日産・リーフの愛車買取・査定相場と、できるだけ高く売るコツ2017!

リーフの買い取り相場概要

売却するにも出来ない安さ 中古車は激安のためお買い得

リーフの買取価格相場は3年目、3年経過で新車の1/4の値段です。新車価格300万円から400万円(ナビ等オプション込、補助金無)のクルマが70万円から90万円の買取相場です。ガソリンを一切使わないエコカーがなぜ安いのか?理由は、一回の充電での航続距離の長さと徐々に航続距離が短くなるバッテリーの劣化、充電時間の長さと充電スポットの数がまだまだ少ない点が挙げられます。

バッテリー性能は年々低下

新車時のリーフ24kwhバッテリー車はJC08モード228kmですが実際には110km前後の航続距離で年々バッテリー劣化に伴い航続距離が低下しています。現在では70km、80kmしか走らないリーフもあり、エアコン使用状態によっても大きく左右されます。このことから頻繁に充電が必要で長距離ドライブに向きません。さらに交換用バッテリーは約60万円で改めて購入となればかなり高価です。

トヨタの対策が優秀?日産も頑張ってほしい!

初代プリウスの走行用バッテリーが弱いことからトヨタは初代プリウスに対しバッテリーを生涯サポートする体制を整えています。さらに、二代目プリウスではハイブリッドシステムが大幅に進化しており、それでも走行用バッテリーが劣化した際には約15万円での交換が可能で乗り続けることができます。リーフのバッテリーもこれから売り続けるためにはサポート体制を充実させる必要があり、交換費用はせめて30万円前後で提供できるよう望みたいものです。

リーフの中古車は激安!バッテリー交換費用をプラスしよう

2011年式のリーフで走行距離が5万キロ未満の良質なクルマが50万円前後から狙えます。2016年以降の自動ブレーキ装備されたマイナーチェンジ後のリーフも120万円前後から狙えるお買い得車です。注意点はバッテリー状態をよく把握することとレンタリアップとリースアップ車両が多く、いろいろな人が運転しているクルマが多いことです。

リーフの動力用バッテリー交換は約60万円。激安中古車を購入の際にはクルマとしての状態も大切ですがバッテリー交換費用も見積もりに入れて購入することが大切です。

リーフの買取価格帯は?

現行モデルのまま 買取価格は激安?


出典 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/specifications.html#grade-EV-3
リーフが登場したのは2010年末で実質2011年からと考えても良いクルマです。今年6年目を迎えているリーフも多くあります。2015年末にはマイナーチェンジを実施していますが、すべて現行モデルでデザインは共通です。マイナーチェンジの際には、これまでの24kwhバッテリーでJC08モード228kmモデルに加え30kwhバッテリーで同モード280kmを追加し航続距離を伸ばしました。さらに自動ブレーキを全車標準装備し安全面も強化しました。

2011年から2014年式の走行距離が5万キロ未満のリーフの買取価格相場は次の通りです。前期モデルは24kwhバッテリーのみでベーシックなXグレード中心ですがGグレードも同価格帯で流通しています。リーフはレンタカーや法人リースが多く目立ちます。一般ユーザーが「思ったほど航続距離が伸びない」という点と充電時間がかかり過ぎることもあり手放したリーフも出始めてきています。

前期モデルの買取価格は20万円から70万円が相場です。5年乗って買取価格が50万円前後が目安です。一番お求めやすいモデルでも300万円のリーフが5年で2割の残価も残らない状況です。
2016年以降のマイナーチェンジしたリーフの買取価格も安く70万円から150万円が相場です。上限価格は30kwhモデルで走行距離が少なく、ディーラー試乗車販売のリーフですので実際の買取価格はほぼ買取想定価格になります。

EVハイブリッド専門店か買取専門店か?

リーフユーザーは手放す際には十分検討が必要です。買取価格が低下していますのであらゆる手段を検討しましょう。次のクルマを日産車にする場合には下取りも検討しましょう。必ず新車値引き額と下取り額は分けて提示してもらうことが大切で、その中で高価下取りしてもらえるよう交渉してみることが大切です。

EVハイブリッド専門店が近くにある場合には買取価格を相談してみましょう。専門店のため強い販売力で販売できるため高価買取が期待できる反面、EVハイブリッド車に対しての知識が高いためクルマの欠点も十分に把握しています。走行距離が多いクルマの場合には高価買取は期待できません。

買取店競合の手段も忘れずに利用しましょう。ネットによる一括査定申込みで数社競合することで一番高価で買取してくれる業者に売却することができます。その際には事前にディーラー下取り価格を把握したうえで臨むことが大切です。参考とする価格もわからないまま一括査定申込みで査定してもらっても足下を見られてしまい、安値で売却してしまうケースもあります。

EV充電設備等インフラが整備されるまで待つ

走行用バッテリーが劣化しても、近距離のみの利用ならそのまま乗り続けるか、バッテリーを新調して乗り続け、インフラ整備が進む、または、バッテリーに対するメンテナンスや補償内容などが充実し始めるまで待つこともひとつの手です。バッテリーと充電設備に対する不安が払しょくされれば価格下落は抑制されることが予想されます。

リーフは新車購入せずにリース契約または残価設定ローンで乗るのも良い方法です。通常ローンに比べて割高でありますが、購入して下取りに出すよりもトータルでの支払いが少なく済むケースが多くなります。リース契約なら一定期間で返却するのみで買取相場は関係ありません。残価設定ローンも契約内容に基づいての走行距離や外装のダメージが範囲内なら追加の出費も無く返却が可能です。

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新型日産リーフ新車価格情報と、値引き購入のコツ2017!充電・補助金・航続距離なども!

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出典 http://ev.nissan.co.jp/LEAF/EXTERIOR/exterior.html

日産リーフのスペック情報

日産リーフの価格帯

2,728,080円~4,228,680円(税込)

日産リーフのグレード情報

S、X、G
各グレードにエアロスタイルを設定
各グレードに24kwhと30kwhの設定有

編集部おススメグレード S 30kwh 3,197,880円(税込)
省電力暖房システムのヒートポンプシステムとEV専用ナビゲーションが標準装備されるXが魅力的ですが、車両価格差が約45万円です。ナビゲーションを販売店オプションで装着しても約30万円の価格差がありますので廉価版のSは魅力的です。

24kwhと30kwhのバッテリー差は24kwhのJC08モードは228kmで30kwhでは280kmのためその差は52km。実際の使用においても約30kmほど拡大しています。高速道路のインターチェンジ&パーキングエリア1つ分先に行ける走行距離ですので、出来るだけ航続距離が長い30kwhのバッテリーをおススメします。

実用性ある100%電気自動車

リーフはガソリンを全く使わない100%電気自動車です。日産ゼロエミッションサポートプログラムにより毎月3,240円の定額料金で全国の日産販売店の急速充電器やNCS充電スポットが利用できます。つまり、燃料代はこれ以上かかりません。ご家庭での充電も可能で深夜電力を使えば約300円で充電可能です。

毎月ガソリン代が5,000円以上で街乗りメインで利用するならリーフはお得になります。毎月のガソリン代が3,000円前後ならそのままガソリン車を乗り継いだ方がお得です。日産ゼロエミッションサポートプログラムは使っても使わなくても毎月3,240円の定額料金が発生しますので、あまり乗らないユーザーはもったいないです。

電気自動車にはまだまだ課題があります。高速道路や峠道には充電スポットが不足しています。航続距離280kmと言っても実際の利用ではその半分強が目安です。長距離走行には課題が残ります。

運転してみるとなかなか素晴らしいリーフ

ブレーキを踏み電源ボタンを押すと電源が入ります。Dレンジに入れるといつでも出発OKです。

加速していく感覚は、まるで新幹線のようなキーンと言う加速は力強く気持ちいいです。普通のガソリン車と同じように運転できハンドリングもなかなか自然です。減速時はハイブリット車と同様回生ブレーキで充電しますが違和感が全くないブレーキングで走る・曲がる・止まるはプリウスより楽しいクルマです。

幅のみ3ナンバーで扱いやすいハッチバック

リーフは3ナンバーサイズですが長さは4.5m以下でミディアムハッチバックサイズのクルマと同じサイズで取り回し性能に優れ、室内も広く普通のクルマと変わりありません。使い勝手も良い普通に使える電気自動車です。

メンテナンス面でもエンジンが無いのでエンジンオイルや冷却水、ベルト関係などありませんので維持費も安心ですが、定期的な整備メンテナンス関係は高圧部位もありますので日産の販売ディーラーにお任せしましょう。

気になる動力性能と実際どのくらい走るの?

リーフの航続距離は280kmですが実際はその半分強です。普段の通勤に使って、時々帰り道に日産のお店で充電して帰宅する使い方なら日産ゼロエミッションサポートプログラムにより毎月3,240円のみでの利用が可能です。長距離を利用する際にはレンタカーを借りて出かけることをおススメします。渋滞など予測できない事態で電欠に陥ることが一番不安です。最近では、高速道路のEV割引(ETC)やパーキングエリアへの充電施設の整備が進んでいます。充電施設を確認し計画的なドライブなら長距離ドライブも可能です。

また、事業用では、近距離のみで営業運転するタクシーは充電に困らずタクシー車としても良いかもしれません。

未来的なインテリア まるで家電製品

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出典 http://ev.nissan.co.jp/LEAF/
ブレーキを踏み電源ボタンを押すと電源が入るインテリア。上下二段式のメーター類は視認性に優れると同時に電気の状態を把握しやすいメーターになっています。知らず知らずのうちにエコを意識させられます。

運転席助手席とも快適でシートも疲れにくいシートです。シフトレバーは電気式のスイッチのため膝元空間が広く確保され開放感があります。リヤシートも特別広いわけではありませんが大人4人乗車にも全く問題ない快適な広さです。リヤシートは分割可倒式で大きな荷物も積載可能で便利です。

競合は無し、200V充電設備と補助金をもらおう

リーフにライバルとなる電気自動車はありません。また、値引きがあると補助金の額が減ってしまいますのでそのまま購入しましょう現在国からの補助金額は30kwhバッテリー車で33万円、24kwhバッテリー車で26.4万円です。

車両本体価格-補助金額が実質購入価格になりますのでガソリン車同等クラスとあまり変わりありません。Sグレードの場合には280万円台になります。リーフの場合は補助金と販売店オプションでもある家庭用の充電設備約10万円分ですが契約者にサービスで販売店が設置するディーラーもありますので販売店にご確認ください。

販売店装着ナビで値引きを狙おう

メーカー装着ナビからは値引きが出来ません。ここから値引くと補助金が減額されます。一旦オーディオレスで登録し後付でディーラーオプションナビを約2割引きで装着すれば補助金は減額されません。約3万円前後を目標に頑張りましょう。また、販売諸経費部分の車庫証明関係の諸費用、各種代行費用、査定料、納車費用のカットをお願いすれば値引きゼロのリーフから5万円前後の値引きが可能です。

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新型トヨタiQ新車価格情報と、値引き購入のコツ2015!

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出典:http://toyota.jp/iq/

トヨタiQのスペック情報

 

・トヨタiQの価格帯

  1,326,857円~1,830,857円(税込)
 

・トヨタiQのグレード情報

100X、100X 2シーター、100G、130G、130G MT、130G Xパッケージ
130G MT レザーパッケージ、130G レザーパッケージ

編集部おススメグレード 100G 1,542,857円(税込)
 プッシュ式エンジンスタートやオートエアコンが装備されるGグレードがおススメです。
中でもコンパクトなため街中での動力性能が十分な1.0Lモデルがおススメです。

全長3m プレミアムマイクロコンパクト

 iQは全長3mで軽自動車より短いコンパクトカーです。

 外観デザインは高級感を持たせたデザインで幅はヴィッツに近い幅のため、よりワイド感が出ています。乗車定員は4名ですが現実には4名乗車は無理です。クルマのパッケージはドイツのスマートと似ています。都会の小さなスペースにも駐車可能で運転のしやすさも魅力です。また、1.3Lモデルには6速マニュアル車も設定されキビキビ走る楽しみも味わえます。

 ヴィッツよりも狭い室内空間にもかかわらずヴィッツより価格が高いため、デザインとカタチで選ぶプレミアムコンパクトです。iQは1台ミニバンなど他のクルマを所有しながらもう一台セカンドカーとして持つユーザーも少なくありません。

必要にして十分な1.0Lと楽しむなら1.3L

1.0Lでも十分な動力性能を発揮

 車両重量は1.0Lで890kgと軽自動車並みの重さですので1.0LエンジンとCVTの組み合わせでも十分キビキビした走りが可能です。街乗り重視の扱いやすいシティコミューターとして使うには十分なエンジンです。燃費は20.8km/Lと特別良くはありませんが街乗りで14km/L前後の実質燃費で十分低燃費と言えます。

6MTを選べる1.3L

iQの1.3Lエンジンには6MT車も選択することができます。6MT車はアイドリングストップ機能を装備し燃費は21.2km/Lと1.0L車を上回る低燃費です。
 AT車が主流となった現代で6MTは走る楽しみを与えてくれます。軽い車体で1.3Lは十分なパワーが得られ4000回転前後でのシフト操作は操る楽しみも与えてくれます。低回転から中回転域でトルクがピークになるエンジンのためブン回ししてもエンジンの音が高くなるだけでスピードが付いてきませんので4000回転前後で楽しむのがベストと感じます。

15インチタイヤで走行安定性はバッチリ

 iQは小さいクルマながらミディアムセダン並みのホイールサイズ15インチホイールを装着しています。車体の幅は普通車規格のため走行安定性は優れています。乗り味は少々硬めですがハンドリングも良いため走りを十分楽しめます。

オシャレな内装と絶妙なシートアレンジ

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出典:http://toyota.jp/iq/grade/grade3/
 iQの内装は高級感ある素材ではありませんが上質感が感じられる造りになっています。操作性よりもデザイン重視です。また、エアコン操作パネルの下部が細くなっているため運転席と助手席の足元空間が広く保たれています。

 2名乗車時は快適ですがそれ以上になると3名がギリギリです。3名乗車の際には助手席を大きく前にスライドしてリヤシートの足元空間を作ることができます。ダッシュボードがグッと抉れていますので助手席を前に出しても足元空間を確保しています。

 運転席側の後ろは運転席が後部座席にくっつく状態ですので足元スペースは全く無く乗車不可能です。リヤシートは5:5分割可倒式となっています。2名乗車で荷物なら快適に運ぶことができます。

競合車はナシ デザインで選ぼう

 iQに競合できるような国産車はありません。コンパクトなボディとデザインでお選びください。iQはネッツ店のみの取り扱いとなっています。同じコンパクトのヴィッツもネッツ店取扱いですので競合はできず比べることしかできません。カローラ店取扱いのパッソや日産マーチもありますが低価格コンパクトでコンセプトが違うため競合は難しくなります。

 iQは商談の中で車両本体価格と販売店装着オプションから合計10万円の値引きを目標に商談しましょう。街乗り重視のクルマから都市部では売れるが郊外ではあまり売れないクルマです。地方のエリアでは値引き額が5万円前後になるケースもありますので、商談の中で少しでも上乗せできればそれでヨシとするのが良いと感じます。

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