカギになります。
スマートアシスト3を標準装備するタントにアドバンテージがあります。自動ブレーキの作動速度が80km/hまで上がり、警報機能は100km/hまで上がりました。高速域まで幅広いアシストが実現します。また、歩行者認識、車線逸脱警報、前後誤発進抑制機能が装備されました。サイド&カーテンエアバックは最上級のG SA3にのみオプション設定され他のグレードには設定されないのが残念です。

N-BOXは自動ブレーキを含む「あんしんパッケージ」はサイド&カーテンエアバッグとセットで61,960円のオプション設定です。サイド&カーテンエアバッグは魅力的ですが、ぶつからずに済む技術または軽減する技術の自動ブレーキは30km/hまでの追突防止目的の自動ブレーキで歩行者認識に対応していません。車線逸脱防止や誤発進抑制機能がありません。

安全性能では普通車の上級クラス並みの先進安全性能スマートアシスト3を持つタントにアドバンテージがあります。さらにはサイド&カーテンエアバッグの設定が広がれば完璧です。

車両本体価格比較

N-BOX G-Lパッケージ 2WD 1,370,000円
タントX SA3  2WD  1,420,200円

車両本体価格はN-BOXが低価格に見えますが、自動ブレーキを含む「あんしんパッケージ」を選択するとタントの価格を若干オーバーします。同じようなスタイルの両車ですが、細かい部分、装備面で一長一短ですので、くわしい装備内容やデザイン、試乗しての乗り心地や使い易さで気に入った方を選びましょう。

商談の際には欲しいクルマの短所部分にライバル車の長所をぶつけて値引きの拡大につなげましょう。どちらも確実に人気車種ですので競合の効果は抜群です。

走りのN-BOXと機能性のタント

抜群の動力性能と静粛性、室内の高さ、サイド&カーテンエアバッグをどちらかと言えば重視するならN-BOX、低燃費と先進安全性能、リヤシートのスライド機能の使い易さをどちらかと言えば重視するならタントを選ぶことをおススメします。

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新型ダイハツアトレーワゴン新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!

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出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/atrai/03_exterior.htm

ダイハツアトレーワゴンのスペック情報

ダイハツアトレーワゴンの価格帯

1,404,400円~1,738,286円(税込)

ダイハツアトレーワゴンのグレード情報

カスタムターボR、カスタムターボRS、カスタムターボRSリミテッド

全車に4WD車設定有

おススメグレード カスタムターボRSリミテッド(4WD) 1,738,286円(税込)

フロントメッキグリル、ディスチャージヘッドライト、左側パワースライドドア、13インチアルミホイール、フォグランプ、自発光式メーターなどの豪華装備が標準装備のカスタムターボRSリミテッドがおススメ。カスタムターボRSもオートエアコン、各種メッキ仕上げなど基本装備が充実しています。しかし、左パワースライドドアは最上級のリミテッドにのみ装備されオプションも選択できません。パワースライドドアが必要か不要かでグレードを決めても良いクルマです。

アトレーワゴンの2WDは後輪駆動のため降雪地域では駆動力を失いやすいため4WDが必須条件。4WDでも車両重量は1tをわずかに超える重さのため見た目以上に軽いクルマです。

4WDと2WDの価格差は約13万円です。非降雪地域や降っても年に数回で積雪はほぼ無しの地域ならアウトドアで未舗装路をよく走行するユーザー以外は4WDを選択する必要はありませんが、下取り価格や買取価格で差が出ます。4WDは概ね10万円前後は高く買い取ってもらえる傾向にありますので決して損ではありません。10年乗っても買取価格は確保されるアトレーワゴンです。

パワフルターボ軽ミニバン スマートアシストは未装備

新型アトレーワゴンは全車ターボエンジン採用。わずか2800回転で最大トルクを発揮しパワフルでストレスない走行性能を実現しました。エブリィワゴンよりも低回転でパワーが出ますので街乗りでは非常に使い易い設定です。アウトドアで山間部を走行する際にもストレスなく走行可能です。

反面、可変バルブ機構やアイドリングストップのような環境性能は全く備わらず設計の古さは否めません。

燃費性能は気にしないユーザー向け

燃費・環境性能では2WD車は14.8km/L、4WD車は13.8km/Lでライバルのスズキエブリィワゴンには一歩及びません。街乗りなら4WD車で街乗り重視なら10km/Lに届かないことが予想されます。アイドリングストップや回生エネルギーシステムは装備されず2.0Lクラスミディアムミニバンよりも燃費は悪くなっています

自動ブレーキのスマアシは未装備

ライバルのエブリィワゴンはレーダーブレーキサポートを装備するのに対し、アトレーワゴンは全グレードにスマートアシストの設定はありません。衝突安全ボディや各種エアバックは装備されるもののライバルに差を付けられている現状です。

広いリアシートと広い荷室 内装質感も向上

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出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/atrai/04_interior.htm/
内装デザインはスッキリシンプルですが質感は高いレベルです。ミライースとムーヴの中間の質感を保っています。最上級のリミテッドには自発光式メーターを採用し視認性と高級感を高めました。

プッシュコントロール式オートエアコンは全グレード標準装備で使い勝手も良好です。助手席側のグローブボックスは前方に食い込んだ形のデザインで助手席足元も広々です。

核家族にはピッタリ

パパママ子供が2人なら大きなミニバンがいらないし、駐車スペースも限られていればアトレーワゴンは候補のひとつです。燃費性能はミドルクラスミニバンよりも悪いですが、軽自動車税は安く重量税も安く済むためトータルの維持費は走行距離を多く走るユーザー意外はたいてい安くなります。

リヤシートは非常に広く足元スペースは広々です。また、180mmの分割シートスライド機能、分割リクライニング&格納も全グレード装備します。リヤシートはシートの高さが確保されシートバックも十分でミディアムクラスミニバンと同等の快適さが得られます。

エブリィワゴンと競合 街のモータース(販売代理店)の新古車を狙え!

値引き目標は総額で15万円以上を狙おう

軽自動車と言っても価格帯はコンパクトカーほ超える価格帯ですので価格は軽自動車を超えています。使用用途は違いますがハイブリッドカートヨタアクアのLグレードと同等の価格です。少しでもお得に購入するためにしっかり交渉することが大切です。
車両本体と販売店オプションで15万円前後の値引きを目指しましょう。オーディオやナビゲーションシステムを販売店で装着する場合には販売店オプションから2割を目標に値引き交渉がおススメです。メーカーオプションより販売店の利益率が高い商品のためナビゲーションシステムを装備するなら販売店で装着しましょう。

競合車はスズキエブリィワゴン OEMのスバルディアスも

競合車は長年のライバルスズキエブリィワゴンで決まり。自動ブレーキが未装備な点をアピールしそれでも「値段次第ではアトレーワゴンを買います」といったアピール方法が有効的です。

スバルの同クラス車のサンバーディアスがスバルでの生産を終了し、ダイハツからの相手先ブランド生産車(OEM)供給されているのがスバルディアスです。ディアスを競合として使う場合にはスバルの営業スタッフはアトレーと同じスタイルでアトレーが本命と思って商談してきます。あまり参考になる見積書が得られない場合がありますので、頭に入れておくことをおススメします。

新古車はこうして作られる!

ダイハツのディーラーはメーカーディーラーのほか地域密着のモータースも多くあります。こちらのモータースはメーカーインセンティブ獲得のため年度末は自社名義で登録して販売登録実績を作る傾向にあります。年末年始や春先に「登録済未使用車」いわゆる新古車として売り出されますので狙い目です。その際には登録日をよく確認しましょう。おおむね3か月以内で通常の新車値引きよりも5万円以上安い見積ならおススメです。

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2016年度上半期の新車軽自動車売れ行きランキングや新車購入者の変遷

2016年度上半期軽自動車新車販売ランキング

2016年4月から9月までの上半期に良く売れたクルマは何か?社団法人全国軽自動車協会連合会統計から分析してみます。
統計参照 https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/

1位 ホンダ N BOX 85,5503台 前年比 110.7%

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出典 http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/custom/index.html
2011年12月に発売開始されたN BOXは発売開始から4年を経過しても根強い人気を得ています。乗用車ベースで燃費性能に優れ、背の高いパッケージが人気で2位のダイハツタントと熾烈な争いとなっています。

室内高さと後席空間の広さが人気の理由です。ノーマルエンジンでトップクラスの58馬力を誇るエンジンはターボモデルを選択しなくても十分な動力性能を発揮できる魅力があります。また、カスタム系モデルはフロントの押しの強さを前面に押し出し角張ったヴォクシーなスタイルも人気のひとつです。

2015年のマイナーチェンジでこれまでのへーシックグレードGに加え、シートリフターを省いた更なるベーシックグレードCを設定し119.8万円で発売開始しました。タントのエントリーモデルLよりも約2万円安いのですがオートエアコンが標準装備されるN BOXに注目が集まります。ススギスペーシアのGグレードはオートエアコンは標準ですが車両価格は127.4万円と高めの設定です。

以前ホンダで人気のバモスターボからの乗り換えユーザーにとっても人気を得ています。燃費は約1.5倍の低燃費で変わらぬ使い勝手に加え乗り心地が良好のため十分満足なN BOXです。

2位 ダイハツ タント 70,119台 前年比 105.2%

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F003-M004/image/?img=1
人気のダイハツタントは半年間で約1.5万台の差を付けられて2位。しかし3位のアルトとの差は約2.5万台と大差をつけています。N BOXとタントの一騎打ち状態になっている軽自動車市場です。

タントの魅力は、室内の広さのみではなく左側のドアにも秘密があります。左のスライドドアと左前ドアを開けるとピラーと呼ばれる柱がありません。大きな開口部が広がり乗降性に優れベビーカーをそのまま載せたい子育てユーザーに人気です。

トヨタ資本のダイハツが作る軽自動車は内装の質感が高く、使い勝手も良好です。普通車からのダウンサイジングにも十分に対応可能でタントカスタムはスポーティなデザインになり人気です。

3位 スズキ アルト 45,716台 前年比 88.0%

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/
2014年末にフルモデルチェンジした新型アルトはライバルのダイハツミライース(9位)に約1.2万台の差を付けました。当初はデザインに賛否両論ありましたが当時デザインを批判したユーザーも街で見慣れたのではないでしょうか?ミライースとの燃費競争を繰り返したアルトですがJC08モード37.0km/Lの低燃費を先に達成し販売台数も差を付けました。

バンモデルは69.7万円からと低価格。100万円以下の車両本体価格で十分な装備のアルトが選べるのが魅力です。インテリアはワゴンRやMRワゴンと変わらぬ質感で使い易さも良好です。

ターボRSやワークスの復活は若年層男性ユーザーに特に人気。ワークスは151万円でマニュアルトランスミッションを駆使してスポーツ走行が楽しめます。マツダロードスターやトヨタ86の価格と比較すれば安価でワゴンRのスティングレーシリーズと価格は同価格帯です。手軽に本格スポーツ走行可能なクルマがアルトワークスです。

4位 スズキ スペーシア 40,764台 前年比 111.4.%

2013年3月にパレットの名称を改めスペーシアとして登場。スーパーハイト系軽自動車のスペーシアはホンダN BOXやダイハツタントと同じジャンルですが、販売台数で大きく差を付けられました。子育てママにはピッタリで人気のスペーシアですが、男性ユーザーからの支持が足りない結果と思われます。

ハイブリッド車と呼んでも良いシステムSエネチャージを採用し、JC08モード燃費は32.0km/Lとクラストップの低燃費を実現しています。従来のエネチャージの回生エネルギーシステムに加え、動力用モーターを装備し発進加速をアシストし低燃費に貢献しています。また、緊急時の自動ブレーキシステムも単眼カメラからステレオカメラに進化。エコと安全をさらにアピールすることで、タントやN BOX真っ向勝負可能です。

5位 スズキ ハスラー 40,204台 前年比 86.4%

2014年1月に発売開始されたハスラーは発売開始からもまなく3年ですが根強い人気を得ています。ベースはワゴンRで使い勝手や質感はワゴンRと同等ですがSUVスタイルにデザインされた外観とワゴンRに比べて最低地上高が30mm高く、アウトドアでも街乗りでもどちらでも使えるスタイルが人気です。安全面でも自動ブレーキを含めた安全装備のレーダーブレーキシステム搭載車も用意されています。

パワーユニットはワゴンRと同じでアイドリングストップ&回生エネルギーシステムのエネチャージに加えモーターで発進加速をアシストするSエネチャージモデルもラインナップ。ジムニーのような本格オフロードは要らないが車高の高いクルマが欲しい、乗り心地も重視したいユーザーにはかゆい所に手が届くクルマとしてハスラーは人気です。

ライバルのダイハツキャストアクティバに大差をつけています。キャストは28,660台で10位ですが、スタイル、アクティバ、スポーツ3種の合計台数です。キャストの中でアクティバの比率は高いのですが全てが後出しじゃんけんのイメージが強く、ウェイクやコペンのようにアピールすべき点が少ないのもキャストの敗因かも知れません。

軽自動車ベスト5 トータルで見ると…

2016年度上半期売れた軽自動車はスーパーハイト系の背の高いスライドドアのモデルが人気です。ダイハツムーヴは6位、ホンダN WGNは7位、スズキワゴンRは8位と伸び悩みオーソドックスのスタイルは根強い人気はあるものの「今売れているクルマ」としては選ばれなくなってきています。

日産デイズと三菱eKシリーズは燃費不正の影響で販売中止期間が長かったため販売台数は低迷しました。

スズキとダイハツが大半を占める軽自動車市場にホンダNシリーズが食い込んでいます。1位にN BOX、7位にN WGN。ホンダ車の人気もこれから注目すべき点です。

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新型ダイハツムーヴキャンバス新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/move-canbus/F001-M001/image/?img=1

ダイハツムーヴキャンバスのスペック情報

ダイハツムーヴキャンバスの価格帯

1,188,000円~1,668,600円(税込)

ダイハツムーヴキャンバスのグレード情報

標準シリーズ L、L SA2、X、X SA2、Xリミテッド SA2、G SA2
メイクアップシリーズ X SA2、Xリミテッド SA2、G SA2
全車4WD車設定あり

編集部おススメグレード
Xリミテッド メイクアップリミテッドSA2 1,479,600円(税込)

オートエアコンが装備されるのはXグレード以上、さらに両側パワースライドドアが装備されるのはXリミテッド以上です。また、フロント、サイド、リアバンパー部にメッキモール、ツートンカラーホイールキャップ、LEDフォグランプがメイクアップシリーズに標準装備され可愛らしくオシャレなデザインに仕上がっています。ムーヴキャンバスらしさをアピールする最適なグレードがXリミテッド メイクアップリミテッドSA2です。

SA2のスマートアシスト2は自動ブレーキを含む安全装備ですが、メイクアップシリーズ全車に標準装備で標準シリーズではLとXグレードで装備無しモデルも選択可能です。夜間ステアリングを切った際に照射方向を可変できるAFS機能付のLEDヘッドライトは最上級のGグレードに標準装備されます。

ムーヴ、でもベースはタント

ムーヴキャンバスは名前はムーヴですがクルマのベースはタントです。車高が高くスペース効率に優れた室内と、スライドドアで乗降性に優れたタントの機能をそのままに、外観をレトロ調に仕上げたキャンバスはオシャレに乗りこなしたい女性ユーザーにピッタリのクルマです。

価格を抑えたその理由は?

ムーヴキャンバスの価格は118.8万円からでベースのタントの同じLグレートと比較して約4万円低価格です。また、主要グレードを比較してもお求めやすい価格でタントカスタムの最低価格よりもムーヴキャンバスのGメイクアップの価格方が低価格なのです。ムーヴキャンバスにはカスタム系グレードが存在しません。カスタム=メイクアップに相当しますが、強調したスポーティな装備、タントカスタムのようなワイルドさはありません。また、ターボエンジンは搭載されませんでした。

スポーティな走りを求めず、日常の買い物や通勤に使用する女性ユーザーにとってパワーよりも使い勝手もお求め易さを優先したのがムーヴキャンバスです。

広さと使い勝手が良いカワイイインテリア

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出典 http://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/04_interior.htm
タントの使い易さがそのまま受け継がれています。エアコン操作パネルやドア内装デザインが変更されているもののほぼ共通です。シートの造りやリヤシートのスライド量が240mmである点も共通です。リヤシートは左右独立分割してスライドリクライニング可能ですので使い勝手は良好です。

ムーヴキャンバスの特徴のひとつとしてリヤシートクッション下部から脚付きのトレイが引き出せます。「置きラクボックス」と呼ばれる装備で、ベーシックなLグレード以外に装備されます。ショッピングバックを足元フロアに置きたくない場合にそのまま丁度良い高さのトレイになります。スライドドアを開けてそのまま自然な姿勢で置くことが出来るので便利です。

さらにパワースライドドア装着車はドアが閉まっている途中でもロックが可能で閉まりきってからドアロックを自動でしてくれる便利な装備もうれしいです。ドアが閉まりきるのを待つ必要がありません

メイクアップにはインパネ周りとドアスイッチベースにモカ、ミント(写真)、ピンクのインテリアアクセントカラーがプラスされ可愛らしさがアップします。

経済性とバランスに優れたノーマルエンジン

ムーヴキャンバスは全車ノーマルエンジンです。軽自動車のスタンダードとなる直列3気筒DOHCエンジンで出力は52馬力です。日常よく使う低回転域で十分なパワーを発揮するため普段の買い物や通勤ではストレスなく走行可能です。また、アイドリングから走行時の静粛性にも優れています。しかし、上り坂での加速や高速道路の合流の場面では少々苦しい場面もありますので、アップダウンの多い地域にお住いのユーザーや高速走行が多いユーザーはターボ搭載車が待ち遠しいところです。

28.6km/Lの低燃費

JC08モード28.6km/Lの低燃費を実現し背高軽自動車の中では優れています。実際には10km/L台後半の燃費が予想されます。軽自動車では車体が重く、ノーマルエンジンのため負担が大きく、街乗りで発進停止を繰り返すと更なる燃費悪化が懸念されます。インフォメーション内の平均燃費計をリセットし少々長い時間試乗してその数値を見てみるのも良い方法です。

SA2 スマアシ2は対応速度をアップ

先進安全装備の自動ブレーキのスマートアシスト2は以前のスマートアシストに比べて対応速度をアップされました。自動ブレーキによる衝突軽減・回避は30km/hから50km/hへ、衝突警報は100km/hまで性能をアップさせました。自動ブレーキについては日常域を全カバーする80km/hまでアップさせて欲しい所です。

値引きは渋め 競合はスズキスペーシア

総額8万円値引きを目指そう

登場したばかりのムーヴキャンバスの値引きはまだまだ渋い状況です。値引き額は車両本体で5万円、販売店オプションのカーナビ装着の場合はオプションから3万円引きを狙いたいところです。ムーヴキャンバスのオーディオはオーディオレスが標準ですので多くのユーザーはナビゲーションを装備したいところです。販売店装着オプションナビを装着し総額で8万円以上の値引きが獲得を目指しましょう

これから年末、年度末の3月の決算時期に向けてさらに条件が緩くなることが予想されますの今、急がない場合には、じっくり待ってみましょう。

スズキスペーシアとの競合がベスト

競合車は背高軽自動車でスライドドア装備のスズキスペーシアです。スペーシアのターゲットも女性ユーザーです。スペーシアの方が登場して間もないムーヴキャンバスより値引き条件は良いはずです。商談が煮詰まりもう一押しのところでスペーシアの見積条件を提示し値引き拡大を狙いましょう。

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ダイハツタントの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

タントの買い取り相場概要

下取り買取のメインは先代モデル

タントは2013年秋に現在の新型モデルになりましたが、まだ、3年も経過していないため一般ユーザーが下取りや買取に出すことは考えにくく、また、値下がり幅も大きいことから下取りや買取の対象は2007年から2013年まで販売させた先代タントです。
乗り換えのタイミングの目安となる5年、7年目にあたるタントがこの先代モデルに該当します。下取り価格も高いのですが必ず買取店競合で納得できる買取価格を目指しましょう。
初代タントもまだまだ人気ですが7年以上経過していることから下取り価格は期待できませんが走行距離が少ないタントなら買取店競合なら高値での売却も期待できます。

中古車で買うなら先代モデル3年から5年経過モデルを選ぼう!

新車購入価格が140万円から150万円台だったタントXリミテット、タントカスタムXが100万円前後の車両価格で探すことができます。ベーシックなLグレードは80万円台から探すことも可能です。
5年以上経過したタントでも中古車価格はなかなか下がりません。7年経過する2009年式のタントの中心価格帯は70万円前後です。中古車での購入のメリットはあまり高くありません。保証がすべて付いてくる新車購入も視野に検討しましょう。

タントの買取価格帯は?

先代 L375S、L385S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F002-M007/image/?img=1
2007年から2013年まで販売させた先代タントは3年経過したモデルから3回目の車検の7年目を迎えるモデルまで該当し、下取りや買取の中心となるモデルになります。
タントは先代モデルから乗降性に優れたスライドドアを採用しました。さらに助手席ドアとリヤドアとの間に柱が無いピラーレスオープンドアのため開口部は1480mmと大きくベビーカーを畳まずそのまま車内にアクセスできます。子育て世代に人気のタントの買取価格は高値で推移しています。

3年経過の最終モデルは走行距離が3万キロ未満のLグレードが45万円からX、Gグレードが65万円から85万円の買取価格が相場で値段の下げ幅は大きく感じますが背の低い軽自動車と比較すると買取価格は残っている方です。
走行距離は4万キロを超えると相場より安くなります。カスタム系のグレードは人気が高く、下取り価格も高いのですが買取店競合によりさらに高値を狙いましょう。
5年経過のモデルは走行距離6万キロ未満で、35万円から70万円の買取価価格の値下がりは緩やかで売り時です。ただし走行距離が7万キロを超えるクルマやベーシックなLグレードは3年から5年になっても35万円前後となり、高価買取はあまり期待できません。

カスタム系の値段は下がりません。外装に自信があり、走行距離が5万キロ未満のカスタムX以上のグレードなら70万円を目標に買取店同士競合させましょう。
7年経過のモデルは25万円から40万円の買取価格が相場で、7年になっても買取価格が残るタントは人気車である証拠です。
カスタム系の買取価格はは7万キロ未満のカスタムX以上のグレードなら50万円を目標に買取店同士競合させましょう。7年経過すると全体的に走行距離も多くなりますので新しい時ほど走行距離よる差が無くなってきますが、10万キロを超えると大きく買取価格は下がります。L、Xグレードで10万円、カスタム系で15万円を目指しましょう

初代 L350S、L360S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/tanto/F001-M002/image/?img=1
2003年末から2007年末まで販売された初代タントは軽トラックベースのアトレーワゴンとは違い、乗り心地重視の乗用車ベース+背の高い軽ワゴンで大ヒットになりました。
2005年にマイナーチェンジした後期モデルで走行距離が5万キロ未満の低走行車は買取相場は15万円から40万円前後も狙えます。走行距離の少ないターボ車は40万円以上の買取価格も出る場合もあります。
2004年前後の買取価格は15万円を目指しましょう。走行距離が10万キロ以上走行したタントでも5万円前後の買取価格が期待できますが買取店同士競合させないと価格が出ない場合もあります。タイミングベルト交換済車なら積極的にアピールしましょう。

5年以内なら下取り重視、5年以上なら買取店競合へ!

タントの場合新車から5年以内なら高い下取り価格が期待できます。新車販売店でも下取りし、自社の中古車センターで販売すればすぐ売れるクルマだからです。この場合は買取専門店が買い取って自社で販売できず、オークションに出す場合などは手数料もかかりますので高価買取と言っても下取りの方が高額になる傾向があります。しかし、買取価格も忘れずにチェックして下さい。
5年以上経過したタントは下取り価格よりも買取店同士競合させた方が高値で売却できるケースが多くなります。下取り価格を事前にチェックし買取店競合に臨みましょう。
初代モデルのタントなら買取店同士の競合がオススメです。初代では下取り価格か出にくくなっていますが、人気がありますので買取店競合で高価買取を目指しましょう。

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スズキワゴンRの中古車買取・査定相場価格と、できるだけ高く売るコツ2016!

ワゴンRの買い取り相場概要

先代モデルのMH23S系が中心

ワゴンRの買取価格は昨年と比較し下がっています。新しいモデルから古いモデルにかけて全体的に下がっている傾向です。
ワゴンRの下取りや買取りは先代モデルのMH23S系が中心ですが、ノーマルモデルのFX系グレードは新車価格の35%前後と高額査定はなかなか狙えない状況です。しかし、スポーティなスティングレー系グレードは中古車市場でも人気が高く10万円から20万円高くなる傾向にあります。
エンジンは三代目のワゴンRもオールアルミエンジン+タイミングチェーン式で耐久性とメンテナンス性に優れていますが、降雪地域では融雪剤による塩害が気になります。サビが出ているクルマは査定額に影響し減額される覚悟が必要です。ダイハツ系の軽自動車と比較するとスズキの軽自動車にサビが目立ちます。

中古車でおススメは現行モデルを狙え

初回車検を迎えた現行ワゴンRで60万円前後から狙えます。登録済未使用車で100万円前後から探すことができます。話題の低燃費技術Sエネチャージ搭載のモデルも110万円前後で見つけることができます。新車からの値引きを見ても10万円以上はお買い得になります。
低価格で練習用を兼ねてワゴンRが欲しい場合には、先代モデルを狙うことをおススメします。走行距離が10万キロ未満の条件でも車両価格で30万円前後のワゴンRを探すこともできます。現行モデルと外観デザインが大きく違わないため、まだまだ古さを感じることなく乗り続けることができます。

ワゴンRの買取価格帯は?

現行 MH34S、MH44S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F005-M005/image/?img=1
ワゴンR五代目となる現行型は2012年に登場し初回車検を迎えたクルマも出てきています。ベーシックグレードは110万円台からのお求めやすい価格設定と、簡易的なハイブリッド感覚のSエネチャージモデルも設定されています。Sエネチャージモデルの価格はコンパクトクラスの価格帯になり軽自動車としては高額です。
3年経過の2013年式でベーシックなFXなら走行距離5万キロ未満でも35万円前後から50万円前後が買取の相場目安です。走行距離が2万キロ未満のFXリミテッドやレーダーブレーキサポート搭載車でも60万円前後のため、新車価格を考慮すれば下取り価格及び買取価格は安く手放すには「待ち」の状態です。
二回目の車検まで待つのも良いかと思います。

四代目 MH23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F004-M003/image/?img=1
2008年に登場したMH23S系四代目ワゴンRは新型プラットフォーム採用により室内の広さを更に広くしたモデルでした。CVTの採用やアイドリングストップもグレード別に採用しました。
2011年前後の5年経過モデルは20万円から40万円の買取価格で昨年に比べて買取価格が低下しています。スポーティなスティングレーグレードで走行距離が5万キロ未満なら60万円前後を目指して買取店競合しましょう。

MH23S系の前期モデルは走行距離が10万キロ未満でも底値に近づいています。10万円から30万円が相場ですが25万円前後を目指して買取店競合しましょう。

2003年に登場した三代目MH22S系ワゴンRはスタイリッシュなトールワゴンとして人気が高く、全グレードにタコメーターを装備しスポーティな印象がありました。
後期モデルの2007年式前後のスティングレーターボモデルなら30万円前後の買取価格が狙えますが、ノーマルのFXグレードは買取価格は10万円を目指し、クルマの状態によっては買取価格が出ない場合もあります。

ワゴンRは人気車 下取りよりも買取店競合へ!

ワゴンRを手放す際にはネットによる一括買取査定が一番高値で売却できる傾向にあります。しかし新車購入時にワゴンRを手放す際には、下取り査定もしっかりと受けることが大切です。新車登録から3年から5年までの高年式車は下取り査定が意外と高額になる場合があります。この下取り査定額を参考に一括買取査定を申し込むと効果的です。下取り額が参考価格としてわかることにより買取店への価格アップ交渉がしやすくなります。
下取り価格が45万円と提示されたならば、買取店競合の際には希望を60万円と伝え、恐らく不可能ですので最終の落としどころを55万円と考え交渉し売却できれば成功と言えます。下取り価格プラス10万円なら買取店に売却が良いでしょう
買取店売却の際には、売却時期が大切です。新車の納車を待たずして売却を迫られるケースが少なくありません。その際には新車の納車を待ってもらえるか、または何でも良いので代車を貸してもらえるか確認しましょう。筆者自身売却の際には高価買取の条件ですぐ引き渡す代わりに代車を用意してもらえました。
ひとつの方法のみでなく必ず下取り価格と買取価格と比べることが大切です。

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新型スズキエブリィワゴン新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/styling/

スズキエブリィワゴンのスペック情報

スズキエブリィワゴンの価格帯

1,425,600円~1,782,000円(税込)

スズキエブリィワゴンのグレード情報

グレード JPターボ、PZターボ、PZターボスペシャル
全車に4WD車設定有 全車にハイルーフ設定有

おススメグレード PZターボ(4WD、標準ルーフ) 1,695,600円(税込)
フロントメッキグリル、オート機能付ディスチャージヘッドライト、左側パワースライドドア、14インチアルミホイール、フォグランプ、6スピーカーなどの豪華装備が標準装備のPZターボがおススメ。PJターボもオートエアコン、レーダーブレーキサポートなど基本装備が充実しています。PJターボの約14万円アップで上記豪華装備が装備され上級ミニバン並みの装備がプラスされます。

エブリィワゴンの2WDは後輪駆動のため降雪地域では駆動力を失いやすいため4WDがおススメ。4WDでも車両重量は1t未満のため見た目以上に軽いクルマです。4WDと2WDの価格差は約13万円のため、非降雪地域や降っても年に数回で積雪はほぼ無しの地域ならアウトドアで未舗装路をよく走行するユーザー以外4WDを選択する必要はありません。

パワフル軽ミニバン レーダーブレーキサポートを全車標準装備

新型エブリィワゴンは先代モデル同様に全車ターボエンジン採用。パワフルでストレスない走行性能で吸気側に可変バルブのVVT機構を採用することにより燃焼効率のアップと燃費性能の向上を実現しました。最大トルクを3,000回転で発揮することにより日常使用する加速域でトルクをフルに発揮できるセッティングのため街乗りから山道までストレスない動力性能を実感できます。

燃費性能を大幅向上

燃費・環境性能では2WD車は16.2km/L、4WD車は14.6km/Lでクラストップレベルの低燃費。先代モデル2WD車の数値を4WD車でほぼ同等の燃費性能になりました。しかし大きな期待は禁物で4WD車で街乗り重視なら10km/Lに届かないことが予想されます。回生エネルギーを使ったアイドリングストップ技術のエネチャージはエブリィワゴンには採用されていません。

クラス初の自動ブレーキ標準装備

軽キャブワゴンクラスで初めて全グレードに自動ブレーキを標準装備しました。約5km/h~30km/hで走行中に前方車両に対して追突防止のため自動ブレーキを作動させるシステムがレーダーブレーキサポートです。また、前進のみですが前方に障害物を検知したら誤発進を抑制させるシステムも装備しています。一般の30km/h以上の通常走行、巡航時、高速走行時にはレーダーブレーキサポートは作動しません。

広いリアシートと広い荷室 内装質感も向上

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/interior/
内装デザインを一新しMRワゴンと同じようなデザインを採用し商用イメージを無くしました。全グレードにプッシュコントロール式のオートエアコン、視認性に優れた自発光式メーターが装備されます。シートポジションも高めで視界良好で解放感抜群です。

核家族にはピッタリ

パパママ子供が2人なら大きなミニバンがいらないし、駐車スペースも限られていればエブリィワゴンは候補のひとつです。燃費性能はミドルクラスミニバンと変わりありませんが軽自動車税は安く重量税も安く済むため維持費では勝ります。リヤシートは非常に広く足元スペースは広々です。また、180mmのシートスライド機能も装備します。シートを後ろに下げてもワゴンRの荷室よりも広いラゲッジルームも魅力です。

販売店オプションにも注目

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出典 http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/luggage/
ラゲッジルームの仕切り板トノボードやラゲッジネットはよくある装備ですが、室内天井に装着する釣竿用のロッドフォルダーや車中泊にも使えるベッドクッションも専用オプションとして販売されています。必要不要関係なく一度販売店オプションカタログを見てみるのも面白いです。きっと欲しい装備が見つかります。

アトレーと競合 街のモータース(販売代理店)の新古車を狙え!

軽自動車と言っても価格帯は小型車価格帯ですので価格は軽自動車を超えています。価格帯はコンパクトカークラスの上級グレードと同じ価格帯です。少しでもお得に購入するためにしっかり交渉することが大切です。車両本体と販売店オプションで20万円前後を目指しましょう。オーディオやナビゲーションシステムを販売店で装着する場合には販売店オプションから2割を目標に値引き交渉がおススメです。メーカーオプションより販売店の利益率が高い商品のためナビゲーションシステムを装備するなら販売店で装着しましょう。

競合車はダイハツアトレー

競合車は長年のライバルダイハツアトレーワゴンで決まり。ホンダバモスはターボモデルが無く競合には不利になります。大きな荷室がそこまで必要ないようでしたらダイハツタントも競合車種になります。

新古車はこうして作られる!

スズキのディーラーはメーカーディーラーのほか地域密着のモータースも多くあります。こちらのモータースはメーカーインセンティブ獲得のため年度末は自社名義で登録して販売登録実績を作る傾向にあります。4月以降に「登録済未使用車」いわゆる新古車として売り出されますので狙い目です。その際には登録日をよく確認しましょう。おおむね3か月以内で通常の新車値引きよりも5万円以上安い見積ならおススメです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うホンダゼストの価格相場

ホンダゼストとはこんなクルマ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/zest/F001-M005/image/?img=1
2006年にライフのプラットフォームを活用し上質感と安全性を高めた軽自動車として登場しました。軽自動車初のサイド&カーテンエアバックをメーカーオプションで採用。当時の衝突安全性能総合評価で6スターを軽自動車で初めて獲得しました。

ゼストは2012年にホンダNシリーズのNワゴンが登場するまでの1代限りの販売でしたが販売期間は長く中古車も多く流通しています。

同時期に販売されていたベースのライフと比較して中古車価格は高値で推移しています。タコメーターは要らないしシンプルな新しいホンダの軽が欲しいユーザーはライフの最終型を探してみましょう。思い通りの予算内で購入できます。

前期はスポーツ、後期はスパーク中心の販売

ゼストは標準タイプがファミリー向け、スポーツタイプを若者向けにと開発しましたが、実際にはスポーツが主流となり中古車市場でもターボの有無を問わずスポーツの台数が目立ちます。スポーツは後期になると名称をスパークに変更されました。

専用スポーツグリルとフロント、サイド、リヤにエアロバンパーを装備。上級のWグレードにはディスチャージヘッドライトを標準装備しターボにはスポーツサスペンションも装備されます。

ゼストのマイナーチェンジ改良の歴史

2006年に登場したゼストは標準タイプはNとG、スポーツタイプはWとG、Gターボにそれぞれ4WDの組み合わせの販売でした。2007年にはタイプはDに集約されオートエアコンが標準装備されています。スポーツはオートエアコン標準のWとマニュアルエアコンタイプのGのグレード体系。当時標準タイプのDに対してプラス7万円でスポーツのGが選べましたのでスポーツが人気でした。

2008年末にゼストは後期型にマイナーチェンジ。より一層スポーツモデル中心の販売体制でゼストスパーク中心の販売となりました。グレード体系はスパークGとスパークWは前期と変わりありませんが後期のスパークは全車プロジェクター式ディスチャージヘッドライトが標準装備。前期モデルで10万円以上あったGとWの価格差は約7万円となり、オートエアコンとアルミホイールも標準化するWが圧倒的人気を得ました。

総額50万円で買えるゼストは前期モデル

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/zest/F001-M001/image/?img=1
2006年に登場したゼストの前期モデルが総額50万円以下で購入できます。前期モデルでは登場から年数は約8年経過していますがまだまだ古さを感じさせない内外装デザインとスポーツ性から人気が高く高値で推移しています。

標準タイプのDがお得でオススメ

オートエアコンが標準装備されるなど装備は充実していますが外装でエアロパーツが付いていませんので中古車市場では人気が薄くなっています。そのため中古車試乗ではスポーツよりもお求め安い価格です。

ゼストスポーツで狙うならGグレードです。Wグレードはまだまだ高値で推移しているため総額50万円では手が届かないクルマが多くなっています。Gグレードでも10万キロ前後走行したクルマが多く低走行車を探すのは難しい状態です。

後期モデルは予算アップが必要

予算を総額60万円までアップさせると後期のスパークで走行距離が10万キロ以上走行したクルマが探せます。しかし、全体的な程度を考慮するとまだまだ予算不足。程度が良く走行距離は5万キロ前後なら予算総額は80万円まで見る必要があります。5年以上経過したメーカー保証の切れた軽自動車は耐久性でも不安です。新車のスズキアルトやダイハツミライースの価格に迫ってきます。

後期モデルの標準タイプDグレードも中古車市場では見かけますがDグレードは総額60万円前後でスパークよりも走行距離が少ないクルマが目立ちますのでスパークが第一希望でも見てみる価値は十分にあります。ただし、台数は少ないですので必ずお住まいの地域に中古車として販売されているとは限らないグレードです。

新車のNワゴンもみてみよう

新車のNワゴンのCグレードはベーシックグレードながらオートエアコンとアイドリングストップシステム、横滑り防止装置を標準装備し109万円が車両価格。残価設定プラン60回なら5年後の残価は25%で約27万円のため109万円-82万円。新車値引きが車両価格から7万円前後の値引きで新車車両価格は75万円まで下がり5年間で支払う価格は中古車に支払う金額と変わりありません。また、保証も全て付いてきます。

しかし、残価設定した据え置き分は返却しない限り5年後にはしっかり支払う必要がありますので注意が必要です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うホンダライフの価格相場

ライフとはこんなクルマ

トゥディをベースに背を高くした軽ワゴンを1997年に誕生させました。当時スズキワゴンRやダイハツムーヴが売れる中での人気市場への参入でした。

トールワゴンとしては初代になりますがライフという車名では1970年代にホンダは軽乗用タイプのクルマを発売しています。まだ軽自動車が360ccの時代です。しかし全く違うタイプですので1997年に登場したライフを初代扱いと致します。

ライフ発売から間もなく1998年に軽自動車規格が変更され大型化。ライフは二代目にモデルチェンジしました。ボディは衝突安全ボディとなり、フロントエアバックも標準化され安全面でも進化しました。エンジンも新しくされ排ガス規制に対応したローエミッションビーグル(LEV)となりました。ノーマルエンジンとターボエンジンの二種類に4WDもラインナップ。トランスミッションは5MT/3ATの組み合わせ。ATはコラムシフトを採用しました。

2003年には三代目にフルモデルチェンジ。丸みを帯びた外観は女性ユーザーを意識してのデザインでした。室内も右にスピードメーター、左にインフォメーションディスプレイを配置。当時ではまだ採用の少なかったインパネシフトを採用し操作性の向上に加え足元スペース確保も行いました。

エンジンはノーマルエンジンとターボを設定。トランスミッションは全車4ATのみとなりました。当時軽自動車で全グレード4AT化は早い方でした。さらにスポーティなデザインのディーバシリーズも追加されています。

2008年から現在のNシリーズが登場するまでJC型と呼ばれるモデルが販売されました。
運転のし易さを追求したデザインは出来るだけ運転席からの死角をすくなくするためピラー(支柱)の角度など含めデザインされました。また、ほとんどのグレードにオーディオ内蔵型のバックモニターを標準装備しました。

同じホンダのゼストに人気を奪われたライフ

ワゴンRならスティングレー、ムーヴならカスタムに相当するクルマをホンダではライフではなくゼストとして販売。スポーティなスタイルは人気でライフはゼストの陰に隠れる形になりNシリーズにバトンを渡しました。

総額50万円で買えるライフはこのモデル

総額50万円で買えるライフは全タイプのライフが狙えます。ただし、最終のJC系のみはまだまだ新しく高値で推移していますので、前期モデルの一部のみです。JB系以前のモデルはほぼ全て狙えます。

最終モデルも狙えるライフJC1,2系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/life/F004-M005/image/?img=1
2008年に登場したライフはライフとしては最終型。7年経過を迎えたクルマが一番古いタイプです。ベーシックなCグレード以外にはオーディオ内にバックモニターも標準装備されました。つまり、Cグレードは不人気のため総額50万円以内で狙いやすくなっています。人気のGグレードは走行距離が多めかボディカラーが白、黒、シルバー以外のカラーのライフがギリギリ狙える価格帯となっています。

程度良好車は予算アップ

総額65万円まで予算をアップさせることによって後期モデルも選べナビゲーションシステムも装備されたライフも選べます。走行距離の少ない良質車を選べばまだまだこの先も活躍してくれるクルマです。

中心モデルはJB5~8系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/life/F003-M004/image/?img=1
2003年から2006年に販売された三代目ライフはまだまだ古さを感じさせない内外装デザインです。中古車価格は前期モデルを中心に底値となっています。前期と後期の違いはヘッドライト形状が大きな違いで内装デザインは基本変わりありません。

格安で買うか、程度重視で買うか用途次第だ!

支払総額20万円前後が購入できるクルマも探せます。しかし、走行距離は10万キロ以上走行し、外装にはサビが発生しているクルマが20万円前後で買えるライフです。デザインが新しく、走りも4ATで快適、タイミングベルト交換済で壊れるまで乗るならオススメです。

少しでも安心して長く乗りたいなら後期モデルがオススメでグレードはF以上を狙いましょう。CDオーディオやオートエアコンが装備されるのは魅力的です。Cにも仕様によってはオートエアコン搭載モデルがありますので、お買い得価格で見つけたならオススメです。購入時には少しでも保証付きのクルマがさらにオススメです。

ターボ系は魅力 しかしオイル管理に注意

ディーバ系などターボ車も十分予算内で狙えますが、オイル交換履歴など含めクルマの状態をしっかりとチェックしましょう。

ホンダのターボエンジンの特徴としてオイルラインが細かいため汚れたオイルならエンジンのゴミでオイルラインを詰まらせることになります。エンジンに不具合が無いか確認し、定期的なオイル交換を行いましょう。

格安モデルはJB1~4系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/life/F002-M003/image/?img=1
JB1~4系ライフはトールワゴンライフとして二代目のモデルです。1998年に軽自動車規格が大型化したのをきっかけにモデルチェンジしたライフ。まだまだ街中では走っているモデルです。

全グレードで価格は底値 割り切った使い方が必要

価格は全車底値のため支払総額には車検がどのくらい付いているのかを確認しとりあえず2年間乗れれば良いスタイルで購入しましょう。

エンジン音は決して静かとは言えず、3ATには今の新車と比べると余裕はありません。街乗り用、通勤用など割り切った使い方が必要です。

三代目モデルと価格がバッティング

モデルがひとつ新しい三代目のライフと同価格帯となってきます。サビが無く、走行距離が少ない、タイミングベルト交換済の二代目ライフを選ぶならオススメです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う三菱eKワゴンの価格相場

eKワゴンとはこんなクルマ

eKワゴンが登場したのは2001年10月です。いい軽、とエクセレント軽カーの頭文字をアルファベットで示したごろ合わせがeKシリーズと言われています。

eKワゴンの前にはミニカトッポの存在がありました。スズキワゴンRと同様にトール軽ワゴンです。軽自動車規格が新規格になってからはトッポBJの名称で販売されました。外装デザインは今でも古さは感じさせないデザインですが、内装デザインが古く、ライバルのワゴンRに大きく差を付けられた印象でした。

eKワゴンはセミトール軽ワゴンとして全高を1550mmに抑え四角いボディで高効率パッケージ化。街乗りで便利な立体駐車場にも大抵入るデザインで、内装も一新しセンターメーター採用など初代でもまだまだ古さを感じさせないほどです。
2004年末に初代モデルはマイナーチェンジし翌年には日産自動車にOEMでオッティを供給開始しました。オッティはオリジナルのフロントグリルデザインで差別化しました。

派生モデルとしてターボエンジン設定もあるスポーティなeKスポーツとeKアクティブ、ノーマルエンジンのみのクラッシックスタイルeKクラッシィも発売されました。

2006年秋には二代目eKワゴンにフルモデルチェンジしました。現在の新型が登場する2013年まで販売されました。外観の基本デザインは初代と大きく変わりありませんが、ATのシフトレバーはコラム式からインパネシフトに変更。また、セミトール軽ワゴンの中では唯一リヤ電動スライドドアを採用したグレードも存在します。リヤ電動スライドドア仕様車はグレード末尾にSが付きます。MSやGSなどです。

総額50万円で買えるeKワゴンはこのモデル

eKワゴンは2013年に登場した新型は購入できませんが初代と二代目は購入可能です。

新しいモデルはH82W

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/ek-wagon/F002-M004/image/?img=1
2006年に登場した二代目eKワゴンのほとんどが総額50万円以下で購入できます。5~6年前のクルマも探すことができ比較的新しいクルマを格安でお探しならオススメです。しかし、年式の新しいGSグレードのリヤスライドドア採用車は予算オーバーの可能性があります。

リヤドアがヒンジ式のGグレードなら総額50万円以下で購入可能ですのでおススメです。

ライバル車と比較し新しい年式も買える!

二代目eKワゴンはほとんどが初度登録から10年以内のクルマばかり。なかでも5年から7年しか経過していないクルマも十分探せます。オススメはリヤ電動スライドドアモデル。3ATではありますがMSグレードなら十分狙える価格帯です。

新しいが設計の古さも目立つ

eKワゴンの機関系と内装は初代とそれほど変わりがないため年式が新しくなればなるほどライバル車と比較して古さを感じます。

M系のグレードは3ATのままでエアコンは上級グレードでもマニュアルタイプです。リヤシートは左右分割可倒式リクライニングは可能ですがリヤシートスライドはありません。先代のワゴンRやムーヴと年式が同じeKワゴンは設計の古さが目立ってしまいます。しかし年式は新しいため状態がキレイなクルマも多く、格安で購入できるクルマが多くなっています。

ベーシックなeK 初代H81W

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mitsubishi/ek-wagon/F001-M006/image/?img=1
登場から15年経過したeKワゴンもありますがまだまだ街中では現役モデルです。
当初はMグレードのみでATはコラム式3ATのみでしたが2003年8月以降のGグレード追加によりコラム式4ATが誕生しました。GグレードはABSも標準装備です。初代MグレードにはABSが無いとお考えください。

リヤシートはスライド機能はありませんが左右分割可倒式リクライニングシートを装備し使い勝手も良好です。

価格は底値 練習用に買い物に最適

初代eKワゴンは全て底値です。前期モデルは支払総額が20万円以下で車検が2年付いてくるクルマも多くあります。外装に少々ダメージがあっても、エンジンのアイドリングが安定して静かかつATのレバー操作時のショックやスムーズな走行ならオススメです。

前期と後期の違いは?

初代eKワゴンの前期モデルと後期モデルの違いはフロントデザインでわかります。ヘッドライトとフロントグリルの間にボティ同色の仕切りが入るのが後期モデルです。前期モデルはヘッドライトとフロントグリルはくっついたデザインです。日産にOEM供給されたオッティは後期モデルのみです。

ある程度走行したモデルを格安で購入がオススメだ!

初代eKワゴンと二代目eKワゴンのエンジンはどちらも3G83型。10年10万キロで交換が必要なタイミングベルト式のエンジンです。つまりほとんどのクルマが10年経過車のため走行距離が5万キロ前後など10万キロに満たなくても交換時期です。走行距離が10万キロを超え、タイミングベルト交換済のクルマも格安で販売されています。筆者も格安で購入しました。初代前期最終モデルでタイミングベルト交換済の11万キロ走行Mグレードで車検2年付いて14.8万円。日常のアシに十分使用できます。外装の状態、塗装状態は良好とは言えませんでしたが全て良好なクルマでも20万円以内で十分購入可能です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買う日産モコの価格相場

モコとはこんなクルマ

2002年に発売開始した日産初の軽自動車です。しかし製造は日産では行わずスズキからの相手先ブランド供給(OEM)で兄弟車にあたるのはMRワゴンです。

収納スペースの多さや運転のし易さなど追求し、若い女性ユーザーをターゲットに販売されたのがMRワゴンとモコです。これまでパパのクルマがスカイラインやセドリック、フーガなど普通車を乗り継いている家庭でママ用のクルマは軽がいいという要望にモコは十分対応する形になりニーズを逃がしませんでした。また、娘さんのクルマ選びに追加しても良いでしょう。これまでダイハツやスズキにニーズを奪われていた軽自動車を日産が自社で販売できるようになったことは日産にとって大きなメリットです。

初代はターボなしエンジンとターボエンジンの二種類にコラム式4ATの組み合わせでした。ターボエンジンは60馬力の実用重視のマイルドターボです。販売力の差かデザインがモコの方が受け入れられたのかは定かではありませんが本家のMRワゴンよりモコの方が販売台数が多かったのも事実です。

2006年にはMRワゴンのフルモデルチェンジに続いてモコが発売されました。初代モコはフロントグリルをMRワゴンと差別化するのが大きな違いでしたが、二代目モコはフロントグリルの他、ヘッドライト形状も専用設計になりました。MRワゴン同様にコラムシフトからインパネシフトに変更されました。

内装はMRワゴンと共通デザイン。違うのはステアリング中央のエンブレムが日産かスズキかの違いのみです。2011年には現行モデルの三代目モコが登場しました。

MRワゴンとの違いは?

MRワゴンと内装はほぼ共通で外装も基本共通です。しかしバンパー形状、ヘッドライトやテールレンズの形状、フロントグリルの形状が違います。初代モコのフロントグリルは当時の日産車のフロントグリルの特徴でもあったウインググリルを採用しひと目で日産の軽とわかるデザインでした。ウインググリル形状は当時のマーチやプリメーラに採用されていました。

先代モデルも狙える まだまた新しいモコ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/moco/F002-M002/image/?img=1
2006年に登場した二代目モコの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。古さは感じさせませんが10年近く経過の軽自動車になります。走行距離は10万キロ走行のクルマも出てきていますが5万キロ前後の低走行車も探せば見つかるレベルで流通しています。MRワゴンでは一部オプション化されていたABSはモコでは全グレードに標準装備されました。
グレード体系はS、E、GでGはターボエンジン搭載です。

前期と後期の違いは?

前期と後期モデルの違いはEグレード以上に後期からオートライトシステムが標準装備されました。また、全車にシートリフターが標準化され少しでも良いドライビングポジションがとりやすくなりました。

オートエアコン標準装備のEを狙おう!

Eグレード以上ならスマートキーとオートエアコンが装備されるなど快適装備が充実しています。Sグレードも普段使いには不足ありませんが近い価格帯でモコを選ぶならより上級のEグレードをオススメします。

Sグレードはレンタカーやカーリースに使用されたクルマも多く台数は多く出ています。走行距離も5万キロから7万キロでしっかりメンテナンスされたクルマが目立ちます。程度重視でじっくり選び、装備差を気にしないなら程度の良いSも良い選択です。

選べる初代モコ 充実装備車を狙おう!

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/moco/F001-M003/image/?img=1
初代モコは全てのグレード、年式で総額50万円で狙えます。グレード体系はB、C、Q、Tで後期モデルからはBグレードが廃止されています。
Bグレードは装備を簡素化したモデル。オーディオレス、ドアアウターハンドルは同色ではなくブラックのまま。標準モデルはCグレードで、CDオーディオとリヤドアが着色されたプライバシーガラスが標準装備されます。さらにQグレードには電動格納式カラードアミラーとCDに加えてMDオーディオも装備されます。TグレードはターボモデルでQグレードの装備に加えてオートエアコンも装備されるグレードです。

前期と後期の違いは?

初代モコの外観デザインで前期と後期の違いは判らないほどです。内装デザインで違いがあり、前期はセパレートタイプのフロントシートに対して後期はベンチシートになります。さらに後席のシートスライド量が30mm拡大しました。計器類では前期が盤面自発光タイプのメーターでしたが後期ではノーマルタイプに変更されています。自発光式にこだわれば前期モデルを探しましょう。

ターボも選べる魅力

前期後期問わずにターボのTグレードも購入可能です。前期後期問わずに程度重視で選びましょう。ターボはワゴンRならFTに相当するグレードに搭載されるマイルドターボです。2000回転から4000回転の日常域でターボが効きますので非常に使い易いエンジンです。

ブランベージュセレクションの特別仕様車を狙おう!

2004年末に発売されたブランベージュセレクションはブラン(フランス語で白)とベージュのインテリアカラーが選べたグレードです。中古車は選べません。しかし中古車市場ではベージュがほとんどです。

シートカラーとインパネ、ドアトリムが専用カラーになり、専用アルミホイール、MDCDオーディオと専用タコメーターが装備され内装重視のユーザーにはオススメです。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキアルトラパンの価格相場

アルトラパンとはこんなクルマ

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出典 http://catalog.carsensorlab.net/suzuki/alto_lapin/f001/m002/g001/
2002年に登場したアルトラパンは箱型で背は低いが室内空間を広く確保した軽乗用車です。ユーザーターゲットは20代から30代の女性ユーザーで内装はかわいらしくオシャレなデザイン。まるで自分の部屋にいるような雰囲気とくつろぎを与えてくれるクルマです。ラパンとはフランス語でウサギを意味します。

初代はワゴンRなどと同じエンジンを採用し、コラムシフト4ATとの組み合わせ。当時のアルトはほとんどが3ATに対してアルトラパンは4ATを採用していますのでより滑らかなドライブが楽しめます。アルトベースではなくMRワゴンがベースとなっていますので、インパネ周りはMRワゴンと近いデザインです。ボディカラーの多様化や内装を明るいデザインにすることで若い女性ユーザーに人気を得ました。特にメーターパネル右下に配置される丸型のアナログ時計はオシャレで人気装備のひとつです。取回し性能にも優れ最小回転半径は4.2mと小さく街乗りでの小回りは抜群です。

2008年には先代のワゴンRのプラットフォームと共有して二代目アルトラパンが誕生しました。フロントグリルの他、ヘッドライトやテールレンズ、フロアマットなどにもウサギのマークを取り入れかわいさをアップしました。さらにウサギのキャラクターが流れるマルチインフォメーションディスプレィも装備。四角ベースのヘッドライトの標準モデルに加えかわいい丸型のヘッドライトを持つショコラも登場。燃費性能も向上させ後期モデルではアイドリングストップ装置も装備されました。
2015年には現行モデルとなる新型アルトラパンが登場しています。

総額50万円で買えるアルトラパンはこのモデル

総額50万円で手が届くアルトラパンは先代モデルのごく一部と初代モデルです。初代モデルなら走行距離が少な目の良質車も十分選べます。

新しいモデルは先代モデル ごく一部選べる

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F002-M005/image/?img=1
パレットや四代目ワゴンRのプラットフォームを採用した二代目アルトラパン。アルトと車名は付いていますが上級車がベースとなっています。なお、新型の現行アルトラパンは新型アルトがベースで少々コスト削減されています。

総額50万円で購入できる先代モデルはごく僅か、走行距離は軒並み10万キロ以上走行したモデルです。最終モデルになると車両価格で100万円を超えるクルマもあります。ベーシックグレードのGで10万キロ前後走行したクルマが総額50万円で選べる価格帯です。

残価設定プランで新車の選択も考えよう

中古車でも3年落ちのクルマなら車両価格は80万円から100万円が中古車価格の相場です。新型ラパンの新車で充実装備のSグレードで約128万円。スズキの「かえるプラン」を使えば5年後の価格を据え置くことができます。3年4年も選べます。5年後の残価設定率は30%ですので約38万円です。つまり128万円-38万円=90万円で新車に乗れます。値引き目標は車両本体からは5万円が目標ですので85万円。毎月の支払額は85万円の中古車購入と同じ支払額になるのでお得です。5年後は車両を返却するか残りを支払い乗り続けるか選びましょう。先代モデルと現行モデル新車の毎月の支払額が同じなら新車を選びたいです。ただし、据え置きの残価も返さなければ支払う必要があり、利息もかかりますので検討して納得した上で選びましょう。詳しくはスズキの販売店へおたずねください。

かえるプラン 参照URL
http://www.suzuki-finance.co.jp/credit/kaeru-plan/kaeru-plan_60/index.html

中心となるのは初代アルトラパン

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/lapin/F001-M005/image/?img=1
初代アルトラパンは大抵の年式とグレードで総額50万円以内での購入が可能です。アルトよりも室内空間に余裕があり、ワゴンRよりも車高が低いため立体駐車場にも駐車可能で街乗りでの利便性を高めました。

2003年9月以降はGグレードを除きリヤシートは分割可倒式になっています。つまり初期型は分割可倒ではなく一括可倒ですのでちょっとした大きな荷物を積む際にでも全てリヤシートを畳む必要がありました。シートスライドは設定されません。

狙い目は登録から10年前後の中古車だ

狙い目は2006年式以降のモデルです。上級グレードLグレードにツートンルーフ車も登場しています。走行距離は10年10万キロを迎えているクルマが多いですがエンジンはタイミングチェーン方式のためベルトの交換は不要です。狙うなら充実装備のXかLグレードでABSがオプションされたクルマがオススメです。台数は少ないですがターボモデルも狙えます。ターボはマイルドターボ車で最高出力は60馬力のエンジンです。燃費性能はノーマルエンジン車と約2km/Lの差と僅かです。運転すれば低速からターボが効きますのでキビキビ走る印象があります。ラパンSSの64馬力のターボ車は5MT車なら狙える価格帯です。

ABSはオプション設定 無いと思うのが無難

初代アルトラパンの安全性能面で気になる点がABS+ブレーキアシストがオプション設定となる点です。エアバックは運転席助手席で標準装備となりますが衝突前の回避性能を高めるABSは当時から標準化して欲しかった装備です。初代の最終モデル2007年5月以降のモデルにはベーシックなGグレード以外にはABSは標準化されました。ただし、最終モデルは支払総額が50万円超えてくるモデルが多くありますので選ぶ際には予算をもう少しプラスするなど注意が必要です。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキパレットの価格相場

パレットとはこんなクルマ

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/palette/F001-M003/image/?img=1
2008年1月にワゴンRよりもさらに背の高い軽自動車として登場しました。2013年に後継車のスペーシア誕生で生産終了。基本パッケージは同じで型式も引き継がれることから車名変更のモデルチェンジと考えても良いでしょう。室内広々のスライドドアのパレットは子育てファミリーをターゲットとした軽自動車です。特に女性ユーザーに人気です。

ライバルはダイハツタント。スーパーハイト軽ワゴンのクラスを作り上げた一台です。パレットは全車にABS、シートリフター、視認性に優れた自発光式メーターを採用しベーシックなグレードでも充実した装備内容です。足回りには全グレードにフロントスタビライザーを装備しカーブでの安定感を高めました。

最廉価のGを除く全グレードにサイドエアバックが標準装備、さらに中心グレードから上級グレードに相当するターボのTSとTには両側に、ターボ無しのXとXSには左側に電動スライドドアが装備されます。人気装備でもありますボタン式のプッシュ式エンジンスタートシステム、オートライト、オートエアコンが標準装備と快適装備満載です。特にサイドエアバックが標準装備はうれしい装備で子育て家族にとって子供を安心して乗せることができるアピールポイントになりました。上記の内容はパレット販売開始時点での内容です。グレード体系の変化や装備の追加など改良ごとにあります。しかし改良ごとに快適装備の追加など魅力が増えるのみで安全面に関してはマイナスになることはありませんので十分参考になると思います。また、総額50万円またはプラスアルファの金額で購入できるのは現時点では初期のモデルのみですのでこちらの内容をご参考下さい。

トランスミッションは4ATとCVTが存在

前期型のトランスミッションは4ATですが2010年の改良にて全車CVTとなりました。乗り易さやスムーズさはCVTより4ATが良好。発進停止にギクシャク感が無い自然な4ATが乗り易いです。総額50万円で探さそうなクルマは前期4ATモデルです。

室内広々使い勝手も良好

05-18パレットb
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/palette/F001-M003/image/?img=3
運転席周りはインパネシフト採用で足元スッキリ広々使えます。リヤシートは足元空間、頭上空間とも広く軽自動車のミニバンと言っても良い内容です。リヤシートは荷物の量に応じて左右独立シートスライドが可能でリクライニングも可能です。室内の広さと高さを強調するなら同じスズキのエブリィワゴンには敵いません。しかし、乗降性のしやすい地上高、乗用車の乗り心地、フロントエンジンによる静粛性を求めるならパレットは優れています。

総額50万円で買えるパレットはこのモデル

2008年に登場したパレットはの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかしまだまた高値で推移していますので総額50万円で買えるパレットは少ないです。初期モデルでターボ無し、走行距離10万キロ以上、内外装は少々程度悪くても仕方ない、もしくは修復歴があっても構わない場合には探せば見つかります。予算をあと10万円あげて総額60万円ならもう少し幅が広がってきます。

新車購入検討も視野に探そう

8年近く経過してもなかなか中古車価格は落ちない。つまり新車で8年乗っても高価買取や高値で下取りが期待できます。現在パレットの前期モデルの2008年式の中古車中心価格帯は60万円~80万円。買取価格は40万円~50万円期待できるのです。現行スペーシア新車の中心価格が150万円ですので単純に計算すれば8年間100万円で新車に乗れる計算です。保証もフルで付きますので安心。つまり100万円に迫るような80万円以上の中古車なら新車検討もオススメします。中古で狙うなら格安車を狙いましょう。

パレットの仲間たちも見てみよう

2009年末には日産自動車に相手先ブランド生産車(OEM)としてパレットは販売されました。日産での車名はルークス。パレットのスポーティモデルとして登場したパレットSWは日産ではルークスハイウェイスターとして販売されました。総額50万円ではもちろん購入は出来ません。総額100万円の予算で探してみましょう。ルークスはパレットの生産終了とともに終了しました。現行のデイズルークスはスズキではなく日産と三菱の合弁会社による生産となっています。つまり、三菱eKシリーズと共通です。

2012年6月にマツダ自動車にOEM供給開始しました。マツダでの車名はフレアワゴン。同じく先にOEM供給されているワゴンRが三代目モデルまではAZワゴンでしたが四代目ワゴンRからのモデルはオートザム系からのAZを廃止しフレアの車名になっています。日産ルークスとは違い、フレアワゴンはスペーシア以降も同じ車名で販売されています。フレアワゴンはまだまだ高価ですので新車同等の価格帯になります。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うスズキワゴンRの価格相場

ワゴンRとはこんなクルマ

初代は1993年に登場し軽自動車規格が大きく変更される1998年まで販売されました。当時はアルトのようなコンパクトな軽乗用車とエブリィのようなボックスタイプの軽自動車しかありませんでした。乗降性は乗用車と同じ乗降性をもちながら軽乗用車の最大の弱点でもある広さをワゴンRは高さでカバーしました。小さなボンネットを持つ2ボックススタイルのワゴン車は無くワゴンRが一番最初でした。

ドアは左側のみリヤドアを設ける2+1ドア方式でしたがリヤ両方にドアの要望が強く1996年のマイナーチェンジで2+2のドアを採用しました。

二代目は1998年から2003年。軽自動車新規格の大きめのボディサイズとなり登場しました。基本的なコンセプトは初代と変わらずですが、内外装がスッキリ使いやすくなり老若男女に人気のデザインで販売台数を伸ばしました。

三代目は2003年から2008年まで販売され、まだまだ現役のクルマが多いです。軽自動車初の直噴ターボエンジンを搭載したRR-DIグレードも設定。外観は四角を基本デザインとし、ヘッドライトとテールレンズは縦長のスポーティなデザインとなり若いユーザーに男女問わず人気となりました。ダイハツムーヴとの販売競争が激化する中、ワゴンRの中で一番メーカーとしてコストをかけて作った完成度の高いモデルが三代目です。2007年にはカスタム系のモデルとしてスティングレーが登場。エアロパーツを多用しムーヴカスタムと競合するモデルになりました。外装デザインはヘッドライトが横長の形状となり見ただけでスティングレーと解かるデザインです。エンジンもターボなし、マイルドターボ、直噴ターボの3種類がありバリエーションも豊富です。

四代目は2008年から2012年に現行の新型に引き継がれるまで販売されました。内装はスズキ軽自動車共通の内装デザインとなり、MRワゴン同様にインパネシフトを採用しました。CVTが中心のトランスミッションとなったのはこのモデルから。スティングレーも三代目モデルからグレードを継承しスポーツモデルとして販売。後期モデルにはスティングレーは全車CVTとなりました。

総額50万円で買えるワゴンRはこのモデル

ワゴンRは先代のMH23S系以前のモデルが総額50万円で購入可能です。ただし先代モデルは一部しか購入できません。まだまだ新しく高値推移です。また、三代目MH22S系も走行距離少なめでターボ付きのRRグレードなど人気グレードは購入できません。初代ワゴンRはもちろん総額50万以内になりますが、年式が古く状態の良いクルマがあったとしても同じ格安価格で二代目が買えますので購入するメリットが少なくなります。どうしても軽自動車旧規格サイズのワゴンRが欲しい場合のみです。

二代目から先代モデルまでの3シリーズを紹介します。

新しいモデルはMH23S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F004-M003/image/?img=1
2008年に登場した先代ワゴンRの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。しかし購入できるのは一部のみ。走行距離が10万キロ以上走行したノーマル系モデルです。スティングレーは総額50万円では購入できません。走行距離が多めでも新しいモデルが良いユーザーは探してみましょう。予算を15万円前後アップさせると選択肢は広がります。しかし、あまりアップし過ぎると現行ワゴンRの新車価格にどんどん近付きます。

まだまだ人気のMH22S系

05-17ワゴンRc
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F003-M004/image/?img=1
総額50万円で購入できるワゴンRで中心的存在となる三代目のMH22S系のワゴンRです。全車にタコメーターを標準装備したモデルも特徴的。内外装ともデザインにまだまだ古さは感じさせません。プラットフォームやサスペンションを新しくしたのがこの三代目ワゴンR。エンジンバリエーションもターボ無しノーマル、マイルドターボ、スポーツ直噴ターボエンジンを採用し多彩なバリエーションとなりました。

前期モデル中心に購入可能

前期モデルならRR系のターボモデルも総額50万円で購入可能なクルマが出ています。しかしRR系は人気車ですので走行距離は10万キロを超えたクルマがほとんどです。走行距離が5万キロ前後で探すにはターボ無しのFX系グレードがオススメです。まだまだ新しいデザインで古さは感じず、程度良好なワゴンRが探すことができます。

スティングレーは前期の一部のみ可能

横長ヘッドライトのエアロパーツ装備モデルのスティングレーは前期モデル、かつ10万キロ走行の車検残有のクルマが購入可能ですが台数は少ないです。車両価格は40万円でも車検整備+諸費用でむ50万円を超えるケースも少なくありません。プラス10万円の予算で探す幅は大きく広がります。

練習用に最適格安車のMC22S系

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出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/suzuki/wagonr/F002-M005/image/?img=1
13年以上経過したクルマが多い二代目MC22S系ですが、オールアルミエンジンを採用するなど当時の最新技術が多く取り入れられたモデルです。2001年のマイナーチェンジでは運転席&助手席エアバックの標準化とタコメーターの標準化とAT車は全車コラム式4ATとなるのが特徴。狙うなら全て底値の二代目ワゴンRなら後期モデルである2001年式以降を探しましょう。2001年と言っても11月のマイナーチェンジですので2002年式以降で探すことをオススメします。

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失敗しない中古車選び!総額50万円で買うダイハツムーヴカスタムの価格相場

ムーヴカスタムとはこんなクルマ

初代ムーヴカスタムは1995年に登場したムーヴをベースに1997年にフロントメッキグリルなど専用スポーツパーツやローダウンサスペンションを装備したエアロダウンカスタムが登場しました。初代ムーヴカスタムは1998年の軽自動車のボディサイズが現行サイズに大型化する以前のモデルです。現在は流通台数も少なくなりました。

1998年から2002年は二代目ムーブと同時にカスタムも登場。エアロパーツは同じパーツを使いっているがターボがエアロダウンカスタムの名を引き継ぎ、ターボ無しがカスタムのグレード名になっています。二代目も状態の良いクルマは少なくなってきています。デュアルエアバックやABSが軽自動車でも標準化してきたのがこの二代目ムーヴからです。

2002年から2006年までの三代目のムーヴカスタムは内外装プラットフォームが大きく一新され今見てもまだそれほど古さを感じさせないデザインになりました。しかし新しいクルマでも10年経過しています。人気車のため中古車試乗でも多く残っています。

2006年から2010年までの四代目はタイミングベルト式エンジンからタイミングチェーン式エンジンになりました。カスタムは自発光式メーターを採用するなど普通車コンパクトと変わらない質感を手に入れました。流通台数は多いですが価格はまだまだ高め推移しています。

2010年から2014年は五代目ムーヴカスタムです。まだまだ新しくカスタムは顔つきも悪顔で迫力があり、黒基調の内装はスポーティ。現行モデルに引き継がれるまで生産されましたが価格はまだまだ総額50万円では買えません。

総額50万円で買えるムーヴカスタムはこのモデル

四代目までのムーヴカスタムが総額50万円で購入可能です。ただし四代目ムーヴカスタムは中古車価格は高めに推移しています。また、初代と二代目は年数も経過しているため程度の良いクルマが少なくまた、中古車台数も少なくなってきています。三代目ムーヴカスタムも車両価格が安いクルマは一桁万円の底値に達しているクルマもあります。以下で詳しく紹介しますが紹介するのは四代目と三代目の紹介とさせていただきます。

新しいモデルは四代目L175S/L185S系

05-16ムーヴa
出典 http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/index.html#200610
2006年に登場したムーヴカスタムの前期モデルが総額50万円以下で購入できるクルマも出てきています。新しいモデルと言っても10年経過の軽自動車になります。しかしL175S/L185S系のムーヴはまだまだ見た目の古さは感じさせません。

ドアミラーウインカーランプやキーフリーシステム、プッシュ式エンジンスタートシステムなど最新の装備が標準化されています。トランスミッションもCVT化され、後期モデルではディスチャージヘッドライトと自発光式メーターを標準装備しました。しかし後期モデルは車両価格が50万円以上のため総額で50万円のムーブカスタムを探すことは困難です。

10万キロ走行は覚悟が必要

総額50万円で購入できるムーヴカスタムは走行距離が10万キロ前後以上のクルマがほとんどです。毎月1000km走るユーザーなら9年で108000km走りますので年式から考えるとそれほど多く走っているとは言えません。エンジンはEF型からKF型になり10年10万キロで交換が必要なタイミングベルトが廃止されタイミングチェーン式になり交換が不要になったのも魅力のひとつです。

しかし、必ず試乗しCVTの状態と足回りの異音などが無いか確認することが大切です。少しでも保証付販売車が望ましいですが総額50万円なら保証無しのケースが多くなっています。

流通多いモデルはL150S/L160S系

05-16ムーヴb
出典 http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/index.html#200610
総額50万円で乗れるムーヴカスタムの中で最も多い中古車流通台数を誇る三代目ムーヴカスタム。初代、二代目と比べプラットフォームが一新されたモデルですので内外装の質感も高くなっています。内装はコンパクトカーと同じような質感でトヨタの質感が隅々まで活かれてています。オーディオやナビゲーションの位置がインパネ上部に設定され使い易く視認性に優れているのも特徴です。トランスミッションは4AT搭載で走りもスムーズです。この年代ではメーカーによってはベースグレードのクルマに関しては3ATが目立ちますので安心です。

好みで選べる三代目 低走行の上質車も選べる!

人気のターボのRS系も総額50万円で探すこともできます。またターボ無しなら5万キロ未満の低走行車も探すことができます。さすがにカスタムターボの低走行車は車両価格で50万円を超えるクルマもありますので全部が全部選べるわけではありません。装備面ではオートエアコン、ディスチャージヘッドランプ搭載車、さらにはナビ付車を探すとお得でオススメです。

年数が10年以上経過していますので10万キロ走行も不思議ではありません。10万キロ以上走行しているクルマは総額30万円で乗れるムーヴカスタムも多くなっています。必ずタイミングベルトが交換済のクルマを選びましょう。

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新型スズキラパン新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-01ラパン
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/detail/index_s.html

スズキ ラパンのスペック情報

スズキ ラパンの価格帯

1,077,840円~1,492,560円(税込)

スズキ ラパンのグレード情報

G、L、S、X (Gのみ5AGS、他はCVT)
全グレードに4WD設定あり

編集部おススメグレード S 2WD 1,285,200円(税込)

全グレードに自動ブレーキシステムのレーダーブレーキサポート、横滑り防止装置、CDプレーヤーが装備され普通に乗るには十分な内容でGグレードを選択しても特に問題はありません。走りにこだわりマニュアル車同様のシステムでオート化した5AGSはGグレードのみの装備です。

ラパンを女の子らしくよりオシャレに乗りたい場合にはSグレードがオススメです。
エアコンはマニュアルですが、回生エネルギーを使い低燃費を実現するエネチャージを装備し、ナチュラルインパネと呼ばれる木目調デザインのインパネになります。また、Sグレードからは明るいディスチャージヘッドライトと運転席と助手席のサンバイザーに備わるバニティーミラーに照明が装備されます。

女の子らしさ満載のニューラパン

先代モデルのラパンはワゴンRベースでしたが今回の新型ラパンは新型アルトがベースです。燃費性能も大幅に改善されています。
四角ベースのデザインに丸いデザインを取り込み可愛らしいクルマに仕上げました。フロントグリルにはウサギのマークを付けました。ラパンとはフランス語でウサギを意味します。出典 http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/interior/
05-01ラパン表示
メーターパネルには上記のようなインフォメーションが表示され女の子の気持ちをくすぐる機能満載です。実際にラパンは20代から30代の女性ユーザーがほとんどで支持されています。

動画を見てみよう!

新型ラパンの特徴が良くわかります。女性目線から見たラパン動画をどうぞ。
http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/ にアクセスしてページ内動画をご参考下さい。

走りは平凡だがエネチャージによる低燃費は進化

ハイブリッド車並みの35.6km/Lの低燃費

新型ラパンはハイブリッド車並みの35.6km/Lの低燃費をCVT車で実現しました。
先代のラパンは26.0km/Lでしたので大幅な改善になります。
動力性能は街乗りで使うには十分な動力性能でスムーズに走れます。しかし、高速走行での加速や山道などでのキビキビした走行にはエンジン音が先に立ち加速が遅れる傾向にありますが、ラパンにキビキビした走行はユーザーがそれほど求めていません。求めているのは可愛らしさです。

レーダーブレーキサポートも標準装備で安心

先代ラパンには装備が見送られたレーダーブレーキサポートは全車に標準装備されました。時速30キロまでの追突防止の自動ブレーキシステムですが安全装備が充実しました。

わたしのお部屋感覚の内装は女性に人気

出典 http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/interior/ 上
出典 http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/luggage/ 下
05-01ラパンインパネ
05-01ラパンシート
新型ラパンの内装はとてもオシャレに仕上がっています。
インパネの木目調のデザイン部分は平らになっており、ちょっとしたテーブル感覚になります。飲み物を置いたまま走り出しますとこぼしますのでご注意ください。インパネにドリンクホルダーはしっかり装備されています。また、助手席グローブボックス上部は引き出しになっており収納に便利です。詳しくは動画をご確認ください。
フロントシートもリヤシートもゆったり乗車できます。リヤシートの足元空間も広く快適で分割可倒シートのため大き目の荷物もラクラク積載可能です。

いくつか気になる点も ここをチェックしよう!

注意すべき点は、アルトがベースのためシートスライド機能がありません。また、分割可倒もシートバックのみでクッションはそのままです。この機能を装備するにはワゴンRをベースにする必要があり価格が約20万円ほど高くなるでしょう。価格を抑えて最大限のパッケージを作ったのが新型ラパンです。
各スイッチ類の操作性に優れスズキ車共通のエアコン操作周りで使い易く仕上がっています。気になる点は白い文字盤に白い指針のメーターは視認性が良くありません。丸くレトロ調のデザインは良いのですが、展示車や試乗車で確認が必要です。

ダイハツキャストと競合で値引き拡大!

新型ラパンの値引きは車両本体価格から5万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して2万円前後の値引き合計7万円前後の値引きが目標でしたが、ダイハツの新型車キャストの登場により合計10万円前後の値引きが期待できるようになりました。

値引き拡大には計算がポイント

足回りを含め走りの面ではキャストにアドバンテージがあり可愛さではラパンにアドバンテージがあります。価格面でもキャストは20万円前後高くスズキの販売店からは足元を見られてしまう傾向にありますが、下取り車を除く値引き総額が10万円超えになるようなキリの良い支払総額を計算し「キャストは走りを含め魅力的です。しかし、この金額ならラパンに決めます」と主導権を握ってしまいましょう。スズキの販売店はダイハツ車に対しては強いライバル心がありますので成功する可能性が高くなります。
ポイントは商談の中で納期を確認しておきましょう。その納期が月末になるようなタイミングを逆算して購入を決断する時期を見極めることが大切です。月末に登録見込めれば値引きも出やすくなります。さらに決算時期は値引き拡大のチャンス時期です。

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新型ダイハツキャスト新車価格情報と、値引き購入のコツ2016!

05-02スタイル
05-02キャストアクティバ
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/cast/F001-M001/image/?img=4  キャストスタイル(上)
出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/cast/F001-M001/image/?img=1  キャストアクティバ(下)

ダイハツ キャストのスペック情報

ダイハツ キャストの価格帯

1,220,400円~1,744,200円(税込)

ダイハツ キャストのグレード情報

X、X SA2、G SA2、Gターボ SA2 (スタイル・アクティバ共通)
スポーツSA2(スポーツ)
全グレードに4WD設定あり

編集部おススメグレード G SA2 1,414,800円(税込)

X SA2グレードからは従来の自動ブレーキシステムに加えて単眼カメラによる歩行者認識機能を加えたスマートアシスト2が標準装備されます。また、オートエアコンやオートライトシステムなどの快適装備も標準装備で十分に思えますが、シートの高さを調整するシートリフターとステアリングの高さを調整するチルトステアリングはG SA2以上からの装備、さらにアルミホイールやLEDヘッドライト+LEDフォグランプもG SA2以上からの装備になりますのでオススメはG SA2です。
約13万円の価格差なら納得の装備内容です。

3つのタイプのキャスト 自分のスタイルに合わせよう

スタイル

ミラジーノを彷彿させる丸基調のクラッシックデザインはカワイイデザインです。前後バンパー下部、サイドバンパーにメッキのラインを施し上品なスタイルです。内装カラーもシルバーとメーカーオプションでライトブラウンとワインカラーの色が選べ好みのキャストスタイルに仕上げることが可能です。

アクティバ

最低地上高が180mm(2WD)と高いロードクリアランスがアクティバの特徴。ダイハツの軽SUVはテリオスキッド以来ですが、テリオスキッドは本格クロカンSUVに対してキャストアクティバはシティSUV。キャストアクティバは本格的な悪路走行には不向きですが街乗り重視で乗り心地に優れています。スタイル同様に内装カラーを選択できます。ブルー、オレンジ、ブラックのカラーが選べます。スズキで先に発売したハスラーが強力なライバル。検討の際にはどちらも見比べてみましょう。

スポーツ

05-02スポーツ
出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast_sport/detail.htm#section_05
キャストスポーツはスタイルとアクティバより遅れての発売となりました。ターボのみの設定で専用LEDヘッドライト&LEDフォグランプ、16インチアルミホイール(2WD)スポーツサスペンション(2WD)が装備されスポーティな仕様になっています。

ハイブリッド車並み30.0km/Lの低燃費

キャストのノーマルエンジンはJC08モードで30.0km/Lの低燃費を実現しています。ターボ車でも27.0km/Lと燃費性能に優れていますので燃費を気にして動力性能に優れたターボエンジンを敬遠する必要はありません。CVTは積極的なスポーツ走行にはレスポンスに不満は残りますが、街乗りや通常の走行においてはCVTのギクシャク感も少なくスムーズで快適です。山道や高速を頻繁に走行しないのであればノーマルエンジンで十分な動力性能を持っています。

ムーヴと共通のインテリア 意外と普通のデザイン

出典 http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/daihatsu/cast/F001-M001/image/?img=3 左
出典 https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast_style/detail.htm#section_05 
05-02キャスト内装a
05-02キャストb
ムーヴと共通のインテリアは軽自動車とは思えない上質な仕上がりになっています。材質自体はコスト削減とリサイクル性に優れたプラスチックですが、すっきりと上質に造る点はさすがトヨタの血が入っているダイハツ車と実感させられます。
インパネシフトは操作しやすい位置にあり、運転席と助手席間は足元にスペースがありサイドウォークスルーが可能です。

リヤシートは使い勝手優先

リヤシートは分割可倒式シートなどシートアレンジができ便利。240mmのロングシートスライドは左右分割が可能で荷物の量などに応じてシートを移動できますので便利です。足元スペースにもゆとりがあり大人2名での乗車も問題なしです。唯一気になるのがシートバックです。シートバック自体は高さに不足感があります。ヘッドレストを伸ばせば頭をしっかり支えてくれますが肩のあたりには何も無くなります。シートアレンジ優先の設計のため仕方ないのかも知れません。

タイプ別に競合しよう!決算時期を見逃すな!

新型キャストは3タイプ。スタイルはホンダN-ONE、アクティバはスズキハスラー、スポーツはホンダN-ONEターボモデルを競合させましょう。ダイハツの新型車で値引きは渋めですが、同社には人気モデルのムーヴががありますのでキャストの人気も落ち着いて来ています。アクティバは軽SUVモデルと言われていますが先に登場したスズキハスラーの人気に追いつけません。新型車でも値引きが少しずつ拡大しています。ライバル車の見積りはじっくり収集し競合させましょう。

決算時期はチャンス大 月ごとのタイミングも大切

新型キャストの値引きは車両本体価格から5万円、販売店装着のナビゲーションシステムを選択して3万円前後の値引き合計8万円前後の値引きを目標にしましょう。
販売店がどうしても実績を出したいのが決算時期の3月と仮決算の9月、さらには四半期なら6月と12月も加わります。競合車の見積りを用意の上、値引き交渉しましょう。在庫が無い場合には月初からの商談や月をまたいでの商談も大切です。ちょうど決算月の登録になるように商談することがポイントです。

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【軽ワゴン】予算50万円で選ぶ!中古車軽ワゴン【2015年】

スズキで選ぶならやっぱりワゴンR

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出典:http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/
 
 予算50万円のスズキの軽ワゴン選びはワゴンRで決まりですが先代モデルか先々代モデルか悩みます。先代モデルは平成21年前後のモデルで選べますが過走行車がほとんどで10万キロ走行したクルマが目立ちます。見た目と造りは新しいのですが足回りのセッティングなどは先々代モデルの方が手がかかっており内装の造りも良くなっていますので選択に悩みます。

 先々代モデルは平成20年の最終タイプまで幅広く選ぶことができます。全車タコメーター標準でトータルバランスに優れたモデルで高い人気です。ただし、7年以上経過しているクルマのため消耗品には十分注意が必要です。

 中古車市場には少ないですがトール系ワゴンのパレットも選べますが程度良好なモデルが少なくあまりオススメできません。

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