シボレー コルベット 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-z06/model-overview.html

シボレー コルベットのスペック情報

シボレー コルベットの価格帯

コルベット Z06クーペ 7MT 14,680,000円(税込)
コルベット Z06クーペ 8AT 14,850,000円(税込)

シボレー コルベットの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,515mm / 全幅1,970mm / 全高1,230mm
ホイールベース 2,710mm
車両重量 1,610kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒OHV スーパーチャージャー
総排気量 6,153cc
最高出力 485kw(659PS)/6,400rpm
最大トルク 881Nm(89.8kgm)/3,600rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 7速MT/8速AT
タイヤフロント 285/30ZR19
タイヤリヤ   335/25ZR20
ステアリングポジション 左
0km/h→100km/h加速 2.95秒

シボレー コルベットの概要

アメ車マッスルカーの代名詞ともなるコルベットは60年以上の歴史を持ちます。1954年に初代コルベットが登場し、二代目にはコルベットを名車にしたスティングレーの登場など歴史あるスポーツカーです。現在の七代目コルベットが誕生したのは2014年です。

先代コルベットのデザインを引き継ぎつつサイドラインをシャープなデザインにし欧州スーパーカーのフェラーリにも対抗できるデザインでアメ車であることを一瞬忘れさせるデザインです。しかし、コルベット伝統のテールランプデザインと独特のOHVサウンドは欧州車には真似できません。

シボレー コルベット 動画紹介

シボーレーコルベットZ06の試乗インプレッション動画です。

アメ車らしいOHV8気筒エンジン

コルベットのZ51には6.2Lノンターボエンジン、Z06には6.2Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、ダウンサイジング化が進む現代で全くどこ吹く風のコルベット。V8 5.2Lエンジンを搭載しノンターボOHVエンジンがZ51、スーパーチャージャー付のハイパワーバージョンがZ06です。スーパーチャージャーの最大トルクは881Nm(89.8kgm)/3,600rpmのスーパーカーにふさわしいパワーを誇ります。

しかし、エコを全く考えてないわけではありません。ゆっくり走行するときにはシリンダーを半分休ませ4気筒走行します。燃料供給システムも直噴方式を採用し燃焼効率をアップさせました。少々以前の同排気量クラスのアメ車と比較すれば燃費は良好です。

シボレーコルベットの加速スペックは停止状態から100km/hまでの加速は2.95秒のスペックを持ちます。フェラーリと同等スペックをポルシェ911GT3より速い3秒を切るスペックを持ちます。公式スペックは60マイルでの数値のため正式には96km/hです。正確に100km/hなら3秒前後になります。

7速マニュアルと8速オートマチックを用意

8速オートマチックが多いのですが、Z06クーペに受注生産で7速マニュアルも用意されています。オートマチックはトルクコンバーター式ですが8段と多段化しパドルシフトも装備されますのできめ細やかなオートシフトと素早いマニュアルシフトも可能です。ゆったりクルージングを楽しみながら、アクセルをただ踏み込むだけのラクラク加速は魅力的です。サーキット走行を楽しむなら7速マニュアルにカーボンセラミックブレーキを装備したパフォーマンスパッケージをおススメしますが、一般道のみならノーマルオートマチックで十分持て余すだけの性能があります。

走ることにこだわったインテリア

出典 http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-z06/model-overview.html


出典 https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/chevrolet/corvette/F004-M005/image/?img=3

アメリカ最高峰のスポーツカーコルベットのインテリアはタコメーターが中心でポルシェのようなデザインです。インテリアの材質は1千万円オーバーのクルマとしてみれば少々高級感に乏しい印象もありますが、少々以前のアメリカ車と比較すれば質感は大幅に向上しています。本革はシートのみではなくインパネやドアトリム等にも革を装備し上質に仕上げています。

リヤシートは存在しないため荷物は助手席かトランクルームです。トランクルームは高さが低いため大きな荷物は積むことができません。2名乗車で旅行なら事前に荷物は宿泊先まで宅配便で送ることをおススメします。

ナビゲーションシステムやBOSE社製アドバンスド10スピーカーオーディオシステムが標準装備され、空調も左右独立温度調整式オートエアコンが装備されています。また、マニュアル車にもクルーズコントロールが装備されロングドライブ時には非常に快適にドライブできます。

気になる維持費は?

シボレーコルベットには3年保証、6万キロとロードサービスがあります。また追加料金で4年目、5年目の延長保証も行っております。3年間のオイル交換や消耗品の交換を含むプレミアムメンテナンスパックを販売しています。コルベットの場合には127,440円でメンテナンスパックに加入が可能です。

概ねディーラー車検の基本料は8万円前後、保安検査費用2万円前後、代行費用2万円前後で合計金額は約12万円です。税金等の法定費用は約8万円で特に問題なく車検が通れば20万円前後の金額で車検は完了します。オイル交換やブレーキフルード交換、ブレーキパット交換など交換部品があればプラスされます。自動車税は6.2Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

中古車はお買い得?

現行モデルのコルベットは中古車市場でも値下がりしません。ノーマル6.2LエンジンのZ51で800万円前後、スーパーチャージャーのZ06は1,100万円前後です。保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

新車で乗り3年または5年で乗り換えるユーザーなら機関系の信頼性が高くなりましたのでトラブルは少なくなっています。ただし、長くのるユーザーや中古車で購入の場合に足回りのへたりや、電気系のトラブルもないとは言い切れない部分もあり、ある程度の予算は確保しておくことをおススメします。

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ロールスロイス レイス 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

ロールスロイス レイスのスペック情報

ロールスロイス レイスの価格帯

レイス 8AT 34,900,000円(税込)

ロールスロイス レイスの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長5,281mm / 全幅1,945mm / 全高1,505mm
ホイールベース 3,110mm
車両重量 2,430kg
乗車定員 4名
エンジン種類 V型12気筒DOHV ツインターボ
総排気量 6,591cc
最高出力 465kw(632PS)/5,600rpm
最大トルク 820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpm
駆動方式 フロントエンジンリヤドライブ FR
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 255/45R20
タイヤリヤ   285/40R20
ステアリングポジション 右/左
0km/h→100km/h加速 4.6秒

ロールスロイス レイスの概要

ロールスロイスには、ファントムとゴーストの4ドア車とレイスの2ドア車があり、ファントムは運転手付でオーナーは後席に乗るクルマとして使用されるのがほとんど。ゴーストはドライバーズカーとしてオーナーがドライバーとして乗ることも考えられているシリーズです。レイスはファントムの2ドアバージョンの位置づけでオーナー自らも運転する超高級車です。

フロントからリヤに流れるようなファーストバックスタイルで全長は5m20cmを超えるロングボディです。重厚感たっぷりなデザインと大きさでレイスの迫力に圧倒されます。フロントグリルはロールスロイス伝統のパルテノン神殿をモチーフにした大型グリルが採用されています。ドアは後方から前方に開く方式ではなく逆。前方から開く方式を採用しています。ボタン操作で開くと言っても横のスペースが必要ですので少々不便です。しかし、レイスが辿り着く目的地はドアマンの居る場所が多く、自分でドアを開けることはあまりないのです。

ロールスロイス レイス 動画紹介

ロールスロイスレイスの高級感、優雅さが伝わる動画です。

静かな12気筒エンジン

ロールスロイスレイスにはV型12気筒6.6Lツインターボエンジンが搭載されています。アイドリング状態から発進の際には大トルクで静かで力強い加速が可能です。フラットトルクのエンジンは820Nm(89.8kgm)/1,500~5,500rpmを発生しトヨタランドクルーザー200と同等の車両重量ながら、スーパースポーツカー並みのパワーと瞬発力を発揮します。

ロールスロイスレイスはサーキットを走行したり荒々しいドライビング向けではなく、優雅に静かに速く移動することが出来るクルマです。

ZF製8速オートマチック

ZF製8速オートマチックは指定しない限り常に2速発進。低回転で大トルクを発揮するためシフトアップするたびに継ぎ目のない流れるような加速です。

優雅なインテリア


出典 http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/wraith.html

世界の高級車の中でも超高級車のロールスロイス。レイスは4ドアのファントムと同じインテリア素材を使用しています。レザーとカナデル・パネリングのウッドパネルを使用した豪華なインテリアです。落ち着いたデザインのアナログメーターを採用し高級感を高めています。

リヤシートも豪華です。全長が5m20cm以上あるため2ドアでも十分な広さを確保しています。流れるようなデザインで見た目は狭そうなリヤシートでも実際には頭上空間も十分確保されています。リヤシート周辺にもウッドパネルを多用し超高級車のインテリアに驚きです。

SATと呼ばれる、GPSデータを利用してドライバーが認識するよりもさらに前方までを見通すことが可能です。現在位置とその時の走行状態に基づいてドライバーの動きを予測し、進路に合わせて最適なギアを選択します。カーブや高速道路の合流点、交差点がすべて事前に予測されるため、ロールスロイスレイスはどのような運転状況の中でも常に期待通りの性能を発揮することができます。快適に安全に、速く移動可能なゴージャスな空間を提供してくれます。

気になる維持費は?

ロールスロイスレイスには4年保証、走行距離無制限の保証があります。営業車に関しては16万kmの制限があります。サービスとメンテナンスはロールス・ロイス・モーター・カーズのサービス・パッケージによってカバーされますので安心して乗ることが可能です。

重量税も2t以上のクラスで高額になりますがロールスロイスユーザーは気にしません。自動車税は6.6Lエンジンの場合は年額111,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額ですが6.0L以上は111,000円ですので自動車税も最高峰です。

4年間は安心してお乗りいただけますが、交換部品はいづれも高価です。各パーツが100万円単位での出費になります。ボンネット先端のスピリットオブエクスタシーと呼ばれるマスコットは約85万円。全てにおいて資金に余裕のあるユーザー、営業目的の法人ユーザー向けのクルマです。

中古車はお買い得?

ロールスロイスレイスは中古車市場でも値下がりしません。2013年に登場したレイスは走行距離が少ないクルマが多く3,000万円前後です。新車価格との差額がほとんど無く、保証メンテナンスをトータルで考えると新車がお得です。

現行モデルではなくなり新車で買えないシリーズでない限り新車を選択することをおススメします。リース契約など法人ユーザーが多いため保証やメンテナンスが行き届いているクルマがおススメです。中古車なら新車保証継承できない場合にはその都度のメンテナンス修理が必要になります。

購入した場合でも3年、5年では価格が落ちませんので新車価格が高価でも買取価格も高価です。新車の良い部分を十分に味わいながら乗り継ぐ乗り方もおススメです。しかし、戸建住宅が購入可能な金額のロールスロイスレイスは一般庶民には高嶺の花です。

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ジャガー Fタイプ 2017年新型の新車価格・スペック・試乗動画・維持費のまとめ


出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/gallery.html

ジャガー Fタイプのスペック情報

ジャガー Fタイプの価格帯

クーペSVR 18,150,000円(税込)

ジャガー Fタイプの主要諸元(スペック:性能・素材・仕様)

全長4,475mm / 全幅1,925mm / 全高1,315mm
ホイールベース 2,620mm
車両重量 1,840kg
乗車定員 2名
エンジン種類 V型8気筒DOHC スーパーチャージャー
総排気量 4,999cc
最高出力 423kw(575PS)/6,500rpm
最大トルク 700Nm(71.4kgm)/3,500rpm
駆動方式 AWD
トランスミッション 8速AT
タイヤフロント 265/35ZR20
タイヤリヤ   305/30ZR20
ステアリングポジション 右
0km/h→100km/h加速 3.7秒

ジャガー Fタイプの概要

1960年代の名車ジャガーEタイプを受け継ぐデザインでFタイプコンバーチブルが誕生したのが2013年。新型Fタイプは2014年に登場しクーペボディとコンバーチブルボディで登場しました。ロングノーズとボリュームたっぷりのサイドラインは当時のEタイプを彷彿させるデザインです。

FタイプのエンジンはV6 3.0LスーパーチャージャーとV8 5.0Lスーパーチャージャーの二種類。さらに3.0Lでも340馬力と380馬力の二種類があり、5.0Lも550馬力と575馬力の二種類があります。ベーシックなノーマルなFタイプでもパワーは340馬力で十分スポーティですが、V8モデルの上級グレードSVRはスーパースポーツの領域に入る575馬力を誇るハイパワーマシンです。

ジャガー Fタイプ 動画紹介

ジャガーFタイプの走行イメージ動画です。エギゾースト音と可変式のリヤスポイラーの可動状態がわかる動画です。リヤスポイラーは速度に応じて自動で作動しますが手動で作動させることも可能です。

全車スーパーチャージャー付エンジン

ジャガーFタイプには加速性能に優れたスーパーチャージャーが全車に装備されています。中でもトップグレードのSVRにはV8 5.0Lエンジンを搭載し停止状態から100km/hまでの加速は3.7秒のスペックを持ちます。フェラーリやポルシェと比較すると0.7秒前後時間がかかるスペックですが体感はほぼ同等の加速性能です。同じ英国車のスーパーカーアストンマーチンヴァンキッシュと比較すると0.1秒早く価格は1,500万円も価格は抑えられています。超豪華装備のスーパーカーまで求めない場合はお得なスーパースポーツカーと言えます。

8速オートトランスミッション

トランスミッションは8速オートマチックを採用しました。ギヤをクロースすることにより、常にエンジンのパワーが引き出せる回転域でギヤチェンジしますので流れるような加速感が味わえます。

マフラー音 エグゾーストサウンドが変えられる?

スイッチャブルアクティブエグゾーストによりマフラーからの音をマニュアル操作で変えることができます。SVRグレードのスイッチャブルアクティブエグゾーストにはチタンとニッケルをベースにした超合金インコネルを採用することで、12kgの軽量化と迫力のあるスーパーカーサウンドを実現しています。

普段使いが出来るスーパーカー

街乗りギクシャク飛ばしてナンボのスーパーカーも魅力的ではありますが、普段使いができるスーパーカーも魅力的です。街乗りでは20インチタイヤがゴツゴツするのは気になりますが、きめ細やかに調整可能な電動パワーシートをはじめとする充実した快適装備によりフォーマルに乗りこなすことができます。

高速走行100km/hでのエンジン回転は1,300回転前後のため静粛性が十分保たれています。車庫入れはリヤの視認性が思ったより良くバックモニター併用なら十分安全に車庫入れ可能です。ただしフロントの見切りに慣れが必要ですので十分に注意しましょう。

英国車らしい上質なインテリア

出典 http://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/f-type/gallery.html?carouselIndex=0

写真はコンバーチブルモデルですが内装の造りはクーペも共通です。シート、ドア内張り、ダッシュボードに至るまですべて本革で英国車らしい豪華で上質なインテリアです。
計器類はシンプルな二眼式ですがスポーティで視認性も良好です。空調は左右独立温度調整式でダイヤル中央に大きなデジタル表示で温度が表示されるため使い易く造られています。

トランクルームもゴルフバック2つ入るスペースを確保しています。2シーターのためリヤシートに場所を取られず、クーペモデルならルーフの格納スペースを確保する必要がないため最大408Lのトランク容量を確保しています。

気になる維持費は?

新車ディーラー保証は3年です。3年間はメンテナンスやロードアシスタンスが無料で付帯されますので安心です。エンジンオイル、エレメント交換、ワイパーブレードなどの交換が含まれています

自動車税は5.0Lエンジンの場合は年額88,000円です。国産車も輸入車も関係なく一律同額です。なお、ジャガーFタイプには3.0Lエンジンもあり、こちらは年額51,000円のため身近な金額に感じてしまいます。

5年までの延長保証もあり

初回車検終了後でメーカー保証が切れてしまう4年目以降もメンテナンスプログラムを受けることができる延長保証があります。新車登録から3か月以内なら約34万円、新車登録から3か月を超え24か月以内なら約42万円と契約時期により金額が異なります。予め5年間のメンテナンスプログラムも含めて乗ることをおススメします。なお、延長保証は契約時の走行距離は10万キロ以内の条件付きです。

新車で契約し5年乗り乗り換えるユーザーなら点検やオイル交換の費用は改めてかかることなくジャガーFタイプに乗ることができます。消耗品のブレーキディスクはオプションでカーボンセラミック製ブレーキも用意されます。軽量かつ高性能で魅力的ですが、交換時の価格も考慮して選びましょう。

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新型キャデラックATS新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!燃費・パフォーマンス情報も。

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出典 http://www.cadillacjapan.com/ats-sedan/model-overview.html

キャデラック ATSのスペック情報

キャデラック ATSの価格帯

5,140,000円~5,700,000円(税込)

キャデラック ATSのグレード情報

ラグジュアリー、プレミアム

編集部おススメグレード プレミアム 5,700,000円(税込)

プレミアムにはエマージェンシーブレーキ、前車追従型のアダプティブクルーズコントロール、マグネティックライドコントロールサスペンション、18インチアルミホイールなど先進の安全装備と、よりスポーティな足回りが装備されるプレミアムがおススメです。

ラグジュアリーとの価格差は56万円ですが、安全面と走行面で価格差以上のメリットが感じられます。本革シートや電動パワーシート、ブレンボ製ブレーキシステム、純正ナビゲーションシステム&Boseプレミアムサウンドシステムはどちらのグレードも標準装備です。

コンパクトなキャデラック 欧州Dセグメントを意識

アメ車、キャデラック。この言葉だけで「大きなクルマ」とイメージしてしまうユーザーも少なくないはずです。しかし、キャデラックATSは全長4,680mmで5ナンバーサイズでコンパクトです。全幅が広いため3ナンバー規格になります。

キャデラックATSのステアリング位置は左のみで右ハンドルは導入されていません。左ハンドル車に慣れないユーザーや右折時の確認が不便な点等、選ぶ際には注意が必要です。無理に右ハンドル化された輸入車より、自然な左ハンドルの方がペダルの位置など気にすることがないため左ハンドル車に慣れているユーザーにはうれしい仕様です。無理に右ハンドル化されたクルマはペダルの位置が左に寄り、アクセルとブレーキが極端に近いケースもあります。しかし、現在では極端に不自然なクルマは無くなりつつあります。

2013年に日本で発売されたキャデラックATSに搭載のエンジンは直列4気筒2.0Lターボエンジンです。これまでのキャデラックは大排気量でトルクでゆったりふんわり走るイメージですがATSは瞬発力に優れたターボエンジンを搭載し足回りも良い意味で欧州車並みにガッチリ硬められた印象です。

日本では、メルセデスCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4などDセグメントのライバル車が犇めいています。「あまり走っていないクルマがイイ」「押しの強いクルマがイイ」とお考えのユーザーにはキャデラックATSはピッタリです。高級感と扱いやすいサイズ、アメ車らしくない(良い意味で)走りに驚くはずです。

2.0Lターボエンジンは動力性能文句なし!

輸入車で最も安く環境に優しいディーゼル車

アメ車と言えばV8エンジン+大排気量が主流ですが、キャデラックATSには4気筒2.0L ターボエンジンを搭載しています。

最高出力は276馬力、最大トルクは40.8kgmと4.0L車並みのパワーを発揮します。最大トルクは3,000回転から4,600回転で発揮しますのでアクセルを踏み込みスポーティな走りが楽しめます。追い越し加速などは少し暴力的と感じさせるような加速感があります。

8速オートマチックを搭載

各々の速度域で最適なギアを選択してくれる8速ATを採用しました。静かに走行したいときには早めにシフトアップしてくれるためCVT並みにスムーズです。また、加速時には力強いトルクを活かしてグイグイ加速してくれます。アイドリングストップ機能も装備し環境面にも配慮しています。

マグネティックライドコントロールサスペンション搭載

プレミアムグレードに搭載されるサスペンションはハイパフォーマンスサスペンションと呼ばれるマグネティックライドコントロールサスペンションを搭載しています。路面の状況に応じて1/1000秒単位でコントロールし、正確な車体制御とシャシーの安定化を図り、最適な乗り心地を実現しています。

乗り味はガッチリして硬めの印象でスポーティですが、欲を言えばフロントサスペンションにもう少ししなやかさがあれば良いかと感じます。フロントサスペンションは直進安定性に優れたストラット式ですが、リヤ同様マルチリンクまたはダブルウィッシュボーン式を採用して欲しかったです。

キャデラックらしい高級感あるインテリア

出典 http://www.cadillacjapan.com/ats-sedan/model-overview.html
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本革シートが標準装備で、インテリアの素材も上質で各スティッチ(縫い目)も上質な仕上がりです。キャデラックエントリークラスと言えども高級感は十分です。自発光式の計器類は視認性に優れていますが、立体感がなくシンプル過ぎる印象があります。プレミアムグレードに装備されるヘッドアップディスプレイはフロントウインドウに速度やナビの進行方向が表示され視認性に優れています。

充実のオーディオメニュー

キャデラックATSのナビゲーション&オーディオ機能はBoseサウンドシステムを採用し高音質。更にアップルカープレイを全車に標準装備しています。iフォンユーザーなら、スマートフォンがそのままクルマのナビと一体化し使いこなせば非常に便利な機能です。USB3個、ブルートゥースも対応し使い勝手も良好です。

希望の在庫車があればどんどん狙おう!

20万円引き以上を目標にしよう

車両価格から15万円、メンテナンスプログラムのサービス87,480円の値引きサービスを狙い総額20万円以上の値引きを狙いましょう。トータルで20万円以上の値引きを狙うことが大切です。

競合車は値引きはそれほど効果ありません。輸入車は「指名買い」が多いためです。同じジャンルと呼ばれても各々の個性が違いすぎるためです。

在庫車を狙うとお得

販売店の在庫車で欲しいカラーが一致すればお得に購入できるケースがあります。年末や年度末には40万円前後の値引きにスタッドレスタイヤ&ホイールのサービスなどある販売店もあります。輸入車はイヤーモデルのため年が変わると旧モデルになります。2017年に2016年モデルが残って入れば格安購入が期待できます。

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